JPH0721470Y2 - ホース巻取機 - Google Patents
ホース巻取機Info
- Publication number
- JPH0721470Y2 JPH0721470Y2 JP3599591U JP3599591U JPH0721470Y2 JP H0721470 Y2 JPH0721470 Y2 JP H0721470Y2 JP 3599591 U JP3599591 U JP 3599591U JP 3599591 U JP3599591 U JP 3599591U JP H0721470 Y2 JPH0721470 Y2 JP H0721470Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- side plates
- winder
- plates
- hose winder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、把持する際に、ホース
巻取機と身体の接触を防止して、ホース巻取機と身体と
を近づけることができ、腕のだるさ、苦痛等を解消し、
容易な搬送を行うことができるホース巻取機に関する。
巻取機と身体の接触を防止して、ホース巻取機と身体と
を近づけることができ、腕のだるさ、苦痛等を解消し、
容易な搬送を行うことができるホース巻取機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭等において、花壇への散水に
利用される延長用ホースは、ホース巻取機に巻き取って
収納されている。かかるホース巻取機は、巻取機本体
に、ドラムを回転自在に取付け、同ドラムにホースを巻
取可能に構成されている。
利用される延長用ホースは、ホース巻取機に巻き取って
収納されている。かかるホース巻取機は、巻取機本体
に、ドラムを回転自在に取付け、同ドラムにホースを巻
取可能に構成されている。
【0003】そして、ホース巻取機は、地面に載置し
て、ホースの一端部を引き出すことにより、ドラムより
ホースを容易に解除することができる。
て、ホースの一端部を引き出すことにより、ドラムより
ホースを容易に解除することができる。
【0004】また、ドラムの側部には、同ドラムを回転
させるハンドルを設けており、同ハンドルによって、ド
ラムを回転させることにより、解除したホースを容易に
巻き取ることができるようにしている。
させるハンドルを設けており、同ハンドルによって、ド
ラムを回転させることにより、解除したホースを容易に
巻き取ることができるようにしている。
【0005】さらに、ホース巻取機30は、図4に示すよ
うに、巻取機本体31を三角形状に形成して、その底面部
に脚部32を設けて安定性を図っており、さらに、ホース
巻取機の重心を巻取機本体31の中心部に位置させ、しか
も、その中心線上である巻取機本体31の上側頂部に把手
部33を設けて、同把手部32によって、ホース巻取機30を
持ち運ぶことができる。
うに、巻取機本体31を三角形状に形成して、その底面部
に脚部32を設けて安定性を図っており、さらに、ホース
巻取機の重心を巻取機本体31の中心部に位置させ、しか
も、その中心線上である巻取機本体31の上側頂部に把手
部33を設けて、同把手部32によって、ホース巻取機30を
持ち運ぶことができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記のホース
巻取機は、以下のような欠点を有していた。
巻取機は、以下のような欠点を有していた。
【0007】即ち、図4に示すように、ホース巻取機30
を持ち運ぶ際に、把手部33を把持すると、三角形状の巻
取機本体31の側方に突出した脚部32が身体にあたり、持
ち歩く場合、身体に巻取機本体31の脚部32があたると、
非常に歩き難いものであった。
を持ち運ぶ際に、把手部33を把持すると、三角形状の巻
取機本体31の側方に突出した脚部32が身体にあたり、持
ち歩く場合、身体に巻取機本体31の脚部32があたると、
非常に歩き難いものであった。
【0008】そこで、ホース巻取機30を持ち運ぶ際に
は、、身体から巻取機本体31を離した状態で持ってい
た。しかし、ホース巻取機30は、ホース内に水を含んで
いると、非常に重くなり、このような状態で持ち運ぶ
と、腕がだるくなって、苦痛をともなっていた。
は、、身体から巻取機本体31を離した状態で持ってい
た。しかし、ホース巻取機30は、ホース内に水を含んで
いると、非常に重くなり、このような状態で持ち運ぶ
と、腕がだるくなって、苦痛をともなっていた。
【0009】本考案は、上記の課題を解決することがで
きるホース巻取機を提供することを目的とする。
きるホース巻取機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案では、三角形の頂
部が一側方に偏位した略三角形状の左右側板を一定間隔
を保持して配設し、左右側板の偏位した三角形頂部間に
連結パイプ7を架設して把持部とすることにより、同把
持部を左右側板の2等分垂直線より偏位せしめると共
に、左右側板の下部間には連結板を架設し、しかも左右
側板の下部前後には連結板に対応した位置に張出し状態
に脚部を延設し、更には、左右側板の中心部に設けた回
転孔には、左右側回転軸を介して円形のガイド板を回転
可能に装着し、ガイド板間に延長ホースを巻取る巻取筒
体を介設し、左右側板の一方中央にはハンドルを取付
け、巻取筒体の周面には延長ホースの一端部を接続する
接続パイプを設け、同パイプの基端は支持枠の側部に設
けた蛇口からのホース接続部と連通してなるホース巻取
機を提供せんとするものである。
部が一側方に偏位した略三角形状の左右側板を一定間隔
を保持して配設し、左右側板の偏位した三角形頂部間に
連結パイプ7を架設して把持部とすることにより、同把
持部を左右側板の2等分垂直線より偏位せしめると共
に、左右側板の下部間には連結板を架設し、しかも左右
側板の下部前後には連結板に対応した位置に張出し状態
に脚部を延設し、更には、左右側板の中心部に設けた回
転孔には、左右側回転軸を介して円形のガイド板を回転
可能に装着し、ガイド板間に延長ホースを巻取る巻取筒
体を介設し、左右側板の一方中央にはハンドルを取付
け、巻取筒体の周面には延長ホースの一端部を接続する
接続パイプを設け、同パイプの基端は支持枠の側部に設
けた蛇口からのホース接続部と連通してなるホース巻取
機を提供せんとするものである。
【0011】このように、この考案では、特にドラムを
間に介設した左右側板と、張出し状の脚部と、偏位した
把持部とに特徴を有する。
間に介設した左右側板と、張出し状の脚部と、偏位した
把持部とに特徴を有する。
【0012】
【考案の効果】本考案では、ホース巻取機を持ち運ぶ際
に、一対の支持枠の上部に架設状態に取付けた把手部を
把持して、ホース巻取機を把持することができる。しか
も、このホース巻取機の把手部を、両支持枠を2等分す
る垂直線から扁心した位置に設けている為に、ホース巻
取機が全体的に斜めになり、特に脚部の張出し部分が支
持枠の上部より突出していても、この部分が把手の垂直
方向に位置するようになり、身体への接触を可及的に防
止することができる。更には、持ち運んだ後に地上に降
す場合には、張出し状の脚部があるために安定した載置
動作が行え、しかも左右側板を連結パイプと前後の連結
板とで一定間隔に保持して枠組みしているので全体的に
強固であり、使い勝手もよくなる効果を有する。
に、一対の支持枠の上部に架設状態に取付けた把手部を
把持して、ホース巻取機を把持することができる。しか
も、このホース巻取機の把手部を、両支持枠を2等分す
る垂直線から扁心した位置に設けている為に、ホース巻
取機が全体的に斜めになり、特に脚部の張出し部分が支
持枠の上部より突出していても、この部分が把手の垂直
方向に位置するようになり、身体への接触を可及的に防
止することができる。更には、持ち運んだ後に地上に降
す場合には、張出し状の脚部があるために安定した載置
動作が行え、しかも左右側板を連結パイプと前後の連結
板とで一定間隔に保持して枠組みしているので全体的に
強固であり、使い勝手もよくなる効果を有する。
【0013】従って、本考案によれば、ホース巻取機と
身体とを近づけることができ、腕のだるさ、苦痛等を解
消し、容易なホース巻取機の搬送を行うことができる。
身体とを近づけることができ、腕のだるさ、苦痛等を解
消し、容易なホース巻取機の搬送を行うことができる。
【0014】
【実施例】本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれ
ば、図1において、1は本考案に係るホース巻取機を示
し、同巻取機1は、載置面を底辺に有する一対の支持枠
2と、延長ホースを巻き取るドラム4とより構成されて
いる。
ば、図1において、1は本考案に係るホース巻取機を示
し、同巻取機1は、載置面を底辺に有する一対の支持枠
2と、延長ホースを巻き取るドラム4とより構成されて
いる。
【0015】かかる支持枠2は、図1に示すように、略
二等辺三角形状の左右側板5, 6を一定の間隔をあけて
配設し、その間に、把手部aとしての連結パイプ7及び
連結板8, 9を介して連結されている。
二等辺三角形状の左右側板5, 6を一定の間隔をあけて
配設し、その間に、把手部aとしての連結パイプ7及び
連結板8, 9を介して連結されている。
【0016】また、連結板8, 9が取付けられた左右側
板5, 6の下部には、図2に示すように、張り出し状態
に脚部1aを設けており、安定状態に支持枠2を載置する
ことができる。
板5, 6の下部には、図2に示すように、張り出し状態
に脚部1aを設けており、安定状態に支持枠2を載置する
ことができる。
【0017】また、かかる左右側板5, 6の中心部に
は、ドラム4を回転自在に取付けており、同ドラム4
は、左右のガイド板10,11 の間に、小径状とした巻取筒
体12を設け、同筒体12に延長ホース3を巻き取るもので
ある。かかるドラム4は、ガイド板10,11 の中心部に左
右側回転軸を突設し、巻取機本体2の左右側板5, 6に
設けた回転孔に、同回転軸を介して回転可能に構成して
いる。
は、ドラム4を回転自在に取付けており、同ドラム4
は、左右のガイド板10,11 の間に、小径状とした巻取筒
体12を設け、同筒体12に延長ホース3を巻き取るもので
ある。かかるドラム4は、ガイド板10,11 の中心部に左
右側回転軸を突設し、巻取機本体2の左右側板5, 6に
設けた回転孔に、同回転軸を介して回転可能に構成して
いる。
【0018】また、ドラム4には、延長ホースを巻取る
為のハンドル14を取付けており、同ハンドル14によって
同ホースの巻取操作を容易に行うようにしている。な
お、15はドラム4の周面に設けた延長ホースの一端部を
接続する接続パイプを示し、同パイプ15は、支持枠2の
側部に設けた蛇口からのホース接続部16と連通してい
る。
為のハンドル14を取付けており、同ハンドル14によって
同ホースの巻取操作を容易に行うようにしている。な
お、15はドラム4の周面に設けた延長ホースの一端部を
接続する接続パイプを示し、同パイプ15は、支持枠2の
側部に設けた蛇口からのホース接続部16と連通してい
る。
【0019】本考案では、上記のホース巻取機1の持ち
運びを容易に行うように構成しており、以下、その構成
を詳説する。即ち、支持枠2の左右側板5, 6の上部に
連結パイプ7を取付けて、把手部aを形成しており、こ
の連結パイプ7を、ドラム4の回転方向に対していずれ
か一側方に偏心させて取付けている。
運びを容易に行うように構成しており、以下、その構成
を詳説する。即ち、支持枠2の左右側板5, 6の上部に
連結パイプ7を取付けて、把手部aを形成しており、こ
の連結パイプ7を、ドラム4の回転方向に対していずれ
か一側方に偏心させて取付けている。
【0020】本実施例では、図1に示すように、支持枠
2を2等分する垂直線c上に、ドラム4の回転中心部を
設けており、その垂直線cより一側方に偏心した位置s
に連結パイプ7を取付けている。
2を2等分する垂直線c上に、ドラム4の回転中心部を
設けており、その垂直線cより一側方に偏心した位置s
に連結パイプ7を取付けている。
【0021】そして、図1において、把手部aから支持
枠2の各脚部1aまでを、長辺dとするともに、他方を短
辺eとしており、把手部aから支持枠2の各脚部1aの長
辺dを身体方向に向けた状態でホース巻取機1を把持す
るようにしている。そして、図3のように、身体に近接
させた状態でホース巻取機1を持ち運ぶことができる。
枠2の各脚部1aまでを、長辺dとするともに、他方を短
辺eとしており、把手部aから支持枠2の各脚部1aの長
辺dを身体方向に向けた状態でホース巻取機1を把持す
るようにしている。そして、図3のように、身体に近接
させた状態でホース巻取機1を持ち運ぶことができる。
【0022】また、本実施例では、図1において、左右
側板5, 6を略二等辺三角形状に形成しており、しか
も、各2辺の中途部を外側方を膨出させて、その膨出部
17によってドラム4を収納している。
側板5, 6を略二等辺三角形状に形成しており、しか
も、各2辺の中途部を外側方を膨出させて、その膨出部
17によってドラム4を収納している。
【0023】かかるホース巻取機1を持ち運ぶ状態を、
図3を参照にして詳説すると、左右側面5, 6の上部に
架設状態に取付けた把手部aの連結パイプ7を把持し
て、ホース巻取機を持ち運ぶことができる。さらに、こ
のホース巻取機1の把手部aを、ドラムの巻取方向に対
して一側方に偏心させた位置sに設けている為に、ホー
ス巻取機1を把持すると、ホース巻取機1が斜めにな
り、左右側板の一端部分の張出し部分が把手の下方を向
くことになり、把手をもってホース巻取機1をぶら下げ
ると左右側板の脚部は突出せずに身体への接触を可及的
に防止することができる。
図3を参照にして詳説すると、左右側面5, 6の上部に
架設状態に取付けた把手部aの連結パイプ7を把持し
て、ホース巻取機を持ち運ぶことができる。さらに、こ
のホース巻取機1の把手部aを、ドラムの巻取方向に対
して一側方に偏心させた位置sに設けている為に、ホー
ス巻取機1を把持すると、ホース巻取機1が斜めにな
り、左右側板の一端部分の張出し部分が把手の下方を向
くことになり、把手をもってホース巻取機1をぶら下げ
ると左右側板の脚部は突出せずに身体への接触を可及的
に防止することができる。
【0024】従って、本考案によれば、ホース巻取機1
と身体とを近づけることができ、腕のだるさ、苦痛等を
解消し、容易なホース巻取機1の搬送を行うことができ
る。
と身体とを近づけることができ、腕のだるさ、苦痛等を
解消し、容易なホース巻取機1の搬送を行うことができ
る。
【0025】
【図1】本考案に係るホース巻取機の側面図である。
【図2】ホース巻取機の平面図である。
【図3】同ホース巻取機の使用状態を示す説明図であ
る。
る。
【図4】従来のホース巻取機の使用状態を示す説明図で
ある。
ある。
1 ホース巻取機 2 支持枠 4 ドラム 5 左側板 6 右側板 a 把持部
Claims (1)
- 【請求項1】 三角形の頂部が一側方に偏位した略三角
形状の左右側板(5),(6)を一定間隔を保持して配
設し、左右側板(5),(6)の偏位した三角形頂部間
に連結パイプ7を架設して把持部(a)とすることによ
り、同把持部(a)を左右側板(5),(6)の2等分
垂直線より偏位せしめると共に、左右側板(5),
(6)の下部間には連結板(8),(9)を架設し、し
かも左右側板(5),(6)の下部前後には連結板
(8),(9)に対応した位置に張出し状態に脚部(1
a)を延設し、更には、左右側板(5),(6)の中心
部に設けた回転孔(R)には、左右側回転軸を介して円
形のガイド板(10),(11)を回転可能に装着し、
ガイド板(10),(11)間に延長ホースを巻取る巻
取筒体(12)を介設し、左右側板(5),(6)の一
方中央にはハンドル(14)を取付け、巻取筒体(1
2)の周面には延長ホースの一端部を接続する接続パイ
プ(15)を設け、同パイプ(15)の基端は支持枠
(2)の側部に設けた蛇口からのホース接続部(16)
と連通してなるホース巻取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3599591U JPH0721470Y2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | ホース巻取機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3599591U JPH0721470Y2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | ホース巻取機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130265U JPH04130265U (ja) | 1992-11-30 |
| JPH0721470Y2 true JPH0721470Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31918041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3599591U Expired - Fee Related JPH0721470Y2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | ホース巻取機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721470Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP3599591U patent/JPH0721470Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04130265U (ja) | 1992-11-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |