JPH07212352A - 通信機器 - Google Patents
通信機器Info
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- JPH07212352A JPH07212352A JP6001446A JP144694A JPH07212352A JP H07212352 A JPH07212352 A JP H07212352A JP 6001446 A JP6001446 A JP 6001446A JP 144694 A JP144694 A JP 144694A JP H07212352 A JPH07212352 A JP H07212352A
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- JP
- Japan
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- communication
- memory
- cipher
- key
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/44—Secrecy systems
- H04N1/448—Rendering the image unintelligible, e.g. scrambling
- H04N1/4486—Rendering the image unintelligible, e.g. scrambling using digital data encryption
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】暗号通信において、仮え暗号鍵が違っていても
通信は行なわれるようにし、後で正しい暗号鍵で解読で
きる余地を与えるようにした通信機器を提供する。 【構成】暗号鍵を用いて暗号通信を行なう機能を有する
通信機器において、受信した暗号原稿をメモリ4にいっ
たん蓄積する。そして、メモリ4に蓄積された暗号受信
原稿を出力する際、蓄積された暗号受信原稿に用いられ
ている暗号鍵と出力に際して設定された暗号鍵が一致し
ている場合は、その暗号受信原稿を解読して出力し、不
一致の場合はその原稿を消去せずにそのままメモリ4に
蓄積する。ただし、操作部6の操作に基づく指令によっ
て指定された原稿をメモリ4から消去できるようにして
おく。
通信は行なわれるようにし、後で正しい暗号鍵で解読で
きる余地を与えるようにした通信機器を提供する。 【構成】暗号鍵を用いて暗号通信を行なう機能を有する
通信機器において、受信した暗号原稿をメモリ4にいっ
たん蓄積する。そして、メモリ4に蓄積された暗号受信
原稿を出力する際、蓄積された暗号受信原稿に用いられ
ている暗号鍵と出力に際して設定された暗号鍵が一致し
ている場合は、その暗号受信原稿を解読して出力し、不
一致の場合はその原稿を消去せずにそのままメモリ4に
蓄積する。ただし、操作部6の操作に基づく指令によっ
て指定された原稿をメモリ4から消去できるようにして
おく。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は秘密暗号通信を行なう通
信機器に関するものであり、特に暗号通信機能を持った
ファクシミリ装置等の通信機器に関する。
信機器に関するものであり、特に暗号通信機能を持った
ファクシミリ装置等の通信機器に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ通信では、同一メーカのフ
ァクシミリ装置間での通信に関しては、オプションとし
て種々の特殊通信を行なうことができる。その特殊通信
の1つに暗号通信がある。図9は一般的な暗号通信の手
順を示している。同図において、91〜93は送信側で
の信号処理手順であり、91で画像データを符号化す
る。
ァクシミリ装置間での通信に関しては、オプションとし
て種々の特殊通信を行なうことができる。その特殊通信
の1つに暗号通信がある。図9は一般的な暗号通信の手
順を示している。同図において、91〜93は送信側で
の信号処理手順であり、91で画像データを符号化す
る。
【0003】続いて秘密通信とするべく、92で鍵を用
いて暗号化し、それを93で送信する。94〜96は受
信側での信号処理手順であり、94で受信した暗号受信
データ(以下「暗号受信原稿」ともいう)を95で平文
化する。この平文化は送信側と同一の鍵を用いて暗号文
を解読することである。平文化されたデータは96で符
号化され、元の画像データとなる。尚、ここでいう鍵は
一種のデータである。
いて暗号化し、それを93で送信する。94〜96は受
信側での信号処理手順であり、94で受信した暗号受信
データ(以下「暗号受信原稿」ともいう)を95で平文
化する。この平文化は送信側と同一の鍵を用いて暗号文
を解読することである。平文化されたデータは96で符
号化され、元の画像データとなる。尚、ここでいう鍵は
一種のデータである。
【0004】ところで、従来の暗号鍵を用いたファクシ
ミリ通信においては、送信側と受信側の暗号鍵が一致し
たときにのみ通信が行なわれて、画像データが受信側で
リアルタイムに出力され、暗号鍵が一致しなければ通信
は打ち切られてしまうようになっていた。
ミリ通信においては、送信側と受信側の暗号鍵が一致し
たときにのみ通信が行なわれて、画像データが受信側で
リアルタイムに出力され、暗号鍵が一致しなければ通信
は打ち切られてしまうようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来のファク
シミリ装置では、暗号鍵が送信側と受信側とで違ってい
ると、その時点で通信が打ち切られてしまうため、重要
な文書であっても、リトライすることができないという
欠点があった。
シミリ装置では、暗号鍵が送信側と受信側とで違ってい
ると、その時点で通信が打ち切られてしまうため、重要
な文書であっても、リトライすることができないという
欠点があった。
【0006】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、仮え暗号鍵が違っていても通信は行なわれる
ようにし、後で正しい暗号鍵で解読できる余地を与える
ようにした通信機器を提供することを目的とする。
であって、仮え暗号鍵が違っていても通信は行なわれる
ようにし、後で正しい暗号鍵で解読できる余地を与える
ようにした通信機器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明では暗号鍵を用いて暗号通信を行なう機能を有
する通信機器において、受信した暗号原稿をメモリにい
ったん蓄積するようにしている。
め本発明では暗号鍵を用いて暗号通信を行なう機能を有
する通信機器において、受信した暗号原稿をメモリにい
ったん蓄積するようにしている。
【0008】また、本発明では、暗号鍵を用いて暗号通
信を行なう機能を有する通信機器において、暗号受信を
した際に受信側で用意した暗号鍵が間違っているとき、
その通信を無効にせずに暗号受信原稿をメモリに蓄積
し、後で暗号鍵を再指定することにより暗号受信原稿を
解読して出力可能にした。
信を行なう機能を有する通信機器において、暗号受信を
した際に受信側で用意した暗号鍵が間違っているとき、
その通信を無効にせずに暗号受信原稿をメモリに蓄積
し、後で暗号鍵を再指定することにより暗号受信原稿を
解読して出力可能にした。
【0009】更に、本発明では、前記メモリに蓄積され
た暗号受信原稿を出力する際、蓄積された暗号受信原稿
に用いられている暗号鍵と出力に際して設定された暗号
鍵が一致している場合は、その暗号受信原稿を解読して
出力し、不一致の場合はその原稿を消去せずにそのまま
メモリに蓄積しておくように制御する出力制御手段を有
する。この場合、前記出力制御手段は操作に基づく指令
によって指定された原稿を前記メモリから消去する機能
をも備えている。
た暗号受信原稿を出力する際、蓄積された暗号受信原稿
に用いられている暗号鍵と出力に際して設定された暗号
鍵が一致している場合は、その暗号受信原稿を解読して
出力し、不一致の場合はその原稿を消去せずにそのまま
メモリに蓄積しておくように制御する出力制御手段を有
する。この場合、前記出力制御手段は操作に基づく指令
によって指定された原稿を前記メモリから消去する機能
をも備えている。
【0010】
【作用】請求項1の構成によれば、暗号鍵が合っている
か違っているかに拘りなく、受信した暗号原稿はメモリ
に蓄積される。従って、暗号通信であっても確実に受信
側で受信される。
か違っているかに拘りなく、受信した暗号原稿はメモリ
に蓄積される。従って、暗号通信であっても確実に受信
側で受信される。
【0011】また、請求項2の構成によれば、暗号鍵が
合っているか否かの判定は行なわれるが、合っていない
場合には、メモリに蓄積され、通信が途中で打ち切られ
ることはない。尚、暗号鍵が一致している場合は、その
ままリアルタイムに解読して出力してもよいし、メモリ
に蓄積しておいてもよい。
合っているか否かの判定は行なわれるが、合っていない
場合には、メモリに蓄積され、通信が途中で打ち切られ
