JPH0721405Y2 - 間仕切り枠 - Google Patents
間仕切り枠Info
- Publication number
- JPH0721405Y2 JPH0721405Y2 JP1990115445U JP11544590U JPH0721405Y2 JP H0721405 Y2 JPH0721405 Y2 JP H0721405Y2 JP 1990115445 U JP1990115445 U JP 1990115445U JP 11544590 U JP11544590 U JP 11544590U JP H0721405 Y2 JPH0721405 Y2 JP H0721405Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic
- stored
- peripheral
- frame
- locking pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば車輌、船舶、飛行機などで、飲みかけ
のジュース缶などが倒れないように簡単に保持できるよ
うにした間仕切り枠に関する。
のジュース缶などが倒れないように簡単に保持できるよ
うにした間仕切り枠に関する。
(従来の技術) 例えば乗用車で走行中、ダッシュボードの上に飲みかけ
のジュース缶を置くと、走行時の振動でそのジュース缶
が倒れ、車内や被服を汚すことがある。
のジュース缶を置くと、走行時の振動でそのジュース缶
が倒れ、車内や被服を汚すことがある。
そこで上記ダッシュボードの上に箱状の収納容器を取付
け、該収納容器内にジュース缶を収納することが考えら
れているが、このように、単に収納容器内にジュース缶
を収納するだけでは、走行時の振動でそのジュース缶が
揺動して、その内部の液が外部に溢れ出るおそれがあ
る。
け、該収納容器内にジュース缶を収納することが考えら
れているが、このように、単に収納容器内にジュース缶
を収納するだけでは、走行時の振動でそのジュース缶が
揺動して、その内部の液が外部に溢れ出るおそれがあ
る。
上記欠点を解消するものとして、従来、実公昭60−3609
0号公報に記載の考案がある。これは、周枠に複数の係
止片が取り外し不可能且つ移動自在に係合され、その各
係止片間に弾性紐が掛け渡されたものであって、ジュー
ス缶等の被収納物を弾性紐間の間仕切り用空隙に挿入し
て、その被収納物を弾性紐で挟持するものである。
0号公報に記載の考案がある。これは、周枠に複数の係
止片が取り外し不可能且つ移動自在に係合され、その各
係止片間に弾性紐が掛け渡されたものであって、ジュー
ス缶等の被収納物を弾性紐間の間仕切り用空隙に挿入し
て、その被収納物を弾性紐で挟持するものである。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の構成では、係止片が周枠に取り外し不可能且
つ移動自在に係合しているため、その各係止片間に掛け
渡された弾性紐間の複数の間仕切り用空隙の大きさが必
然的に一定となり、その各空隙を被収納物の形状に合わ
せて拡狭自在に調節することはできない。従って、例え
ば鉛筆のような上記空隙よりも小径のものは弾性紐で弾
性的に挟持することができず、不測に倒れる虞れがあ
り、また、ノートのような薄肉広幅状のものはその形状
のまま上記空隙内に収納することができず、弾性紐の弾
性力で変形される虞れがある。
つ移動自在に係合しているため、その各係止片間に掛け
渡された弾性紐間の複数の間仕切り用空隙の大きさが必
然的に一定となり、その各空隙を被収納物の形状に合わ
せて拡狭自在に調節することはできない。従って、例え
ば鉛筆のような上記空隙よりも小径のものは弾性紐で弾
性的に挟持することができず、不測に倒れる虞れがあ
り、また、ノートのような薄肉広幅状のものはその形状
のまま上記空隙内に収納することができず、弾性紐の弾
性力で変形される虞れがある。
また、係止片が周枠に沿って移動自在で、その位置が規
制されておらず、弾性紐が周枠の周方向にスライド可能
の構造になっているため、例えば被収納物を弾性紐間の
間仕切り用空隙に収納した状態で自動車等に乗せて運搬
した場合には、その運搬による振動で被収納物が揺動す
ると、その揺動により弾性紐がスライドして被収納物の
揺動を緩和吸収することが困難になりやすく、例えば、
飲みかけのジュース缶の場合には、その缶内の液が外部
に溢れ出る虞れがある。
制されておらず、弾性紐が周枠の周方向にスライド可能
の構造になっているため、例えば被収納物を弾性紐間の
間仕切り用空隙に収納した状態で自動車等に乗せて運搬
した場合には、その運搬による振動で被収納物が揺動す
ると、その揺動により弾性紐がスライドして被収納物の
揺動を緩和吸収することが困難になりやすく、例えば、
飲みかけのジュース缶の場合には、その缶内の液が外部
に溢れ出る虞れがある。
本考案は上記問題点を解消した間仕切り枠を提供するこ
とを目的としている。
とを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案の構成を実施例に対応
する図面に基づいて説明すると、本考案は、周枠4a,21
に横縦に掛け渡される複数の弾性紐5の両端部に、周枠
4a,21に着脱可能に係合するが周枠4a,21の周方向への移
動を規制される係止片8,13,16が取り付けられ、該各弾
性紐5の両端部の係止片8,13,16を周枠4a,21に係合させ
ることにより、その各弾性紐5を前記周枠4a,21に横縦
に掛け渡して弾性紐5間に間仕切り用空隙9を設けてな
る構成を採用するものである。
する図面に基づいて説明すると、本考案は、周枠4a,21
に横縦に掛け渡される複数の弾性紐5の両端部に、周枠
4a,21に着脱可能に係合するが周枠4a,21の周方向への移
動を規制される係止片8,13,16が取り付けられ、該各弾
性紐5の両端部の係止片8,13,16を周枠4a,21に係合させ
ることにより、その各弾性紐5を前記周枠4a,21に横縦
に掛け渡して弾性紐5間に間仕切り用空隙9を設けてな
る構成を採用するものである。
(作用) 上記構成によれば、周枠4a,9を例えば乗用車のダッシュ
ボード上に取付けたり、コンソールボックス内に嵌め込
んでおき、その周枠4a,9内に飲みかけのジュース缶など
の被収納物2を挿入すればよい。これによりその被収納
物2は周枠4a,9に横縦に掛け渡した弾性紐5により挟持
され、不測に倒れるのが防止される。また乗用車の発
進、急停止などにより上記周枠4a,9が揺動しても、その
内部の被収納物2の揺動は弾性紐5の弾性伸縮力により
緩和吸収されるので、該被収納物2をほぼ静止状態で保
持することができる。
ボード上に取付けたり、コンソールボックス内に嵌め込
んでおき、その周枠4a,9内に飲みかけのジュース缶など
の被収納物2を挿入すればよい。これによりその被収納
物2は周枠4a,9に横縦に掛け渡した弾性紐5により挟持
され、不測に倒れるのが防止される。また乗用車の発
進、急停止などにより上記周枠4a,9が揺動しても、その
内部の被収納物2の揺動は弾性紐5の弾性伸縮力により
緩和吸収されるので、該被収納物2をほぼ静止状態で保
持することができる。
(実施例) 第1図(a)は本考案の第1の実施例を示すものであっ
て、乗用車のダッシュボード1上に飲みかけのジュース
缶などの被収納物2を収納するための間仕切り容器3が
取付けられている。該容器3は、第1図(b)(c)に
示すように、上面に開口部を有する容器本体4と、該容
器本体4内に横縦に掛け渡した弾性紐5と、容器本体4
内をダッシュボード1の上面に固定するため、該容器本
体4の底面に取付けた吸盤6とから構成されている。
て、乗用車のダッシュボード1上に飲みかけのジュース
缶などの被収納物2を収納するための間仕切り容器3が
取付けられている。該容器3は、第1図(b)(c)に
示すように、上面に開口部を有する容器本体4と、該容
器本体4内に横縦に掛け渡した弾性紐5と、容器本体4
内をダッシュボード1の上面に固定するため、該容器本
体4の底面に取付けた吸盤6とから構成されている。
前記容器本体4は、塩化ビニルなどの合成樹脂により形
成され、その周壁(周枠)4aの内外面上部には、第1図
(d)に示すように、周方向に沿って適当間隔ごとに係
合凹部7,7…が凹設されている。
成され、その周壁(周枠)4aの内外面上部には、第1図
(d)に示すように、周方向に沿って適当間隔ごとに係
合凹部7,7…が凹設されている。
前記弾性紐5は、図示するようなゴム糸かコイルスプリ
ングからなり、その両端に設けたフック5aに合成樹脂や
板ばねなどからなる略コ字状の係止片8,8を掛合させて
あり、該両係止片8を適当な係合凹部7に係合させるこ
とにより、弾性紐5を容器本体4内の所望の位置に横縦
に掛け渡すことができ、その横縦に掛け渡した弾性紐5
間の間仕切り用空隙9を被収納物2の径に合わせて広挟
自在に調整することができる。従って容器本体4に被収
納物2を挿入すると、該被収納物2は弾性紐5を押し分
けて入り込み、その弾性紐5により挟持されるので(第
1図(c)仮想線状態)、その被収納物が不測に倒れた
りするおそれはない。また乗用車の発進、急停止などに
より容器本体4が揺動しても、該容器本体4内の被収納
物2の揺動は弾性紐5の弾性伸縮力により緩和吸収され
るので、被収納物2をほぼ静止状態で保持することがで
きる。さらに弾性紐5の両端に取付けた係止片8が容器
本体4の適当な係合凹部7に係合しているため、一旦設
定した間仕切り用空隙9の口径が不測に広がるおそれが
なく、被収納物2を確実に挟持することができる。
ングからなり、その両端に設けたフック5aに合成樹脂や
板ばねなどからなる略コ字状の係止片8,8を掛合させて
あり、該両係止片8を適当な係合凹部7に係合させるこ
とにより、弾性紐5を容器本体4内の所望の位置に横縦
に掛け渡すことができ、その横縦に掛け渡した弾性紐5
間の間仕切り用空隙9を被収納物2の径に合わせて広挟
自在に調整することができる。従って容器本体4に被収
納物2を挿入すると、該被収納物2は弾性紐5を押し分
けて入り込み、その弾性紐5により挟持されるので(第
1図(c)仮想線状態)、その被収納物が不測に倒れた
りするおそれはない。また乗用車の発進、急停止などに
より容器本体4が揺動しても、該容器本体4内の被収納
物2の揺動は弾性紐5の弾性伸縮力により緩和吸収され
るので、被収納物2をほぼ静止状態で保持することがで
きる。さらに弾性紐5の両端に取付けた係止片8が容器
本体4の適当な係合凹部7に係合しているため、一旦設
定した間仕切り用空隙9の口径が不測に広がるおそれが
なく、被収納物2を確実に挟持することができる。
そして例えば第2図(a)に示すように、比較的大きな
被収納物2を容器本体4内に収納する場合には、弾性紐
5の間の間隔を広くし、第2図(b)に示すように、鉛
筆のような小さな被収納物2を収納する場合には、弾性
紐5間の間隔を狭くし、第2図(c)に示すように、大
きさの異なる被収納物2を収納する場合には、弾性紐5
間の間隔を広い部分と狭い部分とにすればよく、容器本
体4内に収納されるジュース缶、ジュース壜、鉛筆、ノ
ート伝票などの種々の被収納物2の大きさに合わせて間
仕切り用空隙9の口径を自在に調整することができる。
被収納物2を容器本体4内に収納する場合には、弾性紐
5の間の間隔を広くし、第2図(b)に示すように、鉛
筆のような小さな被収納物2を収納する場合には、弾性
紐5間の間隔を狭くし、第2図(c)に示すように、大
きさの異なる被収納物2を収納する場合には、弾性紐5
間の間隔を広い部分と狭い部分とにすればよく、容器本
体4内に収納されるジュース缶、ジュース壜、鉛筆、ノ
ート伝票などの種々の被収納物2の大きさに合わせて間
仕切り用空隙9の口径を自在に調整することができる。
上記実施例では、係止片8を周壁4aの所定位置に係止す
るための、該周壁4aの内外面に係合凹部7を凹設した
が、これに替えて、第3図に示すように、上記周壁4aの
頂縁部に周方向に沿って適当間隔ごとに係合凹部11を凹
設し、その適当な係合凹部11に係止片8を係合させるよ
うにしてもよい(第2の実施例)。
るための、該周壁4aの内外面に係合凹部7を凹設した
が、これに替えて、第3図に示すように、上記周壁4aの
頂縁部に周方向に沿って適当間隔ごとに係合凹部11を凹
設し、その適当な係合凹部11に係止片8を係合させるよ
うにしてもよい(第2の実施例)。
また第4図に示すように、係止片8を、その両端部8a,8
aの先端間隙αが周壁4aの肉厚βよりも小さくなるよう
に形成し、上記両端部8aを押し広げて周壁4aに係合さ
せ、合成樹脂特有の弾性力や板ばねのばね作用などを利
用して前記係止片8を周壁に挟着させるようにしてもよ
い(第3の実施例)。
aの先端間隙αが周壁4aの肉厚βよりも小さくなるよう
に形成し、上記両端部8aを押し広げて周壁4aに係合さ
せ、合成樹脂特有の弾性力や板ばねのばね作用などを利
用して前記係止片8を周壁に挟着させるようにしてもよ
い(第3の実施例)。
これによれば間仕切り用空隙9の口径を無段階に自由に
調整することができる。
調整することができる。
さらに第5図に示すように、前記係止片8の替わりにク
リップ(係止片)13を用いてもよい。このクリップ13
は、互いに接当離間自在な一対のクリップ本体13a,13a
と、該両クリップ本体13aを互いに接当する方向に付勢
するばね13bと、各クリップ本体13aに突設され、対向す
る隣接クリップ本体13aのガイド孔14に摺動自在に嵌挿
するガイドロッド13c,13cとからなり、ばね13bに抗して
互いに離間させた両クリップ本体13aにより周壁4aを挟
み付けるものである(第4の実施例)。
リップ(係止片)13を用いてもよい。このクリップ13
は、互いに接当離間自在な一対のクリップ本体13a,13a
と、該両クリップ本体13aを互いに接当する方向に付勢
するばね13bと、各クリップ本体13aに突設され、対向す
る隣接クリップ本体13aのガイド孔14に摺動自在に嵌挿
するガイドロッド13c,13cとからなり、ばね13bに抗して
互いに離間させた両クリップ本体13aにより周壁4aを挟
み付けるものである(第4の実施例)。
またさらに第6図(a)〜(c)に示すように、周壁4a
の中央部に周方向に沿って適当間隔ごとに鍵穴状の係合
孔15を貫設し、該係合孔15の大径部5aよりも小径である
が、その小径部15bよりも大径な円盤状係止片16を弾性
紐5のフック5aに掛合させ、該係止片16を上記大径部15
aを通って小径部15bに係合させるようにしてもよい(第
5の実施例)。
の中央部に周方向に沿って適当間隔ごとに鍵穴状の係合
孔15を貫設し、該係合孔15の大径部5aよりも小径である
が、その小径部15bよりも大径な円盤状係止片16を弾性
紐5のフック5aに掛合させ、該係止片16を上記大径部15
aを通って小径部15bに係合させるようにしてもよい(第
5の実施例)。
また第7図に示すように、上記各係合孔15を互いに連通
させて周壁4aに周方向に伸びる長孔17を形成してもよい
し(第6の実施例)、さらにそれに加えて、第8図に示
すように、長孔17と小径部15bとの間に係止片浮き上が
り防止用突起18を突設してもよい(第7の実施例)。
させて周壁4aに周方向に伸びる長孔17を形成してもよい
し(第6の実施例)、さらにそれに加えて、第8図に示
すように、長孔17と小径部15bとの間に係止片浮き上が
り防止用突起18を突設してもよい(第7の実施例)。
上記各実施例では、間仕切り容器3を乗用車のダッシュ
ボード1上に取付けた場合を例にあげて説明したが、第
1図仮想線に示すように、間仕切り容器3をダッシュボ
ード1内に挿入してもよい。なおこのとき吸盤6は不要
であるから取除いておく。また上記間仕切り容器3をダ
ッシュボード1上などに取付けるため、吸盤6を用いた
が、これに替えて両面接着テープや永久磁石などを用い
てもよい。さらに弾性紐5としてゴム糸とコイルスプリ
ングとを併用してもよい。またさらに弾性紐5の両端に
設けたフック5aに係止片8,16及びクリップ13を掛合させ
るようにしたが、上記弾性紐5の両端に係止片8,16及び
クリップ13を接着剤などにより直接、接続するようにし
てもよい。
ボード1上に取付けた場合を例にあげて説明したが、第
1図仮想線に示すように、間仕切り容器3をダッシュボ
ード1内に挿入してもよい。なおこのとき吸盤6は不要
であるから取除いておく。また上記間仕切り容器3をダ
ッシュボード1上などに取付けるため、吸盤6を用いた
が、これに替えて両面接着テープや永久磁石などを用い
てもよい。さらに弾性紐5としてゴム糸とコイルスプリ
ングとを併用してもよい。またさらに弾性紐5の両端に
設けたフック5aに係止片8,16及びクリップ13を掛合させ
るようにしたが、上記弾性紐5の両端に係止片8,16及び
クリップ13を接着剤などにより直接、接続するようにし
てもよい。
第9図(a)(b)は本考案の第8の実施例を示すもの
で、第1の実施例(第1図(a)〜(d)参照)と同
