JPH07214926A - 熱色素転写用受容要素 - Google Patents
熱色素転写用受容要素Info
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- JPH07214926A JPH07214926A JP6314537A JP31453794A JPH07214926A JP H07214926 A JPH07214926 A JP H07214926A JP 6314537 A JP6314537 A JP 6314537A JP 31453794 A JP31453794 A JP 31453794A JP H07214926 A JPH07214926 A JP H07214926A
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- JP
- Japan
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- dye
- layer
- thermal
- receiving element
- donor
- Prior art date
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- Pending
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/50—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
- B41M5/52—Macromolecular coatings
- B41M5/529—Macromolecular coatings characterised by the use of fluorine- or silicon-containing organic compounds
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31652—Of asbestos
- Y10T428/31663—As siloxane, silicone or silane
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- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱色素転写印刷の間に色素供与体に粘着する
色素受容体の傾向を低下させる色素受容要素を提供す
る。 【構成】 色素画像受容層をその片側面に有する支持体
からなる熱色素転写用色素受容要素で、この色素画像受
容層又はその上のオーバーコート層が、式: 【化1】 (式中、Mは 【化2】 であり、Rは水素又は炭素数1〜4のアルキル基を表わ
し、Xは0〜10であり、Yは0.5〜2であり、aは
0〜100であり、bは0〜100であり、そしてa+
bは42より大である)を有するポリオキシアルキレン
変性ジメチルシロキサングラフトコポリマーからなる色
素受容要素。
色素受容体の傾向を低下させる色素受容要素を提供す
る。 【構成】 色素画像受容層をその片側面に有する支持体
からなる熱色素転写用色素受容要素で、この色素画像受
容層又はその上のオーバーコート層が、式: 【化1】 (式中、Mは 【化2】 であり、Rは水素又は炭素数1〜4のアルキル基を表わ
し、Xは0〜10であり、Yは0.5〜2であり、aは
0〜100であり、bは0〜100であり、そしてa+
bは42より大である)を有するポリオキシアルキレン
変性ジメチルシロキサングラフトコポリマーからなる色
素受容要素。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱色素転写に使用する色
素受容要素に関し、更に詳しくは、供与体(dono
r)の粘着を防ぐために色素受容層にある種のポリオキ
シアルキレン変性ジメチルシロキサングラフトコポリマ
ーを使用することに関する。
素受容要素に関し、更に詳しくは、供与体(dono
r)の粘着を防ぐために色素受容層にある種のポリオキ
シアルキレン変性ジメチルシロキサングラフトコポリマ
ーを使用することに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カラービデオカメラから電子的に
発生した画面からプリントを得るために熱転写システム
が開発されてきている。このようなプリントを得る一つ
の方法により、電子画面を先ずカラーフィルターによる
色分離に付す。次いで夫々の色分離画像を電気信号に変
換する。次いでこれらの信号を操作してシアン、マゼン
タ及びイエロー電気信号を作る。次いでこれらの信号を
感熱プリンタに送る。プリントを得るために、シアン、
マゼンタ又はイエロー色素供与体要素を色素受容要素と
面対面接触で置く。次いでこれらの二つをサーマルプリ
ントヘッドとプラテンローラとの間に挿入する。ライン
型サーマルプリントヘッドを使用して色素供与体シート
の裏面から熱をかける。サーマルプリントヘッドは多数
の加熱要素を有しており、シアン、マゼンタ又はイエロ
ー信号に応答して次々と加熱され、次いでこの工程を他
の二つの色について繰り返す。このようにしてスクリー
ンに見える元の画面に対応するカラーハードコピーが得
られる。この方法及びこれを行う装置の更に詳細なこと
は、米国特許第4,621,271号に記載されてい
る。
発生した画面からプリントを得るために熱転写システム
が開発されてきている。このようなプリントを得る一つ
の方法により、電子画面を先ずカラーフィルターによる
色分離に付す。次いで夫々の色分離画像を電気信号に変
換する。次いでこれらの信号を操作してシアン、マゼン
タ及びイエロー電気信号を作る。次いでこれらの信号を
感熱プリンタに送る。プリントを得るために、シアン、
マゼンタ又はイエロー色素供与体要素を色素受容要素と
面対面接触で置く。次いでこれらの二つをサーマルプリ
ントヘッドとプラテンローラとの間に挿入する。ライン
型サーマルプリントヘッドを使用して色素供与体シート
の裏面から熱をかける。サーマルプリントヘッドは多数
の加熱要素を有しており、シアン、マゼンタ又はイエロ
ー信号に応答して次々と加熱され、次いでこの工程を他
の二つの色について繰り返す。このようにしてスクリー
ンに見える元の画面に対応するカラーハードコピーが得
られる。この方法及びこれを行う装置の更に詳細なこと
は、米国特許第4,621,271号に記載されてい
る。
【0003】熱色素転写に使用される色素受容要素には
一般的に、その一方の側面に色素画像受容層及び任意的
な追加の層を有する支持体(透明又は反射性)が含まれ
ている。この色素画像受容層は従来、色素供与体要素か
ら転写される色素のためのその相溶性及び受容性につい
て広範囲の種類の組成物から選択されるポリマー材料か
らなっている。色素は色素転写工程の間に層内で急速に
移動し、見る環境下で不動で安定にならなければならな
い。熱い色素供与体要素に粘着しない受容層を提供する
ために注意が払われなくてはならない。これらの後者の
問題点を特に処理することによって受容体の性能を改良
するためにオーバーコート層を使用することができる。
一般的に、その一方の側面に色素画像受容層及び任意的
な追加の層を有する支持体(透明又は反射性)が含まれ
ている。この色素画像受容層は従来、色素供与体要素か
ら転写される色素のためのその相溶性及び受容性につい
て広範囲の種類の組成物から選択されるポリマー材料か
らなっている。色素は色素転写工程の間に層内で急速に
移動し、見る環境下で不動で安定にならなければならな
い。熱い色素供与体要素に粘着しない受容層を提供する
ために注意が払われなくてはならない。これらの後者の
問題点を特に処理することによって受容体の性能を改良
するためにオーバーコート層を使用することができる。
【0004】熱色素転写印刷に於いて、色素供与体要素
の色素層の1種の色素のみが受容体要素の色素画像受容
層に転写される。この工程の間に、色素供与体要素と色
素受容体要素との間に望ましくない粘着が起こるかもし
れない。この欠点は、印刷後に二つの要素を分離する間
に色素供与体要素の全部の色素層を色素受容体要素上で
引き剥がすときに特に目立つ。
の色素層の1種の色素のみが受容体要素の色素画像受容
層に転写される。この工程の間に、色素供与体要素と色
素受容体要素との間に望ましくない粘着が起こるかもし
れない。この欠点は、印刷後に二つの要素を分離する間
に色素供与体要素の全部の色素層を色素受容体要素上で
引き剥がすときに特に目立つ。
【0005】特開平1−247196号公報、米国特許
第4,902,669号及びヨーロッパ特許公開EPA
261,970号に、ポリオキシアルキレン変性オルガ
ノポリシロキサンを含む剥離層を有する受容要素が開示
されている。
第4,902,669号及びヨーロッパ特許公開EPA
261,970号に、ポリオキシアルキレン変性オルガ
ノポリシロキサンを含む剥離層を有する受容要素が開示
されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
日本及び米国の特許公報に記載されているオルガノシロ
キサンのポリオキシアルキレン単位は、ポリマーの主鎖
に含まれており、「側鎖」単位ではない。また、変性ポ
リジメチルシロキサンのアルコキシド鎖のオキシアルキ
レン亜単位の平均数が供与体粘着を防ぐ上で重要なもの
であることは上記引用した文献に開示されてはいない。
熱色素転写印刷の間に色素供与体に粘着する色素受容体
の傾向を低下させる色素受容要素を提供することが本発
明の目的である。
日本及び米国の特許公報に記載されているオルガノシロ
キサンのポリオキシアルキレン単位は、ポリマーの主鎖
に含まれており、「側鎖」単位ではない。また、変性ポ
リジメチルシロキサンのアルコキシド鎖のオキシアルキ
レン亜単位の平均数が供与体粘着を防ぐ上で重要なもの
であることは上記引用した文献に開示されてはいない。
熱色素転写印刷の間に色素供与体に粘着する色素受容体
の傾向を低下させる色素受容要素を提供することが本発
明の目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】これらの目的及びその他
の目的は、色素画像受容層をその一方の側面に有する支
持体を含む熱色素転写用色素受容要素において、この色
素画像受容層又はその上のオーバーコート層が、下記の
構造式:
の目的は、色素画像受容層をその一方の側面に有する支
持体を含む熱色素転写用色素受容要素において、この色
素画像受容層又はその上のオーバーコート層が、下記の
構造式:
【0008】
【化3】
【0009】(式中、Mは
【0010】
【化4】
【0011】であり、Rは水素又は炭素数1〜4のアル
キル基を表わし、Xは0〜10であり、Yは0.5〜2
であり、aは0〜100であり、bは0〜100であり
そしてa+bは42より大である)を有する。を有する
ポリオキシアルキレン変性ジメチルシロキサングラフト
コポリマーからなる色素受容要素を含む本発明により達
成される。
キル基を表わし、Xは0〜10であり、Yは0.5〜2
であり、aは0〜100であり、bは0〜100であり
そしてa+bは42より大である)を有する。を有する
ポリオキシアルキレン変性ジメチルシロキサングラフト
コポリマーからなる色素受容要素を含む本発明により達
成される。
【0012】本発明の好ましい態様に於いて、このポリ
マーは色素受容要素のオーバーコート層に存在する。他
の好ましい態様に於いて、オーバーコート層は少なくと
も15重量%のポリオキシアルキレン変性ジメチルシロ
キサングラフトコポリマーからなる。
マーは色素受容要素のオーバーコート層に存在する。他
の好ましい態様に於いて、オーバーコート層は少なくと
も15重量%のポリオキシアルキレン変性ジメチルシロ
キサングラフトコポリマーからなる。
【0013】上記種類の材料は表面活性コポリマーであ
る。これはSILWET(商標)L7210及びL72
30のようなSILWET(商標)(ユニオン・カーバ
イド社)の商品名で入手することができる。
る。これはSILWET(商標)L7210及びL72
30のようなSILWET(商標)(ユニオン・カーバ
イド社)の商品名で入手することができる。
【0014】本発明の色素受容要素用の支持体は透明又
は反射性であってよく、ポリマー、合成紙又はセルロー
ス性紙支持体若しくはその積層体であってよい。好まし
い態様に於いて、紙支持体が使用される。別の好ましい
態様に於いて、ポリマー層が紙支持体と色素画像受容層
との間に存在する。例えば、ポリエチレン又はポリプロ
ピレンのようなポリオレフィンを使用することができ
る。別の好ましい態様に於いて、二酸化チタン、酸化亜
鉛等のような白色顔料を、反射性を与えるためにポリマ
ー層に添加することができる。更に、色素画像受容層へ
の接着性を改良するためにこのポリマー層の上に下塗層
を使用することができる。このような下塗層は米国特許
第4,748,150号、同第4,965,238号、
同第4,965,239号及び同第4,965,241
号に開示されている。受容体要素にはまた、米国特許第
5,011,814号及び同第5,096,875号に
開示されているもののようなバッキング層が含まれてい
てもよい。
は反射性であってよく、ポリマー、合成紙又はセルロー
ス性紙支持体若しくはその積層体であってよい。好まし
い態様に於いて、紙支持体が使用される。別の好ましい
態様に於いて、ポリマー層が紙支持体と色素画像受容層
との間に存在する。例えば、ポリエチレン又はポリプロ
ピレンのようなポリオレフィンを使用することができ
る。別の好ましい態様に於いて、二酸化チタン、酸化亜
鉛等のような白色顔料を、反射性を与えるためにポリマ
ー層に添加することができる。更に、色素画像受容層へ
の接着性を改良するためにこのポリマー層の上に下塗層
を使用することができる。このような下塗層は米国特許
第4,748,150号、同第4,965,238号、
同第4,965,239号及び同第4,965,241
号に開示されている。受容体要素にはまた、米国特許第
5,011,814号及び同第5,096,875号に
開示されているもののようなバッキング層が含まれてい
てもよい。
【0015】色素画像受容層はその意図する目的のため
に有効などのような量で存在していてもよい。一般に、
0.5〜10g/m2 の受容層濃度で良好な結果が得ら
れた。本発明の色素受容要素と共に使用される色素供与
体要素は、その上に色素含有層を有する支持体を含んで
なる。それが熱の作用により色素受容要素に転写可能で
ある限りどのような色素も本発明の色素受容要素と共に
使用される色素供与体要素に使用することができる。昇
華性色素で特に良好な結果が得られた。本発明での使用
に適用できる色素供与体は、例えば、米国特許第4,9
16,112号、同第4,927,803号及び同第
5,023,228号に記載されている。
に有効などのような量で存在していてもよい。一般に、
0.5〜10g/m2 の受容層濃度で良好な結果が得ら
れた。本発明の色素受容要素と共に使用される色素供与
体要素は、その上に色素含有層を有する支持体を含んで
なる。それが熱の作用により色素受容要素に転写可能で
ある限りどのような色素も本発明の色素受容要素と共に
使用される色素供与体要素に使用することができる。昇
華性色素で特に良好な結果が得られた。本発明での使用
に適用できる色素供与体は、例えば、米国特許第4,9
16,112号、同第4,927,803号及び同第
5,023,228号に記載されている。
【0016】前記のように、色素供与体要素は色素転写
画像を形成するために使用される。このような方法は前
記のように色素供与体要素を画像様に加熱し、色素画像
を色素受容要素に転写して色素転写画像を形成すること
からなる。本発明の好ましい態様に於いて、シアン、マ
ゼンタ及びイエロー色素の連続する繰り返し領域で塗布
されたポリ(エチレンテレフタレート)支持体を含む色
素供与体要素が使用され、色素転写工程は三色色素転写
画像を得るために各色について継続して行われる。勿
論、この方法を単一の色についてのみ行うとき、次いで
単色の色素転写画像が得られる。
画像を形成するために使用される。このような方法は前
記のように色素供与体要素を画像様に加熱し、色素画像
を色素受容要素に転写して色素転写画像を形成すること
からなる。本発明の好ましい態様に於いて、シアン、マ
ゼンタ及びイエロー色素の連続する繰り返し領域で塗布
されたポリ(エチレンテレフタレート)支持体を含む色
素供与体要素が使用され、色素転写工程は三色色素転写
画像を得るために各色について継続して行われる。勿
論、この方法を単一の色についてのみ行うとき、次いで
単色の色素転写画像が得られる。
【0017】色素供与体要素から本発明の受容要素に色
素を転写するのに使用することができるサーマルプリン
トヘッドは市販されている。また、例えば、英国特許出
願公開第2,083,726号に記載されているような
レーザのような熱色素転写のためのその他の公知のエネ
ルギー源を使用することができる。
素を転写するのに使用することができるサーマルプリン
トヘッドは市販されている。また、例えば、英国特許出
願公開第2,083,726号に記載されているような
レーザのような熱色素転写のためのその他の公知のエネ
ルギー源を使用することができる。
【0018】本発明の熱色素転写集成体は、(a)色素
供与体要素及び(b)前記のような色素受容要素を含ん
でなり、供与体要素の色素層が受容要素の色素画像受容
層と接触するように、色素受容要素が色素供与体要素と
重ねられた関係になっている。三色画像を得るとき、サ
ーマルプリントヘッドにより熱をかける間、上記の集成
体を3回形成する。最初の色素を転写した後、要素を剥
がす。次いで第二の色素供与体要素(又は異なった色素
領域を有する供与体要素の他の領域)を色素受容要素と
見当合わせし、この工程を繰り返す。同じ方法で第三の
色が得られる。
供与体要素及び(b)前記のような色素受容要素を含ん
でなり、供与体要素の色素層が受容要素の色素画像受容
層と接触するように、色素受容要素が色素供与体要素と
重ねられた関係になっている。三色画像を得るとき、サ
ーマルプリントヘッドにより熱をかける間、上記の集成
体を3回形成する。最初の色素を転写した後、要素を剥
がす。次いで第二の色素供与体要素(又は異なった色素
領域を有する供与体要素の他の領域)を色素受容要素と
見当合わせし、この工程を繰り返す。同じ方法で第三の
色が得られる。
【0019】
【実施例】本発明を更に例示するために下記の例を示
す。例1 下記の層を列記した順番に微孔化ポリ(エチレンテレフ
タレート)支持体(新王子製紙株式会社から入手した)
の上に塗布することによって、色素受容要素を製造し
た。
す。例1 下記の層を列記した順番に微孔化ポリ(エチレンテレフ
タレート)支持体(新王子製紙株式会社から入手した)
の上に塗布することによって、色素受容要素を製造し
た。
【0020】(1)エタノールから塗布したDow Z
−6020界面活性剤(Dow CorningCo. からのN−
(2−アミノエチル)−3−アミノプロピルトリメトキ
シシラン)(0.11g/m2 )の下塗層、(2)塩化
メチレン及びトリクロロメタン(80:20)から塗布
した、Makrolon(商標)5700ビスフェノー
ルAポリカーボネート(Bayer AG)(1.6g/
m2 )、4,4′−イソプロピリデンビスフェノール−
共−2,2′−オキシジエタノールポリカーボネート
(50:50)のランダムコポリマー(1.6g/
m2 )、フタル酸ジブチル(0.32g/m2 )、フタ
ル酸ジフェニル(0.32g/m2 )及びFluora
d FC−431(商標)フッ素系界面活性剤(3M Cor
poration)(0.01g/m2 )の色素受容層、並びに
(3)塩化メチレン及びトリクロロメタン(80:2
0)から塗布した、ビスフェノール−A(50モル
%)、ジエチレングリコール(49モル%)及び2,5
00分子量ポリジメチルシロキサンブロック単位(1モ
ル%)の線状縮合ポリカーボネート(0.22g/
m2 )、Fluorad FC−431(商標)(0.
02g/m2 )、Dow Corning 510 Silicone Fluid
(0.01g/m2 )及び下記の表Iに記載したポリシ
ロキサン滑剤(0.05g/m2 )のオーバーコート
層。下記の表に例の要素で使用した種々のポリシロキサ
ン滑剤を示す。
−6020界面活性剤(Dow CorningCo. からのN−
(2−アミノエチル)−3−アミノプロピルトリメトキ
シシラン)(0.11g/m2 )の下塗層、(2)塩化
メチレン及びトリクロロメタン(80:20)から塗布
した、Makrolon(商標)5700ビスフェノー
ルAポリカーボネート(Bayer AG)(1.6g/
m2 )、4,4′−イソプロピリデンビスフェノール−
共−2,2′−オキシジエタノールポリカーボネート
(50:50)のランダムコポリマー(1.6g/
m2 )、フタル酸ジブチル(0.32g/m2 )、フタ
ル酸ジフェニル(0.32g/m2 )及びFluora
d FC−431(商標)フッ素系界面活性剤(3M Cor
poration)(0.01g/m2 )の色素受容層、並びに
(3)塩化メチレン及びトリクロロメタン(80:2
0)から塗布した、ビスフェノール−A(50モル
%)、ジエチレングリコール(49モル%)及び2,5
00分子量ポリジメチルシロキサンブロック単位(1モ
ル%)の線状縮合ポリカーボネート(0.22g/
m2 )、Fluorad FC−431(商標)(0.
02g/m2 )、Dow Corning 510 Silicone Fluid
(0.01g/m2 )及び下記の表Iに記載したポリシ
ロキサン滑剤(0.05g/m2 )のオーバーコート
層。下記の表に例の要素で使用した種々のポリシロキサ
ン滑剤を示す。
【0021】
【表1】
【0022】Silwet(商標)滑剤の重要パラメー
ターを表IIに示す。
ターを表IIに示す。
【0023】
【表2】
【0024】下記の層を順に6μmのポリ(エチレンテ
レフタレート)支持体の上に塗布することによって、黒
色素供与体要素を製造した。(1)酢酸n−プロピル及
び1−ブタノール溶媒混合物からのTyzor(商標)
TBT(チタンテトラ−n−ブトキシド)(デュポン
社)(0.13g/m2)の下塗層、並びに(2)トル
エン、メタノール及びシクロペンタノン溶媒混合物(6
6.5:28.5:5)からの、セルロースアセテート
プロピオネート(2.5%アセチル、45%プロピオニ
ル)、CAP482−20、20秒粘度(0.05g/
m2 )及びセルロースアセテートプロピオネート(2.
5%アセチル、45%プロピオニル)、CAP482
−.5、0.5秒粘度(0.44g/m2 )のバインダ
ー混合物中の、下記に示すイエロー色素1(0.15g
/m2 )、マゼンタ色素1(0.22g/m2 )、マゼ
ンタ色素2(0.04g/m2 )及びシアン色素1
(0.50g/m2 )、S−363N1(ポリエチレ
ン、ポリプロピレン及び酸化ポリエチレン粒子の微粉化
ブレンド)(Shamrock Technologies, Inc. )(0.0
2g/m2 )を含有する色素層。
レフタレート)支持体の上に塗布することによって、黒
色素供与体要素を製造した。(1)酢酸n−プロピル及
び1−ブタノール溶媒混合物からのTyzor(商標)
TBT(チタンテトラ−n−ブトキシド)(デュポン
社)(0.13g/m2)の下塗層、並びに(2)トル
エン、メタノール及びシクロペンタノン溶媒混合物(6
6.5:28.5:5)からの、セルロースアセテート
プロピオネート(2.5%アセチル、45%プロピオニ
ル)、CAP482−20、20秒粘度(0.05g/
m2 )及びセルロースアセテートプロピオネート(2.
5%アセチル、45%プロピオニル)、CAP482
−.5、0.5秒粘度(0.44g/m2 )のバインダ
ー混合物中の、下記に示すイエロー色素1(0.15g
/m2 )、マゼンタ色素1(0.22g/m2 )、マゼ
ンタ色素2(0.04g/m2 )及びシアン色素1
(0.50g/m2 )、S−363N1(ポリエチレ
ン、ポリプロピレン及び酸化ポリエチレン粒子の微粉化
ブレンド)(Shamrock Technologies, Inc. )(0.0
2g/m2 )を含有する色素層。
【0025】供与体要素の裏側に下記の層を塗布した。
(1)酢酸n−プロピル及び1−ブタノール溶媒混合物
からのTyzor(商標)TBT(0.13g/m2 )
の下塗層、並びに(2)トルエン、メタノール及びシク
ロペンタノン溶媒混合物(66.5:28.5:5)か
ら塗布した、CAP482−20(0.08g/
m2 )、CAP482−.5(0.45g/m2 )、P
S−513(アミノプロピルジメチル末端ポリジメチル
シロキサン)(Petrarch Systems, Inc.)(0.01g
/m2 )、p−トルエンスルホン酸(メタノール中5
%)(0.003g/m2 )及びMontanワックス
スラリー(0.03g/m2 )のスリップ層。下記の色
素を実験で使用した。
(1)酢酸n−プロピル及び1−ブタノール溶媒混合物
からのTyzor(商標)TBT(0.13g/m2 )
の下塗層、並びに(2)トルエン、メタノール及びシク
ロペンタノン溶媒混合物(66.5:28.5:5)か
ら塗布した、CAP482−20(0.08g/
m2 )、CAP482−.5(0.45g/m2 )、P
S−513(アミノプロピルジメチル末端ポリジメチル
シロキサン)(Petrarch Systems, Inc.)(0.01g
/m2 )、p−トルエンスルホン酸(メタノール中5
%)(0.003g/m2 )及びMontanワックス
スラリー(0.03g/m2 )のスリップ層。下記の色
素を実験で使用した。
【0026】
【化5】
【0027】
【化6】
【0028】面積が約10cm×13cmである色素供与体
要素の色素側を同じ面積の色素受容体要素のポリマー受
容層側と接触させて置いた。この集成体をステップモー
ター駆動の60mm直径ゴムローラに留め、TDKサーマ
ルヘッド(No. L−231)(26℃にサーモスタット
で調温した)を集成体の色素供与体要素側に対して2
4.5ニュートンの力で押し付け、集成体をゴムローラ
に対して押した。
要素の色素側を同じ面積の色素受容体要素のポリマー受
容層側と接触させて置いた。この集成体をステップモー
ター駆動の60mm直径ゴムローラに留め、TDKサーマ
ルヘッド(No. L−231)(26℃にサーモスタット
で調温した)を集成体の色素供与体要素側に対して2
4.5ニュートンの力で押し付け、集成体をゴムローラ
に対して押した。
【0029】画像形成性エレクトロニクスを作動させ
て、供与体/受容体集成体をプリントヘッドとローラと
の間で6.9mm/秒で引き取った。同時に、サーマルプ
リントヘッドの抵抗要素に39ミリ秒/ドットプリント
時間の間128マイクロ秒間隔で29マイクロ秒/パル
スのパルスをかけた。0〜225の間のセット値で特定
の濃度についてパルス/ドットの数を設定することによ
って、ラテン方陣濃度画像を種々の濃度の範囲で発生さ
せた。プリントヘッドにかけた電圧は約23.5ボルト
であり、その結果1.3ワット/ドットの瞬時ピーク電
力及び9.6ミリジュール/ドットの最大全エネルギー
になった。
て、供与体/受容体集成体をプリントヘッドとローラと
の間で6.9mm/秒で引き取った。同時に、サーマルプ
リントヘッドの抵抗要素に39ミリ秒/ドットプリント
時間の間128マイクロ秒間隔で29マイクロ秒/パル
スのパルスをかけた。0〜225の間のセット値で特定
の濃度についてパルス/ドットの数を設定することによ
って、ラテン方陣濃度画像を種々の濃度の範囲で発生さ
せた。プリントヘッドにかけた電圧は約23.5ボルト
であり、その結果1.3ワット/ドットの瞬時ピーク電
力及び9.6ミリジュール/ドットの最大全エネルギー
になった。
【0030】「印刷併行剥離(peeling while printin
g)」モードでサーマルヘッドを通過した後直ちに色素
転写要素を受容要素から分離した。次いで受容体要素を
後退させ、位置をヘッドの下で元に戻し、画像が互いに
見当合わせされるように新しい未使用の供与体片で再び
プリントした。これを色素転写要素と受容要素との間で
粘着失敗が起きるまで繰り返し(失敗までのプリントと
言う)、その結果を色素転写層失敗が生じる前に受容体
に行われたプリントの回数(失敗までのプリント数)と
して記録した。下記表III の結果が得られた。
g)」モードでサーマルヘッドを通過した後直ちに色素
転写要素を受容要素から分離した。次いで受容体要素を
後退させ、位置をヘッドの下で元に戻し、画像が互いに
見当合わせされるように新しい未使用の供与体片で再び
プリントした。これを色素転写要素と受容要素との間で
粘着失敗が起きるまで繰り返し(失敗までのプリントと
言う)、その結果を色素転写層失敗が生じる前に受容体
に行われたプリントの回数(失敗までのプリント数)と
して記録した。下記表III の結果が得られた。
【0031】
【表3】
【0032】上記の結果は、前記構造において42個よ
り多いアルコキシド単位の側鎖アルキレンオキシド鎖を
有するポリオキシアルキレンジメチルシロキサンコポリ
マーを使用すると、粘着性能を改良しない他の変性ポリ
シロキサン滑剤及びより短い側鎖を有するポリオキシア
ルキレンジメチルシロキサンコポリマーに比較して粘着
性能を改良したことを示している。
り多いアルコキシド単位の側鎖アルキレンオキシド鎖を
有するポリオキシアルキレンジメチルシロキサンコポリ
マーを使用すると、粘着性能を改良しない他の変性ポリ
シロキサン滑剤及びより短い側鎖を有するポリオキシア
ルキレンジメチルシロキサンコポリマーに比較して粘着
性能を改良したことを示している。
【0033】例2 例1の色素受容要素を本例で用いた。色素供与体要素は
下記のように異なった色区画からなっていた。イエロー区画 : 0.26g/m2 イエロー色素2 0.27g/m2 CAP482−20 0.07g/m2 CAP482−.5 0.01g/m2 S363 N−1 0.002g/m2 Fluorad(商標)FC−4
30 溶媒:66.5%トルエン/28.5%メタノール/5
%シクロペンタノン
下記のように異なった色区画からなっていた。イエロー区画 : 0.26g/m2 イエロー色素2 0.27g/m2 CAP482−20 0.07g/m2 CAP482−.5 0.01g/m2 S363 N−1 0.002g/m2 Fluorad(商標)FC−4
30 溶媒:66.5%トルエン/28.5%メタノール/5
%シクロペンタノン
【0034】マゼンタ区画: 0.15g/m2 マゼンタ色素1 0.14g/m2 マゼンタ色素2 0.24g/m2 CAP482−20 0.08g/m2 CAP482−.5 0.01g/m2 S363 N−1 0.002g/m2 Fluorad(商標)FC−4
30 溶媒:66.5%トルエン/28.5%メタノール/5
%シクロペンタノン
30 溶媒:66.5%トルエン/28.5%メタノール/5
%シクロペンタノン
【0035】シアン区画: 0.38g/m2 シアン色素1 0.11g/m2 シアン色素2 0.34g/m2 CAP482−20 0.01g/m2 S363 N−1 0.002g/m2 Fluorad(商標)FC−4
30 溶媒:66.5%トルエン/28.5%メタノール/5
%シクロペンタノン
30 溶媒:66.5%トルエン/28.5%メタノール/5
%シクロペンタノン
【0036】色素供与体要素の反対側に下記のスリップ
層を塗布した。0.54g/m2 のKS−1ポリ(ビニ
ルアセタール)(積水化学株式会社)、0.0003g
/m 2 のp−トルエンスルホン酸、0.01g/m2 の
PS−513(アミノプロピルジメチル末端ポリジメチ
ルシロキサン)(Petrarch Systems, Inc.)及び0.0
08g/m2 のBYK S732〔BYK Chemieから入手
できる、ストダード(Stoddard)溶媒中98%
のポリ(プロピレンオキシド)及びポリ(メチルオクチ
ルシロキサン)のコポリマー〕。
層を塗布した。0.54g/m2 のKS−1ポリ(ビニ
ルアセタール)(積水化学株式会社)、0.0003g
/m 2 のp−トルエンスルホン酸、0.01g/m2 の
PS−513(アミノプロピルジメチル末端ポリジメチ
ルシロキサン)(Petrarch Systems, Inc.)及び0.0
08g/m2 のBYK S732〔BYK Chemieから入手
できる、ストダード(Stoddard)溶媒中98%
のポリ(プロピレンオキシド)及びポリ(メチルオクチ
ルシロキサン)のコポリマー〕。
【0037】約12cm幅の色素供与体要素片の色素側を
約12cm×15cmの色素画像受容要素と接触させて置い
た。受容体の一辺をピンチローラとステップモータとの
間に置いた。この構成を17.91mm直径のゴムローラ
の上で受容体を引っ張るために使用し、TDKサーマル
ヘッドLV−540B(30.6℃にサーモスタットで
調温した)を集成体の色素転写要素側に対して24.5
ニュートンの力で押し付け、集成体をゴムローラに対し
て押した。この色素転写要素を、ゴムローラとサーマル
ヘッドとにより作られる間隙を通して供与体を引っ張る
作用をするステップモータ駆動プラテンの上にその一端
で取り付けた。供与体の反対側端部を供給スプールから
巻き戻した。色素転写要素及び受容要素を反対側方向に
送り、受容要素の転写要素に対する速度比は3.3〜
1.0であった。使用したTDKLC−540Bサーマ
ルプリントヘッドは平均ヒーター抵抗3449オームの
解像度11.81ドット/mm及び有効プリント幅217
mmを有する2560個独立アドレス可能ヒーターを有し
ていた。実際のプリントのために全幅の86.7mmのみ
を用いた。
約12cm×15cmの色素画像受容要素と接触させて置い
た。受容体の一辺をピンチローラとステップモータとの
間に置いた。この構成を17.91mm直径のゴムローラ
の上で受容体を引っ張るために使用し、TDKサーマル
ヘッドLV−540B(30.6℃にサーモスタットで
調温した)を集成体の色素転写要素側に対して24.5
ニュートンの力で押し付け、集成体をゴムローラに対し
て押した。この色素転写要素を、ゴムローラとサーマル
ヘッドとにより作られる間隙を通して供与体を引っ張る
作用をするステップモータ駆動プラテンの上にその一端
で取り付けた。供与体の反対側端部を供給スプールから
巻き戻した。色素転写要素及び受容要素を反対側方向に
送り、受容要素の転写要素に対する速度比は3.3〜
1.0であった。使用したTDKLC−540Bサーマ
ルプリントヘッドは平均ヒーター抵抗3449オームの
解像度11.81ドット/mm及び有効プリント幅217
mmを有する2560個独立アドレス可能ヒーターを有し
ていた。実際のプリントのために全幅の86.7mmのみ
を用いた。
【0038】プリントの間、画像形成性エレクトロニク
スを作動させて、受容体をプリントヘッドとローラとの
間で4.7mm/秒で引き取り、色素転写要素を反対方向
に1.4mm/秒で引き取った。同時に、サーマルプリン
トヘッドの抵抗要素に130マイクロ秒毎に126.8
マイクロ秒のパルスをかけた。プリント最大濃度は、1
7.94ミリ秒のプリントライン当たり「オン」時間で
127パルスを必要とした。供給した電圧は12.5ボ
ルトであり、その結果約0.044ワット/ドットの瞬
時ピーク電力になった。このプリントスキムのための最
大全エネルギーは0.71ミリジュール/ドットであっ
た。画像は1:1アスペクト比でプリントした。このプ
リントスキムを、三色色素転写要素の夫々について連続
して又は粘着失敗が起きるまで繰り返した。
スを作動させて、受容体をプリントヘッドとローラとの
間で4.7mm/秒で引き取り、色素転写要素を反対方向
に1.4mm/秒で引き取った。同時に、サーマルプリン
トヘッドの抵抗要素に130マイクロ秒毎に126.8
マイクロ秒のパルスをかけた。プリント最大濃度は、1
7.94ミリ秒のプリントライン当たり「オン」時間で
127パルスを必要とした。供給した電圧は12.5ボ
ルトであり、その結果約0.044ワット/ドットの瞬
時ピーク電力になった。このプリントスキムのための最
大全エネルギーは0.71ミリジュール/ドットであっ
た。画像は1:1アスペクト比でプリントした。このプ
リントスキムを、三色色素転写要素の夫々について連続
して又は粘着失敗が起きるまで繰り返した。
【0039】粘着失敗が起きる前に到達することができ
たプリントパス及び最大プリントエネルギーを9個の受
容体要素の夫々について表IVに示す。
たプリントパス及び最大プリントエネルギーを9個の受
容体要素の夫々について表IVに示す。
【0040】
【表4】
【0041】上記の結果は、42個より多いアルコキシ
ド単位のアルキレンオキシド鎖を有するポリオキシアル
キレンジメチルシロキサンコポリマーを添加することに
より、相対速度プリントモードでプリント性能が改良さ
れることを示している。
ド単位のアルキレンオキシド鎖を有するポリオキシアル
キレンジメチルシロキサンコポリマーを添加することに
より、相対速度プリントモードでプリント性能が改良さ
れることを示している。
【0042】
【発明の効果】本発明により、前記一般式に示す側鎖に
42個より多いアルコキシド単位のアルキレンオキシド
鎖を有するポリオキシアルキレン変性ジメチルシロキサ
ングラフトコポリマーを含む受容要素が供与体/受容体
粘着を防止する。
42個より多いアルコキシド単位のアルキレンオキシド
鎖を有するポリオキシアルキレン変性ジメチルシロキサ
ングラフトコポリマーを含む受容要素が供与体/受容体
粘着を防止する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 テ−ミン クン アメリカ合衆国,ニューヨーク 14618, ロチェスター,メイウッド サークル 5 (72)発明者 リンダ スー フローセンザー アメリカ合衆国,ニューヨーク 14617, ロチェスター,パインクレスト ドライブ 79
Claims (1)
- 【請求項1】 色素画像受容層をその一方の側面に有す
る支持体を含む熱色素転写用色素受容要素において、該
色素画像受容層又はその上のオーバーコート層が、構造
式: 【化1】 (式中、Mは 【化2】 であり、Rは水素又は炭素数1〜4のアルキル基を表わ
し、Xは0〜10であり、Yは0.5〜2であり、aは
0〜100であり、bは0〜100であり、そしてa+
bは42より大である)を有するポリオキシアルキレン
変性ジメチルシロキサングラフトコポリマーを含んでな
る熱色素転写用受容要素。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/170,621 US5356859A (en) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | Release agent for thermal dye transfer receiving element |
| US170621 | 1993-12-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07214926A true JPH07214926A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=22620638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6314537A Pending JPH07214926A (ja) | 1993-12-20 | 1994-12-19 | 熱色素転写用受容要素 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5356859A (ja) |
| EP (1) | EP0659578B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07214926A (ja) |
| DE (1) | DE69402672T2 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH111064A (ja) * | 1996-11-07 | 1999-01-06 | Ricoh Co Ltd | 昇華型熱転写記録方法及び昇華転写用受像シート |
| US5932355A (en) * | 1997-02-07 | 1999-08-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Ink-jet recording sheet |
| WO2002072363A1 (en) * | 2001-03-09 | 2002-09-19 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer recording material |
| KR100864994B1 (ko) * | 2001-03-09 | 2008-10-23 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 열전사기록재료 |
| US7067457B2 (en) | 2003-09-17 | 2006-06-27 | Eastman Kodak Company | Thermal donor for high-speed printing |
| US7135433B2 (en) * | 2003-09-17 | 2006-11-14 | Eastman Kodak Company | Thermal print assembly |
| US20050059552A1 (en) * | 2003-09-17 | 2005-03-17 | Eastman Kodak Company | Thermal receiver |
| US8501666B2 (en) * | 2009-07-31 | 2013-08-06 | Eastman Kodak Company | Image receiver elements with aqueous dye receiving layer |
| US8404332B2 (en) * | 2009-07-31 | 2013-03-26 | Eastman Kodak Company | Image receiver elements with aqueous dye receiving layer |
| US8304370B2 (en) * | 2009-11-19 | 2012-11-06 | Eastman Kodak Company | Image receiver elements |
| CN105102236B (zh) | 2013-04-08 | 2017-05-31 | 柯达阿拉里斯股份有限公司 | 使用水性调配物制备的热图像接收器元件 |
| US9440473B2 (en) | 2013-12-07 | 2016-09-13 | Kodak Alaris Inc. | Conductive thermal imaging receiving layer with receiver overcoat layer comprising a surfactant |
| WO2015085084A1 (en) | 2013-12-07 | 2015-06-11 | Kodak Alaris Inc. | Conductive thermal transfer recording dye-receiving element |
| CN106457866B (zh) | 2014-04-09 | 2018-10-26 | 柯达阿拉里斯股份有限公司 | 具有包含表面活性剂的接收器外涂层的导电热成像接收层 |
| EP3247568B1 (en) | 2015-01-19 | 2025-04-02 | Kodak Alaris Inc. | Conductive thermal imaging receiving layer with receiver overcoat layer comprising a surfactant |
| CN110431021A (zh) | 2017-03-03 | 2019-11-08 | 柯达阿拉里斯股份有限公司 | 具有导电染料接收层的热图像接收器元件 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04211991A (ja) * | 1990-03-19 | 1992-08-03 | Ricoh Co Ltd | 昇華型熱転写用受像媒体 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR900006272B1 (ko) * | 1985-07-24 | 1990-08-27 | 마쯔시다덴기산교 가부시기가이샤 | 전사형 감열기록방법 및 전사형 감열기록용전사체, 수상체 |
| JPS6382791A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 昇華転写型感熱記録用受像体 |
| JP2715435B2 (ja) * | 1988-03-29 | 1998-02-18 | 東レ株式会社 | 被熱転写シート |
| US5106816A (en) * | 1990-03-19 | 1992-04-21 | Ricoh Company, Ltd. | Image receiving medium for use in sublimation-type thermal iamge transfer recording system |
| US5262378A (en) * | 1992-12-23 | 1993-11-16 | Eastman Kodak Company | Thermal dye transfer receiving element with miscible polycarbonate blends for dye image-receiving layer |
-
1993
- 1993-12-20 US US08/170,621 patent/US5356859A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-12-05 DE DE69402672T patent/DE69402672T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-05 EP EP94119142A patent/EP0659578B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-19 JP JP6314537A patent/JPH07214926A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04211991A (ja) * | 1990-03-19 | 1992-08-03 | Ricoh Co Ltd | 昇華型熱転写用受像媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0659578B1 (en) | 1997-04-16 |
| EP0659578A1 (en) | 1995-06-28 |
| DE69402672T2 (de) | 1997-07-31 |
| DE69402672D1 (de) | 1997-05-22 |
| US5356859A (en) | 1994-10-18 |
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