JPH0721252A - 品質情報ネットワークの管理方法 - Google Patents
品質情報ネットワークの管理方法Info
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- JPH0721252A JPH0721252A JP14383193A JP14383193A JPH0721252A JP H0721252 A JPH0721252 A JP H0721252A JP 14383193 A JP14383193 A JP 14383193A JP 14383193 A JP14383193 A JP 14383193A JP H0721252 A JPH0721252 A JP H0721252A
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生産工場の品質管理システムにおいて、品質
情報を多数の端末装置から効率的にファイルし、且つこ
のファイルを恒常的に処理できる 【構成】 前記品質管理システムの障害時には、端末装
置はオフライン処理を続行し、作成したファイルを復旧
後に一括して送信する障害対策手段と、前記端末装置毎
に前記入力する項目を区別し、前記品質情報を入力する
記入手段とを先ず設け、前記品質情報を入力する履歴を
登録し、前記履歴を更新する更新処理を次に含み、前記
ファイルした品質情報を、前記品質管理システムから、
前記工場における生産計画及び生産工程を管理する生産
管理システムへ転送する報告手段を最後に設けて構成し
たことを特徴とする。
情報を多数の端末装置から効率的にファイルし、且つこ
のファイルを恒常的に処理できる 【構成】 前記品質管理システムの障害時には、端末装
置はオフライン処理を続行し、作成したファイルを復旧
後に一括して送信する障害対策手段と、前記端末装置毎
に前記入力する項目を区別し、前記品質情報を入力する
記入手段とを先ず設け、前記品質情報を入力する履歴を
登録し、前記履歴を更新する更新処理を次に含み、前記
ファイルした品質情報を、前記品質管理システムから、
前記工場における生産計画及び生産工程を管理する生産
管理システムへ転送する報告手段を最後に設けて構成し
たことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は生産工場の組立て及び検
査ラインにおける、製品の品質情報を品質管理システム
にファイルするネットワークの管理方法であり、特に、
品質情報を多数の端末装置から効率的に、且つ恒常的に
処理できる品質情報ネットワークの管理方法に関するも
のである。
査ラインにおける、製品の品質情報を品質管理システム
にファイルするネットワークの管理方法であり、特に、
品質情報を多数の端末装置から効率的に、且つ恒常的に
処理できる品質情報ネットワークの管理方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】例えば、車両の完成時及び組立て中の品
質検査において、各組立てラインの操作員が作業を円滑
に推進できる様にする際には、車両の品質情報をライン
の脇に設置された多数の端末装置から品質管理システム
にファイルできることが重要であり、このための品質情
報ネットワークの管理方法が種々提案されている。
質検査において、各組立てラインの操作員が作業を円滑
に推進できる様にする際には、車両の品質情報をライン
の脇に設置された多数の端末装置から品質管理システム
にファイルできることが重要であり、このための品質情
報ネットワークの管理方法が種々提案されている。
【0003】図4は、品質管理のために操作員が品質情
報を随時にファイルする従来の方法の一例を説明する図
であって、図4(a)は手順の流れを概略的に示し、図
4(b)は表示装置の画面を示し、図4(c)はこの従
来の方法を使用する一般的な装置を概略的に示し、図4
(d)は入力する情報の形式を示すものである。
報を随時にファイルする従来の方法の一例を説明する図
であって、図4(a)は手順の流れを概略的に示し、図
4(b)は表示装置の画面を示し、図4(c)はこの従
来の方法を使用する一般的な装置を概略的に示し、図4
(d)は入力する情報の形式を示すものである。
【0004】この方法は、先ず、品質情報を表示する表
示装置CRTと、この表示装置CRTを制御する入力端
末装置PCとを操作員が起動し、ローカルエリア・ネッ
トワークLANを介してサーバSVにこれらの装置CR
T,PCを接続する準備の段階101と、次に、これら
の装置CRT,PCからこのローカルエリア・ネットワ
ークLAN上に形成された品質管理システムSYSを立
ち上げ、この表示装置CRTに初期画面を表示する設定
1の段階102とを有している。次に、検査成績表に記
載された品質情報を、入力端末装置PCにより品質管理
システムSYSに入力する記入1の段階103と、工場
における生産計画、及び生産工程等を管理する生産管理
システムへ、持ち運び可能な記憶媒体によりこの入力さ
れた品質情報を移送する報告1の段階104とを有して
いる。
示装置CRTと、この表示装置CRTを制御する入力端
末装置PCとを操作員が起動し、ローカルエリア・ネッ
トワークLANを介してサーバSVにこれらの装置CR
T,PCを接続する準備の段階101と、次に、これら
の装置CRT,PCからこのローカルエリア・ネットワ
ークLAN上に形成された品質管理システムSYSを立
ち上げ、この表示装置CRTに初期画面を表示する設定
1の段階102とを有している。次に、検査成績表に記
載された品質情報を、入力端末装置PCにより品質管理
システムSYSに入力する記入1の段階103と、工場
における生産計画、及び生産工程等を管理する生産管理
システムへ、持ち運び可能な記憶媒体によりこの入力さ
れた品質情報を移送する報告1の段階104とを有して
いる。
【0005】記入1の段階103は、表示装置CRTに
おけるメニュー画面から処理すべき作業を選択し、車両
毎に付与してあり、各車両の車体番号を示す識別番号を
検査成績表からバーコード・リーダBRで読み取り、こ
れをヘッダーIDに設定すると共に、表示装置CRTに
おける識別番号の領域Bに表示する識別番号の入力処理
と、キー入力を促すメッセージの領域Mを参照しつつ、
1台の組立て車両の各品質情報のコードQCを車両毎の
検査成績表からその要素毎に入力装置DSから逐次にキ
ー入力して、その度に同じくエントリの領域Eに品質情
報の文字列QCHを表示していく品質情報の入力処理と
を先ず有している。
おけるメニュー画面から処理すべき作業を選択し、車両
毎に付与してあり、各車両の車体番号を示す識別番号を
検査成績表からバーコード・リーダBRで読み取り、こ
れをヘッダーIDに設定すると共に、表示装置CRTに
おける識別番号の領域Bに表示する識別番号の入力処理
と、キー入力を促すメッセージの領域Mを参照しつつ、
1台の組立て車両の各品質情報のコードQCを車両毎の
検査成績表からその要素毎に入力装置DSから逐次にキ
ー入力して、その度に同じくエントリの領域Eに品質情
報の文字列QCHを表示していく品質情報の入力処理と
を先ず有している。
【0006】続いて、入力されたこれらのコードQCを
車両別の情報単位IU毎に纏め、サーバSVの入力ファ
イルにこの情報単位IUをファイルしつつ、この文字列
QCHを同じく表示装置CRTにおける入力の領域IW
に整列して表示する整理処理と、キー入力された品質情
報、及びこの入力ファイルを必要に応じて個々に修正す
る修正処理とを有している。
車両別の情報単位IU毎に纏め、サーバSVの入力ファ
イルにこの情報単位IUをファイルしつつ、この文字列
QCHを同じく表示装置CRTにおける入力の領域IW
に整列して表示する整理処理と、キー入力された品質情
報、及びこの入力ファイルを必要に応じて個々に修正す
る修正処理とを有している。
【0007】報告1の段階104は、任意な量の情報単
位IUを、前記したサーバSV上の図示しない磁気ディ
スクに記憶する蓄積処理を含んでおり、組立て車両の検
査結果に必要な追加処置を付加してこの磁気ディスクに
格納し、工場の別な場所に設置された前記の生産管理シ
ステムに、操作員が随時に持ち込み、全ての入力ファイ
ルを集計して分類し、当日の検査結果に関する統計表を
作成する様になっている。尚、図4において、Cは、こ
の入力端末装置PCをLANに結線する結合装置であ
り、他の入力端末装置PC及び図示しない転送装置と共
に、このLANを介してサーバSVと接続され品質管理
システムSYSを形成している。
位IUを、前記したサーバSV上の図示しない磁気ディ
スクに記憶する蓄積処理を含んでおり、組立て車両の検
査結果に必要な追加処置を付加してこの磁気ディスクに
格納し、工場の別な場所に設置された前記の生産管理シ
ステムに、操作員が随時に持ち込み、全ての入力ファイ
ルを集計して分類し、当日の検査結果に関する統計表を
作成する様になっている。尚、図4において、Cは、こ
の入力端末装置PCをLANに結線する結合装置であ
り、他の入力端末装置PC及び図示しない転送装置と共
に、このLANを介してサーバSVと接続され品質管理
システムSYSを形成している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記した従来
の管理方法を使用して、検査作業の傍ら入力端末装置か
らサーバに車両の品質情報をファイルする際、次に述べ
るような問題点があった。 1.品質管理システムがダウンした際には、入力端末装
置をサーバに接続できなくなるので、サーバの入力ファ
イルをアクセスすることができず、入力すべき品質情報
を操作員が手書きでメモに残しておき、品質管理システ
ムが復旧した後に、このメモした品質情報を入力端末装
置から改めて入力し直さなければならなかった。 2.また、複数の入力端末装置から別々の操作員が独立
に品質情報をキー入力していたので、同一の検査成績表
から同一項目の品質情報を誤ってキー入力し、入力のオ
ーバラップを発生させてしまうことがあった。 3.更に、組立ての工程と完成検査の工程、及び工場の
生産管理部門とで個別の情報ネットワークを形成してい
たので、これらの工程及び部門で入力した個々の情報を
車両毎に一貫して管理することができなかった。本発明
は前述の問題点に鑑み、品質管理システムにおいて、品
質情報を多数の端末装置から効率的に、且つ恒常的に処
理できる品質情報ネットワークの管理方法を提供するこ
とを課題とする。
の管理方法を使用して、検査作業の傍ら入力端末装置か
らサーバに車両の品質情報をファイルする際、次に述べ
るような問題点があった。 1.品質管理システムがダウンした際には、入力端末装
置をサーバに接続できなくなるので、サーバの入力ファ
イルをアクセスすることができず、入力すべき品質情報
を操作員が手書きでメモに残しておき、品質管理システ
ムが復旧した後に、このメモした品質情報を入力端末装
置から改めて入力し直さなければならなかった。 2.また、複数の入力端末装置から別々の操作員が独立
に品質情報をキー入力していたので、同一の検査成績表
から同一項目の品質情報を誤ってキー入力し、入力のオ
ーバラップを発生させてしまうことがあった。 3.更に、組立ての工程と完成検査の工程、及び工場の
生産管理部門とで個別の情報ネットワークを形成してい
たので、これらの工程及び部門で入力した個々の情報を
車両毎に一貫して管理することができなかった。本発明
は前述の問題点に鑑み、品質管理システムにおいて、品
質情報を多数の端末装置から効率的に、且つ恒常的に処
理できる品質情報ネットワークの管理方法を提供するこ
