JPH07212867A - 伝送装置を用いた通信方法 - Google Patents
伝送装置を用いた通信方法Info
- Publication number
- JPH07212867A JPH07212867A JP6006342A JP634294A JPH07212867A JP H07212867 A JPH07212867 A JP H07212867A JP 6006342 A JP6006342 A JP 6006342A JP 634294 A JP634294 A JP 634294A JP H07212867 A JPH07212867 A JP H07212867A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission device
- meter
- control signal
- central
- terminal device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 端末装置が頻繁に更新・増設されても中継の
伝送装置に手を加える事なく、しかも端末装置の伝送速
度に制約を受けない高速な通信システムを提供する事を
目的とする。 【構成】 端末装置3.1・・・3.nと、端末装置からの通信
データを収集する中央装置1と、それらの中間に位置す
る伝送装置2を有し、中央装置1は送出する制御信号に
前記伝送装置2への制御信号かまたは前記端末装置への
制御信号かを識別するフラグを付与して送出する。
伝送装置に手を加える事なく、しかも端末装置の伝送速
度に制約を受けない高速な通信システムを提供する事を
目的とする。 【構成】 端末装置3.1・・・3.nと、端末装置からの通信
データを収集する中央装置1と、それらの中間に位置す
る伝送装置2を有し、中央装置1は送出する制御信号に
前記伝送装置2への制御信号かまたは前記端末装置への
制御信号かを識別するフラグを付与して送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中央装置と端末装置の
間の伝送路上に位置する伝送装置を用いた通信方法に関
するものである。
間の伝送路上に位置する伝送装置を用いた通信方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の技術を遠隔検針システムを
例にとって説明する。
例にとって説明する。
【0003】従来の遠隔検針システムでは、中央装置が
検針メータから検針値を収集する際には、まず、中央装
置が伝送路上に設置された伝送装置に対し検針指示命令
を送信し、この命令を受信した伝送装置が配下に接続さ
れた検針メータへ検針値要求命令を送信する。そして、
この命令を受信した検針メータが検針値を伝送装置に送
り、伝送装置では受信した検針値を一旦内部の記憶部に
格納していた。その後、中央装置からの検針値収集によ
り格納しておいた検針値を中央装置に送信するという方
法を取っていた(この従来例は、たとえば特開平4−3
33905号公報などに開示されている)。
検針メータから検針値を収集する際には、まず、中央装
置が伝送路上に設置された伝送装置に対し検針指示命令
を送信し、この命令を受信した伝送装置が配下に接続さ
れた検針メータへ検針値要求命令を送信する。そして、
この命令を受信した検針メータが検針値を伝送装置に送
り、伝送装置では受信した検針値を一旦内部の記憶部に
格納していた。その後、中央装置からの検針値収集によ
り格納しておいた検針値を中央装置に送信するという方
法を取っていた(この従来例は、たとえば特開平4−3
33905号公報などに開示されている)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の伝送
装置を用いた通信方法では、中央装置が端末装置と通信
を行う際に伝送装置が一旦中央装置からの命令を受信
し、前記命令に従い端末装置と通信を行っていた。この
ため伝送装置に配下の端末装置との伝文形式を事前に登
録しておく必要があり、端末装置の増設、更新などが発
生する都度、伝送装置も更新や変更を行う必要があっ
た。また、従来の方法で伝送装置が速度変換のみを行う
場合は、端末装置の変更時に伝送装置まで変更する必要
は生じないが、中央装置が端末装置とデータ通信を行う
速度は伝送装置と端末装置間の速度に制約されていたた
め、全体として通信の効率は低いものとなっていた。
装置を用いた通信方法では、中央装置が端末装置と通信
を行う際に伝送装置が一旦中央装置からの命令を受信
し、前記命令に従い端末装置と通信を行っていた。この
ため伝送装置に配下の端末装置との伝文形式を事前に登
録しておく必要があり、端末装置の増設、更新などが発
生する都度、伝送装置も更新や変更を行う必要があっ
た。また、従来の方法で伝送装置が速度変換のみを行う
場合は、端末装置の変更時に伝送装置まで変更する必要
は生じないが、中央装置が端末装置とデータ通信を行う
速度は伝送装置と端末装置間の速度に制約されていたた
め、全体として通信の効率は低いものとなっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、端末装置と、前記端末装置からの通信デー
タを収集する中央装置と、前記端末装置と前記中央装置
の間の伝送路上に位置し通信データを中継する伝送装置
を有し、前記中央装置は送出する制御信号に前記伝送装
置への制御信号かまたは前記端末装置への制御信号かを
識別するフラグを付与して送出するものである。
するために、端末装置と、前記端末装置からの通信デー
タを収集する中央装置と、前記端末装置と前記中央装置
の間の伝送路上に位置し通信データを中継する伝送装置
を有し、前記中央装置は送出する制御信号に前記伝送装
置への制御信号かまたは前記端末装置への制御信号かを
識別するフラグを付与して送出するものである。
【0006】
【作用】本発明の方法によると、中央装置が送出する制
御信号に伝送装置への制御信号か、端末装置への制御信
号かを識別するフラグを付与して送出し、端末装置への
制御信号であれば伝送装置は前記フラグを除去した残り
の制御信号をそのまま端末装置へ送出するため、伝送装
置には端末装置との伝文形式を登録しておく必要はな
い。
御信号に伝送装置への制御信号か、端末装置への制御信
号かを識別するフラグを付与して送出し、端末装置への
制御信号であれば伝送装置は前記フラグを除去した残り
の制御信号をそのまま端末装置へ送出するため、伝送装
置には端末装置との伝文形式を登録しておく必要はな
い。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例として遠隔検針システ
ムを図面を参照して説明する。
ムを図面を参照して説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例における遠隔検針
システムの構成図である。まず最初に中央装置1は伝送
装置2に対し配下に接続されるメータ3.1〜3.nの
台数とそれぞれのメータとの同期方式、通信速度、ビッ
ト数、パリティなどの通信条件を設定する。この時、台
数を設定するので1台の伝送装置の配下には検針メータ
は1台でも複数台でも接続可能である。また同時に、上
述のように通信条件も設定するので、伝送装置の配下に
接続されるメータは同種のものでも異種のものでもかま
わない。よって、1台の伝送装置の配下に複数台の例え
ば電力検針メータを接続でき、集合住宅等に応用でき
る。また、1台の伝送装置に電力、ガス、水道の検針メ
ータを接続できるため、戸建て住宅に対しても有効であ
る。
システムの構成図である。まず最初に中央装置1は伝送
装置2に対し配下に接続されるメータ3.1〜3.nの
台数とそれぞれのメータとの同期方式、通信速度、ビッ
ト数、パリティなどの通信条件を設定する。この時、台
数を設定するので1台の伝送装置の配下には検針メータ
は1台でも複数台でも接続可能である。また同時に、上
述のように通信条件も設定するので、伝送装置の配下に
接続されるメータは同種のものでも異種のものでもかま
わない。よって、1台の伝送装置の配下に複数台の例え
ば電力検針メータを接続でき、集合住宅等に応用でき
る。また、1台の伝送装置に電力、ガス、水道の検針メ
ータを接続できるため、戸建て住宅に対しても有効であ
る。
【0009】前記の通信条件設定は伝送装置2に対する
制御信号であるため、中央装置1では送出する制御信号
に伝送装置宛である事を明示したフラグを付与して送出
する。中央装置1から送出された前記制御信号は伝送装
置2内の送受信部21により受信され判別部22に送ら
れる。判別部22は制御部23によって制御されてお
り、受信した制御信号に付与されているフラグを判別
し、自分すなわち伝送装置宛であることを識別して処理
部24へ取り込む。この通信条件設定は処理部24で処
理され、内容に従い制御部23により通信条件がメータ
インターフェース部25に設定される。
制御信号であるため、中央装置1では送出する制御信号
に伝送装置宛である事を明示したフラグを付与して送出
する。中央装置1から送出された前記制御信号は伝送装
置2内の送受信部21により受信され判別部22に送ら
れる。判別部22は制御部23によって制御されてお
り、受信した制御信号に付与されているフラグを判別
し、自分すなわち伝送装置宛であることを識別して処理
部24へ取り込む。この通信条件設定は処理部24で処
理され、内容に従い制御部23により通信条件がメータ
インターフェース部25に設定される。
【0010】次に、中央装置1からメータ3.1〜3.
