JPH072150B2 - 電動調理器 - Google Patents
電動調理器Info
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- JPH072150B2 JPH072150B2 JP61199818A JP19981886A JPH072150B2 JP H072150 B2 JPH072150 B2 JP H072150B2 JP 61199818 A JP61199818 A JP 61199818A JP 19981886 A JP19981886 A JP 19981886A JP H072150 B2 JPH072150 B2 JP H072150B2
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- switch
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、果物や野菜等の被加工物を細断する電動調
理器に関する。
理器に関する。
[従来の技術] 従来、果物や野菜等の被加工物を切削したり、細断した
りする調理器としては、モータを配設した本体の上面に
容器を装着し、その容器内に導入された回転軸にカッタ
ーを取付けてカッターの上面で被加工物をころがしなが
ら切削する形式のものと、容器内に導入された回転軸に
カッターを取付けて、容器の蓋体に設けられている材料
投入口から被加工物を投入しつつ押圧して、カッターに
より被加工物を切削する形式のものとがある。
りする調理器としては、モータを配設した本体の上面に
容器を装着し、その容器内に導入された回転軸にカッタ
ーを取付けてカッターの上面で被加工物をころがしなが
ら切削する形式のものと、容器内に導入された回転軸に
カッターを取付けて、容器の蓋体に設けられている材料
投入口から被加工物を投入しつつ押圧して、カッターに
より被加工物を切削する形式のものとがある。
後者の材料投入口から被加工物を投入しつつ押圧して、
カッターにより被加工物を切削する形式のものとして
は、第8図に示すように、本体50にモータ(図示せず)
が配設されており、この本体50の上面からモータにより
回転駆動される回転軸51が突出しているとともに、側部
にはスイッチ52が配設されている。
カッターにより被加工物を切削する形式のものとして
は、第8図に示すように、本体50にモータ(図示せず)
が配設されており、この本体50の上面からモータにより
回転駆動される回転軸51が突出しているとともに、側部
にはスイッチ52が配設されている。
回転軸51は、歯車列(図示せず)を介してモータ軸(図
示せず)に連結されているとともに、先端部には、スラ
イスカッター53が固定されているスライスカッター軸54
が着脱自在に装着されている。
示せず)に連結されているとともに、先端部には、スラ
イスカッター53が固定されているスライスカッター軸54
が着脱自在に装着されている。
容器55は本体50の上面に着脱自在に載置され、この容器
55の中央部には筒部56が立設されており、この筒部56に
は回転軸51に装着されているスライスカッター軸54が導
入されて、スライスカッター53が容器55内に配設されて
いる。
55の中央部には筒部56が立設されており、この筒部56に
は回転軸51に装着されているスライスカッター軸54が導
入されて、スライスカッター53が容器55内に配設されて
いる。
容器55の上端開口部と本体50のスイッチ52に対向位置す
る本体部分とは、蓋体57により覆われており、この蓋体
57の中央部には、ガイド部58を設けた開口部59が透設さ
れており、この開口部59にはスライスカッター53上の被
加工物を押圧するための押板60を先端部に固定した押棒
61が、ガイド部58に保持されて摺動自在に挿入されてい
る。スイッチ52を配設した本体の突出部に対向位置する
蓋体57の裏面には、スイッチ52をオンするスイッチ押圧
片62が設けられている。
る本体部分とは、蓋体57により覆われており、この蓋体
57の中央部には、ガイド部58を設けた開口部59が透設さ
れており、この開口部59にはスライスカッター53上の被
加工物を押圧するための押板60を先端部に固定した押棒
61が、ガイド部58に保持されて摺動自在に挿入されてい
る。スイッチ52を配設した本体の突出部に対向位置する
蓋体57の裏面には、スイッチ52をオンするスイッチ押圧
片62が設けられている。
このような構成であるから、容器55の上端開口部を蓋体
57で閉鎖して、スイッチ押圧片62に対向する蓋体57部分
を押圧すると、スイッチ52がオンし、モータが駆動さ
