JPH072151B2 - 電動調理器 - Google Patents
電動調理器Info
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- JPH072151B2 JPH072151B2 JP61216844A JP21684486A JPH072151B2 JP H072151 B2 JPH072151 B2 JP H072151B2 JP 61216844 A JP61216844 A JP 61216844A JP 21684486 A JP21684486 A JP 21684486A JP H072151 B2 JPH072151 B2 JP H072151B2
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- lid
- container
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、果物や野菜等の被加工物を細断する電動調
理器に関する。
理器に関する。
[従来の技術] 従来、果物や野菜等の被加工物を切削したり、細断した
りする調理器としては、モータを配設した本体の上面に
容器を装着し、その容器内に導入された回転軸にカッタ
ーを取付けてカッターの上面で被加工物をころがしなが
ら切削する形式のものと、容器内に導入された回転軸に
カッターを取付けて、容器の蓋体に設けられている材料
投入口から被加工物を投入しつつ押圧して、カッターに
より被加工物を切削する形式のものとがある。
りする調理器としては、モータを配設した本体の上面に
容器を装着し、その容器内に導入された回転軸にカッタ
ーを取付けてカッターの上面で被加工物をころがしなが
ら切削する形式のものと、容器内に導入された回転軸に
カッターを取付けて、容器の蓋体に設けられている材料
投入口から被加工物を投入しつつ押圧して、カッターに
より被加工物を切削する形式のものとがある。
後者の材料投入口から被加工物を投入しつつ押圧して、
カッターにより被加工物を切削する形式のものとして、
発明者等は、蓋体の上面に、投入口を開設した投入筒を
一体的に形成するとともに、この投入口内を摺動自在に
上下動する第1の押棒を設け、この第1の押棒の内部を
中空にして小投入口とし、この小投入口に第2の押棒を
摺動自在に上下動するようにした形式の電動調理器を提
案した。
カッターにより被加工物を切削する形式のものとして、
発明者等は、蓋体の上面に、投入口を開設した投入筒を
一体的に形成するとともに、この投入口内を摺動自在に
上下動する第1の押棒を設け、この第1の押棒の内部を
中空にして小投入口とし、この小投入口に第2の押棒を
摺動自在に上下動するようにした形式の電動調理器を提
案した。
この電動調理器では、第6図、第7図に示すように、容
器(図示せず)の上端開口部とスイッチ(図示せず)が
配設されている本体(図示せず)の突出部(図示せず)
とを覆う蓋体60には、投入口61となる投入筒62が一体的
に形成されているとともに、この投入口61の上端開口部
と突出部とを覆う蓋体部分60aとは投入筒蓋(図示せ
ず)で覆われている。
器(図示せず)の上端開口部とスイッチ(図示せず)が
配設されている本体(図示せず)の突出部(図示せず)
とを覆う蓋体60には、投入口61となる投入筒62が一体的
に形成されているとともに、この投入口61の上端開口部
と突出部とを覆う蓋体部分60aとは投入筒蓋(図示せ
ず)で覆われている。
一方、カッター63はカッター軸64を介してモータ(図示
せず)により回転駆動される回転軸65に着脱自在に装着
され、カッター63の上面には、指で挟持可能な板状のつ
まみ部66がカッター軸64から一体的に突設されていると
ともに、つまみ部66の下端部には、段部67が形成されて
いる。このカッター63は、カッター軸64の内部に回転軸
65を導入して、容器の上端部に配置されているととも
に、つまみ部66は投入筒62内に位置しており、周囲には
半円形状に形成されている投入筒62の直径方向の壁部62
aが対向位置している。
せず)により回転駆動される回転軸65に着脱自在に装着
され、カッター63の上面には、指で挟持可能な板状のつ
まみ部66がカッター軸64から一体的に突設されていると
