JPH07213664A - ゲートボールのゲート装置 - Google Patents

ゲートボールのゲート装置

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JPH07213664A
JPH07213664A JP6026099A JP2609994A JPH07213664A JP H07213664 A JPH07213664 A JP H07213664A JP 6026099 A JP6026099 A JP 6026099A JP 2609994 A JP2609994 A JP 2609994A JP H07213664 A JPH07213664 A JP H07213664A
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JP
Japan
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gate
ball
passes
sensor
passing
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JP6026099A
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English (en)
Inventor
Terumi Ota
輝実 太田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステッキで打ったボールをゲートを通過させ
るゲートボールにおいて、ボールがゲートを正しい順方
向に通過した場合にのみ報知手段を駆動させ、誤った逆
方向に通過した場合には、報知手段が駆動することのな
いゲート装置を提供することを目的とする。 【構成】 グラウンドに設置される門型のゲート1と、
ゲート1を通過するボール2の通過方向に位置をずらし
て配設されてボール2を検出する第1のセンサS1A,
S1Bおよび第2のセンサS2A,S2Bと、第1のセ
ンサS1A,S1Bと第2のセンサS2A,S2Bの何
れが先にボール2を検出するかに基づいてボール2の通
過方向が順方向N1であるか逆方向N2であるかを判別
し、順方向N1の場合にのみ報知手段3を駆動させる制
御手段14とからゲートボールのゲート装置を構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、競技者が打ったボール
がゲートを正しい方向から通過した場合にのみ、ファン
ファーレを鳴らすなどしてその旨報知する報知手段を備
えたゲートボールのゲート装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ゲートボールは、グラウンドの適所に門
型のゲートをいくつか設置し、競技者がステッキにより
ボールを打って、各ゲートを順に通過させるものであ
り、殊に老人などが手軽に行える競技として広く普及し
ている。
【0003】また近年、ゲートボールの娯楽性を高める
ために、ゲートを通過するボールを検出するセンサを設
け、競技者が打ったボールがゲートを通過した場合は、
このセンサの検出信号により、スピーカを駆動してファ
ンファーレを鳴らしたり、あるいは飾りランプを点灯さ
せるなどしてゲームの雰囲気を盛り上げるようにする手
段が提案されている(例えば実開平2−8473号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ゲートボールの競技中
には、競技者は様々な方向からゲートに向ってボールを
打つことから、ゲートは正しい方向(順方向)からゲー
トを通過するとは限らず、逆方向から誤ってゲートを通
過する場合もある。ところが上記従来手段では、ボール
が逆方向から誤ってゲートを通過した場合にも、センサ
はボールを検出するので、スピーカや飾りランプなどの
報知手段が駆動してしまうという問題点があった。
【0005】したがって本発明は、ボールがゲートを正
しい順方向に通過した場合にのみ報知手段を駆動させ、
誤って逆方向に通過した場合には報知手段が駆動しない
ゲートボールのゲート装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、グ
ラウンドに設置される門型のゲート1と、ボール2がこ
のゲート1を通過したことを報知する報知手段3と、こ
のゲート1を通過するボール2の通過方向に位置をずら
して配設されてこのボール2を検出する第1のセンサS
1A,S1Bおよび第2のセンサS2A,S2Bと、こ
の第1のセンサS1A,S1Bとこの第2のセンサS2
A,S2Bの何れが先にボール2を検出するかに基づい
てボール2の通過方向が順方向N1であるか逆方向N2
であるかを判別し、順方向N1の場合にのみ報知手段3
を駆動させる制御手段14とからゲートボールのゲート
装置を構成したものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、ボール2がゲート1を正し
い順方向N1に通過した場合にのみ報知手段3を駆動さ
せて、競技者などに報知することができる。
【0008】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1はグラウンドに設置されたゲートボール
のゲート装置の正面図、図2は同平断面図である。図1
において、1はゲートであって、中空パイプにて形成さ
れており、両脚部1a,1bの下端部はグラウンドに差
し込まれている。2はゲート1を通過するボールであ
る。
【0009】ゲート1の上部には報知手段3が装着され
ている。4は報知手段3の本体ケースであり、その内部
には配線基板5、電気素子6、電源電池7が配設されて
おり、またその壁面にはスピーカ18(後述)の放音孔
8が開孔されている。図2において、一方の脚部1aの
内部には、第1の発光素子S1Aと第2の発光素子S2
Aが収納されており、他方の脚部1bの内部には第1の
受光素子S1Bと第2の受光素子S2Bが収納されてい
る。第1の受光素子S1Bは、第1の発光素子S1Aか
ら発光された光を受光するものであり、この第1の発光
素子S1Aと第1の受光素子S1Bはゲート1を通過す
るボール2を検出する第1のセンサを構成している。ま
た第2の受光素子S2Bは、第2の発光素子S2Aから
発光された光を照射するものであり、この第2の発光素
子S2Aと第2の受光素子S2Bはゲート1を通過する
ボール2を検出する第2のセンサを構成している。各素
子S1A,S1B,S2A,S2Bはリード線9により
配線基板5に接続されている。図示するように、第1の
センサS1A,S1Bと第2のセンサS2A,S2B
は、ボール2の通過方向に距離dだけ位置をずらして配
設されている。
【0010】図2においてN1はボール2の正しい通過
方向(順方向)であり、この場合、まず第1のセンサS
1A,S1Bがボール2を検知した後、第2のセンサS
2A,S2Bがボール2を検知する。またN2はボール
2の誤った通過方向(逆方向)であり、この場合、まず
第2のセンサS2A,S2Bがボール2を検知した後、
第1のセンサS1A,S1Bがボール2を検知する。後
述するようにこのゲート装置は、ボール2が順方向N1
に通過したときのみスピーカを駆動してファンファーレ
を鳴らし、逆方向N2に通過したときにはファンファー
レが鳴らないようにしている。
【0011】図3は配線基板5に配線された駆動回路の
構成図である。第1の受光素子S1Bと第2の受光素子
S2Bは、それぞれA/D変換器11a,11bを介し
てインターフェース12に接続され、インターフェース
12はバス13に接続されている。14は制御手段とし
てのCPUであって、制御や判断などを行う。15は記
憶素子としてのROMであって、プログラムデータなど
の必要なデータが格納されている。16はタイマ、17
は音響回路、18はスピーカである。スピーカ18は音
響回路17に駆動されてファンファーレや音楽などを鳴
らす。
【0012】図4は駆動回路の動作のフローチャートで
ある。また図5はボール2がゲート1を順方向N1に通
過した場合の動作のタイムチャートであり、また図6は
ボール2がゲート1を逆方向N2に通過した場合の動作
のタイムチャートである。
【0013】まず、図4および図5を参照しながら、ボ
ール2が順方向N1にゲート1を通過した場合の動作に
ついて説明する。競技者がステッキで打ったボール2
が、図2において順方向N1に通過すると、まず第1の
受光素子S1Bがボール2を検出してONし(図4のス
テップ1)、第1の受光素子S1Bが出力するパルスP
1が立上る(図5(a)参照)。
【0014】次いでタイマ16が時間計測を開始し(ス
テップ2)、タイマ16のパルスP2が立上る(図5
(b)参照)。次いで第2の受光素子S2Bがボール2
を検出してONし(ステップ3)、第2の受光素子S2
Bが出力するパルスP3が立上る(図5(c)参照)。
このパルスP3がタイマ16の設定時間T内で立上るこ
とにより(ステップ4)、パルスP2とパルスP3のA
ND信号から駆動指令信号のパルスP4が得られ(図5
(d))、このパルスP4により音響回路17が駆動を
開始してスピーカ18からファンファーレや音楽が鳴る
(ステップ5)。
【0015】次に、図4および図6を参照して、ボール
2が逆方向N2に通過した場合の動作を説明する。図2
において、ボール2が逆方向N2に通過すると、まず第
2の受光素子S2Bがボール2を検出してONし(図4
のステップ3)、パルスP3が立上る(図6(c)参
照)。その後で、第1の受光素子S1Bがボール2を検
出してONし(図4のステップ1)、パルスP1が立上
り(図6(a))、またタイマ16が時間計測を開始す
る(ステップ2および図6(b)参照)。しかしながら
この場合、パルスP2とパルスP3によるAND信号は
とれないので駆動指令信号のパルスP4は発生せず(図
6(d)参照)、したがってファンファーレは鳴らな
い。このようにこのゲート装置は、ボール2がゲート1
を順方向N1に通過すればスピーカ18が駆動してファ
ンファーレや音楽が鳴るが、ボール2が逆方向N2に通
過した場合には、第1のセンサS1A,S1Bや第2の
センサS2A,S2Bがボール2を検出しても、ファン
ファーレや音楽は鳴らない。
【0016】本発明は上記実施例に限定されないのであ
って、例えば音響回路17やスピーカ18によりファン
ファーレや音楽などを鳴らすのにかえて、飾りランプを
点灯させるなどしてもよいものであり、ボール2がゲー
ト1を正しく通過した場合の報知手段や電気回路の具体
的構成は種々考えられる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、グラウン
ドに設置される門型のゲート1と、ボール2がゲート1
を通過したことを報知する報知手段3と、このゲート1
を通過するボール2の通過方向に位置をずらして配設さ
れてこのボール2を検出する第1のセンサS1A,S1
Bおよび第2のセンサS2A,S2Bと、この第1のセ
ンサS1A,S1Bとこの第2のセンサS2A,S2B
の何れが先にボール2を検出するかに基づいてボール2
の通過方向が順方向N1であるか逆方向N2であるかを
判別し、順方向N1の場合にのみ報知手段3を駆動させ
る制御手段14とを構成しているので、ボール2がゲー
ト1を正しく通過した場合にのみ競技者などにその旨報
知し、ゲームの雰囲気を盛り上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のゲートボールのゲート装置
の正面図
【図2】本発明の一実施例のゲートボールのゲート装置
の平断面図
【図3】本発明の一実施例のゲートボールのゲート装置
の駆動回路の構成図
【図4】本発明の一実施例のゲートボールのゲート装置
の動作のフローチャート
【図5】本発明の一実施例のゲートボールのゲート装置
の動作のタイムチャート
【図6】本発明の一実施例のゲートボールのゲート装置
の動作のタイムチャート
【符号の説明】
1 ゲート 2 ボール 3 報知手段 14 CPU(制御手段) S1A 第1の発光素子(第1のセンサ) S1B 第1の受光素子(第1のセンサ) S2A 第2の発光素子(第2のセンサ) S2B 第2の受光素子(第2のセンサ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グラウンドに設置される門型のゲート1
    と、ボール2がこのゲート1を通過したことを報知する
    報知手段3と、このゲート1を通過するボール2の通過
    方向に位置をずらして配設されてこのボール2を検出す
    る第1のセンサS1A,S1Bおよび第2のセンサS2
    A,S2Bと、この第1のセンサS1A,S1Bとこの
    第2のセンサS2A,S2Bの何れが先にボール2を検
    出するかに基づいてボール2の通過方向が順方向N1で
    あるか逆方向N2であるかを判別し、順方向N1の場合
    にのみ前記報知手段3を駆動させる制御手段14とを備
    えたことを特徴とするゲートボールのゲート装置。
JP6026099A 1994-01-28 1994-01-28 ゲートボールのゲート装置 Pending JPH07213664A (ja)

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JP6026099A JPH07213664A (ja) 1994-01-28 1994-01-28 ゲートボールのゲート装置

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JPH07213664A true JPH07213664A (ja) 1995-08-15

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ID=12184156

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000061016A (ja) * 1998-08-26 2000-02-29 Senoh Corp バスケット台
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