JPH07213340A - 清掃ブラシ - Google Patents
清掃ブラシInfo
- Publication number
- JPH07213340A JPH07213340A JP1110294A JP1110294A JPH07213340A JP H07213340 A JPH07213340 A JP H07213340A JP 1110294 A JP1110294 A JP 1110294A JP 1110294 A JP1110294 A JP 1110294A JP H07213340 A JPH07213340 A JP H07213340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- cleaning brush
- wire rod
- holding plate
- bundle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 19
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 23
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 7
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 102220516509 Pterin-4-alpha-carbinolamine dehydratase 2_H62A_mutation Human genes 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 寿命を向上させることができる清掃ブラシを
提供すること。 【構成】 清掃ブラシ1は、多数の線材4が、略円板状
の保持板2の外周縁に配置された各挿入孔2bに挿入さ
れ、かつ、略中央で二つ折りされて、保持板2から放射
状に突出して構成される。さらに、各挿入孔2bに挿入
される線材4が、可撓性を有した締結材5により、複数
本ずつ締結されて、締結された締結束6が、各挿入孔2
bに挿入されて構成される。
提供すること。 【構成】 清掃ブラシ1は、多数の線材4が、略円板状
の保持板2の外周縁に配置された各挿入孔2bに挿入さ
れ、かつ、略中央で二つ折りされて、保持板2から放射
状に突出して構成される。さらに、各挿入孔2bに挿入
される線材4が、可撓性を有した締結材5により、複数
本ずつ締結されて、締結された締結束6が、各挿入孔2
bに挿入されて構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、研磨装置のワイヤブラ
シ等の清掃ブラシに関する。
シ等の清掃ブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のワイヤブラシでは、実開
昭59−183360号公報に記載されているように、
円板状の保持板の外周縁に、多数の線材を挿入させるた
めの複数の挿入孔が形成され、多数の線材が、各挿入孔
に挿入され、かつ、略中央で二つ折りされて、保持板か
ら放射状に突出して構成されている。
昭59−183360号公報に記載されているように、
円板状の保持板の外周縁に、多数の線材を挿入させるた
めの複数の挿入孔が形成され、多数の線材が、各挿入孔
に挿入され、かつ、略中央で二つ折りされて、保持板か
ら放射状に突出して構成されている。
【0003】このワイヤブラシの使用時には、保持板を
回転駆動軸に取り付け、保持板を回転させつつ、保持板
外周側の多数の線材における両端部を、清掃する研磨部
位に押し付けて、例えば、自動車用インジェクションバ
ルブの溶接スパッタを除去する。
回転駆動軸に取り付け、保持板を回転させつつ、保持板
外周側の多数の線材における両端部を、清掃する研磨部
位に押し付けて、例えば、自動車用インジェクションバ
ルブの溶接スパッタを除去する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報記載
のワイヤブラシでは、研磨時、各線材の保持板側の根元
部に繰り返して応力が集中するため、短期間に各線材の
根元部が折れて、使用不能となる場合があった。
のワイヤブラシでは、研磨時、各線材の保持板側の根元
部に繰り返して応力が集中するため、短期間に各線材の
根元部が折れて、使用不能となる場合があった。
【0005】本発明は、上述の課題を解決するものであ
り、寿命を向上させることができる清掃ブラシを提供す
ることを目的とする。
り、寿命を向上させることができる清掃ブラシを提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る清掃ブラシ
は、円板状の保持板の外周縁に、多数の線材を挿入させ
るための複数の挿入孔が形成され、前記多数の線材が、
前記各挿入孔に挿入され、かつ、略中央で二つ折りされ
て、前記保持板から放射状に突出して構成される清掃ブ
ラシであって、前記各挿入孔に挿入される線材が、可撓
性を有した締結材により、複数本ずつ締結されて、該締
