JPH0721352B2 - 給湯器の遠隔制御装置 - Google Patents

給湯器の遠隔制御装置

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JPH0721352B2
JPH0721352B2 JP60206974A JP20697485A JPH0721352B2 JP H0721352 B2 JPH0721352 B2 JP H0721352B2 JP 60206974 A JP60206974 A JP 60206974A JP 20697485 A JP20697485 A JP 20697485A JP H0721352 B2 JPH0721352 B2 JP H0721352B2
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【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、機器本体を遠隔制御し、操作内容を機器本体
に転送するデータ伝送装置に関するもので、家庭用ボイ
ラー、給湯器等の遠隔制御装置に適用するものである。
(ロ) 従来の技術 斯る従来の遠隔制御装置については、特開昭59−104894
号公報に開示されているように遠隔制御部が1つであ
り、該遠隔制御部と機器に設けた主制御部との間でデー
タ通信を行なっている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は給湯個所が複数個所例えば台所と浴室、洗面所
等に亘っている場合、1個所だけでしか機器の制御が行
なえないと不便であるばかりでなく、浴室でシャワーを
使用中それに気付かず、遠隔制御部の温度設定を突然シ
ャワー温度よりも高い温度に変更した場合、火傷を負う
等の危険がある。また、前述の危険性を防止するために
給湯を行なう複数個所に夫々設けた遠隔制御部の何れか
の遠隔制御部が湯温を設定した場合、該湯温を設定した
遠隔制御部が優先され機器の制御を行ない他の遠隔制御
部が操作されてもその操作を無視するようにすると、前
述のように優先して機器を制御している遠隔制御部が高
い湯温に設定して給湯を行なった後に優先を解除し、他
の遠隔制御部が低い湯温で給湯する時には設定温度を変
更する操作を必要とすると共にそれに気付かず使用した
場合に使用者が火傷を負うといった問題点が発生してい
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、遠隔制御部の優先状態が解除された場合、優
先状態における湯温の設定温度や主遠隔制御部の湯温の
高低にかかわらず、常に湯温が最低設定温度に設定され
るようにして安全な給湯器の遠隔制御が行われようにす
ることを目的としてなされたものであり、このために本
発明では、機器の制御を行う主制御部と、この主制御部
と信号伝送共通線を介してそれぞれ並列に接続され、前
記機器を遠隔制御する主遠隔制御部及び遠隔制御部とか
らなり、主遠隔制御部には、前記遠隔制御部が優先状態
にないときは湯温を主遠隔制御部で設定された設定温度
に設定する信号を主制御部に出力し、前記遠隔制御部が
優先状態にあるときは湯温をその遠隔制御部で設定され
た設定温度に設定する信号を主制御部に出力し、かつ、
前記遠隔制御部が優先状態にあるときにその優先状態を
解除する信号が主遠隔制御部に入力すると主遠隔制御部
及び遠隔制御部で設定された設定温度を無効として湯温
を最低設定温度に設定する信号を主制御部に出力する制
御手段を設けた構成である。
(ホ) 作用 遠隔制御部が優先状態にないときは湯温が主遠隔制御部
で設定された設定温度に設定され、遠隔制御部が優先状
態にあるときは湯温がその遠隔制御部で設定された設定
温度に設定され、かつ、前記遠隔制御部が優先状態にあ
るときにその優先状態を解除する信号が主遠隔制御部に
入力すると主遠隔制御部及び遠隔制御部で設定された設
定温度を無効として湯温が最低設定温度に設定されるの
で、遠隔制御部の優先状態が解除するだけで、主遠隔制
