JPH0721684A - ディジタル信号記録再生装置 - Google Patents
ディジタル信号記録再生装置Info
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- JPH0721684A JPH0721684A JP5162126A JP16212693A JPH0721684A JP H0721684 A JPH0721684 A JP H0721684A JP 5162126 A JP5162126 A JP 5162126A JP 16212693 A JP16212693 A JP 16212693A JP H0721684 A JPH0721684 A JP H0721684A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 8ビットを越えるサンプリングデータを記録
する場合、記録処理回路の処理の単位を8ビットから変
えることなくサンプリングビット数10ビットの高画質
モードに対応する。 【構成】 入力信号から所定の同期信号を分離し、8ビ
ットのサンプリングデータを処理する場合に必要な第1
のクロックf1を発生させる第1のPLL回路6と、1
0ビットのサンプリングデータを処理する場合に必要な
第2のクロックf2を発生させる第2のPLL回路7の
出力を記録モードに応じて切り換えるスイッチ8を設
け、8ビット化回路3では前記クロックに基づいて8ビ
ットを越える複数のデータから8ビットのデータ列を構
成するとともに、記録処理回路4の動作周波数を略(1
+2/8)倍として処理を行なう。
する場合、記録処理回路の処理の単位を8ビットから変
えることなくサンプリングビット数10ビットの高画質
モードに対応する。 【構成】 入力信号から所定の同期信号を分離し、8ビ
ットのサンプリングデータを処理する場合に必要な第1
のクロックf1を発生させる第1のPLL回路6と、1
0ビットのサンプリングデータを処理する場合に必要な
第2のクロックf2を発生させる第2のPLL回路7の
出力を記録モードに応じて切り換えるスイッチ8を設
け、8ビット化回路3では前記クロックに基づいて8ビ
ットを越える複数のデータから8ビットのデータ列を構
成するとともに、記録処理回路4の動作周波数を略(1
+2/8)倍として処理を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号や音声信号な
どを量子化してディジタルデータの状態で磁気テープに
記録するディジタルVTRなどのディジタル信号記録再
生装置に関するものである。
どを量子化してディジタルデータの状態で磁気テープに
記録するディジタルVTRなどのディジタル信号記録再
生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディジタルVTRにおいて、2つのモー
ド、例えば入力のサンプリングビット数を8ビットと1
0ビットとで切り換える場合、2系統の信号処理回路
(8ビット用の処理回路と10ビット用の処理回路)を
設けるよりも、信号処理部をビット数の多い10ビット
用に構成することにより回路規模を抑えることが可能に
なる。
ド、例えば入力のサンプリングビット数を8ビットと1
0ビットとで切り換える場合、2系統の信号処理回路
(8ビット用の処理回路と10ビット用の処理回路)を
設けるよりも、信号処理部をビット数の多い10ビット
用に構成することにより回路規模を抑えることが可能に
なる。
【0003】図6は、10ビット用に構成されたディジ
タルVTRの記録部を示す簡単なブロック図である。図
6において、61は入力端子、62は入力された信号を
8ビットあるいは10ビットのディジタルデータに変換
するAD変換器、63は入力信号から所定の同期信号を
分離し信号処理に必要なクロックを発生させるPLL回
路、64はAD変換器62の出力データをPLL回路6
3から供給されるクロックにより記録に適した信号に変
換する、すなわちECC・シャフリング・チャンネル分
割・変調・同期信号の付加等の処理を行う10ビット用
記録処理回路、65は複数チャンネルに分割された記録
信号の出力端子である。
タルVTRの記録部を示す簡単なブロック図である。図
6において、61は入力端子、62は入力された信号を
8ビットあるいは10ビットのディジタルデータに変換
するAD変換器、63は入力信号から所定の同期信号を