ともに、つまみ部66の下端部には、段部67が形成されて
いる。このカッター63は、カッター軸64の内部に回転軸
65を導入して、容器の上端部に配置されているととも
に、つまみ部66は投入筒62内に位置しており、周囲には
半円形状に形成されている投入筒62の直径方向の壁部62
aが対向位置している。
このような構成であるから、モータにより回転軸65が駆
動され、カッター63が回転すると、投入筒62内の被加工
物は、カッター63の刃63aで切削され容器内に落下す
る。
動され、カッター63が回転すると、投入筒62内の被加工
物は、カッター63の刃63aで切削され容器内に落下す
る。
[発明が解決しようとする問題点] カッター63が回転すると、つまみ部66は板状に形成され
ているとともに、カッター63の上面からの段部67の高さ
Hが低いと、容器内の被加工物は、カッター63の上面と
投入筒62の下面との間隙68から、矢印Aで示すように、
つまみ部66の周囲に巻込まれ、矢印Bで示すように、投
入筒62の壁部62aの開口部69から投入筒62の外方向には
じき飛ばされてしまい、切削されないまま容器内に落下
するという問題があった。
ているとともに、カッター63の上面からの段部67の高さ
Hが低いと、容器内の被加工物は、カッター63の上面と
投入筒62の下面との間隙68から、矢印Aで示すように、
つまみ部66の周囲に巻込まれ、矢印Bで示すように、投
入筒62の壁部62aの開口部69から投入筒62の外方向には
じき飛ばされてしまい、切削されないまま容器内に落下
するという問題があった。
[問題点を解決するための手段] 円板状のカッターには,上面に刃を設けるとともに,そ
の回転中心に上方に突出し,且つ,下端に段部が形成さ
れたつまみ部を設け,カッター上面からの段部の高さ
と,つまみ部の周囲に対向位置している投入筒の下端縁
とカッターの上面との間隙をほぼ同一寸法に設定し,投
入筒の蓋体の略中心部に位置してこの投入筒の直径方向
に形成されている壁部には,円板状のカッターのつまみ
部が対向位置する開口部を形成することにより,つまみ
部の周囲に容器中の被加工物が巻込まれ、投入筒の外方
向にはじき飛ばされるのを阻止するようにしたものであ
る。
の回転中心に上方に突出し,且つ,下端に段部が形成さ
れたつまみ部を設け,カッター上面からの段部の高さ
と,つまみ部の周囲に対向位置している投入筒の下端縁
とカッターの上面との間隙をほぼ同一寸法に設定し,投
入筒の蓋体の略中心部に位置してこの投入筒の直径方向
に形成されている壁部には,円板状のカッターのつまみ
部が対向位置する開口部を形成することにより,つまみ
部の周囲に容器中の被加工物が巻込まれ、投入筒の外方
向にはじき飛ばされるのを阻止するようにしたものであ
る。
[作用] 容器の上端開口部を蓋体で閉鎖した後、この蓋体に設け
られている投入筒の投入口から被加工物を入れる。スイ
ッチがオンしてモータが駆動され、回転軸が回転してカ
ッターが回転するから、押棒でカッター上の被加工物を
押圧すると、被加工物はカッターの刃により切削され、
容器の下部に収納される。
られている投入筒の投入口から被加工物を入れる。スイ
ッチがオンしてモータが駆動され、回転軸が回転してカ
ッターが回転するから、押棒でカッター上の被加工物を
押圧すると、被加工物はカッターの刃により切削され、
容器の下部に収納される。
切削中に、つまみ部が回転しても、容器内の被加工物
は、段部に阻止されてつまみ部の周囲に巻込まれること
はなく、従って、投入筒の外方向に飛ばされることもな
い。
は、段部に阻止されてつまみ部の周囲に巻込まれること
はなく、従って、投入筒の外方向に飛ばされることもな
い。
調理終了後、カッターを回転軸から取外す場合には、つ
まみ部を指で挟持して上方向に引き出が、この際、指先
は刃先より高い位置にある段部に当接しているので、カ
ッターの刃の中心方向の刃先により傷付くことはない。
まみ部を指で挟持して上方向に引き出が、この際、指先
は刃先より高い位置にある段部に当接しているので、カ
ッターの刃の中心方向の刃先により傷付くことはない。
[実施例] この発明の実施例を、第1図〜第5図に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図(a)において、1は電動調理器で、モータ2を
内臓している本体3と、この本体3の上面に着脱自在に
載置される容器4と、この容器4の上端開口部とスイッ
チ5が配設されている本体3の突出部3aとを覆うととも
に、投入筒6の上面に一体的に延設した蓋体7と、投入
筒6の投入口(以下、大投入口8と記す)と本体3の突
出部3aとに対向位置する蓋体部分7aの上面とを覆う投入
筒蓋9と、投入筒6に摺動自在に嵌入している押棒(以
下、第1の押棒10と記す)と、この第1の押棒10に設け
られている小投入口11に摺動自在に嵌入する第2の押棒
12と、カッター28とにより構成されている。
内臓している本体3と、この本体3の上面に着脱自在に
載置される容器4と、この容器4の上端開口部とスイッ
チ5が配設されている本体3の突出部3aとを覆うととも
に、投入筒6の上面に一体的に延設した蓋体7と、投入
筒6の投入口(以下、大投入口8と記す)と本体3の突
出部3aとに対向位置する蓋体部分7aの上面とを覆う投入
筒蓋9と、投入筒6に摺動自在に嵌入している押棒(以
下、第1の押棒10と記す)と、この第1の押棒10に設け
られている小投入口11に摺動自在に嵌入する第2の押棒
12と、カッター28とにより構成されている。
本体3の内部には、モータ2が支持台13に固定されてお
り、モータ軸14にはピニオン15が固定されており、モー
タ軸14はピニオン15と噛合する歯車16を介して、本体3
の上面中央部に回転自在に突出している回転軸17に連結
されて、モータ2の回転を回転軸17に伝達している。本
体3の周縁部上面には載置台部18が一体的に形成されて
いる。本体3の側部には、容器4の側面に沿って突出部
3aが設けられており、この突出部3aの内部にはスイッチ
5が配設されているとともに、このスイッチ5の可動端
子19、20は突出部3aの上面に開口している穴21、22に対
向位置して配設されている。
り、モータ軸14にはピニオン15が固定されており、モー
タ軸14はピニオン15と噛合する歯車16を介して、本体3
の上面中央部に回転自在に突出している回転軸17に連結
されて、モータ2の回転を回転軸17に伝達している。本
体3の周縁部上面には載置台部18が一体的に形成されて
いる。本体3の側部には、容器4の側面に沿って突出部
3aが設けられており、この突出部3aの内部にはスイッチ
5が配設されているとともに、このスイッチ5の可動端
子19、20は突出部3aの上面に開口している穴21、22に対
向位置して配設されている。
スイッチ5は、バネ23により常時オフ状態に設定されて
おり、2個の可動端子19、20が共にそれぞれ固定接点2
4、25に接触すると、スイッチ5がオンする両切スイッ
チが用いられている。
おり、2個の可動端子19、20が共にそれぞれ固定接点2
4、25に接触すると、スイッチ5がオンする両切スイッ
チが用いられている。
容器4は本体3の上面に着脱自在に載置されるもので、
容器4の下面には、本体3の載置台部18と係脱自在に嵌
合して容器4の受台となっている嵌合部26が配設されて
おり、内部中央部には、回転軸17が挿通可能な筒部27
が、容器4の底面から略半分の位置まで設けられてい
る。
容器4の下面には、本体3の載置台部18と係脱自在に嵌
合して容器4の受台となっている嵌合部26が配設されて
おり、内部中央部には、回転軸17が挿通可能な筒部27
が、容器4の底面から略半分の位置まで設けられてい
る。
容器4の上端開口部と本体3の突出部3aとを覆う蓋体7
の上面には、第1図(a)、第3図、第4図に示すよう
に、容器4の略半分の有効面積を持つほぼ半円形状の中
空の投入筒6が上方向に一体的に延設されているととも
に、この投入筒6の下端縁とカッター28の上面との間隙
32は狭く設定されている。
の上面には、第1図(a)、第3図、第4図に示すよう
に、容器4の略半分の有効面積を持つほぼ半円形状の中
空の投入筒6が上方向に一体的に延設されているととも
に、この投入筒6の下端縁とカッター28の上面との間隙
32は狭く設定されている。
蓋体7の略中心部に位置している、投入筒6の直径方向
に形成されている壁部6aには、カッター28のつまみ部33
が位置する開口部34が設けられており、投入筒6の円弧
上の壁部6bの内壁面には、投入筒6内の被加工物が内壁
