JPH07216927A - アタッチメントの取付装置 - Google Patents

アタッチメントの取付装置

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Publication number
JPH07216927A
JPH07216927A JP1557494A JP1557494A JPH07216927A JP H07216927 A JPH07216927 A JP H07216927A JP 1557494 A JP1557494 A JP 1557494A JP 1557494 A JP1557494 A JP 1557494A JP H07216927 A JPH07216927 A JP H07216927A
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JP
Japan
Prior art keywords
attachment
arm
lower frame
hydraulic motor
upper frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP1557494A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Misaka
正義 見坂
Satohiro Kitajima
里博 北嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd filed Critical Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP1557494A priority Critical patent/JPH07216927A/ja
Publication of JPH07216927A publication Critical patent/JPH07216927A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧ショベルのアーム先端部に装着される従
来のアタッチメントをそのまま使用しつつ、アタッチメ
ントを全周方向へ回動できるようにする。 【構成】 アーム先端部に連結されるアッパフレーム1
4と、アタッチメントを固着するロアーフレーム15と
をボールレース19にて連結する。また、アタッチメン
トへの油路をセンタジョイント26にて接続する。そし
て、アッパフレーム14に油圧モータ22を設け、この
油圧モータ22の駆動によりピニオンギヤ23を回転
し、ロアーフレーム15を回動するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は油圧ショベルのアーム先
端部に装着されるアタッチメントの取付装置に関するも
のであり、特に、全周方向へ回動できるようにしたアタ
ッチメントの取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベルのアーム先端部に装着され
ているバケットを取り外し、ブレーカやカッタ等他のア
タッチメントを装着して破砕作業や掘削作業等を行うこ
とがある。之等アタッチメントは前記アーム先端部にピ
ンにて連結され、バケットと同様に一定方向に回動自在
となっている。
【0003】アタッチメントを全周方向へ回動させて任
意の作業姿勢が得られる装置としては、アーム自体を回
転自在に形成したもの、アタッチメントに回動機構を組
み込んだもの等が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のアーム自体を回
転自在に形成したものは、装置が複雑且つ大型であるた
め極めてコスト高になるとともに、掘削或いは破砕等夫
々の作業の専用機械になっている。また、現在使用して
いる各アタッチメントを排棄して、回動機構を備えたア
タッチメントを新たに購入することは、代替えのための
費用が嵩む。
【0005】そこで、従来のアタッチメントを使用しつ
つ、アタッチメントを全周方向へ回動できるようにする
ために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本
発明はこの課題を解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、油圧ショベルのアー
ム先端部に装着されるアタッチメントの取付装置であっ
て、前記アーム先端部に連結されるアッパフレームと、
アタッチメントを固着するロアーフレームとをボールレ
ースにて回動自在に連結し、アタッチメントへの油路を
センタジョイントにて接続するとともに、前記アッパフ
レームに油圧モータを設け、該油圧モータの駆動により
ロアーフレームを回動するように形成したアタッチメン
トの取付装置を提供するものである。
【0007】
【作用】アッパフレームとロアーフレームとはボールレ
ースにて回動自在に連結されており、アーム先端部に連
結されるアッパフレームには油圧モータが設けられてい
る。従って、該油圧モータを駆動することにより、ボー
ルレースを介してロアーフレームが全周方向へ回動し、
ロアーフレームに固着したアタッチメントは任意の作業
姿勢をとることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳述
する。図1に於いて符号10は油圧ショベルのブームで
あり、11はアームである。同図は、該アーム11の先
端に通常装着されているバケットを取り外し、取付装置
12を介してカッタ13等のアタッチメントを装着した
状態を示している。前記取付装置12はアッパフレーム
14とロアーフレーム15とからなり、アーム先端部1
1aとリンク16にピン17,17にてアッパフレーム
14を連結し、ロアーフレーム15にピン18,18に
てカッタ13等のアタッチメントを固着する。また、ア
ッパフレーム14とロアーフレーム15とはボールレー
ス19にて回動自在に連結されており、後述するよう
に、油圧モータの駆動によりロアーフレーム15を回動
するように形成してある。尚、前記アーム11に沿って
油圧モータ用のホース20,20及びアタッチメント用
のホース21,21を配管する。
【0009】次に、図2乃至図5に従って、前記取付装
置12について更に説明する。アッパフレーム14の一
側部に油圧モータ22を固設し、該油圧モータ22の下
部に突出したスピンドルにピニオンギヤ23を嵌着す
る。また、アッパフレーム14の他側部にはカウンタバ
ランス弁24を設け、このカウンタバランス弁24の入
口ポートに前記油圧モータ用のホース20,20を接続
するとともに、カウンタバランス弁24の出口ポートに
ホース25,25を接続して油圧モータ22へ配管す
る。更に、アッパフレーム14の中央部にセンタジョイ
ント26の上部を固定し、ホース27,27を介してア
タッチメント用のホース21,21をセンタジョイント
26へ接続する。そして、アッパフレーム14の上部両
側にピン挿入部28,28を設ける。
【0010】ここで、前記ボールレース19は、アウタ
レース19aとインナレース19bとをボール29,2
9…を介して回動自在に嵌合してあり、前記アッパフレ
ーム14の下面をアウタレース19aへボルト締めし、
ロアーフレーム15の上面をインナレース19bへボル
ト締めして、前記アッパフレーム14とロアーフレーム
15とが回動自在に連結されている。インナレース19
bの内側にはリングギヤ30が設けられ、該リングギヤ
30に前記ピニオンギヤ23を噛合させる。
【0011】一方、ロアーフレーム15にはアタッチメ
ント取付用のピン挿入部31,31が設けられ、前述し
たカッタ13をはじめブレーカ等、市販されている種々
のアタッチメントを装着できるように形成してある。該
ロアーフレーム15の中央部に前記センタジョイント2
6を固定し、このセンタジョイント26からアタッチメ
ント用のホース32,32を取り出す。
【0012】而して、図1に示したように、前記取付装
置12のロアーフレーム15へカッタ13を装着した場
合について説明する。先ず、油圧ショベルのブーム10
及びアーム11を操作してカッタ13を作業対象物(図
示せず)へ接近させ、油圧シリンダ33を伸縮して前記
リンク16を押し引きし、取付装置12に固着したカッ
タ13の角度を調整する。次に、前記アタッチメント用
のホース21,21にて作動油を圧送し、図1乃至図5
に示したように、ホース27,27を介してセンタジョ
イント26へ作動油を導出する。そして、該作動油はホ
ース32,32から前記カッタ13の油圧シリンダ(図
示せず)へ供給され、カッタ13の噛み合せ部13a,
13bが開閉して、作業対象物を把持或いは切断破砕す
ることができる。
【0013】ここで、作業対象物に対してカッタ13の
開閉方向を変更したい場合や、噛み合せ部13a,13
bを上方へ向けたい場合には、前記油圧モータ用のホー
ス20,20にて作動油を圧送し、カウンタバランス弁
24を介してホース25,25から油圧モータ22へ作
動油を導出する。該油圧モータ22の駆動によりピニオ
ンギヤ23が回転し、ピニオンギヤ23とリングギヤ3
0の噛合によってボールレース19のインナレース19
bが左右何れか回動する。従って、インナレース19b
と一体に前記ロアーフレーム15が回動し、油圧ショベ
ルのアーム11に対してカッタ13を全周方向へ回動さ
せることができる。そして、このとき前記アタッチメン
ト用のホース21,21から圧送された作動油は、回動
中のカッタ13へ前記センタジョイント26を介して確
実に供給される。
【0014】斯くして、前記アーム先端部11aに取付
装置12を介して装着されたカッタ13等のアタッチメ
ントは、任意の作業姿勢をとることが可能となる。例え
ば、前記取付装置12へブレーカを直角に装着すれば、
トンネル内の切羽の整形作業を行う場合や、高炉内の耐
火レンガを削除する場合等に、作業効率を向上させるこ
とができる。また、該取付装置12を介してアースオー
ガを装着すれば、斜め掘削作業を容易に行うことができ
る。更に、油圧開閉式フォークグラブやリフティングマ
グネットを装着すれば、長尺物の位置決め作業を簡易迅
速に行うことができる。
【0015】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記一実施例に詳述したよう
に、油圧ショベルのアーム先端部に、本発明の取付装置
を介して従来のアタッチメントを装着することにより、
該アタッチメントを全周方向へ回動させて任意の作業姿
勢をとることができる。依って、高価な専用作業機を使
用したり、或いは回動機構を備えたアタッチメントを新
たに購入することなく、従来のアタッチメントをそのま
ま使用しつつ、安価な費用にて作業性を著しく向上する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、油圧ショベルのアー
ム先端部にアタッチメントを装着した状態の側面図。
【図2】取付装置の正面図。
【図3】取付装置の側面図。
【図4】取付装置の平面図。
【図5】取付装置の一部切欠正面図。
【符号の説明】
11 アーム 11a アーム先端部 12 取付装置 13 カッタ 14 アッパフレーム 15 ロアーフレーム 19 ボールレース 22 油圧モータ 26 センタジョイント