分離し信号処理に必要なクロックを発生させるPLL回
路、64はAD変換器62の出力データをPLL回路6
3から供給されるクロックにより記録に適した信号に変
換する、すなわちECC・シャフリング・チャンネル分
割・変調・同期信号の付加等の処理を行う10ビット用
記録処理回路、65は複数チャンネルに分割された記録
信号の出力端子である。
【0004】このように構成されたディジタルVTRに
おいて、2つの記録モード、すなわち入力信号を8ビッ
トでサンプリングして記録する第1のモードと10ビッ
トでサンプリングして記録する第2のモードがある場合
を考える。記録処理回路64は10ビットまで対応可能
に構成されており、入力信号が10ビットでサンプリン
グされても8ビットでサンプリングされても問題なく所
定の処理が行える。また、AD変換器62は第1のモー
ド(8ビットで記録する場合)において、サンプリング
時のビット数を変更しなくても常に10ビットでサンプ
リングを行い、下位2ビットを使用しなければよい。
おいて、2つの記録モード、すなわち入力信号を8ビッ
トでサンプリングして記録する第1のモードと10ビッ
トでサンプリングして記録する第2のモードがある場合
を考える。記録処理回路64は10ビットまで対応可能
に構成されており、入力信号が10ビットでサンプリン
グされても8ビットでサンプリングされても問題なく所
定の処理が行える。また、AD変換器62は第1のモー
ド(8ビットで記録する場合)において、サンプリング
時のビット数を変更しなくても常に10ビットでサンプ
リングを行い、下位2ビットを使用しなければよい。
【0005】第1のモードで使用する場合、10ビット
用記録処理回路64は処理単位を8ビットに切り換え、
第2のモードで使用する場合、処理単位を10ビットに
切り換える必要がある。しかし、10ビット用記録処理
回路64において行われる処理、すなわちECC・シャ
フリング・チャンネル分割などの処理を行うために必要
なICは、現在8ビットのデータに対応しているものが
主流であり、10ビットのデータに対応しているものは
ほとんどないのが実状である。そのために、10ビット
用記録処理回路64を構成するためには、8ビット用の
ICを複数個使用せざるを得ない。
用記録処理回路64は処理単位を8ビットに切り換え、
第2のモードで使用する場合、処理単位を10ビットに
切り換える必要がある。しかし、10ビット用記録処理
回路64において行われる処理、すなわちECC・シャ
フリング・チャンネル分割などの処理を行うために必要
なICは、現在8ビットのデータに対応しているものが
主流であり、10ビットのデータに対応しているものは
ほとんどないのが実状である。そのために、10ビット
用記録処理回路64を構成するためには、8ビット用の
ICを複数個使用せざるを得ない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した様に、ディジ
タルVTRにおいて入力信号のサンプリングビット数を
切り換えて2つの記録モードを持つような構成を考えた
場合、サンプリングビット数の多い記録モードに対応し
て記録処理回路を構成する必要がある。そのために、8
ビット用のECC・シャフリング・チャンネル分割用I
Cを複数個使用せざるを得ない。すなわち、回路規模が
非常に大きくなってしまうという問題点があった。
タルVTRにおいて入力信号のサンプリングビット数を
切り換えて2つの記録モードを持つような構成を考えた
場合、サンプリングビット数の多い記録モードに対応し
て記録処理回路を構成する必要がある。そのために、8
ビット用のECC・シャフリング・チャンネル分割用I
Cを複数個使用せざるを得ない。すなわち、回路規模が
非常に大きくなってしまうという問題点があった。
【0007】本発明は上記の問題点を解消し、既存の8
ビット用のECC・シャフリング・チャンネル分割用I
Cの使用個数を増加させることなく、8ビットを越える
サンプリングデータを記録するモードを実現することが
可能なディジタル信号記録再生装置を提供することを目
的とする。
ビット用のECC・シャフリング・チャンネル分割用I
Cの使用個数を増加させることなく、8ビットを越える
サンプリングデータを記録するモードを実現することが
可能なディジタル信号記録再生装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達す
るため、入力信号をnビットでサンプリングする第1の
モードと第1のモードと同じサンプリング周波数でかつ
(n+α)ビットでサンプリングする第2のモードとを
有し、信号の処理単位をnビットとし、前記第1のモー
ドにおいては第1の周波数f1で動作し、前記第2のモ
ードにおいては前記第1の周波数f1の略(1+α/
n)倍の第2の周波数f2で動作すると共に複数サンプ
ルのαビットのデータを集めてnビットのデータ列を構
成し記録および再生時の信号処理を行うように構成され
ている。
るため、入力信号をnビットでサンプリングする第1の
モードと第1のモードと同じサンプリング周波数でかつ
(n+α)ビットでサンプリングする第2のモードとを
有し、信号の処理単位をnビットとし、前記第1のモー
ドにおいては第1の周波数f1で動作し、前記第2のモ
ードにおいては前記第1の周波数f1の略(1+α/
n)倍の第2の周波数f2で動作すると共に複数サンプ
ルのαビットのデータを集めてnビットのデータ列を構
成し記録および再生時の信号処理を行うように構成され
ている。
【0009】
【作用】本発明は、上記した構成により、より高画質な
記録を行うために入力におけるサンプリングビット数が
nビットから(n+α)ビットに増加しても、記録処理
回路等での動作周波数を上げることで増加したデータを
処理するための時間を作り出すことが可能となり、記録
処理回路の処理単位をnビットから増加させることなく
対応することができる。
記録を行うために入力におけるサンプリングビット数が
nビットから(n+α)ビットに増加しても、記録処理
回路等での動作周波数を上げることで増加したデータを
処理するための時間を作り出すことが可能となり、記録
処理回路の処理単位をnビットから増加させることなく
対応することができる。
【0010】即ち、現在主流となっているビット数用の
ICを複数個使用することなく、高画質モードを備えた
VTRを提供することができることとなる。
ICを複数個使用することなく、高画質モードを備えた
VTRを提供することができることとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明によるディジタル信号記録再生
装置の一実施例を図面を参照しながら説明する。図1
は、本発明のディジタル信号の記録再生装置の一実施例
を示す簡単なブロック図である。また(表1)及び(表
2)は、8ビットあるいは10ビットでサンプリングさ
れた時のサンプリングデータの構成を示す表である。さ
らに、図2は、本実施例のディジタル信号記録再生装置
における信号処理のタミングを示す特性図である。
装置の一実施例を図面を参照しながら説明する。図1
は、本発明のディジタル信号の記録再生装置の一実施例
を示す簡単なブロック図である。また(表1)及び(表
2)は、8ビットあるいは10ビットでサンプリングさ
れた時のサンプリングデータの構成を示す表である。さ
らに、図2は、本実施例のディジタル信号記録再生装置
における信号処理のタミングを示す特性図である。
【0012】図1において、1は映像信号や音声信号が
入力される入力端子、2は前記アナログ信号を所定の量
子化レベルに変換するAD変換器、3はサンプリングデ
ータを8ビットデータの場合はそのまま出力し、10ビ
ットデータの場合は8ビットのデータ列に変換する8ビ
ット化回路、4は8ビッット化されたデータに対して誤
り訂正符号の生成、シャフリング、チャンネル分割、同
期信号の付加や変調などの記録に適した処理を行う記録
処理回路、5は複数チャンネルに分割された信号の出力
端子である。
入力される入力端子、2は前記アナログ信号を所定の量
子化レベルに変換するAD変換器、3はサンプリングデ
ータを8ビットデータの場合はそのまま出力し、10ビ
ットデータの場合は8ビットのデータ列に変換する8ビ
ット化回路、4は8ビッット化されたデータに対して誤
り訂正符号の生成、シャフリング、チャンネル分割、同
期信号の付加や変調などの記録に適した処理を行う記録
処理回路、5は複数チャンネルに分割された信号の出力
端子である。
【0013】6は入力信号から所定の同期信号を分離
し、8ビットのサンプリングデータを処理する場合に必
要な第1のクロックf1を発生させる第1のPLL回
路、7は入力信号から所定の同期信号を分離し、10ビ
ットのサンプリングデータを処理する場合に必要な第2
のクロックf2を発生させる第2のPLL回路、8は前
記2種類のPLL回路の出力を記録モードに応じて切り
換えるスイッチである。ここで、第2のクロックf2
は、f1の略(1+8/10)倍に設定されており、記
録処理回路4は処理単位が8ビットで構成されている。
し、8ビットのサンプリングデータを処理する場合に必
要な第1のクロックf1を発生させる第1のPLL回
路、7は入力信号から所定の同期信号を分離し、10ビ
ットのサンプリングデータを処理する場合に必要な第2
のクロックf2を発生させる第2のPLL回路、8は前
記2種類のPLL回路の出力を記録モードに応じて切り
換えるスイッチである。ここで、第2のクロックf2
は、f1の略(1+8/10)倍に設定されており、記
録処理回路4は処理単位が8ビットで構成されている。
【0014】上記したように構成された本実施例のディ
ジタル信号記録再生装置の動作について、(表1)およ
び(表2)に示すサンプリングデータの構成および図2
に示す信号処理のタイミングを参照しながら説明を行
う。
ジタル信号記録再生装置の動作について、(表1)およ
び(表2)に示すサンプリングデータの構成および図2
に示す信号処理のタイミングを参照しながら説明を行
う。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】AD変換器2において8ビットでサンプリ
ングされたデータ構成を表1の(a)に示す。1フィル
ード期間における総データの個数をN個とし、D(X、
7)がMSB、D(X、0)がLSBを示している。た
だし、1≦X≦Nである。
ングされたデータ構成を表1の(a)に示す。1フィル
ード期間における総データの個数をN個とし、D(X、
7)がMSB、D(X、0)がLSBを示している。た
だし、1≦X≦Nである。
【0018】また、10ビットでサンプリングされた場
合のデータ構成は表1の(b)に示すように、総データ
数はN個であるが、下位2ビット分のデータ(表1の
(b)において太枠で囲んだ部分)が前記表1の(a)
よりも増加することになる。
合のデータ構成は表1の(b)に示すように、総データ
数はN個であるが、下位2ビット分のデータ(表1の
(b)において太枠で囲んだ部分)が前記表1の(a)
よりも増加することになる。
【0019】8ビットでサンプリングされたデータは、
8ビット化回路3では特に処理されることなく記録処理
回路4に伝送され、誤り訂正符号の生成、シャフリン
グ、チャンネル分割、同期信号の付加や変調などの記録
に適した処理が行われる。この場合、8ビット化回路3
および記録処理回路4は第1のPLL回路6から出力さ
れるクロックf1によって動作する。
8ビット化回路3では特に処理されることなく記録処理
回路4に伝送され、誤り訂正符号の生成、シャフリン
グ、チャンネル分割、同期信号の付加や変調などの記録
に適した処理が行われる。この場合、8ビット化回路3
および記録処理回路4は第1のPLL回路6から出力さ
れるクロックf1によって動作する。
【0020】この記録モードにおける処理タイミングを
図2に示す。図2において、10が周波数f1で処理が
行われた時の時刻と処理データ量の関係を示しており、
時刻t2において1フィールド分のデータ処理が終わ
る。
図2に示す。図2において、10が周波数f1で処理が
行われた時の時刻と処理データ量の関係を示しており、
時刻t2において1フィールド分のデータ処理が終わ
る。
【0021】次に10ビットでサンプリングされた場合
を考える。この場合、AD変換器2から出力されるデー
タは(表1)の(b)に示すように、8ビットでサンプ
リングされた場合に較べて太枠に部分のデータが増加し
ていることになる。そこで、(表1)の(b)の8ビッ
トを越える太枠部分のデータ2ビットづつを集めて新た
に8ビットのデータ列を構成する。新たに8ビット単位
で構成されたデータ構成を(表2)に示す。
を考える。この場合、AD変換器2から出力されるデー
タは(表1)の(b)に示すように、8ビットでサンプ
リングされた場合に較べて太枠に部分のデータが増加し
ていることになる。そこで、(表1)の(b)の8ビッ
トを越える太枠部分のデータ2ビットづつを集めて新た
に8ビットのデータ列を構成する。新たに8ビット単位
で構成されたデータ構成を(表2)に示す。
【0022】(表2)において、太枠部分が(表1)の
(b)の太枠部分に対応している。こうした8ビット化
の処理は、第2のPLL回路7から供給される周波数f
2、すなわち周波数f1に対して略(1+8/10)倍
