JPH0721419B2 - プリンタの同期信号検出装置 - Google Patents
プリンタの同期信号検出装置Info
- Publication number
- JPH0721419B2 JPH0721419B2 JP60286445A JP28644585A JPH0721419B2 JP H0721419 B2 JPH0721419 B2 JP H0721419B2 JP 60286445 A JP60286445 A JP 60286445A JP 28644585 A JP28644585 A JP 28644585A JP H0721419 B2 JPH0721419 B2 JP H0721419B2
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- JP
- Japan
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- sliding contact
- electrode
- contact member
- wheel shaft
- electrode pattern
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は小型活字式プリンタにおいて、活字配列に対応
した同期信号を検出する装置に関するものである。
した同期信号を検出する装置に関するものである。
[従来の技術] 従来この種の装置は、第4図、第5図に示すようなもの
であった。すなわち、活字輪軸1の平面部1aと電極円板
2の穴の平面部2cとの間にはすき間があり、活字輪軸1
に対し電極円板2を回転方向(矢印イ、ウ方向)に若干
量位相がずれせるようになっており、また活字輪軸1の
円周部1bと電極円板2の穴の円周部2dとは適当な締めし
ろをつけて圧入されている。また摺動接点セット3はフ
レーム(図示せず)に固定されている。そして摺動接点
3aによる信号と、活字配列との同期の微調整は活字輪軸
1を所定の位置に停止させておき電極円板2を矢印イ、
ウ方向に必要量だけ回転させることにより行なってい
た。
であった。すなわち、活字輪軸1の平面部1aと電極円板
2の穴の平面部2cとの間にはすき間があり、活字輪軸1
に対し電極円板2を回転方向(矢印イ、ウ方向)に若干
量位相がずれせるようになっており、また活字輪軸1の
円周部1bと電極円板2の穴の円周部2dとは適当な締めし
ろをつけて圧入されている。また摺動接点セット3はフ
レーム(図示せず)に固定されている。そして摺動接点
3aによる信号と、活字配列との同期の微調整は活字輪軸
1を所定の位置に停止させておき電極円板2を矢印イ、
ウ方向に必要量だけ回転させることにより行なってい
た。
又、他の従来技術として、実開昭56−105807号に示され
るように、ディスク4のスリットを検出する2対のフォ
トセンサーを固定した支持体10が回転移動して位相調整
する形式のものがあった。
るように、ディスク4のスリットを検出する2対のフォ
トセンサーを固定した支持体10が回転移動して位相調整
する形式のものがあった。
[発明が解決しようとする課題] 従来技術における問題点は、以下の通りである。まず、
圧入により電極円板2の穴の円周部2dがつぶれ等の変形
をおこすので、微調整がしにくく、また調整精度も悪か
った。また、活字輪軸1は間欠回転をするので、回転速
度が速くなると電極円板2の慣性により電極円板2と活
字輪軸1との位相ずれが生じてしまう。これをなくすた
めに活字輪軸1と電極円板2との締めしろをきつくする
と、微調整が更にしにくくなり、電極円板2に割れが生
じ易くもなるという欠点があった。また、この種のプリ
ンタでは、本発明の実施例の説明の中で触れるが、活字
輪軸1の停止中に摺動接点3bから信号が出てはならない
が、微調整自体の精度や、電極パターン2aの分割精度等
が悪い場合には、微調整により摺動接点3bと電極パター
ン2aとの位置関係が必要以上にずれてしまうことがあ
り、このため活字輪軸1の停止中に摺動接点3bから信号
が出てしまうことがあるという欠点もあった。これも活
字輪軸1の回転速度が速くなると停止したときの活字輪