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧ショベルのアーム先端部に装着され
    るアタッチメントの取付装置であって、前記アーム先端
    部に連結されるアッパフレームと、アタッチメントを固
    着するロアーフレームとをボールレースにて回動自在に
    連結し、アタッチメントへの油路をセンタジョイントに
    て接続するとともに、前記アッパフレームに油圧モータ
    を設け、該油圧モータの駆動によりロアーフレームを回
    動するように形成したことを特徴とするアタッチメント
    の取付装置。
JP1557494A 1994-02-09 1994-02-09 アタッチメントの取付装置 Pending JPH07216927A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1557494A JPH07216927A (ja) 1994-02-09 1994-02-09 アタッチメントの取付装置

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JP1557494A JPH07216927A (ja) 1994-02-09 1994-02-09 アタッチメントの取付装置

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JPH07216927A true JPH07216927A (ja) 1995-08-15

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JP1557494A Pending JPH07216927A (ja) 1994-02-09 1994-02-09 アタッチメントの取付装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100887564B1 (ko) * 2008-03-07 2009-03-09 주식회사 일성엔지니어링 건설용 중장비의 작업기 선회장치
KR100925990B1 (ko) * 2007-12-24 2009-11-10 곽동석 굴삭기의 호안 블록 시공구
CN102454177A (zh) * 2010-10-28 2012-05-16 日立建机(中国)有限公司 附件的安装装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0249822A (ja) * 1988-08-11 1990-02-20 Masatoshi Uchihashi 油圧式ショベル系掘削機用自在バケット装置

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