結された締結束が、前記各挿入孔に挿入されて構成され
ることを特徴とする。
は、円板状の保持板の外周縁に、多数の線材を挿入させ
るための複数の挿入孔が形成され、前記多数の線材が、
前記各挿入孔に挿入され、かつ、略中央で二つ折りされ
て、前記保持板から放射状に突出して構成される清掃ブ
ラシであって、前記各挿入孔に挿入される線材が、可撓
性を有した締結材により、複数本ずつ締結されて、該締
結された締結束が、前記各挿入孔に挿入されて構成され
ることを特徴とする。
【0007】上記線材は、金属線とすることができ、さ
らに、金属線の内、疲労に強いピアノ線材を使用するこ
とができる。
らに、金属線の内、疲労に強いピアノ線材を使用するこ
とができる。
【0008】
【作用】本発明に係る清掃ブラシでは、保持板が回転駆
動され、保持板の外周側における線材の両端部が研磨部
位に接触する。
動され、保持板の外周側における線材の両端部が研磨部
位に接触する。
【0009】その際、各線材が、可撓性を有した締結材
により、複数本ずつ締結されて、さらに、その締結され
た締結束が、保持板の各挿入孔に挿入されて、清掃ブラ
シが構成されている。
により、複数本ずつ締結されて、さらに、その締結され
た締結束が、保持板の各挿入孔に挿入されて、清掃ブラ
シが構成されている。
【0010】すなわち、研磨状態が、各線材を可撓性を
有した締結材により束ねているため、各線材の単線をば
らばらのまま使用する場合よりも剛性を有し、かつ、束
ねた締結束の直径と同等の線材を使用する場合よりも弾
性を有した、締結束で研磨する状態となる。
有した締結材により束ねているため、各線材の単線をば
らばらのまま使用する場合よりも剛性を有し、かつ、束
ねた締結束の直径と同等の線材を使用する場合よりも弾
性を有した、締結束で研磨する状態となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0012】第1実施例の清掃ブラシ1は、図1に示す
ように、保持板2と、保持板2を両側から挟む押板3・
3と、保持板2から放射状に多数突出する線材4と、を
備えて構成されている。
ように、保持板2と、保持板2を両側から挟む押板3・
3と、保持板2から放射状に多数突出する線材4と、を
備えて構成されている。
【0013】保持板2は、円板状として、中央には、回
転駆動軸8に保持板2を取り付ける取付孔2aが形成さ
れ、外周縁には、多数の線材4を挿入させるための複数
の挿入孔2bが形成されている。
転駆動軸8に保持板2を取り付ける取付孔2aが形成さ
れ、外周縁には、多数の線材4を挿入させるための複数
の挿入孔2bが形成されている。
【0014】線材4は、線径0.2mmの硬鋼線(SWR
H62A)が使用され、多数の線材4が保持板2の各挿
入孔2bに挿入され、かつ、略中央で二つ折りされて、
円板状の押板3・3が保持板2の両側からプレス加工さ
れることにより、放射状に突出した状態として、保持板
2に取り付けられることとなる。
H62A)が使用され、多数の線材4が保持板2の各挿
入孔2bに挿入され、かつ、略中央で二つ折りされて、
円板状の押板3・3が保持板2の両側からプレス加工さ
れることにより、放射状に突出した状態として、保持板
2に取り付けられることとなる。
【0015】そして、第1実施例の清掃ブラシ1では、
各線材4が、挿入孔2bに挿入される際、可撓性を有し
た締結材5を使用して、複数本(実施例では28本)ず
つ締結されて、締結された締結束6が、複数本(実施例
では10本)ずつ各挿入孔2bに挿入されている。実施
例の場合、締結材5は、線材4と同一材が使用されてい
る。
各線材4が、挿入孔2bに挿入される際、可撓性を有し
た締結材5を使用して、複数本(実施例では28本)ず
つ締結されて、締結された締結束6が、複数本(実施例
では10本)ずつ各挿入孔2bに挿入されている。実施
例の場合、締結材5は、線材4と同一材が使用されてい
る。
【0016】この清掃ブラシ1の製造について述べる
と、図2に示すように、まず、複数本の線材4を長尺の
まま、締結材5で巻く。その後、所定長さで切断した締
結束6を、所定本数ずつ、二つ折りして、保持板2の各
挿入孔2bに挿入し、保持板2の両側に押板3・3をプ
レス加工によりかしめて固着させれば、清掃ブラシ1を
製造することができる。
と、図2に示すように、まず、複数本の線材4を長尺の
まま、締結材5で巻く。その後、所定長さで切断した締
結束6を、所定本数ずつ、二つ折りして、保持板2の各
挿入孔2bに挿入し、保持板2の両側に押板3・3をプ
レス加工によりかしめて固着させれば、清掃ブラシ1を
製造することができる。
【0017】このように構成した清掃ブラシ1を、図1
に示すように、回転駆動軸8にセットして回転させ、そ
の外周面側の線材4の端部を回転治具9にセットしたス
テンレス製のインジェクションバルブ10に当てれば、
その表面に付着した溶接スパッタを研磨して取り除くこ
とができる。
に示すように、回転駆動軸8にセットして回転させ、そ
の外周面側の線材4の端部を回転治具9にセットしたス