の周波数を有するクロックによって行われる。この時、
処理されるタイミングは図2の9に示すように、時刻t
1までに8ビットでサンプリングされた場合のデータが
処理され、時刻t1からt2までの期間で(表2)の太
枠部分のデータが処理されることになり、時刻t2にお
いて10ビットでサンプリングされたすべてのデータの
処理が終わる。
(b)の太枠部分に対応している。こうした8ビット化
の処理は、第2のPLL回路7から供給される周波数f
2、すなわち周波数f1に対して略(1+8/10)倍
の周波数を有するクロックによって行われる。この時、
処理されるタイミングは図2の9に示すように、時刻t
1までに8ビットでサンプリングされた場合のデータが
処理され、時刻t1からt2までの期間で(表2)の太
枠部分のデータが処理されることになり、時刻t2にお
いて10ビットでサンプリングされたすべてのデータの
処理が終わる。
【0023】上記したように、10ビットでサンプリン
グを行った場合でも、8ビット化回路3において10ビ
ットのデータ列が8ビットのデータ列に変換されるの
で、記録処理回路4は、特に処理単位を8ビットから変
えることなく対応することができ、回路規模の増大につ
ながらない。
グを行った場合でも、8ビット化回路3において10ビ
ットのデータ列が8ビットのデータ列に変換されるの
で、記録処理回路4は、特に処理単位を8ビットから変
えることなく対応することができ、回路規模の増大につ
ながらない。
【0024】また、上述の実施例の説明では、サンプリ
ングビット数を8および10としているが、これ以外で
あってもよい。
ングビット数を8および10としているが、これ以外で
あってもよい。
【0025】なお、上述の実施例の説明では、サンプリ
ングビット数が8ビットと10ビットの2つの記録モー
ドを有するVTRを考えているが、サンプリングビット
数が10ビットのモードだけを有するVTRであっても
同じ考え方が適用できる。
ングビット数が8ビットと10ビットの2つの記録モー
ドを有するVTRを考えているが、サンプリングビット
数が10ビットのモードだけを有するVTRであっても
同じ考え方が適用できる。
【0026】以下、本発明の第2の実施例について図面
を参照しながら説明する。図3および図4は、本発明の
第2の実施例のディジタルVTRにおける8ビットでサ
ンプリングされた場合のテープパターンと10ビットで
サンプリングされた場合のテープパターンを示す図であ
る。
を参照しながら説明する。図3および図4は、本発明の
第2の実施例のディジタルVTRにおける8ビットでサ
ンプリングされた場合のテープパターンと10ビットで
サンプリングされた場合のテープパターンを示す図であ
る。
【0027】図3において、11はテープ走行方向を示
す矢印、12はヘッドの走査方向を示す矢印、13はテ
ープ、14は8ビットでサンプリングされた場合のテー
プパターンである。図3のテープパターン14が示すよ
うに、記録チャンネルは1から4までの4チャンネルで
構成されており、このエリアには、前述した(表1)の
(a)のデータが記録される。
す矢印、12はヘッドの走査方向を示す矢印、13はテ
ープ、14は8ビットでサンプリングされた場合のテー
プパターンである。図3のテープパターン14が示すよ
うに、記録チャンネルは1から4までの4チャンネルで
構成されており、このエリアには、前述した(表1)の
(a)のデータが記録される。
【0028】次に、10ビットでサンプリングされた場
合のテープパターンを図4に示す。図4において、14
がサンプリングされたデータの内、8ビット分のデータ
すなわち(表1)の(a)に示すデータの記録エリア、
15が(10ー8)ビット分のデータすなわち(表2)
に示す太枠で囲まれたデータの記録エリアである。それ
ぞれは、4チャンネルに分割されて記録されている。
合のテープパターンを図4に示す。図4において、14
がサンプリングされたデータの内、8ビット分のデータ
すなわち(表1)の(a)に示すデータの記録エリア、
15が(10ー8)ビット分のデータすなわち(表2)
に示す太枠で囲まれたデータの記録エリアである。それ
ぞれは、4チャンネルに分割されて記録されている。
【0029】図4に示すように、8ビット分のデータを
記録するエリアと8ビットを越えるデータを記録するエ
リアをテープ上の異なる位置に設けておくことにより、
8ビットを越えてサンプリングされる任意の記録モード
に対応可能となる。
