JPH07214740A - 積層ポリエステルフイルム - Google Patents
積層ポリエステルフイルムInfo
- Publication number
- JPH07214740A JPH07214740A JP6013498A JP1349894A JPH07214740A JP H07214740 A JPH07214740 A JP H07214740A JP 6013498 A JP6013498 A JP 6013498A JP 1349894 A JP1349894 A JP 1349894A JP H07214740 A JPH07214740 A JP H07214740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- polyester film
- film
- resin
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フイルムへの塗液の濡れ性を高め、かつ塗膜
の耐水性、耐ブロッキング性を改良した積層ポリエステ
ルフイルムを提供する。 【構成】 ポリエステルフイルムの少くとも片面に、
(A)分子側鎖にカルボン酸基および/又はその熱解離
性塩基を有する樹脂と(B)分子内に少くとも1個のオ
キシラン基を含有する反応性界面活性剤を含む水性塗液
を用いた塗膜を設けてなる積層ポリエステルフイルム。
の耐水性、耐ブロッキング性を改良した積層ポリエステ
ルフイルムを提供する。 【構成】 ポリエステルフイルムの少くとも片面に、
(A)分子側鎖にカルボン酸基および/又はその熱解離
性塩基を有する樹脂と(B)分子内に少くとも1個のオ
キシラン基を含有する反応性界面活性剤を含む水性塗液
を用いた塗膜を設けてなる積層ポリエステルフイルム。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は積層ポリエステルフイル
ムに関し、さらに詳しくは分子内にカルボン酸基及び/
又はその熱解離性塩基を有する樹脂と分子内にオキシラ
ン基を有する反応性界面活性剤を含む水性塗液を用い、
フイルムへの塗液の濡れ性、塗膜の耐水性、耐ブロッキ
ング性を改良した積層ポリエステルフイルムに関する。
ムに関し、さらに詳しくは分子内にカルボン酸基及び/
又はその熱解離性塩基を有する樹脂と分子内にオキシラ
ン基を有する反応性界面活性剤を含む水性塗液を用い、
フイルムへの塗液の濡れ性、塗膜の耐水性、耐ブロッキ
ング性を改良した積層ポリエステルフイルムに関する。
【0002】
【従来の技術】バインダーポリマーを含む水溶液、エマ
ルジョン、水懸濁液等の水系塗液をポリエステルフイル
ムに塗布するには該塗液に通常、界面活性剤を添加する
ことが知られている(特開昭60―76340号等)
が、次のような問題がある。
ルジョン、水懸濁液等の水系塗液をポリエステルフイル
ムに塗布するには該塗液に通常、界面活性剤を添加する
ことが知られている(特開昭60―76340号等)
が、次のような問題がある。
【0003】1)界面活性剤は通常、液体であるため塗
膜が軟化して塗布フイルムがブロッキングを起しやす
い。 2)界面活性剤は低分子量であることが多いので、バイ
ンダーポリマーとの相溶性に乏しく、相分離して塗膜表
面にブリードして表面特性を変えてしまう。 3)ブリードした界面活性剤が他のフイルム表面に転写
して悪影響を及ぼす。 4)バインダーの架橋反応を阻害する場合がある。
膜が軟化して塗布フイルムがブロッキングを起しやす
い。 2)界面活性剤は低分子量であることが多いので、バイ
ンダーポリマーとの相溶性に乏しく、相分離して塗膜表
面にブリードして表面特性を変えてしまう。 3)ブリードした界面活性剤が他のフイルム表面に転写
して悪影響を及ぼす。 4)バインダーの架橋反応を阻害する場合がある。
【0004】これらの問題は、従来、界面活性剤の選
定、添加量の調節、高分子量化等で対応してきたが、諸
特性のバランスをとることには制約があった。
定、添加量の調節、高分子量化等で対応してきたが、諸
特性のバランスをとることには制約があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、フイ
ルムの塗液の濡れ性を高め、かつ塗膜の耐水性、耐ブロ
ッキング性を改良した積層ポリエステルフイルムを提供
することにある。
ルムの塗液の濡れ性を高め、かつ塗膜の耐水性、耐ブロ
ッキング性を改良した積層ポリエステルフイルムを提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、本発明
によれば、ポリエステルフイルムの少くとも片面に、
(A)分子側鎖にカルボン酸基および/又はその熱解離
性塩基を有する樹脂と(B)分子内に少くとも1個のオ
キシラン基を含有する反応性界面活性剤を含む水性塗液
を用いた塗膜を設けてなる積層ポリエステルフイルムに
よって達成される。