ることはない。尚、暗号鍵が一致している場合は、その
ままリアルタイムに解読して出力してもよいし、メモリ
に蓄積しておいてもよい。
【0012】上述のようにしてメモリに蓄積された暗号
受信原稿の処理については、例えば請求項3に記載のよ
うにして行なわれる。請求項3によれば、出力の際に設
定された暗号鍵が送信側で用いられたものと合っている
場合には、その暗号受信原稿は解読して出力される。不
一致の場合は、そのままメモリに蓄積しておく。この場
合、再度別の暗号鍵を用いて挑戦できる。暗号鍵が分か
らない場合には電話して送信側から聞くこともできる。
メモリに残存している暗号受信原稿については請求項4
の構成によって任意に消去することができる。
受信原稿の処理については、例えば請求項3に記載のよ
うにして行なわれる。請求項3によれば、出力の際に設
定された暗号鍵が送信側で用いられたものと合っている
場合には、その暗号受信原稿は解読して出力される。不
一致の場合は、そのままメモリに蓄積しておく。この場
合、再度別の暗号鍵を用いて挑戦できる。暗号鍵が分か
らない場合には電話して送信側から聞くこともできる。
メモリに残存している暗号受信原稿については請求項4
の構成によって任意に消去することができる。
【0013】
【実施例】図1は本発明を実施したファクシミリ装置の
全体の構成をブロック図で示している。同図において、
1はマイクロコンピュータ等から成る制御部であり、全
体の制御を司る。この制御部1は図2に示すように、C
PU2、プログラムROM3、RAM4等から構成され
ている。RAMはメモリ領域の1つの形態として親展ボ
ックス5を有している。
全体の構成をブロック図で示している。同図において、
1はマイクロコンピュータ等から成る制御部であり、全
体の制御を司る。この制御部1は図2に示すように、C
PU2、プログラムROM3、RAM4等から構成され
ている。RAMはメモリ領域の1つの形態として親展ボ
ックス5を有している。
【0014】図1に戻って、6は操作部、7は暗号/平
文化回路、8はモデム、9はNCU、10は電話回線で
ある。11は原稿を読み取る読み取り部であり、12は
その読み取った画像データにシェーディング補正等の処
理を施す画像処理部である。13は送信機能部、14は
受信機能部、15はプリンタ部等を有する記録部であ
る。また、17は表示部である。上述した各構成部分と
CPU2は図2に示すようにデータバス16を通して接
続されている。暗号/平文化回路7は当該ファクシミリ
装置が送信側として動作するときは暗号化を行ない、受
信側として動作するときは平文化を行なう。
文化回路、8はモデム、9はNCU、10は電話回線で
ある。11は原稿を読み取る読み取り部であり、12は
その読み取った画像データにシェーディング補正等の処
理を施す画像処理部である。13は送信機能部、14は
受信機能部、15はプリンタ部等を有する記録部であ
る。また、17は表示部である。上述した各構成部分と
CPU2は図2に示すようにデータバス16を通して接
続されている。暗号/平文化回路7は当該ファクシミリ
装置が送信側として動作するときは暗号化を行ない、受
信側として動作するときは平文化を行なう。
【0015】次に、上記ファクシミリ装置が暗号通信に
おいて、受信側として動作するときの制御部1の動作例
を説明する。図3は、その第1の動作例であり、送信側
からの呼び出しがなされると、図3のプログラムが起動
し、まずステップ#5で通信手順が行なわれた後、ステ
ップ#10で暗号通信か否か判定する。この判定は通信
手順において受信された信号のうちの暗号通信用のビッ
トに基いて行なわれる。
おいて、受信側として動作するときの制御部1の動作例
を説明する。図3は、その第1の動作例であり、送信側
からの呼び出しがなされると、図3のプログラムが起動
し、まずステップ#5で通信手順が行なわれた後、ステ
ップ#10で暗号通信か否か判定する。この判定は通信
手順において受信された信号のうちの暗号通信用のビッ
トに基いて行なわれる。
【0016】ここで、当該通信が暗号通信でなければ、
ステップ#25へ進んで通常の受信処理を行なう。しか
し、暗号通信であれば、ステップ#15で受信データを
暗号文のままメモリ(RAM4)に蓄積していき、ステ
ップ#20で受信終了した後、リターンする。この第1
の動作例では、暗号通信であれば、その受信データをと
にかくメモリに蓄積するようにしている。従って、リア
ルタイムに出力(記録部15でプリンタ等によってプリ
ントアウト)することはしない。
ステップ#25へ進んで通常の受信処理を行なう。しか
し、暗号通信であれば、ステップ#15で受信データを