記録するエリアと8ビットを越えるデータを記録するエ
リアをテープ上の異なる位置に設けておくことにより、
8ビットを越えてサンプリングされる任意の記録モード
に対応可能となる。
【0030】なお、上述の説明において、記録チャンネ
ル数を4としているが、4以外であってもよい。また、
上述の説明において、8ビット分のデータを記録するエ
リアおよび8ビットを越えるデータを記録するエリアと
回転シリンダへのテープの巻き付け角との関係には言及
していないが、回転シリンダの180度分に相当するエ
リアが8ビット分のデータが記録されるエリア(すなわ
ち14のエリア)あるいは8ビットを越えるデータも記
録されるエリア(すなわち15および14のエリア)の
いずれであってもよい。また、特に180度に限定され
る必要もない。
ル数を4としているが、4以外であってもよい。また、
上述の説明において、8ビット分のデータを記録するエ
リアおよび8ビットを越えるデータを記録するエリアと
回転シリンダへのテープの巻き付け角との関係には言及
していないが、回転シリンダの180度分に相当するエ
リアが8ビット分のデータが記録されるエリア(すなわ
ち14のエリア)あるいは8ビットを越えるデータも記
録されるエリア(すなわち15および14のエリア)の
いずれであってもよい。また、特に180度に限定され
る必要もない。
【0031】さらに、上述の説明では、8ビットを越え
るデータの記録位置を8ビット分のデータの後ろとして
いるが、前であっても、テープ上の中央であってもよ
い。
るデータの記録位置を8ビット分のデータの後ろとして
いるが、前であっても、テープ上の中央であってもよ
い。
【0032】以下、本発明の第3の実施例について図面
を参照しながら説明する。図5は、本発明の第3の実施
例のディジタルVTRにおけるテープパターンを示す図
である。
を参照しながら説明する。図5は、本発明の第3の実施
例のディジタルVTRにおけるテープパターンを示す図
である。
【0033】図5において、16は10ビットでサンプ
リングされた場合のテープパターンを示しており、8ビ
ット分のサンプリングデータが記録されるエリア、即
ち、テープパターン16のエリア1から4までの4チャ
ンネルにさらにエリア5による1チャンネルが付加され
ている。これは、従来4チャンネルであった記録チャン
ネルが(1+2/8)倍されて5チャンネルとなってい
る。
リングされた場合のテープパターンを示しており、8ビ
ット分のサンプリングデータが記録されるエリア、即
ち、テープパターン16のエリア1から4までの4チャ
ンネルにさらにエリア5による1チャンネルが付加され
ている。これは、従来4チャンネルであった記録チャン
ネルが(1+2/8)倍されて5チャンネルとなってい
る。
【0034】このように、8ビット分のデータを記録す
るチャンネルと8ビットを越えるデータを記録するチャ
ンネルを別々に設けることにより、チャンネル分割され
て処理される部分のみを追加することで、サンプリング
ビット数の増加に簡単に対応することができる。
るチャンネルと8ビットを越えるデータを記録するチャ
ンネルを別々に設けることにより、チャンネル分割され
て処理される部分のみを追加することで、サンプリング
ビット数の増加に簡単に対応することができる。
【0035】なお、上述の説明では、8ビット分のデー
タを記録するチャンネル数を4チャンネルとしている
が、4以外としてもよい。
タを記録するチャンネル数を4チャンネルとしている
が、4以外としてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明のディジタル信号記
録再生装置によれば、nビットを越えるサンプリングデ
ータを記録する場合、nビットを越える複数のデータか
らnビットのデータ列を構成し、処理回路の動作周波数
を略(1+α/n)倍することにより、処理回路の処理
の単位をnビットから変えることなくサンプリングビッ
ト数(n+α)ビットの高画質モードに対応することが
可能となる。
録再生装置によれば、nビットを越えるサンプリングデ
ータを記録する場合、nビットを越える複数のデータか
らnビットのデータ列を構成し、処理回路の動作周波数
を略(1+α/n)倍することにより、処理回路の処理
の単位をnビットから変えることなくサンプリングビッ
ト数(n+α)ビットの高画質モードに対応することが
可能となる。
【図1】本発明の一実施例におけるディジタル信号記録