とを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め、本発明では次の手段を構成した。 (1) 生産工場の組立て及び検査ラインにおける、複
数の端末装置に複数の要素からなる品質情報を入力し、
品質管理システムのファイル・サーバにファイルするネ
ットワークを管理する方法において、前記品質管理シス
テムが正常なら前記端末装置の運用をオンラインに設定
し、前記品質管理システムがダウンした際にも、前記端
末装置の運用を続行できる様に設定する設定手段を先ず
設け、検査する部品を指定する要素毎に、個々の品質情
報を前記端末装置に入力して前記品質管理システムにフ
ァイルする記入手段を次に設け、前記ファイルした品質
情報を、前記品質管理システムから、前記工場における
生産を管理する生産管理システムへ転送する報告手段を
最後に設けて構成しており、前記品質情報を常時連続的
にファイル管理しつつ、前記ファイルした前記品質情報
を、前記生産管理システムで独立に管理する生産仕様と
照合できる様になっていることを特徴とする品質情報ネ
ットワークの管理方法。 (2) 前記記入手段は、前記指定する要素を、前記入
力する前記端末装置毎に区別する判定処理を含むことを
特徴とする前項(1)に記載の品質情報ネットワークの
管理方法。 (3) 前記設定手段は、いずれかの前記端末装置か
ら、前記ネットワークが稼働する状態を検査する調査処
理を先ず有し、前記状態に応じて、前記品質情報を前記
端末装置で退避する第1の障害処理を含むことを特徴と
する前項(1)及び前項(2)に記載の品質情報ネット
ワークの管理方法。 (4) 前記設定手段は、いずれかの前記端末装置か
ら、前記ネットワークが稼働する状態を検査する調査処
理を先ず有し、前記状態に応じて、ファイルすることを
保留された前記品質情報を前記ファイル・サーバにファ
イルする第2の障害処理を含むことを特徴とする前項
(1)乃至前項(3)に記載の品質情報ネットワークの
管理方法。
め、本発明では次の手段を構成した。 (1) 生産工場の組立て及び検査ラインにおける、複
数の端末装置に複数の要素からなる品質情報を入力し、
品質管理システムのファイル・サーバにファイルするネ
ットワークを管理する方法において、前記品質管理シス
テムが正常なら前記端末装置の運用をオンラインに設定
し、前記品質管理システムがダウンした際にも、前記端
末装置の運用を続行できる様に設定する設定手段を先ず
設け、検査する部品を指定する要素毎に、個々の品質情
報を前記端末装置に入力して前記品質管理システムにフ
ァイルする記入手段を次に設け、前記ファイルした品質
情報を、前記品質管理システムから、前記工場における
生産を管理する生産管理システムへ転送する報告手段を
最後に設けて構成しており、前記品質情報を常時連続的
にファイル管理しつつ、前記ファイルした前記品質情報
を、前記生産管理システムで独立に管理する生産仕様と
照合できる様になっていることを特徴とする品質情報ネ
ットワークの管理方法。 (2) 前記記入手段は、前記指定する要素を、前記入
力する前記端末装置毎に区別する判定処理を含むことを
特徴とする前項(1)に記載の品質情報ネットワークの
管理方法。 (3) 前記設定手段は、いずれかの前記端末装置か
ら、前記ネットワークが稼働する状態を検査する調査処
理を先ず有し、前記状態に応じて、前記品質情報を前記
端末装置で退避する第1の障害処理を含むことを特徴と
する前項(1)及び前項(2)に記載の品質情報ネット
ワークの管理方法。 (4) 前記設定手段は、いずれかの前記端末装置か
ら、前記ネットワークが稼働する状態を検査する調査処
理を先ず有し、前記状態に応じて、ファイルすることを
保留された前記品質情報を前記ファイル・サーバにファ
イルする第2の障害処理を含むことを特徴とする前項
(1)乃至前項(3)に記載の品質情報ネットワークの
管理方法。
【0010】
【作用】ネットワークがダウンした際には、キー入力し
た品質情報を一旦退避される障害対策が実行される。ま
た、キー入力された品質情報の項目が端末装置毎に区別
される。更に、ファイル・サーバ自体がダウンした際に
も、バッファに保留された品質情報が確実にファイルさ
れる。
た品質情報を一旦退避される障害対策が実行される。ま
た、キー入力された品質情報の項目が端末装置毎に区別
される。更に、ファイル・サーバ自体がダウンした際に
も、バッファに保留された品質情報が確実にファイルさ
れる。
【0011】
【実施例】以下、車両製造工場において、本発明の実施
例を図面を参照して説明する。図1は本発明の方法の実
施例を説明する図であって、従来例と同じ部分について
は省略して示したものである。図1(a)は入力端末装
置における作動の流れを示すもので、図1(b)は入力
端末装置とサーバとにおけるメモリ構成を概略的に示す
ものである。
例を図面を参照して説明する。図1は本発明の方法の実
施例を説明する図であって、従来例と同じ部分について
は省略して示したものである。図1(a)は入力端末装
置における作動の流れを示すもので、図1(b)は入力
端末装置とサーバとにおけるメモリ構成を概略的に示す
ものである。
【0012】図1(a)における、この実施例の方法の
主要部は、先ず、前記した品質管理システムSYSの状
態に基づいて、入力端末装置の運用モードを設定する設
定2の段階102aと、車両毎に所定の品質情報を受け
付けて入力ファイルを作成し、この入力ファイルの履歴
を更新する記入2の段階103aとをこの順に設けてい
る。
主要部は、先ず、前記した品質管理システムSYSの状
態に基づいて、入力端末装置の運用モードを設定する設
定2の段階102aと、車両毎に所定の品質情報を受け
付けて入力ファイルを作成し、この入力ファイルの履歴
を更新する記入2の段階103aとをこの順に設けてい
る。
【0013】続いて、この入力ファイルを総合的なファ