れ、回転軸51を介してスライスカッター53が回転する。
そこで、押棒60の把持部63を押圧すれば、容器55内の被
加工物は押板60に押圧されたスライスカッター53で切削
される。
57で閉鎖して、スイッチ押圧片62に対向する蓋体57部分
を押圧すると、スイッチ52がオンし、モータが駆動さ
れ、回転軸51を介してスライスカッター53が回転する。
そこで、押棒60の把持部63を押圧すれば、容器55内の被
加工物は押板60に押圧されたスライスカッター53で切削
される。
[発明が解決しようとする問題点] 第8図に示す形式のものでは、容器55の上端開口部が投
入口となるので、投入口は広くなり、被加工物は多く投
入出来るが、スライスカッター53の上面に被加工物が均
一に配置されないと、効率良く切削することが出来ず、
その上、ネギやキューリ等のように細長いものは輪切り
が出来ない等の問題があった。
入口となるので、投入口は広くなり、被加工物は多く投
入出来るが、スライスカッター53の上面に被加工物が均
一に配置されないと、効率良く切削することが出来ず、
その上、ネギやキューリ等のように細長いものは輪切り
が出来ない等の問題があった。
[問題点を解決するための手段] この発明は,蓋体の上方向に,容器の上端開口部より小
さい投入口が形成された投入筒を一体的に設け,大投入
口とスイッチが配設されている本体の突出部を覆う投入
筒蓋を設け,この投入筒蓋の投入口に対向する位置に,
投入筒内を上下動する押板を有する第1の押棒を摺動自
在に設けるとともに,本体の突出部に対向位置する投入
筒蓋部分に,スイッチをオンするスイッチ押圧リブを設
け,第1の押棒の内部に,上端が大投入口の上端よりも
上方に位置し大投入口と連通する小投入口を設けるとと
もに,この小投入口に第2の押棒を挿脱自在とすること
により,被加工物が大型のものでも、細いものでも効率
良く切削することが出来るとともに、安全性を向上させ
たものである。
さい投入口が形成された投入筒を一体的に設け,大投入
口とスイッチが配設されている本体の突出部を覆う投入
筒蓋を設け,この投入筒蓋の投入口に対向する位置に,
投入筒内を上下動する押板を有する第1の押棒を摺動自
在に設けるとともに,本体の突出部に対向位置する投入
筒蓋部分に,スイッチをオンするスイッチ押圧リブを設
け,第1の押棒の内部に,上端が大投入口の上端よりも
上方に位置し大投入口と連通する小投入口を設けるとと
もに,この小投入口に第2の押棒を挿脱自在とすること
により,被加工物が大型のものでも、細いものでも効率
良く切削することが出来るとともに、安全性を向上させ
たものである。
[作用] 被加工物がキャベツ等のように大型の場合には、第2の
押棒を小投入口に挿入して、係合部と被係合部とを係合
して第1の押棒と第2の押棒とを一体に固定する。容器
の上端開口部とスイッチが配設されている突出部とを蓋
体で閉鎖した後、この蓋体に設けられている投入筒から
被加工物を入れ、投入筒蓋を閉鎖すると、投入筒蓋に設
けられているスイッチ押圧リブがスイッチを押圧し、こ
れをオンする。スイッチがオンすると、モータが駆動さ
れ、回転軸が回転してカッターが回転するから、第1の
押棒でカッター上の被加工物を押圧すると、被加工物は
カッターにより切削され、容器の下部に収納される。
押棒を小投入口に挿入して、係合部と被係合部とを係合
して第1の押棒と第2の押棒とを一体に固定する。容器
の上端開口部とスイッチが配設されている突出部とを蓋
体で閉鎖した後、この蓋体に設けられている投入筒から
被加工物を入れ、投入筒蓋を閉鎖すると、投入筒蓋に設
けられているスイッチ押圧リブがスイッチを押圧し、こ
れをオンする。スイッチがオンすると、モータが駆動さ
れ、回転軸が回転してカッターが回転するから、第1の
押棒でカッター上の被加工物を押圧すると、被加工物は
カッターにより切削され、容器の下部に収納される。
被加工物がネギ等のように細い場合には、蓋体と投入筒
蓋とを閉鎖すると、スイッチがオンして、上記のように
カッターが回転する。そこで、第1の押棒と第2の押棒
との係合を解除して、第2の押棒を小投入口から引き抜
き、被加工物をこの小投入口から入れるとともに、この
小投入口に第2の押棒の挿入しつつ被加工物を押圧すれ
ば、小投入口内の被加工物は切削される。
蓋とを閉鎖すると、スイッチがオンして、上記のように
カッターが回転する。そこで、第1の押棒と第2の押棒
との係合を解除して、第2の押棒を小投入口から引き抜
き、被加工物をこの小投入口から入れるとともに、この
小投入口に第2の押棒の挿入しつつ被加工物を押圧すれ
ば、小投入口内の被加工物は切削される。
[実施例] この発明の実施例を、第1図〜第7図に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図〜第2図において、1は電動調理器で、モータ2
を内臓している本体3と、この本体3の上面に着脱自在
に載置される容器4と、この容器4の上端開口部とスイ
ッチ5が配設されている本体3の突出部3aとを覆うとと
もに、容器4の上端開口部より小さい大投入口8が形成
された投入筒6を上面に一体的に延設した蓋体7と、投
入筒6の大投入口8と本体3の突出部3aとに対向位置す
る蓋体部分7aの上面とを覆う投入筒蓋9と、投入筒6に
摺動自在に嵌入している第1の押棒10と、この第1の押
棒10に設けられている小投入口11に摺動自在に嵌入する
第2の押棒12とにより構成されている。
を内臓している本体3と、この本体3の上面に着脱自在
に載置される容器4と、この容器4の上端開口部とスイ
ッチ5が配設されている本体3の突出部3aとを覆うとと
もに、容器4の上端開口部より小さい大投入口8が形成
された投入筒6を上面に一体的に延設した蓋体7と、投
入筒6の大投入口8と本体3の突出部3aとに対向位置す
る蓋体部分7aの上面とを覆う投入筒蓋9と、投入筒6に
摺動自在に嵌入している第1の押棒10と、この第1の押
棒10に設けられている小投入口11に摺動自在に嵌入する
第2の押棒12とにより構成されている。
本体3の内部には、モータ2が支持台13に固定されてお
り、モータ軸14に固定されているピニオン15と噛合する
歯車16とを介して、本体3の上面中央部に回転自在に突
出している回転軸17に連結されて、モータ2の回転を回
転軸17に伝達している。本体3の周縁部上面には載置台
部18が一体的に形成されている。本体3の側部には、容
器4の側面に沿って突出部3aが設けられており、この突
出部3aの内部にはスイッチ5が配設されているととも
に、このスイッチ5の可動端子19、20は突出部3aの上面
に開口している穴21、22に対向位置して配設されてい
る。
り、モータ軸14に固定されているピニオン15と噛合する
歯車16とを介して、本体3の上面中央部に回転自在に突
出している回転軸17に連結されて、モータ2の回転を回
転軸17に伝達している。本体3の周縁部上面には載置台
部18が一体的に形成されている。本体3の側部には、容
器4の側面に沿って突出部3aが設けられており、この突
出部3aの内部にはスイッチ5が配設されているととも
に、このスイッチ5の可動端子19、20は突出部3aの上面
に開口している穴21、22に対向位置して配設されてい
る。
スイッチ5は、バネ23により常時オフ状態に設定されて
おり、2個の可動端子19、20が共にそれぞれ固定接点2
4、25に接触すると、スイッチ5がオンする2段切換え
スイッチが用いられている。
おり、2個の可動端子19、20が共にそれぞれ固定接点2
4、25に接触すると、スイッチ5がオンする2段切換え
スイッチが用いられている。
容器4は本体3の上面に着脱自在に載置されるもので、
容器4の下面には、本体3の載置台部18と係脱自在に嵌
合して、容器4の受台となっている嵌合部26が設けら
れ、内部中央部には、回転軸17が挿通可能な筒部27が容
器4の深さの略半分の位置まで突設されている。
容器4の下面には、本体3の載置台部18と係脱自在に嵌
合して、容器4の受台となっている嵌合部26が設けら
れ、内部中央部には、回転軸17が挿通可能な筒部27が容
器4の深さの略半分の位置まで突設されている。
28はカッターで、金属部材で円板上に形成されており、
中心部にはカッター台29が固着されているとともに、上
面には中心から半径方向に金属表面から切起しにより刃
28aが形成されており、この刃28aの前面には切削された
加工物が通過する開口部30が形成されている。
中心部にはカッター台29が固着されているとともに、上
面には中心から半径方向に金属表面から切起しにより刃
28aが形成されており、この刃28aの前面には切削された
加工物が通過する開口部30が形成されている。
カッター台29の中心部には回転軸17を導入するカッター
軸31が一体的に形成されている。
軸31が一体的に形成されている。
従って、内部に回転軸17を導入したカッター軸31が筒部
27に回転自在に嵌入され、回転軸17の回転がカッター28
に伝達される。
27に回転自在に嵌入され、回転軸17の回転がカッター28
に伝達される。
容器4の上端開口部と本体3の突出部3aとを覆う蓋体7
の上面には、容器4の略半分の有効面積を持つ中空の投
入筒6が上方向に一体的に延設されているとともに、こ
の投入筒6の下面6aとカッター28の上面との間隙32は狭
く設定されている。
の上面には、容器4の略半分の有効面積を持つ中空の投
入筒6が上方向に一体的に延設されているとともに、こ
の投入筒6の下面6aとカッター28の上面との間隙32は狭
く設定されている。
ここで、第4図に示すように、容器4の上端開口部を覆
う蓋体7と投入筒6との側部には、それぞれ側部に沿っ
てカッター軸31に対応する形状の半円形の突状部6bが蓋
体7から投入筒蓋9へと連通して外方向に突設されてい
る。
う蓋体7と投入筒6との側部には、それぞれ側部に沿っ
てカッター軸31に対応する形状の半円形の突状部6bが蓋
体7から投入筒蓋9へと連通して外方向に突設されてい
る。
従って、不使用時には、第5図に示すように、カッター
軸31がこの突状部6bに導入されて、カッター28は蓋体7
の内部に収納され、蓋体7の下端開口部を覆う収納ケー
ス45により閉鎖するように構成されている。
軸31がこの突状部6bに導入されて、カッター28は蓋体7
の内部に収納され、蓋体7の下端開口部を覆う収納ケー
ス45により閉鎖するように構成されている。
本体3の突出部3aに対向位置し、これを覆う蓋体部分7a
の下面には、スイッチ5の一方の可動端子19を押圧する
第1のスイッチ押圧リブ33が下方向に延設されていると
ともに、スイッチ5の他方の可動端子20を押圧する第2
のスイッチ押圧リブ34が貫通する端子穴35が上下方向に
透設されている。
の下面には、スイッチ5の一方の可動端子19を押圧する
第1のスイッチ押圧リブ33が下方向に延設されていると
ともに、スイッチ5の他方の可動端子20を押圧する第2
のスイッチ押圧リブ34が貫通する端子穴35が上下方向に
透設されている。
端子穴35は、スイッチ5の可動端子20を押圧する可動子
36を上下動自在に保持するガイドリブ37により包囲され
ており、このガイドリブ37の内部に保持されている可動
子36の先端部は、端子穴35から突出しているとともに、
頂部には投入筒蓋9に設けられているスイッチ押圧リブ
34が当接可能となっている。
36を上下動自在に保持するガイドリブ37により包囲され
ており、このガイドリブ37の内部に保持されている可動
子36の先端部は、端子穴35から突出しているとともに、
頂部には投入筒蓋9に設けられているスイッチ押圧リブ
34が当接可能となっている。
第3図に示すように、投入筒6の大投入口8と本体3の
突出部3aに対向位置する蓋体部分7aとを覆う投入筒蓋9
には、第1の押棒10が摺動自在に貫通する開口部38が透
設されており、この開口部38の上下方向縁部には、第1
の押棒10を摺動自在に案内するガイド部39が一体的に突
設されている。蓋体部分7aに対向位置する投入筒蓋部分
9aには、蓋体7に設けられている端子穴35に対向位置し
て、可動子36を介して端子穴35と本体3の突出部3aに設
けられている穴22とを貫通してスイッチの可動端子20を
押圧可能なスイッチ押圧リブ34が下方向に延設されてい
る。
突出部3aに対向位置する蓋体部分7aとを覆う投入筒蓋9
には、第1の押棒10が摺動自在に貫通する開口部38が透
設されており、この開口部38の上下方向縁部には、第1
の押棒10を摺動自在に案内するガイド部39が一体的に突
設されている。蓋体部分7aに対向位置する投入筒蓋部分
9aには、蓋体7に設けられている端子穴35に対向位置し
て、可動子36を介して端子穴35と本体3の突出部3aに設
けられている穴22とを貫通してスイッチの可動端子20を
押圧可能なスイッチ押圧リブ34が下方向に延設されてい
る。
なお、第7図に示すように、投入筒蓋9に設けられてい
るスイッチ押圧リブ134は、蓋体7に設けられている端
子穴35と本体3の突出部3aに設けられている穴22とを貫
通可能な程度に長く形成して、上記実施例のように可動
子36を用いることなく直接可動端子20を押圧可能に形成
しても同様な作用効果が得られる。この際、スイッチ押
圧リブ134を保護するために、リブ135をスイッチ押圧リ
ブ134に沿って投入筒蓋部分9aの下面から一体的に形成
すれば、スイッチ押圧リブ134の損傷を防止することが
出来る。
るスイッチ押圧リブ134は、蓋体7に設けられている端
子穴35と本体3の突出部3aに設けられている穴22とを貫
通可能な程度に長く形成して、上記実施例のように可動
子36を用いることなく直接可動端子20を押圧可能に形成
しても同様な作用効果が得られる。この際、スイッチ押
圧リブ134を保護するために、リブ135をスイッチ押圧リ
ブ134に沿って投入筒蓋部分9aの下面から一体的に形成
すれば、スイッチ押圧リブ134の損傷を防止することが
出来る。
第1の押棒10の内部は中空で、小投入口11となってお
り、この小投入口11の下端には、投入筒6に摺動自在に
