JPH0721439Y2 - 小型滑走艇の操舵装置 - Google Patents
小型滑走艇の操舵装置Info
- Publication number
- JPH0721439Y2 JPH0721439Y2 JP1990113663U JP11366390U JPH0721439Y2 JP H0721439 Y2 JPH0721439 Y2 JP H0721439Y2 JP 1990113663 U JP1990113663 U JP 1990113663U JP 11366390 U JP11366390 U JP 11366390U JP H0721439 Y2 JPH0721439 Y2 JP H0721439Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- slider
- positioning
- guide rail
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、ハンドルやシートなどを移動して位置を変
更するのに用いられるスライド機構を備えた小型滑走艇
の操舵装置に関するものである。
更するのに用いられるスライド機構を備えた小型滑走艇
の操舵装置に関するものである。
[従来の技術] 例えば、小型滑走艇のステアリングハンドルの位置を変
更するためのスライド機構として、実開平2−42899号
公報に記載のものがある。これは、船体の幅方向に配設
されてガイド部材を挟むように、スライダーの断面コの
字形の対向辺を摺動自在に接触させて移動可能に構成
し、ステアリングシャフトを前記スライダーに取り付け
て、ステアリングハンドルの位置を変更できるようにし
たものである。また、前記ガイド部材には、長手方向に
長穴を開設するとともに、その長穴を貫通させてクラン
プボルトをスライダーに装着し、クランプボルトを締め
付けることにより、ステアリングハンドルを位置決めす
る機構が備えられている。
更するためのスライド機構として、実開平2−42899号
公報に記載のものがある。これは、船体の幅方向に配設
されてガイド部材を挟むように、スライダーの断面コの
字形の対向辺を摺動自在に接触させて移動可能に構成
し、ステアリングシャフトを前記スライダーに取り付け
て、ステアリングハンドルの位置を変更できるようにし
たものである。また、前記ガイド部材には、長手方向に
長穴を開設するとともに、その長穴を貫通させてクラン
プボルトをスライダーに装着し、クランプボルトを締め
付けることにより、ステアリングハンドルを位置決めす
る機構が備えられている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記公報に記載のスライド機構は、スラ
イダーの対向辺をそれぞれガイド部材に摺接して移動す
る構造であるので、移動させる際(特に移動開始時)の
抵抗が大きい。また同様の理由は、移動対象物が比較的
軽量の場合に限られ、その重量が大きくなると移動が困
難になる。さらに、スライダーを移動させるためにはそ
の対向辺とガイド部材との間に、ある程度の隙間を設け
ておく必要があるので、スライダーがガタ付き易い。
イダーの対向辺をそれぞれガイド部材に摺接して移動す
る構造であるので、移動させる際(特に移動開始時)の
抵抗が大きい。また同様の理由は、移動対象物が比較的
軽量の場合に限られ、その重量が大きくなると移動が困
難になる。さらに、スライダーを移動させるためにはそ
の対向辺とガイド部材との間に、ある程度の隙間を設け
ておく必要があるので、スライダーがガタ付き易い。
また、上記した従来の位置決め機構は、クランプボルト
を回転させることにより締け付けてスライダーをガイド
レールの定位置に固定するので、操作が面倒である。し
かも、クランプボルトを手で締め付けるのに必要なスペ
ースを設ける必要があるので、スペースの限られた箇所
には配備しにくい。
を回転させることにより締け付けてスライダーをガイド
レールの定位置に固定するので、操作が面倒である。し
かも、クランプボルトを手で締め付けるのに必要なスペ
ースを設ける必要があるので、スペースの限られた箇所
には配備しにくい。
この考案は上述の点に鑑みなされたもので、小さな力
でスムーズに移動させることができ、構造が簡単でコ
ンパクトにでき、占有スペースが小さくて済み、ガタ
付きがなく、簡単な操作で、定位置に固定(位置決
め)でき、2人が横に並んで座れる小型滑走艇におい
て、運転者の位置に合わせてステアリングハンドルの位
置をスライドさせて簡単に変更できる操舵装置を提供す
ることを目的としている。
でスムーズに移動させることができ、構造が簡単でコ
ンパクトにでき、占有スペースが小さくて済み、ガタ
付きがなく、簡単な操作で、定位置に固定(位置決
め)でき、2人が横に並んで座れる小型滑走艇におい
て、運転者の位置に合わせてステアリングハンドルの位
置をスライドさせて簡単に変更できる操舵装置を提供す
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために本考案の小型滑走艇の操
舵装置は、A)ステアリングハンドルと、該ハンドルの
回転運動を往復運動に変換する変換手段と、該往復運動
を操舵手段に伝達する伝達部材を接続する接続手段と
を、ハンドルブラケットに取り付けて1つのユニットと
し、B)船体に対し幅方向に配設したガイドレールを挟
んで、その一側面に接触して回転する一対のローラと、
その他側面に摺接する円弧状に突出する一対のバネ片を
長手方向に間隔をあげて形設したスライダーとを、一体
的に移動自在に設け、C)前記ユニットを、前記ローラ
およびスライダーを介して移動自在に配備している。
舵装置は、A)ステアリングハンドルと、該ハンドルの
回転運動を往復運動に変換する変換手段と、該往復運動
を操舵手段に伝達する伝達部材を接続する接続手段と
を、ハンドルブラケットに取り付けて1つのユニットと
し、B)船体に対し幅方向に配設したガイドレールを挟
んで、その一側面に接触して回転する一対のローラと、
その他側面に摺接する円弧状に突出する一対のバネ片を
長手方向に間隔をあげて形設したスライダーとを、一体
的に移動自在に設け、C)前記ユニットを、前記ローラ
およびスライダーを介して移動自在に配備している。
請求項2記載のように、D)前記ガイドレールの上面又
は下面に位置決め穴を開設すると共に、該位置決め穴に
嵌入可能な位置決めピンおよび該位置決めピンの離脱部
材をガイドレールに直交する方向に摺動自在に備えた位
置決め機構を、前記ローラおよびスライダーと一体的に
移動自在に備えることが好ましい。
は下面に位置決め穴を開設すると共に、該位置決め穴に
嵌入可能な位置決めピンおよび該位置決めピンの離脱部
材をガイドレールに直交する方向に摺動自在に備えた位
置決め機構を、前記ローラおよびスライダーと一体的に
移動自在に備えることが好ましい。
請求項3記載のように、E)前記位置決めピンはスプリ
ングを介して前記位置決め穴側へ付勢し、前記位置決め
ピンの両側面には山形の係合部を形成すると共に、位置
決めピンの前記離脱部材は前記ローラおよびスライダー
に対し前記ガイドレールに直交する方向に摺動自在に配
装し、F)前記離脱部材を一方へ引っ張ることにより、
山形の前記係合部に当接して前記位置決めピンを前記ス
プリングに抗して前記位置決めの穴から抜け出させるた
めの傾斜部を、前記離脱部材に設けると、なお一層好ま
しい。
ングを介して前記位置決め穴側へ付勢し、前記位置決め
ピンの両側面には山形の係合部を形成すると共に、位置
決めピンの前記離脱部材は前記ローラおよびスライダー
に対し前記ガイドレールに直交する方向に摺動自在に配
装し、F)前記離脱部材を一方へ引っ張ることにより、
山形の前記係合部に当接して前記位置決めピンを前記ス
プリングに抗して前記位置決めの穴から抜け出させるた
めの傾斜部を、前記離脱部材に設けると、なお一層好ま
しい。
[作用] 上記構成を有する本考案の操舵装置によれば、例えば小
型滑走艇のベンチシートに2人が横に並んで座ったまま
の状態で運転を交替する場合に、運転者の位置にステア
リングハンドルを簡単に移動されることができ、また小
型滑走艇のバランス上からベンチシートの真ん中に1人
だけ座って運転する場合には、その真ん中(運転者)の
位置にステアリングハンドルを簡単に移動させることが
できる。とくに、ステアリングハンドルを移動させると
きに、スライダーをガイドレールに対し軽く押し付ける
ようにして移動させれば、スライダーの一対のバネ片が
スライダー側へ変形してガイドレールとの間の摩擦抵抗
が軽減されて移動し易くなり、対向する一対のローラの
転動と相俟ってスライダーが一体となり、ガイドレール
に沿ってスムーズに移動する。また、移動させる際に、
スライダーの一対のバネ片とこれらに対向する一対のロ
ーラとに支持された状態で移動するので、ガタ付きがな
い。さらに、定位置まで移動した時に移動動作を中止す
れば、スライダーの一対のバネ片がガイドレール側へ復
元し、停止する。
型滑走艇のベンチシートに2人が横に並んで座ったまま
の状態で運転を交替する場合に、運転者の位置にステア
リングハンドルを簡単に移動されることができ、また小
型滑走艇のバランス上からベンチシートの真ん中に1人
だけ座って運転する場合には、その真ん中(運転者)の
位置にステアリングハンドルを簡単に移動させることが
できる。とくに、ステアリングハンドルを移動させると
きに、スライダーをガイドレールに対し軽く押し付ける
ようにして移動させれば、スライダーの一対のバネ片が
スライダー側へ変形してガイドレールとの間の摩擦抵抗
が軽減されて移動し易くなり、対向する一対のローラの
