JPH07217898A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH07217898A JPH07217898A JP607194A JP607194A JPH07217898A JP H07217898 A JPH07217898 A JP H07217898A JP 607194 A JP607194 A JP 607194A JP 607194 A JP607194 A JP 607194A JP H07217898 A JPH07217898 A JP H07217898A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature sensor
- steam
- magnetron
- heating chamber
- exhaust duct
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 マグネトロン9と、マグネトロン9等を冷却
する冷却ファン10と、加熱室1内の蒸気を排出する排
気ダクト5とを有する高周波加熱装置において、排気ダ
クト5の仕切り板5aの孔7に温度センサー8を取り付
けた。 【効果】 加熱室からの蒸気を温度センサーに導く風路
を専用に設ける必要がなく製造コストを低減でき、温度
センサーに導かれた蒸気が水滴となって下部に滴下して
も下部に高圧トランスや高圧コンデンサーなどの電気部
品がないので安全性が向上する。
する冷却ファン10と、加熱室1内の蒸気を排出する排
気ダクト5とを有する高周波加熱装置において、排気ダ
クト5の仕切り板5aの孔7に温度センサー8を取り付
けた。 【効果】 加熱室からの蒸気を温度センサーに導く風路
を専用に設ける必要がなく製造コストを低減でき、温度
センサーに導かれた蒸気が水滴となって下部に滴下して
も下部に高圧トランスや高圧コンデンサーなどの電気部
品がないので安全性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品の加熱状態を検出
して自動加熱する高周波加熱装置に関するものである。
して自動加熱する高周波加熱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の高周波加熱装置において
は、加熱室からの蒸気を検出する温度センサーあるいは
圧電素子センサーを冷却ファンの吹き出し側に設け、蒸
気を導く風路を専用に設けていた(例えば特開平2−7
2585号公報参照)。
は、加熱室からの蒸気を検出する温度センサーあるいは
圧電素子センサーを冷却ファンの吹き出し側に設け、蒸
気を導く風路を専用に設けていた(例えば特開平2−7
2585号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術にあっ
ては、蒸気を導く風路を別に設けるためコスト高の要因
となり、またセンサーに導かれた蒸気がセンサー部で水
滴となって下部の高圧トランスや高圧コンデンサーなど
の電気部品に滴下し、安全上も問題があった。
ては、蒸気を導く風路を別に設けるためコスト高の要因
となり、またセンサーに導かれた蒸気がセンサー部で水
滴となって下部の高圧トランスや高圧コンデンサーなど
の電気部品に滴下し、安全上も問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたもので、マグネトロンと、マグネト
ロン等を冷却する冷却ファンと、加熱室内の蒸気を排出
する排気ダクトとを有する高周波加熱装置において、排
気ダクトの仕切り板に温度センサーを取り付けた。
するためになされたもので、マグネトロンと、マグネト
ロン等を冷却する冷却ファンと、加熱室内の蒸気を排出
する排気ダクトとを有する高周波加熱装置において、排
気ダクトの仕切り板に温度センサーを取り付けた。
【0005】
【作用】上記構成により、温度センサーに加熱室からの
蒸気を導く風路を専用に設ける必要がなく製造コストを
低減でき、温度センサーに導かれた蒸気が水滴となって
下部に滴下しても下部に高圧トランスや高圧コンデンサ
ーなどの電気部品がないので安全性が向上する。
蒸気を導く風路を専用に設ける必要がなく製造コストを
低減でき、温度センサーに導かれた蒸気が水滴となって
下部に滴下しても下部に高圧トランスや高圧コンデンサ
ーなどの電気部品がないので安全性が向上する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を用いて説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例を示す高周波加熱
装置の平断面図、図2は同じく側断面図である。
装置の平断面図、図2は同じく側断面図である。
【0008】図において、1は前面に開口を有する箱型
の加熱室である。この加熱室1の側面1aに設けられた
入気口2にはダクト4が接合され、また側面1bの上部
に設けられた排気口3には排気ダクト5が接合されてい
る。5aは前記排気ダクト5を構成する仕切り板で、冷
却風路6の一部を形成し、その一部に設けられた孔7に
図3に示すような板厚0.1mmのステンレス板8aの中
央にサーミスタ8bを接着した温度センサー8が取り付
けられている。9は加熱室1側面に配設されたマグネト
ロン、10は本体後板11に設けられ前記マグネトロン
9等を冷却する冷却ファン、12は本体後板11に開け
られた開口部である。13は前記加熱室1内に収納され
た食品、14は前記加熱室1の開口を開閉自在に枢支さ
れたドア、15は操作パネルである。
の加熱室である。この加熱室1の側面1aに設けられた
入気口2にはダクト4が接合され、また側面1bの上部
に設けられた排気口3には排気ダクト5が接合されてい
る。5aは前記排気ダクト5を構成する仕切り板で、冷
却風路6の一部を形成し、その一部に設けられた孔7に
図3に示すような板厚0.1mmのステンレス板8aの中
央にサーミスタ8bを接着した温度センサー8が取り付
けられている。9は加熱室1側面に配設されたマグネト
ロン、10は本体後板11に設けられ前記マグネトロン
9等を冷却する冷却ファン、12は本体後板11に開け
られた開口部である。13は前記加熱室1内に収納され
た食品、14は前記加熱室1の開口を開閉自在に枢支さ
れたドア、15は操作パネルである。
【0009】次に本実施例の作用について説明する。
【0010】加熱が開始されると食品13から蒸気が発
生する。一方冷却ファン10によって外気が開口部12
から取り入れられ、排気ダクト5の仕切り板5aに取り
付けられた温度センサー8を冷却風路6側の片面から冷
却し、マグネトロン9を冷却した冷却風はダクト4に導
かれて加熱室1側面1aの入気口2から加熱室1内に入
り、食品13から発生した蒸気とともに排気口3より排
出される(冷却風の流れは実線矢印で、蒸気の流れは破
線矢印でそれぞれ示している)。この時温度センサー8
は冷却されているので、温度センサー8の表面温度は排
気の温度より低いため蒸気が含まれていると温度センサ
ー8の表面に結露し、温度センサー8の抵抗値に変化が
現れる。その様子を図4に示す。図5はその温度センサ
ー8を用いた回路図である。この時に加熱を制御するこ
とにより食品13を自動的に加熱することができる。
生する。一方冷却ファン10によって外気が開口部12
から取り入れられ、排気ダクト5の仕切り板5aに取り
付けられた温度センサー8を冷却風路6側の片面から冷
却し、マグネトロン9を冷却した冷却風はダクト4に導
かれて加熱室1側面1aの入気口2から加熱室1内に入
り、食品13から発生した蒸気とともに排気口3より排
出される(冷却風の流れは実線矢印で、蒸気の流れは破
線矢印でそれぞれ示している)。この時温度センサー8
は冷却されているので、温度センサー8の表面温度は排
気の温度より低いため蒸気が含まれていると温度センサ
ー8の表面に結露し、温度センサー8の抵抗値に変化が
現れる。その様子を図4に示す。図5はその温度センサ
ー8を用いた回路図である。この時に加熱を制御するこ
とにより食品13を自動的に加熱することができる。
【0011】なお、蒸気検出素子として温度センサーに
替えて圧電素子センサーを用いてもよい。
替えて圧電素子センサーを用いてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上本発明によれば、マグネトロンと、
マグネトロン等を冷却する冷却ファンと、加熱室内の蒸
気を排出する排気ダクトとを有する高周波加熱装置にお
いて、排気ダクトの仕切り板に温度センサーを取り付け
たことにより、加熱室からの蒸気を温度センサーに導く
風路を専用に設ける必要がなく製造コストを低減でき、
温度センサーに導かれた蒸気が水滴となって下部に滴下
しても下部に高圧トランスや高圧コンデンサーなどの電
気部品がないので安全性が向上する。
マグネトロン等を冷却する冷却ファンと、加熱室内の蒸
気を排出する排気ダクトとを有する高周波加熱装置にお
いて、排気ダクトの仕切り板に温度センサーを取り付け
たことにより、加熱室からの蒸気を温度センサーに導く
風路を専用に設ける必要がなく製造コストを低減でき、
温度センサーに導かれた蒸気が水滴となって下部に滴下
しても下部に高圧トランスや高圧コンデンサーなどの電
気部品がないので安全性が向上する。
【図1】本発明の一実施例を示す高周波加熱装置の平断
面図である。
面図である。
【図2】同じく側断面図である。
【図3】同じくセンサーの構造図である。
【図4】同じくセンサー出力波形図である。
【図5】同じくセンサー出力回路図である。
1 加熱室 5 排気ダクト 5a 仕切り板 6 冷却風路 7 孔 8 温度センサー 9 マグネトロン 10 冷却ファン
Claims (1)
- 【請求項1】 マグネトロン(9)と、マグネトロン
(9)等を冷却する冷却ファン(10)と、加熱室
(1)内の蒸気を排出する排気ダクト(5)とを有する
高周波加熱装置において、排気ダクト(5)の仕切り板
(5a)に温度センサー(8)を取り付けたことを特徴
とする高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP607194A JPH07217898A (ja) | 1994-01-25 | 1994-01-25 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP607194A JPH07217898A (ja) | 1994-01-25 | 1994-01-25 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07217898A true JPH07217898A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11628350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP607194A Pending JPH07217898A (ja) | 1994-01-25 | 1994-01-25 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07217898A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111297176A (zh) * | 2020-03-04 | 2020-06-19 | 华帝股份有限公司 | 一种蒸烤设备及其控制方法 |
-
1994
- 1994-01-25 JP JP607194A patent/JPH07217898A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111297176A (zh) * | 2020-03-04 | 2020-06-19 | 华帝股份有限公司 | 一种蒸烤设备及其控制方法 |
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