nに対し初期設定命令が送られる。各メータの初期設定
はメータ1台ずつ行われるのが一般的であるため、まず
中央装置1はメータを1台、たとえば3.1をあて先と
して特定するフラグを初期設定の制御信号に付与して、
伝送装置2に送出する。伝送装置2では前述のように送
受信部21で受信し、判別部22へ送り、この制御信号
がメータ3.1宛であることを識別して、フラグ除去だ
け行って残りの信号はそのままメータインターフェース
部25から事前に設定された通信条件によりメータ3.
1へ送出する。そしてメータ3.1がこの制御信号を受
信して信号内に記される処理を行い初期設定が完了す
る。伝送装置2はメータ宛の制御信号はフラグ除去だけ
行って残りの信号はそのままメータ3.1に送出するた
め、メータとの制御信号形式を事前に登録しておく必要
はない。
nに対し初期設定命令が送られる。各メータの初期設定
はメータ1台ずつ行われるのが一般的であるため、まず
中央装置1はメータを1台、たとえば3.1をあて先と
して特定するフラグを初期設定の制御信号に付与して、
伝送装置2に送出する。伝送装置2では前述のように送
受信部21で受信し、判別部22へ送り、この制御信号
がメータ3.1宛であることを識別して、フラグ除去だ
け行って残りの信号はそのままメータインターフェース
部25から事前に設定された通信条件によりメータ3.
1へ送出する。そしてメータ3.1がこの制御信号を受
信して信号内に記される処理を行い初期設定が完了す
る。伝送装置2はメータ宛の制御信号はフラグ除去だけ
行って残りの信号はそのままメータ3.1に送出するた
め、メータとの制御信号形式を事前に登録しておく必要
はない。
【0011】なお、上記の例では初期設定対象メータと
して1台の場合を説明したが、同種のメータで伝文内容
が共通のものは複数台まとめて設定する事ができる。こ
の場合は、識別フラグにどのメータを対象とするか複数
台を明示しておき、伝送装置2の制御部23がメータイ
ンターフェース部25に対し、どのメータに対し制御信
号を送出するかを指示することにより実現できる。
して1台の場合を説明したが、同種のメータで伝文内容
が共通のものは複数台まとめて設定する事ができる。こ
の場合は、識別フラグにどのメータを対象とするか複数
台を明示しておき、伝送装置2の制御部23がメータイ
ンターフェース部25に対し、どのメータに対し制御信
号を送出するかを指示することにより実現できる。
【0012】また、中央装置1が送った制御信号に対し
伝送装置2からの応答信号を要求する場合は、識別フラ
グにその旨を記述しておき、その制御信号を受信した伝
送装置2では判別部22によりその事が判別されると、
処理部24が送受信部21を介して中央装置1に対して
応答信号を返送する。その後、メータ3に対して信号を
送出する。この方式により、中央装置は伝送装置から応
答信号を中央装置〜伝送装置間の高速通信により、伝送
装置〜メータ間の通信速度に制約を受けることなく受信
できる。その後、中央装置は次の伝送装置との通信に移
行し、この間に伝送装置はメータと通信を行う。伝送装
置〜メータ間の通信速度は中央装置〜伝送装置間の通信
速度より遅いので、上述の方法により全体として通信効
率のよい遠隔検針を行うことが可能となる。
伝送装置2からの応答信号を要求する場合は、識別フラ
グにその旨を記述しておき、その制御信号を受信した伝
送装置2では判別部22によりその事が判別されると、
処理部24が送受信部21を介して中央装置1に対して
応答信号を返送する。その後、メータ3に対して信号を
送出する。この方式により、中央装置は伝送装置から応
答信号を中央装置〜伝送装置間の高速通信により、伝送
装置〜メータ間の通信速度に制約を受けることなく受信
できる。その後、中央装置は次の伝送装置との通信に移
行し、この間に伝送装置はメータと通信を行う。伝送装
置〜メータ間の通信速度は中央装置〜伝送装置間の通信
速度より遅いので、上述の方法により全体として通信効
率のよい遠隔検針を行うことが可能となる。
【0013】続いて、中央装置1が各メータの検針値デ
ータを収集する方法について説明する。まず中央装置1
は、制御信号(検針要求命令)にメータ3.1があて先
である事を明示した識別フラグを付与して送出する。こ
れを受信した伝送装置2では応答信号が必要な場合は中
央装置1に応答信号を返送してから、前記識別フラグに
より指定されている検針メータ3.1へ前記検針要求命
令を、識別フラグを除去しただけでそのまま送出する。
この検針要求を受信したメータ3.1がその時点での検
針値データを伝送装置2へ送出する。この検針値データ
は、メータインターフェース部25で受信された後、制
御部23からの指示により受信されたそのままの形式で
記憶部26に格納される。その後、中央装置1から検針
値データ要求の制御信号が伝送装置2をあて先として送
出され、この制御信号を受信した伝送装置2では、記憶
部26に格納された検針値データをメータ3.1から受
信したそのままの形式で処理部24から送受信部21を
介して中央装置1へ送る。これで中央装置1は1台の伝
送装置2に関する遠隔検針を終了する。
ータを収集する方法について説明する。まず中央装置1
は、制御信号(検針要求命令)にメータ3.1があて先
である事を明示した識別フラグを付与して送出する。こ
れを受信した伝送装置2では応答信号が必要な場合は中
央装置1に応答信号を返送してから、前記識別フラグに
より指定されている検針メータ3.1へ前記検針要求命
令を、識別フラグを除去しただけでそのまま送出する。
この検針要求を受信したメータ3.1がその時点での検
針値データを伝送装置2へ送出する。この検針値データ
は、メータインターフェース部25で受信された後、制
御部23からの指示により受信されたそのままの形式で
記憶部26に格納される。その後、中央装置1から検針
値データ要求の制御信号が伝送装置2をあて先として送
出され、この制御信号を受信した伝送装置2では、記憶
部26に格納された検針値データをメータ3.1から受
信したそのままの形式で処理部24から送受信部21を
介して中央装置1へ送る。これで中央装置1は1台の伝
送装置2に関する遠隔検針を終了する。
【0014】なお、上記の検針例では検針対象メータと
して1台の場合を説明したが、同種のメータで伝文内容
が共通のものは複数台まとめて検針する事ができる。こ
の場合は、識別フラグにどのメータを対象とするか複数
台を明示しておき、伝送装置2の制御部23がメータイ
ンターフェース部25に対し、どのメータに対し制御信
号を送出するかを指示することにより実現できる。
して1台の場合を説明したが、同種のメータで伝文内容
が共通のものは複数台まとめて検針する事ができる。こ
の場合は、識別フラグにどのメータを対象とするか複数
台を明示しておき、伝送装置2の制御部23がメータイ
ンターフェース部25に対し、どのメータに対し制御信
号を送出するかを指示することにより実現できる。
【0015】また、水道メータにおける漏水緊急通知な
どメータ側からのデータ発呼が発生した場合は、メータ
3.1から伝送装置2へ緊急データが送信される。この
データは伝送装置2のメータインターフェース部25で
受信され、記憶部26に送られるが、この時制御部23
に緊急受信である旨がメータインターフェース部25よ
り通知される。制御部23では、緊急受信である場合は
中央装置からのデータ収集信号を待たずに、記憶部26
に格納された緊急データを処理部24から送受信部21
を介して、中央装置に向けて送出する。このように緊急
データの発生に対する非同期通信を実現することも可能
である。
どメータ側からのデータ発呼が発生した場合は、メータ
3.1から伝送装置2へ緊急データが送信される。この
データは伝送装置2のメータインターフェース部25で
受信され、記憶部26に送られるが、この時制御部23
に緊急受信である旨がメータインターフェース部25よ
り通知される。制御部23では、緊急受信である場合は
中央装置からのデータ収集信号を待たずに、記憶部26
に格納された緊急データを処理部24から送受信部21
を介して、中央装置に向けて送出する。このように緊急
データの発生に対する非同期通信を実現することも可能
である。
【0016】なお、上記の実施例は、端末装置として検
針メータを用いた遠隔検針システムについて述べたが、
それ以外の双方向通信端末装置についても上述の通信方
法は適用でき、遠隔検針システムの場合と同様の効果を
得ることができる。
針メータを用いた遠隔検針システムについて述べたが、