イルにまとめる報告2の段階104aを設けて構成して
おり、図4(a)に示した従来例における設定1、記入
1、及び報告1のそれぞれの段階102,103,10
4を、設定2、記入2、及び報告2のそれぞれの段階1
02a,103a,104aにそれぞれ置き換える様に
なっている。
イルにまとめる報告2の段階104aを設けて構成して
おり、図4(a)に示した従来例における設定1、記入
1、及び報告1のそれぞれの段階102,103,10
4を、設定2、記入2、及び報告2のそれぞれの段階1
02a,103a,104aにそれぞれ置き換える様に
なっている。
【0014】図1(b)において、入力端末装置PC
は、状態情報を表示するフラグF1,F2を有するステ
ータス・レジスタSRを主メモリに設け、サーバSV
は、入力端末装置別に分類するための属性を付加して前
記した項目を配列する図示しない項目ファイルKFと、
品質情報をファイルして生産管理システムSYSAに転
送する入力ファイルIFと、履歴を管理する履歴ファイ
ルRFとを、ハード・ディスク装置等の外部メモリを用
いたファイル・メモリに設けている。
は、状態情報を表示するフラグF1,F2を有するステ
ータス・レジスタSRを主メモリに設け、サーバSV
は、入力端末装置別に分類するための属性を付加して前
記した項目を配列する図示しない項目ファイルKFと、
品質情報をファイルして生産管理システムSYSAに転
送する入力ファイルIFと、履歴を管理する履歴ファイ
ルRFとを、ハード・ディスク装置等の外部メモリを用
いたファイル・メモリに設けている。
【0015】従って、これら入力端末装置PCから入力
されたデータを一時的に保持する図示しないキャッシュ
・バッファを介して、これら入力ファイルIFに品質情
報を、そして履歴ファイルRFには管理の為の状態情報
を書き込む様になっている。
されたデータを一時的に保持する図示しないキャッシュ
・バッファを介して、これら入力ファイルIFに品質情
報を、そして履歴ファイルRFには管理の為の状態情報
を書き込む様になっている。
【0016】図1(c)において、それぞれの組立てラ
インの品質情報を品質管理システムSYSにファイルす
るネットワークLAN1,LAN2は、伝達速度を整合
して信号を伝達する中継器RL1を介し、全体の生産計
画を管理し、車両組立ての品質情報を工場内の各生産工
程に通知する生産管理システムSYSAのネットワーク
NWにそれぞれ接続されて構成しており、この生産管理
システムSYSAと種々の情報を相互に交換することが
できる様になっている。
インの品質情報を品質管理システムSYSにファイルす
るネットワークLAN1,LAN2は、伝達速度を整合
して信号を伝達する中継器RL1を介し、全体の生産計
画を管理し、車両組立ての品質情報を工場内の各生産工
程に通知する生産管理システムSYSAのネットワーク
NWにそれぞれ接続されて構成しており、この生産管理
システムSYSAと種々の情報を相互に交換することが
できる様になっている。
【0017】品質管理システムSYSのネットワークL
AN1は、入力端末装置PC1を車両組立ての最終工程
に、入力端末装置PC2を完成検査の最終工程にそれぞ
れ設置し、更に、前記した生産管理システムのネットワ
ークNWへの品質情報の転送を制御する転送端末装置T
Fを設け構成しており、前記したサーバSVに蓄積した
品質情報の入力ファイルを纏めて生産管理システムSY
SAに転送する様になっている。尚、LAN1とLAN
2とは、ほぼ同様の構成と作用を有している。
AN1は、入力端末装置PC1を車両組立ての最終工程
に、入力端末装置PC2を完成検査の最終工程にそれぞ
れ設置し、更に、前記した生産管理システムのネットワ
ークNWへの品質情報の転送を制御する転送端末装置T
Fを設け構成しており、前記したサーバSVに蓄積した
品質情報の入力ファイルを纏めて生産管理システムSY
SAに転送する様になっている。尚、LAN1とLAN
2とは、ほぼ同様の構成と作用を有している。
【0018】生産管理システムのネットワークNWは、
入力端末装置PC3を例えば塗装工程に設置し、また、
別の入力端末装置PC4,PC5を車両組立てのその他
の中間工程にそれぞれ設置し、このネットワークNWに
接続しており、新規車両の組立て作業と、補修を必要と
する脇出車両の修理作業との経過をこれらの入力端末装
置PC3,PC4,PC5からそれぞれキー入力し、前
記の組立て及び修理の各作業経過を管理できる様になっ
ている。
入力端末装置PC3を例えば塗装工程に設置し、また、
別の入力端末装置PC4,PC5を車両組立てのその他
の中間工程にそれぞれ設置し、このネットワークNWに
接続しており、新規車両の組立て作業と、補修を必要と
する脇出車両の修理作業との経過をこれらの入力端末装
置PC3,PC4,PC5からそれぞれキー入力し、前
記の組立て及び修理の各作業経過を管理できる様になっ
ている。
【0019】生産管理システムSYSAは、その車両の
構成、形態、及び外装等を示す客先の要求仕様を、前記
した識別番号毎に保持しており、営業部門からの生産要
請に従って工場での生産計画を作成しつつ、部品の発注
から生産、及び出荷後のメンテナンスまでを組立て車両
毎に管理できる様になっている。
構成、形態、及び外装等を示す客先の要求仕様を、前記
した識別番号毎に保持しており、営業部門からの生産要
請に従って工場での生産計画を作成しつつ、部品の発注
から生産、及び出荷後のメンテナンスまでを組立て車両
毎に管理できる様になっている。
【0020】図2(a)は図1における設定2の段階1
02aを、図2(b)は図2(a)における障害処理2
7を具体的に詳しく示す流れ図の一例である。設定2の
段階102aは、先ず、サーバSV上のファイル.メモ
リを直ちにオープンして運用可能な状態であるか否かを
