JPH072189B2 - 電子制御式ゲーム機 - Google Patents

電子制御式ゲーム機

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JPH072189B2
JPH072189B2 JP5282138A JP28213893A JPH072189B2 JP H072189 B2 JPH072189 B2 JP H072189B2 JP 5282138 A JP5282138 A JP 5282138A JP 28213893 A JP28213893 A JP 28213893A JP H072189 B2 JPH072189 B2 JP H072189B2
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吉平 新山
広司 伊東
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の回転体により組
合せ賞態様が発生する電子制御式ゲーム機に関し、特に
遊技者に対して通常の利益を与える第1賞態様と、上記
通常の利益より大きな利益を与える第2賞態様とが、所
望の確率で発生可能なように外部から適宜に可変設定で
きるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ゲーム用の遊技媒体(例えばコイ
ンや球等)を遊技者が賭けることを条件として回転体の
回転動作が可能な状態となり、スタート操作手段を遊技
者が操作することに基づいて複数の回転体が高速回転
し、各回転体の停止位置の組合せにより賞態様が構成さ
れたか否かを判定し、賞態様が構成されたことに基づい
て上記遊技媒体を賞として排出する様にしたゲーム機が
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のゲーム機では、回転体の停止位置の組合せによる賞態
様の発生が全くの偶然に任されており、収益の見当が付
けられないことから遊技店側では所望する採算ベースに
よる営業、例えば所謂外部調整制御(パチンコ機の釘調
整に相当)ができないという問題点があった。
【0004】この外部調整制御ができないということ
は、各ゲーム機に予め設定した調整値にもとづいて遊技
者に対して通常の利益よりも大きな利益を与える『大当
り』などの賞態様を適度に発生させることができず遊技
者に対して興趣を高めた合理的なサービスができないこ
ととなり、また遊技店としても毎日或は1週間等期間毎
における営業方針を立てられないという悩みとなってい
た。
【0005】また、従来のゲーム機では、遊技者に対し
てゲームの進行に係わる各種の表示を行っていないため
に、ゲームの臨場感を十分に高めているとは言えなかっ
た。しかも、当該ゲーム機の遊技内容に不慣れな遊技者
にとってはゲームの進行過程等を認識するのが容易でな
く、ゲームに対する意欲感が惹起されず、遊技上の興趣
を十分に高めているとはいえなかった。
【0006】そこで、本発明は、従来のゲーム機におけ
る上記問題点を解決するものであって、その目的とする
ところは、遊技者に対して通常の利益を与える第1賞態
様と、上記通常の利益より大きな利益を与える第2賞態
様とが、所望の確率で発生可能なように外部から予め可
変設定できるようにするとともに、その設定内容にもと
づいて複数の回転体の回転停止時における停止位置を制
御するようにし、更にはゲームの進行過程を分かり易く
して、全ての遊技者の意欲感を惹起すると共にゲームの
臨場感を効果的に高めるゲーム機を提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記目
的を達成するためのものであり、ゲーム機(1)の前面
に臨み、遊技者がゲーム用の遊技媒体を賭けるとともに
スタート操作手段(スタートスイッチ9)を操作するこ
とにもとづいて回転する複数の回転体(61 ,62 ,6
3 )と、上記回転体毎に設けられ、各停止操作手段(ス
トップスイッチ111 ,112 ,113 )を操作するこ
とにもとづいて対応する回転体を個別に回転停止させる
停止手段(停止作動源321 ,322 ,323 )と、上
記複数の回転体によるゲーム結果において、遊技者に対
して通常の利益を与える第1賞態様と、上記通常の利益
より大きな利益を与える第2賞態様とが、所望の確率で
発生するように可変設定可能な設定手段(例えば割数設
定操作部16)と、上記設定手段の設定入力信号に対応
して、上記複数の回転体の組合せ賞態様の発生状態を特
定する組合せ賞態様発生制御手段(例えば賞態様発生メ
モリ回路18)と、上記スタート操作手段の操作指令信
号にもとづいて回転始動した複数の回転体を、上記停止
操作手段の停止指令信号にもとづいて停止手段をして対
応する回転体を回転停止させるとともに、この回転停止
時に上記組合せ賞態様発生制御手段の出力にもとづいて
当該回転体の回転停止位置を制御するストップ処理手段
(ストップ処理回路22)と、ゲームに供すべく遊技者
が賭けた遊技媒体の賭け数を遊技媒体賭け数表示手段
(例えばコイン数表示部4,4,4)に表示させ、上記
停止操作手段が操作可能である状態を停止操作可能状態
表示手段(例えばストップ表示部121 ,122 ,12
3 )に表示させ、第2賞態様におけるゲーム情報をゲー
ム情報表示手段(例えば特別ゲーム回数表示部42)に
表示させる表示制御手段(例えば、レジスタ24,スト
ップ処理回路22,特別ゲーム処理回路40等)と、を
備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】先ず、管理者は、遊技者に対して通常の利益を
与える第1賞態様と、上記通常の利益より大きな利益を
与える第2賞態様とが、所望の確率で発生可能なように
設定手段により外部から設定する。この所望の確率は、
例えば、遊技者が賭けに供すべくゲーム毎に用いた遊技
媒体の積算値を計数して算出される投入遊技媒体数と、
賞として排出される遊技媒体を計数して算出される排出
遊技媒体数とから算出されて遊技店の営業利益率を意味
する割数に基づいて設定することができる。
【0009】そして、ゲーム機において、遊技者が遊技
媒体(例えばコイン等)を賭けるとともにスタート操作
手段を操作することにより、該スタート操作手段から出
力される操作指令信号に基き、複数の回転体が高速で回
転を開始する。
【0010】その後、停止操作手段の停止指令信号にも
とづいて停止手段が対応する回転体の回転を停止させ
る。このとき組合せ賞態様発生制御手段の出力にもとづ
いてストップ処理手段が回転体の停止位置を制御する。
【0011】こうして、各回転体は停止し、その停止位
置の組合せにより賞態様が構成されたか否かが判定さ
れ、その結果、賞態様が構成されていれば、それに基づ
いて遊技媒体が賞として付与される。
【0012】また、表示制御手段が当該ゲーム機のゲー
ム進行に対応して遊技媒体賭け数表示手段と停止操作可
能状態表示手段とゲーム情報表示手段の表示制御を行う
ことにより、遊技者はゲームの進行に係わる情報が分か
り易くなる。
【0013】
【実施例】以下に本発明を図面に示した一実施例に基づ
いて説明する。
【0014】図中、1はゲーム機を示し、その遊技媒体
として例えばコインを使用する。
【0015】上記ゲーム機1は、第1図に示す様に、表
面一側に遊技媒体としてのコインの投入口2を有し、1
ゲームに対して3枚までコインを投入することができ
る。投入口2にコインが投入されていないとき、即ちゲ
ーム機1が遊技されていない空状態では、投入口2の上
方に設けたゲーム表示部3が点滅し、遊技可能な状態を
表示している。
【0016】遊技者が投入口2にコインを投入すると、
ゲーム機1の内部で適正コイン、不適正コインが選別さ
れ、適正コインであれば、ゲームに供すべく遊技者が賭
けた遊技媒体の賭け数を表示する遊技媒体賭け数表示手
段としてのコイン数表示部4,4,4のいずれかの表示
部が点灯し、賭け数としてのコイン投入枚数を遊技者に
可視表示する。
【0017】ゲーム機1の表面に臨む遊技部には、3個
の回転部51 ,52 ,53 を設ける。図面の実施例によ
れば、各回転部51 ,52 ,53 はモータ等の駆動部に
より高速回転する円盤状の回転体61 ,62 ,63 と、
各回転体61 ,62 ,63 の外周に無端状に配列した複
数の表示部71 …,72 …,73 …とからなり、各回転
体61 ,62 ,63 の表面には、いずれかの表示部7
1 ,72 ,73 を指す指示部61 ′,62 ′,63 ′を
表示する。又、遊技部には、複数種類(例えば4種)の
帯域81 ,82 ,83 ,84 を設定し、各回転部の各表
示部71 ,72 ,73 をいずれかの帯域81 ,82 ,8
3 ,84 に位置させる。各表示部71 ,72 ,73 の表
面には、数字、図形等からなる記号を表示し、又、各回
転体61 ,62 ,63 の各表示部に1個の特定表示部7
1 ′,72 ′,73 ′を設定し、該特定表示部71 ′,
2 ′,73 ′を第1帯域81 内に位置させる。
【0018】前記した様に遊技者が投入口2に1枚又は
複数枚のコインを投入すると、スタート表示部10が表
示し、遊技者がスタート操作手段としてのスタートスイ
ッチ9を操作すると、各回転体61 ,62 ,63 に対応
させて停止操作手段として設けたストップスイッチ11
1 ,112 ,113 のストップ表示部121 ,122
123 が点滅表示し、各ストップスイッチの操作可能状
態を示す。すなわち、ストップ表示部121 ,122
123 が、停止操作手段たる111 ,112 ,113
操作可能である状態を表示する停止操作可能状態表示手
段として機能するのである。又、スタートスイッチ9が
操作されると、各回転体61 ,62 ,63 が高速回転
し、肉眼では各指示部61 ′,62 ′,63 ′の回転状
態を確認できない。
【0019】この状態で遊技者が停止操作手段としての
第1ストップスイッチ111 を操作すると、ストップ表
示部121 が消灯又は点灯すると共に、第1の回転部5
1 において高速回転している回転体61 が停止し、指示
部61 ′がいずれか1つの表示部71 を指す。この様に
して第2のストップスイッチ112 、第3のストップス
イッチ113 を遊技者が個々に操作して各回転体62
3 の高速回転を止めると共に各指示部62 ′,63
がいずれかの表示部72 ,73 を指すと、遊技結果が明
らかになる。
【0020】即ち、各回転体61 ,62 ,63 の指示部
が指す表示部71 ,72 ,73 がいずれか1つの帯域8
1 ,82 ,83 ,84 内にすべて位置していれば、「当
り」となって第1賞態様を構成し、2以上の帯域に分散
して位置すると、「外れ」となって投入したコインが没
収される。
【0021】例えばコインを1枚投入して1ゲームを行
い、各指示部61 ′,62 ′,63′が指す表示部が全
て第1帯域81 内であれば10枚、第2帯域82 内であ
れば1枚、第3帯域83 内であれば5枚、第4帯域84
内であれば2枚のコインが賞として遊技者に排出され
る。
【0022】そして、コインを2枚投入して1ゲームを
行い、各指示部61 ′,62 ′,63 ′が指す表示部が
全て第1帯域81 内であれば10枚、第2帯域82 内で
あれば1枚、第3帯域83 内であれば10枚、第4帯域
4 内であれば4枚のコインが賞として排出され、コイ
ンを3枚投入して1ゲームを行った結果、各指示部6
1 ′,62 ′,63 ′が指す表示部が全て第1帯域81
内であれば15枚、第2帯域で82 内であれば3枚、第
3帯域内であれば10枚、第4帯域84 内であれば6枚
のコインが賞として排出される。
【0023】上記した賞コインは1ゲームを行った結
果、第1賞態様が構成されたら排出するのであって、ゲ
ーム機1の内部に貯留されているコインがモータ、ソレ
ノイド等の駆動源13の作動により、所定枚数だけ前面
の受皿14に排出される。
【0024】一方、コインを投入してゲームを行ったと
き、各指示部61 ′,62 ′,63′が指す表示部が全
て特定表示部71 ′,72 ′,73 ′となったら、遊技
者に通常の利益より大きな利益を与える第2賞態様とな
る。
【0025】この第2賞態様の例としては、例えばコイ
ンを投入しないでも、或いは1枚のコインを投入してス
タートスイッチ9を操作すると、各回転体61 ,62
3が高速変換し、遊技者が各ストップスイッチ11
1 ,112 ,113 を順次操作して各回転体61 ,6
2 ,63 を止めると、指示部61 ′,62 ′,63 ′が
指す表示部に記載されている記号に対応する総数のコイ
ンを遊技者に排出する。
【0026】例えば、第1の回転部51 において「4」
の表示部71 を回転体61 の指示部61 ′が指し、第2
回転部52 において「3」の表示部72 を、第3の回転
部53 において「7」の表示部73 を各指示部62 ′,
3 ′が指す様に回転体62,63 が止まれば、駆動源
13の作動により14枚のコインが受皿14に排出され
る。この第2賞態様は、コインを1枚投入してゲームを
行った結果発生した場合には、上記遊技を1回、コイン
を2枚投入して発生した場合には2回、コインを3枚投
入して発生した場合には3回行える様にしてあり、各回
とも各回転部において指示部が指した表示部に対応する
数の総和のコインが第2賞態様の賞として遊技者に排出
される。
【0027】従って、第2賞態様は第1賞態様に比較し
て多数枚のコインを遊技者に与えることになり、遊技者
にとって有利であるが遊技店側では損失となるので、こ
の第2賞態様の発生確率を設定手段により外部から設定
して電気的に制御することにより、遊技者の利益と遊技
店の利益とのバランスをとるようにするのである。
【0028】ゲーム機1は、電気的制御装置15により
統括的に制御される。したがって、上記した第1賞態様
や第2賞態様の発生確率の制御を行う確率制御機能を備
えると共に、各種の情報表示(投入コイン枚数の表示、
停止操作可能状態の表示、第2賞態様におけるゲーム情
報の表示等)の制御を行うための表示制御手段を備える
ものとしてある。
【0029】ここで、ゲーム機1は、遊技媒体の投入に
基づくゲーム内容を制御したり、賞態様を発生させるの
で、上記した第2賞態様は遊技者の操作による自然発
生、外部からの操作による強制発生、電気的制御装置1
5にプログラムさせた通りに発生させる制御発生の3種
類が有る。
【0030】上記自然発生は遊技者がゲームして停止操
作したとき生じる偶然的発生で、強制発生はゲーム機1
に設けた操作部を操作することにより発生するもので、
例えば保守点検時又は販売時に第2賞態様が発生するこ
とを確認するためで、制御発生は電気的制御装置15の
プログラムに基づいて遊技の進行時に発生する。従っ
て、遊技者のゲーム時に第2賞態様が発生するのは自然
発生、制御発生であり、特に制御発生によってゲーム機
1の賞態様の発生確率を調整することが望ましい。
【0031】第2賞態様を上記制御発生により発生させ
るには、前記した様に電気的制御装置15に記憶させた
プログラムに基づくものであり、このプログラムは、例
えば、遊技者が投入した遊技媒体を計数して算出される
投入遊技媒体数と、賞として排出される遊技媒体を計数
して算出される排出遊技媒体数とから算出される営業利
益率を意味する割数により設定する。この割数は、排出
した賞コイン枚数の積算値を遊技者がゲーム用に投入し
たコイン枚数の積算値で除算した値に10を乗算して与
えられる。
【0032】例えば、賞として排出したコインの積算値
が80(遊技者に賞として総計80枚のコインを排出し
たことを意味する)で、ゲーム用に投入したコイン枚数
の積算値が100(遊技者が例えば全て1枚のコイン投
入で1ゲーム行ったとすれば100回のゲーム、全て2
枚のコイン投入で1ゲーム行ったとすれば50回のゲー
ムを行ったことを意味する)であるとすれば、割数は
「8」となる。
【0033】従って、割数が「10」であれば、賞コイ
ン枚数とゲームコイン枚数とが等しくなり、割数が大き
い程、賞コイン枚数が多くなって遊技者に利益をもたら
せ、割数が小さい程、賞コインが少くなって遊技店の利
益となる。
【0034】そこで、遊技店では毎日の開店時刻以前等
に各ゲーム機1毎の割数を管理者が外部から予め設定
し、割数を関数とする第2賞態様の発生確率を電気的制
御装置15に設定する。なお、この設定値は遊技店の営
業方針等にもとづいて適宜に変更させることができるも
のである。
【0035】例えば、数台のゲーム機1について割数を
「15」、他の数台のゲーム機1ついては割数を「1
0」、他の数台のゲーム機1ついては割数を「8」、残
りのゲーム機1については割数を「6」という様に個々
のゲーム機1について割数を設定し、各割数に基づく第
2賞態様の発生確率を各ゲーム機1の電気的制御装置1
5にプログラムする。この場合、割数の値が大きい程、
第2賞態様の発生確率が高いので、制御発生による第2
賞態様が発生し易い。
【0036】一方、遊技者が各ゲーム機1で遊技を行う
と、遊技により投入したコイン枚数の積算値と、賞とし
て排出したコイン枚数の積算値とを電気的制御装置15
が記憶して割数を演算し、この演算割数と設定した割数
とを比較する。そして、比較した結果、遊技による演算
割数が設定した割数より高い場合には、電気的制御装置
15が遊技者の行う各ゲームにおいて各回転体61 ,6
2 ,63 の停止位置を制御し、第1賞態様の高得点の賞
態様や第2賞態様の発生、或いは第2賞態様の発生だけ
を制御して、演算割数が設定割数の例えば1割以内の誤
差となるまで継続する。
【0037】これに対し、遊技による演算割数が設定し
た割数より低い場合には、電気的制御装置15が遊技者
のゲーム状態を制御し、特に第1賞態様において高得点
の賞態様が発生し易い様にして、演算割数が設定した割
数の1割以内の誤差となる様にする。
【0038】一方、第2賞態様の発生確率、即ち第2賞
態様の発生時点では、遊技者がゲーム用コインを投入す
ることにより、設定した割数が異なっていれば勿論のこ
と、設定した割数が同一でも各ゲーム機1毎に変化させ
る。例えばゲーム機1の電気的制御装置15に設定した
割数に基づいて1日30回の第2賞態様がランダムに発
生する様にプログラムしたとすると、開店後遊技者の1
個目の遊技用コインを投入することにより第1回目の第
2賞態様の発生時点を修正し、2個目の遊技用コイン投
入により第2回目の第2賞態様の発生時点を修正する。
この様にすると、遊技店の開店後、30個の遊技用コイ
ンが投入されると、1日分の30回の第2賞態様発生時
点が全て修正されることになる。
【0039】第2賞態様の発生時の修正は遊技用コイン
の投入枚数により設定して予め電気的制御装置15にプ
ログラムするのであって、開店後、30回ゲーム毎の各
回転体61 ,62 ,63 における各指示部61 ′,6
2 ′,63 ′が指した表示部の総数を加減算する。
【0040】例えば、或るゲーム機1において、開店時
に割数「10」を設定して、250個の遊技用コイン投
入で第1回目の第2賞態様が発生、600個の遊技用コ
イン投入で第2回目の第2賞態様が発生、950個の遊
技用コイン投入で第3回目の第2賞態様が発生、130
0個の遊技用コイン投入で第4回目の第2賞態様が発
生、同様にして以後30回までの第2賞態様を所望数の
遊技用コインで発生する様にプログラムしたとする。そ
して、開店後、遊技者が行った第1番目のゲームで各回
転体61 ,62 ,63 の停止指示部61 ′,62 ′,6
3 ′が指した表示部71 ,72 ,73 に示されている数
値が合計「20」であったとすれば、第1回目の第2賞
態様の発生時は250個目の遊技用コイン投入数に偶数
として「20」を加算した値、即ち270個のゲーム用
コイン投入により発生させる。
【0041】又、遊技者が行った開店後第2番目のゲー
ムで各回転体61 ,62 ,63 の停止により指示部6
1 ′,62 ′,63 ′が指した表示部71 ,72 ,73
の合計が「13」であれば、第2回目の第2賞態様の発
生時600から奇数として「13」を減算した587個
のゲーム用コイン投入により発生させ、同様にして第3
番目のゲームで合計「17」であれば、第3回目の第2
賞態様の発生時は950から奇数である「17」を減算
した933個のゲーム用コイン投入により発生させる。
更に、第4番目のゲームで合計「14」であれば、第4
回目の第2賞態様の発生時は1300に偶数である「1
4」を加算した1314個のゲーム用コイン投入により
発生させる。
【0042】この様に第2賞態様の個々の発生時点を予
めプログラムされた割数に基づく設定時に対して加減算
することにより修正し、例えば30回の第2賞態様の発
生時を開店後、遊技者が30回のゲームを行うことによ
り個々に修正すれば、割数を同一に設定した複数のゲー
ム機1であっても、各ゲーム機1の第2賞態様の発生時
点が個々に異なることになり、特に長時間の遊技者に第
2賞態様の発生時点を悟られることがない確率において
発生させることができる。前記した第1賞態様の発生確
率の調整及び第2賞態様の発生確率の修正は、各ゲーム
機1が備えている電気的制御装置15が処理する。
【0043】第2図は電気的制御装置15の一例を示す
ブロック図で、遊技店の開店時以前に管理室に設定手段
として設けてある例えば割数設定操作部16を管理者が
操作する。この操作で割数演算回路17と賞態様発生制
御手段としての第2賞態様発生メモリ回路18、第1賞
態様発生メモリ回路19に入力を与え、第1比較回路2
0及び第2比較回路21は割数演算回路17からの出力
といずれかのメモリ回路18,19から出力を比較した
第2賞態様の発生確率、第1賞態様の発生確率をストッ
プ処理手段としてのストップ処理回路22に設定させ
る。この作用によりゲーム機1の設定条件としての割数
が予め設定され、この割数に基づいて第1賞態様、第2
賞態様が所望の確率で発生可能な状態となり、メモリ回
路18は設定手段の設定入力信号に対応して、回転体の
組合せ賞態様の発生状態を特定する組合せ賞態様発生制
御手段として機能する。
【0044】そして、遊技店の開店後において遊技者が
適正コインを投入口2に投入すると、コイン検出器2′
からの信号がカウンタ23を介して割数演算回路17及
び両比較回路20,21に与えられると共に、レジスタ
24に供給される。コイン検出器2′からの信号で割数
演算回路17は出力を発信して、第1比較回路20、第
2比較回路21に入力を与える。又、レジスタ24の出
力は、ドライバ25によりコイン数表示部4のいずれか
にゲーム用コイン投入枚数を点灯表示させると共に、ス
タート表示部10を点灯してゲームが可能な状態を表示
する。この状態になると、電磁石等を励磁させて投入口
2を閉じ、1ゲームが終了するまで投入口2を開かない
様にして、コインを投入できなくする。
【0045】上記したゲームが可能な状態で遊技者がス
タートスイッチ9を操作すると、ゲーム保持回路26は
該スタートスイッチ9と前記レジスタ24からの入力に
より、ドライバ27を介して駆動部28を駆動させると
共にスタート表示部10を復元し、又、前記ストップ処
理回路22を作動させる。
【0046】駆動部28が駆動すると、各回転部51
2 ,53 の各回転体61 ,62 ,63 が高速回転す
る。そして、ストップ処理回路22が作動すると、ドラ
イバ29により各ストップ表示部121 ,122 ,12
3 が点滅して各ストップスイッチ111 ,112 ,11
3 の操作が可能なことを指示すると共に、補正回路30
に入力を与える。
【0047】入力を与えられた補正回路30は、第2賞
態様発生メモリ回路18及び第1賞態様発生メモリ回路
19に補正信号を与え、第1比較回路20及び第2比較
回路21が各メモリ回路18,19からの補正信号と割
数演算回路17からの信号とを比較して第2賞態様の修
正信号及び第1賞態様の発生に関連した停止位置制御信
号をストップ処理回路22に与える。
【0048】そして、遊技者が各ストップスイッチ11
1 ,112 ,113 を順に操作すると、ストップ処理回
路22からドライバ31を介して各回転体61 ,62
3に個別に作用する停止手段としての各停止作動源
(例えばソレノイド等)321,322 ,323 が作動
し、高速回転する各回転体61 ,62 ,63 を個々に回
転停止させる。
【0049】各回転体61 ,62 ,63 が止まると、セ
ンサ331 ,332 ,333 が止った指示部61 ′,6
2 ′,63 ′の位置を検出し、ストップ処理回路22と
入賞態様判定回路34にいずれかのセンサ331 ,33
2 ,333 からの入力が有ると、一切の機能を停止して
外部入力(スタートスイッチ9、ストップスイッチ11
1 ,112 ,113 、比較回路20,21等からの入
力)が有っても作動しない状態とし、且つ各回転体6
1 ,62 ,63 の停止位置をストップ処理回路22に指
示する。又、ゲーム保持回路26もレジスタ24、スタ
ートスイッチ9から入力が有っても作動しない。
【0050】一方、入賞態様判定回路34は各センサ3
1 ,332 ,333 からの入力が有ると、賞態様を判
定し、賞態様が形成されていないと、ストップ処理回路
22、ゲーム保持回路26をクリアさせて、次のゲーム
が可能な状態にする。
【0051】これに対し、入賞態様判定回路34が各セ
ンサ331 ,332 ,333 からの入力により第1賞態
様が発生していると判定すれば、得点決定回路35に入
力を与え、該決定回路35がレジスタ24からの信号と
共に排出する賞コイン数を決定してカウンタ36に数信
号を与える。該カウンタ36は、数信号を受けたときド
ライバ37を介して駆動源13を作動し、第1賞態様に
対応する数の賞コインはコインカウンタ38が計数し、
計数した信号がカウンタ36に減算値として与えられ、
又、カウンタ39を介して割数演算回路17に与えられ
る。割数演算回路17は、各カウンタ23,39からの
信号を比較して割数を計算し、第1賞態様の発生確率を
制御する。
【0052】即ち、第1賞態様の発生確率は、第2比較
回路21からの停止位置制御信号に基づいて制御する。
制御が必要な場合には、各ストップスイッチ111 ,1
2,113 の操作タイミングに対し、各停止作動源3
1 ,322 ,323 の作動タイミングを微小時間だけ
遅延させることにより、各回転体61 ,62 ,63 の停
止位置を制御する。勿論、制御の必要がない場合には、
各ストップスイッチ111 ,112 ,113 の操作と各
停止作動源321 ,322 ,323 の作動タイミングを
一致させれば、第1賞態様は自然発生する。
【0053】又、カウンタ36は、得点決定回路35か
らの設定数信号とコインカウンタ38からの信号とが等
しくなって帰零したとき、即ち所定枚数のコインが排出
されたとき、駆動源13に信号を与えて作動を止めると
共に、ストップ処理回路22、ゲーム保持回路26、入
賞態様判定回路34及び得点決定回路35にクリア信号
を与え、各回路を復元させて、再びゲームを行える状態
にする。
【0054】一方、入賞態様判定回路34が各センサ3
1 ,332 ,333 からの信号により第2賞態様を形
成していると判定すれば、得点決定回路35から特別ゲ
ーム処理回路26、ストップ処理回路22、入賞態様判
定回路34を作動状態にすると共に、ドライバ41を介
して特別ゲーム回数表示部42を点灯表示し、第2賞態
様による特別のゲームを何回行えるか遊技者に表示す
る。すなわち、上記特別ゲーム回数表示部42が、第2
賞態様におけるゲーム情報を表示するためのゲーム情報
表示手段として機能するのである。
【0055】上述したように、電気的制御装置15にお
けるレジスタ24やストップ処理回路22や特別ゲーム
処理回路40等が表示制御手段として機能し、ゲームに
供すべく遊技者が賭けた遊技媒体の賭け数を遊技媒体賭
け数表示手段としてのコイン数表示部4,4,4に表示
させたり、上記停止操作手段が操作可能である状態を停
止操作可能状態表示手段としてのストップ表示部12
1 ,122 ,123 に表示させたり、第2賞態様におけ
るゲーム情報をゲーム情報表示手段としての特別ゲーム
回数表示部42に表示させたりするのである。斯くする
ことにより、ゲーム進行に関連した情報たる遊技媒体賭
け数表示や停止操作可能状態表示や第2賞態様における
ゲーム情報等を遊技者に可視表示することにより、ゲー
ムの臨場感を十分に高めることが可能となる。しかも、
当該ゲーム機1のゲーム内容に不慣れな遊技者であって
も、表示制御手段による表示情報に基づいてゲームの進
行状況を分かり易く認識することができるので、ゲーム
に対する意欲感が惹起されて遊技上の興趣を高めること
が可能となる。
【0056】第2賞態様における特別ゲームは、コイン
を1枚投入してゲームした結果、第2賞態様が発生すれ
ば1回、コインを2枚投入した場合は2回、コインを3
枚投入した場合は3回宛行うことができる。
【0057】この特別ゲームは特別ゲーム処理回路40
がゲーム保持回路26、ストップ処理回路22、入賞態
様判定回路34を作動状態にすることにより発生し、ゲ
ーム保持回路26により駆動部28が駆動して各回転体
1 ,62 ,63 が高速回転する。この状態で遊技者が
各ストップスイッチ111 ,112 ,113 を操作する
と、ストップ処理回路22、ドライバ31を介して各停
止作動源321 ,322 ,323 が作動し、各回転部5
1 ,52 ,53 の回転体61 ,62 ,63 が個々に止ま
る。
【0058】各回転体が止まって各指示部61 ′,6
2 ′,63 ′が各表示部71 ,72 ,73 のいずれかを
指すと、各センサ331 ,332 ,333 が位置を検出
し、各センサ331 ,332 ,333 からの入力により
入力態様判定回路34が第2賞態様を判定して得点決定
回路35に賞コイン枚数を決定させ、コイン枚数をカウ
ンタ36に与えて駆動源13を駆動させる。
【0059】駆動源13が駆動すると、賞コインが遊技
者に排出され、このコイン数をコインカウンタ38が検
出してカウンタ36、39に伝える。カウンタ36はコ
インカウンタ38からの信号を減算信号として受入れて
得点決定回路35からの設定信号を減算し、カウンタ3
9はコインカウンタ38からの信号を割数演算回路17
に供給する。そして、カウンタ36が帰零するとゲーム
保持回路26、ストップ処理回路22、入賞態様判定回
路34、得点決定回路35等をクリヤして再度ゲームを
行える様にしたり、特別ゲームが2回以上に設定されて
いれば再び特別ゲームを行える状態にする。
【0060】この様に本実施例はゲーム機1において第
1賞態様と第2賞態様とを設定し、又、予め外部操作に
より設定条件としての割数を設定して割数演算回路17
に記憶させ、設定された割数に基づいて第1賞態様、第
2賞態様の発生確率を制御する。そして、遊技者が投入
するゲーム用コイン数と賞として排出するコイン数とを
カウンタを介して割数演算回路17に供給し、設定され
た割数と上記両コイン数による割数とが大きく変ると、
第1賞態様の発生確率を変えて両割数の値を近づける。
又、本実施例は割数設定にもとづき、遊技者がコインを
投入することにもとづきゲームが開始されていく過程に
おいて、予めプログラムされている制御内容にもとづい
て第2賞態様の発生確率が設定されることになる。
【0061】尚、図面に示した実施例では、平円盤から
成る回転体61 ,62 ,63 を使用し、しかもこの回転
体61 ,62 ,63 に指示部61 ′,62 ′,63 ′を
設け、その周囲に数字を表示した表示部71 ,72 ,7
3 を配設したが、逆に各回転体に表示部を設け、その周
囲に指示部を設けてもよい。そのほか、回転体にドラム
を使用し、このドラムの表面に表示部を設け、複数のド
ラムを横一列に配設し、ドラムが縦に回転する様にして
もよい。又、表示部は、数字に限られず、絵柄や記号等
を表示してもよい。
【0062】更に、遊技者がストップスイッチ111
112 ,113 を操作した際に、回転体61 ,62 ,6
3 の高速回転が停止する様にしたが、遊技者がいつまで
もストップスイッチ111 ,112 ,113 を操作しな
い場合や操作し忘れた場合に対処する意味で、一定時間
経過すると、回転体61 ,62 ,63 が自動停止する様
にしてもよい。その際にも、第1賞態様、第2賞態様の
発生確率を制御する様にするとよい。
【0063】又、遊技媒体としてのコインを使用するコ
インゲーム機を例に挙げて説明したが、遊技媒体として
球を使用するものであってもよい。
【0064】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、ゲー
ム機の前面に臨み、遊技者がゲーム用の遊技媒体を賭け
るとともにスタート操作手段を操作することにもとづい
て回転する複数の回転体と、上記回転体毎に設けられ、
各停止操作手段を操作することにもとづいて対応する回
転体を個別に回転停止させる停止手段と、上記複数の回
転体によるゲーム結果において、遊技者に対して通常の
利益を与える第1賞態様と、上記通常の利益より大きな
利益を与える第2賞態様とが、所望の確率で発生するよ
うに可変設定可能な設定手段と、上記設定手段の設定入
力信号に対応して、上記複数の回転体の組合せ賞態様の
発生状態を特定する組合せ賞態様発生制御手段と、上記
スタート操作手段の操作指令信号にもとづいて回転始動
した複数の回転体を、上記停止操作手段の停止指令信号
にもとづいて停止手段をして対応する回転体を回転停止
させるとともに、この回転停止時に上記組合せ賞態様発
生制御手段の出力にもとづいて当該回転体の回転停止位
置を制御するストップ処理手段と、を備えているので、
遊技者に対して通常の利益を与える第1賞態様と、上記