によれば、ポリエステルフイルムの少くとも片面に、
(A)分子側鎖にカルボン酸基および/又はその熱解離
性塩基を有する樹脂と(B)分子内に少くとも1個のオ
キシラン基を含有する反応性界面活性剤を含む水性塗液
を用いた塗膜を設けてなる積層ポリエステルフイルムに
よって達成される。
【0007】本発明においてポリエステルフイルムとし
ては酸成分の70モル%以上、特に90モル%以上が芳
香族ジカルボン酸である芳香族ポリエステル、例えばポ
リエチレンテレフタレート、ポリエチレン―2,6―ナ
フタレート、ポリエチレンイソフタレート、ポリブチレ
ンテレフタレート、ポリ(1,4―シクロヘキシレンジ
メチレンテレフタレート)等からなるフイルムが好まし
く挙げられ、さらには二軸配向ポリエステルフイルムが
好ましく挙げられる。これらの中特に二軸配向ポリエチ
レンテレフタレートフイルム、二軸配向ポリエチレン―
2,6―ナフタレートフイルムが好ましい。
ては酸成分の70モル%以上、特に90モル%以上が芳
香族ジカルボン酸である芳香族ポリエステル、例えばポ
リエチレンテレフタレート、ポリエチレン―2,6―ナ
フタレート、ポリエチレンイソフタレート、ポリブチレ
ンテレフタレート、ポリ(1,4―シクロヘキシレンジ
メチレンテレフタレート)等からなるフイルムが好まし
く挙げられ、さらには二軸配向ポリエステルフイルムが
好ましく挙げられる。これらの中特に二軸配向ポリエチ
レンテレフタレートフイルム、二軸配向ポリエチレン―
2,6―ナフタレートフイルムが好ましい。
【0008】本発明においてポリエステルフイルムは従
来から知られている方法で製造することができる。例え
ば、芳香族ポリエステルをダイから溶融押出し、急冷し
て未延伸フイルムとし、次いで該未延伸フイルムを二軸
方向に同時または逐次延伸し、さらに熱固定する方法で
製造することができる。その際、延伸処理は縦方向に
(Tg−10)〜(Tg+50)℃(但し、Tgはポリ
エステルの二次転移点)の温度で2.5〜7.0倍延伸
し、横方向縦延伸温度より高い温度で2.5〜7.0倍
延伸するのが好ましい。面積延伸倍率は8倍以上とする
のが好ましい。また、熱固定処理は150〜250℃の
温度で行うのが好ましい。
来から知られている方法で製造することができる。例え
ば、芳香族ポリエステルをダイから溶融押出し、急冷し
て未延伸フイルムとし、次いで該未延伸フイルムを二軸
方向に同時または逐次延伸し、さらに熱固定する方法で
製造することができる。その際、延伸処理は縦方向に
(Tg−10)〜(Tg+50)℃(但し、Tgはポリ
エステルの二次転移点)の温度で2.5〜7.0倍延伸
し、横方向縦延伸温度より高い温度で2.5〜7.0倍
延伸するのが好ましい。面積延伸倍率は8倍以上とする
のが好ましい。また、熱固定処理は150〜250℃の
温度で行うのが好ましい。
【0009】ポリエステルフイルムの厚さは、任意に選
定し得るが、2〜280μmが好ましい。またポリエス
テルフイルムには、例えばシリカ、炭酸カルシウム、酸
化アルミニウム、シリコーン樹脂等の滑剤微粒子を含有
させることが好ましい。滑剤微粒子の平均粒径、含有量
等はフイルムの用途に応じて、従来から知られている範
囲から定めるとよい。
定し得るが、2〜280μmが好ましい。またポリエス
テルフイルムには、例えばシリカ、炭酸カルシウム、酸
化アルミニウム、シリコーン樹脂等の滑剤微粒子を含有
させることが好ましい。滑剤微粒子の平均粒径、含有量
等はフイルムの用途に応じて、従来から知られている範
囲から定めるとよい。
【0010】本発明において塗膜形成成分の樹脂(A)
は分子側鎖にカルボン酸基および/又はその熱解離性塩
基を有する樹脂である。この熱解離性塩基とは、加熱に
より解離して遊離のカルボン酸基を生ずるものであり、
例えばカルボン酸のアンモニウム塩基、アミン塩基、ホ
スホニウム塩基等が挙げられる。
は分子側鎖にカルボン酸基および/又はその熱解離性塩
基を有する樹脂である。この熱解離性塩基とは、加熱に
より解離して遊離のカルボン酸基を生ずるものであり、
例えばカルボン酸のアンモニウム塩基、アミン塩基、ホ
スホニウム塩基等が挙げられる。
【0011】かかる樹脂(A)の好ましいものとして、
まず分子内にカルボン酸基および/又はその熱解離性塩
基を有するポリエステル樹脂が挙げられる。
まず分子内にカルボン酸基および/又はその熱解離性塩
基を有するポリエステル樹脂が挙げられる。
【0012】このポリエステル樹脂を構成する酸成分と
しては、例えばテレフタル酸、イソフタル酸、2,6―
ナフタレンジカルボン酸、1,5―ナフタレンジカルボ
ン酸、5―Kスルホイソフタル酸、5―Naスルホイソ
フタル酸、フタル酸、アシピン酸、セバシン酸、1,4
―シクロヘキサンジカルボン酸、ドデカンジカルボン
酸、トリメリット酸、トリメシン酸等を挙げることがで
きる。これらの酸成分はジカルボン酸成分と3官能以上
の多価カルボン酸成分とを併用することが好ましく、特
に該多価カルボン酸成分はポリマー分子の側鎖にカルボ
ン酸基やその熱解離性塩基等を導入するのに有効であ
る。この多価カルボン酸成分の割合は全酸成分当り、
0.5〜40モル%とするのが好ましい。
しては、例えばテレフタル酸、イソフタル酸、2,6―
ナフタレンジカルボン酸、1,5―ナフタレンジカルボ
ン酸、5―Kスルホイソフタル酸、5―Naスルホイソ
フタル酸、フタル酸、アシピン酸、セバシン酸、1,4
―シクロヘキサンジカルボン酸、ドデカンジカルボン
酸、トリメリット酸、トリメシン酸等を挙げることがで
きる。これらの酸成分はジカルボン酸成分と3官能以上
の多価カルボン酸成分とを併用することが好ましく、特
に該多価カルボン酸成分はポリマー分子の側鎖にカルボ
ン酸基やその熱解離性塩基等を導入するのに有効であ
る。この多価カルボン酸成分の割合は全酸成分当り、
0.5〜40モル%とするのが好ましい。
【0013】前記ポリエステル樹脂を構成する多価アル
コール成分としては、例えばエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、1,3―プロパンジオール、1,4
―ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、1,6―
ヘキサンジオール、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコール、1,4―シクロヘキサンジメタノール、
p―キシリレングリコール、ジメチロールプロピオン
酸、ビスフェノールA―アルキレンオキシド付加物、ポ
リエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、エ
チレンオキシド―プロピレンオキシドコポリマー、ポリ
テトラメチレングリコール等を挙げることができる。こ
れらは1種以上を用いることができ、2種以上を用いる
のが好ましい。
コール成分としては、例えばエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、1,3―プロパンジオール、1,4
―ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、1,6―
ヘキサンジオール、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコール、1,4―シクロヘキサンジメタノール、
p―キシリレングリコール、ジメチロールプロピオン
酸、ビスフェノールA―アルキレンオキシド付加物、ポ
リエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、エ
チレンオキシド―プロピレンオキシドコポリマー、ポリ
テトラメチレングリコール等を挙げることができる。こ
れらは1種以上を用いることができ、2種以上を用いる
のが好ましい。
【0014】前記ポリエステル樹脂は常法によって、例
えば塊状、液状または水性系で酸成分と多価アルコール
成分とを反応させ、ポリエステル化を行って製造するこ
とができる。その際、前述の酸成分と多価アルコール成
分の外に少量の不飽和化合物、例えばマレイン酸、フマ
ール酸、ダイマー酸、桂皮酸、スチルベンジカルボン
酸、アセチレンジオール、ポリブタジエンジオール等を
用いることができる。また、ポリマー分子の側鎖にカル
ボン酸塩基を導入するには、3官能以上の化合物例えば
トリメリット酸、ブタンテトラカルボン酸、トリメリッ
ト酸、ピロメリット酸、コハク酸、ジメチロールプロピ
オン酸等を用いて分子側鎖にカルボン酸基(―COO
H)を導入し、次いで該カルボン酸基の少くとも一部を
アミン、アンモニア、アルキルホスフィン等で中和する
方法を用いるのが好ましい。このカルボン酸基はその一
部をアルカリ金属化合物やアルカリ土類金属化合物で中
和することもできる。ただし、この場合に得られるカル
ボン酸塩基は単に親水性付与の作用をするにとどまり、
前記の熱解離性塩基には含まれない。
えば塊状、液状または水性系で酸成分と多価アルコール
成分とを反応させ、ポリエステル化を行って製造するこ
とができる。その際、前述の酸成分と多価アルコール成
分の外に少量の不飽和化合物、例えばマレイン酸、フマ
ール酸、ダイマー酸、桂皮酸、スチルベンジカルボン
酸、アセチレンジオール、ポリブタジエンジオール等を
用いることができる。また、ポリマー分子の側鎖にカル
ボン酸塩基を導入するには、3官能以上の化合物例えば
トリメリット酸、ブタンテトラカルボン酸、トリメリッ
ト酸、ピロメリット酸、コハク酸、ジメチロールプロピ
オン酸等を用いて分子側鎖にカルボン酸基(―COO
H)を導入し、次いで該カルボン酸基の少くとも一部を
アミン、アンモニア、アルキルホスフィン等で中和する
方法を用いるのが好ましい。このカルボン酸基はその一
部をアルカリ金属化合物やアルカリ土類金属化合物で中
和することもできる。ただし、この場合に得られるカル
ボン酸塩基は単に親水性付与の作用をするにとどまり、