様、コンソールボックス20に嵌め込んだ金属、合成樹脂
などからなる長方形の周枠21に掛合凹部7を凹設し、弾
性紐5の両端に取付けた係止片8を適当な上記係合凹部
7に係合させるようしたものである。なお22はコンソー
ルボックス20の開閉蓋である。
で、第1の実施例(第1図(a)〜(d)参照)と同
様、コンソールボックス20に嵌め込んだ金属、合成樹脂
などからなる長方形の周枠21に掛合凹部7を凹設し、弾
性紐5の両端に取付けた係止片8を適当な上記係合凹部
7に係合させるようしたものである。なお22はコンソー
ルボックス20の開閉蓋である。
これによる作用効果は第1の実施例とほぼ同じであるか
ら省略する。
ら省略する。
また第2〜第7の実施例(第3図〜第8図参照)と同様
にして、上記周枠21に弾性紐5を掛け渡すようにしても
よい。
にして、上記周枠21に弾性紐5を掛け渡すようにしても
よい。
さらに第10図に示すように、前記周枠21に外枠23を外嵌
させ、その両者をヒンジ24により連結したものを前記コ
ンソールボックス20に嵌め込むようにしてもよい(第9
の実施例)。
させ、その両者をヒンジ24により連結したものを前記コ
ンソールボックス20に嵌め込むようにしてもよい(第9
の実施例)。
これによると、第10図仮想線に示すように、周枠21をヒ
ンジ24を支点に上方へ回動させることができ、コンソー
ルボックス20内の掃除を容易におこなうことができる。
ンジ24を支点に上方へ回動させることができ、コンソー
ルボックス20内の掃除を容易におこなうことができる。
(考案の効果) 本考案によれば、弾性紐の両端部に周枠に着脱可能に係
合する係止片が取り付けられているため、その係止片を
周枠の所定位置に係合させることにより、弾性紐間の間
仕切り用空隙を被収納物の形状に合わせて拡狭自在に調
整することができ、例えば鉛筆のような小径のもので
も、不測に倒れないように弾性紐により確実に挟持する
ことができ、また、ノートのような薄肉広幅状のもので
も、変形しないようにその形状に合わせて弾性紐により
確実に挟持することができる。
合する係止片が取り付けられているため、その係止片を
周枠の所定位置に係合させることにより、弾性紐間の間
仕切り用空隙を被収納物の形状に合わせて拡狭自在に調
整することができ、例えば鉛筆のような小径のもので
も、不測に倒れないように弾性紐により確実に挟持する
ことができ、また、ノートのような薄肉広幅状のもので
も、変形しないようにその形状に合わせて弾性紐により
確実に挟持することができる。
また、周枠に係合した係止片が周方向へ移動するのが規
制されており、その係止片を介して弾性紐が周枠に固定
されるため、被収納物を弾性紐間の間仕切り用空隙に収
納した状態で乗用車等に乗せて運搬した場合に、その運
搬による振動で被収納物が揺動しても、その揺動が弾性
紐の弾性伸縮力で緩和吸収され、被収納物をほぼ静止状
態で保持することができ、例えば飲みかけのジュース缶
でも、その缶内の液が外部に溢れ出る虞れがない。
制されており、その係止片を介して弾性紐が周枠に固定
されるため、被収納物を弾性紐間の間仕切り用空隙に収
納した状態で乗用車等に乗せて運搬した場合に、その運
搬による振動で被収納物が揺動しても、その揺動が弾性
紐の弾性伸縮力で緩和吸収され、被収納物をほぼ静止状
態で保持することができ、例えば飲みかけのジュース缶
でも、その缶内の液が外部に溢れ出る虞れがない。
第1図(a)は本考案の第1の実施例たる間仕切り容器
を乗用車に取付けた状態の斜視図、同図(b)(c)は
同容器の一部切欠き正面図と平面図、同図(d)は同要
部の斜視図、第2図(a)〜(c)は同被収納物の収納
状態を示す概略平面図、第3図〜第5図は本考案の第2
〜第4の実施例を示す要部の斜視図、第6図(a)
(b)は本考案の第5の実施例を示す一部切欠き正面図
と水平断面図、同図(c)は同要部の斜視図、第7図及
び第8図は本考案の第6及び第7の実施例を示す一部切
欠き正面図、第9図(a)は本考案の第8の実施例たる
間仕切り枠を乗用車に取付けた状態の斜視図、同図
(b)は同要部の縦断面図、第10図は本考案の第9の実
施例を示す縦断面図である。 4a…容器本体の周壁(周壁)、5…弾性紐、8…係止
片、9…間仕切り用空隙、13…クリップ(係止片)、16
…係止片、21…周枠。
を乗用車に取付けた状態の斜視図、同図(b)(c)は
同容器の一部切欠き正面図と平面図、同図(d)は同要
部の斜視図、第2図(a)〜(c)は同被収納物の収納
状態を示す概略平面図、第3図〜第5図は本考案の第2
〜第4の実施例を示す要部の斜視図、第6図(a)
(b)は本考案の第5の実施例を示す一部切欠き正面図
と水平断面図、同図(c)は同要部の斜視図、第7図及
び第8図は本考案の第6及び第7の実施例を示す一部切
欠き正面図、第9図(a)は本考案の第8の実施例たる
間仕切り枠を乗用車に取付けた状態の斜視図、同図
(b)は同要部の縦断面図、第10図は本考案の第9の実
施例を示す縦断面図である。 4a…容器本体の周壁(周壁)、5…弾性紐、8…係止
片、9…間仕切り用空隙、13…クリップ(係止片)、16
…係止片、21…周枠。
Claims (1)
- 【請求項1】周枠に横縦に掛け渡される複数の弾性紐の
両端部に、周枠に着脱可能に係合するが周枠の周方向へ
の移動を規制される係止片が取り付けられ、該各弾性紐
の両端部の係止片を周枠に係合させることにより、その
各弾性紐を前記周枠に横縦に掛け渡して弾性紐間に間仕
切り用空隙を設けてなる間仕切り枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990115445U JPH0721405Y2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 間仕切り枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990115445U JPH0721405Y2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 間仕切り枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471327U JPH0471327U (ja) | 1992-06-24 |
| JPH0721405Y2 true JPH0721405Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31863218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990115445U Expired - Lifetime JPH0721405Y2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 間仕切り枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721405Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2880943B2 (ja) * | 1996-02-13 | 1999-04-12 | 株式会社ニフコ | カップホルダー付きの車両用小物収納装置 |
| JP4621390B2 (ja) * | 2001-03-02 | 2011-01-26 | 兼弥産業株式会社 | 容器 |
| SE536930C2 (sv) * | 2013-01-10 | 2014-11-04 | Scania Cv Ab | Instrumentpanel och därför avsedd avställningsenhet |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6036090U (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-12 | 内川 利夫 | 原海藻脱水乾燥機 |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP1990115445U patent/JPH0721405Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0471327U (ja) | 1992-06-24 |
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