通常の利益より大きな利益を与える第2賞態様とが、遊
技店側が設定する確率で発生可能となり、遊技店側が予
定する営業利益率の目安が立て易く、遊技店の利益と遊
技者の利益とのバランスを適正に維持しつつ遊技の興趣
を高めることができるという実用的効果がある。
【0065】また、遊技店内に設置した多数のゲーム機
に対して、特に遊技者にとって関心の高い第2賞態様の
発生確率を各ゲーム機毎に多様に設定可能であるので、
毎日設定したり或は隔日設定したり自在である。しか
も、遊技者側にとっても第2賞態様の発生が比較的にゲ
ーム技量に拘らず発生可能であるので、第2賞態様がゲ
ーム技量に優れた遊技者だけに偏って発生することがな
くなり、ゲーム技量に未熟な遊技者にも大きな利益を獲
得するチャンスが与えられるなど、全ての遊技者に平等
なゲームを提供できる。
【0066】更に、ストップ処理手段により、複数の回
転体の回転停止時における回転停止位置の制御が確率制
御にもとづくものであるから自然的且つ合理的で確実と
なって、遊技者にその制御を見破られることがなく、ゲ
ームの興趣を殺ぐことがない。
【0067】また、表示制御手段によってゲーム進行に
関連した情報たる遊技媒体賭け数表示や停止操作可能状
態表示や第2賞態様におけるゲーム情報等を遊技者に可
視表示することにより、ゲームの臨場感を十分に高める
ことが可能となる。しかも、当該ゲーム機のゲーム内容
に不慣れな遊技者であっても、表示制御手段による表示
情報に基づいてゲームの進行状況を分かり易く認識する
ことができるので、ゲームに対する意欲感が惹起されて
遊技上の興趣を高めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ゲーム機の概略正面図である。
【図2】電気的制御装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ゲーム機 4 遊技媒体賭け数表示手段としてのコイン数表示部 61 ,62 ,63 回転体 9 スタート操作手段としてのスタートスイッチ 111 ,112 ,113 停止操作手段としてのストッ
プスイッチ 121 ,122 ,123 停止操作可能状態表示手段と
してのストップ表示部 15 電気的制御装置 16 設定手段としての例えば割数設定操作部 18 組合せ賞態様発生制御手段としての賞態様発生メ
モリ回路 22 ストップ処理手段としてのストップ処理回路 24 レジスタ 321 ,322 ,323 停止手段としての停止作動源 40 特別ゲーム処理回路 42 ゲーム情報表示手段としての特別ゲーム回数表示

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゲーム機の前面に臨み、遊技者がゲーム
    用の遊技媒体を賭けるとともにスタート操作手段を操作
    することにもとづいて回転する複数の回転体と、 上記回転体毎に設けられ、各停止操作手段を操作するこ
    とにもとづいて対応する回転体を個別に回転停止させる
    停止手段と、 上記複数の回転体によるゲーム結果において、遊技者に
    対して通常の利益を与える第1賞態様と、上記通常の利
    益より大きな利益を与える第2賞態様とが、所望の確率
    で発生するように可変設定可能な設定手段と、 上記設定手段の設定入力信号に対応して、上記複数の回
    転体の組合せ賞態様の発生状態を特定する組合せ賞態様
    発生制御手段と、 上記スタート操作手段の操作指令信号にもとづいて回転
    始動した複数の回転体を、上記停止操作手段の停止指令
    信号にもとづいて停止手段をして対応する回転体を回転
    停止させるとともに、この回転停止時に上記組合せ賞態
    様発生制御手段の出力にもとづいて当該回転体の回転停
    止位置を制御するストップ処理手段と、 ゲームに供すべく遊技者が賭けた遊技媒体の賭け数を遊
    技媒体賭け数表示手段に表示させ、上記停止操作手段が
    操作可能である状態を停止操作可能状態表示手段に表示
    させ、第2賞態様におけるゲーム情報をゲーム情報表示
    手段に表示させる表示制御手段と、 を備えていることを特徴とする電子制御式ゲーム機。
JP5282138A 1993-10-01 1993-10-18 電子制御式ゲーム機 Expired - Lifetime JPH072189B2 (ja)

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JPH06190108A JPH06190108A (ja) 1994-07-12
JPH072189B2 true JPH072189B2 (ja) 1995-01-18

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