JPH072164B2 - 電子内視鏡装置 - Google Patents

電子内視鏡装置

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JPH072164B2
JPH072164B2 JP1260724A JP26072489A JPH072164B2 JP H072164 B2 JPH072164 B2 JP H072164B2 JP 1260724 A JP1260724 A JP 1260724A JP 26072489 A JP26072489 A JP 26072489A JP H072164 B2 JPH072164 B2 JP H072164B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はホワイトバランス調整回路を有する電子内視鏡
装置に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題] 近年、細径の挿入部を体腔内に挿入することにより体腔
内臓器等を診断したり、検査したりすることのできる内
視鏡(スコープまたはファイバスコープ)が広く用いら
れている。また、医療用のみならず工業用においてもボ
イラ、機械、化学プラント等の管内、あるいは機器内等
の対象物を観察、検査したりするのに用いられている。
更に、電荷結合素子を撮像手段に用いた電子スコープも
各種用いられている。
ところで、内視鏡を用いた診断、検査において対象物の
異常を発見するために重要なパラメータとなるのが色の
微妙な変化である。ところが電子スコープにおいては撮
像手段としてのCCDの分光感度や色フィルタのばらつ
き、光源の色ばらつき等の要因によってスコープ毎、ま
たは、電子内視鏡装置全体毎の再現される色にばらつき
が生じてしまう。そのため、白いものが白くモニタ上に
再現されるようにホワイトバランスを取る必要があっ
た。
ホワイトバランスの調整を行う技術は例えば特開昭59−
228494号公報に示されている。この従来技術では押しボ
タンスイッチの押圧時間が所定の時間を越えるか否かを
検知する回路と、この回路により所定時間を越えること
が検知された場合に自動ホワイトバランス回路に再び白
バランスを検知し新たなバランス情報を出力するように
指示する制御信号を発生する手段とを有する色温度切換
回路が示されている。
ところが上記従来技術ではホワイトバランス調整を行う
際、モニタ画像がフリーズされた場合にはモニタ画像に
は白い被写体が表示されているにもかかわらず他の被写
体でホワイトバランスをとる可能性がある。また、ズー
ム機能を有する装置においてはズームアップされたモニ
タ画像には白い被写体が表示されているが、実際に撮像
されている被写体のズームアップされない部位が白でな
いような場合は正しいホワイトバランスを取ることがで
きないという問題が起こる。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、ホワ
イトバランス回路の誤動作を防止し、確実なホワイトバ
ランスが得られる電子内視鏡装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段および作用] 本発明の電子内視鏡装置は、ホワイトバランス調整回路
の動作を指示するホワイトバランススイッチと、映像信
号処理手段の出力画像として被写体動画が出力されてい
ると判断され、且つホワイトバランススイッチが一定時
間操作され続けた場合にホワイトバランス調整回路を動
作させる制御手段とを備えたものである。
本発明では、制御手段はホワイトバランススイッチが一
定時間操作されたかを検知する。制御手段は映像信号処
理手段の出力画像が動画の被写体画像であるかを検知す
る。制御手段はホワイトバランススイッチが一定時間操
作され、且つ、出力画像が動画である場合にホワイトバ
ランス回路を動作させてホワイトバランスを取る。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図ないし第11図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は電子内視鏡装置の全体構成を説明するブロック図、