転動と相俟ってスライダーが一体となり、ガイドレール
に沿ってスムーズに移動する。また、移動させる際に、
スライダーの一対のバネ片とこれらに対向する一対のロ
ーラとに支持された状態で移動するので、ガタ付きがな
い。さらに、定位置まで移動した時に移動動作を中止す
れば、スライダーの一対のバネ片がガイドレール側へ復
元し、停止する。
請求項2記載の操舵装置によれば、ガイドレール上の定
位置で位置決めピンが位置決め穴に嵌入し、ローラおよ
びスライダーが固定される。この状態で、ピンの離脱部
材を特定方向に移動させれば、位置決め穴からピンが抜
け出して固定状態が解消されるので、スライダーをガイ
ドレールに対し軽く押し付けるようにしてスムーズに移
動させることができる。
位置で位置決めピンが位置決め穴に嵌入し、ローラおよ
びスライダーが固定される。この状態で、ピンの離脱部
材を特定方向に移動させれば、位置決め穴からピンが抜
け出して固定状態が解消されるので、スライダーをガイ
ドレールに対し軽く押し付けるようにしてスムーズに移
動させることができる。
請求項3記載の操舵装置によれば、位置決め穴の位置で
位置決めピンがスプリング力で自動的に嵌入することに
よりステアリングハンドルが位置決めされる一方、その
離脱部材を引っ張ることにより位置決めが簡単に解消
し、ステアリングハンドルを移動させることができる。
位置決めピンがスプリング力で自動的に嵌入することに
よりステアリングハンドルが位置決めされる一方、その
離脱部材を引っ張ることにより位置決めが簡単に解消
し、ステアリングハンドルを移動させることができる。
[実施例] 以下、この考案の小型滑走艇の操舵装置の実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
まず、小型滑走艇について説明する。第8図は小型滑走
艇の右側面図、第9図は同平面図である。
艇の右側面図、第9図は同平面図である。
これらの図において、小型滑走艇の船体1は、デッキ2
とハル3とを接合面4で一体化した構造からなる。後部
デッキ面2bには、搭乗者用のベンチシート5およびその
前方側にフロア6を有するコクピット7が設けられてい
る。
とハル3とを接合面4で一体化した構造からなる。後部
デッキ面2bには、搭乗者用のベンチシート5およびその
前方側にフロア6を有するコクピット7が設けられてい
る。
コクピット7の前方の前部デッキ面2aには、中空のハン
ドルポスト8が後方上向きに連設され、その先端部より
コクピット7側へ突出してステアリングハンドル9が軸
支されている。前記ハンドル9は、ハンドルポスト8の
先端部に幅方向に開設された横長口8a(第9図)に沿っ
てスライド可能に構成されており、ベンチシート5の運
転者が着座する位置にハンドル9を移動させることがで
きる。
ドルポスト8が後方上向きに連設され、その先端部より
コクピット7側へ突出してステアリングハンドル9が軸
支されている。前記ハンドル9は、ハンドルポスト8の
先端部に幅方向に開設された横長口8a(第9図)に沿っ
てスライド可能に構成されており、ベンチシート5の運
転者が着座する位置にハンドル9を移動させることがで
きる。
ハンドルポスト8の前部デッキ面2aへの取り付けは、ポ
スト8内のハンドルフレーム20の下端部とデッキ面2aの
裏面側に与えた添え板(図示せず)とで、デッキ面2aを
挟み、ボルト・ナット等で締結して固定することにより
行われる。
スト8内のハンドルフレーム20の下端部とデッキ面2aの
裏面側に与えた添え板(図示せず)とで、デッキ面2aを
挟み、ボルト・ナット等で締結して固定することにより
行われる。
そして、運転者がハンドル9を回転操作することによ
り、ケーブル(図示せず)を介して船体後部のジェット
推進機10の噴射ノズル11が左右の旋回し操舵されるよう
に構成されている。なおハンドル9には、推進機10の駆
動用エンジン12をコントロールするためのスロットルレ
バー45(第2図)や船尾の逆進機構13の操作レバー(図
示せず)などが装着されている。
り、ケーブル(図示せず)を介して船体後部のジェット
推進機10の噴射ノズル11が左右の旋回し操舵されるよう
に構成されている。なおハンドル9には、推進機10の駆
動用エンジン12をコントロールするためのスロットルレ
バー45(第2図)や船尾の逆進機構13の操作レバー(図
示せず)などが装着されている。
次に、本考案の操舵装置およびそのスライド機構につい
て説明する。
て説明する。
第1図は操舵装置の一部を分解した状態を示す斜視図で
ある。同図において、21は船体1(第9図)の幅方向に
配設されたガイドレールで、このガイドレール21は断面
長方形のアルミ鋳造物からなり、表面にテフロンをコー
ティングしてある。ガイドレール21の一方の側面には、
一対のローラ22を長手方向に間隔をあけて接触させてあ
る。各ローラ22は、上部ハンドルブラケット24と下部ハ
ンドルブラケット25の間で軸26により回動自在に装着さ
れる。また、略エの字状の合成樹脂製のガイドカバー23
が、その上下の位置決め突起23aを上部ハンドルブラケ
ット24と下部ハンドルブラケット25の位置決め穴25dに
嵌入した状態で、上下のハンドルブラケット24と25間に
支持される。なお、ガイドカバー23は、前記ローラ22を
後方から覆うようにして前記ガイドレール21を非接触で
ガイドする。
ある。同図において、21は船体1(第9図)の幅方向に
配設されたガイドレールで、このガイドレール21は断面
長方形のアルミ鋳造物からなり、表面にテフロンをコー
ティングしてある。ガイドレール21の一方の側面には、
一対のローラ22を長手方向に間隔をあけて接触させてあ
る。各ローラ22は、上部ハンドルブラケット24と下部ハ
ンドルブラケット25の間で軸26により回動自在に装着さ
れる。また、略エの字状の合成樹脂製のガイドカバー23
が、その上下の位置決め突起23aを上部ハンドルブラケ
ット24と下部ハンドルブラケット25の位置決め穴25dに
嵌入した状態で、上下のハンドルブラケット24と25間に
支持される。なお、ガイドカバー23は、前記ローラ22を
後方から覆うようにして前記ガイドレール21を非接触で
ガイドする。
ガイドレール21の他方の側面には、円弧状に突出する一
対のバネ片28を長手方向に間隔をあけて一体に形成した
合成樹脂製のスライダー27を、各バネ片28を摺接させて
移動自在に設ける。スライダー27は、含油ポリアセター
ルなどの自己潤滑性合成樹脂から形成され、断面コの字
形に形成されている。左右のバネ片28は、後述の第5図
のように、それぞれ円弧状に湾曲した相対向する略三角
形バネ片28aからなる。そして、スライダー27も前記上
下のハンドルブラケット24、25間で挟持され、ハンドル
ブラケット24・25を船体1の幅方向に移動させることに
より、スライダー27の一対の円弧状バネ片28がガイドレ
ール21の一側面に摺接すると共に、一対のローラ22がガ
イドレール21の他側面に接触して転動するので、ガタ付
きがない。なお、移動させる際に、スライダー27をガイ
ドレール21側へ押し付けるようにすると、小さな力でス
ムーズに移動する。図中のボルト29によって、上下のハ
ンドルブラケット24と25が固定される。
対のバネ片28を長手方向に間隔をあけて一体に形成した
合成樹脂製のスライダー27を、各バネ片28を摺接させて
移動自在に設ける。スライダー27は、含油ポリアセター
ルなどの自己潤滑性合成樹脂から形成され、断面コの字
形に形成されている。左右のバネ片28は、後述の第5図
のように、それぞれ円弧状に湾曲した相対向する略三角
形バネ片28aからなる。そして、スライダー27も前記上
下のハンドルブラケット24、25間で挟持され、ハンドル
ブラケット24・25を船体1の幅方向に移動させることに
より、スライダー27の一対の円弧状バネ片28がガイドレ
ール21の一側面に摺接すると共に、一対のローラ22がガ
イドレール21の他側面に接触して転動するので、ガタ付
きがない。なお、移動させる際に、スライダー27をガイ
ドレール21側へ押し付けるようにすると、小さな力でス
ムーズに移動する。図中のボルト29によって、上下のハ
ンドルブラケット24と25が固定される。
第2図は小型滑走艇の操舵装置の要部を示す縦断面図、
第3図は同平面図、第4図は第2図の位置決め機構を分
解して示した縦断面図である。第5図は第2図のV−V
線断面図、第6図は第2図のVI−VI線断面図、第7図は
第2図のVII−VII線断面図である。
第3図は同平面図、第4図は第2図の位置決め機構を分
解して示した縦断面図である。第5図は第2図のV−V
線断面図、第6図は第2図のVI−VI線断面図、第7図は
第2図のVII−VII線断面図である。
第3図のように、左右のハンドルフレーム20の上端部間
には、ガイドレール21が固定され、このガイドレール21
に沿って左右(船巾)方向にハンドルブラケット24、25
が取り付けられている。なお、ハンドルブラケット24・
25内には、第5図および第6図のように、ガイドレール
21を挟んで摺接する前記スライダー27およびローラ22が
配装されている。
には、ガイドレール21が固定され、このガイドレール21
に沿って左右(船巾)方向にハンドルブラケット24、25
が取り付けられている。なお、ハンドルブラケット24・
25内には、第5図および第6図のように、ガイドレール
21を挟んで摺接する前記スライダー27およびローラ22が
配装されている。
第2図に示すように、上部ハンドルブラケット24の上面
には、ステアリングシャフト31を支持するための断面半
円形軸受け部32が間隔を設けて2箇所形成され、これら
の軸受け部32とこの上にかぶせられる軸受けキャップ33
によって、第5図および第6図のように、前記ステアリ
ングシャフト31は回動自在に軸支されている。このステ
アリングシャフト31の上端は、前記ハンドルポスト8の
横長口8aから外方に突出しており、その突出端に前記ス
テアリングハンドル9が固定されている。
には、ステアリングシャフト31を支持するための断面半
円形軸受け部32が間隔を設けて2箇所形成され、これら
の軸受け部32とこの上にかぶせられる軸受けキャップ33
によって、第5図および第6図のように、前記ステアリ
ングシャフト31は回動自在に軸支されている。このステ
アリングシャフト31の上端は、前記ハンドルポスト8の
横長口8aから外方に突出しており、その突出端に前記ス
テアリングハンドル9が固定されている。
ステアリングシャフト31の下端部には、ベベルギヤ34が
固定され、このベベルギヤ34と噛合するベベルギヤ35
が、ハンドルブラケット24の支持片36に水平軸37で回動
自在に装着されている。またベベルギヤ35には、第7図
のように、これと一体回転可能にステアリングレバー38
が形設されている。ステアリングレバー38の先端部に、
推進機10(第8図)の噴射ノズル11(第8図)を左右方
向に操作するためのプッシャ・プル式のステアリングケ
ーブル40(第2図)の一端が連結されている。ステアリ
ングケーブル40の他端は、ハンドルブラケット24の先端
部に取り付けられたケーブルホルダー42に嵌合保持され
ている。
固定され、このベベルギヤ34と噛合するベベルギヤ35
が、ハンドルブラケット24の支持片36に水平軸37で回動
自在に装着されている。またベベルギヤ35には、第7図
のように、これと一体回転可能にステアリングレバー38
が形設されている。ステアリングレバー38の先端部に、
推進機10(第8図)の噴射ノズル11(第8図)を左右方
向に操作するためのプッシャ・プル式のステアリングケ
ーブル40(第2図)の一端が連結されている。ステアリ
ングケーブル40の他端は、ハンドルブラケット24の先端
部に取り付けられたケーブルホルダー42に嵌合保持され
ている。
上記構成により、ステアリングハンドル9によりステア
リングシャフト31を回転させれば、その回転運動が、往
復運動変換手段としてのベべルギヤ34・35によって往復
運動に変換され、ステアリングケーブル40が前後に移動
して、噴射ノズル11(第8図)の向きが変えられ、操舵
される。また、ステアリングハンドル9と、このハンド
ル9の回転運動を往復運動に変換するベベギヤ34・35
と、往復運動を操舵手段としての噴射ノズル11(第8
図)に伝達するステアリングケーブル4を接続するケー
ブルホルダー42とが、前記ハンドルブラケット24・25に
取り付けられるユニット化される。
リングシャフト31を回転させれば、その回転運動が、往
復運動変換手段としてのベべルギヤ34・35によって往復
運動に変換され、ステアリングケーブル40が前後に移動
して、噴射ノズル11(第8図)の向きが変えられ、操舵
される。また、ステアリングハンドル9と、このハンド
ル9の回転運動を往復運動に変換するベベギヤ34・35
と、往復運動を操舵手段としての噴射ノズル11(第8
図)に伝達するステアリングケーブル4を接続するケー
ブルホルダー42とが、前記ハンドルブラケット24・25に
取り付けられるユニット化される。
さらに、中空のステアリングシャフト31の内部を通し
て、スロットルケーブル43と電装用ケーブル44が配備さ
れている。スロットルケーブル43の一端は、ステアリン
グハンドル9のスロットルレバー45に接続され、他端は
エンジン12(第8図)に接続されている。また電装用ケ
ーブル44も、ステアリングハンドル9のスイッチ類(図
示せず)に接続され、他端は各電装品(図示せず)に接
続されている。図中の符号46はケーブル43のインナーの
ジョイント、符号47はハーネスカプラである。
て、スロットルケーブル43と電装用ケーブル44が配備さ
れている。スロットルケーブル43の一端は、ステアリン
グハンドル9のスロットルレバー45に接続され、他端は
エンジン12(第8図)に接続されている。また電装用ケ
ーブル44も、ステアリングハンドル9のスイッチ類(図
示せず)に接続され、他端は各電装品(図示せず)に接
続されている。図中の符号46はケーブル43のインナーの
ジョイント、符号47はハーネスカプラである。
次に、上記スライド機構の位置決め機構について説明す
る。
る。
ガイドレール21の長さ方向の3位置(A、B、C)に
は、第3図に示すように、位置決め穴51が2箇所ずつ開
設されている。一方、下部ハンドルブラケット25内に
は、第4図に示すように一対の位置決めピン52が前記2
つの位置決め穴51に対応する位置に、それぞれ上下動自
在に配装され、スプリング54を介して上方に付勢されて
いる。したがって、ハンドルブラケット24・25を位置決
め穴51に移動させると、位置決めピン52の頭部が位置決
め穴51に嵌入し、固縛される。各位置決めピン52は、第
4図のように、その両側面下部に山形の係合部52aが形
成され、第5図のように、ピンの離脱部材53が両側の係
合部52aの上端に沿って前後方向に移動自在に、下部ハ
ンドルブラケット25内に配装されている。離脱部材53に
は、位置決めピン52の係合部52aに当接してピン52を押
し下げる傾斜部53aが形成されており、離脱部材53をス
テアリングハンドル9側へ引っ張ることにより、位置決
めピン52が位置決め穴51から抜け出してハンドルブラケ
ット24・25の固縛状態が解消され、移動可能になる。さ
らに、離脱部材53の先端は、ステアリングシャフト31に
沿って前後方向に摺動自在に外装されたスライドレバー
55の後端に連結されている。なお、下部ハンドルブラケ
ット25、位置決めピン51および離脱部材53は、第4図に
示すように分解される。図中、25aはキャップ、25bは離
脱部材53のガイド、25cはボルトである。
は、第3図に示すように、位置決め穴51が2箇所ずつ開
設されている。一方、下部ハンドルブラケット25内に
は、第4図に示すように一対の位置決めピン52が前記2
つの位置決め穴51に対応する位置に、それぞれ上下動自
在に配装され、スプリング54を介して上方に付勢されて
いる。したがって、ハンドルブラケット24・25を位置決
め穴51に移動させると、位置決めピン52の頭部が位置決
め穴51に嵌入し、固縛される。各位置決めピン52は、第
4図のように、その両側面下部に山形の係合部52aが形
成され、第5図のように、ピンの離脱部材53が両側の係
合部52aの上端に沿って前後方向に移動自在に、下部ハ
ンドルブラケット25内に配装されている。離脱部材53に
は、位置決めピン52の係合部52aに当接してピン52を押
し下げる傾斜部53aが形成されており、離脱部材53をス
テアリングハンドル9側へ引っ張ることにより、位置決
めピン52が位置決め穴51から抜け出してハンドルブラケ
ット24・25の固縛状態が解消され、移動可能になる。さ
らに、離脱部材53の先端は、ステアリングシャフト31に
沿って前後方向に摺動自在に外装されたスライドレバー
55の後端に連結されている。なお、下部ハンドルブラケ
ット25、位置決めピン51および離脱部材53は、第4図に
示すように分解される。図中、25aはキャップ、25bは離
脱部材53のガイド、25cはボルトである。
上記構成により、小型滑走艇の操舵装置においては、第
9図に示すように例えばベンチシート5に2人が座って
交替に運転する場合は、スライドレバー55(第2図)を
引っ張ってステアリングハンドル9をA又はCの位置に
移動させた後、位置決めして運転することができ、また
1人がベンチシート5の真ん中に座って運転する場合に
は、同様にしてステアリングハンドル9をBの位置に移
動させた後、位置決めして運転することができる。そし
て、ステアリングハンドル9の移動の際、第2図のよう
に、ハンドル9、ベベルギヤ34・35、噴射ノズル11(第
8図)に伝達するステアリングケーブル40を接続するケ
ーブルホルダー42などが取り付けられ、ユニット化され
た前記ハンドルブラケット24・25が、第3図のようにガ
イドレール21に沿って左右に移動する。また、ユニット
ごと交換したり、分解あるいは組み立てたりできるの
で、作業性が良好である。
9図に示すように例えばベンチシート5に2人が座って
交替に運転する場合は、スライドレバー55(第2図)を
引っ張ってステアリングハンドル9をA又はCの位置に
移動させた後、位置決めして運転することができ、また
1人がベンチシート5の真ん中に座って運転する場合に
は、同様にしてステアリングハンドル9をBの位置に移
動させた後、位置決めして運転することができる。そし
て、ステアリングハンドル9の移動の際、第2図のよう
に、ハンドル9、ベベルギヤ34・35、噴射ノズル11(第
8図)に伝達するステアリングケーブル40を接続するケ
ーブルホルダー42などが取り付けられ、ユニット化され
た前記ハンドルブラケット24・25が、第3図のようにガ
イドレール21に沿って左右に移動する。また、ユニット
ごと交換したり、分解あるいは組み立てたりできるの
で、作業性が良好である。
ところで、上記スライド機構にれば、第3図から明らか
なようにハンドルブラケット24、25の幅を狭くできるの
で、限られたスペース(上記実施例ではガイドレール21
の長さに制限がある場合)において、その長さに比べて
移動範囲を大きくできる。また、同スライダ機構は、上
記実施例の操舵装置のようにステアリングハンドル9を
移動する場合に限定されるものでなく、例えばシートな
どを移動させる場合にも適用できることはいうまでもな
い。
なようにハンドルブラケット24、25の幅を狭くできるの
で、限られたスペース(上記実施例ではガイドレール21
の長さに制限がある場合)において、その長さに比べて
移動範囲を大きくできる。また、同スライダ機構は、上
記実施例の操舵装置のようにステアリングハンドル9を
移動する場合に限定されるものでなく、例えばシートな
どを移動させる場合にも適用できることはいうまでもな
い。
[考案の効果] 以上説明したことから明らかなように、この考案の小型
滑走艇の操舵装置は、下記のような効果がある。
滑走艇の操舵装置は、下記のような効果がある。
(1)ハンドルなどが取り付けられてユニット化された
ハンドルブラケットを、ガイドレールに沿って移動させ
るようにしたので、例えば2人が横に並んで座れる小型
滑走艇において運転者の位置に合わせてステアリングハ
ンドルの位置をスライドさせて簡単に変更できる。ま
た、ユニットごと交換したり、分解あるいは組み立てた
りできるので、作業性が良好である。
ハンドルブラケットを、ガイドレールに沿って移動させ
るようにしたので、例えば2人が横に並んで座れる小型
滑走艇において運転者の位置に合わせてステアリングハ
ンドルの位置をスライドさせて簡単に変更できる。ま
た、ユニットごと交換したり、分解あるいは組み立てた
りできるので、作業性が良好である。
(2)また、小さな力でスムーズに移動させることがで
き、しかも、構造が簡単でコンパクトにでき、ガイドレ
ールの長さに比べて移動範囲を大きくできるので、限ら
れたスペースで移動量を十分に確保できる。また、スラ
イダーの一対の円弧状バネ片と一対のローラとの4点で
ガイドレールを挟むように支持した状態で移動するの
で、ガタ付きがなく、また多少の寸法誤差等が生じても
バネ片の付勢力で吸収される。
き、しかも、構造が簡単でコンパクトにでき、ガイドレ
ールの長さに比べて移動範囲を大きくできるので、限ら
れたスペースで移動量を十分に確保できる。また、スラ
イダーの一対の円弧状バネ片と一対のローラとの4点で
ガイドレールを挟むように支持した状態で移動するの
で、ガタ付きがなく、また多少の寸法誤差等が生じても
バネ片の付勢力で吸収される。
(3)請求項2記載の操舵装置は、ガイドレール上の定
位置で確実に固縛(位置決め)されるとともに、ピンの
離脱部材を特定方向に移動させることにより、簡単な操
作で固縛状態が解消され、スムーズに移動させることが
できる。
位置で確実に固縛(位置決め)されるとともに、ピンの
離脱部材を特定方向に移動させることにより、簡単な操
作で固縛状態が解消され、スムーズに移動させることが
できる。
(4)請求項3記載の操舵装置では、位置決め穴の位置
でスプリング力で自動的に位置決めされる一方、その離
脱部材を引っ張ることにより位置決めを簡単に解消する
ことができる。
でスプリング力で自動的に位置決めされる一方、その離
脱部材を引っ張ることにより位置決めを簡単に解消する
ことができる。
(5)上記実施例に示したように、スライダーを含油ポ
リアセタールなどの自己潤滑性合成樹脂で形成すれば、
グリスなどの潤滑油を用いなくてもガイドレールとの間
の摩擦抵抗が軽減され、スムーズに移動する。
リアセタールなどの自己潤滑性合成樹脂で形成すれば、
グリスなどの潤滑油を用いなくてもガイドレールとの間
の摩擦抵抗が軽減され、スムーズに移動する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の実施例にかかる操舵装置の一部を分解
した状態を示す斜視図である。第2図は小型滑走艇の操
舵装置の要部を示す縦断面図、第3図は同平面図、第4
図は第2図の位置決め機構を分解して示した縦断面図で
ある。第5図は第2図のV−V線断面図、第6図は第2
図のVI−VI線断面図、第7図は第2図のVII−VII線断面
図である。第8図および第9図はそれぞれ本考案のスラ
イド機構を有する操舵装置を備えた実施例にかかる小型
滑走艇を示すもので、第8図は右側方から見た断面図、
第9図は平面図である。 1…船体、2、2a、2b…デッキ、8…ハンドルポスト、
8a…横長口、9…ステアリングハンドル、11…噴射ノズ
ル、20…ハンドルフレーム、21…ガイドレール、22…ロ
ーラ、23…ガイドカバー、24、25…ハンドルブラケッ
ト、27…スライダー、28…バネ片、31…ハンドルシャフ
ト、34、35…ベベルギヤ、40…ステアリングケーブル、
51…位置決め穴、52…位置決めピン、53…離脱部材。
した状態を示す斜視図である。第2図は小型滑走艇の操
舵装置の要部を示す縦断面図、第3図は同平面図、第4
図は第2図の位置決め機構を分解して示した縦断面図で
ある。第5図は第2図のV−V線断面図、第6図は第2
図のVI−VI線断面図、第7図は第2図のVII−VII線断面
図である。第8図および第9図はそれぞれ本考案のスラ
イド機構を有する操舵装置を備えた実施例にかかる小型
滑走艇を示すもので、第8図は右側方から見た断面図、
第9図は平面図である。 1…船体、2、2a、2b…デッキ、8…ハンドルポスト、
8a…横長口、9…ステアリングハンドル、11…噴射ノズ
ル、20…ハンドルフレーム、21…ガイドレール、22…ロ
ーラ、23…ガイドカバー、24、25…ハンドルブラケッ
ト、27…スライダー、28…バネ片、31…ハンドルシャフ
ト、34、35…ベベルギヤ、40…ステアリングケーブル、
51…位置決め穴、52…位置決めピン、53…離脱部材。
Claims (3)
- 【請求項1】ステアリングハンドルと、該ハンドルの回
転運動を往復運動に変換する変換手段と、該往復運動を
操舵手段に伝達する伝達部材を接続する接続手段とを、
ハンドルブラケットに取り付けて1つのユニットとし、 船体に対し幅方向に配設したガイドレールを挟んで、そ
の一側面に接触して回転する一対のローラと、その他側
面に摺接する円弧状に突出する一対のバネ片を長手方向
に間隔をあげて形設したスライダーとを、一体的に移動
自在に設け、 前記ユニットを、前記ローラおよびスライダーを介して
移動自在に配備したことを特徴とする小型滑走艇の操舵
装置。 - 【請求項2】前記ガイドレールの上面又は下面に位置決
め穴を開設すると共に、該位置決め穴に嵌入可能な位置
決めピンおよび該位置決めピンの離脱部材をガイドレー
ルの直交する方向に摺動自在に備えた位置決め機構を、
前記ローラおよびスライダーと一体的に移動自在に備え
た請求項1記載の小型滑走艇の操舵装置。 - 【請求項3】前記位置決めピンはスプリングを介して前
記位置決め穴側へ付勢し、前記位置決めピンの両側面に
は山形の係合部を形成すると共に、位置決めピンの前記
離脱部材は前記ローラおよびスライダーに対し前記ガイ
ドレールに直交する方向に摺動自在に配装し、 前記離脱部材を一方へ引っ張ることにより、山形の前記
係合部に当接して前記位置決めピンを前記スプリングに
抗して前記位置決め穴から抜け出させるための傾斜部
を、前記離脱部材に設けた請求項1又は2記載の小型滑
走艇の操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990113663U JPH0721439Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 小型滑走艇の操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990113663U JPH0721439Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 小型滑走艇の操舵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0469397U JPH0469397U (ja) | 1992-06-19 |
| JPH0721439Y2 true JPH0721439Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31861268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990113663U Expired - Lifetime JPH0721439Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 小型滑走艇の操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721439Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56167551A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-23 | Hitachi Ltd | Carrying facility |
| JPH02175500A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-06 | Yamaha Motor Co Ltd | 小型推進艇のステアリング構造 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP1990113663U patent/JPH0721439Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0469397U (ja) | 1992-06-19 |
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