再生装置のブロック図
再生装置のブロック図
【図2】本実施例のディジタル信号記録再生装置におけ
る処理状況を示す図
る処理状況を示す図
【図3】本実施例の第1のモードにおけるテープパター
ンを示す図
ンを示す図
【図4】本実施例の第2のモードにおけるテープパター
ンを示す図
ンを示す図
【図5】本実施例の第2のモードにおける他のテープパ
ターンを示す図
ターンを示す図
【図6】従来のディジタル信号記録再生装置の概略を示
す図
す図
1 入力端子 2 AD変換器 3 8ビット化回路 4 記録処理回路 5 出力端子 6 第1のPLL回路 7 第2のPLL回路 8 スイッチ 9 10ビットモードでの処理タイミング 10 8ビットモードでの処理タイミング
Claims (4)
- 【請求項1】入力信号をnビットでサンプリングする第
1のモードと、前記第1のモードと同じサンプリング周
波数で、かつ(n+α)ビットでサンプリングする第2
のモードとを有し、それぞれ複数チャンネルに分割して
記録再生を行う装置であって、信号の処理単位はnビッ
トとし、前記第1のモードにおいては第1の周波数f1
で動作し、前記第2のモードにおいては前記第1の周波
数f1の略(1+α/n)倍の第2の周波数f2で動作
すると共に、複数のサンプル位置におけるαビットのデ
ータを集めてnビットのデータ列を構成し記録および再
生時の信号処理を行うことを特徴とするディジタル信号
記録再生装置。 - 【請求項2】第2のモードにおいて、記録再生チャンネ
ル数を第1のモードと同一とし、所定期間内の各サンプ
ル位置におけるnビット分のデータの記録エリアとαビ
ット分のデータの記録エリアを時系列的に配置すること
を特徴とする請求項1記載のディジタル信号記録再生装
置。 - 【請求項3】第2のモードにおいて、記録再生チャンネ
ル数を少なくとも第1のモードに対して(1+α/n)
倍設け、所定期間内の各サンプル位置におけるnビット
分のデータとαビット分のデータを同時に記録すること
を特徴とする請求項1記載のディジタル信号記録再生装
置。 - 【請求項4】入力信号から同期信号を分離し、nビット
のサンプリングデータを処理する場合に必要な第1のク
ロックf1を発生させる第1のPLL回路と、(n+
α)ビットのサンプリングデータを処理する場合に必要
な第2のクロックf2を発生させる第2のPLL回路
と、前記第1のPLL回路と前記第2のPLL回路の出
力を記録モードに応じて切り換えるスイッチと、前記ス
イッチで切り換えられたクロックに基づいてnビットを
越える複数のデータからnビットのデータ列を構成する
nビット化回路と、前記nビットのデータ列の信号処理
を行なう処理回路とを備えたことを特徴とするディジタ
ル信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5162126A JPH0721684A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ディジタル信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5162126A JPH0721684A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ディジタル信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721684A true JPH0721684A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15748541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5162126A Pending JPH0721684A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ディジタル信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721684A (ja) |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5162126A patent/JPH0721684A/ja active Pending
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