第2図および第3図はパネル装置の外観図、第4図はキ
ーボードの説明図、第5図は電子内視鏡装置の全体構成
図、第6図ないし第10図はモニタの表示画像の説明図、
第11図はCPUの動作を説明するフローチャート図であ
る。
第5図において、電子内視鏡装置1は電子スコープ2
と、制御装置3と、モニタ4と、キーボード6と、外部
映像記録装置7とから構成されている。
上記電子スコープ2は細長の挿入部8の後端部に太径の
操作部9が連設されており、操作部9からはユニバーサ
ルケーブル11が延出されている。ユニバーサルケーブル
11の後端部に設けられたコネクタ12は前記制御装置3に
着脱自在に接続されている。
上記挿入部8は先端側から先端部13、湾曲部14、可撓管
部16が順に設けられており、可撓管部16に前記操作部9
が連設されている。なお、湾曲部14は操作部9に設けら
れた湾曲操作ノブ17によって上下左右方向に湾曲される
ようになっている。
第1図において前記先端部部13には対物レンズ系18と配
光レンズ系19とが設けられている。対物レンズ系19の後
方には固体撮像素子21が設けられており固体撮像素子21
の撮像面上に被写体22の像が結像するようになってい
る。固体撮像素子21は信号線23によって制御装置3のCC
Dドライバ24と色分離回路26とに接続されている。
上記配光レンズ系19の後方には照明光を伝達するファイ
ババンドルで形成されたライトガイド27の出射端面が設
けられている。ライトガイド27は挿入部8と操作部9と
ユニバーサルケーブル11の内部を挿通されて制御装置3
に設けられた光源部28に導かれるようになっている。
更に、電子スコープ2の操作部9にはスコープスイッチ
29a、29b、29c、29dが設けられている。
上記制御装置3は前記光源部28と信号処理部31と制御手
段としての制御部32とから構成されている。
上記光源部28には照明光を発生する光源ランプ33と、こ
の照明光を集光して前記ライトガイド27の入射端面に照
射する集光レンズ34とから構成されている。
上記信号処理部31を構成する色分離回路26は固体撮像素
子21から入力される画像信号から輝度信号Yと色差信号
R−Y、B−Yとを分離し、輝度信号Yを可変利得増幅
器36R、36BとA/D変換器37とに出力し、色差信号R−Y
を加算器38に、色差信号B−Yを加算器39に出力するよ
うになっている。可変利得増幅器36Rはホワイトバラン
スコントロール回路41からの制御信号によってゲイン調
整された輝度信号YR′を加算器38に出力し、可変利得増
幅器36Bは同様にホワイトバランスコントロール回路41
からの制御信号によってゲイン調整された輝度信号YB′
を加算器39に出力するようになっている。
上記加算器38は色差信号R−Yに輝度信号YR′を加算し
て色差信号R−Y′を前記ホワイトバランスコトロール
回路41と前記A/D変換器37とに出力し、加算器39は色差
信号B−Yに輝度信号YB′を加算して色差信号B−Y′
を前記ホワイトバランスコントロール回路41と前記A/D
変換器37とに出力するようになっている。
なお、可変利得増幅器36R、36Bとホワイトバランスコン
トロール回路41はホワイトバランス調整回路を構成して
いる。
上記A/D変換器37は入力された信号をデジタル変換して
画像メモリ42に出力する。画像メモリ42に一旦蓄えられ
た信号はD/A変換器43でアナログ化され、映像信号処理
回路44で標準的なビデオ信号に変換され切換スイッチ46
に入力される。切換スイッチ46は前記モニタ4と前記外
部映像記録装置7とにビデオ信号を切換えて出力するよ
うになっている。
上記ホワイトバランスコントロール回路41は制御部32を
構成するマイクロコンピュータ47によって制御されるよ
うになっている。
上記マイクロコンピュータ47はCPU48と、キーボード/
パネルインターフェース回路51と、外部記録装置インタ
ーフェース回路52と、内部インターフェース回路56と、
文字信号発生回路57とから構成されている。
上記CPU48は前記キーボード/パネルインターフェース
回路51と、外部記録装置インターフェース回路52と、内
部インターフェース回路56と、文字信号発生回路57の動
作を制御するようになっており、キーボード/パネルイ
ンターフェース回路51はキーボード6やパネル装置49と