前記の熱解離性塩基には含まれない。
【0015】前記ポリエステル樹脂の酸価は10〜25
0、特に20〜180であることが好ましい。なお、熱
解離性塩基はカルボン酸基に変換してから酸価を測定す
る。
0、特に20〜180であることが好ましい。なお、熱
解離性塩基はカルボン酸基に変換してから酸価を測定す
る。
【0016】本発明における樹脂(A)の好ましいもの
として、さらにアクリル系ポリマーが挙げられる。この
ポリマーを構成する親水性基含有不飽和モノマーとして
は、例えばアクリル酸、アクリル酸塩、メタクリル酸、
メタクリル酸塩、イタコン酸、イタコン酸塩、クロトン
酸、クロトン酸塩、2―ヒドロキシエチルアクリレー
ト、2―ヒドロキシエチルメタクリレート、アクリルア
ミド、メタクリルアミド、N―メチロールアクリルアミ
ド、N―メチロールメタクリルアミド、N―メトキシメ
チルアクリルアミド、N―メトキシメチルメタクリルア
ミド、アリルアルコール、メタリルアルコール、ビニル
スルホン酸、ビニルスルホン酸塩、アリルスルホン酸、
アリルスルホン酸塩、メタリルスルホン酸、メタリルス
ルホン酸塩、スチレンスルホン酸、スチレンスルホン酸
塩、ビニルピロリドン、ビニルピリジン等を挙げること
ができる。また、親水性基含有不飽和モノマーと共に使
用する不飽和モノマーとしては、例えばアクリル酸メチ
ル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、メタクリル
酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、
グリシジルアクリレート、グリシジルメタクリレート、
アクリルニトリル、メタクリルニトリル、スチレン、α
―メチルスチレン、ビニルトルエン、無水マレイン酸、
フマル酸、酢酸ビニル、イタコン酸ジアリル、ビニルイ
ミダゾール、メチルビニルエーテル、アリルグリシジル
エーテル、シクロヘキセン、ブタジエン、イソプレン、
オクテン、ジメチルビニルメトキシシラン、γ―メタク
リロキシプロピルトリメトキシシラン等を挙げることが
できる。これらは1種以上を用いることができるが、そ
の際アクリル系モノマーが50モル%以上を占める必要
がある。
として、さらにアクリル系ポリマーが挙げられる。この
ポリマーを構成する親水性基含有不飽和モノマーとして
は、例えばアクリル酸、アクリル酸塩、メタクリル酸、
メタクリル酸塩、イタコン酸、イタコン酸塩、クロトン
酸、クロトン酸塩、2―ヒドロキシエチルアクリレー
ト、2―ヒドロキシエチルメタクリレート、アクリルア
ミド、メタクリルアミド、N―メチロールアクリルアミ
ド、N―メチロールメタクリルアミド、N―メトキシメ
チルアクリルアミド、N―メトキシメチルメタクリルア
ミド、アリルアルコール、メタリルアルコール、ビニル
スルホン酸、ビニルスルホン酸塩、アリルスルホン酸、
アリルスルホン酸塩、メタリルスルホン酸、メタリルス
ルホン酸塩、スチレンスルホン酸、スチレンスルホン酸
塩、ビニルピロリドン、ビニルピリジン等を挙げること
ができる。また、親水性基含有不飽和モノマーと共に使
用する不飽和モノマーとしては、例えばアクリル酸メチ
ル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、メタクリル
酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、
グリシジルアクリレート、グリシジルメタクリレート、
アクリルニトリル、メタクリルニトリル、スチレン、α
―メチルスチレン、ビニルトルエン、無水マレイン酸、
フマル酸、酢酸ビニル、イタコン酸ジアリル、ビニルイ
ミダゾール、メチルビニルエーテル、アリルグリシジル
エーテル、シクロヘキセン、ブタジエン、イソプレン、
オクテン、ジメチルビニルメトキシシラン、γ―メタク
リロキシプロピルトリメトキシシラン等を挙げることが
できる。これらは1種以上を用いることができるが、そ
の際アクリル系モノマーが50モル%以上を占める必要
がある。
【0017】前記アクリル系ポリマーにカルボン酸基お
よび/又はその熱解離性基を導入するには、アクリル
酸、メタクリル酸、イタコン酸等やこれらの熱解離性
塩、例えばアンモニウム塩、アミン塩、ホスホニウム塩
等を用いることが好ましい。また、アクリル酸、メタク
リル酸、イタコン酸等を用いる場合、得られるポリマー
内の側鎖のカルボン酸基を必要に応じて中和し、熱解離
性塩基に変換することもできる。
よび/又はその熱解離性基を導入するには、アクリル
酸、メタクリル酸、イタコン酸等やこれらの熱解離性
塩、例えばアンモニウム塩、アミン塩、ホスホニウム塩
等を用いることが好ましい。また、アクリル酸、メタク
リル酸、イタコン酸等を用いる場合、得られるポリマー
内の側鎖のカルボン酸基を必要に応じて中和し、熱解離
性塩基に変換することもできる。
【0018】また、本発明における樹脂(A)として、
前記のポリエステル樹脂やアクリル系ポリマーのほか
