JPH07213778A - 脱水兼用洗濯機 - Google Patents
脱水兼用洗濯機Info
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- JPH07213778A JPH07213778A JP6008505A JP850594A JPH07213778A JP H07213778 A JPH07213778 A JP H07213778A JP 6008505 A JP6008505 A JP 6008505A JP 850594 A JP850594 A JP 850594A JP H07213778 A JPH07213778 A JP H07213778A
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Abstract
その内蓋を通して槽内に注水しつつ槽を回転させること
による脱水を行なって洗濯物をすすぐ脱水すすぎ行程の
実行を可能としたものにおいて、槽の振動が大きいとき
にも、激しい水跳ねを生じず、且つ性能的に充分なすす
ぎができるようにする。 【構成】 槽の振動を検知し、槽を回転させたときのそ
の検知結果から、槽の振動が所定値以上であると判断さ
れたときに、脱水すすぎ行程の実行を中止し、代わって
槽内に貯水して水流を生成することにより洗濯物をすす
ぐためすすぎ行程を実行するようにした。この場合、特
に、槽の振動の判断は、洗い行程直後の脱水行程時に行
なうようにした。又、槽の振動の判断を脱水すすぎ行程
時に行なうものでは、その脱水すすぎ行程時の槽の回転
を低速で行なうようにした。更に、脱水すすぎ行程時の
槽の回転を低速で行ない、そのときに槽の振動が所定値
以上であると判断された場合、槽の回転速度を更に低下
させて脱水すすぎ行程を続行するようにもした。
Description
兼用洗濯機に関する。
脱水すすぎを行ない得るようにしたものが供されてい
る。このものの場合、槽の上方部には内蓋が設けられ、
この内蓋に形成された通水孔を通して槽内に注水し、同
時に槽を回転させることによる脱水を行なって、洗濯物
のすすぎをするようになっており、効率良く、特に使用
水量を少なくして洗濯物のすすぎができるようになって
いる。
ものの場合、内蓋を通しての槽内への注水は、脱水すす
ぎ中、内蓋が槽と共に振動する状況で行なわれるもの
で、特にその槽の振動が大きいとき、内蓋の上面からは
床面に飛散するほどの激しい水跳ねを生じ、床面を濡ら
すという問題を生じていた。又、そのとき、内蓋を通っ
た水も散って槽内の洗濯物によく当たらず、すすぎ性能
が充分に得られないという問題点を有していた。
であり、従ってその目的は、槽の振動が大きいときに
も、激しい水跳ねを生じず、且つ性能的に充分なすすぎ
ができる脱水兼用洗濯機を提供するにある。
に、本発明の脱水兼用洗濯機においては、槽の振動を検
知する振動検知手段を具え、槽を回転させたときのその
振動検知手段による検知結果から、槽の振動が所定値以
上であると判断されたときに、脱水すすぎ行程の実行を
中止し、代わって槽内に貯水して水流を生成することに
より洗濯物をすすぐためすすぎ行程を実行するようにし
たことを特徴とする。
後の脱水行程時に行ない、そのときに槽の振動が所定値
以上であると判断されたときに、その後のすすぎ行程時
に脱水すすぎ行程の実行を中止し、ためすすぎ行程を実
行するようになっていると良い。
行ない、そのときの振動検知手段による検知結果から、
槽の振動が所定値以上であると判断されたときに、脱水
すすぎ行程の実行を中止し、ためすすぎ行程を実行する
ようになっていても良い。
で行ない、そのときの振動検知手段による検知結果か
ら、槽の振動が所定値以上であると判断されたときに、
槽の回転速度を更に低下させて脱水すすぎ行程を続行す
るようになっていても良い。
とき、又は実行したときの槽の振動が所定値以上である
と判断されたときに、脱水すすぎ行程の実行を中止し、
代わって実行するためすすぎ行程により、激しい水跳ね
を生じず、且つ性能的に充分なすすぎを行なうことがで
きる。
行程直後の脱水行程時に行なうようにしたものでは、脱
水すすぎ行程を実行する前に、あらかじめ槽が所定値以
上の振動を起こすか否かの判断ができるもので、激しい
水跳ねの発生を未然に防止することができる。
行なうものでも、その脱水すすぎ行程時の槽の回転を低
速で行なうようにしたものでは、槽の振動自体、起きに
くくでき、水跳ねの発生をより少なくできる。
で行ない、そのときの振動検知手段による検知結果か
ら、槽の振動が所定値以上であると判断されたときに、
槽の回転速度を更に低下させて脱水すすぎ行程を続行す
るようにしたものでも、水跳ねの発生をより少なくで
き、且つ、この場合には、使用水量の節約を極力図って
すすぎを行なうことができる。
し図7を参照して説明する。まず図2には脱水兼用洗濯
機全体の構成を示しており、外箱1内に桶2を弾性吊持
機構3(一部のみ図示)により支持して配設し、桶2内
に槽4を配設している。又、槽4内には底部に撹拌体5
を配設しており、その下方の桶2外に、桶2内及び槽4
内から排水するための排水弁6及び排水ホース7を配設
すると共に、モータ8を主体とする駆動機構9を配設
し、この駆動機構9により、洗い及びためすすぎ時に槽
4を制止して撹拌体5を回転させ、脱水すすぎ及び脱水
時に槽4を撹拌体5と共に回転させるようにしている。
リング10を装着した上部にのみ脱水孔11を有してい
て、バランスリング10とその上部との間の隙間を通し
て脱水孔11から脱水するようになっている。又、それ
に対し、桶2の上部には平リング状の桶カバー12を装
着しており、この桶カバー12に内蓋13を後部の支軸
14により上下回動可能に枢支し、桶カバー12内の開
口部を開閉するようにしている。従って、内蓋13は槽
4の上方部に位置するものであり、閉鎖状態でその槽4
の上方を覆うようになっている。
後部の中央には、凹状部15を形成している。この凹状
部15は、底部が前部から後部にかけて漸次低くなる斜
面状を成しており、その最低部である後部に通水孔16
を多数形成し、該凹状部15を通水部として機能させる
ようにしている。なお、この凹状部15の開放上面部に
は、通水孔16の上方部分を除いて該凹状部15の開放
上面部を覆う凹状部カバー17を装着しており、又、内
蓋13の前部には開蓋操作用のハンドル18を設けてい
る。
はトップカバー19を装着しており、このトップカバー
19に外蓋20を設けると共に、内蓋13の凹状部15
の後上方に位置してそこから凹状部15内に向け給水す
る給水弁21を主体とした給水装置22を設けている。
設けたマイクロコンピュータ23を示しており、これは
後述のような制御をする制御手段として機能するもの
で、各種操作スイッチから成るスイッチ入力部24より
各種操作信号が入力されると共に、前記外蓋20の開閉
に応動する蓋スイッチ25より蓋開閉信号が入力され、
更に、前記槽4内の水位を検知する水位センサ26より
水位検知信号が入力されると共に、前記槽4の振動を検
知する振動検知手段として機能する振動センサ27より
振動検知信号が入力されるようになっている。
ば圧電素子を用いた加速度センサから成っており、図2
に示すように槽4と共に振動する桶2の上部に取着され
ていて、図4に示すように振動の振幅に応じた電圧を振
動検知信号として出力するようになっている。この場
合、同じ加速度センサで、ひずみゲージを用いたもの、
あるいはサーボ式としたものであっても良い。
上述の各入力並びにあらかじめ記憶された制御プログラ
ムに基づいて、図3に示すように、各種表示器から成る
表示部28と、前記給水弁21、モータ8、及び排水弁
6を駆動するための駆動回路29に駆動制御信号を与え
るようになっている。
ータ23による制御内容について述べる。図1に示すよ
うに、マイクロコンピュータ23は、その作動が開始さ
れた最初に洗い行程を実行し(ステップS1)、次いで
排水弁6を開放させることにより槽4内の水を排出する
排水を行なう(ステップS2)。そして、その後、槽4
の振動情報を示すパラメータaを「0」にする初期化を
し(ステップS3)、次いで槽4を例えば800[rp
m]の速度で回転させることにより洗濯物に残る洗い液
を遠心力により振り切り排出する脱水を行なう(ステッ
プS4)。
3は、前記パラメータaが「1」であるか否かの判断を
し(ステップS5)、「1」ではないと判断されれば、
振動センサ27からの振動検知信号により、槽4の振動
が所定値以上であるか否かの判断をする(ステップS
6)。ここで、振動センサ27が槽4の振動の振幅に応
じた電圧を振動検知信号として出力するのは既述のごと
くであり、マイクロコンピュータ23は、上記ステップ
S6では具体的にはその出力電圧(振動検知信号)が振
幅で10[mm]以上を示す値(図4では2[V]以
上)であるか否かの判断をする。
上ではない(出力電圧が振幅で10[mm]以上を示す
値ではない)と判断されれば、次に2[分]が経過した
か否かの判断をし(ステップS7)、経過していないと
判断されれば、ステップS4に戻る。一方、ステップS
6で槽4の振動が所定値以上である(出力電圧が振幅で
10[mm]以上を示す値である)と判断されれば、前
記パラメータaを「1」にし(ステップS8)、ステッ
プS7に進む。従って、この場合、2[分]が経過して
いないところで、その後に戻るステップS5ではパラメ
ータaが「1」である(槽4の振動が所定値以上であっ
た)と判断し、ステップS7に進む。
たと判断されれば、再びパラメータaが「1」であるか
否かの判断をし(ステップS9)、「1」ではない(槽
4の振動が所定値以上ではなかった)と判断されれば、
脱水すすぎ行程を実行する(ステップS10)。
に示しており、最初に給水弁21を開放させて凹状部1
5の通水孔16から槽4内に注水しつつ、槽4を例えば
50[rpm]の低速で回転させることにより洗濯物か
ら脱水する運転を例えば1[分]間行ない、次いで、注
水を停止し、槽4を例えば1000[rpm]の高速で
回転させることにより洗濯物から脱水する運転を例えば
1[分]30[秒]間行なう。そして、この注水しつつ
脱水する運転と脱水のみする運転とをその後2回ずつ
(計3回ずつ)行ない、最後に槽4内に所定水位まで貯
水するように給水して、撹拌体5を回転させることによ
り、槽4内に水流を生成して、該水流により洗濯物をす
すぐためすすぎを例えば2[分]間行なう。
タaが「1」である(槽4の振動が所定値以上であっ
た)と判断されれば、ためすすぎ行程を実行する(ステ
ップS11)。図6はためすすぎ行程の実行内容を具体
的に示しており、この場合には、最初に槽4内に所定水
位まで貯水して、生成する水流により洗濯物をすすぐた
めすすぎを2[分]間行ない、その後に排水して、更に
2[分]間脱水する。そして、それを再度繰返し、その
後に、更に槽4内に所定水位まで貯水して、生成する水
流により洗濯物をすすぐためすすぎを2[分]間行な
う。
程とのすすぎ性能の比較を表わしており、いずれも、す
すぎ比で1.10近くのほゞ同等のすすぎ性能が得られ
ることが分かる。たゞし、脱水すすぎ行程では、槽4内
に注水しつつ槽4を回転させることによる遠心力で洗濯
物に効率良く通水させ得、効率良く洗剤分の希釈ができ
るため、使用水量は、図5及び図6に示すように、ため
すすぎ行程の計120[l]に対し、脱水すすぎ行程で
は70[l]と節約できる利点を有する。なお、脱水す
すぎ行程及びためすすぎ行程のいずれのすすぎ行程を行
なった場合にも、その後には脱水行程を行ない(ステッ
プS12)、運転を終了する。
させたときの振動センサ27による検知結果から、槽4
の振動が所定値以上で、大であると判断されたときに、
脱水すすぎ行程の実行を中止し、代わってためすすぎ行
程を実行するもので、それにより、使用水量は増えるも
のの、激しい水跳ねを生じず、且つ性能的に充分なすす
ぎを行なうことができる。
直後の脱水行程時に行なうようにしたことにより、脱水
すすぎ行程を実行する前に、あらかじめ槽4が所定値以
上の大きな振動を起こすか否かの判断ができるもので、
激しい水跳ねの発生を未然に防止することができる。
は、槽4の回転を直接的にあるいモータ8等の回転から
間接的に検知する回転センサと、マイクロコンピュータ
23とで構成されるものであっても良い。この場合、回
転センサからの回転検知信号とマイクロコンピュータ2
3による時間のカウントとにより槽4の回転速度を算出
し、それが図8に示すように所定値(例えば300[r
pm])に達するまでの時間tを更にマイクロコンピュ
ータ23により測定する。槽4が大きな振動を起こして
いれば、その回転速度が所定値に達するのには時間がか
かるものであり、従って、その回転速度が所定値に達す
るまでの測定時間tが所定値(例えば7[秒])以上で
あれば、槽4の振動も所定値以上であると判断する。
を示すもので、脱水すすぎ行程の途中に槽4の振動の判
断をするようにしたものを示している。具体的には、こ
のものの場合、洗い行程直後の脱水行程(ステップS1
3)の後、脱水すすぎ行程に入ったところで、まず脱水
すすぎの回数を示すカウント値Nを「0」にする初期化
をし(ステップS14)、次いで先の図5に示した行程
表どおりに、脱水すすぎ行程の最初の注水(ステップS
15)、槽4の低速回転駆動(ステップS16)をし、
そして、振動センサ27からの振動検知信号により、槽
4の振動が所定値以上であるか否かの判断をする(ステ
ップS17)。
以上ではないと判断されれば、1[分]が経過したか否
かの判断をし(ステップS18)、経過していないと判
断されるうちはステップS15に戻るが、経過したと判
断されれば、脱水を行なう(ステップS19)。そし
て、その後に、前記カウント値Nに「1」を加算し(ス
テップS20)、そのカウント値Nが「3」に達したか
否か、すなわち脱水すすぎを3回行なったか否かの判断
をして(ステップS21)、「3」に達していない(脱
水すすぎを3回行なっていない)と判断されるうちはス
テップS15に戻り、「3」に達したと判断されたとこ
ろで、ためすすぎを行ない(ステップS22)、先のス
テップS12に進む。
以上であると判断されれば、ここで、脱水すすぎ行程の
実行を中止して先のためすすぎ行程を実行し(ステップ
S11)、その後にステップS12に進む。
程時の槽4の回転を低速で行ない、そのときの振動セン
サ27による検知結果から、槽4の振動が所定値以上で
あると判断されたときに、脱水すすぎ行程の実行を中止
し、ためすすぎ行程を実行するもので、このように、槽
4の振動の判断を脱水すすぎ行程時に行なうものでも、
その脱水すすぎ行程時の槽4の回転を低速で行なうこと
により、槽4の振動自体、起きにくくでき、水跳ねの発
生をより少なくできる。
で、このものでも脱水すすぎ行程の途中に槽4の振動の
判断をするようにしている。又、このものの場合、先の
ステップS16に代わるステップS23では槽4を低速
でも100[rpm]の速度で回転させ、その後にステ
ップS17に進む。更に、そのステップS17で槽4の
振動が所定値以上であると判断されれば、槽4を上記1
00[rpm]より低速の50[rpm]の速度で回転
させて脱水すすぎ行程を続行する(ステップS24)。
の振動検知信号により、槽4の振動が所定値以上である
か否かの判断をし(ステップS25)、ここで、槽4の
振動が所定値以上ではないと判断されれば、ステップS
18同様の1[分]が経過したか否かの判断をし(ステ
ップS26)、経過していないと判断されるうちはステ
ップS24に戻るが、経過したと判断されれば、ステッ
プS19に進む。又、ステップS25で槽4の振動が所
定値以上であると判断されれば、ここで、脱水すすぎ行
程の実行を中止して先のステップS11に進み、ためす
すぎ行程を実行する。
程時の槽4の回転を低速で行ない、そのときの振動セン
サ27による検知結果から、槽4の振動が所定値以上で
あると判断されたときに、槽4の回転速度を更に低下さ
せて脱水すすぎ行程を続行するもので、このものでも、
槽4の低速回転により水跳ねの発生をより少なくでき、
且つ、この場合には、脱水すすぎ行程を極力続行するか
ら、使用水量の節約を極力図ることができる。
施例にのみ限定されるものではなく、特に槽4の具体的
回転速度や、各運転の具体的時間,具体的水量等は、上
述と異ならせても良く、又、槽4は脱水用開口部である
脱水孔11を上部だけでなく全体に有して、それを通し
桶2内にも貯水するものであっても良いものであり、そ
のほか、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し
得る。
とおりのもので、次に述べる効果を奏する。第1に、槽
の上方部に内蓋を具え、すすぎ行程時に、その内蓋を通
して槽内に注水しつつ槽を回転させることによる脱水を
行なって洗濯物をすすぐ脱水すすぎ行程の実行を可能と
したものにおいて、上記槽の振動を検知する振動検知手
段を具え、槽を回転させたときのその振動検知手段によ
る検知結果から、槽の振動が所定値以上であると判断さ
れたときに、脱水すすぎ行程の実行を中止し、代わって
槽内に貯水して水流を生成することにより洗濯物をすす
ぐためすすぎ行程を実行するようにしたことにより、槽
の振動が大きいときにも、激しい水跳ねを生じず、且つ
性能的に充分なすすぎを行なうことができる。
直後の脱水行程時に行ない、そのときに槽の振動が所定
値以上であると判断されたときに、その後のすすぎ行程
時に脱水すすぎ行程の実行を中止し、ためすすぎ行程を
実行するようにしたことにより、激しい水跳ねの発生を
未然に防止することができる。
を低速で行ない、そのときの振動検知手段による検知結
果から、槽の振動が所定値以上であると判断されたとき
に、脱水すすぎ行程の実行を中止し、ためすすぎ行程を
実行するようにしたことにより、水跳ねの発生をより少
なくできる。
を低速で行ない、そのときの振動検知手段による検知結
果から、槽の振動が所定値以上であると判断されたとき
に、槽の回転速度を更に低下させて脱水すすぎ行程を続
行するようにしたことにより、水跳ねの発生をより少な
くでき、且つ、使用水量の節約を極力図ってすすぎを行
なうことができる。
チャート
係を示す図
すぎ性能を示す図
は通水孔、21は給水弁、22は給水装置、23はマイ
クロコンピュータ(制御手段)、27は振動センサ(振
動検知手段)を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】 槽の上方部に内蓋を具え、すすぎ行程時
に、その内蓋を通して槽内に注水しつつ槽を回転させる
ことによる脱水を行なって洗濯物をすすぐ脱水すすぎ行
程の実行を可能としたものにおいて、前記槽の振動を検
知する振動検知手段を具えると共に、槽を回転させたと
きのその振動検知手段による検知結果から、槽の振動が
所定値以上であると判断されたときに、脱水すすぎ行程
の実行を中止し、代わって槽内に貯水して水流を生成す
ることにより洗濯物をすすぐためすすぎ行程を実行する
制御をする制御手段を具えたことを特徴とする脱水兼用
洗濯機。 - 【請求項2】 制御手段が、槽の振動の判断を、洗い行
程直後の脱水行程時に行ない、そのときに槽の振動が所
定値以上であると判断されたときに、その後のすすぎ行
程時に脱水すすぎ行程の実行を中止し、ためすすぎ行程
を実行する制御をすることを特徴とする請求項1記載の
脱水兼用洗濯機。 - 【請求項3】 制御手段が、脱水すすぎ行程時の槽の回
転を低速で行ない、そのときの振動検知手段による検知
結果から、槽の振動が所定値以上であると判断されたと
きに、脱水すすぎ行程の実行を中止し、ためすすぎ行程
を実行する制御をすることを特徴とする請求項1記載の
脱水兼用洗濯機。 - 【請求項4】 槽の上方部に内蓋を具え、すすぎ行程時
に、その内蓋を通して槽内に注水しつつ槽を低速回転さ
せることによる脱水を行なって洗濯物をすすぐ脱水すす
ぎ行程の実行を可能としたものにおいて、前記槽の振動
を検知する振動検知手段を具えると共に、前記脱水すす
ぎ行程時のその振動検知手段による検知結果から、槽の
振動が所定値以上であると判断されたときに、槽の回転
速度を更に低下させて脱水すすぎ行程を続行する制御を
する制御手段を具えたことを特徴とする脱水兼用洗濯
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00850594A JP3243101B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 脱水兼用洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00850594A JP3243101B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 脱水兼用洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07213778A true JPH07213778A (ja) | 1995-08-15 |
| JP3243101B2 JP3243101B2 (ja) | 2002-01-07 |
Family
ID=11694984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00850594A Expired - Fee Related JP3243101B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 脱水兼用洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3243101B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990033016A (ko) * | 1997-10-22 | 1999-05-15 | 윤종용 | 세탁기의 세탁물 불균형제어장치 및 방법 |
| KR100546565B1 (ko) * | 1998-08-31 | 2006-03-23 | 엘지전자 주식회사 | 절수형 전자동 투과세탁기 |
| JP2014144068A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Toshiba Corp | 洗濯機 |
| JP2018149409A (ja) * | 2015-12-25 | 2018-09-27 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | 洗濯機 |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP00850594A patent/JP3243101B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990033016A (ko) * | 1997-10-22 | 1999-05-15 | 윤종용 | 세탁기의 세탁물 불균형제어장치 및 방법 |
| KR100546565B1 (ko) * | 1998-08-31 | 2006-03-23 | 엘지전자 주식회사 | 절수형 전자동 투과세탁기 |
| JP2014144068A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Toshiba Corp | 洗濯機 |
| JP2018149409A (ja) * | 2015-12-25 | 2018-09-27 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | 洗濯機 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3243101B2 (ja) | 2002-01-07 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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