のインターフェースを行い、外部記録装置インターフェ
ース回路52は外部記録装置7の制御を行う。
内部インターフェース回路56はホワイトバランスコント
ロール回路41とメモリコントローラ53とカラーバー/50
%白の信号を発生するカラーバー/50%白発生回路54と
映像信号処理回路44とに接続されており、これらの回路
を制御する。文字信号発生回路57は文字信号を発生して
これを映像信号処理回路44に出力して被写体映像信号に
重畳するようになっている。
上記メモリコントローラ53はA/D変換器37と画像メモリ4
2とD/A変換器43を制御するようになっており、カラーバ
ー/50%白発生回路54は映像信号処理回路44に接続され
ている。また、切換スイッチ46は内部インターフェース
回路56を経て切換を制御されるようになっている。
第2図および第3図は前記パネル装置49の外観図であ
る。第3図のスイッチ58a、58b、58c、58dはそれぞれ外
部記録装置7への記録をON/OFFするスイッチであり、各
スイッチ58a、58b、58c、58d上に配置されているLED59
a、59b、59c、59dが点灯している場合各記録装置への記
録が可能となる。ここでは外部記録装置7としてデジタ
ルファイル、ビデオテープレコーダ、スチールビデオレ
コーダ、ビデオディスクレコーダが接続可能となってい
る。
スイッチ58e、58f、58gはそれぞれモニタ4へ出力され
るNTSC、Y/C分離、RGBの各信号を切換えるものであり、
スイッチ58eではNTSC信号をスコープ2で撮像している
画像、スチルビデオレコーダ(SVR)の再生画像、ビデ
オテープレコーダ(VTR)の再生画像、ビデオディスク
レコーダ(V.DISK)の再生画像の4つの信号から1つを
選択してモニタ4へ出力できるようになっている。スイ
ッチ58fではY/C分離信号をスコープ2で撮像している画
像、SVRの再生画像、VTRの再生画像、の3つから選択し
てモニタ4へ出力できるようになっている。スイッチ58
gはRGB信号をスコープ2で撮像している画像、デジタル
画像ファイルの再生画像のいずれかを選択してモニタ4
へ出力できるようになっている。
スイッチ58e、58f、58gの操作による切換状況は各スイ
ッチ58e、58f、58gの上部に設けられたLED59e、59f、59
gの点灯によって知ることができる。
第2図のスイッチ58hでは外部映像記録装置7としてビ
デオプリンタに対して画像の取り込み、プリントアウト
を直接操作でき、スイッチ58hの上部に設けられたLED59
hはビデオプリンタの動作中に点灯する。スイッチ58iで
は外部映像記録装置7としてVTRの録画/ポーズを操作
でき、VTR録画中スイッチ58iの上部に設けられたLED59i
が点灯するようになっている。スイッチ58jは微分画像
のON/OFFスイッチでモニタ4上に表示される被写体像を
微分した画像とすることができ、微分された画像が表示
されている間、スイッチ58jの上部に設けられたLED59j
が点灯するようになっている。
スイッチ58kはTVinTVモードのON/OFFスイッチで、TVinT
モードがONの場合には微分画像表示されたり、フリーズ
された場合に画面上に縮小された動画像が、子画面とし
て表示される。TVinTVモードがONの場合にスイッチ58k
の上部に設けられたLED59kが点灯する。スイッチ58mは
輪郭強調の切換スイッチで強調量を切、弱、強の3段階
に切換えることができ、スイッチ58mの上部に設けられ
たLED59mは選択された強調量に応じて点灯する。スイッ
チ58nは固体撮像素子21の素子シャッター機能を用いた
高速シャッターモードのON/OFFスイッチであり、高速シ
ャッターモードがONの場合にはフリーズを行うとブレの
少ない短時間露出の画像が得られる。高速シャッターモ
ードがONの場合、スイッチ58nの上部に設けられたLED59
nが点灯する。
スイッチ58pは測光モードの切換えで平均測光とピーク
測光の切換えができ、平均あるいはピークの切換えに応
じてスイッチ58pの上部に設けられたLED59pが点灯する
ようになっている。
スイッチ58qはフリーズモードの切換えで画像のフィー
ルドフリーズとフレームフリーズを切換え、モードに応
じてスイッチ58qの上部に設けられたLED59qが点灯する
ようになっている。
スイッチ58rはオートゲインコントロール(AGC)のON/O
FFスイッチでAGCのON/OFFが選択できそれに応じてスイ
ッチ58rの上部に設けられたLED59rが点灯するようにな
っている。
スイッチ58sはホワイトバランススイッチでこのスイッ
チを操作することによりホワイトバランスを動作させる
ことができ、ホワイトバランスが動作している場合はス
イッチ58sの上部に設けられたLED59sが点灯するように
なっている。
スイッチ58t、58uはそれぞれ画像の赤味成分を増減させ
るスイッチで、零と正負8段の合計17段階に調整でき、
その調整値がLED59tを零を中心として表示される。
スイッチ58v、58wはそれぞれ画像の青味成分を増減させ
るスイッチで、零と正増8段の合計17段階に調整でき、
その調整値がLED59vに零を中心として表示される。
LED61a、61bとLED62a、62bとLED63a、63bとLED64a、64b
はそれぞれスコープ2に設けられているスコープスイッ
チ29a、29b、29c、29dの機能を表示するものであり、例
えばLED61aが点灯している場合にスコープスイッチ29a
が操作されるとレリーズ動作が行われLED61bが点灯して
いる場合にスコープスイッチ29bが操作されるとフリー
ズ動作が行われる。スコープスイッチ29a、29b、29c、2
9dの機能の切換えは図示されない他のスイッチによって
行われる。
第4図はキーボード6の説明図である。
キーボード6上のキーを操作することにより被写体像に
重畳される第6図に示す文字画面に各種データが入力で
きる。第6図において例えば患者ID番号として「ID.N
O:」の項に15桁の患者コードを、名前として「NAME:」
の項に20文字の文字を、性別として「SEX:」の項に3文
字を、年齢として「AGE:」の項に3桁の数字を、生年月
日を「D.O.BIRTH:」の項に、任意のコメントを「COMMEN
T:」の項に37文字を各々入力できる。また、CPU48の持
つ時計の時間が表示されている。この表示は「ストップ
ウォッチ」キー67aを操作することにより時間の代わり
にストップウォッチの時間を表示することができる。
「ストップウォッチ」キー67aを押すと時計表示の時間
表示が消え、日付の代わりにストップウォッチが表示さ
れ00:00:00からカウントを始める。ストップウォッチカ
ウント中に再度キー67aを押すとストップウォッチは停
止し、ストップウォッチ停止状態で再度67aを押すと再
び時計の表示となる。また、ストップウォッチ停止状態
で「シフト」キーを押しながらキー67aを押すと、スト
ップウォッチのカウントが再開される。
「全文字消去」キー67bを押すと文字信号発生回路57か
らの文字の発生は停止され、文字表示がなくなる。再度
キー67bを押すと文字の発生が再開される。
「コメント拡張」キー67cを押すとカーソルが第6図中
で大きな八角形で示される被写体像上へ移動し、26文字
×19行の自由なコメントを書き込むことができる。再度
キー67cを押すとカーソルは「COMMENT:」の項へ移動す
る。
「タイトルスクリーン」キー67dを押すと被写体像が消
え、モニタ4上に37文字×21行の自由なコメントを書き
込むことができる。再度キー67dを押すと、キー67dを押
す前の通常の画面へと切り替わり、被写体像も表示され
る。
「タイトルスクリーン」として書き込まれた文字は電源
を切っても記憶され、いつでも呼び出すことができる。
「患者データ入力」キー67eが押されると第7図の画面
がモニタ4上に表示される。この画面は事前に20人分の
患者データを入力しておき、必要に応じて患者データを
呼び出す事前登録機能の患者データ事前入力選択画面で
ある。この画面には20人分のID番号と名前の一覧表が示
されている。ここで入力もしくは変更したいデータの番
号を01〜20で入力して、リターンキーを押すと第8図の
画面となり、患者データの入力、修正が行える。
「患者データ登録」キー67fを押すと第8図の画面に入
力された患者データはメモリへ登録され、次のデータ番
号の患者データの入力待ちとなる。第8図の画面から抜
け出すにはためには再び「患者データ入力」キー67eを
押せば良い。
