JPH07214157A - ハニカム構造体の巻取り装置 - Google Patents
ハニカム構造体の巻取り装置Info
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- JPH07214157A JPH07214157A JP6011912A JP1191294A JPH07214157A JP H07214157 A JPH07214157 A JP H07214157A JP 6011912 A JP6011912 A JP 6011912A JP 1191294 A JP1191294 A JP 1191294A JP H07214157 A JPH07214157 A JP H07214157A
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- flat foil
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハニカム構造体の巻き始め作業を、効率の良
い動作にすることにより、高能率なハニカム構造体巻取
り装置を提供する。 【構成】 平箔と波箔とを重ね合わせてハニカム状に巻
取る装置において、平箔と波箔とを巻き取る前段階で、
平箔を搬送するスレッダーと、波箔を搬送するスレッダ
ーと、送られて来た平箔と波箔の端面を揃えるガイド
と、平箔と波箔を固着する電気抵抗溶接用円盤電極とか
ら構成する。
い動作にすることにより、高能率なハニカム構造体巻取
り装置を提供する。 【構成】 平箔と波箔とを重ね合わせてハニカム状に巻
取る装置において、平箔と波箔とを巻き取る前段階で、
平箔を搬送するスレッダーと、波箔を搬送するスレッダ
ーと、送られて来た平箔と波箔の端面を揃えるガイド
と、平箔と波箔を固着する電気抵抗溶接用円盤電極とか
ら構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車触媒コンバータ
ー担体のような円筒型ハニカム構造体の巻取り装置に関
するものである。
ー担体のような円筒型ハニカム構造体の巻取り装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の排ガスを浄化するための触媒担
体として、耐熱性金属(ステンレス鋼等)の平らな箔
(平箔という)と波形加工した箔(波箔という)とを積
層巻回し、これらの平−波箔の接触部を適時接合して成
形したハニカム体を、耐熱性金属製外筒に収納接合した
メタル担体が既に実用化されている。
体として、耐熱性金属(ステンレス鋼等)の平らな箔
(平箔という)と波形加工した箔(波箔という)とを積
層巻回し、これらの平−波箔の接触部を適時接合して成
形したハニカム体を、耐熱性金属製外筒に収納接合した
メタル担体が既に実用化されている。
【0003】この種のメタル担体を構成するハニカム体
は、一般に厚さ50μm 前後のステンレス製平箔と波箔
とを重ね合わせ、両箔の先端を巻軸に取り付けて渦巻状
に、平箔と波箔との接触部が密着するようにリジッドに
巻回して製造している。
は、一般に厚さ50μm 前後のステンレス製平箔と波箔
とを重ね合わせ、両箔の先端を巻軸に取り付けて渦巻状
に、平箔と波箔との接触部が密着するようにリジッドに
巻回して製造している。
【0004】従来、上述した円筒型或いは中空円筒型メ
タルハニカムは、ハニカム構造体巻取り装置により製造
されていたが、それぞれ専用機が用いられていた。即
ち、円筒型メタルハニカムの巻取り装置としては、特開
平2−241614号公報等があげられる。また、中空
円筒のメタルハニカム用巻取り装置としては、特開平4
−260445号公報等が開示されている。
タルハニカムは、ハニカム構造体巻取り装置により製造
されていたが、それぞれ専用機が用いられていた。即
ち、円筒型メタルハニカムの巻取り装置としては、特開
平2−241614号公報等があげられる。また、中空
円筒のメタルハニカム用巻取り装置としては、特開平4
−260445号公報等が開示されている。
【0005】いずれにしろ従来の巻取り装置は、ハニカ
ム体を製造するに当たってまず平箔を巻取り軸に挟み、
巻回し巻芯部分を形成する。その後、巻芯と平箔の間に
波箔を挟み、平箔と波箔を同時に巻回してハニカム体を
形成する。形成されたハニカム体は巻端をスポット溶接
で固定し払い出す。
ム体を製造するに当たってまず平箔を巻取り軸に挟み、
巻回し巻芯部分を形成する。その後、巻芯と平箔の間に
波箔を挟み、平箔と波箔を同時に巻回してハニカム体を
形成する。形成されたハニカム体は巻端をスポット溶接
で固定し払い出す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の装置は平箔を巻取り軸に装着する作業の後に波
箔を装着する作業が段階的に行われるため作業時間が長
くかかり、大量生産を行う場合に高速処理を阻害してい
た。
た従来の装置は平箔を巻取り軸に装着する作業の後に波
箔を装着する作業が段階的に行われるため作業時間が長
くかかり、大量生産を行う場合に高速処理を阻害してい
た。
【0007】本発明の解決すべき課題は、このような中
空円筒型メタルハニカムを製造する場合、予め巻芯部に
相当する部位の平箔と波箔を固着することによって、平
箔と波箔を同時に搬送し、装着から巻工程までの時間短
縮を目的とした高能率でかつ連続的にハニカム構造体を
製造することができる巻取り装置を提供することにあ
る。
空円筒型メタルハニカムを製造する場合、予め巻芯部に
相当する部位の平箔と波箔を固着することによって、平
箔と波箔を同時に搬送し、装着から巻工程までの時間短
縮を目的とした高能率でかつ連続的にハニカム構造体を
製造することができる巻取り装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の要旨と
するところは、平箔と波箔とを重ね合わせて円筒型のハ
ニカム状に巻取る装置において、平箔と波箔とを巻き取
る前段階で、平箔を搬送するスレッダーと波箔を搬送す
るスレッダーと、送られて来た平箔と波箔の端面を揃え
るガイドと、平箔と波箔を固着する機構とからなること
を特徴とするハニカム構造体の巻取り装置である。
するところは、平箔と波箔とを重ね合わせて円筒型のハ
ニカム状に巻取る装置において、平箔と波箔とを巻き取
る前段階で、平箔を搬送するスレッダーと波箔を搬送す
るスレッダーと、送られて来た平箔と波箔の端面を揃え
るガイドと、平箔と波箔を固着する機構とからなること
を特徴とするハニカム構造体の巻取り装置である。
【0009】ここで、平箔と波箔の端面を揃えるガイド
は、箔の幅方向に往復動可能な機構と、前後方向に往復
動可能な機構と、平箔をクランプするクランプ機構とか
らなる。また、波箔と平箔を固着する機構は、上下・前
後往復動可能な機構と、円盤電極あるいはスポット溶接
等の電気抵抗溶接電極とからなる。
は、箔の幅方向に往復動可能な機構と、前後方向に往復
動可能な機構と、平箔をクランプするクランプ機構とか
らなる。また、波箔と平箔を固着する機構は、上下・前
後往復動可能な機構と、円盤電極あるいはスポット溶接
等の電気抵抗溶接電極とからなる。
【0010】本発明は平箔に巻取り軸へ組み込み1巻き
以上の巻芯が形成可能な長さを巻き初端に確保した位置
で波箔先端を平箔に予め固着することによって平箔と波
箔を同時に巻回でき、巻取り事前準備工程から波箔の巻
芯への装着工程を省き処理時間短縮を可能とする。
以上の巻芯が形成可能な長さを巻き初端に確保した位置
で波箔先端を平箔に予め固着することによって平箔と波
箔を同時に巻回でき、巻取り事前準備工程から波箔の巻
芯への装着工程を省き処理時間短縮を可能とする。
【0011】また、事前準備工程が巻取り工程から独立
した運転となり、ハニカム巻端固定及び払出し等の後工
程運転中に第2回目の巻取り事前工程を進めることが可
能であり処理時間を連続処理過程で短縮できる。
した運転となり、ハニカム巻端固定及び払出し等の後工
程運転中に第2回目の巻取り事前工程を進めることが可
能であり処理時間を連続処理過程で短縮できる。
【0012】
【実施例】以下図面により実施例を説明する。図1は、
本発明に係わる円筒型メタルハニカム構造体A(図1
(b)に示す)を製造するに用いる巻取り装置の全体概
要を示す鳥瞰図である。図において、1は、重ね合わせ
た平箔2と波箔3を交互に巻き取って円筒型ハニカム構
造体Aを形成する巻取り軸を示す。
本発明に係わる円筒型メタルハニカム構造体A(図1
(b)に示す)を製造するに用いる巻取り装置の全体概
要を示す鳥瞰図である。図において、1は、重ね合わせ
た平箔2と波箔3を交互に巻き取って円筒型ハニカム構
造体Aを形成する巻取り軸を示す。
【0013】4は平箔と波箔の左右端面を揃える端面揃
えガイドである。この端面揃えガイド4は、巻き取られ
る前の平箔2及び波箔3の両側に設置され、片側には先
端に平箔をクランプするクランプ片10を有し図示しな
いシリンダーで前後に往復動できる機構を備えている。
また、反対側はシリンダー5にて平箔及び波箔の幅方向
に往復動する機構を備えている。
えガイドである。この端面揃えガイド4は、巻き取られ
る前の平箔2及び波箔3の両側に設置され、片側には先
端に平箔をクランプするクランプ片10を有し図示しな
いシリンダーで前後に往復動できる機構を備えている。
また、反対側はシリンダー5にて平箔及び波箔の幅方向
に往復動する機構を備えている。
【0014】6は、所定長さで平箔2を切断するための
平箔切断シャーであり、図示しないシリンダーにより往
復動する。7は平箔供給部から搬送ロール8を経て送ら
れてくる平箔2を前記の端面揃えガイド4へ供給するた
めの平箔スレッダーであり、先端に平箔をクランプする
クランプ片9a,9bを有し、全体は図示しない作動シ
リンダーで前後進を行う。
平箔切断シャーであり、図示しないシリンダーにより往
復動する。7は平箔供給部から搬送ロール8を経て送ら
れてくる平箔2を前記の端面揃えガイド4へ供給するた
めの平箔スレッダーであり、先端に平箔をクランプする
クランプ片9a,9bを有し、全体は図示しない作動シ
リンダーで前後進を行う。
【0015】11は、所定長さで波箔3を切断するため
の波箔切断シャーであり、図示しないシリンダーにより
往復動する。12は、波箔供給部から搬送ロール13を
経て送られてくる波箔3を前記の端面揃えガイド4へ供
給するための波箔スレッダーであり、先端に波箔をクラ
ンプするクランプ片14a,14bを有し、全体は図示
しない作動シリンダーで前後進を行う。
の波箔切断シャーであり、図示しないシリンダーにより
往復動する。12は、波箔供給部から搬送ロール13を
経て送られてくる波箔3を前記の端面揃えガイド4へ供
給するための波箔スレッダーであり、先端に波箔をクラ
ンプするクランプ片14a,14bを有し、全体は図示
しない作動シリンダーで前後進を行う。
【0016】15は、端面揃えガイド4位置の上方に設
けた平箔と波箔を固着するための電気抵抗溶接用円盤電
極である。この円盤電極15は、シリンダーによって上
下および前後に往復動する。
けた平箔と波箔を固着するための電気抵抗溶接用円盤電
極である。この円盤電極15は、シリンダーによって上
下および前後に往復動する。
【0017】次に、図示の装置を用いて円筒型メタルハ
ニカム構造体を製造する1連の工程を説明する。平箔ス
レッダー7のクランプ9a,9bが平箔2をクランプし
て、端面揃えガイド4のクランプ10が平箔2をクラン
プ可能な位置まで前進する。ここで、クランプ10が平
箔2をクランプした後、クランプ9a,9bを開放し平
箔スレッダー7が後退する。
ニカム構造体を製造する1連の工程を説明する。平箔ス
レッダー7のクランプ9a,9bが平箔2をクランプし
て、端面揃えガイド4のクランプ10が平箔2をクラン
プ可能な位置まで前進する。ここで、クランプ10が平
箔2をクランプした後、クランプ9a,9bを開放し平
箔スレッダー7が後退する。
【0018】この段階で、クランプ10のシリンダーが
クランプした位置のままで拘束力を解くことにより、平
箔2がスライド可能となり、端面揃えガイド4のシリン
ダー5を往復動させ、シリンダー5と反対側の壁面に平
箔を密着位置決めする。その後、クランプ10のシリン
ダーに再度拘束力を与え、平箔2を確実にクランプす
る。
クランプした位置のままで拘束力を解くことにより、平
箔2がスライド可能となり、端面揃えガイド4のシリン
ダー5を往復動させ、シリンダー5と反対側の壁面に平
箔を密着位置決めする。その後、クランプ10のシリン
ダーに再度拘束力を与え、平箔2を確実にクランプす
る。
【0019】次に、波箔スレッダー12のクランプ14
a,14bが波箔3をクランプして、平箔2が巻芯形成
可能な長さを平箔先端から確保できる位置まで波箔先端
を前進させ、クランプ14a,14bの拘束力をその位
置で解く。この動作により、波箔3がスライド可能とな
るので端面揃えガイドのシリンダー5を往復動させシリ
ンダー5と反対側の壁面に波箔を密着位置決めする。位
置決め完了後、クランプ14a,14bが波箔3を再度
拘束し固定する。
a,14bが波箔3をクランプして、平箔2が巻芯形成
可能な長さを平箔先端から確保できる位置まで波箔先端
を前進させ、クランプ14a,14bの拘束力をその位
置で解く。この動作により、波箔3がスライド可能とな
るので端面揃えガイドのシリンダー5を往復動させシリ
ンダー5と反対側の壁面に波箔を密着位置決めする。位
置決め完了後、クランプ14a,14bが波箔3を再度
拘束し固定する。
【0020】平箔と波箔の端面が揃った段階で、電気抵
抗溶接用円盤電極15が下降し、波箔3を押さえて後方
に移動しながら通電し波箔と平箔を30mm程度溶接して
上部前方に退避する。また、スレッダー12は、クラン
プ14a,14bを開放して後退する。
抗溶接用円盤電極15が下降し、波箔3を押さえて後方
に移動しながら通電し波箔と平箔を30mm程度溶接して
上部前方に退避する。また、スレッダー12は、クラン
プ14a,14bを開放して後退する。
【0021】波箔3が固着された平箔2はクランプした
端面揃えガイド4を前進させてることにより移動し、巻
取り位置に来たら、平箔をクランプ16a,16bにて
クランプする。この状態で、巻き取り軸1が前進し平箔
を挟む。次いで、クランプ16a,16b及び端面揃え
ガイドのクランプ10が平箔を開放して後退する。後退
完了後、巻取り軸駆動モーターが回転し平箔と波箔を同
時に巻き取ることにより円筒形メタルハニカム構造体を
製造する。
端面揃えガイド4を前進させてることにより移動し、巻
取り位置に来たら、平箔をクランプ16a,16bにて
クランプする。この状態で、巻き取り軸1が前進し平箔
を挟む。次いで、クランプ16a,16b及び端面揃え
ガイドのクランプ10が平箔を開放して後退する。後退
完了後、巻取り軸駆動モーターが回転し平箔と波箔を同
時に巻き取ることにより円筒形メタルハニカム構造体を
製造する。
【0022】所定長の巻取り終了直前に、切断シャー6
及び11を作動させ、平箔2と波箔3を切断する。その
後、残りの平箔2と波箔3を巻取り、図示しないスポッ
ト溶接トーチで端部をスポット溶接により固定する。次
に、巻取り軸1をハニカム構造体から抜き取った後、該
構造体はこの巻取り装置での作業を完了し次工程へ送ら
れる。
及び11を作動させ、平箔2と波箔3を切断する。その
後、残りの平箔2と波箔3を巻取り、図示しないスポッ
ト溶接トーチで端部をスポット溶接により固定する。次
に、巻取り軸1をハニカム構造体から抜き取った後、該
構造体はこの巻取り装置での作業を完了し次工程へ送ら
れる。
【0023】図2は、従来の巻取り装置で、あるサイズ
の円筒型メタルハニカム体を製造したときの処理時間を
示す。図において、縦軸は巻取り軸の回転速度を示し、
横軸は経過時間を示す。この経過時間のうち、平箔と波
箔を巻取り軸へ供給、巻き付けするまでを巻取り事前工
程と呼ぶ。次に、巻取り軸が回転し平箔と波箔を巻取り
ハニカム体を形成する段階を巻取り工程と呼ぶ。最後
に、平箔と波箔を切断し、巻端をスポット溶接で固定
し、巻取り軸を抜いた後払い出す段階を後処理工程と呼
ぶ。
の円筒型メタルハニカム体を製造したときの処理時間を
示す。図において、縦軸は巻取り軸の回転速度を示し、
横軸は経過時間を示す。この経過時間のうち、平箔と波
箔を巻取り軸へ供給、巻き付けするまでを巻取り事前工
程と呼ぶ。次に、巻取り軸が回転し平箔と波箔を巻取り
ハニカム体を形成する段階を巻取り工程と呼ぶ。最後
に、平箔と波箔を切断し、巻端をスポット溶接で固定
し、巻取り軸を抜いた後払い出す段階を後処理工程と呼
ぶ。
【0024】従来の装置では、事前工程に32秒、巻取
り工程に40秒、後処理工程に35秒かかり全工程で1
07秒必要であった。しかし、本発明の装置では、事前
工程で16秒に短縮され、巻取り工程は40秒、後処理
工程は35秒と変わらないが後処理工程時に、次のハニ
カム体製造のための事前工程を行うことが可能となるの
で、ハニカム体の連続製造時における1個のハニカム体
製造時間は78秒に短縮される。図3に本発明による装
置を使用した場合の処理時間を示す。
り工程に40秒、後処理工程に35秒かかり全工程で1
07秒必要であった。しかし、本発明の装置では、事前
工程で16秒に短縮され、巻取り工程は40秒、後処理
工程は35秒と変わらないが後処理工程時に、次のハニ
カム体製造のための事前工程を行うことが可能となるの
で、ハニカム体の連続製造時における1個のハニカム体
製造時間は78秒に短縮される。図3に本発明による装
置を使用した場合の処理時間を示す。
【0025】なお、本発明において使用する各部材の形
状、構造或いは各駆動機構は、図面に示すものに限ら
ず、同一の作用を果たすものであれば、他の形状、構造
のものと、また他の公知の駆動形式のものと代替するこ
とが可能である。
状、構造或いは各駆動機構は、図面に示すものに限ら
ず、同一の作用を果たすものであれば、他の形状、構造
のものと、また他の公知の駆動形式のものと代替するこ
とが可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のハニカム
構造体の巻取り装置によれば、効率の良い巻取り作業が
可能となり、従来に比べ生産性の向上が達成される。
構造体の巻取り装置によれば、効率の良い巻取り作業が
可能となり、従来に比べ生産性の向上が達成される。
【図1】本発明を円筒型ハニカムに適用した場合の実施
例を示す全体概略図である。
例を示す全体概略図である。
【図2】従来の巻取り装置で、あるサイズの円筒型メタ
ルハニカム体を製造したときの処理時間を示す。
ルハニカム体を製造したときの処理時間を示す。
【図3】本発明による装置を使用した場合の処理時間を
示す。
示す。
1 円筒形ハニカム用巻取り軸 2 平箔 3 波箔 4 端面揃えガイド 5 端面揃えガイド駆動用シリンダー 6 平箔切断シャー 7 平箔スレッダー 8 平箔搬送ロール 9a,9b 平箔スレッダー付クランプ片(9bは、
平箔を挟んで9aの反対側にある。) 10 端面揃えガイド付クランプ片 11 波箔切断シャー 12 波箔スレッダー 13 波箔搬送ロール 14a,14b 波箔スレッダー付クランプ片(14
bは、波箔を挟んで14aの反対側にある。) 15 電気抵抗溶接用円盤電極 16a,16b 巻取り軸芯ガイド機構
平箔を挟んで9aの反対側にある。) 10 端面揃えガイド付クランプ片 11 波箔切断シャー 12 波箔スレッダー 13 波箔搬送ロール 14a,14b 波箔スレッダー付クランプ片(14
bは、波箔を挟んで14aの反対側にある。) 15 電気抵抗溶接用円盤電極 16a,16b 巻取り軸芯ガイド機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B21D 47/00 C (72)発明者 八代 正男 愛知県東海市東海町5−3 新日本製鐵株 式会社名古屋製鐵所内 (72)発明者 太田 仁史 愛知県東海市東海町5−3 新日本製鐵株 式会社名古屋製鐵所内 (72)発明者 牧野 徳広 福岡県北九州市八幡西区築地町1番1号 株式会社高田工業所
Claims (3)
- 【請求項1】 平箔と波箔とを重ね合わせて円筒型のハ
ニカム状に巻取る装置において、平箔と波箔とを巻き取
る前段階で、平箔を搬送するスレッダーと波箔を搬送す
るスレッダーと、送られて来た平箔と波箔の端面を揃え
るガイドと、平箔と波箔を固着する機構とからなること
を特徴とするハニカム構造体の巻取り装置。 - 【請求項2】 平箔と波箔の端面を揃えるガイドは、箔
の幅方向に往復動可能な機構と、前後方向に往復動可能
な機構と、平箔をクランプするクランプ機構とからなる
請求項1記載の巻取り装置。 - 【請求項3】 平箔と波箔を固着する機構は、上下・前
後往復動可能な機構と、電気抵抗溶接電極とからなる請
求項1記載の巻取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6011912A JPH07214157A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | ハニカム構造体の巻取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6011912A JPH07214157A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | ハニカム構造体の巻取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07214157A true JPH07214157A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=11790933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6011912A Withdrawn JPH07214157A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | ハニカム構造体の巻取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07214157A (ja) |
-
1994
- 1994-02-03 JP JP6011912A patent/JPH07214157A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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