暗号文のままメモリ(RAM4)に蓄積していき、ステ
ップ#20で受信終了した後、リターンする。この第1
の動作例では、暗号通信であれば、その受信データをと
にかくメモリに蓄積するようにしている。従って、リア
ルタイムに出力(記録部15でプリンタ等によってプリ
ントアウト)することはしない。
【0017】次に、図4に示す第2の動作例では、ステ
ップ#100で通信手順を行ない、ステップ#105で
暗号通信か否かの判定をして暗号通信でないときにはス
テップ#145で通常の受信処理を行なうという点は第
1の動作例と同じであるが、ステップ#105での判定
で暗号通信であると判定された後の処理が第1の動作例
とは異なる。即ち、暗号通信の場合、まずステップ#1
10で第1ライン(主走査方向のラインのうち第1番目
のライン)について暗号の解読を行なう。続いて、ステ
ップ#115で、その解読結果に基いて暗号鍵が一致し
ているか否かの判定を行なう。
ップ#100で通信手順を行ない、ステップ#105で
暗号通信か否かの判定をして暗号通信でないときにはス
テップ#145で通常の受信処理を行なうという点は第
1の動作例と同じであるが、ステップ#105での判定
で暗号通信であると判定された後の処理が第1の動作例
とは異なる。即ち、暗号通信の場合、まずステップ#1
10で第1ライン(主走査方向のラインのうち第1番目
のライン)について暗号の解読を行なう。続いて、ステ
ップ#115で、その解読結果に基いて暗号鍵が一致し
ているか否かの判定を行なう。
【0018】画像データは「1」と「0」のディジタル
データで表わされており、画像データに例えば0(白)
が5個続いているときは、それを「01」という具合い
に符号で表わす(符号化)。1(黒)についても同じよ
うな所定の規則で表わす。この符号「01」を鍵を用い
て暗号化したものを受信側で用意した鍵を用いて平文化
したとき、その鍵が合っているときは暗号/平文化回路
7で「01」が出力されるので、それを更に復号化する
と00000という画像データが得られる。しかしなが
ら、鍵が合っていないときは平文化出力として「01」
でなく、「00」が得られたりする。この「00」は0
が3個続いていることを表わす符号とすれば、ビットの
数が実際の数とは異なることになる。
データで表わされており、画像データに例えば0(白)
が5個続いているときは、それを「01」という具合い
に符号で表わす(符号化)。1(黒)についても同じよ
うな所定の規則で表わす。この符号「01」を鍵を用い
て暗号化したものを受信側で用意した鍵を用いて平文化
したとき、その鍵が合っているときは暗号/平文化回路
7で「01」が出力されるので、それを更に復号化する
と00000という画像データが得られる。しかしなが
ら、鍵が合っていないときは平文化出力として「01」
でなく、「00」が得られたりする。この「00」は0
が3個続いていることを表わす符号とすれば、ビットの
数が実際の数とは異なることになる。
【0019】このような原理で、1ライン(1主走査方
向)について次々と平文化を行なったとき、例えばファ
クシミリのモードがファインモードである場合、画像デ
ータが1ラインにつき1728ビットであれば暗号鍵は
一致しているということになるが、1728ビットでな
ければ不一致ということになる。一致していればステッ
プ#125へ進んで第2ライン以降の暗号解読を行な
う。そして、次のステップ#130で復号化を行なう。
復号化された画像データをステップ#135で記録部に
おいてプリンタ部で出力する。
向)について次々と平文化を行なったとき、例えばファ
クシミリのモードがファインモードである場合、画像デ
ータが1ラインにつき1728ビットであれば暗号鍵は
一致しているということになるが、1728ビットでな
ければ不一致ということになる。一致していればステッ
プ#125へ進んで第2ライン以降の暗号解読を行な
う。そして、次のステップ#130で復号化を行なう。
復号化された画像データをステップ#135で記録部に
おいてプリンタ部で出力する。
【0020】ステップ#115で暗号鍵が一致していな
ければ、ステップ#120でメモリに受信データを暗号
文のまま蓄積する。しかる後、ステップ#140で受信
終了してリターンする(#150)。このように、第2
の動作例では、暗号鍵が一致しているときはリアルタイ
ムに出力し、一致していないときは、取りあえず暗号文
のままメモリに蓄積保存しておく。
ければ、ステップ#120でメモリに受信データを暗号
文のまま蓄積する。しかる後、ステップ#140で受信
終了してリターンする(#150)。このように、第2
の動作例では、暗号鍵が一致しているときはリアルタイ
ムに出力し、一致していないときは、取りあえず暗号文
のままメモリに蓄積保存しておく。
【0021】図5と図6は上述のようにメモリに蓄積
(図3のステップ#15、図4のステップ#120)さ
れた暗号文の処理について互いに異なる出力処理例を示
している。まず、図5において、操作部のプリント釦が
操作されると、当該プログラムがスタートし、ステップ
#200で暗号鍵の入力を待つ。この暗号鍵の入力はユ
ーザの受信部の操作に基いて行なわれる。暗号鍵の入力
があると、ステップ#205で第1ラインの解読を行な
い、続いてステップ#210で暗号鍵が一致しているか
否か判定する。
(図3のステップ#15、図4のステップ#120)さ
れた暗号文の処理について互いに異なる出力処理例を示
している。まず、図5において、操作部のプリント釦が
操作されると、当該プログラムがスタートし、ステップ
#200で暗号鍵の入力を待つ。この暗号鍵の入力はユ
ーザの受信部の操作に基いて行なわれる。暗号鍵の入力
があると、ステップ#205で第1ラインの解読を行な
い、続いてステップ#210で暗号鍵が一致しているか
否か判定する。
【0022】一致していれば、第2ライン以降の暗号解
読を行ない(#215)、第1ラインを含め全てのライ
ンの符号化を行なって(#220)、プリント出力する
(#225)。そして、ステップ#230で暗号鍵が不
一致のときはステップ#235でその旨の表示をした
後、リターンする。
読を行ない(#215)、第1ラインを含め全てのライ
ンの符号化を行なって(#220)、プリント出力する
(#225)。そして、ステップ#230で暗号鍵が不
一致のときはステップ#235でその旨の表示をした
後、リターンする。
【0023】図6では、ステップ#300で暗号鍵の入
力を待って、ステップ#305で暗号鍵を使って第1ラ
インについて暗号解読し、その結果に基いて暗号鍵が一
致しているか否か判定し、一致していれば、第2ライン
以降の暗号解読(#315)、第1ラインを含む全ての
ラインの復号化(#320),プリント出力(#32
5)を行なう点は図5と同じであるが、次のステップ#
330では、一致した暗号鍵に対応する原稿データのみ
消去する。
力を待って、ステップ#305で暗号鍵を使って第1ラ
インについて暗号解読し、その結果に基いて暗号鍵が一
致しているか否か判定し、一致していれば、第2ライン
以降の暗号解読(#315)、第1ラインを含む全ての
ラインの復号化(#320),プリント出力(#32
5)を行なう点は図5と同じであるが、次のステップ#
330では、一致した暗号鍵に対応する原稿データのみ
消去する。
【0024】また、ステップ#310で暗号不一致の場
合、ステップ#340で操作部の状態、即ち出力終了の
キーが操作されたか否かの状態を示す信号を入力し、次
のステップ#345で、その信号に基いて出力終了する
か否か判定し、出力終了の場合にはリターンし、出力終
了でない場合、ステップ#300へ戻る。そして、ステ
ップ#300で他の暗号鍵の入力があって、その暗号鍵
が一致する場合には、ステップ#315以降のステップ
を実行し、プリントアウト等を行なう。
合、ステップ#340で操作部の状態、即ち出力終了の
キーが操作されたか否かの状態を示す信号を入力し、次
のステップ#345で、その信号に基いて出力終了する
か否か判定し、出力終了の場合にはリターンし、出力終
了でない場合、ステップ#300へ戻る。そして、ステ
ップ#300で他の暗号鍵の入力があって、その暗号鍵
が一致する場合には、ステップ#315以降のステップ
を実行し、プリントアウト等を行なう。
【0025】このように、図6では、暗号鍵の一致した
受信原稿データのみメモリから読み出してプリントアウ
トするとともに、プリントアウト出力後、消去し、暗号
鍵の一致しない受信原稿データはメモリに残したままに
する。
受信原稿データのみメモリから読み出してプリントアウ
トするとともに、プリントアウト出力後、消去し、暗号
鍵の一致しない受信原稿データはメモリに残したままに
する。
【0026】次に、図7はメモリに蓄積されているデー
タを任意に消去できるようにした実施例のフローチャー
トを示している。ファクシミリ装置では一般に受信結果
レポート(図8参照)を出力することができるので、ユ
ーザはこのレポートを見て消去したい原稿データに対応
する番号を操作部のテンキーを用いて入力する。制御部
は消去モードに入ると、図7のプログラムを起動し、ス
テップ#400で消去するべき、番号の入力を待ち、番
号の入力があると、その番号に対応するデータをステッ
プ#410で消去する。
タを任意に消去できるようにした実施例のフローチャー
トを示している。ファクシミリ装置では一般に受信結果
レポート(図8参照)を出力することができるので、ユ
ーザはこのレポートを見て消去したい原稿データに対応
する番号を操作部のテンキーを用いて入力する。制御部
は消去モードに入ると、図7のプログラムを起動し、ス
テップ#400で消去するべき、番号の入力を待ち、番
号の入力があると、その番号に対応するデータをステッ
プ#410で消去する。
【0027】尚、暗号受信原稿を蓄積するメモリとして
RAM4の親展ボックス5を用いる場合は、送信側で親
展ボックス5を指定するID信号を送ることが必要にな
る。一方、受信側で親展ボックス5から読み出すときは
ID信号と上述した鍵が必要になる。
RAM4の親展ボックス5を用いる場合は、送信側で親
展ボックス5を指定するID信号を送ることが必要にな
る。一方、受信側で親展ボックス5から読み出すときは
ID信号と上述した鍵が必要になる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、暗
号鍵が合っているか違っているかに拘りなく、受信した
暗号原稿はメモリに蓄積され、通信が打ち切られるとい
うことがないので、受信後に暗号解読をリトライするこ
とができる。
号鍵が合っているか違っているかに拘りなく、受信した
暗号原稿はメモリに蓄積され、通信が打ち切られるとい
うことがないので、受信後に暗号解読をリトライするこ
とができる。
【0029】また、請求項2の構成によれば、受信時に
暗号鍵が合っているか否かの判定は行なわれるが、合っ
ていない場合には、メモリに蓄積され、通信が途中で打
ち切られることはない。
暗号鍵が合っているか否かの判定は行なわれるが、合っ
ていない場合には、メモリに蓄積され、通信が途中で打
ち切られることはない。
【0030】メモリに蓄積された暗号受信原稿の処理に
ついて、請求項3に記載のようにして行なわれると、出
力の際に設定された暗号鍵が送信側で用いられたものと
合っている場合には、その暗号受信原稿は解読して出力
されるが、不一致の場合は、そのままメモリに蓄積して
おくので、再度別の暗号鍵を用いて挑戦できる。メモリ
に残存している暗号受信原稿については請求項4の構成
によって任意に消去することができるので、メモリにお
ける画像データのオーバーフローを防止できる。
ついて、請求項3に記載のようにして行なわれると、出
力の際に設定された暗号鍵が送信側で用いられたものと
合っている場合には、その暗号受信原稿は解読して出力
されるが、不一致の場合は、そのままメモリに蓄積して
おくので、再度別の暗号鍵を用いて挑戦できる。メモリ
に残存している暗号受信原稿については請求項4の構成
によって任意に消去することができるので、メモリにお
ける画像データのオーバーフローを防止できる。
【図1】本発明を実施したファクシミリ装置の概略ブロ
ック図。
ック図。
【図2】その制御部を具体的にするとともに他の部分と
の接続を示す図。
の接続を示す図。
【図3】暗号通信の受信に関する第1の動作例を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図4】暗号通信の受信に関する第2の動作例を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図5】受信した暗号原稿の出力に関する1つの実施例
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図6】受信した暗号原稿の出力に関する他の実施例を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図7】メモリに蓄積された暗号受信原稿の消去に関す
るフローチャート。
るフローチャート。
【図8】ファクシミリ装置で出力される受信管理レポー
トを示す図。
トを示す図。
【図9】暗号通信における一般的な送信側、受信側各々
の動作手順を示す図。
の動作手順を示す図。
1 制御部 2 CPU 4 RAM 5 ボックス(親展ボックス) 6 操作部 7 暗号/平文化回路 15 記録部 17 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/21 1/44
Claims (5)
- 【請求項1】暗号鍵を用いて暗号通信を行なう機能を有
する通信機器において、受信した暗号原稿をメモリにい
ったん蓄積することを特徴とする通信機器。 - 【請求項2】暗号鍵を用いて暗号通信を行なう機能を有
する通信機器において、暗号受信をした際に受信側で用
意した暗号鍵が間違っているとき、その通信を無効にせ
ずに暗号受信原稿をメモリに蓄積し、後で暗号鍵を再指
定することにより暗号受信原稿を解読して出力可能にし
たことを特徴とする通信機器。 - 【請求項3】前記メモリに蓄積された暗号受信原稿を出
力する際、蓄積された暗号受信原稿に用いられている暗
号鍵と出力に際して設定された暗号鍵が一致している場
合は、その暗号受信原稿を解読して出力し、不一致の場
合はその原稿を消去せずにそのままメモリに蓄積してお
くように制御する出力制御手段を有することを特徴とす
る請求項1又は請求項2に記載の通信機器。 - 【請求項4】更に、前記出力制御手段は操作に基づく指
令によって指定された原稿を前記メモリから消去する機
能を備えていることを特徴とする請求項3に記載の通信
機器。 - 【請求項5】ファクシミリ装置として構成された請求項
1乃至請求項4のいずれかに記載の通信機器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6001446A JPH07212352A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 通信機器 |
| EP95100313A EP0663761A3 (en) | 1994-01-12 | 1995-01-11 | Key data transmission device. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6001446A JPH07212352A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 通信機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07212352A true JPH07212352A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11501675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6001446A Pending JPH07212352A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 通信機器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0663761A3 (ja) |
| JP (1) | JPH07212352A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3230609A1 (de) * | 1982-08-18 | 1984-02-23 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Empfangseinrichtung fuer den elektronischen briefdienst |
| JPS59160029A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-10 | Mazda Motor Corp | ロ−タリピストンエンジンの圧力検出装置 |
| FR2647289B1 (fr) * | 1989-05-19 | 1995-03-17 | Dassault Electronique | Dispositif pour la teletransmission de documents en particulier du genre telecopie |
| GB2262418A (en) * | 1991-10-17 | 1993-06-16 | Jennifer Mallows | Data transmission |
-
1994
- 1994-01-12 JP JP6001446A patent/JPH07212352A/ja active Pending
-
1995
- 1995-01-11 EP EP95100313A patent/EP0663761A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0663761A3 (en) | 1995-10-04 |
| EP0663761A2 (en) | 1995-07-19 |
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