JPH0721726Y2 - コンクリートポンプ車のブーム装置 - Google Patents
コンクリートポンプ車のブーム装置Info
- Publication number
- JPH0721726Y2 JPH0721726Y2 JP11333690U JP11333690U JPH0721726Y2 JP H0721726 Y2 JPH0721726 Y2 JP H0721726Y2 JP 11333690 U JP11333690 U JP 11333690U JP 11333690 U JP11333690 U JP 11333690U JP H0721726 Y2 JPH0721726 Y2 JP H0721726Y2
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- Japan
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンクリートポンプ車のブーム装置に関し、
詳しくは、その屈折機構に関する。
詳しくは、その屈折機構に関する。
一般に、コンクリートポンプ車では、工事現場のコンク
リート打設個所へ生コンクリートを圧送する輸送管を、
ブーム装置で支持しており、ブーム装置は複数の関節で
屈折自在に構成され、コンクリートポンプ車のブーム装
置として例えば特開昭61−17668号公報に示すものが知
られている。
リート打設個所へ生コンクリートを圧送する輸送管を、
ブーム装置で支持しており、ブーム装置は複数の関節で
屈折自在に構成され、コンクリートポンプ車のブーム装
置として例えば特開昭61−17668号公報に示すものが知
られている。
第2図,第3図はこの種のコンクリートポンプ車のブー
ム装置を示す。
ム装置を示す。
第2図において、1はシャシで、このシャシ1にはコン
クリートポンプ装置2が搭載されている。コンクリート
ポンプ装置2はコンクリートポンプ3から生コンクリー
トを圧送する輸送管4を有し、この輸送管4はシャシ1
に配設したブーム装置5に沿って配管されて支持されて
いる。
クリートポンプ装置2が搭載されている。コンクリート
ポンプ装置2はコンクリートポンプ3から生コンクリー
トを圧送する輸送管4を有し、この輸送管4はシャシ1
に配設したブーム装置5に沿って配管されて支持されて
いる。
ブーム装置5は、シャシ1に水平方向に回転自在に設け
られた回転台1Aと、回転台1Aに設けた支柱6と、該支柱
6の先端に屈折自在に連結された第1ブーム7と、第1
ブーム7の先端に屈折自在に連結された第2ブーム(基
部ブーム)8と、第2ブーム8の先端に屈折自在に連結
された第3ブーム(先部ブーム)9とを有している。
られた回転台1Aと、回転台1Aに設けた支柱6と、該支柱
6の先端に屈折自在に連結された第1ブーム7と、第1
ブーム7の先端に屈折自在に連結された第2ブーム(基
部ブーム)8と、第2ブーム8の先端に屈折自在に連結
された第3ブーム(先部ブーム)9とを有している。
上記回転台1Aには第1油圧シリンダ10が取り付けられ、
そのロッド10Aの先端は第1ブーム7にピン結合されて
いる。
そのロッド10Aの先端は第1ブーム7にピン結合されて
いる。
第1ブーム7には第2油圧シリンダ11が取り付けられ、
そのロッド11Aの先端は、第1ブーム7に回動自在に設
けた第1ブームリンク12の先端にピン結合されるととも
に、この第1ブームリンク12の先端はリンク13を介して
第2ブーム8にリンク結合されている。
そのロッド11Aの先端は、第1ブーム7に回動自在に設
けた第1ブームリンク12の先端にピン結合されるととも
に、この第1ブームリンク12の先端はリンク13を介して
第2ブーム8にリンク結合されている。
そして、第2図,第3図において、第2ブーム8に油圧
シリンダ14の基端14Aがピン結合して設けられている。
第2ブーム8の先端に第3ブーム9の基端を連結ピン15
を介して相対回動自在に連結することにより、上述のよ
うに第2ブーム8の先端に第3ブーム9が屈折自在に連
結されている。
シリンダ14の基端14Aがピン結合して設けられている。
第2ブーム8の先端に第3ブーム9の基端を連結ピン15
を介して相対回動自在に連結することにより、上述のよ
うに第2ブーム8の先端に第3ブーム9が屈折自在に連
結されている。
第3図において、輸送管4は第2ブーム8においてはそ
の手前側に配置された後、紙面に垂直な面でクランク状
に折り曲げられて、連結ピン15と同軸上に輸送管4の回
転部4aを有して第3ブーム9の手前側に配置されてい
る。なお、第2図に示すように、輸送管4の、支柱6と
第1ブーム7との連結部,第1ブーム7と第2図ブーム
8との連結部においても、輸送管4はクランク状に折り
曲げられて各ブームに対して輸送管4の取り付けられる
位置は手前側または向う側となっている。
の手前側に配置された後、紙面に垂直な面でクランク状
に折り曲げられて、連結ピン15と同軸上に輸送管4の回
転部4aを有して第3ブーム9の手前側に配置されてい
る。なお、第2図に示すように、輸送管4の、支柱6と
第1ブーム7との連結部,第1ブーム7と第2図ブーム
8との連結部においても、輸送管4はクランク状に折り
曲げられて各ブームに対して輸送管4の取り付けられる
位置は手前側または向う側となっている。
第3ブーム9の途中に、リンクアーム16がその一端をピ
ン結合して設けられている。
ン結合して設けられている。
17は第2ブームリンクで、三角形状に形成され、その一
端に形成した第1連結部17Aと,その他端に形成した第
2連結部17Bと,第1連結部17Aと第2連結部17Bとの間
に形成した第3連結部17Cとを有し、第1連結部17Aは、
リンクアーム16の他端にピン結合され、第2連結部17B
は、第2ブーム8の途中にピン結合され、第3連結部17
Cは、油圧シリンダ14の先端にピン結合されている。
端に形成した第1連結部17Aと,その他端に形成した第
2連結部17Bと,第1連結部17Aと第2連結部17Bとの間
に形成した第3連結部17Cとを有し、第1連結部17Aは、
リンクアーム16の他端にピン結合され、第2連結部17B
は、第2ブーム8の途中にピン結合され、第3連結部17
Cは、油圧シリンダ14の先端にピン結合されている。
従来のコンクリートポンプ車のブーム装置にあっては、
油圧シリンダ14を縮めると、第2ブームリンク17が、そ
の第2連結部17Bを中心として第2ブーム8に近付く方
向に回動する。第2ブームリンク17の第3連結部17Cが
第2ブーム8に当接して第2ブームリンク17の回動が停
止した時点で、第3ブーム9の屈折角度が決定される。
即ち、第2ブームリンク17の回動範囲が制限を受け、従
って、第3ブーム9を第2ブーム8に近付ける方向に屈
折した際、第3ブーム9の屈折角度が小さく、第3ブー
ム9の作動範囲が充分でないという問題があった。
油圧シリンダ14を縮めると、第2ブームリンク17が、そ
の第2連結部17Bを中心として第2ブーム8に近付く方
向に回動する。第2ブームリンク17の第3連結部17Cが
第2ブーム8に当接して第2ブームリンク17の回動が停
止した時点で、第3ブーム9の屈折角度が決定される。
即ち、第2ブームリンク17の回動範囲が制限を受け、従
って、第3ブーム9を第2ブーム8に近付ける方向に屈
折した際、第3ブーム9の屈折角度が小さく、第3ブー
ム9の作動範囲が充分でないという問題があった。
本考案は、上述の問題点を解決するためになされたもの
で、その目的は、先部ブームを基部ブームに近付ける方
向に屈折した際、先部ブームの屈折角度を大きくし、先
部ブームの作動範囲を拡大することができるコンクリー
トポンプ車のブーム装置を提供することである。
で、その目的は、先部ブームを基部ブームに近付ける方
向に屈折した際、先部ブームの屈折角度を大きくし、先
部ブームの作動範囲を拡大することができるコンクリー
トポンプ車のブーム装置を提供することである。
上記課題を達成するために、本考案は、基部ブームと、
基部ブームに基端をピン結合して設けられた油圧シリン
ダと、基部ブームの先端に屈折自在に連結された先部ブ
ームと、先部ブームの途中に一端をピン結合して設けら
れたリンクアームと、リンクアームの他端にピン結合さ
れる第1連結部,基部ブームの途中にピン結合される第
2連結部,油圧シリンダの先端にピン結合される第3連
結部を有してなるブームリンクとを備えたコンクリート
ポンプ車のブーム装置において、前記ブームリンクを、
第3連結部と第1連結部を連結する第1リンク部材と、
第1連結部と第2連結部を連結する第2リンク部材と、
第2連結部と第3連結部を連結して両連結部間の距離を
可変にするアクチュエータを有する第3リンク部材とで
3角形状に構成したものである。
基部ブームに基端をピン結合して設けられた油圧シリン
ダと、基部ブームの先端に屈折自在に連結された先部ブ
ームと、先部ブームの途中に一端をピン結合して設けら
れたリンクアームと、リンクアームの他端にピン結合さ
れる第1連結部,基部ブームの途中にピン結合される第
2連結部,油圧シリンダの先端にピン結合される第3連
結部を有してなるブームリンクとを備えたコンクリート
ポンプ車のブーム装置において、前記ブームリンクを、
第3連結部と第1連結部を連結する第1リンク部材と、
第1連結部と第2連結部を連結する第2リンク部材と、
第2連結部と第3連結部を連結して両連結部間の距離を
可変にするアクチュエータを有する第3リンク部材とで
3角形状に構成したものである。
本考案においては、油圧シリンダを縮めると、ブームリ
ンクが、その第2連結部を中心として基部ブームに近付
く方向に回動する。ブームリンクの第3連結部が基部ブ
ームに当接してその回動が制限される。
ンクが、その第2連結部を中心として基部ブームに近付
く方向に回動する。ブームリンクの第3連結部が基部ブ
ームに当接してその回動が制限される。
その際、ブームリンクの第3リンク部材のアクチュエー
タを作動させて、第3リンク部材の距離を長くすると、
ブームリンクにおいて、その第3連結部が基部ブームか
ら遠ざかる。
タを作動させて、第3リンク部材の距離を長くすると、
ブームリンクにおいて、その第3連結部が基部ブームか
ら遠ざかる。
この状態で、さらに油圧シリンダを縮めると、ブームリ
ンクが第2連結部を中心にさらに基部ブームに近付く方
向に回動する。ブームリンクの回動に連動して、リンク
アームを介して先部ブームがさらに基部ブームに近づく
ように屈折する。
ンクが第2連結部を中心にさらに基部ブームに近付く方
向に回動する。ブームリンクの回動に連動して、リンク
アームを介して先部ブームがさらに基部ブームに近づく
ように屈折する。
以下、第1図,第2図により本考案の実施例について説
明する。
明する。
第1図は本考案の実施例に関わるコンクリートポンプ車
のブーム装置の要旨部分を示し、そのコンクリートポン
プ車の全体構造については、第2図の従来例と同様であ
るので、その説明は省略し、該ブーム装置の要部部分に
ついてのみ説明する。なお、従来例と同一構成部品につ
いては同一の符号を付する。
のブーム装置の要旨部分を示し、そのコンクリートポン
プ車の全体構造については、第2図の従来例と同様であ
るので、その説明は省略し、該ブーム装置の要部部分に
ついてのみ説明する。なお、従来例と同一構成部品につ
いては同一の符号を付する。
図において、第2ブーム(基部ブーム)8に油圧シリン
ダ14の基端14Aがピン結合して設けられ、第2ブーム8
の先端に第3ブーム9(先部ブーム)が屈折自在に連結
されている。即ち、第2ブーム8の先端に第3ブーム9
の基端が連結ピン15を介して相対回動自在に連結されて
いる。輸送管4は第2ブーム8においてはその手前側に
配置された後、クランク状に折り曲げられて、連結ピン
15と同軸上に輸送管4の回転部4aを有して第3ブーム9
の手前側に配置されている。
ダ14の基端14Aがピン結合して設けられ、第2ブーム8
の先端に第3ブーム9(先部ブーム)が屈折自在に連結
されている。即ち、第2ブーム8の先端に第3ブーム9
の基端が連結ピン15を介して相対回動自在に連結されて
いる。輸送管4は第2ブーム8においてはその手前側に
配置された後、クランク状に折り曲げられて、連結ピン
15と同軸上に輸送管4の回転部4aを有して第3ブーム9
の手前側に配置されている。
第3ブーム9の途中に、リンクアーム16がその一端をピ
ン結合して設けられている。
ン結合して設けられている。
21は第2ブームリンクで、第1リンク部材22と、第2リ
ンク部材23と、第3リンク部材24とを3角形状に骨組み
して構成され、第1リンク部材22の一端部と第2リンク
部材23の一端部をピン結合して第1連結部21Aが形成さ
れ、第2リンク部材23の他端部と第3リンク部材24の一
端部をピン結合して第2連結部21Bが形成され、第3リ
ンク部材24の他端部と第1リンク部材22の他端部をピン
結合して第3連結部21Cが形成されている。前記第3リ
ンク部材24は、第2連結部21Bと第3連結部21Cとの間の
距離を可変にするリンク部材用の油圧シリンダ25からな
るアクチュエータを有している。
ンク部材23と、第3リンク部材24とを3角形状に骨組み
して構成され、第1リンク部材22の一端部と第2リンク
部材23の一端部をピン結合して第1連結部21Aが形成さ
れ、第2リンク部材23の他端部と第3リンク部材24の一
端部をピン結合して第2連結部21Bが形成され、第3リ
ンク部材24の他端部と第1リンク部材22の他端部をピン
結合して第3連結部21Cが形成されている。前記第3リ
ンク部材24は、第2連結部21Bと第3連結部21Cとの間の
距離を可変にするリンク部材用の油圧シリンダ25からな
るアクチュエータを有している。
しかして、油圧シリンダ14を縮めると、第2ブームリン
ク21が、その第2連結部21Bを中心として第2ブーム8
に近付く方向に回動する。第2ブームリンク21の第3連
結部21Cが一点鎖線Xで示すように回動し、第2ブーム
8に当接するに至り、第2ブームリンク21の回動が制限
される。この第2ブームリンク21の回動に連動してリン
クアーム16を介して第3ブーム9がその自由端側を連結
ピン15を中心として第2ブーム8に近付けるように屈折
する。
ク21が、その第2連結部21Bを中心として第2ブーム8
に近付く方向に回動する。第2ブームリンク21の第3連
結部21Cが一点鎖線Xで示すように回動し、第2ブーム
8に当接するに至り、第2ブームリンク21の回動が制限
される。この第2ブームリンク21の回動に連動してリン
クアーム16を介して第3ブーム9がその自由端側を連結
ピン15を中心として第2ブーム8に近付けるように屈折
する。
その際、第2ブームリンク21の第3リンク部材24の油圧
シリンダ25を作動させて、第3リンク部材24の距離を長
くすると、第2ブームリンク21の第3連結部21Cが第2
ブーム8から遠ざかる。
シリンダ25を作動させて、第3リンク部材24の距離を長
くすると、第2ブームリンク21の第3連結部21Cが第2
ブーム8から遠ざかる。
この状態で、油圧シリンダ14を縮めると、第2ブームリ
ンク21の第3連結部21Cが一転鎖線Zで示すように回動
し、第2ブーム8に当接するに至る。この第2ブームリ
ンク21の回動に連動してリンクアーム16を介して第3ブ
ーム9が連結ピン15を中心にさらに第2ブーム8に近づ
くように屈折する。
ンク21の第3連結部21Cが一転鎖線Zで示すように回動
し、第2ブーム8に当接するに至る。この第2ブームリ
ンク21の回動に連動してリンクアーム16を介して第3ブ
ーム9が連結ピン15を中心にさらに第2ブーム8に近づ
くように屈折する。
以上の如き構成によれば、第2ブームリンク21の第3リ
ンク部材24の油圧シリンダ25を作動させて、第3リンク
部材24の距離を長くすると、第2ブームリンク21の第3
連結部21Cが第2ブーム8から遠ざかる。従って、第3
連結部21Cの変位に伴い第3ブーム9がリンクアーム16
を介してさらに屈折でき、第3ブーム9の作動範囲を拡
大させることができる。
ンク部材24の油圧シリンダ25を作動させて、第3リンク
部材24の距離を長くすると、第2ブームリンク21の第3
連結部21Cが第2ブーム8から遠ざかる。従って、第3
連結部21Cの変位に伴い第3ブーム9がリンクアーム16
を介してさらに屈折でき、第3ブーム9の作動範囲を拡
大させることができる。
また、第2ブームリンク21の第3リンク部材24の距離を
長くすると、第2ブーム8と第3ブーム9の連結部(連
結ピン15)から、油圧シリンダ14の先端にピン結合され
た第2ブームリンク21の第3連結部21Cまでの距離が長
くなる。従って、第2ブーム8と第3ブーム9の連結部
回りの第3ブーム9の回転モーメントを支えるための油
圧シリンダ14の出力を小さくすることができる。
長くすると、第2ブーム8と第3ブーム9の連結部(連
結ピン15)から、油圧シリンダ14の先端にピン結合され
た第2ブームリンク21の第3連結部21Cまでの距離が長
くなる。従って、第2ブーム8と第3ブーム9の連結部
回りの第3ブーム9の回転モーメントを支えるための油
圧シリンダ14の出力を小さくすることができる。
なお、本実施例においては、アクチュエータの例として
リンク部材用の油圧シリンダ25を挙げているが、これに
限定されることはない。
リンク部材用の油圧シリンダ25を挙げているが、これに
限定されることはない。
以上述べたように、本考案によれば、ブームリンクの第
3リンク部材のアクチュータを作動させて、第3リンク
部材の距離を長くすると、ブームリンクにおいて、その
第3連結部が基部ブームから遠ざかり、さらに屈折で
き、先部ブームの作動範囲を拡大させることができる効
果を奏する。
3リンク部材のアクチュータを作動させて、第3リンク
部材の距離を長くすると、ブームリンクにおいて、その
第3連結部が基部ブームから遠ざかり、さらに屈折で
き、先部ブームの作動範囲を拡大させることができる効
果を奏する。
また、ブームリンクの第3リンク部材の距離を長くする
と、基部ブームと先部ブームの連結部から、油圧シリン
ダの先端にピン結合されたブームリンクの第3連結部ま
での距離が長くなる。従って、基部ブームと先部ブーム
の連結部回りの先部ブームの回転モーメントを支えるた
めの油圧シリンダの出力を小さくすることができる効果
を奏する。
と、基部ブームと先部ブームの連結部から、油圧シリン
ダの先端にピン結合されたブームリンクの第3連結部ま
での距離が長くなる。従って、基部ブームと先部ブーム
の連結部回りの先部ブームの回転モーメントを支えるた
めの油圧シリンダの出力を小さくすることができる効果
を奏する。
第1図は本考案の実施例に係わるコンクリートポンプ車
のブーム装置の要旨側面図である。 第2図は従来におけるコンクリートポンプ車のブーム装
置の全体を示す側面図である。 第3図は同ブーム装置の要旨側面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 8……第2ブーム(基部ブーム) 9……第3ブーム(先部ブーム) 14……油圧シリンダ 16……リンクアーム 21……第2ブームリンク 22……第1リンク部材 23……第2リンク部材 24……第3リンク部材 21A……第1連結部 21B……第2連結部 21C……第3連結部 25……リンク部材用の油圧シリンダ。
のブーム装置の要旨側面図である。 第2図は従来におけるコンクリートポンプ車のブーム装
置の全体を示す側面図である。 第3図は同ブーム装置の要旨側面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 8……第2ブーム(基部ブーム) 9……第3ブーム(先部ブーム) 14……油圧シリンダ 16……リンクアーム 21……第2ブームリンク 22……第1リンク部材 23……第2リンク部材 24……第3リンク部材 21A……第1連結部 21B……第2連結部 21C……第3連結部 25……リンク部材用の油圧シリンダ。
Claims (1)
- 【請求項1】基部ブームと、基部ブームに基端をピン結
合して設けられた油圧シリンダと、基部ブームの先端に
屈折自在に連結された先部ブームと、先部ブームの途中
に一端をピン結合して設けられたリンクアームと、リン
クアームの他端にピン結合される第1連結部,基部ブー
ムの途中にピン結合される第2連結部,油圧シリンダの
先端にピン結合される第3連結部を有してなるブームリ
ンクとを備えたコンクリートポンプ車のブーム装置にお
いて、前記ブームリンクを、第3連結部と第1連結部を
連結する第1リンク部材と、第1連結部と第2連結部を
連結する第2リンク部材と、第2連結部と第3連結部を
連結して両連結部間の距離を可変にするアクチュエータ
を有する第3リンク部材とで3角形状に構成したことを
特徴とするコンクリートポンプ車のブーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11333690U JPH0721726Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | コンクリートポンプ車のブーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11333690U JPH0721726Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | コンクリートポンプ車のブーム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0469573U JPH0469573U (ja) | 1992-06-19 |
| JPH0721726Y2 true JPH0721726Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31860908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11333690U Expired - Lifetime JPH0721726Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | コンクリートポンプ車のブーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721726Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP11333690U patent/JPH0721726Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0469573U (ja) | 1992-06-19 |
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