面に沿って回転するのを阻止するリブ35が突設されてお
り、外壁面にはリブ35に対向位置させて容器4との位置
決め用のリブ36が突設されている。
に形成されている壁部6aには、カッター28のつまみ部33
が位置する開口部34が設けられており、投入筒6の円弧
上の壁部6bの内壁面には、投入筒6内の被加工物が内壁
面に沿って回転するのを阻止するリブ35が突設されてお
り、外壁面にはリブ35に対向位置させて容器4との位置
決め用のリブ36が突設されている。
従って、不使用時には、第5図に示すように、カッター
軸31がこの開口部34に導入されて、カッター28はつまみ
部33を下方向にして、蓋体7と収納ケース48とにより収
納するように構成されている。
軸31がこの開口部34に導入されて、カッター28はつまみ
部33を下方向にして、蓋体7と収納ケース48とにより収
納するように構成されている。
カッター28は、金属部材で円板状に形成されており、中
心部にはカッター台29が固着されているとともに、第4
図に示すように、上面には中心から半径方向に刃28aが
設けられ、この刃28aの前面には切削された加工物が通
過する開口部30が形成されている。カッター台29の中心
部には回転軸17を導入するカッター軸31が一体的に形成
されている。
心部にはカッター台29が固着されているとともに、第4
図に示すように、上面には中心から半径方向に刃28aが
設けられ、この刃28aの前面には切削された加工物が通
過する開口部30が形成されている。カッター台29の中心
部には回転軸17を導入するカッター軸31が一体的に形成
されている。
つまみ部33は、第1図(b)、第2図、第3図に示すよ
うに、カッター28の回転中心部に、上面方向に突出して
カッター軸31と一体的に設けられており、指37で挟持可
能な厚さの板状に形成されており、このつまみ部33の下
端部には、指先が当接する程度の広さの円盤状の段部38
が一体的に形成されている。
うに、カッター28の回転中心部に、上面方向に突出して
カッター軸31と一体的に設けられており、指37で挟持可
能な厚さの板状に形成されており、このつまみ部33の下
端部には、指先が当接する程度の広さの円盤状の段部38
が一体的に形成されている。
ここで、第1図(b)に示すように、カッター28上面か
ら段部38の頂部までの高さhと、つまみ部33に対向位置
している投入筒6の壁部6aの下端縁とカッター28上面と
の垂直方向の間隙32の巾gとをほぼ同一寸法に設定して
いる。
ら段部38の頂部までの高さhと、つまみ部33に対向位置
している投入筒6の壁部6aの下端縁とカッター28上面と
の垂直方向の間隙32の巾gとをほぼ同一寸法に設定して
いる。
なお、段部38の高さhと間隙32の巾gとは、必ずしも同
一寸法にする必要はなく、第2図に実線で示すように、
わずかにh<gにするか、あるいは、点線で示すよう
に、H>gにしても同様な作用効果があり、ほぼHある
いはh=gであれば良い。
一寸法にする必要はなく、第2図に実線で示すように、
わずかにh<gにするか、あるいは、点線で示すよう
に、H>gにしても同様な作用効果があり、ほぼHある
いはh=gであれば良い。
本体3の突出部3aに対向位置し、これを覆う蓋体部分7a
の下面には、スイッチ5の一方の可動端子19を押圧する
第1のスイッチ押圧リブ39が下方向に延設されていると
ともに、スイッチ5の他方の可動端子20を押圧する第2
のスイッチ押圧リブ40が貫通する端子穴41が上下方向に
透設されている。
の下面には、スイッチ5の一方の可動端子19を押圧する
第1のスイッチ押圧リブ39が下方向に延設されていると
ともに、スイッチ5の他方の可動端子20を押圧する第2
のスイッチ押圧リブ40が貫通する端子穴41が上下方向に
透設されている。
端子穴41は、スイッチ5の可動端子20を押圧する可動子
42を上下動自在に保持するガイドリブ43により包囲され
ており、このガイドリブ43の内部に保持されている可動
子42の先端部は、端子穴41から突出しているとともに、
頂部には投入筒蓋9に設けられているスイッチ押圧リブ
40が当接可能となっている。
42を上下動自在に保持するガイドリブ43により包囲され
ており、このガイドリブ43の内部に保持されている可動
子42の先端部は、端子穴41から突出しているとともに、
頂部には投入筒蓋9に設けられているスイッチ押圧リブ
40が当接可能となっている。
投入筒6の大投入口8と本体3の突出部3aに対向位置す
る蓋体部分7aとを覆う投入筒蓋9には、第1の押棒10が
出入する開口部44が設けられ、この開口部44の縁部には
第1の押棒10が大投入口8内で上下動自在となるように
案内するガイド部45が一体的に突設されている。蓋体部
分7aに対向位置する投入筒蓋部分9aには、蓋体7に設け
られている端子穴41に対向位置して、可動子42を介して
端子穴41と本体3の突出部3aに設けられている穴22とを
貫通してスイッチ5の可動端子20を押圧可能なスイッチ
押圧リブ40が下方向に延設されている。
る蓋体部分7aとを覆う投入筒蓋9には、第1の押棒10が
出入する開口部44が設けられ、この開口部44の縁部には
第1の押棒10が大投入口8内で上下動自在となるように
案内するガイド部45が一体的に突設されている。蓋体部
分7aに対向位置する投入筒蓋部分9aには、蓋体7に設け
られている端子穴41に対向位置して、可動子42を介して
端子穴41と本体3の突出部3aに設けられている穴22とを
貫通してスイッチ5の可動端子20を押圧可能なスイッチ
押圧リブ40が下方向に延設されている。
第1の押棒10の内部は中空で、小投入口11となってお
り、この小投入口11の下面には、投入筒6に摺動自在に
嵌入可能な押板46が設けられている。押板46の下面には
被加工物を係止するための爪46aが突設されており、中
央部は、小投入口11の内径に対応する大きさに開口して
おり、大投入口8と小投入口11とは連通している。
り、この小投入口11の下面には、投入筒6に摺動自在に
嵌入可能な押板46が設けられている。押板46の下面には
被加工物を係止するための爪46aが突設されており、中
央部は、小投入口11の内径に対応する大きさに開口して
おり、大投入口8と小投入口11とは連通している。
第1の押棒10の上部には、鍔部47が突設されており、投
入筒蓋9から第1の押棒10が抜け落るのを阻止してお
り、さらにその上方には、係合部49が設けられている。
入筒蓋9から第1の押棒10が抜け落るのを阻止してお
り、さらにその上方には、係合部49が設けられている。
第2の押棒12は第1の押棒10に形成されている小投入口
11に摺動自在に嵌入して、小投入口11内の被加工物を押
圧するもので、上端部には把持部50が設けられていると
ともに、第1の押棒10に設けられている係合部49と係合
する被係合部51が設けられており、下端部には押板52が
一体的に設けられ、この押板52の下面には被加工物を係
止するための爪52aが設けられており、小投入口11に第
2の押棒12が収納された時、係合部49と被係合部51とが
係合して第2の押棒12と第1の押棒10とが一体となっ
て、投入筒6内で上下動するように構成されている。53
は取手である。
11に摺動自在に嵌入して、小投入口11内の被加工物を押
圧するもので、上端部には把持部50が設けられていると
ともに、第1の押棒10に設けられている係合部49と係合
する被係合部51が設けられており、下端部には押板52が
一体的に設けられ、この押板52の下面には被加工物を係
止するための爪52aが設けられており、小投入口11に第
2の押棒12が収納された時、係合部49と被係合部51とが
係合して第2の押棒12と第1の押棒10とが一体となっ
て、投入筒6内で上下動するように構成されている。53
は取手である。
次に、作用動作について説明する。
まず、第1図(a)、(b)に示すように、容器4の嵌
合部26を本体3の載置台部18に嵌合すると、回転軸17は
筒部27に導入されるとともに、嵌合部26と載置台部18と
にそれぞれ設けられている係合部(図示せず)と被係合
部(図示せず)とが係合して容器4は本体3に固定され
る。
合部26を本体3の載置台部18に嵌合すると、回転軸17は
筒部27に導入されるとともに、嵌合部26と載置台部18と
にそれぞれ設けられている係合部(図示せず)と被係合
部(図示せず)とが係合して容器4は本体3に固定され
る。
次いで、カッター28のつまみ部33を指37で挟持してカッ
ター軸31を回転軸17に装着すれば、回転軸17の回転はカ
