JPH0721422A - 非接触式ゲートシステム - Google Patents

非接触式ゲートシステム

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Publication number
JPH0721422A
JPH0721422A JP5184376A JP18437693A JPH0721422A JP H0721422 A JPH0721422 A JP H0721422A JP 5184376 A JP5184376 A JP 5184376A JP 18437693 A JP18437693 A JP 18437693A JP H0721422 A JPH0721422 A JP H0721422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording medium
information recording
shutter
visitors
people
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5184376A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Tsuyama
裕之 津山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP5184376A priority Critical patent/JPH0721422A/ja
Publication of JPH0721422A publication Critical patent/JPH0721422A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】入場者が携帯する情報記録媒体と電波で交信し
て入場の可否を判定するゲートシステムにおいて、先頭
の入場者の1つの情報記録媒体で団体客の入場を可能に
する。 【構成】1つの情報記録媒体7で入場を希望する人数を
入場者にテンキーボード11からメモリ12に設定入力
させ、設定された人数が情報記録媒体7に記録された入
場可回数の残存数以下であれば、出口センサ5で検知し
てカウンタ14でカウントした入場者数が設定数に達す
るまではシャッタ2を開いたままにして複数の入場者の
通行を可能にする。これにより、団体客の場合に全員が
タグ7を携帯する煩わしさがなくなるとともに、タグ7
との交信やシャッタ2の開閉制御が1回で済むので入場
処理がスピードアップする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入場者が携帯する情
報記録媒体と電波を介して交信して入場の可否を判定
し、入場可の場合のみシャッタを開いて入場者を通過さ
せる非接触式ゲートシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】入場者が携帯する情報記録媒体から無線
を介して読み出した情報により入場の可否を判定してゲ
ートの開閉を制御するゲートシステムについては、例え
ば特開平2−300885号公報や特開平4−3237
91号公報などに記載されている。図3はスキー場のリ
フト設備に用いられるこの種のシステムを示す概略側面
図である。図において、入場通路に配置されたゲート装
置1にはフラッパ扉からなるシャッタ2が開閉自在に設
けられている。ゲート本体1の上面にはアンテナ3が取
り付けられ、ゲート装置1の入口(図の左側)と出口に
はそれぞれ人の出入りを検知する入口センサ4及び出口
センサ5が設けられている。
【0003】入場者(スキーヤー)6は情報記録媒体
(以下、タグという)7を携帯している。タグ7は腕時
計形で伸縮自在のバンドにより入場者6の腕に巻き付け
られている。入場者6がゲート装置1内に入ると、ゲー
ト装置1は入口センサ4によりこれを検知してアンテナ
3から特定周波数の交信電波を一定のタイミングで発信
し、タグ7と交信する。そして、タグ7に記録された情
報から入場の可否を判定し、入場可の場合のみシャッタ
2を開いて入場者6を通過させるとともに、タグ7の記
録を更新(回数券の場合は入場可回数の残存数から1を
減算)する。入場者6がゲート装置1を出ると、ゲート
装置1は出口センサ5によりこれを検知しシャッタ2を
閉じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなシステムに
おいて、従来は1つのタグによる2人以上の入場を防ぐ
ために、入場者と交信中に次の入場者がゲート装置内に
入るとシャッタを閉じて通行できないようにしている。
そのため、1つのタグでは1人しか入場できず、団体で
入場する場合にも全員がタグを携帯しなければならない
という不便があった。そこで、この発明は、1つのタグ
による2人以上の入場を可能にした非接触式ゲートシス
テムを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、入場者が1つの情報記録媒体で入場さ
せたい人数を設定する手段と、ゲート装置を通過した人
数をカウントする手段と、前記設定手段に人数を設定し
た後に入場者がゲート装置に入ると、この設定数が前記
入場者が携帯する情報記録媒体から読み出した入場可回
数以下の場合のみシャッタを開くととともに前記情報記
録媒体の記録を更新し、その後、前記カウント手段でカ
ウントした人数が前記設定数に達すると前記シャッタを
閉じるとともに前記設定手段をリセットする制御手段と
を設けるものとする。
【0006】
【作用】この発明は、1つのタグで入場させたい人数を
設定可能とし、設定された人数がタグに記録された入場
可回数の残存数以下であれば、ゲート装置を通過した人
数が設定数に達するまでシャッタを開いたままにして2
人以上の入場を可能にする。これにより、団体で入場す
る場合には先頭の入場者のみがタグを携帯すればよくな
る。
【0007】
【実施例】図1はこの発明の実施例を示すブロック図で
ある。図において、ゲート装置1は本体1aとこれに平
行なガイド1bとからなり、その間に入場通路が形成さ
れている。アンテナ3は本体1a上に設置され、シャッ
タ2を形成する一対のフラッパは本体1aとガイド1b
とにそれぞれ支持されている。また、本体1a上にはタ
グの券種やその他の必要な情報を表示する表示器8が設
置され、またガイド1b上には入場の可否を表示する表
示灯9が設置されている。反射形の光スイッチからなる
入口センサ4及び出口センサ5の投光器と受光器は本体
1a側に設けられ、反射板はガイド1b側に設けられて
いる。図にブロックで示した制御部10は本体1a内に
収容されている。
【0008】ガイド1bの入口側上面には、1つのタグ
で入場させたい人数を入力するテンキーボード11が設
けられている。テンキーボード11から入力されたデー
タは制御部10のメモリ12に記憶される。制御部10
とタグとの交信は交信部13を通して行われる。入口セ
ンサ4及び出口センサ5からの検知信号は制御部10に
入力されるが、出口センサ5からの信号の数は必要によ
りカウンタ14でカウントできるようになっている。シ
ャッタ2は制御部10によりシャッタインタフェース1
5を介して開閉制御される。それでは、上述のシステム
におけるこの発明に係る制御について、図2のフローチ
ャートにより以下に説明する。
【0009】制御部10は入口センサ4のオンによりゲ
ート装置1への入場者の進入をチェックし(ステップS
1)、進入を確認したら交信部13を駆動して入場者の
携帯するタグ7と交信して情報を読み出す(ステップS
2)。そして、タグデータが正常かをチェックし(ステ
ップS3)、正常でなければ表示灯9の赤ランプ(入場
否)を点灯してステップS1に戻る。ステップS3でタ
グデータが正常なら、メモリ12に1つのタグ7で入場
したい人数の設定があるかチェックし(ステップS
4)、なければ従来通りの単独入場処理を行う(ステッ
プS5)。
【0010】ステップS4で入場者数の設定があれば、
その設定数がタグの残存入場可回数以下かをチェックし
(ステップS6)、設定数が残存回数を超えていればス
テップS1に戻る。また、設定数が残存回数以下ならタ
グのデータを更新(残存回数から設定数を減算)し(ス
テップS7)、表示灯9の緑ランプ(入場可)を点灯し
てシャッタ2を開き入場者を通過させる(ステップS
8)。その後、入場者がゲート装置1から出たことを出
口センサ5でチェックし(ステップS9)、同時にその
人数をカウンタ14でカウントする(ステップS1
0)。次いで、カウント数が設定数に達したかをチェッ
クし(ステップS11)、達したらシャッタ2を閉じ
(ステップS12)、メモリ12の入場者数設定をリセ
ットして処理を終了する(ステップS13)。
【0011】
【発明の効果】以上述べた通り、この発明によれば、1
つのタグで入場させたい人数を設定可能とし、設定され
た人数がタグに記録された入場可回数の残存数以下であ
れば、ゲート装置を通過した人数が設定数に達するまで
シャッタを開いたままとすることにより、団体客の入場
の場合に先頭者だけがタグを携帯すればよいので入場者
の煩わしさが解消するとともに、タグとの更新やシャッ
タの開閉が1回で済むので入場処理がスピードアップす
る。また、1つのタグで入場できる人数はタグに記録で
きる入場可能回数の範囲で無制限に設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】図1のシステムの制御動作を示すフローチャー
トである。
【図3】従来のシステムの側面図である。
【符号の説明】
1 ゲート装置 2 シャッタ 3 アンテナ 4 入口センサ 5 出口センサ 6 入場者 7 情報記録媒体 10 制御部 11 テンキーボード 12 メモリ 13 交信部 14 カウンタ 15 シャッタインタフェース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入場者が携帯する情報記録媒体と、入場者
    の通路を開閉するシャッタを備えたゲート装置とからな
    り、入場者が前記ゲート装置内に入ったことを入口セン
    サで検知すると前記情報記録媒体と電波で交信して入場
    の可否を判定し、入場可の場合のみ前記シャッタを開い
    て入場者を通過させるとともに前記情報記録媒体の記録
    を更新し、入場者が前記ゲート装置から出たことを出口
    センサで検知すると前記シャッタを閉じる非接触式ゲー
    トシステムにおいて、 入場者が1つの情報記録媒体で入場させたい人数を設定
    する手段と、ゲート装置を通過した人数をカウントする
    手段と、前記設定手段に人数を設定した後に入場者がゲ
    ート装置に入ると、この設定数が前記入場者が携帯する
    情報記録媒体から読み出した残存入場可回数以下の場合
    のみシャッタを開くととともに前記情報記録媒体の記録
    を更新し、その後、前記カウント手段でカウントした人
    数が前記設定数に達すると前記シャッタを閉じるととも
    に前記設定手段をリセットする制御手段とを設けたこと
    を特徴とする非接触式ゲートシステム。
JP5184376A 1993-06-29 1993-06-29 非接触式ゲートシステム Pending JPH0721422A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5184376A JPH0721422A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 非接触式ゲートシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5184376A JPH0721422A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 非接触式ゲートシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0721422A true JPH0721422A (ja) 1995-01-24

Family

ID=16152127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5184376A Pending JPH0721422A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 非接触式ゲートシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0721422A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101423281B1 (ko) * 2012-11-06 2014-07-25 이효복 놀이기구 운행관리 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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