JPH07213748A - 遊戯用車両 - Google Patents

遊戯用車両

Info

Publication number
JPH07213748A
JPH07213748A JP736994A JP736994A JPH07213748A JP H07213748 A JPH07213748 A JP H07213748A JP 736994 A JP736994 A JP 736994A JP 736994 A JP736994 A JP 736994A JP H07213748 A JPH07213748 A JP H07213748A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
driver
rotating
main vehicle
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP736994A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Sakurai
倍博 桜井
Shingo Matsushita
信吾 松下
Akinori Ookusa
昭律 大草
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP736994A priority Critical patent/JPH07213748A/ja
Publication of JPH07213748A publication Critical patent/JPH07213748A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】遊戯用車両において、運転者の予期しない方向
に走行させることを可能とするとともに運転者以外の乗
客に車両の走行以外の動きを楽しませることを可能とす
る。 【構成】運転者用座席8を有する主車体6に、駆動輪1
5が軸支されるとともに鉛直な回転軸線まわりに回転可
能に回転車体7が連結され、前記回転軸線を中心とする
仮想円上で鉛直軸線まわりに回転可能として回転車体7
に支承される複数の回転軸43の上部に乗客用座席9が
それぞれ設けられ、各回転軸43にはその軸線からずれ
た位置の従動輪49がそれぞれ連結され、主車体6上の
走行駆動源16が駆動輪15に連結され、主車体6およ
び回転車体7間に回転駆動手段36が設けられ、駆動輪
15および各従動輪49を路面14から離間させる位置
まで主車体6および回転車体7を持上げ得る持上げ手段
51が主車体6に設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、路面上を自動走行する
遊戯用車両に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる遊戯用車両として、乗用車
を模して小型化した車両等の各種のものが実現されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の遊戯
用車両は、その走行方向が遊戯者の操向操作に応じて定
まるようになっており、幼い子供等が車両の走行自体お
よび操向操作を楽しむものである。しかるに、遊戯用車
両が遊戯者の予期しない方向に走行したり、運転者以外
の乗客が車両の走行以外の動きを楽しむようにできれ
ば、より楽しく遊戯することができるであろう。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、運転者の予期しない方向に走行させることを
可能とするとともに運転者以外の乗客に車両の走行以外
の動きを楽しませることを可能とした遊戯用車両を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、運転者用座席を有する主車体に、
前記座席の下方で駆動輪が軸支されるとともに該駆動輪
の軸線を通る鉛直な回転軸線まわりの回転を可能として
回転車体が連結され、前記回転軸線を中心とする仮想円
上の複数個所で鉛直軸線まわりの回転を可能として回転
車体に支承される複数の回転軸の上部に乗客用座席がそ
れぞれ設けられ、それらの回転軸に固定された支持部材
の前記回転軸の軸線からずれた位置には従動輪がそれぞ
れ軸支され、主車体に搭載された走行駆動源が前記駆動
輪に連結され、主車体および回転車体間に回転駆動手段
が設けられ、非作動時には駆動輪および各従動輪を路面
に接地させるが作動時には駆動輪および各従動輪を路面
から離間させる位置まで主車体および回転車体を路面か
ら持上げる持上げ手段が主車体に設けられる。
【0006】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
【0007】図1ないし図4は本発明の一実施例を示す
ものであり、図1は遊戯用車両の側面図、図2は図1の
2矢視平面図、図3は図2の3−3線拡大断面図、図4
は図3の4−4線拡大断面図である。
【0008】先ず図1および図2において、この遊戯用
車両は、主車体6と、鉛直軸線まわりの回転を可能とし
て主車体6に連結される回転車体7とを備えるものであ
り、主車体6には、運転者を搭乗させる運転者用座席8
が設けられ、運転者用座席8の周囲に間隔をあけた複数
個所たとえば3個所で回転車体7には乗客用座席9…が
設けられる。
【0009】図3を併せて参照して、主車体6は、円板
状に形成される座板10と、座板10にその上方で対向
する円板状の支持板11と、鉛直軸線を有して座板10
および支持板11間を連結する円筒状の支持筒12とを
備える。支持板11上には支持枠13が設けられてお
り、該支持枠13上に運転者用座席8が設けられる。ま
た運転者用座席8の下方で座板10の中央部には、孔1
7が設けられるとともに該孔17から下方に突出するよ
うにしてブラケット18が固定されており、路面14上
を転動可能な駆動輪15がブラケット18で軸支され
る。一方、エンジンおよび変速機を含むパワーユニット
16が、走行用駆動源として、運転者用座席8の下方で
支持枠13内に配置されるようにして支持板11上に搭
載されており、該パワーユニット16が前記駆動輪15
に連結される。すなわちパワーユニット16の出力軸に
は駆動スプロケット19が固定され、駆動輪15の車軸
には被動スプロケット20が固定されており、両スプロ
ケット19,20間には無端状のチェーン21が巻き懸
けられる。また前記パワーユニット16におけるエンジ
ンに燃料を供給するための燃料タンク22が、運転者用
座席8よりも前方側(図2および図3の左側)で支持枠
13上に固定配置される。
【0010】主車体6の支持板11には、支持枠13の
側方を全周にわたって覆うカバー23が取付けられてお
り、該カバー23の前部には、運転者用座席8に搭乗し
た運転者の前方を覆うようにしたカウリング部23aが
設けられ、該カウリング部23aの上端には、左、右に
延びるハンドル24L ,24R が取付けられ、右側のハ
ンドル24R には、前記パワーユニット16におけるエ
ンジンの出力を調整するためのアクセルグリップ25が
装着される。
【0011】図4を併せて参照して、回転車体7は、主
車体6における座板10の下方に配置される円板状の基
板26と、該基板26の周方向に等間隔をあけた複数個
所たとえば3個所から半径方向外方に延びる複数の腕2
7…とを備え、基板26の中央部には、主車体6に軸支
されている駆動輪15の軸線を通る鉛直な回転軸線L A
(図3参照)を中心とした孔26aが設けられる。而し
て基板26上には、孔26aの直径とほぼ同一の内径を
有するリング状の座板28が、主車体6の座板10に下
方から対向するようにして固定されており、座板10,
28間に多数の鋼球29…が介装される。
【0012】座板28を同心に囲繞するリング状に形成
されるピン歯車30が回転車体7の基板27上に固定さ
れる。このピン歯車30は、上下に対向する一対のリン
グ板31,32が、それらの周方向に等間隔をあけた位
置で上下に延びる多数のピン33…により相互に連結さ
れて成るものであり、下方のリング板32が基板27に
固定される。しかも上方のリング板31には、主車体6
における座板10上を転動する複数のローラ34…が軸
支される。
【0013】このようにして、主車体6に回転車体7が
回転自在に連結されるが、主車体6および回転車体7間
には回転駆動手段36が設けられる。該回転駆動手段3
6は、主車体6における支持板11の下面に鉛直軸線を
有して固定される電動モータ37と、該電動モータ37
の出力軸に固定される歯車38と、鉛直軸線まわりの回
転を可能として前記支持板11に支承される回転伝動軸
39と、該回転伝動軸39に固定されて前記歯車38に
噛合される歯車40と、回転伝動軸39に固定される歯
車41と、回転車体7の基板26上に固定されて前記歯
車41に噛合されるピン歯車30とから構成される。ま
た電動モータ37に電力を供給するバッテリ42は、主
車体6における支持板10上に支持枠13で覆われるよ
うにして固定的に配置される。
【0014】回転車体7における各腕27…の先端部に
おいて回転車体7の回転軸線LA を中心とする仮想円C
I (図2参照)上には、鉛直軸線まわりの回転を可能と
して回転軸43…が支承される。すなわち各腕27…の
先端部に固定されたブラケット44…に、回転軸43…
の下部がスラスト軸受45およびラジアル軸受46を介
して支承される。而して各乗客用座席9…は各回転軸4
3…の上端に設けられるものであり、乗客用座席9に座
った乗客の足を載せるための足載せ台47が各回転軸4
3…の中間部にそれぞれ固定される。
【0015】また各回転軸43…の下端には、水平に延
びる支持部材48…の基端が固定されており、回転軸4
3…の軸線からずれた位置で支持部材48…の先端には
従動輪49…が軸支される。
【0016】前記各ブラケット44…および各従動輪4
9…は、半球状の車輪カバー50…で上方からそれぞれ
覆われるものであり、各車輪カバー50…は、各腕27
…およびブラケット44…でそれぞれ固定的に支持さ
れ、各回転軸43…は、回転可能として各車輪カバー5
0…を貫通する。
【0017】主車体6における座板10には、その周方
向に等間隔をあけた3個所に持上げ手段としての空気圧
シリンダ51…が設けられる。これらの空気圧シリンダ
51…は、鉛直軸線を有するシリンダ体52を備え、該
シリンダ体52の上端から上方に延びるピストンロッド
53の上端が座板10に固定される。而してシリンダ体
52の下端には、路面14に接地するための接地板54
が固定される。
【0018】かかる空気圧シリンダ51…は、その非作
動時には駆動輪15および各従動輪49…を路面14に
接地させるように収縮状態に在り、空気圧を作用させて
空気圧シリンダ51…を伸長作動させると、駆動輪15
および各従動輪49を路面14から離間させる位置まで
主車体6および回転車体7を路面14から持上げること
ができる。
【0019】上記各空気圧シリンダ51…に作用せしめ
る空気圧を蓄圧する空気圧タンク55は、運転者用座席
8よりも後方側(図2および図3の右側)で主車体6に
おける支持枠13上に固定配置される。また主車体6に
おいて運転者用座席8の前方側には各空気圧シリンダ5
1…の作動を制御するための操作ハンドル56が配置さ
れるとともに、回転駆動手段36における電動モータ3
7の作動を制御するための操作部材(図示せず)が配置
される。
【0020】次にこの実施例の作用について説明する
と、各空気圧シリンダ51…を非作動状態としたまま
で、すなわち駆動輪15および各従動輪49…を路面1
4に接地させた状態で、パワーユニット16により駆動
輪15を回転駆動すると、主車体6および回転車体7
は、各従動輪49…の向きに応じた不特定の方向に走行
することになる。すなわち各従動輪49…が操向輪の役
目を果たすことになるが、各従動輪49…の向きは、運
転者用座席8に座った運転者により定められるものでは
なく、乗客用座席9…にそれぞれ座る乗客により定めら
れるものであり、運転者の予期しない方向に走行するこ
とになるので、楽しく走行させることが可能となる。
【0021】また走行を停止した状態で、各空気圧シリ
ンダ51…を作動せしめ、主車体6および回転車体7を
持上げて駆動輪15および各従動輪49…を路面14か
ら離間させた状態で、回転駆動手段36の電動モータ3
7を作動せしめると、固定状態に在る主車体6に対し
て、回転車体7すなわち各乗客用座席9…上の乗客を回
転させることが可能となり、運転者以外の乗客に走行以
外の動きを楽しませることができる。
【0022】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、運転者用
座席を有する主車体に、前記座席の下方で駆動輪が軸支
されるとともに該駆動輪の軸線を通る鉛直な回転軸線ま
わりの回転を可能として回転車体が連結され、前記回転
軸線を中心とする仮想円上の複数個所で鉛直軸線まわり
の回転を可能として回転車体に支承される複数の回転軸
の上部に乗客用座席がそれぞれ設けられ、それらの回転
軸に固定された支持部材の前記回転軸の軸線からずれた
位置には従動輪がそれぞれ軸支され、主車体に搭載され
た走行駆動源が前記駆動輪に連結され、主車体および回
転車体間に回転駆動手段が設けられ、非作動時には駆動
輪および各従動輪を路面に接地させるが作動時には駆動
輪および各従動輪を路面から離間させる位置まで主車体
および回転車体を路面から持上げる持上げ手段が主車体
に設けられるので、持上げ手段を非作動状態として駆動
輪を回転駆動することにより運転者の予期しない方向に
走行させることが可能となるとともに、持上げ手段を作
動せしめて主車体および回転車体を持上げた状態で回転
駆動手段により回転車体を回転させることにより乗客に
走行以外の動きを楽しませることが可能となり、より楽
しく遊戯することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊戯用車両の側面図である。
【図2】図1の2矢視平面図である。
【図3】図2の3−3線拡大断面図である。
【図4】図3の4−4線拡大断面図である。
【符号の説明】
6 主車体 7 回転車体 8 運転者用座席 9 乗客用座席 14 路面 15 駆動輪 16 走行駆動源としてのパワーユニット 36 回転駆動手段 43 回転軸 48 支持部材 49 従動輪 51 持上げ手段としての空気圧シリンダ CI 仮想円 LA 回転軸線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転者用座席(8)を有する主車体
    (6)に、前記座席(8)の下方で駆動輪(15)が軸
    支されるとともに該駆動輪(15)の軸線を通る鉛直な
    回転軸線(LA )まわりの回転を可能として回転車体
    (7)が連結され、前記回転軸線(LA )を中心とする
    仮想円(CI )上の複数個所で鉛直軸線まわりの回転を
    可能として回転車体(7)に支承される複数の回転軸
    (43)の上部に乗客用座席(9)がそれぞれ設けら
    れ、それらの回転軸(43)に固定された支持部材(4
    8)の前記回転軸(43)の軸線からずれた位置には従
    動輪(49)がそれぞれ軸支され、主車体(6)に搭載
    された走行駆動源(16)が前記駆動輪(15)に連結
    され、主車体(6)および回転車体(7)間に回転駆動
    手段(36)が設けられ、非作動時には駆動輪(15)
    および各従動輪(49)を路面(14)に接地させるが
    作動時には駆動輪(15)および各従動輪(49)を路
    面(14)から離間させる位置まで主車体(6)および
    回転車体(7)を路面(14)から持上げる持上げ手段
    (51)が主車体(6)に設けられることを特徴とする
    遊戯用車両。
JP736994A 1994-01-27 1994-01-27 遊戯用車両 Pending JPH07213748A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP736994A JPH07213748A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 遊戯用車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP736994A JPH07213748A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 遊戯用車両

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07213748A true JPH07213748A (ja) 1995-08-15

Family

ID=11664062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP736994A Pending JPH07213748A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 遊戯用車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07213748A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106594258A (zh) * 2016-11-28 2017-04-26 芜湖木木游乐设备有限公司 一种用于操纵娱乐场设备的换挡操纵机构
CN116176712A (zh) * 2023-01-09 2023-05-30 谷丹乐游乐设备(河北)有限公司 一种游戏车

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106594258A (zh) * 2016-11-28 2017-04-26 芜湖木木游乐设备有限公司 一种用于操纵娱乐场设备的换挡操纵机构
CN116176712A (zh) * 2023-01-09 2023-05-30 谷丹乐游乐设备(河北)有限公司 一种游戏车

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3016967A (en) Motorcycle with wide tread wheels
JPH0427874B2 (ja)
WO2008061050A1 (en) Big wheel roundabout amusement ride
JPH0549756A (ja) 自走式乗物
US5088855A (en) Vehicle for compacting surfaces
JPH0632263A (ja) 足付き移動車両
JPH07213748A (ja) 遊戯用車両
JP2000042254A5 (ja)
JPH0137318B2 (ja)
JP3924074B2 (ja) 回転キャビンの床姿勢制御装置
US5056871A (en) Structure with multiple independent wheels for cycle or engine-driven vehicle
US2546917A (en) Vertical axis roundabout
JPH085914Y2 (ja) 電動車椅子の駆動装置
CN111619721B (zh) 一种新式电动两轮车
SU541718A1 (ru) Колесно-шагающий движитель
JP2640329B2 (ja) 旋回遊戯乗物装置
JP2018020726A (ja) 倒立振子型車両
JP3992135B2 (ja) 回転体付き車輪
JP3031044U (ja) 空中回転遊戯装置
JPS59102663A (ja) 自動車
US3554538A (en) Vehicle with freely rotating saucer
JPH04111388U (ja) 回転遊戯車構造
CN211410983U (zh) 一种玩具翻斗车
JPH03153484A (ja) 自動二輪車
JPS642799Y2 (ja)