JPH0721630U - ベルトコンベヤの接続装置 - Google Patents

ベルトコンベヤの接続装置

Info

Publication number
JPH0721630U
JPH0721630U JP8821992U JP8821992U JPH0721630U JP H0721630 U JPH0721630 U JP H0721630U JP 8821992 U JP8821992 U JP 8821992U JP 8821992 U JP8821992 U JP 8821992U JP H0721630 U JPH0721630 U JP H0721630U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
conveyor
transfer belt
transfer
belt conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8821992U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2561061Y2 (ja
Inventor
雄治 林
勉 高口
幸雄 加藤
Original Assignee
株式会社イナックス
有限会社カトウマシンサ−ビス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社イナックス, 有限会社カトウマシンサ−ビス filed Critical 株式会社イナックス
Priority to JP8821992U priority Critical patent/JP2561061Y2/ja
Publication of JPH0721630U publication Critical patent/JPH0721630U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2561061Y2 publication Critical patent/JP2561061Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Relays Between Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 一方のベルトコンベヤ上の搬送物を他方のベ
ルトコンベヤ上へと速やかに移載できるとともに、移載
位置の変更が容易であり、不必要な場合には移載動作を
容易に解除できる接続装置を提供する。 【構成】 移載ベルト22を含むように接続装置16を
構成し、そしてその移載ベルト22を2つのベルトコン
ベヤ10,12間にまたがるように配置して、下側部分
の下面が両ベルトコンベヤ10,12の搬送ベルト4
2,44の上面上に位置するように成し、一方のベルト
コンベヤ10上の搬送物14を移載ベルト22の裏面で
すくい取って他方のベルトコンベヤ12の側まで搬送
し、そして他方のベルトコンベヤ12上において搬送物
14をガイドベルト28に当接させて移動阻止した上、
ガイドベルト28の送り作用でこれを他方のベルトコン
ベヤ12上へと移行させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は2つのベルトコンベヤを接続して一方のコンベヤ上の搬送物を他方 のコンベヤ上に受け渡すための装置に関する。
【考案の背景】
【0002】 ベルトコンベヤ上の搬送物を所定の場所に移載するための装置として、従来、 一般に吸着ヘッドで搬送物を吸着した上、これを所定の場所へと移動させ、そこ で吸着を解いた上で吸着ヘッドを再びコンベヤ上に移動させるといった移載装置 が多く用いられている。
【0003】 ところで、独立に設けられた2つのベルトコンベヤの一方から他方へと搬送物 を移し替えることが必要とされる場合があり、この場合においてベルトコンベヤ の搬送速度が速いとき、上記移載装置を用いての搬送物の移載は困難である。
【0004】 この種形態の移載装置の移載速度は一般に遅く、従ってベルトコンベヤによる 搬送速度に対して移載速度が追いつかないからである。
【0005】 そこで図4に示しているように2つのベルトコンベヤ100,102間にまた がるようにして移載ベルト104を配設し、その移載ベルト104にて一方のベ ルトコンベヤ100上の搬送物106を他方のベルトコンベヤ102上へと受け 渡すことが考えられる。
【0006】 しかしながら、移載ベルト104の搬送面にて一方のコンベヤ100上の搬送 物106を受け取り、これを他方のコンベヤ102上へと移行させるためには、 図に示しているように移載ベルト104に対して一方のコンベヤ100の搬送ベ ルトをくぐらせるようにし、また移載ベルト104の搬送面を他方のコンベヤ1 02の搬送ベルトの下面に接触させるようにして、かかる移載ベルト104を配 設しなければならず、移載ベルト104の設置作業が極めて困難なものとなる。
【0007】 しかも一旦移載ベルト104を配設してしまうと、コンベヤ100からの搬送 物106の受取位置及びコンベヤ102への受渡位置を変える必要が生じたとき 、或いは逆にコンベヤ102からコンベヤ100へと搬送物106を移し替える 必要が生じたとき、その対応が困難となる。
【0008】 更にはまた、コンベヤ100からコンベヤ102への移載が不必要となった場 合において、移載ベルト104の除去が困難となる。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の装置はこのような課題を解決するために案出されたものである。 而して本考案に係る装置は、独立に配設された第一及び第二ベルトコンベヤ間 にまたがって配設され、第一ベルトコンベヤ上を搬送される搬送物を第二ベルト コンベヤに受け渡す装置にして、(イ)水平ないし略水平な軸心回りに回転する 、所定間隔を隔てて配置されたプーリ間に巻き掛けられて上下回りの無端環状の 軌跡に沿って回転運動する移載ベルトと、(ロ)該移載ベルトの回転駆動手段と 、(ハ)上下回りに無端環状を成す前記移載ベルトの下側部分の表面が前記一対 のベルトコンベヤにおける各搬送ベルトの上面に略接するように該移載ベルトを 支持する支持手段とを含み、前記第一ベルトコンベヤ上の搬送物を該移載ベルト の裏面ですくい取って該移載ベルトの移動により該搬送物を前記第二ベルトコン ベヤ側に移動させた上、該第二ベルトコンベヤの上側において該第二ベルトコン ベヤ上に受け渡すように成されていることを特徴とする(請求項1)。
【0010】 また本願の別の考案に係る装置は、前記移載ベルトの裏面上に位置して前記第 二ベルトコンベヤと同方向に並走し、該移載ベルトの裏面にて搬送されてきた前 記搬送物に当接して移動阻止するとともに、これを該第二ベルトコンベヤ上に移 行させるためのストッパ兼用ガイドベルトを有していることを特徴とする(請求 項2)。
【0011】
【作用及び考案の効果】
上記のように請求項1の考案は、移載ベルトを設けるとともに、この移載ベル トを互いに連結すべきベルトコンベヤの搬送ベルト上に配置し、そして従来物品 の搬送に際して用いられる搬送面の逆面であるベルト裏面を物品搬送面として用 いるようにしたものである。
【0012】 このようにすることによって、移載ベルトによる両ベルトコンベヤの接続に当 り、それらの一方又は両方を移載ベルトの内部にくぐらせる必要がなく、従って かかる移載ベルトを主体とする接続装置を各ベルトコンベヤにおける任意の位置 に容易に設置でき、また不必要となった場合には容易にこれを取り去ることがで きる。 或いはまたかかる接続装置による接続個所を容易に変更することができる。
【0013】 また本考案の装置は、移載ベルトの移動によって搬送物の移し替えを行うもの であるから、その移載ベルトの移動速度を各ベルトコンベヤの搬送速度と連動し た速度としておくことができ、これにより搬送物の搬送速度を何等低下させるこ となく移載を行うことが可能となる。
【0014】 請求項2の考案は、移載ベルトの裏面にて搬送されてきた搬送物に当接し且つ これを第二ベルトコンベヤ上へと移動案内するガイドベルトを含むように接続装 置を構成したもので、かかる本考案によれば、移載ベルト上の搬送物を円滑に第 二ベルトコンベヤ上へと移行させることができる。
【0015】
【実施例】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図1及び図2において、10,12はベルトコンベヤで、14はベルトコンベ ヤ10にて搬送されてくるタイルである。 16はこれらベルトコンベヤ10,12を接続してタイル14を一方のベルト コンベヤ10から他方のベルトコンベヤ12へと受け渡すための接続装置である 。
【0016】 この接続装置16は、図1に示しているように移載ベルトユニット18を有し ている。移載ベルトユニット18は、図2に示しているように水平な軸心回りに 回転するプーリ20,20間に巻き掛けられ、上下回りの無端環状の軌跡に沿っ て循環運動する移載ベルト22と、この移載ベルト22のカバー部材24(図1 )と、カバー部材24に設けられるとともに移載ベルト22に作動的に連結され 、移載ベルト22を回転駆動するモータ26とを含んでいる。
【0017】 移載ベルトユニット18は、また、ストッパ兼用のガイドベルト28を備えて いる。ガイドベルト28は、無端環状を成す移載ベルト22の下側部分の裏面の 直上位置において、ベルトコンベヤ12と平行方向に配設されている。
【0018】 このストッパ兼用のガイドベルト28は、移載ベルト22の下側部分の裏面に よって搬送されて来るタイル14に当接して移動阻止するとともに、これをベル トコンベヤ12の搬送ベルト44上へと移行させる働きをするものである。
【0019】 ガイドベルト28は、モータ30に作動的に連結され、このモータ30により 駆動されるようになっている。またモータ30は、支持部材32にて前記カバー 部材24に支持されたプレート34に取り付けられている。
【0020】 36は主支持台であって、図3(B)にも示しているようにこの主支持台36 により移載ベルトユニット18の図中右端部が水平回りに回動可能に支持されて いる。
【0021】 38はこの移載ベルトユニット18の反対側の端部を受部40において支持す る副支持台38であって、これら主支持台36及び副支持台38により、移載ベ ルトユニット18が移載ベルト22、厳密には移載ベルト22の下側部分の表面 (下向きの面)を各ベルトコンベヤ10,12の搬送ベルト42,44の表面( 上面)に略接触させる状態に支持されている。
【0022】 上記主支持台36は、移載ベルトユニット18を載せた状態で移動できるよう に構成されている。その際、移載ベルトユニット18の端部を支持するための受 部40が、かかる主支持台36に設けられている。
【0023】 次に本例の装置の作用を説明する。 本例の装置においては、ベルトコンベヤ10にて搬送されて来たタイル14が 、図3(A)にも示しているように移載ベルト22の配置位置においてかかる移 載ベルト22の下側部分の裏面によりすくい取られて移載ベルト22上に移行し 、次に移載ベルト22の移動につれてベルトコンベヤ12の側へと搬送される。
【0024】 そしてベルトコンベヤ12上の位置に到ったところでストッパ兼用のガイドベ ルト28に当接して移動阻止された上、ガイドベルト28の案内により、ベルト コンベヤ12の搬送ベルト44上へと移行させられ、その後ベルトコンベヤ12 によって図1及び図2中矢印方向に搬送されて行く。
【0025】 本例の装置の場合、各ベルトコンベヤ10,12の搬送速度が速い場合におい ても、移載ベルト22の速度をそれらベルトコンベヤ10,12の速度と連動し た速度として速やかにタイル14の移し替えを行うことが可能であり、タイル1 4の移し替えに際して本来の搬送速度を何ら低下させる必要がない特長を有する 。
【0026】 また本例の装置は、移載ベルトユニット18を単に2つのベルトコンベヤ10 ,12間にまたがるようにして、且つ移載ベルト22の表面(下面)を両ベルト コンベヤ10,12の搬送ベルト42,44の表面(上面)に略接するように配 置するだけで、タイル14の移載を行うことができる。
【0027】 従って容易に2つのベルトコンベヤ10,12の接続を行うことができるとと もに、接続位置の変更も容易であり、また不必要となった場合には容易に接続を 解くこともできる。
【0028】 以上本考案の実施例を詳述したがこれはあくまで一例示である。 例えば上例では搬送物としてタイルを例にとったが、本考案は他の搬送物の搬 送及び移載に際して適用可能であるし、また本考案の主旨内において接続装置を 他の種々形態に構成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の接続装置の一実施例の斜視図である。
【図2】同実施例の装置の平面図である。
【図3】同実施例の装置の作用説明図である。
【図4】本考案の背景説明のための説明図である。
【符号の説明】
10,12 ベルトコンベヤ 14 タイル 16 接続装置 20 プーリ 22 移載ベルト 26 モータ 28 ガイドベルト 36 主支持台 38 副支持台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 加藤 幸雄 愛知県半田市横川町2丁目51番地の7 有 限会社 カトウ・マシン・サービス内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 独立に配設された第一及び第二ベルトコ
    ンベヤ間にまたがって配設され、第一ベルトコンベヤ上
    を搬送される搬送物を第二ベルトコンベヤに受け渡す装
    置にして、 (イ)水平ないし略水平な軸心回りに回転する、所定間
    隔を隔てて配置されたプーリ間に巻き掛けられて上下回
    りの無端環状の軌跡に沿って回転運動する移載ベルトと
    (ロ)該移載ベルトの回転駆動手段と(ハ)上下回りに
    無端環状を成す前記移載ベルトの下側部分の表面が前記
    一対のベルトコンベヤにおける各搬送ベルトの上面に略
    接するように該移載ベルトを支持する支持手段とを含
    み、前記第一ベルトコンベヤ上の搬送物を該移載ベルト
    の裏面ですくい取って該移載ベルトの移動により該搬送
    物を前記第二ベルトコンベヤ側に移動させた上、該第二
    ベルトコンベヤの上側において該第二ベルトコンベヤ上
    に受け渡すように成されていることを特徴とするベルト
    コンベヤの接続装置。
  2. 【請求項2】 前記移載ベルトの裏面上に位置して前記
    第二ベルトコンベヤと同方向に並走し、該移載ベルトの
    裏面にて搬送されてきた前記搬送物に当接して移動阻止
    するとともに、これを該第二ベルトコンベヤ上に移行さ
    せるためのストッパ兼用ガイドベルトを有していること
    を特徴とする請求項1に記載のベルトコンベヤの接続装
    置。
JP8821992U 1992-11-30 1992-11-30 ベルトコンベヤの接続装置 Expired - Lifetime JP2561061Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8821992U JP2561061Y2 (ja) 1992-11-30 1992-11-30 ベルトコンベヤの接続装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8821992U JP2561061Y2 (ja) 1992-11-30 1992-11-30 ベルトコンベヤの接続装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0721630U true JPH0721630U (ja) 1995-04-21
JP2561061Y2 JP2561061Y2 (ja) 1998-01-28

Family

ID=13936778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8821992U Expired - Lifetime JP2561061Y2 (ja) 1992-11-30 1992-11-30 ベルトコンベヤの接続装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2561061Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09296463A (ja) * 1996-05-09 1997-11-18 Haneda Concrete Kogyo Kk L形擁壁コーナー部の構築方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09296463A (ja) * 1996-05-09 1997-11-18 Haneda Concrete Kogyo Kk L形擁壁コーナー部の構築方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2561061Y2 (ja) 1998-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001522341A (ja) 2つのコンベヤ間で物品を引き渡す装置
JP2561061Y2 (ja) ベルトコンベヤの接続装置
JPS6071421A (ja) 物品受渡し装置
JPH06298359A (ja) 板状体の旋回移送装置
JP3920981B2 (ja) 搬送物の仕分け装置
JPH06329245A (ja) トレイの搬送装置
JPH09175643A (ja) コーナートランサー
JP3031856U (ja) コーナートランサー
JPS6031421A (ja) 物体移載装置
JPH09240823A (ja) 搬送装置
JP3105172B2 (ja) 移載機における供給装置
JPH10194459A (ja) 切出し装置
JPH0328007Y2 (ja)
JP3031857U (ja) コーナートランサー
JP4294186B2 (ja) 物品移載装置
JPH04121928U (ja) 物品移載装置
JPS6141705Y2 (ja)
JPH0316811Y2 (ja)
KR940011519B1 (ko) 콘베어 자동 이송장치
JPH06179507A (ja) 2連の搬送用コンベア間の動力伝達機構及びこれを用いた格納搬送装置
JP2002128268A (ja) 搬送方向転換機
JPH0134711B2 (ja)
JP2583818Y2 (ja) コンベア装置
JP3325940B2 (ja) 搬送装置
JPH05310318A (ja) 搬送装置