ッター28に伝達可能となる。この時、指37の指先は段部
38に当接しているので、回転軸17にカッター軸31を装着
する際、力を入れても指先がカッター28の刃28aの中心
方向の刃先28bに接触することはなく、安全である。
ター軸31を回転軸17に装着すれば、回転軸17の回転はカ
ッター28に伝達可能となる。この時、指37の指先は段部
38に当接しているので、回転軸17にカッター軸31を装着
する際、力を入れても指先がカッター28の刃28aの中心
方向の刃先28bに接触することはなく、安全である。
次に、容器4の上端開口部を蓋体7で閉鎖する。この
時、投入筒蓋9は閉鎖されていないので、スイッチ5の
他方はオフとなっているので、モータ2が回転すること
はない。
時、投入筒蓋9は閉鎖されていないので、スイッチ5の
他方はオフとなっているので、モータ2が回転すること
はない。
次に、被加工物がキャベツ等のように大きい場合には、
適当な大きさに切って、大投入口8から容器4内に入れ
る。この際、大投入口8は従来のものに比較して大であ
るから、一度に多くの被加工物を投入することが出来
る。
適当な大きさに切って、大投入口8から容器4内に入れ
る。この際、大投入口8は従来のものに比較して大であ
るから、一度に多くの被加工物を投入することが出来
る。
大投入口8から被加工物を投入した後、第1の押棒10の
小投入口11内に第2の押棒12を挿入し、第1の押棒10の
係合部49と、第2の押棒12の被係合部51とを係合して、
第1の押棒10と第2の押棒12とを一体に固定するととも
に、小投入口11を第2の押棒12で閉鎖する。このように
すると、切削中の内容物が小投入口11から外部にあふれ
でることはない。
小投入口11内に第2の押棒12を挿入し、第1の押棒10の
係合部49と、第2の押棒12の被係合部51とを係合して、
第1の押棒10と第2の押棒12とを一体に固定するととも
に、小投入口11を第2の押棒12で閉鎖する。このように
すると、切削中の内容物が小投入口11から外部にあふれ
でることはない。
次いで、大投入口8を投入筒蓋9で閉鎖すると、投入筒
蓋9に設けられているスイッチ押圧リブ40は蓋体7に配
設されている可動子42を介して本体3の穴22を貫通し
て、スイッチ5の他方の可動端子20を押圧するから、こ
こではじめてスイッチ5がオンする。スイッチ5がオン
すると、モータ2が回転駆動され、この回転はモータ軸
14、ピニオン15、歯車16を介して回転軸17に伝達され
る。
蓋9に設けられているスイッチ押圧リブ40は蓋体7に配
設されている可動子42を介して本体3の穴22を貫通し
て、スイッチ5の他方の可動端子20を押圧するから、こ
こではじめてスイッチ5がオンする。スイッチ5がオン
すると、モータ2が回転駆動され、この回転はモータ軸
14、ピニオン15、歯車16を介して回転軸17に伝達され
る。
回転軸17が回転すると、カッター28が回転し、容器4内
の被加工物は刃28aにより切削される。この際、半円形
状に形成されている投入筒6の直径方向の壁部6aに設け
られている開口部34からカッター28の上面にある被加工
物が、つまみ部33の周囲に巻込まれようとするが、第1
図(a)、(b)に示すように、つまみ部33の下端部に
設けられている段部38の高さhは、投入筒6の壁部6aの
下端縁とカッター28の上面との間隙32の巾gとほぼ同じ
高さに形成されているので、開口部34と段部38との間
は、極めて狭くなり、被加工物がつまみ部33の周囲に巻
込まれることはない。
の被加工物は刃28aにより切削される。この際、半円形
状に形成されている投入筒6の直径方向の壁部6aに設け
られている開口部34からカッター28の上面にある被加工
物が、つまみ部33の周囲に巻込まれようとするが、第1
図(a)、(b)に示すように、つまみ部33の下端部に
設けられている段部38の高さhは、投入筒6の壁部6aの
下端縁とカッター28の上面との間隙32の巾gとほぼ同じ
高さに形成されているので、開口部34と段部38との間
は、極めて狭くなり、被加工物がつまみ部33の周囲に巻
込まれることはない。
容器4内の被加工物が切削されるにつれて、把持部50を
押圧すれば、押板46が下降して、被加工物が押圧されつ
