JPH07217003A - 筒状部材の接続構造 - Google Patents
筒状部材の接続構造Info
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- JPH07217003A JPH07217003A JP915694A JP915694A JPH07217003A JP H07217003 A JPH07217003 A JP H07217003A JP 915694 A JP915694 A JP 915694A JP 915694 A JP915694 A JP 915694A JP H07217003 A JPH07217003 A JP H07217003A
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 接続作業に特別な技能等を必要せず、高強度
の接続が行う。 【構成】 一方の筒状部材1の側壁1aに接続部材3を
介して他方の筒状部材2の一端が接続されている筒状部
材の接続構造であって、筒状部材における側壁には第1
係合壁5a及び第2係合壁5bが設けられ、接続部材の
側壁3aには第1係合壁6aおよび第2係合壁6bが設
けられ、第1係合壁5aと第2係合壁5bの間隔は、第
2係合壁6bが通過し得る間隔であり、第1係合壁6a
と第2係合壁6bの間隔は、第1係合壁5aと第2係合
壁5bの間隔と対応しており、一方の筒状部材における
第1係合壁5a及び第2係合壁5bに接続部材3の第1
係合壁6aおよび第2係合壁6bがそれぞれ嵌め合わさ
れ、これら両部材の幅中央寄りの隣合う第1係合壁5a
と第2係合壁6b間にピン7が圧入され、接続部材に一
方の筒状部材と反対側から他方の筒状部材が嵌め被せら
れている。
の接続が行う。 【構成】 一方の筒状部材1の側壁1aに接続部材3を
介して他方の筒状部材2の一端が接続されている筒状部
材の接続構造であって、筒状部材における側壁には第1
係合壁5a及び第2係合壁5bが設けられ、接続部材の
側壁3aには第1係合壁6aおよび第2係合壁6bが設
けられ、第1係合壁5aと第2係合壁5bの間隔は、第
2係合壁6bが通過し得る間隔であり、第1係合壁6a
と第2係合壁6bの間隔は、第1係合壁5aと第2係合
壁5bの間隔と対応しており、一方の筒状部材における
第1係合壁5a及び第2係合壁5bに接続部材3の第1
係合壁6aおよび第2係合壁6bがそれぞれ嵌め合わさ
れ、これら両部材の幅中央寄りの隣合う第1係合壁5a
と第2係合壁6b間にピン7が圧入され、接続部材に一
方の筒状部材と反対側から他方の筒状部材が嵌め被せら
れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土木、建築、輸送等の
分野において、筒状部材同志を接続するための接続構造
に関する。
分野において、筒状部材同志を接続するための接続構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、マンション等のベランダ手すり
を構成する場合、その枠部材の接続手段としては、図6
に示すように、縦枠部材(51)の側面に横枠部材(52)の端
部を当接し、この当接部分を溶接またはろう付けにより
接合していた。
を構成する場合、その枠部材の接続手段としては、図6
に示すように、縦枠部材(51)の側面に横枠部材(52)の端
部を当接し、この当接部分を溶接またはろう付けにより
接合していた。
【0003】また、他の接続手段としては、図7に示す
ように、T字形の継手(53)が使用されていた。すなわ
ち、T字形継手(53)の主管部(53a)を縦枠部材(51)に通
す一方、T字形継手(53)の副管部(53b)に横枠部材(52)
の端部が挿入されていた。
ように、T字形の継手(53)が使用されていた。すなわ
ち、T字形継手(53)の主管部(53a)を縦枠部材(51)に通
す一方、T字形継手(53)の副管部(53b)に横枠部材(52)
の端部が挿入されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の接続手段の
うち、前者では、溶接或いはろう付けにある程度の熟練
を要すると共に、これら作業に手間がかかる他、縦枠部
材(51)に対する横枠部材(52)の位置決めが難しいという
問題があった。
うち、前者では、溶接或いはろう付けにある程度の熟練
を要すると共に、これら作業に手間がかかる他、縦枠部
材(51)に対する横枠部材(52)の位置決めが難しいという
問題があった。
【0005】また、後者では、T字形継手(53)の主管部
(53a)を縦枠部材(51)に通す関係上、縦枠部材(51)は、
真っ直ぐでなければならず、しかも縦枠部材(51)の少な
くとも一端は、T字形継手(53)を通すために、曲げ加工
等を施すことができないという制限がある他、このT字
形継手(53)による接続の場合、高い接合強度が得難いと
いう欠点があった。
(53a)を縦枠部材(51)に通す関係上、縦枠部材(51)は、
真っ直ぐでなければならず、しかも縦枠部材(51)の少な
くとも一端は、T字形継手(53)を通すために、曲げ加工
等を施すことができないという制限がある他、このT字
形継手(53)による接続の場合、高い接合強度が得難いと
いう欠点があった。
【0006】本発明の目的は、接続作業に特別な技能等
を必要せず、簡単に筒状部材の接続が行え、しかも高強
度の接続が行える筒状部材の接続構造を提供することに
ある。
を必要せず、簡単に筒状部材の接続が行え、しかも高強
度の接続が行える筒状部材の接続構造を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の筒状部材の接続
構造は、一方の筒状部材の側壁に接続部材を介して他方
の筒状部材の一端が接続されている筒状部材の接続構造
であって、一方の筒状部材における側壁には横断面略逆
L字形の第1係合壁及び第2係合壁が設けられ、接続部
材の側壁には横断面略倒L字形の第1係合壁および第2
係合壁が設けられ、横断面略逆L字形の第1係合壁と第
2係合壁の間隔は、横断面略倒L字形第2係合壁が通過
し得る間隔となされていると共に横断面略倒L字形の第
1係合壁と第2係合壁の間隔は、横断面略逆L字形の第
1係合壁と第2係合壁の間隔と対応しており、一方の筒
状部材における横断面略逆L字形の第1係合壁及び第2
係合壁に接続部材の横断面略倒L字形の第1係合壁およ
び第2係合壁がそれぞれ嵌め合わされ、これら両部材の
幅中央寄りの隣合う横断面略逆L字形第1係合壁と横断
面略倒L字形第2係合壁間にピンが圧入されることによ
り、横断面略逆L字形第1係合壁が横断面略倒L字形第
1係合壁に圧接されていると共に横断面略倒L字形第2
係合壁が横断面略逆L字形第2係合壁に圧接されてお
り、接続部材に一方の筒状部材と反対側から他方の筒状
部材が嵌め被せられているものである。上記構成の本発
明において、一方の筒状部材に横断面略逆L字形の第1
係合壁及び第2係合壁が設けられ、接続部材に横断面略
倒L字形の第1係合壁および第2係合壁が設けられてい
るが、本発明では、一方の筒状部材に横断面略L字形の
第1係合壁及び第2係合壁が設けられ、接続部材に横断
面略逆倒L字形の第1係合壁および第2係合壁が設けら
れている場合も含むものとする。
構造は、一方の筒状部材の側壁に接続部材を介して他方
の筒状部材の一端が接続されている筒状部材の接続構造
であって、一方の筒状部材における側壁には横断面略逆
L字形の第1係合壁及び第2係合壁が設けられ、接続部
材の側壁には横断面略倒L字形の第1係合壁および第2
係合壁が設けられ、横断面略逆L字形の第1係合壁と第
2係合壁の間隔は、横断面略倒L字形第2係合壁が通過
し得る間隔となされていると共に横断面略倒L字形の第
1係合壁と第2係合壁の間隔は、横断面略逆L字形の第
1係合壁と第2係合壁の間隔と対応しており、一方の筒
状部材における横断面略逆L字形の第1係合壁及び第2
係合壁に接続部材の横断面略倒L字形の第1係合壁およ
び第2係合壁がそれぞれ嵌め合わされ、これら両部材の
幅中央寄りの隣合う横断面略逆L字形第1係合壁と横断
面略倒L字形第2係合壁間にピンが圧入されることによ
り、横断面略逆L字形第1係合壁が横断面略倒L字形第
1係合壁に圧接されていると共に横断面略倒L字形第2
係合壁が横断面略逆L字形第2係合壁に圧接されてお
り、接続部材に一方の筒状部材と反対側から他方の筒状
部材が嵌め被せられているものである。上記構成の本発
明において、一方の筒状部材に横断面略逆L字形の第1
係合壁及び第2係合壁が設けられ、接続部材に横断面略
倒L字形の第1係合壁および第2係合壁が設けられてい
るが、本発明では、一方の筒状部材に横断面略L字形の
第1係合壁及び第2係合壁が設けられ、接続部材に横断
面略逆倒L字形の第1係合壁および第2係合壁が設けら
れている場合も含むものとする。
【0008】
【作用】本発明の筒状部材の接続構造によれば、一方の
筒状部材における横断面略逆L字形の第1係合壁及び第
2係合壁と接続部材の横断面略倒L字形の第1係合壁お
よび第2係合壁をそれぞれ嵌め合わせた上、隣合う横断
面略逆L字形第1係合壁と横断面略倒L字形第2係合壁
間にピンを圧入することにより、接続部材が一方の筒状
部材の側壁に固定される。そして、この接続部材に一方
の筒状部材と反対側から他方の筒状部材を嵌め被せるだ
けで、一方の筒状部材に他方の筒状部材の一端が強固に
接続できる。
筒状部材における横断面略逆L字形の第1係合壁及び第
2係合壁と接続部材の横断面略倒L字形の第1係合壁お
よび第2係合壁をそれぞれ嵌め合わせた上、隣合う横断
面略逆L字形第1係合壁と横断面略倒L字形第2係合壁
間にピンを圧入することにより、接続部材が一方の筒状
部材の側壁に固定される。そして、この接続部材に一方
の筒状部材と反対側から他方の筒状部材を嵌め被せるだ
けで、一方の筒状部材に他方の筒状部材の一端が強固に
接続できる。
【0009】接続部材は、ピンを圧入する前に、他方の
筒状部材(2) の接続位置に対応して、一方の筒状部材に
嵌め合わせた状態で該筒状部材(1) に沿って適宜移動さ
せることができる。
筒状部材(2) の接続位置に対応して、一方の筒状部材に
嵌め合わせた状態で該筒状部材(1) に沿って適宜移動さ
せることができる。
【0010】
【実施例】本発明の接続構造をマンションのベランダ手
すりに用いた場合の実施例について説明する。
すりに用いた場合の実施例について説明する。
【0011】一方の筒状部材(1) の側壁(1a)に接続部材
(3) を介して他方の筒状部材(2) の一端が接続されてい
る筒状部材の接続構造であって、一方の筒状部材(1) に
おける側壁(1a)には横断面略逆L字形の第1係合壁(5a)
及び第2係合壁(5b)が設けられ、接続部材(3) の側壁(3
a)には横断面略倒L字形の第1係合壁(6a)および第2係
合壁(6b)が設けられ、横断面略逆L字形の第1係合壁(5
a)と第2係合壁(5b)の間隔は、横断面略倒L字形第2係
合壁(6b)が通過し得る間隔となされていると共に横断面
略倒L字形の第1係合壁(6a)と第2係合壁(6b)の間隔
は、横断面略逆L字形の第1係合壁(5a)と第2係合壁(5
b)の間隔と対応しており、一方の筒状部材(1) における
横断面略逆L字形の第1係合壁(5a)及び第2係合壁(5b)
に接続部材(3) の横断面略倒L字形の第1係合壁(6a)お
よび第2係合壁(6b)がそれぞれ嵌め合わされ、これら両
部材の幅中央寄りの隣合う横断面略逆L字形第1係合壁
(5a)と横断面略倒L字形第2係合壁(6b)間にピン(7) が
圧入されることにより、横断面略逆L字形第1係合壁(5
a)が横断面略倒L字形第1係合壁(6a)に圧接されている
と共に横断面略倒L字形第2係合壁(6b)が横断面略逆L
字形第2係合壁(5b)に圧接されており、接続部材(3) に
一方の筒状部材(1) と反対側から他方の筒状部材(2) が
嵌め被せられているものである。
(3) を介して他方の筒状部材(2) の一端が接続されてい
る筒状部材の接続構造であって、一方の筒状部材(1) に
おける側壁(1a)には横断面略逆L字形の第1係合壁(5a)
及び第2係合壁(5b)が設けられ、接続部材(3) の側壁(3
a)には横断面略倒L字形の第1係合壁(6a)および第2係
合壁(6b)が設けられ、横断面略逆L字形の第1係合壁(5
a)と第2係合壁(5b)の間隔は、横断面略倒L字形第2係
合壁(6b)が通過し得る間隔となされていると共に横断面
略倒L字形の第1係合壁(6a)と第2係合壁(6b)の間隔
は、横断面略逆L字形の第1係合壁(5a)と第2係合壁(5
b)の間隔と対応しており、一方の筒状部材(1) における
横断面略逆L字形の第1係合壁(5a)及び第2係合壁(5b)
に接続部材(3) の横断面略倒L字形の第1係合壁(6a)お
よび第2係合壁(6b)がそれぞれ嵌め合わされ、これら両
部材の幅中央寄りの隣合う横断面略逆L字形第1係合壁
(5a)と横断面略倒L字形第2係合壁(6b)間にピン(7) が
圧入されることにより、横断面略逆L字形第1係合壁(5
a)が横断面略倒L字形第1係合壁(6a)に圧接されている
と共に横断面略倒L字形第2係合壁(6b)が横断面略逆L
字形第2係合壁(5b)に圧接されており、接続部材(3) に
一方の筒状部材(1) と反対側から他方の筒状部材(2) が
嵌め被せられているものである。
【0012】一方の筒状部材(1) と他方の筒状部材(2)
はいずれも角筒状となされている。また、接続部材(3)
は矩形枠状となされ、その両側面は他方の筒状部材(2)
が嵌め被せられる側に向かって徐々に幅が狭くなる傾斜
状とするのが好ましく、これにより他方の筒状部材(2)
の嵌合作業が容易となる。更に、この他方の筒状部材
(2) の嵌合をより強固にするために、当該他方の筒状部
材における接続端部の外面に接着剤を塗布したり、或い
は接続部材(3) への嵌め被せ後にリベットで固定するこ
ともある。
はいずれも角筒状となされている。また、接続部材(3)
は矩形枠状となされ、その両側面は他方の筒状部材(2)
が嵌め被せられる側に向かって徐々に幅が狭くなる傾斜
状とするのが好ましく、これにより他方の筒状部材(2)
の嵌合作業が容易となる。更に、この他方の筒状部材
(2) の嵌合をより強固にするために、当該他方の筒状部
材における接続端部の外面に接着剤を塗布したり、或い
は接続部材(3) への嵌め被せ後にリベットで固定するこ
ともある。
【0013】ピン(7) が圧入される横断面略逆L字形第
1係合壁(5a)と横断面略倒L字形第2係合壁(6b)の対向
面は、円弧状となされている。また、一方の筒状部材
(1) の側壁(1a)の略幅中央および一側縁に上記横断面略
逆L字形の第1係合壁(5a)と第2係合壁(5b)が設けら
れ、他側縁には側壁(1a)から略直角に突出する突出壁(5
c)が設けられている。そして、接続される他方の筒状部
材(2) の接続端部が上記突出壁(5c)と横断面略逆L字形
第2係合壁(5b)に当接する構成とされている。これによ
り、他方の筒状部材(2) がより安定的に接続されること
となる。
1係合壁(5a)と横断面略倒L字形第2係合壁(6b)の対向
面は、円弧状となされている。また、一方の筒状部材
(1) の側壁(1a)の略幅中央および一側縁に上記横断面略
逆L字形の第1係合壁(5a)と第2係合壁(5b)が設けら
れ、他側縁には側壁(1a)から略直角に突出する突出壁(5
c)が設けられている。そして、接続される他方の筒状部
材(2) の接続端部が上記突出壁(5c)と横断面略逆L字形
第2係合壁(5b)に当接する構成とされている。これによ
り、他方の筒状部材(2) がより安定的に接続されること
となる。
【0014】上記本発明にかかる筒状部材の接続構造に
よれば、一方の筒状部材(1) における横断面略逆L字形
の第1係合壁(5a)及び第2係合壁(5b)と接続部材(3) の
横断面略倒L字形の第1係合壁(6a)および第2係合壁(6
b)をそれぞれ嵌め合わせた上、隣合う横断面略逆L字形
第1係合壁(5a)と横断面略倒L字形第2係合壁(6b)間に
ピン(7) を圧入することにより、接続部材(3) が一方の
筒状部材(1) の側壁(1a)に固定される。そして、この接
続部材(3) に一方の筒状部材(1) と反対側から他方の筒
状部材(2) を嵌め被せるだけで、一方の筒状部材(1) に
他方の筒状部材(2) の一端が強固に接続できる。
よれば、一方の筒状部材(1) における横断面略逆L字形
の第1係合壁(5a)及び第2係合壁(5b)と接続部材(3) の
横断面略倒L字形の第1係合壁(6a)および第2係合壁(6
b)をそれぞれ嵌め合わせた上、隣合う横断面略逆L字形
第1係合壁(5a)と横断面略倒L字形第2係合壁(6b)間に
ピン(7) を圧入することにより、接続部材(3) が一方の
筒状部材(1) の側壁(1a)に固定される。そして、この接
続部材(3) に一方の筒状部材(1) と反対側から他方の筒
状部材(2) を嵌め被せるだけで、一方の筒状部材(1) に
他方の筒状部材(2) の一端が強固に接続できる。
【0015】上記接続部材(3) は、ピン(7) を圧入する
前に、他方の筒状部材(2) の接続位置に対応して、一方
の筒状部材に嵌め合わせた状態で該筒状部材(1) に沿っ
て適宜移動させれば良い。
前に、他方の筒状部材(2) の接続位置に対応して、一方
の筒状部材に嵌め合わせた状態で該筒状部材(1) に沿っ
て適宜移動させれば良い。
【0016】この他、本発明の接続構造は、上記実施例
に限らず、例えばフェンスの縦枠部材と横枠部材の接続
等にも適用し得る。
に限らず、例えばフェンスの縦枠部材と横枠部材の接続
等にも適用し得る。
【0017】図5は、本発明の接続構造の他の実施例を
示し、2本の垂直な筒状部材(21)間には、水平に筒状部
材(22a) が接続されている。この水平な筒状部材(22a)
の接続は、上記実施例と同様の接続構造により行われ
る。
示し、2本の垂直な筒状部材(21)間には、水平に筒状部
材(22a) が接続されている。この水平な筒状部材(22a)
の接続は、上記実施例と同様の接続構造により行われ
る。
【0018】一方、上記筒状部材(22a) の下方には、傾
斜状に筒状部材(22b) が接続されており、この筒状部材
(22b) を接続している接続部材(23)は、正面からみて筒
状部材(22b) に対応する傾斜状となされており、これ以
外の構成は上記実施例の接続構造と同様である。
斜状に筒状部材(22b) が接続されており、この筒状部材
(22b) を接続している接続部材(23)は、正面からみて筒
状部材(22b) に対応する傾斜状となされており、これ以
外の構成は上記実施例の接続構造と同様である。
【0019】
【発明の効果】本発明の接続構造によれば、作業者に特
別の技能等を必要とせずに、少ない取付け工数で簡単に
筒状部材の接続が行え、しかも接続すべき両筒状部材と
接続部材の嵌め合わせだけで、十分な接続強度が得られ
る。また、他方の筒状部材が接続される一方の筒状部材
は、その両端に曲げ加工等が施されていても、該部材へ
の接続が自由に行え、しかもその接続位置も両筒状部材
間に介在される接続部材を一方の筒状部材に沿って摺動
させることにより、簡単に調整可能である。
別の技能等を必要とせずに、少ない取付け工数で簡単に
筒状部材の接続が行え、しかも接続すべき両筒状部材と
接続部材の嵌め合わせだけで、十分な接続強度が得られ
る。また、他方の筒状部材が接続される一方の筒状部材
は、その両端に曲げ加工等が施されていても、該部材へ
の接続が自由に行え、しかもその接続位置も両筒状部材
間に介在される接続部材を一方の筒状部材に沿って摺動
させることにより、簡単に調整可能である。
【0020】更に、本発明の接続構造の場合、接続部材
を正面からみて所望の傾斜状に成形することにより、一
方の筒状部材に対して他方の筒状部材を斜めに接続する
こともできる。
を正面からみて所望の傾斜状に成形することにより、一
方の筒状部材に対して他方の筒状部材を斜めに接続する
こともできる。
【図1】本発明の接続構造の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の接続構造における一方の筒状部材と接続
部材の嵌め合わせ前の状態を示す平面図である。
部材の嵌め合わせ前の状態を示す平面図である。
【図3】図1の接続構造における他方の筒状部材の接続
前の状態を示す平面図である。
前の状態を示す平面図である。
【図4】図1の接続構造における他方の筒状部材の接続
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
【図5】本発明の接続構造の他の実施例を示す正面図で
ある。
ある。
【図6】従来例を示す斜視図である。
【図7】他の従来例を示す斜視図である。
(1) 筒状部材 (1a) 側壁 (2) 筒状部材 (3) 接続部材 (5a) 横断面略逆L字形第1係合壁 (5b) 横断面略逆L字形第2係合壁 (6a) 横断面略倒L字形第1係合壁 (6b) 横断面略倒L字形第2係合壁 (7) ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 一方の筒状部材(1) の側壁(1a)に接続部
材(3) を介して他方の筒状部材(2) の一端が接続されて
いる筒状部材の接続構造であって、一方の筒状部材(1)
における側壁(1a)には横断面略逆L字形の第1係合壁(5
a)及び第2係合壁(5b)が設けられ、接続部材(3) の側壁
(3a)には横断面略倒L字形の第1係合壁(6a)および第2
係合壁(6b)が設けられ、横断面略逆L字形の第1係合壁
(5a)と第2係合壁(5b)の間隔は、横断面略倒L字形第2
係合壁(6b)が通過し得る間隔となされていると共に横断
面略倒L字形の第1係合壁(6a)と第2係合壁(6b)の間隔
は、横断面略逆L字形の第1係合壁(5a)と第2係合壁(5
b)の間隔と対応しており、一方の筒状部材(1) における
横断面略逆L字形の第1係合壁(5a)及び第2係合壁(5b)
に接続部材(3) の横断面略倒L字形の第1係合壁(6a)お
よび第2係合壁(6b)がそれぞれ嵌め合わされ、これら両
部材の幅中央寄りの隣合う横断面略逆L字形第1係合壁
(5a)と横断面略倒L字形第2係合壁(6b)間にピン(7) が
圧入されることにより、横断面略逆L字形第1係合壁(5
a)が横断面略倒L字形第1係合壁(6a)に圧接されている
と共に横断面略倒L字形第2係合壁(6b)が横断面略逆L
字形第2係合壁(5b)に圧接されており、接続部材(3) に
一方の筒状部材(1) と反対側から他方の筒状部材(2) が
嵌め被せられている筒状部材の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP915694A JPH07217003A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 筒状部材の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP915694A JPH07217003A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 筒状部材の接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07217003A true JPH07217003A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=11712763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP915694A Withdrawn JPH07217003A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 筒状部材の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07217003A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011157711A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Matsuyama Kozai Kk | 鉄骨材の連結機構 |
| JP2018199413A (ja) * | 2017-05-26 | 2018-12-20 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP915694A patent/JPH07217003A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011157711A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Matsuyama Kozai Kk | 鉄骨材の連結機構 |
| JP2018199413A (ja) * | 2017-05-26 | 2018-12-20 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010403 |