に、ポリエステルの存在下でアクリル系モノマーを含む
不飽和モノマーを重合することによって得られるアクリ
ル変性ポリエステルや、無水マレイン酸、マレイン酸等
と他のビニルモノマーを共重合させたコポリマー、また
カルボン酸および/又はその熱解離性塩基を有する他の
樹脂例えばポリアミド、ポリアミドイミド、ポリイミド
等を用いることができる。
前記のポリエステル樹脂やアクリル系ポリマーのほか
に、ポリエステルの存在下でアクリル系モノマーを含む
不飽和モノマーを重合することによって得られるアクリ
ル変性ポリエステルや、無水マレイン酸、マレイン酸等
と他のビニルモノマーを共重合させたコポリマー、また
カルボン酸および/又はその熱解離性塩基を有する他の
樹脂例えばポリアミド、ポリアミドイミド、ポリイミド
等を用いることができる。
【0019】本発明において塗膜形成成分の反応性界面
活性剤(B)は分子内に少くとも1個のオキシラン基を
有する反応性界面活性剤であり、更に説明するとオキシ
ラン基とともに親水基例えばスルホン酸塩基、ポリエー
テル基、カルボン酸塩基、4級アミン塩基等と親油基例
えば長鎖アルキル基等を有する化合物であり、この具体
例としては例えば
活性剤(B)は分子内に少くとも1個のオキシラン基を
有する反応性界面活性剤であり、更に説明するとオキシ
ラン基とともに親水基例えばスルホン酸塩基、ポリエー
テル基、カルボン酸塩基、4級アミン塩基等と親油基例
えば長鎖アルキル基等を有する化合物であり、この具体
例としては例えば
【0020】
【化1】
【0021】
【化2】
【0022】
【化3】
【0023】
【化4】
【0024】
【化5】
【0025】
【化6】
【0026】
【化7】
【0027】等を挙げることができる。これらは1種以
上を用いることができる。
上を用いることができる。
【0028】かかる反応性界面活性剤は、塗液の調製か
ら塗布迄の間は親水基と親油基の作用によって界面活性
剤として作用し、塗布後は分子内のオキシラン基が、加
熱乾燥時に、樹脂(A)のカルボン酸基と反応する。こ
の反応によって、従来の界面活性剤の欠点が改善でき
る。
ら塗布迄の間は親水基と親油基の作用によって界面活性
剤として作用し、塗布後は分子内のオキシラン基が、加
熱乾燥時に、樹脂(A)のカルボン酸基と反応する。こ
の反応によって、従来の界面活性剤の欠点が改善でき
る。
【0029】オキシラン基とカルボン酸基の反応を促進
するためには、塗液中に反応促進剤例えば3級アミン、
3級アミン塩、フェノール、フェノール誘導体、リン酸
エステル、カルボン酸塩、アルコキシド等を、更に具体
的には例えば1,3,5―トリス(ジメチルアミノ)フ
ェノールの酢酸塩、トリフェニルフォスフェート等を添
加することが好ましい。また、架橋の共反応剤として、
エポキシ樹脂、多価カルボン酸、メラミン樹脂のような
アミノ樹脂、等を添加することができる。
するためには、塗液中に反応促進剤例えば3級アミン、
3級アミン塩、フェノール、フェノール誘導体、リン酸
エステル、カルボン酸塩、アルコキシド等を、更に具体
的には例えば1,3,5―トリス(ジメチルアミノ)フ
ェノールの酢酸塩、トリフェニルフォスフェート等を添
加することが好ましい。また、架橋の共反応剤として、
エポキシ樹脂、多価カルボン酸、メラミン樹脂のような
アミノ樹脂、等を添加することができる。
【0030】本発明において、塗膜形成成分の樹脂
(A)と反応性界面活性剤(B)の配合比率(重量比)
は任意であるが、樹脂(A)/反応性活性剤(B)=9
8/2〜50/50であることが好ましい。更には、樹
脂(A)のカルボン酸基及びその熱解離性塩基の量が反
応性界面活性剤(B)のオキシラン基の当量より大であ
ることが好ましい。
(A)と反応性界面活性剤(B)の配合比率(重量比)
は任意であるが、樹脂(A)/反応性活性剤(B)=9
8/2〜50/50であることが好ましい。更には、樹
脂(A)のカルボン酸基及びその熱解離性塩基の量が反
応性界面活性剤(B)のオキシラン基の当量より大であ
ることが好ましい。
【0031】水性塗液には、樹脂(A)及び反応性界面
活性剤(B)のほかに、必要に応じて他の樹脂、帯電防
止剤、滑剤、充填剤、着色剤、紫外線吸収剤、酸化防止
剤等を添加することができる。また、水性塗液には、少
量の有機溶剤が含まれていてもよい。水性塗液の固形分
濃度は、任意に設定できるが、1〜12重量%、さらに
は2〜8重量%とするのが好ましい。
活性剤(B)のほかに、必要に応じて他の樹脂、帯電防
止剤、滑剤、充填剤、着色剤、紫外線吸収剤、酸化防止
剤等を添加することができる。また、水性塗液には、少
量の有機溶剤が含まれていてもよい。水性塗液の固形分
濃度は、任意に設定できるが、1〜12重量%、さらに
は2〜8重量%とするのが好ましい。
【0032】本発明における水性塗液の塗布は未延伸フ
イルム、一軸延伸フイルム、二軸延伸フイルムのいずれ
かに行ってもよいが、一軸延伸フイルムに所定量塗布
し、乾燥後さらに延伸し、熱固定して二軸延伸フイルム
とする方法が好ましい。塗布はフイルムの片面又は両面
に行う。塗布後の乾燥においてカルボン酸基とオキシラ
ン基の反応が進行する。。
イルム、一軸延伸フイルム、二軸延伸フイルムのいずれ
かに行ってもよいが、一軸延伸フイルムに所定量塗布
し、乾燥後さらに延伸し、熱固定して二軸延伸フイルム
とする方法が好ましい。塗布はフイルムの片面又は両面
に行う。塗布後の乾燥においてカルボン酸基とオキシラ
ン基の反応が進行する。。
【0033】塗膜厚みは任意に選定し得るが、0.01
〜2μmが好ましい。
〜2μmが好ましい。
【0034】かくして得られる積層ポリエステルフイル
ムは、耐水性、耐ブロッキング性に優れ、磁気テープ、
磁気ディスク、磁気カード、印刷材料、OHPフイル
ム、グラフィック材料、コンザンサー用フイルム、感光
材料、製版材、受像材料、包装材料等に有用である。
ムは、耐水性、耐ブロッキング性に優れ、磁気テープ、
磁気ディスク、磁気カード、印刷材料、OHPフイル
ム、グラフィック材料、コンザンサー用フイルム、感光
材料、製版材、受像材料、包装材料等に有用である。
【0035】
【実施例】以下、実施例をあげて本発明を更に詳細に説
明する。なお、各特性値は下記の方法で測定した。
明する。なお、各特性値は下記の方法で測定した。
【0036】1.耐ブロッキング性 2枚のフイルムを処理面と非処理面同士を重ね合せ、こ
れに6kg/cm2 の圧力を50℃×70%RHの雰囲
気下17hrかけたのち剥離し、その剥離力で評価する
(5cm巾当りのg数)。
れに6kg/cm2 の圧力を50℃×70%RHの雰囲
気下17hrかけたのち剥離し、その剥離力で評価する
(5cm巾当りのg数)。
【0037】2.接着性 <磁性塗料>サンプルのポリエステルフイルムの塗布面
に評価塗料をマイヤーバーで乾燥後の厚さが約4μmに
なるように塗布し、100℃で3分間乾燥する。その後
60℃で24時間エージングし、次いでスコッチテープ
No.600(3M社製)巾12.7mm、長さ15c
mを気泡の入らないように粘着し、この上をJISC2
701(1975)記載の手動式荷重ロールでならし密
着させ、テープ巾に切り出す。これらの180°剥離し
た時の強力を測定する。
に評価塗料をマイヤーバーで乾燥後の厚さが約4μmに
なるように塗布し、100℃で3分間乾燥する。その後
60℃で24時間エージングし、次いでスコッチテープ
No.600(3M社製)巾12.7mm、長さ15c
mを気泡の入らないように粘着し、この上をJISC2
701(1975)記載の手動式荷重ロールでならし密
着させ、テープ巾に切り出す。これらの180°剥離し
た時の強力を測定する。
【0038】[評価用塗料]固形分換算で、 ウレタン樹脂 ニッポラン2304 (日本ポリウレタン製) 25重量部 塩ビ・酢ビ樹脂 エスレックA (積水化学製) 50重量部 分散剤 レシオンP (理研ビタミン製) 1重量部 磁性剤 CTX―860 (戸田化学製) 500重量部 をメチルエチルケトン/トルエン/シクロヘキサノン混
合溶剤に溶解して40%液とし、サンドグラインダーで
2時間分散する。その後架橋剤のコロネートL25重量
部(固形分換算)を添加し、よく撹拌して磁性塗料を得
る。
合溶剤に溶解して40%液とし、サンドグラインダーで
2時間分散する。その後架橋剤のコロネートL25重量
部(固形分換算)を添加し、よく撹拌して磁性塗料を得
る。
【0039】<インキ>サンプルのポリエステルフイル
ムの塗布面にUVインキ(東洋インキ製FDOG□)を
印刷(3〜4μm)し、その上に幅18mmのニチバン
セロテープ(ニチバン製)を気泡のはいらないように粘
着させ、この上をJIS C2701記載の手動式荷重
ロールでならす。この試料の粘着テープを高速T字剥離
し、インキの接着性を評価し、下表によって表示する。
(5ランク)
ムの塗布面にUVインキ(東洋インキ製FDOG□)を
印刷(3〜4μm)し、その上に幅18mmのニチバン
セロテープ(ニチバン製)を気泡のはいらないように粘
着させ、この上をJIS C2701記載の手動式荷重
ロールでならす。この試料の粘着テープを高速T字剥離
し、インキの接着性を評価し、下表によって表示する。
(5ランク)
【0040】
【表1】
【0041】[実施例1]固有粘度[η]が0.62の
ポリエチレンテレフタレートの未延伸フイルムを製膜
し、次いで縦方向に3.5倍延伸した後、その片面にテ
レフタル酸(61モル%)―イソフタル酸(10モル
%)―トリメリット酸(29モル%)―エチレングリコ
ール(30モル%)―ネオペンチルグリコール(37モ
ル%)―ビスフェノールA・エチレンオキシド付加物
(33モル%)共重合ポリエステルのアンモニウム塩
(A―1、中和前の酸価65)75wt%と式I
ポリエチレンテレフタレートの未延伸フイルムを製膜
し、次いで縦方向に3.5倍延伸した後、その片面にテ
レフタル酸(61モル%)―イソフタル酸(10モル
%)―トリメリット酸(29モル%)―エチレングリコ
ール(30モル%)―ネオペンチルグリコール(37モ
ル%)―ビスフェノールA・エチレンオキシド付加物
(33モル%)共重合ポリエステルのアンモニウム塩
(A―1、中和前の酸価65)75wt%と式I
【0042】
【化8】
【0043】の化合物(B―1)25wt%からなる組
成物の水性液(固形分濃度4%)を塗布し、加熱乾燥
後、横方向に3.9倍延伸し、220℃で熱処理して厚
さ9μmの積層ポリエステルフイルムを得た。このフイ
ルムの塗布面の特性を表2に示す。
成物の水性液(固形分濃度4%)を塗布し、加熱乾燥
後、横方向に3.9倍延伸し、220℃で熱処理して厚
さ9μmの積層ポリエステルフイルムを得た。このフイ
ルムの塗布面の特性を表2に示す。
【0044】[実施例2]固有粘度[η]が0.63の
ポリエチレン―2,6―ナフタレンジカルボキシレート
の未延伸フイルムを製膜し、次いで縦方向に3.4倍延
伸した後、その片面に2,6―ナフタレンジカルボン酸
(95モル%)―イソフタル酸(5モル%)―エチレン
グリコール(60モル%)―ジエチレングリコール(1
2モル%)―ジメチロールプロピオン酸(28モル%)
共重合ポリエステルのトリエチルアミン塩(A―2、中
和前の酸価59)75wt%、実施例1で用いた式Iの
化合物(B―1)20wt%、グリセリントリグリシジ
ルエーテル(C―1)4wt%及び1,3,5―トリス
(ジメチルアミノ)フェノール酢酸塩1wt%からなる
組成物の水性液(固形分濃度4%)を塗布し、その後実
施例1と同様に行って積層ポリエステルフイルムを得
た。このフイルムの特性を表2に示す。
ポリエチレン―2,6―ナフタレンジカルボキシレート
の未延伸フイルムを製膜し、次いで縦方向に3.4倍延
伸した後、その片面に2,6―ナフタレンジカルボン酸
(95モル%)―イソフタル酸(5モル%)―エチレン
グリコール(60モル%)―ジエチレングリコール(1
2モル%)―ジメチロールプロピオン酸(28モル%)
共重合ポリエステルのトリエチルアミン塩(A―2、中
和前の酸価59)75wt%、実施例1で用いた式Iの
化合物(B―1)20wt%、グリセリントリグリシジ
ルエーテル(C―1)4wt%及び1,3,5―トリス
(ジメチルアミノ)フェノール酢酸塩1wt%からなる
組成物の水性液(固形分濃度4%)を塗布し、その後実
施例1と同様に行って積層ポリエステルフイルムを得
た。このフイルムの特性を表2に示す。
【0045】[比較例1]実施例1においてポリエステ
ル系水性液を塗布しない以外は同様に行った。その結果
を表2に示す。
ル系水性液を塗布しない以外は同様に行った。その結果
を表2に示す。
【0046】[実施例3〜8、比較例2]実施例1にお
いて塗布剤の組成、塗布厚さを表2に示すように変える
以外は同様に行った。その結果を表2に示す。
いて塗布剤の組成、塗布厚さを表2に示すように変える
以外は同様に行った。その結果を表2に示す。
【0047】[実施例9〜10、比較例3]実施例1及
び比較例2においてフイルムの厚さを9μmから70μ
mに変える以外は同様に行った。その結果を表2に示
す。
び比較例2においてフイルムの厚さを9μmから70μ
mに変える以外は同様に行った。その結果を表2に示
す。
【0048】
【表2】
【0049】[反応性界面活性剤B―2]式(II)の化
合物
合物
【0050】
【化9】
【0051】[反応性界面活性剤B―3]式(III )の
化合物
化合物
【0052】
【化10】
【0053】[配合物C―2]式(IV)の化合物
【0054】
【化11】
【0055】
【発明の効果】本発明によれば、フイルムへの塗液の濡
れ性を高め、かつ塗膜の耐水性、耐ブロッキング性を改
良した積層ポリエステルフイルムを提供することができ
る。
れ性を高め、かつ塗膜の耐水性、耐ブロッキング性を改
良した積層ポリエステルフイルムを提供することができ
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 ポリエステルフイルムの少くとも片面
に、(A)分子側鎖にカルボン酸基および/又はその熱
解離性塩基を有する樹脂と(B)分子内に少くとも1個
のオキシラン基を含有する反応性界面活性剤を含む水性
塗液を用いた塗膜を設けてなる積層ポリエステルフイル
ム。 - 【請求項2】 樹脂(A)が酸価(但し、熱解離性塩基
はカルボン酸基にして測定)が10〜250のポリエス
テル樹脂である請求項1記載の積層ポリエステルフイル
ム。 - 【請求項3】 樹脂(A)と反応性界面活性剤(B)の
配合比率(重量比率)が98:2〜50:50である請
求項1記載の積層ポリエステルフイルム。 - 【請求項4】 樹脂(A)のカルボン酸基および/又は
その熱解離性塩基の量が反応性界面活性剤(B)のオキ
シラン基の当量より多い請求項3記載の積層ポリエステ
ルフイルム。 - 【請求項5】 ポリエステルがポリエチレンテレフタレ
ート又はポリエチレン―2,6―ナフタレートである請
求項1記載の積層ポリエステルフイルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6013498A JPH07214740A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 積層ポリエステルフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6013498A JPH07214740A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 積層ポリエステルフイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07214740A true JPH07214740A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=11834788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6013498A Pending JPH07214740A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 積層ポリエステルフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07214740A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100978609B1 (ko) * | 2007-11-27 | 2010-08-27 | 한양대학교 산학협력단 | 불소가스를 이용한 직접불소화법에 의해 표면처리된수소이온전도성 고분자막, 이를 포함하는 막-전극 어셈블리및 연료전지 |
-
1994
- 1994-02-07 JP JP6013498A patent/JPH07214740A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100978609B1 (ko) * | 2007-11-27 | 2010-08-27 | 한양대학교 산학협력단 | 불소가스를 이용한 직접불소화법에 의해 표면처리된수소이온전도성 고분자막, 이를 포함하는 막-전극 어셈블리및 연료전지 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0962486B1 (en) | Antistatic polyester film and process for producing the same | |
| JPH07242758A (ja) | 易接着性ポリエステルフィルム | |
| JP2856993B2 (ja) | ポリエステル水分散体及びこれを塗布した易接着性ポリエステルフイルム | |
| JP2000052522A (ja) | 帯電防止性ポリエステルフィルム | |
| JPH11348211A (ja) | 積層熱可塑性フィルム | |
| JP2886024B2 (ja) | コーティング剤及び該剤を塗布した易接着性ポリエステルフイルム | |
| JP3137874B2 (ja) | 積層フイルム | |
| JP3122001B2 (ja) | 積層フイルム | |
| JPH07214740A (ja) | 積層ポリエステルフイルム | |
| JPS6337937A (ja) | 易接着性ポリエステルフイルム及びその製造方法 | |
| JPH11334011A (ja) | 積層熱可塑性フィルム | |
| JPH03273015A (ja) | 易接着性ポリエステルフイルム | |
| JPH09141798A (ja) | 積層フイルム | |
| JP3510657B2 (ja) | 易接着性ポリエステルフイルム | |
| JPH07256845A (ja) | 積層ポリエステルフイルム | |
| JP3205192B2 (ja) | 離型フイルム | |
| JP3007230B2 (ja) | 易接着・易滑性ポリエステルフイルム | |
| JPH09141808A (ja) | 積層フイルム | |
| JPS6334139A (ja) | 易接着性ポリエステルフイルム及びその製造方法 | |
| JPH0912754A (ja) | 積層フイルム | |
| JPH0574463B2 (ja) | ||
| JPH07258521A (ja) | ポリエステル水分散体及びポリエステルフイルム | |
| JPH04370107A (ja) | 変性コポリエステル及びこれを塗布した易接着性ポリエステルフイルム | |
| JPH11348212A (ja) | 積層熱可塑性フィルム | |
| JPH07241969A (ja) | 易接着性ポリエステルフィルム |