軸1の振動も大きくなるので、更に出やすくなるもので
あった。
圧入により電極円板2の穴の円周部2dがつぶれ等の変形
をおこすので、微調整がしにくく、また調整精度も悪か
った。また、活字輪軸1は間欠回転をするので、回転速
度が速くなると電極円板2の慣性により電極円板2と活
字輪軸1との位相ずれが生じてしまう。これをなくすた
めに活字輪軸1と電極円板2との締めしろをきつくする
と、微調整が更にしにくくなり、電極円板2に割れが生
じ易くもなるという欠点があった。また、この種のプリ
ンタでは、本発明の実施例の説明の中で触れるが、活字
輪軸1の停止中に摺動接点3bから信号が出てはならない
が、微調整自体の精度や、電極パターン2aの分割精度等
が悪い場合には、微調整により摺動接点3bと電極パター
ン2aとの位置関係が必要以上にずれてしまうことがあ
り、このため活字輪軸1の停止中に摺動接点3bから信号
が出てしまうことがあるという欠点もあった。これも活
字輪軸1の回転速度が速くなると停止したときの活字輪
軸1の振動も大きくなるので、更に出やすくなるもので
あった。
又、後者の従来技術では、支持体を回転して調整するた
めに、支持体に固定された2対の検出部のフォトセンサ
ーは、ディスクのスリットに対しそれぞれが移動され、
一つのフォトセンサーのみを調整することはできない。
その為、活字等の基準位置に対応して一方のパルスを発
生させ他方は所定位置でパルスを立ち上がらせる場合、
一方を基準に合わせると他方が基準から外れる場合があ
り、調整行程では、常にその両方のバランスのとれた調
整が要求され、その調整作業は困難なものであった。
めに、支持体に固定された2対の検出部のフォトセンサ
ーは、ディスクのスリットに対しそれぞれが移動され、
一つのフォトセンサーのみを調整することはできない。
その為、活字等の基準位置に対応して一方のパルスを発
生させ他方は所定位置でパルスを立ち上がらせる場合、
一方を基準に合わせると他方が基準から外れる場合があ
り、調整行程では、常にその両方のバランスのとれた調
整が要求され、その調整作業は困難なものであった。
本発明はこれらの問題点を解決するためになされたもの
であり、その目的はプリンタの高速動作に対応でき、信
頼性が高く、調整のし易い同期信号検出装置を提供する
ことにある。
であり、その目的はプリンタの高速動作に対応でき、信
頼性が高く、調整のし易い同期信号検出装置を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] そこで上記課題を解決するため本発明のプリンタの同期
信号検出装置は、活字輪軸と一体的に回転する活字輪の
文字配列に対応した放射状の電極パターンを具備し活字
輪軸に固定された電極円板と、電極円板と摺動接触して
電極パターンに対応した位相の異なる少なくとも2系統
の接触信号を検出する摺動接点部材とを備え、外部に設
けられた回路により、少なくも2系統の接触信号のう
ち、第1の接触信号の立ち上がりで活字輪の活字配列に
対応したプリンタ制御用の同期信号の立ち上がり作用を
行ない、第2の接触信号の立ち上がりで同期信号の立ち
下がり作用を行なう形態のプリンタの同期信号検出装置
において、放射状の電極パターンを具備し活字輪軸に固
定された電極円板と、電極円板の電極パターンを圧接す
る第1の摺動接点部材と、電極円板の回転中心に対し第
1の摺動接点部材が電極パターンを圧接する位置と略90
度の角度をなす位置の電極円板の電極パターンを圧接す
る第2の摺動接点部材と、第1の摺動接点部材と第2の
摺動接点部材を保持し、第2の摺動接点部材の圧接する
位置が電極円板の略法線に沿って移動するように直線移
動可能な摺動接点セットとを有していることを特徴とす
る。
信号検出装置は、活字輪軸と一体的に回転する活字輪の
文字配列に対応した放射状の電極パターンを具備し活字
輪軸に固定された電極円板と、電極円板と摺動接触して
電極パターンに対応した位相の異なる少なくとも2系統
の接触信号を検出する摺動接点部材とを備え、外部に設
けられた回路により、少なくも2系統の接触信号のう
ち、第1の接触信号の立ち上がりで活字輪の活字配列に
対応したプリンタ制御用の同期信号の立ち上がり作用を
行ない、第2の接触信号の立ち上がりで同期信号の立ち
下がり作用を行なう形態のプリンタの同期信号検出装置
において、放射状の電極パターンを具備し活字輪軸に固
定された電極円板と、電極円板の電極パターンを圧接す
る第1の摺動接点部材と、電極円板の回転中心に対し第
1の摺動接点部材が電極パターンを圧接する位置と略90
度の角度をなす位置の電極円板の電極パターンを圧接す
る第2の摺動接点部材と、第1の摺動接点部材と第2の
摺動接点部材を保持し、第2の摺動接点部材の圧接する
位置が電極円板の略法線に沿って移動するように直線移
動可能な摺動接点セットとを有していることを特徴とす
る。
[作用] 本発明の上記の構成によれば、摺動接点セットを電極円
板に対して直線移動すると、第1の摺動接点部材は電極
パターンに対して移動するが、第2の摺動接点部材の圧
接する位置が電極円板の略法線に沿って移動するので、
放射状の電極パターンとの位相はかわらない。
板に対して直線移動すると、第1の摺動接点部材は電極
パターンに対して移動するが、第2の摺動接点部材の圧
接する位置が電極円板の略法線に沿って移動するので、
放射状の電極パターンとの位相はかわらない。
[実施例] 以下本発明の実施例を詳述する。第1図、第2図は本発
明の実施例であって、1は活字輪軸であり、外周に活字
を配した活字輪(図示せず)を回転方向に一体的に嵌装
している。2は活字輪の活字配列に対応した電極パター
ン2aとこれを埋設する絶縁性合成樹脂2bとで形成され活
字輪軸1に固定された電極円板である。3は4本の摺動
接点3a〜3dとそれらを固定する台座3eとから成る摺動接
点セットである。摺動接点3aと摺動接点3bは約90度位相
がずれた電極パターン2a上を摺動する。又、摺動接点3b
の電極パターン2aとの圧接部は、高さが電極円板2の中
心とほぼ一致させて配置しており、摺動接点セット3が
水平方向の矢印イ、ウ方向に直線移動する摺動接点3bの
圧接部は電極円板2の法線に沿って移動する。4はフレ
ームであり、5は台座3eをフレーム4に固定する取付ね
じである。この装置により得られる信号波形は活字輪軸
1が一定速度で回転している場合第3図のようになる。
信号eは摺動接点3aで検出する信号aと摺動接点3bで検
出する信号bとから外部の回路によって成形されるプリ
ンタ制御用の同期信号で、信号aの立ち上がりで同期信
号eを立ち上げ、信号bの立ち上がりで同期信号eを立
ち下げる。また摺動接点3dで検出する信号dは同期信号
eと活字との対応をつけるため基準位置を示す信号であ
る。
明の実施例であって、1は活字輪軸であり、外周に活字
を配した活字輪(図示せず)を回転方向に一体的に嵌装
している。2は活字輪の活字配列に対応した電極パター
ン2aとこれを埋設する絶縁性合成樹脂2bとで形成され活
字輪軸1に固定された電極円板である。3は4本の摺動
接点3a〜3dとそれらを固定する台座3eとから成る摺動接
点セットである。摺動接点3aと摺動接点3bは約90度位相
がずれた電極パターン2a上を摺動する。又、摺動接点3b
の電極パターン2aとの圧接部は、高さが電極円板2の中
心とほぼ一致させて配置しており、摺動接点セット3が
水平方向の矢印イ、ウ方向に直線移動する摺動接点3bの
圧接部は電極円板2の法線に沿って移動する。4はフレ
ームであり、5は台座3eをフレーム4に固定する取付ね
じである。この装置により得られる信号波形は活字輪軸
1が一定速度で回転している場合第3図のようになる。
信号eは摺動接点3aで検出する信号aと摺動接点3bで検
出する信号bとから外部の回路によって成形されるプリ
ンタ制御用の同期信号で、信号aの立ち上がりで同期信
号eを立ち上げ、信号bの立ち上がりで同期信号eを立
ち下げる。また摺動接点3dで検出する信号dは同期信号
eと活字との対応をつけるため基準位置を示す信号であ
る。
次にこれを動作するには、まずモータが起動し、輪列系
(図示せず)を介して活字輪軸1が矢印ア方向に回転を
始める。活字輪軸1に固定された電極円板2も同時に矢
印ア方向に回転を始めるので、第2図に示すような信号
a、b、dがそれぞれ摺動接点a、b、cから発生す
る。なお、摺動接点cはコモン接点である。前述した如
く信号a、bから同期信号eを成形してゆく。信号dを
検出したときの同期信号eを起点としてその後の同期信
号eを順番にカウントすることにより、所望の活字を印
字位置に停止させるタイミングを知ることができる。所
望の活字が印字位置に回転して来た所で、図示してない
部分にある活字輪軸係止機構により活字輪軸1を係止し
て印字をするが、この活字輪軸1が停止している間は同
期信号eはカウントされてはならない。なぜならば、こ
の活字輪軸1が停止している間に同期信号eがカウント
されるということは、活字と同期信号eとの対応がずれ
るということになるからである。ところで、活字輪軸1
が係止される位置のばらつき、摺動接点3aの接触部位置
のばらつき等があるので、どうしてもプリンタ組み立て
の際に信号aと活字配列との同期の微調整をしなければ
ならないが、本実施例及び従来例では、所定の活字の印
字位置で活字輪軸1を選択係止して、この時摺動接点3a
を信号aが立ち下がる近辺(第1図の位置)に微調整を
する。このため、活字輪軸1の停止した状態では、信号
aは活字輪軸1の振動により立ち上がりと立ち下がりを
くり返すことになるので、この状態で同期信号eがカウ
ントされないためには信号bが出ないことが必要にな
る。つまり、この活字輪軸1の停止状態で、摺動接点3b
とその前後の電極パターン2aとの間にそれぞれ十分な余
裕がなければならない。この場合、従来例のように信号
aと活字配列との微調整にともない摺動接点3bと電極パ
ターンとの位置関係もずれるようになっていると、微調
整自体の精度や、微調整をしたパターンとその他のパタ
ーンとの位置精度等が悪い場合には、摺動接点3bと電極
パターン2aとの位置関係が必要以上にずれることになっ
てしまい、活字輪軸1の停止中に信号bが出る可能性が
あるのだが、本発明では摺動接点セット3を矢印イ、ウ
方向に直線移動することにより微調整をし、この微調整
のために摺動接点3bと電極パターン2aとの位置関係は極
端に片寄ることのないような位置に摺動接点3bを配置し
てあるので、活字輪軸1の停止中に信号bが出る心配は
ない。また、微調整後は摺動接点セット3の台座3eはフ
レームに取付ねじ5によりねじ止めされるので、微調整
時に摺動接点セット3を矢印イ、ウ方向へずらす際の負
荷抵抗力は操作性を重視して設定できるため、同期の微
調整の操作性も向上し、その精度も向上する。
(図示せず)を介して活字輪軸1が矢印ア方向に回転を
始める。活字輪軸1に固定された電極円板2も同時に矢
印ア方向に回転を始めるので、第2図に示すような信号
a、b、dがそれぞれ摺動接点a、b、cから発生す
る。なお、摺動接点cはコモン接点である。前述した如
く信号a、bから同期信号eを成形してゆく。信号dを
検出したときの同期信号eを起点としてその後の同期信
号eを順番にカウントすることにより、所望の活字を印
字位置に停止させるタイミングを知ることができる。所
望の活字が印字位置に回転して来た所で、図示してない
部分にある活字輪軸係止機構により活字輪軸1を係止し
て印字をするが、この活字輪軸1が停止している間は同
期信号eはカウントされてはならない。なぜならば、こ
の活字輪軸1が停止している間に同期信号eがカウント
されるということは、活字と同期信号eとの対応がずれ
るということになるからである。ところで、活字輪軸1
が係止される位置のばらつき、摺動接点3aの接触部位置
のばらつき等があるので、どうしてもプリンタ組み立て
の際に信号aと活字配列との同期の微調整をしなければ
ならないが、本実施例及び従来例では、所定の活字の印
字位置で活字輪軸1を選択係止して、この時摺動接点3a
を信号aが立ち下がる近辺(第1図の位置)に微調整を
する。このため、活字輪軸1の停止した状態では、信号
aは活字輪軸1の振動により立ち上がりと立ち下がりを
くり返すことになるので、この状態で同期信号eがカウ
ントされないためには信号bが出ないことが必要にな
る。つまり、この活字輪軸1の停止状態で、摺動接点3b
とその前後の電極パターン2aとの間にそれぞれ十分な余
裕がなければならない。この場合、従来例のように信号
aと活字配列との微調整にともない摺動接点3bと電極パ
ターンとの位置関係もずれるようになっていると、微調
整自体の精度や、微調整をしたパターンとその他のパタ
ーンとの位置精度等が悪い場合には、摺動接点3bと電極
パターン2aとの位置関係が必要以上にずれることになっ
てしまい、活字輪軸1の停止中に信号bが出る可能性が
あるのだが、本発明では摺動接点セット3を矢印イ、ウ
方向に直線移動することにより微調整をし、この微調整
のために摺動接点3bと電極パターン2aとの位置関係は極
端に片寄ることのないような位置に摺動接点3bを配置し
てあるので、活字輪軸1の停止中に信号bが出る心配は
ない。また、微調整後は摺動接点セット3の台座3eはフ
レームに取付ねじ5によりねじ止めされるので、微調整
時に摺動接点セット3を矢印イ、ウ方向へずらす際の負
荷抵抗力は操作性を重視して設定できるため、同期の微
調整の操作性も向上し、その精度も向上する。
[発明の効果] 本発明の上記の構成によれば、放射状の電極パターンを
具備し活字輪軸に固定された電極円板と、電極円板の電
極パターンを圧接する第1の摺動接点部材と、電極円板
の回転中心に対し第1の摺動接点部材が電極パターンを
圧接する位置と略90度の角度をなす位置の電極円板の電
極パターンを圧接する第2の摺動接点部材と、第1の摺
動接点部材と第2の摺動接点部材を保持し、第2の摺動
接点部材の圧接する位置が電極円板の略法線に沿って移
動するように直線移動可能な摺動接点セットとを有して
いるので、摺動接点セットを移動すると第1の摺動接点
部材は電極パターンに対して位相が変化するするように
移動するが、第2の摺動接点部材の圧接する位置は電極
パターンとの位相が変わらなく一定であることから、調
整は両者のバランスを気にせずに第1の摺動接点部材の
みをチェックして行うだけでよく、微調の為の移動量が
予測し易くその調整作業は極めて容易となり、プリンタ
間の調整バラツキが少なく調整精度が大きく向上するも
のである。
具備し活字輪軸に固定された電極円板と、電極円板の電
極パターンを圧接する第1の摺動接点部材と、電極円板
の回転中心に対し第1の摺動接点部材が電極パターンを
圧接する位置と略90度の角度をなす位置の電極円板の電
極パターンを圧接する第2の摺動接点部材と、第1の摺
動接点部材と第2の摺動接点部材を保持し、第2の摺動
接点部材の圧接する位置が電極円板の略法線に沿って移
動するように直線移動可能な摺動接点セットとを有して
いるので、摺動接点セットを移動すると第1の摺動接点
部材は電極パターンに対して位相が変化するするように
移動するが、第2の摺動接点部材の圧接する位置は電極
パターンとの位相が変わらなく一定であることから、調
整は両者のバランスを気にせずに第1の摺動接点部材の
みをチェックして行うだけでよく、微調の為の移動量が
予測し易くその調整作業は極めて容易となり、プリンタ
間の調整バラツキが少なく調整精度が大きく向上するも
のである。
又、活字輪軸と電極円板が固定されているので位相は変
化しないことから、プリンタの高速化が可能となる。
化しないことから、プリンタの高速化が可能となる。
以上のように、機能及び信頼性が向上し、更に調整に要
する時間が短縮されコストの低減化に寄与するので廉価
なプリンタを提供することが可能となるなど本発明の実
用的効果は極めて大きいものである。
する時間が短縮されコストの低減化に寄与するので廉価
なプリンタを提供することが可能となるなど本発明の実
用的効果は極めて大きいものである。
第1図は本発明装置の一実施例であり、(a)は正面
図、(b),(c)は(a)の側面図である。第2図は
第1図(a)の断面図を示し、第3図は第1図、第2図
に示す装置により検出される信号図を示す。また第4図
は従来技術の実施例であり、(a)は正面図、(b),
(c)は(a)の側面図である。第5図は第4図(a)
断面図を示す。 1……活字輪軸 2……電極円板 3……摺動接点セット 4……フレーム 5……取付ねじ
図、(b),(c)は(a)の側面図である。第2図は
第1図(a)の断面図を示し、第3図は第1図、第2図
に示す装置により検出される信号図を示す。また第4図
は従来技術の実施例であり、(a)は正面図、(b),
(c)は(a)の側面図である。第5図は第4図(a)
断面図を示す。 1……活字輪軸 2……電極円板 3……摺動接点セット 4……フレーム 5……取付ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】活字輪軸と一体的に回転する活字輪の文字
配列に対応した放射状の電極パターンを具備し前記活字
輪軸と一体的に回転するように配置された電極円板と、
該電極円板と摺動接触して前記電極パターンに対応した
位相の異なる少なくとも2系統の接触信号を検出する摺
動接点部材とを備え、外部に設けられた回路により、少
なくとも2系統の前記接触信号のうち、第1の接触信号
の立ち上がりで前記活字輪の活字配列に対応したプリン
タ制御用の同期信号の立ち上がり作用を行ない、第2の
接触信号の立ち上がりで前記同期信号の立ち下がり作用
を行なう形態のプリンタの同期信号検出装置において、 放射状の電極パターンを具備し前記活字輪軸に固定され
た電極円板と、 前記電極円板の前記電極パターンを圧接する第1の摺動
接点部材と、 前記電極円板の回転中心に対し前記第1の摺動接点部材
が前記電極パターンを圧接する位置と略90度の角度をな
す位置の前記電極円板の前記電極パターンを圧接する第
2の摺動接点部材と、 第1の摺動接点部材と第2の摺動接点部材を保持し、前
記第2の摺動接点部材の圧接する位置が前記電極円板の
略法線に沿って移動するように直接移動可能な摺動接点
セットとを有していることを特徴とするプリンタの同期
信号検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60286445A JPH0721419B2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | プリンタの同期信号検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60286445A JPH0721419B2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | プリンタの同期信号検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145112A JPS62145112A (ja) | 1987-06-29 |
| JPH0721419B2 true JPH0721419B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17704476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60286445A Expired - Fee Related JPH0721419B2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | プリンタの同期信号検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721419B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63237520A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | Nec Corp | 半導体素子製造方法 |
| JPH032212U (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-10 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56105807U (ja) * | 1980-01-16 | 1981-08-18 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP60286445A patent/JPH0721419B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62145112A (ja) | 1987-06-29 |
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