御部や遠隔制御部の湯温の設定温度の高低にかかわら
ず、常に湯温が最低設定温度に自動設定されることにな
り、使用者が火傷等を負うことがないとともに、主遠隔
制御部での温度設定優先への切り換えが容易であるな
ど、安全性と使い勝手に優れている。
(ヘ) 実施例 以下、本発明の一実施例を図に基づき説明する。
(1)は給湯器本体、(2)は給湯器本体(1)の制御
を行なう主制御部で、該主制御部には2本の信号伝送共
通線(3)を介して主遠隔制御部(4)及び遠隔制御部
(5)(6)が夫々並列に接続してある。(7)は熱源
制御部で、前記本体(1)内のバーナ等の熱源を直接制
御し、燃料供給ポンプあるいは電磁弁、比例弁等の駆動
を制御する。(8)は該熱源制御部(7)を制御すると
共に本体(1)全体の制御を行なうマイクロコンピュー
タ(以下マイコンと称する)から成る制御回路で、該制
御回路(8)のマイコンには三洋電機(株)社製LM6402
の4ビットマイコンを使用している。(9)は前記本体
(1)の湯温を検出する湯温検出部で、サーミスタ(1
0)、分割抵抗(11)、基準電圧(12)、演算増幅器(1
3)及び比例ゲイン調節抵抗(14)等から構成してい
る。(15)は前記制御回路(8)から出力される湯温や
燃焼の有無等の並列データ{D1,D2,…,D}を時間的に
直列のデータ(D1,D2,…,D)に変換あるいは、その逆
の変換動作を行なうマイクロコンピュータから成るイン
ターフェイス回路で、該インターフェイス回路(15)の
マイコンには三洋電機(株)社製LC6526Cの4ビットマ
イコンを使用している。(16)は前記インターフェイス
回路(15)の出力する直列データ(D1,D2,…,D)を前
記主遠隔制御部(4)に送信し、該制御部(4)から送
信される直列データ(D1,D2,…,D)を受信するマイク
ロコンピュータから成る送受信回路で、該送受信回路
(16)は主遠隔制御部(4)及び遠隔制御部(5)
(6)と接続する前記共通線(3)上に、直列データ
(D1,D2,…,D)を250KHz程度のキャリア信号で変調し
該変調した変調信号を、主遠隔制御部(4)および遠隔
制御部(5)(6)に供給する直流電源に重畳して通信
する電力線搬送を行なうものである。また、該送受信回
路(16)のマイコンには三洋電機(株)社製LM6523Cの
4ビットマイコンを使用している。前記主遠隔制御部
(4)は例えば台所の壁面に取付けられ、一方の遠隔制
御部(5)は洗面所の所定壁面に、他方の遠隔制御部
(6)は二階の風呂場の所定壁面に取付けられ、前記共
通線(3)は壁に埋設される。そして、主遠隔制御部
(4)には第2図で示すように運転スイッチ(17)、湯
温切替スイッチ(18)、湯温微調節スイッチ(19)(2
0)等のスイッチが設けられ、遠隔制御部(5)(6)
には第3図で示すように優先と湯温切換を兼用した切換
スイッチ(21)、優先解除スイッチ(22)、湯温微調節
スイッチ(23)(24)、チャイルドロックスイッチ(2
5)等のスイッチ類を設けている。また、主遠隔制御部
(4)および遠隔制御部(5)(6)には夫々運転ラン
プ(27)、優先ランプ(28)、燃焼ランプ(29)及び主
遠隔制御部のみ7セグメントのLED素子から成る2桁の
湯温表示器(30)等のモニター類と、「ぬるい」、「シ
ャワー等」、「ややあつい」、「あつい」等の旨を表示
する表示部(31)(32)(33)(34)と、湯温を1℃毎
に高低4段階に可変したときの微調節温度を表示するLE
D(35)(35)…等を備えている。
(36)は主制御部(2)の送受信回路(16)および遠隔
制御部(5)(6)の送受信回路(37)(38)とデータ
の通信を行なう送受信回路で、該送受信回路(36)と遠
隔制御部(5)(6)の送受信回路(37)(38)は前述
の送受信回路(16)と同じマイコンを使用している。
(39)は制御手段としてのインターフェイス回路で、前
記運転スイッチ(17)や湯温切換スイッチ(18)等のス
イッチ類の操作入力を直列のデータ(D1,D2,…,D)に