つ切削される。切削された加工物はカッター28に設けら
れている開口部30から容器4の下部に落下する。
押圧すれば、押板46が下降して、被加工物が押圧されつ
つ切削される。切削された加工物はカッター28に設けら
れている開口部30から容器4の下部に落下する。
被加工物がネギやキュウリ等のように細い場合には、第
1の押棒10と第2の押棒12とにそれぞれ設けられている
係合部49と被係合部51との係合を解除して、小投入口11
から第2の押棒12を引き抜いて小投入口11を開口する。
そして、小投入口11から被加工物を投入した後、この小
投入口11に第2の押棒12を挿入して押圧しつつカッター
28の刃28aで切削する。
1の押棒10と第2の押棒12とにそれぞれ設けられている
係合部49と被係合部51との係合を解除して、小投入口11
から第2の押棒12を引き抜いて小投入口11を開口する。
そして、小投入口11から被加工物を投入した後、この小
投入口11に第2の押棒12を挿入して押圧しつつカッター
28の刃28aで切削する。
切削終了後は、投入筒蓋9とともに蓋体7を開放すれば
スイッチ5はオフするので、モータ2は停止する。カッ
ター28はつまみ部33を指37で挟持して、回転軸17から引
抜けばよい。
スイッチ5はオフするので、モータ2は停止する。カッ
ター28はつまみ部33を指37で挟持して、回転軸17から引
抜けばよい。
不使用時には、第5図に示すように、カッター軸31を上
方向にして、収納ケース48に載置するとともに、蓋体7
で閉鎖すると、カッター軸31は開口部34に導入された状
態で、カッター28は、蓋体7と収納ケース48内に収納さ
れる。
方向にして、収納ケース48に載置するとともに、蓋体7
で閉鎖すると、カッター軸31は開口部34に導入された状
態で、カッター28は、蓋体7と収納ケース48内に収納さ
れる。
[発明の効果] この発明は,円板状のカッターには,上面に刃を設ける
とともに,その回転中心に上方に突出し,且つ,下端に
段部が形成されたつまみ部を設け,カッター上面からの
段部の高さと,つまみ部の周囲に対向位置している投入
筒の下端縁とカッターの上面との間隙をほぼ同一寸法に
設定し,投入筒の蓋体の略中心部に位置してこの投入筒
の直径方向に形成されている壁部には,円板状のカッタ
ーのつまみ部が対向位置する開口部を形成したので,カ
ッター上面にある被加工物がつまみ部の周囲に巻込ま
れ、投入筒の外にはじき飛ばされることもないから、す
べての被加工物を完全に切削することが出来る。さら
に,調理終了後,カッターを回転幅から取り外す場合に
は,つまみ部を指で挟持して上方向に引き出すが,この
際,指先は刃先より高い位置にある段部に当接している
ので,カッターの刃の刃先により指先が傷付くことはな
い。
とともに,その回転中心に上方に突出し,且つ,下端に
段部が形成されたつまみ部を設け,カッター上面からの
段部の高さと,つまみ部の周囲に対向位置している投入
筒の下端縁とカッターの上面との間隙をほぼ同一寸法に
設定し,投入筒の蓋体の略中心部に位置してこの投入筒
の直径方向に形成されている壁部には,円板状のカッタ
ーのつまみ部が対向位置する開口部を形成したので,カ
ッター上面にある被加工物がつまみ部の周囲に巻込ま
れ、投入筒の外にはじき飛ばされることもないから、す
べての被加工物を完全に切削することが出来る。さら
に,調理終了後,カッターを回転幅から取り外す場合に
は,つまみ部を指で挟持して上方向に引き出すが,この
際,指先は刃先より高い位置にある段部に当接している
ので,カッターの刃の刃先により指先が傷付くことはな
い。
又,投入筒の蓋体の略中心部に位置してこの投入筒の直
径方向に形成されている壁部には,円板状のカッターの
つまみ部が対向位置する開口部を形成したので,不使用
時には,カッター軸がこの開口部に導入されて,カッタ
ーはつまみ部を下方向にして蓋体と収納ケースとにより
収納することが出来る。
径方向に形成されている壁部には,円板状のカッターの
つまみ部が対向位置する開口部を形成したので,不使用
時には,カッター軸がこの開口部に導入されて,カッタ
ーはつまみ部を下方向にして蓋体と収納ケースとにより
収納することが出来る。
第1図〜第5図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図(a)は一部側面図を含む断面図、第1図(b)は要
部断面図、第2図は説明図、第3図は蓋体7から見た断
面図、第4図は要部展開図、第5図は収納状態を示す要
部断面図、第6図〜第7図は従来例を示すもので、第6
図は蓋体60から見た平面図、第7図は説明図である。 1……電動調理器 2……モータ 3……本体 4……容器 6……投入筒 6a……壁部 7……蓋体 8……投入口 10……押棒 17……回転軸 28……円板状のカッター 28a……刃 28b……刃28aの中心方向の刃先 32……間隙 33……つまみ部 34……開口部 38……段部
図(a)は一部側面図を含む断面図、第1図(b)は要
部断面図、第2図は説明図、第3図は蓋体7から見た断
面図、第4図は要部展開図、第5図は収納状態を示す要
部断面図、第6図〜第7図は従来例を示すもので、第6
図は蓋体60から見た平面図、第7図は説明図である。 1……電動調理器 2……モータ 3……本体 4……容器 6……投入筒 6a……壁部 7……蓋体 8……投入口 10……押棒 17……回転軸 28……円板状のカッター 28a……刃 28b……刃28aの中心方向の刃先 32……間隙 33……つまみ部 34……開口部 38……段部
Claims (1)
- 【請求項1】モータを内蔵した本体と, この本体の上面に着脱自在に載置した容器と, この容器内で,前記モータにより回転駆動される回転軸
に着脱自在に装着した円板状のカッターと, 前記容器の上端開口部を覆う蓋体と, この蓋体に一体的に設けられ,投入口を開設した投入筒
と, この投入筒の投入口に上下動自在に設けられた押棒と, を備え,前記円板状のカッターには,上面に刃を設ける
とともに,その回転中心に上方に突出し,且つ,下端に
段部が形成されたつまみ部を設け,前記カッター上面か
らの前記段部の高さと,前記つまみ部の周囲に対向位置
している前記投入筒の下端縁と前記カッターの上面との
間隙をほぼ同一寸法に設定し, 前記投入筒の前記蓋体の略中心部に位置して前記投入筒
の直径方向に形成されている壁部には,前記円板状のカ
ッターの前記つまみ部が対向位置する開口部を形成した
こと を特徴とする電動調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61216844A JPH072151B2 (ja) | 1986-09-13 | 1986-09-13 | 電動調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61216844A JPH072151B2 (ja) | 1986-09-13 | 1986-09-13 | 電動調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6371224A JPS6371224A (ja) | 1988-03-31 |
| JPH072151B2 true JPH072151B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=16694788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61216844A Expired - Fee Related JPH072151B2 (ja) | 1986-09-13 | 1986-09-13 | 電動調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072151B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5554197A (en) * | 1978-10-07 | 1980-04-21 | Sony Corp | Rotary cutter |
-
1986
- 1986-09-13 JP JP61216844A patent/JPH072151B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6371224A (ja) | 1988-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |