JPH0721232A - 図面入力方法および図面入力装置 - Google Patents
図面入力方法および図面入力装置Info
- Publication number
- JPH0721232A JPH0721232A JP5165823A JP16582393A JPH0721232A JP H0721232 A JPH0721232 A JP H0721232A JP 5165823 A JP5165823 A JP 5165823A JP 16582393 A JP16582393 A JP 16582393A JP H0721232 A JPH0721232 A JP H0721232A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 図面入力装置の知識がなくても図面のCAD
データ化を効率良く行うことができる図面入力方法およ
び図面入力装置を提供する。 【構成】 予め自動入力に適した領域と会話形式による
入力に適した領域を区分けする(S1)。次に図面を入
力した後、前記領域の識別を装置の識別部によって行う
(S2,S3)。その結果、自動入力する領域であればそ
の領域を自動的にCADデータ化する(S4〜S6)。ま
た前記識別結果が会話形式による入力に適した領域であ
れば、前記処理と並行して前記領域を読み出して会話形
式によってCADデータ化する(S7〜S9)。次に前記
自動的にCADデータ化した部分と会話形式でCADデ
ータ化した部分とを合わせて確認を行い、1枚の図面の
入力が完了する(S10、S11)。
データ化を効率良く行うことができる図面入力方法およ
び図面入力装置を提供する。 【構成】 予め自動入力に適した領域と会話形式による
入力に適した領域を区分けする(S1)。次に図面を入
力した後、前記領域の識別を装置の識別部によって行う
(S2,S3)。その結果、自動入力する領域であればそ
の領域を自動的にCADデータ化する(S4〜S6)。ま
た前記識別結果が会話形式による入力に適した領域であ
れば、前記処理と並行して前記領域を読み出して会話形
式によってCADデータ化する(S7〜S9)。次に前記
自動的にCADデータ化した部分と会話形式でCADデ
ータ化した部分とを合わせて確認を行い、1枚の図面の
入力が完了する(S10、S11)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は図面に記述された内容を
CAD(計算機援用設計)データに変換する図面入力方
法および図面入力装置に関する。
CAD(計算機援用設計)データに変換する図面入力方
法および図面入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に図面の内容をCADデータに変換
するには、CADデータ化を行う図面の情報をラスター
データとして読み込んで、このラスターデータを基にし
てオペレータが図面入力装置と会話形式でCADデータ
化を行っている。
するには、CADデータ化を行う図面の情報をラスター
データとして読み込んで、このラスターデータを基にし
てオペレータが図面入力装置と会話形式でCADデータ
化を行っている。
【0003】又はCADデータ化を行う図面を図面入力
装置が自動的にCADデータ化できる規則(記号をシン
ボル化、文字等を指定した大きさに書き換え)に書き換
えた図面に対してCADデータ化処理を行う。
装置が自動的にCADデータ化できる規則(記号をシン
ボル化、文字等を指定した大きさに書き換え)に書き換
えた図面に対してCADデータ化処理を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】CADデータ化を行う
際に、図面の内容、種類によっては、前記会話形式によ
る入力と自動入力とを併用し、効率良くCADデータに
変換を行うことができない。
際に、図面の内容、種類によっては、前記会話形式によ
る入力と自動入力とを併用し、効率良くCADデータに
変換を行うことができない。
【0005】また会話形式による入力と自動入力とを併
用することができる装置では、図面入力装置の知識がな
いとどの部分を会話形式による入力で、どの部分を自動
入力で行えば良いかの判断が難しい。
用することができる装置では、図面入力装置の知識がな
いとどの部分を会話形式による入力で、どの部分を自動
入力で行えば良いかの判断が難しい。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
その目的は、図面入力装置の知識がなくても図面のCA
Dデータ化を効率良く行うことができる図面入力方法お
よび図面入力装置を提供することにある。
その目的は、図面入力装置の知識がなくても図面のCA
Dデータ化を効率良く行うことができる図面入力方法お
よび図面入力装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、図面に記述さ
れた内容をCADデータに変換する図面入力方法におい
て、自動入力を行う第1の領域と会話形式により入力を
行う第2の領域を指定し、前記第1の領域のCADデー
タ化と前記第2の領域のCADデータ化を並行して実施
することを特徴とし、また本発明は、図面に記述された
内容をCADデータに変換する図面入力装置において、
図面の自動入力に適した第1の領域と会話形式による入
力に適した第2の領域とを識別する識別部と、該識別部
の識別結果に基づいて前記第1の領域の図面を自動的に
CADデータ化する第1のデータ処理部と、前記識別部
の識別結果に基づいて前記第2の領域の図面を会話形式
によりCADデータ化する第2のデータ処理部とを備
え、前記図面を前記第1の領域と第2の領域とに区分け
して入力し、該入力図面について前記識別部により識別
を行った後、前記第1および第2のデータ処理部によっ
て第1の領域のCADデータ化と第2の領域のCADデ
ータ化を並列に実行することを特徴としている。
れた内容をCADデータに変換する図面入力方法におい
て、自動入力を行う第1の領域と会話形式により入力を
行う第2の領域を指定し、前記第1の領域のCADデー
タ化と前記第2の領域のCADデータ化を並行して実施
することを特徴とし、また本発明は、図面に記述された
内容をCADデータに変換する図面入力装置において、
図面の自動入力に適した第1の領域と会話形式による入
力に適した第2の領域とを識別する識別部と、該識別部
の識別結果に基づいて前記第1の領域の図面を自動的に
CADデータ化する第1のデータ処理部と、前記識別部
の識別結果に基づいて前記第2の領域の図面を会話形式
によりCADデータ化する第2のデータ処理部とを備
え、前記図面を前記第1の領域と第2の領域とに区分け
して入力し、該入力図面について前記識別部により識別
を行った後、前記第1および第2のデータ処理部によっ
て第1の領域のCADデータ化と第2の領域のCADデ
ータ化を並列に実行することを特徴としている。
【0008】
(1)請求項1、2に記載の発明において、第1の領域
のCADデータ化と第2の領域のCADデータ化を並行
して実施するので、効率良く図面のCADデータ化が行
える。
のCADデータ化と第2の領域のCADデータ化を並行
して実施するので、効率良く図面のCADデータ化が行
える。
【0009】(2)請求項3、4に記載の発明におい
て、図面は予め自動入力を行う第1の領域と、会話形式
による入力を行う第2の領域とに区分けしておく。この
区分けされた領域は識別部によって識別され、第1の領
域は第1のデータ処理部で、第2の領域は第2のデータ
処理部で並行してCADデータ化が実施される。その後
は第1の領域と第2の領域の変換されたCADデータ全
体を確認することにより1枚の図面のCAD入力が完了
する。
て、図面は予め自動入力を行う第1の領域と、会話形式
による入力を行う第2の領域とに区分けしておく。この
区分けされた領域は識別部によって識別され、第1の領
域は第1のデータ処理部で、第2の領域は第2のデータ
処理部で並行してCADデータ化が実施される。その後
は第1の領域と第2の領域の変換されたCADデータ全
体を確認することにより1枚の図面のCAD入力が完了
する。
【0010】図面は予め図面入力装置の知識があるもの
が第1の領域と第2の領域に区分けしておくので、当該
図面を入力する際に自動入力に適した領域か会話形式に
よる入力に適した領域かを区別する知識がなくても、識
別部によって自動的に識別される。このため第1のデー
タ処理部が自動的に第1の領域をCADデータ化してい
る期間中に、第2のデータ処理部によって第2の領域を
会話形式によってCADデータ化することができる。こ
のためCADデータ化の作業が効率良く行える。
が第1の領域と第2の領域に区分けしておくので、当該
図面を入力する際に自動入力に適した領域か会話形式に
よる入力に適した領域かを区別する知識がなくても、識
別部によって自動的に識別される。このため第1のデー
タ処理部が自動的に第1の領域をCADデータ化してい
る期間中に、第2のデータ処理部によって第2の領域を
会話形式によってCADデータ化することができる。こ
のためCADデータ化の作業が効率良く行える。
【0011】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の一実施例を
説明する。図2(a)のような図面をCADデータに変
換する際、左上部と右下部のように比較的疎の領域は自
動入力で、左下部と右上部のように込み合った領域は会
話形式による入力で行った方が入力の効率が良い。そこ
で予め図面入力装置の知識があるものが図2(b)の破
線に示すように自動入力を行う領域を指定しておく。
説明する。図2(a)のような図面をCADデータに変
換する際、左上部と右下部のように比較的疎の領域は自
動入力で、左下部と右上部のように込み合った領域は会
話形式による入力で行った方が入力の効率が良い。そこ
で予め図面入力装置の知識があるものが図2(b)の破
線に示すように自動入力を行う領域を指定しておく。
【0012】例えばモノクロのスキャナを使用している
場合であれば、破線によって囲むことにより領域を指定
する。またカラースキャナを使用していれば、黒以外の
色によって領域を指定する。本発明では前記区別された
領域を認識することにより、会話形式による入力と自動
入力とを併用して実施し、CADデータ化する。
場合であれば、破線によって囲むことにより領域を指定
する。またカラースキャナを使用していれば、黒以外の
色によって領域を指定する。本発明では前記区別された
領域を認識することにより、会話形式による入力と自動
入力とを併用して実施し、CADデータ化する。
【0013】本発明の処理の流れは図1のように示され
る。図1において、まずステップS1では自動入力に適
した領域と会話形式による入力に適した領域を例えば図
2(b)のように区分けする。次にステップS2で図面
を入力した後、ステップS3において前記領域の識別を
装置の識別部によって行う。
る。図1において、まずステップS1では自動入力に適
した領域と会話形式による入力に適した領域を例えば図
2(b)のように区分けする。次にステップS2で図面
を入力した後、ステップS3において前記領域の識別を
装置の識別部によって行う。
【0014】その結果、自動入力する領域であればその
領域(図2bであれば破線で囲まれた領域)を自動的に
CADデータ化する(ステップS4〜S6)。また前記識
別結果が会話形式による入力に適した領域であれば、前
記ステップS4〜S6の処理と並行して前記領域を読み出
して会話形式によってCADデータ化する(ステップS
7〜S9)。
領域(図2bであれば破線で囲まれた領域)を自動的に
CADデータ化する(ステップS4〜S6)。また前記識
別結果が会話形式による入力に適した領域であれば、前
記ステップS4〜S6の処理と並行して前記領域を読み出
して会話形式によってCADデータ化する(ステップS
7〜S9)。
【0015】実際には、バックグランドで指定した領域
毎に自動的にCADデータ化を行う。フォアグランドで
は破線により囲まれていない領域を切り出してきて画面
にラスターデータとして表示し、オペレータと会話形式
によってCADデータ化する。この作業を破線で囲まれ
ていない領域がなくなるまで行う。
毎に自動的にCADデータ化を行う。フォアグランドで
は破線により囲まれていない領域を切り出してきて画面
にラスターデータとして表示し、オペレータと会話形式
によってCADデータ化する。この作業を破線で囲まれ
ていない領域がなくなるまで行う。
【0016】次に前記自動的にCADデータ化した部分
と会話形式でCADデータ化した部分とを合わせて確認
を行い、1枚の図面の入力が完了する(ステップS10、
S11)。
と会話形式でCADデータ化した部分とを合わせて確認
を行い、1枚の図面の入力が完了する(ステップS10、
S11)。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、自動入力
を行う第1の領域と会話形式により入力を行う第2の領
域を指定し、前記第1の領域のCADデータ化と前記第
2の領域のCADデータ化を並行して実施するようにし
たので、図面のCADデータ化において、自動入力に適
した領域と会話形式による入力に適した領域を区別する
知識がなくても、自動入力に適した領域は自動的にCA
Dデータ化され、これと並行して会話形式による入力に
適した領域は会話形式によって画面に表示された内容を
CADデータ化すれば良い。このため効率良くCADデ
ータ化の作業を実行することができる。
を行う第1の領域と会話形式により入力を行う第2の領
域を指定し、前記第1の領域のCADデータ化と前記第
2の領域のCADデータ化を並行して実施するようにし
たので、図面のCADデータ化において、自動入力に適
した領域と会話形式による入力に適した領域を区別する
知識がなくても、自動入力に適した領域は自動的にCA
Dデータ化され、これと並行して会話形式による入力に
適した領域は会話形式によって画面に表示された内容を
CADデータ化すれば良い。このため効率良くCADデ
ータ化の作業を実行することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すフローチャート。
【図2】CADデータ化しようとする図面を表し、
(a)は原稿図面の説明図、(b)は領域の区分けを行
ったときの説明図。
(a)は原稿図面の説明図、(b)は領域の区分けを行
ったときの説明図。
Claims (4)
- 【請求項1】 図面に記述された内容をCADデータに
変換する図面入力方法において、自動入力を行う第1の
領域と会話形式により入力を行う第2の領域を指定し、
前記第1の領域のCADデータ化と前記第2の領域のC
ADデータ化を並行して実施することを特徴とする図面
入力方法。 - 【請求項2】 前記第1の領域は図面の要素が疎に構成
されている領域であり、前記第2の領域は図面の要素が
密に構成されている領域であることを特徴とする請求項
1に記載の図面入力方法。 - 【請求項3】 図面に記述された内容をCADデータに
変換する図面入力装置において、 図面の自動入力に適した第1の領域と会話形式による入
力に適した第2の領域とを識別する識別部と、該識別部
の識別結果に基づいて前記第1の領域の図面を自動的に
CADデータ化する第1のデータ処理部と、前記識別部
の識別結果に基づいて前記第2の領域の図面を会話形式
によりCADデータ化する第2のデータ処理部とを備
え、 前記図面を前記第1の領域と第2の領域とに区分けして
入力し、該入力図面について前記識別部により識別を行
った後、前記第1および第2のデータ処理部によって第
1の領域のCADデータ化と第2の領域のCADデータ
化を並列に実行することを特徴とする図面入力装置。 - 【請求項4】 前記第1の領域は図面の要素が疎に構成
されている領域であり、前記第2の領域は図面の要素が
密に構成されている領域であることを特徴とする請求項
3に記載の図面入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5165823A JPH0721232A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 図面入力方法および図面入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5165823A JPH0721232A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 図面入力方法および図面入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721232A true JPH0721232A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15819682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5165823A Pending JPH0721232A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 図面入力方法および図面入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721232A (ja) |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP5165823A patent/JPH0721232A/ja active Pending
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