検査し、運用可能ならフラグF1を、不可能ならフラグ
F2をそれぞれセットする調査処理22をこの順に設け
ている。
02aを、図2(b)は図2(a)における障害処理2
7を具体的に詳しく示す流れ図の一例である。設定2の
段階102aは、先ず、サーバSV上のファイル.メモ
リを直ちにオープンして運用可能な状態であるか否かを
検査し、運用可能ならフラグF1を、不可能ならフラグ
F2をそれぞれセットする調査処理22をこの順に設け
ている。
【0021】続いて、正常性を判定する正常判定処理2
3で、これらフラグF1,F2を判定してフラグF1が
オンならメニュー画面MTを表示するメニュー画面表示
処理25を、フラグF2がオンならエラー画面を表示す
るエラー画面表示処理24を実行し、続く指示内容のキ
ー入力を促す様に構成している。
3で、これらフラグF1,F2を判定してフラグF1が
オンならメニュー画面MTを表示するメニュー画面表示
処理25を、フラグF2がオンならエラー画面を表示す
るエラー画面表示処理24を実行し、続く指示内容のキ
ー入力を促す様に構成している。
【0022】次に、キー入力された指示内容を判定する
指示内容判定処理26を設けており、押下されたキーの
種類に従って、品質管理システムSYSのネットワーク
LAN1上で作動するオンライン処理27か、前記した
運用不可能な状態を回避する障害手段30かのいずれか
を選択し、次の記入2の段階103aへ移行する様に構
成している。尚、この際に、前記したフラグF1,F2
自体を判定し、自動的にオンライン処理か障害手段かを
選択する様に構成してもよい。
指示内容判定処理26を設けており、押下されたキーの
種類に従って、品質管理システムSYSのネットワーク
LAN1上で作動するオンライン処理27か、前記した
運用不可能な状態を回避する障害手段30かのいずれか
を選択し、次の記入2の段階103aへ移行する様に構
成している。尚、この際に、前記したフラグF1,F2
自体を判定し、自動的にオンライン処理か障害手段かを
選択する様に構成してもよい。
【0023】ここで、運用不可能な状態には二つの場合
があり、一方は品質管理システムSYSのネットワーク
LAN1及びサーバSVに入力端末装置PC1,PC2
を接続できないシステム・ダウンのことで、他方は未だ
サーバSVへ転送しない入力ファイルが、これら端末装
置の図示しない磁気ディスク装置等の外部メモリに残っ
ているファイル未転送のことであり、前記したエラー画
面表示処理24により区別して報知され、操作員が認識
できる様になっている。
があり、一方は品質管理システムSYSのネットワーク
LAN1及びサーバSVに入力端末装置PC1,PC2
を接続できないシステム・ダウンのことで、他方は未だ
サーバSVへ転送しない入力ファイルが、これら端末装
置の図示しない磁気ディスク装置等の外部メモリに残っ
ているファイル未転送のことであり、前記したエラー画
面表示処理24により区別して報知され、操作員が認識
できる様になっている。
【0024】障害手段30の第1の実施例である障害1
手段は、前記のステータス・レジスタSRのフラグF
1,F2の状態を検査する退避を判定する退避判定処理
32を先ず設けており、前記したファイル未転送の状態
であれば、未転送ファイルの転送を促すメッセージを表
示する退避表示処理33で表示してから、この未転送の
入力ファイルをサーバSVに転送する転送処理34を実
行している。
手段は、前記のステータス・レジスタSRのフラグF
1,F2の状態を検査する退避を判定する退避判定処理
32を先ず設けており、前記したファイル未転送の状態
であれば、未転送ファイルの転送を促すメッセージを表
示する退避表示処理33で表示してから、この未転送の
入力ファイルをサーバSVに転送する転送処理34を実
行している。
【0025】他方、前記した退避判定処理32で検知し
たエラーが前記のシステム・ダウンであれば、それぞれ
の入力端末装置PC1,PC2を品質管理システムSY
SのネットワークLAN1に接続しないまま品質情報を
キー入力するオフライン処理35を実行し、この障害手
段30でのそれぞれの処理を終了している。。尚、2
1,31,39,41,71,89は、それぞれの手段
における結合子である。
たエラーが前記のシステム・ダウンであれば、それぞれ
の入力端末装置PC1,PC2を品質管理システムSY
SのネットワークLAN1に接続しないまま品質情報を
キー入力するオフライン処理35を実行し、この障害手
段30でのそれぞれの処理を終了している。。尚、2
1,31,39,41,71,89は、それぞれの手段
における結合子である。
【0026】図3(a)は図1における記入2の段階1
03aを、図3(b)は同じく報告2の段階105aを
具体的に示す流れ図の一例である。記入2の段階103
aは、先ず、キー入力を促すメッセージを表示する入力
画面表示処理42と、前記した識別番号FNOを検査成
績表からバーコード・リーダBRにより読み取り入力す
るFNO入力処理43とをこの順に設けて構成してい
る。
03aを、図3(b)は同じく報告2の段階105aを
具体的に示す流れ図の一例である。記入2の段階103
aは、先ず、キー入力を促すメッセージを表示する入力
画面表示処理42と、前記した識別番号FNOを検査成
績表からバーコード・リーダBRにより読み取り入力す
るFNO入力処理43とをこの順に設けて構成してい
る。
【0027】続いて、この識別番号FNOが既にサーバ
SV上に登録済であるか否かを、前記した履歴ファイル
RFを参照して識別する更新判定処理44を設けてお
り、これからキー入力する品質情報が新規車両の組立て
作業による新規登録か、前記した流動車両の修理作業に
よる更新入力かを区別する様になっている。
SV上に登録済であるか否かを、前記した履歴ファイル
RFを参照して識別する更新判定処理44を設けてお
り、これからキー入力する品質情報が新規車両の組立て
作業による新規登録か、前記した流動車両の修理作業に
よる更新入力かを区別する様になっている。
【0028】次に、部品の名称を示す要素である項目を
入力する項目入力処理52と、この項目が有する前記し
た属性を前記した項目ファイルを使用して識別する分類
を判定する分類判定処理53と、この入力された項目に
対応する品質情報を具体的にキー入力し、従来と同じ整
理及び修正処理と共にこのキー入力を任意の回数だけ繰
り返す品質入力処理55とをこの順に設けて構成してい
る。
入力する項目入力処理52と、この項目が有する前記し
た属性を前記した項目ファイルを使用して識別する分類
を判定する分類判定処理53と、この入力された項目に
対応する品質情報を具体的にキー入力し、従来と同じ整
理及び修正処理と共にこのキー入力を任意の回数だけ繰
り返す品質入力処理55とをこの順に設けて構成してい
る。
【0029】続いて、キー入力された項目がこの入力端
末装置に所属する分類であれば、前記した品質入力処理
55を実行し、そうでなければその旨を報知するエラー
・メッセージ表示処理54を実行する様に構成してい
る。
末装置に所属する分類であれば、前記した品質入力処理
55を実行し、そうでなければその旨を報知するエラー
・メッセージ表示処理54を実行する様に構成してい
る。
【0030】他方、前記した更新判定処理44で、前記
した更新入力であることを識別した際には、前記して入
力した項目の履歴が更新された旨を、前記した履歴ファ
イルRFに登録する履歴処理62と、該当する品質情報
の入力ファイルIFを実際に更新する更新処理63とを
この順に設けており、これらそれぞれの処理を順に実行
し、記入2の段階103aにおけるそれぞれの処理を終
了し、次の報告2の段階104aへ実行の流れを移行す
る様に構成している。
した更新入力であることを識別した際には、前記して入
力した項目の履歴が更新された旨を、前記した履歴ファ
イルRFに登録する履歴処理62と、該当する品質情報
の入力ファイルIFを実際に更新する更新処理63とを
この順に設けており、これらそれぞれの処理を順に実行
し、記入2の段階103aにおけるそれぞれの処理を終
了し、次の報告2の段階104aへ実行の流れを移行す
る様に構成している。
【0031】この履歴及び更新処理62.63は、補修
を行う部門に設置された入力端末装置PC3乃至PC5
等において起動し実行されており、前記した流動車両が
この部門の工程に現在搬入され所定の修理作業を開始し
たことと、この修理作業の完了状況とを、前記の品質管
理システムSYSのネットワークLAN1に設置された
入力端末装置PC1,PC2のみならず、前記の生産管
理システムのネットワークNWに設置された入力端末装
置PC3乃至PC5等にも即時に通知できる様になって
いる。
を行う部門に設置された入力端末装置PC3乃至PC5
等において起動し実行されており、前記した流動車両が
この部門の工程に現在搬入され所定の修理作業を開始し
たことと、この修理作業の完了状況とを、前記の品質管
理システムSYSのネットワークLAN1に設置された
入力端末装置PC1,PC2のみならず、前記の生産管
理システムのネットワークNWに設置された入力端末装
置PC3乃至PC5等にも即時に通知できる様になって
いる。
【0032】尚、更新判定処理44、履歴処理62、及
び更新処理63を設けずに、補修作業の経過をも新たな
品質情報として入力し、これを品質管理システムSYS
上で本来の品質情報と区別して処理する様に構成しても
よい。
び更新処理63を設けずに、補修作業の経過をも新たな
品質情報として入力し、これを品質管理システムSYS
上で本来の品質情報と区別して処理する様に構成しても
よい。
【0033】図3(b)において、報告2の段階104
aは、先ず、サーバSV上に存在する入力ファイルか
ら、アクセスするためのアクセス情報を生産管理システ
ムSYSAへ転送すべきか否か決定する転送判定処理7
2と、前記したキー・データの転送を、実際に転送端末
装置TFにより実行するF転送処理73とをこの順に設
けており、所定の時間が経過する度に前記したアクセス
情報を生産管理システムSYSAへ転送して、その後、
サーバSV上にある入力ファイルの内容を生産管理シス
テムSYSAへ転送し、逐次に入力された個々の品質情
報を客先の要求仕様である生産仕様と照合できる様に構
成している。この際に、前記のアクセス情報は、前記し
た識別番号FNO等でもよいし、この識別番号FNO毎
に纏めた品質情報群であってもよい。
aは、先ず、サーバSV上に存在する入力ファイルか
ら、アクセスするためのアクセス情報を生産管理システ
ムSYSAへ転送すべきか否か決定する転送判定処理7
2と、前記したキー・データの転送を、実際に転送端末
装置TFにより実行するF転送処理73とをこの順に設
けており、所定の時間が経過する度に前記したアクセス
情報を生産管理システムSYSAへ転送して、その後、
サーバSV上にある入力ファイルの内容を生産管理シス
テムSYSAへ転送し、逐次に入力された個々の品質情
報を客先の要求仕様である生産仕様と照合できる様に構
成している。この際に、前記のアクセス情報は、前記し
た識別番号FNO等でもよいし、この識別番号FNO毎
に纏めた品質情報群であってもよい。
【0034】次に、前記したファイル・メモリに新たに
付加された入力ファイルを、既に登録済の全ての入力フ
ァイルと共に集計する集計処理82と、この集計した結
果を示す統計表を表示装置CRTの統計の領域Tに表示
する統計表表示処理83とをこの順に設けて構成してお
り、これらの処理82,83を順次に実行し、機種別の
検査状況や合格率等を各組立て及び検査ライン毎に計算
して表示する様になっている。
付加された入力ファイルを、既に登録済の全ての入力フ
ァイルと共に集計する集計処理82と、この集計した結
果を示す統計表を表示装置CRTの統計の領域Tに表示
する統計表表示処理83とをこの順に設けて構成してお
り、これらの処理82,83を順次に実行し、機種別の
検査状況や合格率等を各組立て及び検査ライン毎に計算
して表示する様になっている。
【0035】ところで、前記した品質情報は、前記した
キャッシュ・バッファがメモリ・フルになった時か、前
記した入力ファイルがクローズされた時にのみ、前記し
た外部メモリに書き込むので、サーバ自体がダウンして
入力ファイルをクローズすることができなかった際に
は、前記した書き込みデータはキャッシュ・バッファに
保持されて残される保留データとなり、サーバ自体か
ら、或いは入力端末装置からの復旧処理によりこの保留
データはいずれ消失してしまう。
キャッシュ・バッファがメモリ・フルになった時か、前
記した入力ファイルがクローズされた時にのみ、前記し
た外部メモリに書き込むので、サーバ自体がダウンして
入力ファイルをクローズすることができなかった際に
は、前記した書き込みデータはキャッシュ・バッファに
保持されて残される保留データとなり、サーバ自体か
ら、或いは入力端末装置からの復旧処理によりこの保留
データはいずれ消失してしまう。
【0036】そこで、前記した障害手段30において、
本発明の第2の実施例である障害2手段を図面を参照し
て説明する。図4は、本発明の障害2手段を具体的に詳
しく示す流れ図である。
本発明の第2の実施例である障害2手段を図面を参照し
て説明する。図4は、本発明の障害2手段を具体的に詳
しく示す流れ図である。
【0037】障害2手段は、先ず前記した入力ファイル
が、サーバ上に存在するか否かを確認するための履歴画
面を表示装置CRTに表示する履歴表示処理33aと、
前記した履歴画面に合わせて表示される表示メニューか
ら前記の保留データのファイルを入力端末装置から指示
するファイル判定処理34aとをこの順に設けている。
が、サーバ上に存在するか否かを確認するための履歴画
面を表示装置CRTに表示する履歴表示処理33aと、
前記した履歴画面に合わせて表示される表示メニューか
ら前記の保留データのファイルを入力端末装置から指示
するファイル判定処理34aとをこの順に設けている。
【0038】次に、この保留データを前記した外部メモ
リに実際にファイルするファイル処理36aと、品質管
理システムのネットワークLAN1上でこの入力端末装
置が作動する様に設定するオンライン設定処理37aと
をこの順に設けており、保留データがキャッシュ・バッ
ファ上に存在することを確認した際には、入力ファイル
を一旦オープンし、第1バイト目のコードを読み取り再
び書き込んでから、この入力ファイルをクローズして保
留データを前記した外部メモリに書き込む様になってい
る。
リに実際にファイルするファイル処理36aと、品質管
理システムのネットワークLAN1上でこの入力端末装
置が作動する様に設定するオンライン設定処理37aと
をこの順に設けており、保留データがキャッシュ・バッ
ファ上に存在することを確認した際には、入力ファイル
を一旦オープンし、第1バイト目のコードを読み取り再
び書き込んでから、この入力ファイルをクローズして保
留データを前記した外部メモリに書き込む様になってい
る。
【0039】また、この障害2手段を前記して述べた障
害1手段に前置して設ける様に構成してもよい。この際
には、障害2手段において前記したオンライン設定処理
37aを削除してそれぞれの処理を実行し、続いて、障
害1手段を実行する様にすればよい。
害1手段に前置して設ける様に構成してもよい。この際
には、障害2手段において前記したオンライン設定処理
37aを削除してそれぞれの処理を実行し、続いて、障
害1手段を実行する様にすればよい。
【0040】尚、本発明は前述の実施例にのみ限定され
るものではなく、例えば、前記の入力,出力,及び転送
の各ファイルはそれぞれ自体を分割できる様にし、必要
に応じて端末装置に部分的に移送しローカル的に使用す
るものであってもよいし、また、接続するそれぞれの装
置の台数は特に限定されないことなど、その他、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えうることは
勿論である。
るものではなく、例えば、前記の入力,出力,及び転送
の各ファイルはそれぞれ自体を分割できる様にし、必要
に応じて端末装置に部分的に移送しローカル的に使用す
るものであってもよいし、また、接続するそれぞれの装
置の台数は特に限定されないことなど、その他、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えうることは
勿論である。
【0041】
【発明の効果】以上述べた様に、本発明には次の効果が
ある。 1.品質管理システムがダウンした際には、キー入力し
た品質情報を外部メモリ等に退避し、品質管理システム
が復旧した後に、サーバに自動的にファイルすることが
できるので、品質管理システムの障害有無にかかわらず
端末装置においてキー入力操作を続行することができ
る。 2.また、複数の端末装置それぞれにおいて、キー入力
する品質情報の項目を区別することができるので、同一
の検査成績表から同一項目の品質情報を誤ってキー入力
し、入力のオーバラップを発生させてしまうことが起こ
り得ない。 3.更に、ファイル・サーバ自体がダウンした際にも、
バッファに保留された品質情報を確実にファイルするこ
とができる。 以上の(1)ないし(3)の結果、品質管理システムに
おいて、品質情報を多数の端末装置から効率的に、且つ
恒常的にファイルして管理することができる。
ある。 1.品質管理システムがダウンした際には、キー入力し
た品質情報を外部メモリ等に退避し、品質管理システム
が復旧した後に、サーバに自動的にファイルすることが
できるので、品質管理システムの障害有無にかかわらず
端末装置においてキー入力操作を続行することができ
る。 2.また、複数の端末装置それぞれにおいて、キー入力
する品質情報の項目を区別することができるので、同一
の検査成績表から同一項目の品質情報を誤ってキー入力
し、入力のオーバラップを発生させてしまうことが起こ
り得ない。 3.更に、ファイル・サーバ自体がダウンした際にも、
バッファに保留された品質情報を確実にファイルするこ
とができる。 以上の(1)ないし(3)の結果、品質管理システムに
おいて、品質情報を多数の端末装置から効率的に、且つ
恒常的にファイルして管理することができる。
【図1】本発明の方法を説明する図である。
【図2】図1における設定2の段階を説明するそれぞれ
の流れ図である。
の流れ図である。
【図3】図1における記入2、及び報告2の段階を説明
するそれぞれの流れ図である。
するそれぞれの流れ図である。
【図4】図3における第2の実施例である障害2手段を
説明する流れ図である。
説明する流れ図である。
【図5】従来の方法を説明する図である。
20・・・・・・・・調査手段 102a
・・・設定2の段階 30・・・・・・・・障害手段 103a
・・・記入2の段階 40・・・・・・・・判別手段 104a
・・・報告2の段階 50・・・・・・・・登録手段 60・・
・・・更新手段 70・・・・・・・・統合手段 80・・
・・・整理手段 PC1,PC2・・・入力端末装置 SV・・
・・・サーバ SR・・・・・・・・ステータス・レジスタ IF・・
・・・入力ファイル RF・・・・・履歴ファイル
・・・設定2の段階 30・・・・・・・・障害手段 103a
・・・記入2の段階 40・・・・・・・・判別手段 104a
・・・報告2の段階 50・・・・・・・・登録手段 60・・
・・・更新手段 70・・・・・・・・統合手段 80・・
・・・整理手段 PC1,PC2・・・入力端末装置 SV・・
・・・サーバ SR・・・・・・・・ステータス・レジスタ IF・・
・・・入力ファイル RF・・・・・履歴ファイル
Claims (4)
- 【請求項1】 生産工場の組立て及び検査ラインにおけ
る、複数の端末装置に複数の要素からなる品質情報を入
力し、品質管理システムのファイル・サーバにファイル
するネットワークを管理する方法において、 前記品質管理システムが正常なら前記端末装置の運用を
オンラインに設定し、前記品質管理システムがダウンし
た際にも、前記端末装置の運用を続行できる様に設定す
る設定手段を先ず設け、 検査する部品を指定する要素毎に、個々の品質情報を前
記端末装置に入力して前記品質管理システムにファイル
する記入手段を次に設け、 前記ファイルした品質情報を、前記品質管理システムか
ら、前記工場における生産を管理する生産管理システム
へ転送する報告手段を最後に設けて構成しており、 前記品質情報を常時連続的にファイル管理しつつ、前記
ファイルした前記品質情報を、前記生産管理システムで
独立に管理する生産仕様と照合できる様になっているこ
とを特徴とする品質情報ネットワークの管理方法。 - 【請求項2】 前記記入手段は、前記指定する要素を、
前記入力する前記端末装置毎に区別する判定処理を含む
ことを特徴とする請求項1に記載の品質情報ネットワー
クの管理方法。 - 【請求項3】 前記設定手段は、いずれかの前記端末装
置から、前記ネットワークが稼働する状態を検査する調
査処理を先ず有し、 前記状態に応じて、前記品質情報を前記端末装置で退避
する第1の障害処理を含むことを特徴とする請求項1及
び請求項2に記載の品質情報ネットワークの管理方法。 - 【請求項4】 前記設定手段は、いずれかの前記端末装
置から、前記ネットワークが稼働する状態を検査する調
査処理を先ず有し、 前記状態に応じて、ファイルすることを保留された前記
品質情報を前記ファイル・サーバにファイルする第2の
障害処理を含むことを特徴とする請求項1乃至請求項3
に記載の品質情報ネットワークの管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14383193A JPH0721252A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 品質情報ネットワークの管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14383193A JPH0721252A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 品質情報ネットワークの管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721252A true JPH0721252A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15347965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14383193A Pending JPH0721252A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 品質情報ネットワークの管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721252A (ja) |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14383193A patent/JPH0721252A/ja active Pending
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