JPH07218450A - Lcd試験装置 - Google Patents
Lcd試験装置Info
- Publication number
- JPH07218450A JPH07218450A JP3419094A JP3419094A JPH07218450A JP H07218450 A JPH07218450 A JP H07218450A JP 3419094 A JP3419094 A JP 3419094A JP 3419094 A JP3419094 A JP 3419094A JP H07218450 A JPH07218450 A JP H07218450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- data
- logical
- end point
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 44
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims abstract description 22
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 7
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、LCDパネルモジュールに現れる
濃淡のある欠陥を、調整できる濃淡のスライスレベルで
2値画像にし、3×3論理フィルタをハードウェアで実
現することで線欠陥の端点抽出を高速化することを目的
としている。 【構成】 濃淡のスライスレベルを調整できる回路手段
を設け、設定したスライスレベルでの2値画像を得る。
得られた2値画像をハードウェアで構成した3×3論理
フィルタを通し端点を得る。3×3論理フィルタは、原
画2値画像メモリ、3×3ウィンドー回路、データ変換
用メモリの書き込みアドレス又は3×3ウィンドー回路
の出力アドレスを選択するマルチプレクサ、複数の変換
データテーブルを選択するオフセットレジスタ、端点を
示すアドレスに論理1を記憶するデータ変換用メモリ、
端点の位置を示す結果2値画像メモリで構成される。
濃淡のある欠陥を、調整できる濃淡のスライスレベルで
2値画像にし、3×3論理フィルタをハードウェアで実
現することで線欠陥の端点抽出を高速化することを目的
としている。 【構成】 濃淡のスライスレベルを調整できる回路手段
を設け、設定したスライスレベルでの2値画像を得る。
得られた2値画像をハードウェアで構成した3×3論理
フィルタを通し端点を得る。3×3論理フィルタは、原
画2値画像メモリ、3×3ウィンドー回路、データ変換
用メモリの書き込みアドレス又は3×3ウィンドー回路
の出力アドレスを選択するマルチプレクサ、複数の変換
データテーブルを選択するオフセットレジスタ、端点を
示すアドレスに論理1を記憶するデータ変換用メモリ、
端点の位置を示す結果2値画像メモリで構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、LCD(Liquid Cri
stal Display)の故障解析において重要である線欠陥の
端点を、高速で抽出するLCD試験装置に関するもので
ある。
stal Display)の故障解析において重要である線欠陥の
端点を、高速で抽出するLCD試験装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より画像処理の端点抽出の方法とし
て、2値画像の原画を入力として、3×3論理フィルタ
を使用する方法が知られている。この3×3論理フィル
タは、図5のように重み付けの解釈がされ、512とお
りのパターンの処理表現をすることができる。この論理
フィルタは、図6に示すように2値画像の原画画像デー
タに重畳させ、1画素づつ移動させながら、各画素で5
12通りのパターンを区別する論理フィルタテーブルに
従った結果を、結果画像データに表示する。縦線、横線
の端点を示す3×3論理フィルタのパターンは、図7に
示す4種類のパターンであり、図6の論理フィルタテー
ブルのアドレス48、18、24、144に、論理1が
設定され、それ以外は全て論理0にすることで結果画像
データに縦線、横線の端点を表示することができる。
て、2値画像の原画を入力として、3×3論理フィルタ
を使用する方法が知られている。この3×3論理フィル
タは、図5のように重み付けの解釈がされ、512とお
りのパターンの処理表現をすることができる。この論理
フィルタは、図6に示すように2値画像の原画画像デー
タに重畳させ、1画素づつ移動させながら、各画素で5
12通りのパターンを区別する論理フィルタテーブルに
従った結果を、結果画像データに表示する。縦線、横線
の端点を示す3×3論理フィルタのパターンは、図7に
示す4種類のパターンであり、図6の論理フィルタテー
ブルのアドレス48、18、24、144に、論理1が
設定され、それ以外は全て論理0にすることで結果画像
データに縦線、横線の端点を表示することができる。
【0003】従来のLCD試験装置では、LCDパネル
モジュールの画像を、設定した一つの明るさのスライス
レベルで取り込み、その画像をソフトウェアにより、上
述した3×3論理フィルタの方式で処理し、端点抽出し
ていたため、その端点の明るさの差が分離できず、端点
抽出にも長時間の処理時間を必要としていた。
モジュールの画像を、設定した一つの明るさのスライス
レベルで取り込み、その画像をソフトウェアにより、上
述した3×3論理フィルタの方式で処理し、端点抽出し
ていたため、その端点の明るさの差が分離できず、端点
抽出にも長時間の処理時間を必要としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
LCD装置では、画像を2値化する時の明るさのスライ
スレベルの調整、3×3論理フィルタの処理の高速化が
求められていた。本発明は、LCDパネルモジュールに
現れる濃淡のある欠陥を、調整できる濃淡のスライスレ
ベルで2値画像にし、3×3論理フィルタをハードウェ
アで実現することで線欠陥の端点抽出を高速化すること
を目的としている。
LCD装置では、画像を2値化する時の明るさのスライ
スレベルの調整、3×3論理フィルタの処理の高速化が
求められていた。本発明は、LCDパネルモジュールに
現れる濃淡のある欠陥を、調整できる濃淡のスライスレ
ベルで2値画像にし、3×3論理フィルタをハードウェ
アで実現することで線欠陥の端点抽出を高速化すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】LCDの線欠陥の端点抽
出において、LCDから得られる画像データには、濃い
線欠陥、薄い線欠陥、濃い点欠陥、薄い点欠陥などが、
さまざまなレベルで混在している。この中から一定レベ
ル以上の濃さの欠陥を抽出するため、濃淡のスライスレ
ベルを調整できる回路手段を設け、設定したスライスレ
ベルでの2値画像を得る。端点を抽出するハードウェア
で構成した3×3論理フィルタは、2値化した原画を記
憶する原画2値画像メモリ10と、原画2値画像メモリ
10を水平方向に1画素づつ上の行から順番に読みだ
し、水平画素ディレー回路とフリップフロップを使用し
て、3連続の行の列を一致させ、3×3のマトリックス
データが同一サイクルに出力するようにサイクル合わせ
を行う3×3ウィンドー回路15と、データ変換用メモ
リ12を設定する時の書き込みアドレスを入力するB入
力、又は、3×3ウィンドー回路15の3連続の行の列
が一致した出力アドレスを入力するA入力を選択するマ
ルチプレクサ14と、複数の変換データテーブルで構成
されるデータ変換用メモリ12のテーブル#を選択する
オフセットレジスタ13と、変換データテーブルの端点
を示すアドレスに論理1を記憶し、それ以外のアドレス
では全て論理0を記憶する複数の変換データテーブルで
構成されるデータ変換用メモリ12と、データ変換用メ
モリ12の出力データを3×3ウィンドー回路15の中
心アドレスであるF/F4を出力したアドレスに記憶す
る結果2値画像メモリ11とで構成される。
出において、LCDから得られる画像データには、濃い
線欠陥、薄い線欠陥、濃い点欠陥、薄い点欠陥などが、
さまざまなレベルで混在している。この中から一定レベ
ル以上の濃さの欠陥を抽出するため、濃淡のスライスレ
ベルを調整できる回路手段を設け、設定したスライスレ
ベルでの2値画像を得る。端点を抽出するハードウェア
で構成した3×3論理フィルタは、2値化した原画を記
憶する原画2値画像メモリ10と、原画2値画像メモリ
10を水平方向に1画素づつ上の行から順番に読みだ
し、水平画素ディレー回路とフリップフロップを使用し
て、3連続の行の列を一致させ、3×3のマトリックス
データが同一サイクルに出力するようにサイクル合わせ
を行う3×3ウィンドー回路15と、データ変換用メモ
リ12を設定する時の書き込みアドレスを入力するB入
力、又は、3×3ウィンドー回路15の3連続の行の列
が一致した出力アドレスを入力するA入力を選択するマ
ルチプレクサ14と、複数の変換データテーブルで構成
されるデータ変換用メモリ12のテーブル#を選択する
オフセットレジスタ13と、変換データテーブルの端点
を示すアドレスに論理1を記憶し、それ以外のアドレス
では全て論理0を記憶する複数の変換データテーブルで
構成されるデータ変換用メモリ12と、データ変換用メ
モリ12の出力データを3×3ウィンドー回路15の中
心アドレスであるF/F4を出力したアドレスに記憶す
る結果2値画像メモリ11とで構成される。
【0006】
【作用】この3×3論理フィルタは、512通りのマト
リックスに対応して、論理1又は論理0を設定すること
で、端点抽出以外に、画像の収縮、画像の膨張、画像の
輪郭抽出、交点抽出、孤立点抽出、線のスムージング、
密度検出などに応用することができる。
リックスに対応して、論理1又は論理0を設定すること
で、端点抽出以外に、画像の収縮、画像の膨張、画像の
輪郭抽出、交点抽出、孤立点抽出、線のスムージング、
密度検出などに応用することができる。
【0007】
【実施例】図4にLCDパネルモジュールの濃淡のある
線欠陥から濃い線欠陥を抽出し、濃い線欠陥の端点のア
ドレスを得る流れを示す。図4(a)はLCDパネルモ
ジュールから得られた画像データで、濃い線欠陥、薄い
線欠陥、薄い点欠陥が混在している。図4(b)では濃
い線欠陥のみを2値化するため、濃淡を2値化するスラ
イスレベルを高くする。なお、スライスレベルを調整す
ることで、様々な濃淡での2値画像を得ることができ
る。図4(c)では3×3論理フィルタによって、縦
線、横線の端点を求める。ここで得られた端点は、LC
Dの故障解析において、その原因を追求するのに重要な
点の一つである。
線欠陥から濃い線欠陥を抽出し、濃い線欠陥の端点のア
ドレスを得る流れを示す。図4(a)はLCDパネルモ
ジュールから得られた画像データで、濃い線欠陥、薄い
線欠陥、薄い点欠陥が混在している。図4(b)では濃
い線欠陥のみを2値化するため、濃淡を2値化するスラ
イスレベルを高くする。なお、スライスレベルを調整す
ることで、様々な濃淡での2値画像を得ることができ
る。図4(c)では3×3論理フィルタによって、縦
線、横線の端点を求める。ここで得られた端点は、LC
Dの故障解析において、その原因を追求するのに重要な
点の一つである。
【0008】図1に3×3論理フィルタを含む原画2値
画像メモリから線欠陥の端点を求める回路ブロック図を
示す。3×3論理フィルタは、フィルタに入力する前の
原画2値画像メモリ10と、原画2値画像メモリ10を
水平方向に1画素づつ、上の行から順番に読みだし、水
平画素ディレー回路とフリップフロップ1(F/F1)
からF/F7を使用して、3連続の行の列を一致させ、
3×3のマトリックスデータが同一サイクルに出力する
ようにサイクル合わせを行う3×3ウィンドー回路15
と、データ変換用メモリ12を設定する時の書き込みア
ドレスを入力するB入力、又は、3×3ウィンドー回路
15の3連続の行の列が一致した出力アドレスを入力す
るA入力を選択するマルチプレクサ14と、複数の変換
データテーブルで構成されるデータ変換用メモリ12の
テーブル#を選択するオフセットレジスタ13と、変換
データテーブルの端点を示すアドレスに論理1を記憶
し、それ以外のアドレスでは全て論理0を記憶する複数
の変換データテーブルで構成されるデータ変換用メモリ
12と、データ変換用メモリ12の出力データを3×3
ウィンドー回路15の中心アドレスである、F/F4を
出力したアドレスに記憶する結果2値画像メモリ11に
より構成される。
画像メモリから線欠陥の端点を求める回路ブロック図を
示す。3×3論理フィルタは、フィルタに入力する前の
原画2値画像メモリ10と、原画2値画像メモリ10を
水平方向に1画素づつ、上の行から順番に読みだし、水
平画素ディレー回路とフリップフロップ1(F/F1)
からF/F7を使用して、3連続の行の列を一致させ、
3×3のマトリックスデータが同一サイクルに出力する
ようにサイクル合わせを行う3×3ウィンドー回路15
と、データ変換用メモリ12を設定する時の書き込みア
ドレスを入力するB入力、又は、3×3ウィンドー回路
15の3連続の行の列が一致した出力アドレスを入力す
るA入力を選択するマルチプレクサ14と、複数の変換
データテーブルで構成されるデータ変換用メモリ12の
テーブル#を選択するオフセットレジスタ13と、変換
データテーブルの端点を示すアドレスに論理1を記憶
し、それ以外のアドレスでは全て論理0を記憶する複数
の変換データテーブルで構成されるデータ変換用メモリ
12と、データ変換用メモリ12の出力データを3×3
ウィンドー回路15の中心アドレスである、F/F4を
出力したアドレスに記憶する結果2値画像メモリ11に
より構成される。
【0009】3×3論理フィルタを動作させるには、ま
ずデータ変換用メモリ12の端点を示すアドレスに論理
1を書き込む必要がある。マルチプレクサ14の入力B
を選択し、データ変換用メモリ12の端点を示すアドレ
スを指定し、そのアドレスに論理1を書き込む。ここ
で、縦線、横線の端点を示すアドレスは、図7で示した
48、18、24、144であるので、そのアドレスに
論理1を書き込み、それ以外のアドレスには論理0を書
き込む。オフセットレジスタ13は、複数存在する変換
データテーブルを切り換え指定するために使用され、こ
の例では128個の変換データテーブルを指定できる。
データ変換用メモリ12への変換データの書き込みが終
了すると、3×3論理フィルタを動作させることができ
る。
ずデータ変換用メモリ12の端点を示すアドレスに論理
1を書き込む必要がある。マルチプレクサ14の入力B
を選択し、データ変換用メモリ12の端点を示すアドレ
スを指定し、そのアドレスに論理1を書き込む。ここ
で、縦線、横線の端点を示すアドレスは、図7で示した
48、18、24、144であるので、そのアドレスに
論理1を書き込み、それ以外のアドレスには論理0を書
き込む。オフセットレジスタ13は、複数存在する変換
データテーブルを切り換え指定するために使用され、こ
の例では128個の変換データテーブルを指定できる。
データ変換用メモリ12への変換データの書き込みが終
了すると、3×3論理フィルタを動作させることができ
る。
【0010】図2に3×3論理フィルタを動作させたと
きのタイミング図を示す。原画2値画像メモリ10は、
最も上の行の水平方向の画素を左から右へ1.1→2.
1→3.1→4.1→5.1→6.1と出力し、右端を
出力すると続いて垂直方向のすぐ下の行の画素を1.2
→2.2→3.2→4.2→5.2→6.2と出力し、
垂直方向の画素がなくなるまで、同様に垂直方向に連続
した下方向の行を出力する。
きのタイミング図を示す。原画2値画像メモリ10は、
最も上の行の水平方向の画素を左から右へ1.1→2.
1→3.1→4.1→5.1→6.1と出力し、右端を
出力すると続いて垂直方向のすぐ下の行の画素を1.2
→2.2→3.2→4.2→5.2→6.2と出力し、
垂直方向の画素がなくなるまで、同様に垂直方向に連続
した下方向の行を出力する。
【0011】この出力はF/F1に入力され、F/F1
の出力は、F/F2と水平画素ディレー回路DL1に入
力される。F/F2の出力はF/F3に入力され、F/
F1、F/F2、F/F3の出力が、それぞれ、データ
変換用メモリ12のアドレスA0、A1、A2にマルチ
プレクサ14を通して入力される。水平画素ディレー回
路DL1の出力は、F/F1の出力が2行目のデータ
1.2を出力するのと同期して出力が開始され、同時に
F/F4と水平画素ディレー回路DL2に入力される。
F/F4の出力はF/F5に入力され、DL1、F/F
4、F/F5の出力が、それぞれ、データ変換用メモリ
12のアドレスA3、A4、A5に、マルチプレクサ1
4を通して入力される。水平画素ディレー回路DL2の
出力は、F/F1の出力が3行目のデータ1.3を出力
し、DL1の出力が2行目のデータ1.2を出力するの
と同期して出力が開始され、同時にF/F6に入力され
る。F/F6の出力はF/F7に入力され、DL2、F
/F6、F/F7の出力が、それぞれ、データ変換用メ
モリ12のアドレスA6、A7、A8に、マルチプレク
サ14を通して入力される。F/F7出力が1行目のデ
ータ1.1を出力するタイミングAのサイクルで3×3
ウィンドーの9個のマトリックスデータの最初のサイク
ルが合致し、そのデータをアドレスとしてマルチプレク
サ14を通してデータ変換用メモリ12へ入力し、その
結果得られたデータ変換用メモリ12の出力を3×3ウ
ィンドー回路15の中心アドレスであるF/F4をアド
レスとして、結果2値画像メモリ11に書き込みを行
う。それ以後、続くタイミングの各サイクルで得られる
3×3ウィンドーの9個のマトリックスデータをアドレ
スとして、マルチプレクサ14を通してデータ変換用メ
モリ12へ入力し、その結果得られたデータ変換用メモ
リ12の出力を、3×3ウィンドー回路15の中心アド
レスであるF/F4をアドレスとして、結果2値画像メ
モリ11に書き込み、同じ操作を最後の行の最後の列ま
で実行する。
の出力は、F/F2と水平画素ディレー回路DL1に入
力される。F/F2の出力はF/F3に入力され、F/
F1、F/F2、F/F3の出力が、それぞれ、データ
変換用メモリ12のアドレスA0、A1、A2にマルチ
プレクサ14を通して入力される。水平画素ディレー回
路DL1の出力は、F/F1の出力が2行目のデータ
1.2を出力するのと同期して出力が開始され、同時に
F/F4と水平画素ディレー回路DL2に入力される。
F/F4の出力はF/F5に入力され、DL1、F/F
4、F/F5の出力が、それぞれ、データ変換用メモリ
12のアドレスA3、A4、A5に、マルチプレクサ1
4を通して入力される。水平画素ディレー回路DL2の
出力は、F/F1の出力が3行目のデータ1.3を出力
し、DL1の出力が2行目のデータ1.2を出力するの
と同期して出力が開始され、同時にF/F6に入力され
る。F/F6の出力はF/F7に入力され、DL2、F
/F6、F/F7の出力が、それぞれ、データ変換用メ
モリ12のアドレスA6、A7、A8に、マルチプレク
サ14を通して入力される。F/F7出力が1行目のデ
ータ1.1を出力するタイミングAのサイクルで3×3
ウィンドーの9個のマトリックスデータの最初のサイク
ルが合致し、そのデータをアドレスとしてマルチプレク
サ14を通してデータ変換用メモリ12へ入力し、その
結果得られたデータ変換用メモリ12の出力を3×3ウ
ィンドー回路15の中心アドレスであるF/F4をアド
レスとして、結果2値画像メモリ11に書き込みを行
う。それ以後、続くタイミングの各サイクルで得られる
3×3ウィンドーの9個のマトリックスデータをアドレ
スとして、マルチプレクサ14を通してデータ変換用メ
モリ12へ入力し、その結果得られたデータ変換用メモ
リ12の出力を、3×3ウィンドー回路15の中心アド
レスであるF/F4をアドレスとして、結果2値画像メ
モリ11に書き込み、同じ操作を最後の行の最後の列ま
で実行する。
【0012】図3にデータ変換用メモリ12とオフセッ
トレジスタ13の関係を示す。3×3マトリックスの9
個のデータを、図3に示すように、データ変換用メモリ
12のアドレスA0からA8に入力する。これにより2
9 =512通りのマトリックスに対応して論理フィルタ
を設定することができる。また、オフセットレジスタ1
3の出力はデータ変換用メモリ12のアドレスA9から
A15に入力し、合計27 =128個の変換データテー
ブルを指定できる。例えば、図3に示す端点抽出論理フ
ィルタ例として、オフセットレジスタ#0のアドレス#
48を論理1としてそれ以外は全て論理0とし、オフセ
ットレジスタ#1のアドレス#18を論理1としてそれ
以外は全て論理0とし、オフセットレジスタ#2のアド
レス#24を論理1としてそれ以外は全て論理0とし、
オフセットレジスタ#3のアドレス#144を論理1と
してそれ以外は全て論理0とすることで、オフセットレ
ジスタ#0論理フィルタを通した場合には左から延びた
横線の端点が、オフセットレジスタ#1論理フィルタを
通した場合には下から延びた縦線の端点が、オフセット
レジスタ#2論理フィルタを通した場合には右から延び
た横線の端点が、オフセットレジスタ#3論理フィルタ
を通した場合には上から延びた縦線の端点が検出でき
る。これにより、4種類の端点を、異なった変換データ
テーブルにより区別して検出し、結果2値画像メモリ1
1で区別して扱うことで、それぞれの端点を区別して故
障解析することができる。
トレジスタ13の関係を示す。3×3マトリックスの9
個のデータを、図3に示すように、データ変換用メモリ
12のアドレスA0からA8に入力する。これにより2
9 =512通りのマトリックスに対応して論理フィルタ
を設定することができる。また、オフセットレジスタ1
3の出力はデータ変換用メモリ12のアドレスA9から
A15に入力し、合計27 =128個の変換データテー
ブルを指定できる。例えば、図3に示す端点抽出論理フ
ィルタ例として、オフセットレジスタ#0のアドレス#
48を論理1としてそれ以外は全て論理0とし、オフセ
ットレジスタ#1のアドレス#18を論理1としてそれ
以外は全て論理0とし、オフセットレジスタ#2のアド
レス#24を論理1としてそれ以外は全て論理0とし、
オフセットレジスタ#3のアドレス#144を論理1と
してそれ以外は全て論理0とすることで、オフセットレ
ジスタ#0論理フィルタを通した場合には左から延びた
横線の端点が、オフセットレジスタ#1論理フィルタを
通した場合には下から延びた縦線の端点が、オフセット
レジスタ#2論理フィルタを通した場合には右から延び
た横線の端点が、オフセットレジスタ#3論理フィルタ
を通した場合には上から延びた縦線の端点が検出でき
る。これにより、4種類の端点を、異なった変換データ
テーブルにより区別して検出し、結果2値画像メモリ1
1で区別して扱うことで、それぞれの端点を区別して故
障解析することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、LCDパネルモジュールに現れる濃淡のある
線欠陥などを、調整できるスライスレベルで2値画像に
し、3×3論理フィルタ回路を使用して高速で端点抽出
を実現でき、端点の解析による不良原因の究明を効率良
く実行できる。また、この論理フィルタの変換データテ
ーブルは複数個あり、オフセットレジスタの内容を変更
することでリアルタイムに論理フィルタのパターンを変
更できるため、端点の種類を即座に分類できる効果があ
る。
いるので、LCDパネルモジュールに現れる濃淡のある
線欠陥などを、調整できるスライスレベルで2値画像に
し、3×3論理フィルタ回路を使用して高速で端点抽出
を実現でき、端点の解析による不良原因の究明を効率良
く実行できる。また、この論理フィルタの変換データテ
ーブルは複数個あり、オフセットレジスタの内容を変更
することでリアルタイムに論理フィルタのパターンを変
更できるため、端点の種類を即座に分類できる効果があ
る。
【図1】本考案の3×3論理フィルタを示す回路ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本考案の3×3論理フィルタのタイミング図で
ある。
ある。
【図3】本考案のデータ変換用メモリとオフセットレジ
スタの関係を示す説明図である。
スタの関係を示す説明図である。
【図4】本考案の端点を得る流れを示す説明図である。
【図5】3×3論理フィルタでの重み付けの解釈の説明
図である。
図である。
【図6】3×3論理フィルタの使用方法の説明図であ
る。
る。
【図7】縦線、横線の端点を示す3×3論理フィルタの
パターンである。
パターンである。
10 原画2値画像メモリ 11 結果2値画像メモリ 12 データ変換用メモリ 13 オフセットレジスタ 14 マルチプレクサ 15 3×3ウィンドー回路
Claims (1)
- 【請求項1】 LCDの線欠陥の端点抽出において、 欠陥の濃淡を2値化するスライスレベルを制御して2値
画像を得る手段と、 2値化した原画を記憶する原画2値画像メモリ(10)
と、 原画2値画像メモリ(10)を水平方向に1画素づつ上
の行から順番に読みだし、水平画素ディレー回路とフリ
ップフロップを使用して、3連続の行の列を一致させ、
3×3のマトリックスデータが同一サイクルに出力する
ようにサイクル合わせを行う3×3ウィンドー回路(1
5)と、 データ変換用メモリ(12)を設定する時の書き込みア
ドレスを入力する一方の入力、あるいは、3×3ウィン
ドー回路(15)の3連続の行の列が一致した出力アド
レスを入力するもう一方の入力を選択するマルチプレク
サ(14)と、複数の変換データテーブルで構成される
データ変換用メモリ(12)のテーブル番号を選択する
オフセットレジスタ(13)と、 変換データテーブルの端点を示すアドレスに論理1を記
憶し、それ以外のアドレスでは全て論理0を記憶する複
数の変換データテーブルで構成されるデータ変換用メモ
リ(12)と、 データ変換用メモリ(12)の出力データを3×3ウィ
ンドー回路(15)の中心アドレスに記憶する結果2値
画像メモリ(11)と、 以上を具備することを特徴としたLCD試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3419094A JPH07218450A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | Lcd試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3419094A JPH07218450A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | Lcd試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07218450A true JPH07218450A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=12407272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3419094A Pending JPH07218450A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | Lcd試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07218450A (ja) |
-
1994
- 1994-02-07 JP JP3419094A patent/JPH07218450A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4694342A (en) | Spatial filter useful for removing noise from video images and for preserving detail therein | |
| JPH0245124B2 (ja) | ||
| US5068914A (en) | Apparatus for reducing artifacts in error diffused images | |
| JPH04264681A (ja) | 二値化閾値の設定方法 | |
| JPH04232573A (ja) | 光学検査方法および該方法を用いた光学検査装置 | |
| JPH07218450A (ja) | Lcd試験装置 | |
| US5313302A (en) | Apparatus for superimposing character patterns in accordance with dot-matrix on video signals | |
| JPH0256874B2 (ja) | ||
| JPS6113381A (ja) | 画像処理装置 | |
| US4581610A (en) | Method and apparatus for locally intensifying brightness in a video display device | |
| JP3118915B2 (ja) | 画像認識装置 | |
| JP3011297B2 (ja) | 高速画像処理装置 | |
| JP2781924B2 (ja) | スーパーインポーズ装置 | |
| SU1758905A1 (ru) | Устройство дл формировани цифровых видеосигналов от объектов локации | |
| JPH0385681A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS61269784A (ja) | パタ−ン検出装置 | |
| JPS6093572A (ja) | 図形選択画像処理装置 | |
| JPS6198484A (ja) | ウインドウ設定装置 | |
| JPH0748863B2 (ja) | カラ−撮像式のセンサ、及びその色範囲情報設定方法 | |
| JPS6326784A (ja) | 画像連結処理装置 | |
| JPS61295593A (ja) | 画像デ−タの画素数縮小変換方式 | |
| JPS62266970A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPS6365575A (ja) | 画像処理による特異点検出方法 | |
| JPH0311145B2 (ja) | ||
| JPH0233673A (ja) | 画像処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021015 |