テンレス製のインジェクションバルブ10に当てれば、
その表面に付着した溶接スパッタを研磨して取り除くこ
とができる。
【0018】その際、各線材4を可撓性を有した締結材
5により束ねているため、各線材4の単線をばらばらの
まま使用する場合よりも剛性を有し、かつ、束ねた締結
束6の直径と同等の線材を使用する場合よりも弾性を有
した、締結束6で研磨する状態となるため、研磨するイ
ンジェクションバルブ10を傷付けず、かつ、耐久性を
有して研磨することができる。
5により束ねているため、各線材4の単線をばらばらの
まま使用する場合よりも剛性を有し、かつ、束ねた締結
束6の直径と同等の線材を使用する場合よりも弾性を有
した、締結束6で研磨する状態となるため、研磨するイ
ンジェクションバルブ10を傷付けず、かつ、耐久性を
有して研磨することができる。
【0019】そして、第1実施例の場合には、締結して
いない状態で同一の線材4を使用した清掃ブラシがイン
ジェクションバルブ10を600本清掃して寿命となっ
ていたのに比べ、バルブ10の清掃を1100本まで寿
命を延ばすことができた。
いない状態で同一の線材4を使用した清掃ブラシがイン
ジェクションバルブ10を600本清掃して寿命となっ
ていたのに比べ、バルブ10の清掃を1100本まで寿
命を延ばすことができた。
【0020】さらに、第1実施例の構成で、線材4と締
結材5とを、線径0.2mmとして硬鋼線より疲労に強い
ピアノ線材(SWRS72A)とした場合には、バルブ
10の清掃を5000本まで寿命を延ばすことができ
た。
結材5とを、線径0.2mmとして硬鋼線より疲労に強い
ピアノ線材(SWRS72A)とした場合には、バルブ
10の清掃を5000本まで寿命を延ばすことができ
た。
【0021】第2実施例の清掃ブラシ11は、図3に示
すように、締結体15として弾性接着剤(実施例では、
エポキシ系接着剤「ハマタイトFE−4000」((株)
横浜ゴム製) )を使用したものである。
すように、締結体15として弾性接着剤(実施例では、
エポキシ系接着剤「ハマタイトFE−4000」((株)
横浜ゴム製) )を使用したものである。
【0022】この清掃ブラシ11の製造は、図4に示す
ように、まず、複数本(実施例では28本)の線材4
に、長尺のまま、全長にわたって、締結体15を含浸・
硬化させる。その後、所定長さで切断した締結束16
を、所定本数(実施例では、10本)ずつ、二つ折りし
て、保持板2の各挿入孔2bに挿入し、保持板2の両側
に押板3・3をプレス加工によりかしめて固着させれ
ば、清掃ブラシ11を製造することができる。
ように、まず、複数本(実施例では28本)の線材4
に、長尺のまま、全長にわたって、締結体15を含浸・
硬化させる。その後、所定長さで切断した締結束16
を、所定本数(実施例では、10本)ずつ、二つ折りし
て、保持板2の各挿入孔2bに挿入し、保持板2の両側
に押板3・3をプレス加工によりかしめて固着させれ
ば、清掃ブラシ11を製造することができる。
【0023】この第2実施例の清掃ブラシ11では、締
結していない状態で線径0.2mmの硬鋼線(SWRH6
2A)を線材4として使用した清掃ブラシがインジェク
ションバルブ10を600本清掃して寿命となっていた
のに比べ、バルブ10の清掃を1800本まで寿命を延
ばすことができた。
結していない状態で線径0.2mmの硬鋼線(SWRH6
2A)を線材4として使用した清掃ブラシがインジェク
ションバルブ10を600本清掃して寿命となっていた
のに比べ、バルブ10の清掃を1800本まで寿命を延
ばすことができた。
【0024】さらに、第2実施例の構成で、線材4を線
径0.2mmとした硬鋼線より疲労に強いピアノ線材(S
WRS72A)とした場合には、バルブ10の清掃を4
000本まで寿命を延ばすことができた。
径0.2mmとした硬鋼線より疲労に強いピアノ線材(S
WRS72A)とした場合には、バルブ10の清掃を4
000本まで寿命を延ばすことができた。
【0025】なお、締結材として弾性接着剤を使用した
場合には、硬化した弾性接着剤15が研磨時にクッショ
ン作用を奏するため、清掃面を傷付け難くなる。
場合には、硬化した弾性接着剤15が研磨時にクッショ
ン作用を奏するため、清掃面を傷付け難くなる。
【0026】また、第1・2実施例では、線材4とし
て、金属線を使用する場合を示したが、他に、カーボン
砥粒やアルミナ砥粒を含ませたポリアミド等の合成樹脂
を使用しても良い。合成樹脂製の線材4を使用する場合
には、締結材5として、塑性変形可能で可撓性を有する
硬鋼線やピアノ線材等を使用したり、あるいは、線材4
と同様な可撓性を有する合成樹脂製としても良い。勿
論、第1実施例において、締結材5を合成樹脂製の線材
から構成しても良い。ちなみに、締結材5として、塑性
変形可能な線材を使用した場合には、複数本の線材4を
束ねる際、締結材5を単に巻き付けるだけで、締結材5
が塑性変形して線材4を束ねることができるため、簡便
に締結束6を形成することができる。一方、締結材5を
合成樹脂製の線材とした場合には、締結材5の両端を、
複数本の線材4に対して接着させたり、結び付けて固着
させる必要が生ずる。
て、金属線を使用する場合を示したが、他に、カーボン
砥粒やアルミナ砥粒を含ませたポリアミド等の合成樹脂
を使用しても良い。合成樹脂製の線材4を使用する場合
には、締結材5として、塑性変形可能で可撓性を有する
硬鋼線やピアノ線材等を使用したり、あるいは、線材4
と同様な可撓性を有する合成樹脂製としても良い。勿
論、第1実施例において、締結材5を合成樹脂製の線材
から構成しても良い。ちなみに、締結材5として、塑性
変形可能な線材を使用した場合には、複数本の線材4を
束ねる際、締結材5を単に巻き付けるだけで、締結材5
が塑性変形して線材4を束ねることができるため、簡便
に締結束6を形成することができる。一方、締結材5を
合成樹脂製の線材とした場合には、締結材5の両端を、
複数本の線材4に対して接着させたり、結び付けて固着
させる必要が生ずる。
【0027】そして、線材4の材質が、鋼線等の金属線
とする場合には、研磨する相手部材は、焼入品を含めた
鋼製品が傷を付けない点で望ましく、鋼製品の溶接スパ
ッタやバリ取りに使用できる。
とする場合には、研磨する相手部材は、焼入品を含めた
鋼製品が傷を付けない点で望ましく、鋼製品の溶接スパ
ッタやバリ取りに使用できる。
【0028】また、線材4の材質が、合成樹脂からなる
線材であれば、研磨する相手部材は、合成樹脂製品が傷
を付けない点で望ましく、合成樹脂製品のバリ取りに使
用できる。
線材であれば、研磨する相手部材は、合成樹脂製品が傷
を付けない点で望ましく、合成樹脂製品のバリ取りに使
用できる。
【0029】
【発明の効果】本発明に係る清掃ブラシでは、各線材を
可撓性を有した締結材により束ねているため、各線材の
単線をばらばらのまま使用する場合よりも剛性を有し、
かつ、束ねた締結束の直径と同等の線材を使用する場合
よりも弾性を有した、締結束で研磨する状態となり、弾
性作用によって、清掃する相手材を傷付けることなく清
掃・研磨でき、かつ、剛性向上作用によって、寿命を向
上させることができることとなる。
可撓性を有した締結材により束ねているため、各線材の
単線をばらばらのまま使用する場合よりも剛性を有し、
かつ、束ねた締結束の直径と同等の線材を使用する場合
よりも弾性を有した、締結束で研磨する状態となり、弾
性作用によって、清掃する相手材を傷付けることなく清
掃・研磨でき、かつ、剛性向上作用によって、寿命を向
上させることができることとなる。
【0030】そして、清掃ブラシの線材を、金属線とす
れば、鋼製品の清掃・研磨に対処でき、さらに、清掃ブ
ラシの線材として、金属線の内、疲労に強いピアノ線材
を使用すれば、寿命をさらに向上させることができる。
れば、鋼製品の清掃・研磨に対処でき、さらに、清掃ブ
ラシの線材として、金属線の内、疲労に強いピアノ線材
を使用すれば、寿命をさらに向上させることができる。
【図1】この発明の第1実施例の清掃ブラシの使用態様
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】同実施例の製造工程を示す説明図である。
【図3】第2実施例の清掃ブラシの使用態様を示す断面
図である。
図である。
【図4】同実施例の製造工程を示す説明図である。
1・11…清掃ブラシ、 2…保持板、 2b…挿入孔、 5・15…締結材、 6・16…締結束、 10…(鋼製品)インジェクションバルブ。
Claims (3)
- 【請求項1】 円板状の保持板の外周縁に、多数の線材
を挿入させるための複数の挿入孔が形成され、 前記多数の線材が、前記各挿入孔に挿入され、かつ、略
中央で二つ折りされて、前記保持板から放射状に突出し
て構成される清掃ブラシであって、 前記各挿入孔に挿入される線材が、可撓性を有した締結
材により、複数本ずつ締結されて、該締結された締結束
が、前記各挿入孔に挿入されて構成されることを特徴と
する清掃ブラシ。 - 【請求項2】 前記線材が、金属線から形成されて、鋼
製品の清掃用としていることを特徴とする請求項1記載
の清掃ブラシ。 - 【請求項3】 前記線材が、ピアノ線材から形成されて
いることを特徴とする請求項2記載の清掃ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110294A JPH07213340A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 清掃ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110294A JPH07213340A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 清掃ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07213340A true JPH07213340A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=11768655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1110294A Withdrawn JPH07213340A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 清掃ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07213340A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008012123A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Yuichiro Niizaki | ディスクブラシ |