「患者データ表示」キー67gを押すと第9図の画面とな
り事前入力されていた患者IDと名前の一覧表が表示され
る。ここで1〜20の番号を入力してリンターンキーを押
すと第6図の画面に登録されていた患者データが表示さ
れた画面となる。
「カーソル」キー67hを押す度に画面上のカーソルの表
示がON/OFFされる。
「プリセット」キー67iを押すと第10図のプリセット画
面となる。第10図の「COUNTER」の項では画面に表示さ
れる各外部画像記録装置の駒数の修正が行える。ここで
「SCV」はパネル装置49の「ハードコピー」58b、「VD」
は「ビデオディスク」58dに対応する。第6図の画面上
にはパネル装置49のスイッチ58a、58b、58c、58dで選択
された外部映像記録装置7の記録装置名と駒数が表示さ
れる。「DATE」の項ではCPU48内の時計の日付と時刻が
修正できる。「RELEASETIME」の項ではビデオディスク
(VD)、デジタルファイル(DF)、ハードコピー(SC
V)に対してレリーズを行う場合のリレーズ時のフリー
ズ時間を2〜9秒の範囲で設定できる。なお、スチルビ
デオ(SVR)は1秒とする。スコープスイッチ29a、29
b、29c、29dの操作によってレリーズ動作が行われる場
合のレリーズ中のフリーズ時間はビデオディスク、デジ
タルファイル、ハードコピー、スチルビデオの4つ記録
装置に対して設定されているレリーズ時間の中で選択さ
れているものの中で最長のものとされる。例えばビデオ
ディスク=3秒、デジタルファイル=5秒、ハードコピ
ー=2秒、スチルビデオ=1秒でビデオディスクとスチ
ルビデオが選択された場合はレリーズ時のフリーズ時間
は3秒となる。
「SCOPE SWITCH 2」と「SCOPE SWITCH 3」はスコ
ープスイッチ29b、29cのモード切換でそれぞれ「1」を
指定するとオプション機能を持たせることができ例えば
スコープスイッチ29b、29cを操作すると画像ファイルへ
特別なコマンドを送信することができる。
第10図のプリセット画面で変更されたデータは再度「プ
リセット」キー67iを操作することによってメモリや時
計に設定される。また、不完全な入力データに対しては
設定されない。
「白/カラーバー」キー67jを操作すると内部インター
フェース回路56よりカラーバー/50%白発生回路54にカ
ラーバーや50%白を発生させるように信号が出力される
具体的にはキー67jを1回操作すると50%白がモニタ4
に表示され、再度キー67jを操作するとカラーバーがモ
ニタ4上に表示され、再々度キー67jを操作すると通常
画面へと復帰する。
「カーソルトップ」キー67kを操作するとカーソルは第
6図のIDの項へと移動する。
「SCVリセット」キー67mを操作するとハードコピーのカ
ウンタの駒数が「1」にリセットされる。
「検索」キー67nを操作するとビデオディスクもしくは
デジタルファイルに対して既に記録された画像の検索が
行える。
「検査終了」キー67pを操作するとモニタ4に表示され
る文字は第6図の状態にリセットされる。
次に本実施例の作用を説明する。
光源部28の光源ランプ33から発せられた光は集光レンズ
34によってスコープ2の内部に設けられたライトガイド
27の入射端面に集光され伝達されて配光レンズ系19から
被写体22を照明する。被写体22から反射された光は対物
レンズ系18によって固体撮像素子21の撮像面上に結像さ
れる。固体撮像素子21は撮像面上に図示しないカラーフ
ィルタが設けられた単板カラーチップと呼ばれる固体撮
像素子である。固体撮像素子21はCCDドライバ24からの
ドライブ信号によって駆動され、結像した光学像を電気
信号に変換して出力する。固体撮像素子21から出力され
た信号は色分離回路26によって輝度信号Yと2つの色差
信号R−Y、B−Yに分離され、2つの可変利得増幅器
36R、36Bとホワイトバランスコントロール回路41からな
るホワイトバランス調整回路によってホワイトバランス
を調整された後、A/D変換器37によってデジタル信号に
変換され画像メモリ42に蓄えられ、D/A変換器43によっ
てアナログ信号に戻され映像信号処理回路44によって標
準的なビデオ信号に変換され切換スイッチ46を介してモ
ニタ4に表示される。
一方、マイクロコンピュータ47のCPU48は第11図のフロ
ーチャートに示す動作を行う。同図において、CPU48はP
1でキーボード/パネルインターフェイス回路51を通じ
てパネル装置49のホワイトバランススイッチ58sをチェ
ックする。スイッチ58sがONであればP2に進み、OFFであ
ればP3に進みタイマt=0としてP1に戻る。P2ではモニ
タ4に動画が表示されているかをチェックする。例えば
フリーズ中や微分画表示中、タイトルスクリーン表示
中、患者データの事前入力中、事前入力したデータの呼
び出し中、プリセット画面表示中、カラーバー、50%白
の表示中など被写体像として動画がモニタ4に表示され
ていない場合においてホワイトバランスを合わせる被写
体が正常に表示されていない可能性がある。そのため正
常動画表示中でなければP3でタイマt=0としてP1に戻
る。正常動画が表示されていればP4に進む。P4ではタイ
マtに10msを加算して500msになったかをチェックす
る。もし、t=500ms、つまり、動画表示中にホワイト
バランススイッチ58sが500ms続けて押されていればP5へ
進む。t<500msであればP1に戻る。
P5ではCPU48は内部インターフェース回路56を通じて 信号をホワイトバランスコントロール回路41に出力す
る。
信号が入力されるとホワイトバランスコントロール回路
41は色差信号R−Yと可変利得増幅器36Rによって作り
出された輝度信号YR′を加算して得られる色差信号R−
Y′と、同様にして作られる色差信号B−Y′のレベル
が零になるように可変利得増幅器36R、36Bのゲインを制
御する。ホワイトバランスコントロール回路41はホワイ
トバランスが取れた場合、つまり、色差信号R−Y′、
B−Y′が零になった場合に 信号を出力する。
P6ではCPU48は内部インターフェース回路56を通じて 信号が入力されたかをチェックする。もし、 信号が入力されていればP9に進み、出力されていなけれ
ばP7に進む。P7では 信号が出力されて5秒経過したかをチェックする。も
し、5秒経過していればP10へ進み、5秒経過していな
ければP8へ進む。P8ではパネル装置49のホワイトバラン
ススイッチ58sの上部に設けられたLED59sを一定周期で
点滅させて、ホワイトバランス動作中であることを表示
し、P6に戻る。
P9ではホワイトバランスが取れたことを表示するためLE
D59sを点灯させP11に進む。P10はホワイトバランスが取
れていなかったことを表示するためにLED59sを消灯さ
せ、P11に進む。P11では 信号をOFFとし、ホワイトバランス動作を終了する。
なお、 信号が出力されている間はすべてのパネルスイッチ、キ
ーボードのキーはロックされる。
上記のように本実施例ではモニタ4の表示画像が動画で
あって確実に白い被写体を撮像していることを確認しな
がらホワイトバランスを調整するようにしているために
正しいホワイトバランスを取ることができる。
また、ホワイトバランススイッチ58sが500msの間、押さ
れた場合にホワイトバランスコントロール回路41に制御
信号を出力してホワイトバランスを行うようにしている
ために誤ってホワイトバランススイッチ58sを操作して
もホワイトバランスが調整されるようなことがない。
第12図ないし第14図は本発明の第2実施例に係り、第12
図は電子内視鏡装置の全体構成を説明するブロック図、
第13図はCPUの動作を説明するフローチャート図、第14
図はホワイトバランスの動作の説明図である。
本実施例は面順次式電子内視鏡装置に本発明を適用した
ものである。なお、第1実施例と同様の構成部材には同
一符号を付けて説明を省略する。
本実施例の制御装置3の光源部28には第1実施例で述べ
た構成に加えて回転フィルタ71が設けられている。回転
フィルタ71は赤(R)、緑(G)、青(B)の色を透過
する色分離フィルタ72R、72G、72Bが周回状に設けられ
ており、この色透過フィルタ72R、72G、72Bが順次光源
ランプ33とライトガイド27の入射端面とを結ぶ光路上に
モータ73で回転駆動されることによって挿入されるよう
になっている。
また、信号処理部31は固体撮像素子21からの画像信号を
受ける可変利得増幅器74が設けられている。可変利得増
幅器74はホワイトバランスコントロール回路41からの制
御信号によってゲインが調整されるようになっている。
ゲイン調整された画像信号はA/D変換器37でデジタル信
号とされ、Rメモリ76R、Gメモリ76G、Bメモリ76Bに
それぞれ書き込まれた後にD/A変換器43でアナログ信号
とされる。
その他の構成は第1実施例と同様である。
上記の構成では回転フィルタ71によってR、G、Bの色
光とされた照明はライトガイド27の入射端面に照射さ
れ、配光レンズ系19によって被写体22を照明する。被写
体22からの反射光は固体撮像素子21の撮像面上に結像さ
れる。この場合固体撮像素子21は白黒画像用の固体撮像
素子である。固体撮像素子21はCCDドライバ24によって
駆動され、R、G、Bの画順次画像信号を出力する。ホ
ワイトバランスコントロール回路41は 信号が入力された場合に第14図に示すようにメモリコン
トローラ53からのRGBタイミング信号によって可変利得
増幅器74のゲインをR、G、Bの各タイミングによって
制御し、可変利得増幅器74の信号出力をR′=G′=
B′となるようにしてホワイトバランスを取る。
なお、本実施例ではホワイトバランスを取る際のCPU48
の動作は第13図のように行われる。同図において、P5と
P6の間にP20が新たに設けられている他は第11図のフロ
ーチャート図と同様である。
本実施例において、パネル装置49の調色スイッチ58t、5
8u、58v、58wで変化されたモニタ4上に表示される画像
の色調をホワイトバランス動作を行っている間は設定を
P20で零、零のニュートラルに戻すものである。このP20
を設けたことにより電子内視鏡装置1の使用者はモニタ
4上の画像を観察してホワイトバランスが取れたことを
確認することができる。
なお、P5でブザーを1回鳴し、P8ではブザーを2回鳴す
ようにようにして音によってホワイトバランスの動作を
告知するようにしても良い。
本実施例では面順次式電子内視鏡装置においても第1実
施例と同様の効果を得ることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば被写体像がが動画と
して表示され、且つホワイトバランススイッチが一定時
間操作され続けた場合にホワイトバランス回路を動作さ
せるようにしているためホワイトバランス回路の誤動作
を防止することができ、確実なホワイトバランスを得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第11図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は電子内視鏡装置の全体構成を説明するブロック図、
第2図および第3図はパネル装置の外観図、第4図はキ
ーボードの説明図、第5図は電子内視鏡装置の全体構成
図、第6図ないし第10図はモニタの表示画像の説明図、
第11図はCPUの動作を説明するフローチャート図、第12
図ないし第14図は本発明の第2実施例に係り、第12図は
電子内視鏡装置の全体構成を説明するブロック図、第13
図はCPUの動作を説明するフローチャート図、第14図は
ホワイトバランスの動作の説明図である。 1……電子内視鏡装置、2……電子スコープ 3……制御装置、4……モニタ 7……外部映像記録装置、28……光源部 31……信号処理部、32……制御部 44……映像信号処理回路 47……マイクロコンピュータ 48……CPU、49……パネル装置 58……スイッチ 58s……ホワイトバランススイッチ 59……LED

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮像手段から出力される画像信号を映像処
    理する映像信号処理手段とホワイトバランス調整を行う
    ホワイトバランス調整回路とを有する電子内視鏡装置に
    おいて、 前記ホワイトバランス調整回路の動作を指示するホワイ
    トバランススイッチと、 前記映像信号処理手段の出力画像として被写体動画が出
    力されていると判断され、且つ前記ホワイトバランスス
    イッチが一定時間操作され続けた場合に前記ホワイトバ
    ランス調整回路を動作させる制御手段と、 を具備することを特徴とする電子内視鏡装置。
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