JPH0721384B2 - 籾摺機付籾乾燥機 - Google Patents
籾摺機付籾乾燥機Info
- Publication number
- JPH0721384B2 JPH0721384B2 JP60150492A JP15049285A JPH0721384B2 JP H0721384 B2 JPH0721384 B2 JP H0721384B2 JP 60150492 A JP60150492 A JP 60150492A JP 15049285 A JP15049285 A JP 15049285A JP H0721384 B2 JPH0721384 B2 JP H0721384B2
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- JP
- Japan
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- paddy
- rice
- chamber
- sorting
- spiral
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、籾摺機を一体的に有した籾摺機付の籾乾燥
機に関するもので、大きな容積を占めない簡潔な構成と
するものである。
機に関するもので、大きな容積を占めない簡潔な構成と
するものである。
従来技術 実開昭56−42333号公報では籾乾燥機の一側外方に、脱
ぷ室,吸引選別室および籾選別室を順次立体的に重設す
る構成が開示されている。
ぷ室,吸引選別室および籾選別室を順次立体的に重設す
る構成が開示されている。
発明が解決しようとする課題 上記構成のうち、籾選別室は他の脱ぷ室や吸引選別室に
比較して嵩張り易く、乾燥室機枠の一側に設置する構成
では装置を大型化する欠点がある。
比較して嵩張り易く、乾燥室機枠の一側に設置する構成
では装置を大型化する欠点がある。
課題を解決するための手段 この発明は、籾選別部の配置構成を工夫することにより
籾乾燥機への籾摺機設置構成の簡潔化をはかるもので、
貯留室3から籾を流下させながら通風乾燥する乾燥室2
の下方部に、この乾燥室2から繰り出される籾を収集し
て昇穀機15へ移送させて上部の貯留室3に戻すための螺
旋樋16を設け、乾燥済籾を螺旋桶16から貯留室3に戻す
途中から受け入れながら脱ぷ処理する脱ぷ装置6を乾燥
機機枠に設け、この脱ぷ装置6で脱ぷされた摺出米を受
けて回転せる選別筒28に受け入れて玄米を選別する選別
装置8の当該選別筒28を乾燥室2下方において上記螺旋
樋16の一側に設けてなる籾摺機付乾燥機の構成とする。
籾乾燥機への籾摺機設置構成の簡潔化をはかるもので、
貯留室3から籾を流下させながら通風乾燥する乾燥室2
の下方部に、この乾燥室2から繰り出される籾を収集し
て昇穀機15へ移送させて上部の貯留室3に戻すための螺
旋樋16を設け、乾燥済籾を螺旋桶16から貯留室3に戻す
途中から受け入れながら脱ぷ処理する脱ぷ装置6を乾燥
機機枠に設け、この脱ぷ装置6で脱ぷされた摺出米を受
けて回転せる選別筒28に受け入れて玄米を選別する選別
装置8の当該選別筒28を乾燥室2下方において上記螺旋
樋16の一側に設けてなる籾摺機付乾燥機の構成とする。
発明の作用及び効果 籾乾燥機で籾の乾燥を行なうときは、乾燥室2に籾を流
下させながら、この乾燥室2を通風する熱風によって乾
燥させ、乾燥室2を流下される籾は、螺旋桶16で収集移
送されて昇降機15に送り込まれ、さらに乾燥室2へ間下
移送されながら循環乾燥される。この乾燥籾を脱ぷする
ときは、この籾を脱ぷ装置6へ供給させると、この脱ぷ
装置6で脱ぷされ、摺出米は選別装置8の選別筒28へ供
給されて籾と玄米との混合米から玄米が選別される。
下させながら、この乾燥室2を通風する熱風によって乾
燥させ、乾燥室2を流下される籾は、螺旋桶16で収集移
送されて昇降機15に送り込まれ、さらに乾燥室2へ間下
移送されながら循環乾燥される。この乾燥籾を脱ぷする
ときは、この籾を脱ぷ装置6へ供給させると、この脱ぷ
装置6で脱ぷされ、摺出米は選別装置8の選別筒28へ供
給されて籾と玄米との混合米から玄米が選別される。
上記選別筒28は、選別装置8の乾燥室2下方において上
記螺旋桶16の一側に設けてなるものであるから、乾燥機
の底部に螺旋桶16に並べて設けられるために、この選別
筒28を乾燥機体内部に略収容させ得て機枠構成を嵩張ら
せない。
記螺旋桶16の一側に設けてなるものであるから、乾燥機
の底部に螺旋桶16に並べて設けられるために、この選別
筒28を乾燥機体内部に略収容させ得て機枠構成を嵩張ら
せない。
実施例 なお、図例第1図〜第5図において、乾燥機は、左右両
側に上下前後方向の鉛直面を形成して平行状の通風板
(10)間に乾燥室(1)を設け、この乾燥室(2)を乾
燥機の左右幅内に数条に設け、これら各乾燥室(2)間
には機体前側のバーナ(11)に連通する熱風室(12)と
機体後側の吸引形態の起風機(1)に連通する排風室
(13)とを交互に設けている。
側に上下前後方向の鉛直面を形成して平行状の通風板
(10)間に乾燥室(1)を設け、この乾燥室(2)を乾
燥機の左右幅内に数条に設け、これら各乾燥室(2)間
には機体前側のバーナ(11)に連通する熱風室(12)と
機体後側の吸引形態の起風機(1)に連通する排風室
(13)とを交互に設けている。
各乾燥室(2)の下端には、間欠的に回転する繰出弁
(14)を設け、更に、この下方にこれらの繰出弁(14)
によって繰出だされた籾を収集して前側の昇穀機(15)
へ移送する螺旋樋(16)を設ける。又、乾燥室(2)の
上方には、籾を貯留して下側の各乾燥室(2)へ流下さ
せる貯留室(3)を設け、この貯留室(3)の天井部に
籾を供給する螺旋樋(18)を設け、該昇穀機(15)の上
端はこの螺旋樋(18)の前端に連通させている。これら
螺旋樋(16)、(18)、及び昇穀機(15)等は、この昇
穀機(15)の上部に取付けたモータ(19)によって回転
連動させる。(20)は螺旋樋(18)の終端に方向自在に
連結した排出筒である。又、該繰出弁(14)は別個独立
のモータで、減速装置を経て回転連動させる。
(14)を設け、更に、この下方にこれらの繰出弁(14)
によって繰出だされた籾を収集して前側の昇穀機(15)
へ移送する螺旋樋(16)を設ける。又、乾燥室(2)の
上方には、籾を貯留して下側の各乾燥室(2)へ流下さ
せる貯留室(3)を設け、この貯留室(3)の天井部に
籾を供給する螺旋樋(18)を設け、該昇穀機(15)の上
端はこの螺旋樋(18)の前端に連通させている。これら
螺旋樋(16)、(18)、及び昇穀機(15)等は、この昇
穀機(15)の上部に取付けたモータ(19)によって回転
連動させる。(20)は螺旋樋(18)の終端に方向自在に
連結した排出筒である。又、該繰出弁(14)は別個独立
のモータで、減速装置を経て回転連動させる。
乾燥機体の後側には各排風室(13)と起風機(1)とを
連通する排風路(21)を設け、この排風路(21)の一側
に籾を千鳥状に流下させる流下板(22)を設けた選別風
路(7)を構成している。この選別風路(7)の上部
に、左右一対の脱ぷロールを有する脱ぷ装置(6)を設
け、更にこの上側に適宜容量の籾ホッパー(5)を設け
て、前記排出筒(20)を臨ませることができる。この脱
ぷ装置(6)の脱ぷロールと、前記起風機(1)を伝動
するモータ(23)との間には、クラッチプーリ(24)に
よって伝動を入切するベルト(25)を掛渡して、このク
ラッチプーリ(24)をソレノイド(26)で電磁的に該ベ
ルト(25)に押圧することによって、脱ぷロールを回転
伝動しうる。
連通する排風路(21)を設け、この排風路(21)の一側
に籾を千鳥状に流下させる流下板(22)を設けた選別風
路(7)を構成している。この選別風路(7)の上部
に、左右一対の脱ぷロールを有する脱ぷ装置(6)を設
け、更にこの上側に適宜容量の籾ホッパー(5)を設け
て、前記排出筒(20)を臨ませることができる。この脱
ぷ装置(6)の脱ぷロールと、前記起風機(1)を伝動
するモータ(23)との間には、クラッチプーリ(24)に
よって伝動を入切するベルト(25)を掛渡して、このク
ラッチプーリ(24)をソレノイド(26)で電磁的に該ベ
ルト(25)に押圧することによって、脱ぷロールを回転
伝動しうる。
選別装置(8)について、前記螺旋樋(16)の一側で乾
燥室(2)の下方には、内周面に玄米を嵌合しうる窪み
(27)を形成した円筒状の選別筒(28)を、この選別筒
(28)の回転軸芯を前後方向へ向けた状態にして、この
前後両端部を回転ローール(29)で回転駆動すべく支持
させている。この選別筒(28)の内部には、該回転軸芯
の方向に沿わせて、玄米を受けて前方へ移送する玄米螺
旋樋(30)と、玄米と籾との混合せる混合米を受けて前
方へ移送する混合米螺旋樋(31)を設けている。このう
ち、玄米螺旋樋(30)の前端は揚穀機(32)に連通させ
る。混合米螺旋樋(31)の前端は選別筒(28)の前端内
部に開口させて、選別筒(28)に供給すべく構成し、
又、この後端部には前記選別風路(7)から流下される
摺出米を受けて供給する流下筒(34)の下端を臨ませて
いる。又、選別筒(28)の後端には、揚穀機(35)を連
通して前記籾ホッパー(5)にこの上端を連通させてい
る。これら回転ロール(29)、玄米螺旋樋(30)や混合
米螺旋樋(31)の各螺旋、及び玄米揚穀機(32)等は、
別の独立せるモータで伝動すべく構成するが、籾揚穀機
(35)は前記脱ぷロールの軸からベルト(36)で伝動す
る構成としている。(42)は調節弁で、選別筒(28)を
内装した選別筒室(43)内に対して吸引圧を働かせて、
塵埃を吸引させるもので、上側の排風室(13)との間を
開閉調節できる。
燥室(2)の下方には、内周面に玄米を嵌合しうる窪み
(27)を形成した円筒状の選別筒(28)を、この選別筒
(28)の回転軸芯を前後方向へ向けた状態にして、この
前後両端部を回転ローール(29)で回転駆動すべく支持
させている。この選別筒(28)の内部には、該回転軸芯
の方向に沿わせて、玄米を受けて前方へ移送する玄米螺
旋樋(30)と、玄米と籾との混合せる混合米を受けて前
方へ移送する混合米螺旋樋(31)を設けている。このう
ち、玄米螺旋樋(30)の前端は揚穀機(32)に連通させ
る。混合米螺旋樋(31)の前端は選別筒(28)の前端内
部に開口させて、選別筒(28)に供給すべく構成し、
又、この後端部には前記選別風路(7)から流下される
摺出米を受けて供給する流下筒(34)の下端を臨ませて
いる。又、選別筒(28)の後端には、揚穀機(35)を連
通して前記籾ホッパー(5)にこの上端を連通させてい
る。これら回転ロール(29)、玄米螺旋樋(30)や混合
米螺旋樋(31)の各螺旋、及び玄米揚穀機(32)等は、
別の独立せるモータで伝動すべく構成するが、籾揚穀機
(35)は前記脱ぷロールの軸からベルト(36)で伝動す
る構成としている。(42)は調節弁で、選別筒(28)を
内装した選別筒室(43)内に対して吸引圧を働かせて、
塵埃を吸引させるもので、上側の排風室(13)との間を
開閉調節できる。
前記螺旋樋(16)の他側には、玄米を精選するためのグ
レーダ(39)をもうけている。このグレーダ(39)は筒
形で周面に屑米を漏下させる選別孔を配設し、この回転
軸芯を前後方向へ向けて回転自在に伝動構成している。
この連動モータは前記選別筒(28)を伝動するモータで
伝動する構成としてもよい。グレーダ(39)は前端部に
前記揚穀機(32)をのぞませると共に、後端部は揚穀機
(40)に臨ませて、精選されてグレーダ(39)内に移送
される玄米を機外へ取出すことができる。このグレーダ
(39)の下側には、屑米を受けて流下させる受板(41)
を設けている。
レーダ(39)をもうけている。このグレーダ(39)は筒
形で周面に屑米を漏下させる選別孔を配設し、この回転
軸芯を前後方向へ向けて回転自在に伝動構成している。
この連動モータは前記選別筒(28)を伝動するモータで
伝動する構成としてもよい。グレーダ(39)は前端部に
前記揚穀機(32)をのぞませると共に、後端部は揚穀機
(40)に臨ませて、精選されてグレーダ(39)内に移送
される玄米を機外へ取出すことができる。このグレーダ
(39)の下側には、屑米を受けて流下させる受板(41)
を設けている。
前記籾ホッパー(5)には、この籾ホッパー(5)内の
籾の満杯を検出する上限スイッチ(37)と、籾の無いこ
とを検出する下限スイッチ(38)とを設け、この上限ス
イッチ(37)が籾を検出すると前記ソレノイド(26)を
作動して、クラッチプーリ(24)を伝動入にし、下限ス
イッチ(38)が籾の無いことを検出すると、クラッチプ
ーリ(24)を伝動切にすべく切替装置(9)を構成して
いる。
籾の満杯を検出する上限スイッチ(37)と、籾の無いこ
とを検出する下限スイッチ(38)とを設け、この上限ス
イッチ(37)が籾を検出すると前記ソレノイド(26)を
作動して、クラッチプーリ(24)を伝動入にし、下限ス
イッチ(38)が籾の無いことを検出すると、クラッチプ
ーリ(24)を伝動切にすべく切替装置(9)を構成して
いる。
籾を乾燥するときは、モータ(19)の駆動による昇穀機
(15)によって籾を貯留室(3)及び乾燥室(2)等に
供給して、起風機(1)をモータ(23)で駆動させると
共に、バーナ(11)を点火させることによって行う。バ
ーナ(11)から発生する熱風は、起風機(1)による吸
引風によって熱風室(12)から乾燥室(2)を横断し
て、排風室(13)、及び排風路(21)を経て、排風機
(1)から機外へ排風される。この乾燥室(2)を横断
する熱風によってこれを流下する籾を乾燥する。
(15)によって籾を貯留室(3)及び乾燥室(2)等に
供給して、起風機(1)をモータ(23)で駆動させると
共に、バーナ(11)を点火させることによって行う。バ
ーナ(11)から発生する熱風は、起風機(1)による吸
引風によって熱風室(12)から乾燥室(2)を横断し
て、排風室(13)、及び排風路(21)を経て、排風機
(1)から機外へ排風される。この乾燥室(2)を横断
する熱風によってこれを流下する籾を乾燥する。
繰出弁(14)の回転によって乾燥室(2)の籾が繰出さ
れ、螺旋樋(16)を収集移送されて、昇穀機(15)で昇
穀され、更に螺旋樋(18)を経て貯留室(3)へ供給循
環されながら乾燥される。
れ、螺旋樋(16)を収集移送されて、昇穀機(15)で昇
穀され、更に螺旋樋(18)を経て貯留室(3)へ供給循
環されながら乾燥される。
乾燥後の籾を機外へ取出すときは、排出筒(20)を機外
に位置させるが、この乾燥後の籾を脱ぷするときは、こ
の排出筒(20)を籾ホッパー(5)へ臨ませる。又、籾
摺機の制御スイッチを入れることによって、乾燥機から
籾摺機の作業に切り替えるが、このときバーナ(11)は
停止されるが、繰出弁(14)、昇穀機(15)、及び螺旋
樋(16)(18)等が伝動状態にあって、乾燥室(2)や
貯留室(3)等の籾を、該昇穀機(15)等の籾移送系
(4)によって移送して籾ホッパー(5)へ供給する。
に位置させるが、この乾燥後の籾を脱ぷするときは、こ
の排出筒(20)を籾ホッパー(5)へ臨ませる。又、籾
摺機の制御スイッチを入れることによって、乾燥機から
籾摺機の作業に切り替えるが、このときバーナ(11)は
停止されるが、繰出弁(14)、昇穀機(15)、及び螺旋
樋(16)(18)等が伝動状態にあって、乾燥室(2)や
貯留室(3)等の籾を、該昇穀機(15)等の籾移送系
(4)によって移送して籾ホッパー(5)へ供給する。
籾がこの籾ホッパー(5)に一杯に貯留されると上限ス
イッチ(37)が入って、該繰出弁(14)や籾移送系
(4)等が停止されて、籾の排出を止めると共に、ソレ
ノイド(26)によってクラッチプーリ(24)がベルト
(25)に押圧されて脱ぷ装置(6)が駆動され、同時に
選別筒(28)、混合米螺旋や玄米螺旋、及び揚穀機(3
5)(32)等が駆動される。起風機(1)は常時回転状
態にあるから、一側の排風室(13)から選別風路(7)
を経て、排風路(21)、起風機(1)へと通風されてい
る。
イッチ(37)が入って、該繰出弁(14)や籾移送系
(4)等が停止されて、籾の排出を止めると共に、ソレ
ノイド(26)によってクラッチプーリ(24)がベルト
(25)に押圧されて脱ぷ装置(6)が駆動され、同時に
選別筒(28)、混合米螺旋や玄米螺旋、及び揚穀機(3
5)(32)等が駆動される。起風機(1)は常時回転状