| WO2013191184A1 (ja) * | 2012-06-19 | 2013-12-27 | 豊和工業株式会社 | リングブラシ、リングブラシユニット、ブラシロール、及びブラシ式路面清掃車 |
| JP2014000638A (ja) * | 2012-06-19 | 2014-01-09 | Howa Mach Ltd | リングブラシ及びブラシロール、ブラシ式路面清掃車 |
| CN113613843A (zh) * | 2018-11-05 | 2021-11-05 | 奥斯本有限责任公司 | 提供磨料去除和表面精加工的组合的带有偏移修整刷线簇的改进的双纵梁旋转刷 |
-
1994
- 1994-02-02 JP JP1110294A patent/JPH07213340A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008012123A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Yuichiro Niizaki | ディスクブラシ |
| WO2013191184A1 (ja) * | 2012-06-19 | 2013-12-27 | 豊和工業株式会社 | リングブラシ、リングブラシユニット、ブラシロール、及びブラシ式路面清掃車 |
| JP2014000638A (ja) * | 2012-06-19 | 2014-01-09 | Howa Mach Ltd | リングブラシ及びブラシロール、ブラシ式路面清掃車 |
| CN113613843A (zh) * | 2018-11-05 | 2021-11-05 | 奥斯本有限责任公司 | 提供磨料去除和表面精加工的组合的带有偏移修整刷线簇的改进的双纵梁旋转刷 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7204745B2 (en) | Device in a circular, disk-shaped element intended for cleaning purposes | |
| KR20060021325A (ko) | 그라이딩 브러쉬용 브러쉬 모듈 | |
| JPH07213340A (ja) | 清掃ブラシ | |
| JP2005199371A (ja) | ブラシ状砥石 | |
| US6295687B1 (en) | Buff section assembly and method of making | |
| JP2008012123A (ja) | ディスクブラシ | |
| JP5161490B2 (ja) | 加工用ブラシ | |
| JP4848063B2 (ja) | ホイールブラシ | |
| CN215738749U (zh) | 边刷及清洁机器人 | |
| JP3332430B2 (ja) | 研磨具 | |
| JP3016146B1 (ja) | 円盤状洗浄ブラシ | |
| JP3464999B2 (ja) | 回転ブラシ | |
| JP5688397B2 (ja) | 捻りブラシ及びその製造方法 | |
| US6379238B1 (en) | Finishing and abrasive tool | |
| US5584754A (en) | Flexible contour sanding disc | |
| JP2006116687A (ja) | 研削、研磨、表面処理、洗浄、ばり取り用ブラシ | |
| JPH1044011A (ja) | 棒状部材端面の研磨方法 | |
| CN211760871U (zh) | 具有可重复植毛结构的抛光轮 | |
| JP2001225275A (ja) | バフ研磨具 | |
| US3205524A (en) | Paint brush | |
| JP3038430B2 (ja) | コンクリート型枠掃除用回転ブラシ | |
| JP2000125938A (ja) | ブラシロール及びそのブラシ素子 | |
| JPS6337869Y2 (ja) | ||
| JPH06246642A (ja) | 清掃ブラシ | |
| JPH08174436A (ja) | 回転ブラシ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010403 |