それ以外の双方向通信端末装置についても上述の通信方
法は適用でき、遠隔検針システムの場合と同様の効果を
得ることができる。
【0017】次に本発明の一実施例における伝送装置の
処理について図2のフローチャートを用いて説明する。
図2では、下記の説明のステップ1から10をS1から
S10と表記している。
処理について図2のフローチャートを用いて説明する。
図2では、下記の説明のステップ1から10をS1から
S10と表記している。
【0018】まず、ステップ1で中央装置からの制御信
号の有無を判断し、信号がなければステップ7に進み、
信号があれば次のステップ2で中央装置への応答が必要
かどうか判断する。応答が必要な場合はステップ3で中
央装置へ応答を返送する。
号の有無を判断し、信号がなければステップ7に進み、
信号があれば次のステップ2で中央装置への応答が必要
かどうか判断する。応答が必要な場合はステップ3で中
央装置へ応答を返送する。
【0019】次のステップ4では、受信した制御信号の
あて先を判別し、伝送装置宛ならステップ5にてその制
御信号に従って処理を行う。このステップ5の処理は、
端末装置との通信条件設定や、伝送装置内部に保持して
いる端末装置からの送信データを中央装置へ転送する処
理などである。一方、ステップ4で受信した制御信号が
端末装置宛なら、ステップ6にて識別フラグを除去した
後、識別フラグで指定された一または複数台の端末装置
に対して残りの制御信号をそのままの形式で送出する。
これで中央装置からの制御信号受信に対する処理を終了
する。
あて先を判別し、伝送装置宛ならステップ5にてその制
御信号に従って処理を行う。このステップ5の処理は、
端末装置との通信条件設定や、伝送装置内部に保持して
いる端末装置からの送信データを中央装置へ転送する処
理などである。一方、ステップ4で受信した制御信号が
端末装置宛なら、ステップ6にて識別フラグを除去した
後、識別フラグで指定された一または複数台の端末装置
に対して残りの制御信号をそのままの形式で送出する。
これで中央装置からの制御信号受信に対する処理を終了
する。
【0020】次に、ステップ7にて端末装置からのデー
タ受信の有無を判断し、データを受信していればステッ
プ8でそのままの形式で伝送装置内の記憶部に受信デー
タを格納しておく。次のステップ9でこの受信したデー
タが緊急信号か否かを判定し緊急信号ならばステップ1
0で、中央装置に向けて送信する。緊急信号でないなら
ば、受信データをそのまま記憶部に格納して起き、中央
装置からの要求によりステップ5にて中央装置へ送られ
る事になる。以後、ステップ1に戻り上記動作を繰り返
す。
タ受信の有無を判断し、データを受信していればステッ
プ8でそのままの形式で伝送装置内の記憶部に受信デー
タを格納しておく。次のステップ9でこの受信したデー
タが緊急信号か否かを判定し緊急信号ならばステップ1
0で、中央装置に向けて送信する。緊急信号でないなら
ば、受信データをそのまま記憶部に格納して起き、中央
装置からの要求によりステップ5にて中央装置へ送られ
る事になる。以後、ステップ1に戻り上記動作を繰り返
す。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の方法によれば、ま
ず、伝送装置に対し配下に接続される端末装置の台数と
それぞれの端末装置との同期方式、通信速度、ビット
数、パリティなどの通信条件を設定し、その条件に沿っ
て伝送装置は端末装置と通信を行う。上記のように、台
数を設定するので1台の伝送装置の配下には検針メータ
は1台でも複数台でも接続可能である。また同時に、上
述のような通信条件も設定するため、伝送装置の配下に
接続される端末装置は同種のものでも異種のものでもか
まわない。さらに、伝送装置には端末装置との伝文形式
を事前に登録しておく必要がないため、端末装置の更新
・増設が発生しても伝送装置は一切変更する必要はな
い。この事は端末装置の更新・増設が頻繁に発生する通
信システムにおいては非常に有効な方法である。
ず、伝送装置に対し配下に接続される端末装置の台数と
それぞれの端末装置との同期方式、通信速度、ビット
数、パリティなどの通信条件を設定し、その条件に沿っ
て伝送装置は端末装置と通信を行う。上記のように、台
数を設定するので1台の伝送装置の配下には検針メータ
は1台でも複数台でも接続可能である。また同時に、上
述のような通信条件も設定するため、伝送装置の配下に
接続される端末装置は同種のものでも異種のものでもか
まわない。さらに、伝送装置には端末装置との伝文形式
を事前に登録しておく必要がないため、端末装置の更新
・増設が発生しても伝送装置は一切変更する必要はな
い。この事は端末装置の更新・増設が頻繁に発生する通
信システムにおいては非常に有効な方法である。
【0022】また、端末装置への制御信号の場合、中央
装置が送った制御信号に対し伝送装置は応答信号を返送
した後、端末装置に対して信号を送出する。この方式に
より、中央装置と伝送装置の間の通信速度を伝送装置と
端末装置の間の通信速度より高速にしても、通信効率の
よい双方向通信を実現する事ができる。
装置が送った制御信号に対し伝送装置は応答信号を返送
した後、端末装置に対して信号を送出する。この方式に
より、中央装置と伝送装置の間の通信速度を伝送装置と
端末装置の間の通信速度より高速にしても、通信効率の
よい双方向通信を実現する事ができる。
【0023】特に、実施例で述べたような遠隔検針シス
テムでは検針メータの通信速度が中央装置と伝送装置間
の通信速度に比べて遅いので、本手法を用いれば遠隔検
針を高速に行う事が可能となる。
テムでは検針メータの通信速度が中央装置と伝送装置間
の通信速度に比べて遅いので、本手法を用いれば遠隔検
針を高速に行う事が可能となる。
【図1】本発明の一実施例における通信システムの構成
図
図
【図2】本発明の一実施例における伝送装置の処理フロ
ーチャート
ーチャート
1 中央装置 2 伝送装置 22 判別部 24 処理部 26 記憶部 3.1〜3.n 検針メータ
Claims (4)
- 【請求項1】端末装置と、前記端末装置と通信を行う中
央装置と、前記端末装置と前記中央装置の間の伝送路上
に位置し、通信信号を中継する伝送装置を有し、前記中
央装置は送出する制御信号に前記伝送装置への制御信号
かまたは前記端末装置への制御信号かを識別するフラグ
を付与して送出する通信方法。 - 【請求項2】伝送装置は一以上の複数の同種の端末装置
と接続され、中央装置は送出する制御信号に複数の中か
ら一部あるいは全ての端末装置を特定する識別フラグを
付与する請求項1に記載の通信方法。 - 【請求項3】伝送装置は一以上の複数の異種の端末装置
と接続され、中央装置は送出する制御信号に複数の中か
ら一部の端末装置を特定する識別フラグを付与する請求
項1に記載の通信方法。 - 【請求項4】請求項2または請求項3記載の端末装置と
して計量対象物を計量してその結果を出力する検針メー
タを用いた遠隔検針システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6006342A JPH07212867A (ja) | 1994-01-25 | 1994-01-25 | 伝送装置を用いた通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6006342A JPH07212867A (ja) | 1994-01-25 | 1994-01-25 | 伝送装置を用いた通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07212867A true JPH07212867A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11635701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6006342A Pending JPH07212867A (ja) | 1994-01-25 | 1994-01-25 | 伝送装置を用いた通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07212867A (ja) |
-
1994
- 1994-01-25 JP JP6006342A patent/JPH07212867A/ja active Pending
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