態にあるから、一側の排風室(13)から選別風路(7)
を経て、排風路(21)、起風機(1)へと通風されてい
る。
調節弁(42)を開いた状態では、排風室(13)の吸引風
の一部が選別筒室(43)内に働いて、選別筒(28)内の
塵埃を吸引排除できる。
の一部が選別筒室(43)内に働いて、選別筒(28)内の
塵埃を吸引排除できる。
脱ぷ装置(6)によって脱ぷされる摺出米は、該選別風
路(7)を流下する間に風選されて、流下筒(34)、混
合米螺旋樋(31)等を経て選別筒(28)へ供給され、こ
の選別筒(28)の回転によって選別作用が行われる。玄
米は、玄米螺旋樋(30)に受けられて前側の揚穀機(3
2)からグレーダ(39)へ供給され、このグレーダ(3
9)で回転移送されながら屑米が受板(41)上に漏下さ
れ、グレーダ(39)内に残った玄米の整粒が後端の揚穀
機(40)から機外へ取出される。又、混合米は、混合米
螺旋樋(31)に受けられて該脱ぷ装置(6)から流下さ
れる摺出米と合流して選別筒(28)へ還元される。選別
筒(28)の後端に残った籾は揚穀機(35)によって籾ホ
ッパー(5)へ還元されて再度脱ぷされる。
路(7)を流下する間に風選されて、流下筒(34)、混
合米螺旋樋(31)等を経て選別筒(28)へ供給され、こ
の選別筒(28)の回転によって選別作用が行われる。玄
米は、玄米螺旋樋(30)に受けられて前側の揚穀機(3
2)からグレーダ(39)へ供給され、このグレーダ(3
9)で回転移送されながら屑米が受板(41)上に漏下さ
れ、グレーダ(39)内に残った玄米の整粒が後端の揚穀
機(40)から機外へ取出される。又、混合米は、混合米
螺旋樋(31)に受けられて該脱ぷ装置(6)から流下さ
れる摺出米と合流して選別筒(28)へ還元される。選別
筒(28)の後端に残った籾は揚穀機(35)によって籾ホ
ッパー(5)へ還元されて再度脱ぷされる。
このようにして籾ホッパー(5)の籾が減少すると下限
スイッチ(38)が入ってクラッチプーリ(24)を伝動切
りにして、脱ぷ装置(6)を停止し、前記繰出弁(14)
や籾移送系(4)を伝動して乾燥機の籾を籾ホッパー
(5)に排出する。
スイッチ(38)が入ってクラッチプーリ(24)を伝動切
りにして、脱ぷ装置(6)を停止し、前記繰出弁(14)
や籾移送系(4)を伝動して乾燥機の籾を籾ホッパー
(5)に排出する。
籾摺作業時において、排風室(13)から排風路(21)へ
吸引通風させている場合は、この乾燥室(2)からも吸
引している。又、選別筒(28)等の選別装置(8)の伝
動を脱ぷ装置(6)の伝動モータ(23)と別のモータで
駆動することによって、脱ぷ装置(6)の脱ぷ作用が停
止した後も摺出米の選別を継続させることができ能率的
である。
吸引通風させている場合は、この乾燥室(2)からも吸
引している。又、選別筒(28)等の選別装置(8)の伝
動を脱ぷ装置(6)の伝動モータ(23)と別のモータで
駆動することによって、脱ぷ装置(6)の脱ぷ作用が停
止した後も摺出米の選別を継続させることができ能率的
である。
第6図は、玄米を精選する堅型グレーダ(44)を選別装
置(8)の前端に設けたもので、この堅型グレーダ(4
4)は、前記グレーダ(39)を堅型にしたような形態
で、この堅型の回転中心部に玄米を上方へ移送する螺旋
を回転すべく内装し、玄米を上方へ移送しながら屑米を
外周へ漏下させて玄米整粒を上端の排出口(45)から排
出させるものである。この堅型グレーダ(44)は、下部
の入力軸(46)を玄米螺旋樋(30)の螺旋軸端に連結自
在にして連動しうる構成としている。玄米螺旋樋(30)
から移送される玄米は、この堅型グレーダ(44)へ供給
されて精選される。
置(8)の前端に設けたもので、この堅型グレーダ(4
4)は、前記グレーダ(39)を堅型にしたような形態
で、この堅型の回転中心部に玄米を上方へ移送する螺旋
を回転すべく内装し、玄米を上方へ移送しながら屑米を
外周へ漏下させて玄米整粒を上端の排出口(45)から排
出させるものである。この堅型グレーダ(44)は、下部
の入力軸(46)を玄米螺旋樋(30)の螺旋軸端に連結自
在にして連動しうる構成としている。玄米螺旋樋(30)
から移送される玄米は、この堅型グレーダ(44)へ供給
されて精選される。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は正断面
図、第2図、第3図はその側断面図、第4図はその一部
の斜面図、第5図は平断面図、第6図は別の実施例を示
す側断面図である。 図中、符号(2)は乾燥室、(6)は脱ぷ装置、(8)
は選別装置、(15)は昇穀機、(16)は螺旋樋、(28)
は選別筒を示す。
図、第2図、第3図はその側断面図、第4図はその一部
の斜面図、第5図は平断面図、第6図は別の実施例を示
す側断面図である。 図中、符号(2)は乾燥室、(6)は脱ぷ装置、(8)
は選別装置、(15)は昇穀機、(16)は螺旋樋、(28)
は選別筒を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】貯留室3から籾を流下させながら通風乾燥
する乾燥室2の下方部に、この乾燥室2から繰り出され
る籾を収集して昇穀機15へ移送させて上部の貯留室3に
戻すための螺旋樋16を設け、乾燥済籾を螺旋桶16から貯
留室3に戻す途中から受け入れながら脱ぷ処理する脱ぷ
装置6を乾燥機機枠に設け、この脱ぷ装置6で脱ぷされ
た摺出米を受けて回転せる選別筒28に受け入れて玄米を
選別する選別装置8の当該選別筒28を乾燥室2下方にお
いて上記螺旋樋16の1側に設けてなる籾摺機付籾乾燥
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60150492A JPH0721384B2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 籾摺機付籾乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60150492A JPH0721384B2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 籾摺機付籾乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210585A JPS6210585A (ja) | 1987-01-19 |
| JPH0721384B2 true JPH0721384B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=15498050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60150492A Expired - Lifetime JPH0721384B2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 籾摺機付籾乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721384B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6493726B2 (ja) * | 2014-09-17 | 2019-04-03 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110751Y2 (ja) * | 1979-09-05 | 1986-04-05 | ||
| JPS59154333U (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-16 | 井関農機株式会社 | 円筒選別籾摺機の籾供給装置 |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP60150492A patent/JPH0721384B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6210585A (ja) | 1987-01-19 |
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