変換し送受信回路(36)を介して各遠隔制御部(5)
(6)や主制御部(2)をアドレスして送信するもので
あり、主制御部(2)のアドレス時には該主制御部
(2)から返送される湯温検出部(9)により検知出力
された湯温データを受けて湯温表示部(30)に湯温を表
示したり、前記スイッチ類の操作による出力データを各
モニター類に表示する受信手段としての動作をも行なう
ものである。また、該インターフェイス回路(39)と遠
隔制御部(5)(6)のインターフェイス回路(40)
(41)は前記インターフェイス回路(15)と同じマイコ
ンを使用している。更に、前述する主遠隔制御部(4)
のインターフェイス回路(39)は、前記遠隔制御部
(4)(5)の使用数に応じた種類のコード(例えば一
方の遠隔制御部(5)をデジタル信号で“01"とし他方
の遠隔制御部(6)をデジタル値で“10"とする。)を
時分割により順次出力して、主制御部(2)あるいは遠
隔制御部(5)(6)の何かをアドレスしてデータの通
信を行なう。このように主遠隔制御部(4)が主制御部
(2)および全ての遠隔制御部(5)(6)とデータの
通信を行なう1スキャンニングの時間は遠隔制御部
(5)(6)の使用数を予め主遠隔制御部(4)に設け
ている設定スイッチに設定することにより決定される。
尚、本実施例では遠隔制御部を2個としたが、これに限
らず遠隔制御部の数を増減しても良い。
本発明は、上述する構成であり以下その動作について説
明する。先ず、主遠隔制御部(4)の運転スイッチ(1
7)を押圧閉成すると、その操作出力を受けてインター
フェイス回路(39)は、運転ランプ(27)、「ぬるい」
旨の表示部(31)、微調節温度表示用の±0℃のLED(3
5)を点灯すると共にこれらの並列データ{D1,D2,…,D
}を直列のデータ(D1,D2,…,D)に変換して自己の
送受信回路(36)から前記共通線(3)を介して主制御
部(2)および遠隔制御部(5)(6)に送信する。そ
して、遠隔制御部(5)(6)のインターフェイス回路
(40)(41)は送受信回路(37)(38)を介して主遠隔
制御部(4)から入力するデータ(D1,D2,…,D)内に
運転スイッチ(17)のON信号が存在する事を検出すると
運転ランプ(27)、「ぬるい」旨の表示部(31)等を点
灯する。また、主制御部(2)のインターフェイス回路
(15)は送受信回路(16)を介して入力する直列のデー
タ(D1,D2,…,D)内に運転スイッチ(17)のON信号と
温度設定の信号が存在している事を検出すると、制御回
路(8)に運転可能信号を出力すると共に送受信回路
(16)は運転スイッチ(17)のON信号を検出すると運転
可能信号を制御回路(8)に出力する。また、該インタ
ーフェイス回路(15)は入力した直列のデータ(D1,D2,
…,D)を並列のデータ{D1,D2,…,D}に変換して制
御回路(8)に出力する。更にまた、該インターフェイ
ス回路(15)は前記主遠隔制御部(4)から運転スイッ
チ(17)のON信号と共に入力する「ぬるい」旨の表示信
号に基づいて設定温度を約39℃として制御回路(8)に
出力する。制御回路(8)は上述のように送受信回路
(16)とインターフェイス回路(15)が夫々出力する運
転可能信号と、該インターフェイス回路(15)から出力
される湯温の設定温度等を含む並列のデータ{D1,D2,
…,D}とが入力した時から熱源制御部(7)を制御し
て、給湯器本体(1)内の熱源の制御を行なう。また、
湯温切替スイッチ(18)を押圧閉成すると、「シャワー
等」の旨の表示部(32)が点灯し湯温は約42℃に設定さ
れ、次の押圧閉成により「ややあつい」旨の表示部(3
3)が点灯して湯温は約48℃に設定され、次の押圧閉成
によって「あつい」旨の表示部(34)が点灯して湯温は
約70℃に設定される。そして、次の押圧閉成によっても
とに戻って「ぬるい」旨の表示部(31)が点灯する。ま
た、湯温微調節スイッチ(19)(20)によって前記切替
スイッチ(18)により設定した湯温を1℃毎に±4℃ま
で調節を可能とし、このときはその微調節温度に対応す
るLED(35)(35)(35)…の何れか1つが点灯する。
このようにして温度設定がなされると、インターフェイ
ス回路(39)、送受信回路(36)、(16)、インターフ
ェイス回路(15)を介してその設定温度データは主制御
部(2)の制御回路(8)に入力される。一方、給湯器
本体(1)内の湯温を検出する湯温検出部(9)の出力
も入力されるので、該制御回路(8)は両入力を比較
し、その比較結果に基づいて熱源制御部(7)を制御し
て給湯器本体(1)内の熱源を制御する。また、前述の
湯温検出器(9)の検出する給湯器本体(1)内の湯温
データはインターフェイス回路(15)および送受信回路
(16)を介して主遠隔制御部(4)に返送され、該湯温
を湯温表示器(30)に表示する。
次に、遠隔制御部(5)(6)による給湯器本体(1)
の制御について説明する。他方の遠隔制御部(6)が取
り付けられている二階の風呂場で給湯する場合、先ず主
遠隔制御部(4)の運転スイッチ(17)を押圧閉成して
ON状態となされた後該遠隔制御部(4)の切替スイッチ
(21)を押圧閉成すると、その出力を受けて自己のイン
ターフェイス回路(41)は優先ランプ(28)を点灯する
と共に自己の送受信回路(38)を介して主遠隔制御部
(4)に切替スイッチ(21)の押圧閉成のデータを送信
する。主遠隔制御部(4)は他方の遠隔制御部(6)か
ら返送されたデータ内に切替スイッチ(21)の押圧閉成
されたデータが入力すると、該主遠隔制御部(4)およ
び一方の遠隔制御部(5)のインターフェイス回路(3
9)(40)は該主遠隔制御部(4)の運転スイッチ(1
7)を除く湯温切換スイッチ(18)、湯温微調節スイッ
チ(19)(20)等のスイッチ類が押圧閉成による操作を
無効とする。従って、他方の遠隔制御部(6)が切替ス
イッチ(21)を押圧閉成する操作を行なって優先状態に
あるときは、この優先状態にある制御部(6)の優先解
除スイッチ(22)を押圧閉成して優先を解除するまで
は、他の遠隔制御部(4)(5)のスイッチ類を押圧閉
成する操作を行なってもその操作を無効とする。そし
て、上述するように主遠隔制御部(4)は他方の遠隔制
御部(6)から出力されるデータを主制御部(2)へと
転送する。主制御部(2)は主遠隔制御部(4)を介し
て他方の遠隔制御部(6)から入力するデータ内容に基
づいて給湯器本体(1)を制御するものである。
その後、他方の遠隔制御部(6)により設定された温度
による給湯が終了して優先解除スイッチ(22)を押圧閉
成すると、該他方の遠隔制御部(6)から主遠隔制御部
(4)に入力するデータにある優先解除信号をインター
フェイス回路(39)が検出すると該インターフェイス回
路(39)は主制御部(2)および遠隔制御部(5)
(6)に最低設定温度である「ぬるい」旨の表示信号を
出力すると共に優先ランプ(28)(28)の点灯信号を出
力して運転スイッチ(17)を投入した時と同じ初期状態
にリセットするものである。従って主制御部(2)は
「ぬるい」旨の表示信号に基づいて湯温の設定温度を約
39℃として制御回路(8)に出力することにより給湯器
本体(1)は前述のように制御される。
次に、前述するようにして行なわれる主制御部(2)、
主遠隔制御部(4)及び遠隔制御部(5)(6)間の各
データの1スキャンニングにおける時分割(ポーリング
・セレクチング方式)によるデータの伝送方法について
以下説明する。先ず、第4図に示すように主遠隔制御部
(4)から主制御部(2)及び遠隔制御部(5)(6)
に「主制御部(2)からデータを送信して下さい。」旨
の特定コード(例えば“01")を出力することで、主制
御部(2)をアドレスし、主制御部(2)からは、これ
に応答するデータ内容を主遠隔制御部(4)は受信す
る。次に、前述の如く一方の遠隔制御部(5)を特定コ
ード(例えば“11")でアドレスし、該制御部(5)か
らこれに応答するデータ内容を主遠隔制御部(4)は受
信する。前述の動作と同様に他方の遠隔制御部(6)も
データの通信を行なうものである。このようにして、主
遠隔制御部(4)は主制御部(2)からの燃焼状態や検
知湯温等のデータを受信し、その後該データを遠隔制御
部(5)(6)に送信して燃焼ランプ(29)を点灯した
り各表示部(31)(32)(33)(34)を点灯させたりす
ると共に遠隔制御部(5)(6)の何れか一方が優先状
態にあるときの操作状態や湯温の設定温度等のデータを
受信してその後主制御部(2)にそのデータを転送して
給湯器本体(1)を制御するものである。また、主遠隔
制御部(4)あるいは遠隔制御部(5)(6)の何れか
が優先状態にあるとき操作・設定されたデータ内容は主
遠隔制御部(4)によりアドレスされた時に送信され、
その後該主遠隔制御部(4)が出力するデータ内容中に
ある表示データは、各制御部(2)(5)(6)のアド
レスの有無に関係なく表示部や表示器に表示するように
構成しているので表示時間の短縮を可能としている。更
にまた、優先状態にある遠隔制御部(5)(6)からそ
の優先を解除する優先解除信号が主遠隔制御部(4)が
受信した時に該主遠隔制御部(4)は湯温を最低設定温
度とする信号を主制御部(2)に出力するインターフェ
イス回路(39)を備えたことにより、常に優先解除後に
は低い温度の給湯が行なえるので使用者の火傷等を未然
に防止することができる。
(ト) 発明の効果 本発明は以上説明したように、遠隔制御部が優先状態に
ないときは湯温が主遠隔制御部で設定された設定温度に
設定され、遠隔制御部が優先状態にあるときは湯温がそ
の遠隔制御部で設定された設定温度に設定され、かつ、
前記遠隔制御部が優先状態にあるときにその優先状態を
解除する信号が主遠隔制御部に入力すると主遠隔制御部
及び遠隔制御部で設定された設定温度を無効として湯温
が最低設定温度に設定されるので、遠隔制御部の優先状
態が解除するだけで、主遠隔制御部や遠隔制御部の湯温
の設定温度の高低にかかわらず、常に湯温が最低設定温
度に自動設定されることになり、使用者が火傷等を負う
ことがないとともに、主遠隔制御部での温度設定優先へ
の切り換えが容易であるなど、安全性と使い勝手に優れ
た給湯器の遠隔制御装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気回路のシステムを示すブロック
図、第2図は主遠隔制御部の外観図、第3図は遠隔制御
部の外観図、第4図は時分割によるデータ通信を説明す
るための図である。 (1)……給湯器本体(機器)、(2)……主制御部、
(3)……信号伝送共通線、(4)……主遠隔制御部、
(5)(6)……遠隔制御部、(39)……インターフェ
イス回路(制御手段)。
フロントページの続き (72)発明者 藤枝 正之 群馬県邑楽郡大泉町大字坂田180番地 東 京三洋電機株式会社内 (72)発明者 大澤 岳史 群馬県邑楽郡大泉町大字坂田180番地 東 京三洋電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器の制御を行う主制御部と、この主制御
    部と信号伝送共通線を介してそれぞれ並列に接続され、
    前記機器を遠隔制御する主遠隔制御部及び遠隔制御部と
    からなり、主遠隔制御部には、前記遠隔制御部が優先状
    態にないときは湯温を主遠隔制御部で設定された設定温
    度に設定する信号を主制御部に出力し、前記遠隔制御部
    が優先状態にあるときは湯温をその遠隔制御部で設定さ
    れた設定温度に設定する信号を主制御部に出力し、か
    つ、前記遠隔制御部が優先状態にあるときにその優先状
    態を解除する信号が主遠隔制御部に入力すると主遠隔制
    御部及び遠隔制御部で設定された設定温度を無効として
    湯温を最低設定温度に設定する信号を主制御部に出力す
    る制御手段を設けたことを特徴とする給湯器の遠隔制御
    装置。
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