嵌入可能な押板40が設けられている。押板40の下面には
被加工物を係止するための爪40aが突設されており、中
央部は、小投入口11の内径に対応する大きさに開口して
おり、大投入口8と小投入口11とは連通している。第1
の押棒10の上部には、鍔部41が突設されており、投入筒
蓋9から押棒10が抜け落るのを阻止しており、さらにそ
の上方には、係合部42が設けられている。
り、この小投入口11の下端には、投入筒6に摺動自在に
嵌入可能な押板40が設けられている。押板40の下面には
被加工物を係止するための爪40aが突設されており、中
央部は、小投入口11の内径に対応する大きさに開口して
おり、大投入口8と小投入口11とは連通している。第1
の押棒10の上部には、鍔部41が突設されており、投入筒
蓋9から押棒10が抜け落るのを阻止しており、さらにそ
の上方には、係合部42が設けられている。
第1の押棒10の内部下端部には、第6図に示すように、
弾性部材で形成されている凸状のバネ体48が一端部を固
定され、他端部の第1の押棒10の内壁に沿いつつ小投入
口11の中心方向に突出した状態で設けられており、被加
工物が細い場合でも小投入口11内で倒れないように押圧
している。
弾性部材で形成されている凸状のバネ体48が一端部を固
定され、他端部の第1の押棒10の内壁に沿いつつ小投入
口11の中心方向に突出した状態で設けられており、被加
工物が細い場合でも小投入口11内で倒れないように押圧
している。
第2の押棒12は第1の押棒10に形成されている小投入口
11に摺動自在に嵌入して、小投入口11内の被加工物を押
圧するもので、上端部には把持部43が設けられていると
ともに、この押棒12を小投入口11に挿入した時、第1の
押棒10の鍔部41と当接して、第2の押棒12の位置決めを
するストッパー46と、係合部42と着脱自在に係合する被
係合部44とが設けられており、小投入口11に第2の押棒
12が収納された時、係合部42と被係合部44とが係合して
第2の押棒12と第1の押棒10とが一体となって、投入筒
6内で上下動するように構成されている。
11に摺動自在に嵌入して、小投入口11内の被加工物を押
圧するもので、上端部には把持部43が設けられていると
ともに、この押棒12を小投入口11に挿入した時、第1の
押棒10の鍔部41と当接して、第2の押棒12の位置決めを
するストッパー46と、係合部42と着脱自在に係合する被
係合部44とが設けられており、小投入口11に第2の押棒
12が収納された時、係合部42と被係合部44とが係合して
第2の押棒12と第1の押棒10とが一体となって、投入筒
6内で上下動するように構成されている。
47は取手である。
次に、作用動作について説明する。
まず、容器4の嵌合部26を本体3の載置台部18に嵌合す
ると、回転軸17は筒部27に導入されるとともに、嵌合部
26と載置台部18とにそれぞれ設けられている係合部(図
示せず)と被係合部(図示せず)とが係合して容器4は
本体3に固定される。
ると、回転軸17は筒部27に導入されるとともに、嵌合部
26と載置台部18とにそれぞれ設けられている係合部(図
示せず)と被係合部(図示せず)とが係合して容器4は
本体3に固定される。
次いで、カッター28が取付けられているカッター台29の
カッター軸31を回転軸17に装着すれば、回転軸17の回転
はカッター28に伝達可能になる。
カッター軸31を回転軸17に装着すれば、回転軸17の回転
はカッター28に伝達可能になる。
ここで、容器4の上端開口部と突出部3aを蓋体7で覆う
と、スイッチ5の一方の可動端子19は、蓋体7に設けら
れているスイッチ押圧リブ33に押圧され、オン状態とな
っているが、この場合、他方の可動端子20がオフ状態で
あるので、スイッチ5がオンすることはなく安全であ
る。
と、スイッチ5の一方の可動端子19は、蓋体7に設けら
れているスイッチ押圧リブ33に押圧され、オン状態とな
っているが、この場合、他方の可動端子20がオフ状態で
あるので、スイッチ5がオンすることはなく安全であ
る。
次に、被加工物がキャベツ等のように大きい場合には、
適当な大きさに切って、大投入口8から容器4内に入れ
る。この際、大投入口8は従来のものに比較して大であ
るから、一度に多くの被加工物を投入することが出来
る。
適当な大きさに切って、大投入口8から容器4内に入れ
る。この際、大投入口8は従来のものに比較して大であ
るから、一度に多くの被加工物を投入することが出来
る。
大投入口8から被加工物を投入した後、第1の押棒10の
小投入口11内に第2の押棒12を挿入し、第1の押棒10の
係合部42と、第2の押棒12の被係合部44とを係合して、
第1の押棒10と第2の押棒12とを一体に固定するととも
に、小投入口11を第2の押棒12で閉鎖する。このように
すると、切削中の内容物が小投入口11から外部にあふれ
でることはない。
小投入口11内に第2の押棒12を挿入し、第1の押棒10の
係合部42と、第2の押棒12の被係合部44とを係合して、
第1の押棒10と第2の押棒12とを一体に固定するととも
に、小投入口11を第2の押棒12で閉鎖する。このように
すると、切削中の内容物が小投入口11から外部にあふれ
でることはない。
次いで、大投入口8を投入筒蓋9で閉鎖すると、投入筒
蓋9に設けられているスイッチ押圧リブ34は蓋体7に配
設されている可動子36を介して本体3の穴22を貫通し
て、スイッチ5の他方の可動端子20を押圧するから、こ
こではじめてスイッチ5がオンする。スイッチ5がオン
すると、モータ2が回転駆動され、この回転はモータ軸
14、ピニオン15、歯車16を介して回転軸17に伝達され
る。
蓋9に設けられているスイッチ押圧リブ34は蓋体7に配
設されている可動子36を介して本体3の穴22を貫通し
て、スイッチ5の他方の可動端子20を押圧するから、こ
こではじめてスイッチ5がオンする。スイッチ5がオン
すると、モータ2が回転駆動され、この回転はモータ軸
14、ピニオン15、歯車16を介して回転軸17に伝達され
る。
回転軸17が回転すると、カッター28が回転し、容器4内
の被加工物は刃28aにより切削される。容器4内の被加
工物が切削されるにつれて、第2の押棒12の把持部43を
押圧すれば、押板40が下降して、被加工物が押圧されつ
つ切削される。切削された加工物はカッター28に設けら
れている開口部30から容器4の下部に落下する。
の被加工物は刃28aにより切削される。容器4内の被加
工物が切削されるにつれて、第2の押棒12の把持部43を
押圧すれば、押板40が下降して、被加工物が押圧されつ
つ切削される。切削された加工物はカッター28に設けら
れている開口部30から容器4の下部に落下する。
この際,容器4の上端開口部より小さい大投入口8から
被加工物が投入されるので,カッター28の上面の狭い範
囲に被加工物が載せられるから,第1の押棒10による押
圧力は,被加工物に均一に作用することになり,被加工
物は均一に切削される。
被加工物が投入されるので,カッター28の上面の狭い範
囲に被加工物が載せられるから,第1の押棒10による押
圧力は,被加工物に均一に作用することになり,被加工
物は均一に切削される。
被加工物がネギやキュウリ等のように細い場合には、第
1の押棒10と第2の押棒12とにそれぞれ設けられている
係合部42と被係合部44との係合を解除して、小投入口11
から第2の押棒12を引き抜いて小投入口11を開口する。
そして、小投入口11から被加工物を投入した後、この小
投入口11に第2の押棒12を挿入して押圧しつつカッター
28で切削する。この際、小投入口11内の被加工物は、バ
ネ48により押圧されるので、最後まで立てた状態のまま
十分切削可能である。
1の押棒10と第2の押棒12とにそれぞれ設けられている
係合部42と被係合部44との係合を解除して、小投入口11
から第2の押棒12を引き抜いて小投入口11を開口する。
そして、小投入口11から被加工物を投入した後、この小
投入口11に第2の押棒12を挿入して押圧しつつカッター
28で切削する。この際、小投入口11内の被加工物は、バ
ネ48により押圧されるので、最後まで立てた状態のまま
十分切削可能である。
切削終了後、蓋体7かあるいは投入筒蓋9のいずれかを
開放すれば、スイッチ5はオフするので、モータ2が停
止する。
開放すれば、スイッチ5はオフするので、モータ2が停
止する。
不使用時には、第4図に示すように、カッター軸31を上
方向にして突状部6bに導入すれば、カッター28は、第5
図に示すように蓋体7内に収納されるから、この蓋体7
の下端開口部を収納ケース45で覆う。
方向にして突状部6bに導入すれば、カッター28は、第5
図に示すように蓋体7内に収納されるから、この蓋体7
の下端開口部を収納ケース45で覆う。
[発明の効果] この発明は,蓋体の上方向に,容器の上端開口部より小
さい大投入口が形成された投入筒を一体的に設け,大投
入口とスイッチが配設されている本体の突出部を覆う投
入筒蓋を設け,この投入筒蓋の大投入口に対向する位置
に,投入筒内を上下動する押板を有する第1の押棒を摺
動自在に設けるとともに,本体の突出部に対向位置する
投入筒蓋部分に,スイッチをオンするスイッチ押圧リブ
を設け,第1の押棒の内部に,上端が第投入口の上端よ
りも上方に位置し大投入口と連通する小投入口を設ける
とともに,この小投入口に第2の押棒を挿脱自在とした
ので,大投入口からの被加工物の投入量を増大すること
が出来る。その上、大投入口と小投入口とを設けたの
で、被加工物が大型のものでも、細いものでも効率良く
切削することが出来、切削効率が良くなる。
さい大投入口が形成された投入筒を一体的に設け,大投
入口とスイッチが配設されている本体の突出部を覆う投
入筒蓋を設け,この投入筒蓋の大投入口に対向する位置
に,投入筒内を上下動する押板を有する第1の押棒を摺
動自在に設けるとともに,本体の突出部に対向位置する
投入筒蓋部分に,スイッチをオンするスイッチ押圧リブ
を設け,第1の押棒の内部に,上端が第投入口の上端よ
りも上方に位置し大投入口と連通する小投入口を設ける
とともに,この小投入口に第2の押棒を挿脱自在とした
ので,大投入口からの被加工物の投入量を増大すること
が出来る。その上、大投入口と小投入口とを設けたの
で、被加工物が大型のものでも、細いものでも効率良く
切削することが出来、切削効率が良くなる。
又,容器の上端開口部よりも小さい投入口から被加工物
が投入されるので,カッターの上面の狭い範囲に被加工
物が載せられるから,押棒による押圧力は,被加工物に
均一に作用することになり,被加工物を均一に切削する
ことが出来る。
が投入されるので,カッターの上面の狭い範囲に被加工
物が載せられるから,押棒による押圧力は,被加工物に
均一に作用することになり,被加工物を均一に切削する
ことが出来る。
又、蓋体を閉鎖するとともに、この蓋体に設けられてい
る投入筒の大投入口を投入筒蓋で閉鎖してはじめて、ス
イッチがオンするようにしたので、直径の大なる大投入
口が投入筒蓋で閉鎖されていない状態で、スイッチがオ
ンしてカッターが回転することもなく安全である。
る投入筒の大投入口を投入筒蓋で閉鎖してはじめて、ス
イッチがオンするようにしたので、直径の大なる大投入
口が投入筒蓋で閉鎖されていない状態で、スイッチがオ
ンしてカッターが回転することもなく安全である。
小投入口から被加工物を投入する際には,小投入口の上
端が,大投入口の上端より上方であり,カッターから遠
く,且つ,小投入口は大投入口より小さいので,手がカ
ッターに触れにくく,カッターが回転していても安全で
ある。
端が,大投入口の上端より上方であり,カッターから遠
く,且つ,小投入口は大投入口より小さいので,手がカ
ッターに触れにくく,カッターが回転していても安全で
ある。
又、第1の押棒内に設けられている小投入口に第2の押
棒が収納された時、互いに係合する係合部と被係合部と
をそれぞれ第1の押棒と第2の押棒とに設けたので、大
投入口を使用している場合には、第1の押棒と第2の押
棒とが一体となるので、投入筒内の被加工物を押圧する
場合、第2の押棒の把持部を兼用することが出来るとと
もに、小投入口から被加工物があふれることもない。
棒が収納された時、互いに係合する係合部と被係合部と
をそれぞれ第1の押棒と第2の押棒とに設けたので、大
投入口を使用している場合には、第1の押棒と第2の押
棒とが一体となるので、投入筒内の被加工物を押圧する
場合、第2の押棒の把持部を兼用することが出来るとと
もに、小投入口から被加工物があふれることもない。
第1図〜第7図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図は一部側面図を含む断面図、第2図は展開斜視図、第
3図は要部展開斜視図、第4図は収納状態を示す要部展
開斜視図、第5図は収納状態を示す要部断面図、第6図
は第1の押棒10の説明図、第7図は他の実施例を示す要
部斜視図、第8図は従来例を示す一部側面図を含む断面
図である。 1……電動調理器 2……モータ 3……本体 3a……突出部 4……容器 5……スイッチ 6……投入筒 7……蓋体 7a……突出部3aを覆う蓋体部分 8……大投入口 9……投入筒蓋 9a……投入筒蓋部分 10……第1の押棒 11……小投入口 12……第2の押棒 17……回転軸 28……カッター 33、34……スイッチ押圧リブ 42……係合部 44……被係合部
図は一部側面図を含む断面図、第2図は展開斜視図、第
3図は要部展開斜視図、第4図は収納状態を示す要部展
開斜視図、第5図は収納状態を示す要部断面図、第6図
は第1の押棒10の説明図、第7図は他の実施例を示す要
部斜視図、第8図は従来例を示す一部側面図を含む断面
図である。 1……電動調理器 2……モータ 3……本体 3a……突出部 4……容器 5……スイッチ 6……投入筒 7……蓋体 7a……突出部3aを覆う蓋体部分 8……大投入口 9……投入筒蓋 9a……投入筒蓋部分 10……第1の押棒 11……小投入口 12……第2の押棒 17……回転軸 28……カッター 33、34……スイッチ押圧リブ 42……係合部 44……被係合部
Claims (2)
- 【請求項1】モータを内蔵するとともに,このモータを
駆動・停止するスイッチを配設した本体と,この本体の
上面に着脱自在に載置した容器と,この容器内で,前記
モータにより回転駆動される回転軸に着脱自在に装着し
たカッターと,前記容器の上端開口部を覆う蓋体とを備
えた電動調理器において, この蓋体の上方向に,前記容器の上端開口部より小さい
大投入口が形成された投入筒を一体的に設け,前記大投
入口と前記スイッチが配設されている前記本体の突出部
を覆う投入筒蓋を設け,この投入筒蓋の前記大投入口に
対向する位置に,前記投入筒内を上下動する押板を有す
る第1の押棒を摺動自在に設けるとともに,前記本体の
前記突出部に対向位置する前記投入筒蓋部分に,前記ス
イッチをオンするスイッチ押圧リブを設け,前記第1の
押棒の内部に,上端が前記大投入口の上端よりも上方に
位置し,前記大投入口と連通する小投入口を設けると共
に,この小投入口に第2の押棒を挿脱自在としたこと を特徴とする電動調理器。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項において,第1の押
棒内に設けられている小投入口に第2の押棒が収納さた
時,互いに係合する係合部と被係合部とをそれぞれ前記
第1の押棒と前記第2の押棒とに設けたこと を特徴とする電動調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199818A JPH072150B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 電動調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199818A JPH072150B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 電動調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354134A JPS6354134A (ja) | 1988-03-08 |
| JPH072150B2 true JPH072150B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=16414149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61199818A Expired - Fee Related JPH072150B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 電動調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072150B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031637Y2 (ja) * | 1980-01-29 | 1985-09-21 | 株式会社国盛化学 | 調理機 |
| US4540128A (en) * | 1983-10-24 | 1985-09-10 | Cuisinarts, Inc. | Lock for food pusher in feed tube protector of a food processor |
| JPS60220019A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-02 | 松下電器産業株式会社 | 電動調理器 |
| JPS6190626A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | 松下電器産業株式会社 | 調理器 |
| JPS6190622A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | 松下電器産業株式会社 | 調理器 |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP61199818A patent/JPH072150B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354134A (ja) | 1988-03-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |