JPH07219059A - マイクロフィルムリーダープリンター - Google Patents
マイクロフィルムリーダープリンターInfo
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- JPH07219059A JPH07219059A JP6031942A JP3194294A JPH07219059A JP H07219059 A JPH07219059 A JP H07219059A JP 6031942 A JP6031942 A JP 6031942A JP 3194294 A JP3194294 A JP 3194294A JP H07219059 A JPH07219059 A JP H07219059A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿フィルムFをリーダー時にはリーダース
クリーン9上に拡大投影するとともに、プリント時には
移動走査光学系10を介してプリンター部の像担持体上
に画像露光を行なうマイクロフィルムリーダープリンタ
ーにおいて、小サイズプリント時のファーストコピー時
間を短縮すること。 【構成】 リーダースクリーン9上における原稿フィル
ム拡大投影像のプリント基準16を移動走査光学系10
のホームポジションに近い側に設定したことを特徴とす
るマイクロフィルムリーダープリンター。
クリーン9上に拡大投影するとともに、プリント時には
移動走査光学系10を介してプリンター部の像担持体上
に画像露光を行なうマイクロフィルムリーダープリンタ
ーにおいて、小サイズプリント時のファーストコピー時
間を短縮すること。 【構成】 リーダースクリーン9上における原稿フィル
ム拡大投影像のプリント基準16を移動走査光学系10
のホームポジションに近い側に設定したことを特徴とす
るマイクロフィルムリーダープリンター。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿フィルム(マイク
ロフィルム)に記録された画像情報の閲読と(リーダー
モード)、その画像情報の記録(プリントモード)を行
なうマイクロフィルムリーダープリンターに関する。よ
り詳しくは、原稿フィルムをリーダーモード時にはリー
ダー部のスクリーン上に拡大投影すると共に、プリント
モード時には移動走査光学系を介してプリンター部の像
担持体上に画像露光を行なうマイクロフィルムリーダー
プリンターに関する。
ロフィルム)に記録された画像情報の閲読と(リーダー
モード)、その画像情報の記録(プリントモード)を行
なうマイクロフィルムリーダープリンターに関する。よ
り詳しくは、原稿フィルムをリーダーモード時にはリー
ダー部のスクリーン上に拡大投影すると共に、プリント
モード時には移動走査光学系を介してプリンター部の像
担持体上に画像露光を行なうマイクロフィルムリーダー
プリンターに関する。
【0002】
【従来の技術】図2に上記タイプのマイクロフィルムリ
ーダープリンターの一例のリーダー系及びプリンター系
の両光学路の概略の斜視図を示した。図3はリーダース
クリーン上のプリントサイズ指標と、移動走査光学系と
してのスキャンケースの往動移動距離の関係説明図であ
る。
ーダープリンターの一例のリーダー系及びプリンター系
の両光学路の概略の斜視図を示した。図3はリーダース
クリーン上のプリントサイズ指標と、移動走査光学系と
してのスキャンケースの往動移動距離の関係説明図であ
る。
【0003】図2において、1はハロゲンランプ・反射
笠・断熱フィルター等からなる照明部であり、この照明
部1の光は照明光反射ミラー2により上方へ反射され、
集光レンズ3を通して原稿フィルムであるマイクロフィ
ルムFを下から照明する。
笠・断熱フィルター等からなる照明部であり、この照明
部1の光は照明光反射ミラー2により上方へ反射され、
集光レンズ3を通して原稿フィルムであるマイクロフィ
ルムFを下から照明する。
【0004】マイクロフィルムFは不図示のマイクロフ
ィルムキャリッジに装着保持されたロールマイクロフィ
ルムやマイクロフィッシュフィルムであり、所望の画像
コマ部分が自動検索或いは手動検索にて集光レンズ3の
上側位置(照明位置)に検索位置される。
ィルムキャリッジに装着保持されたロールマイクロフィ
ルムやマイクロフィッシュフィルムであり、所望の画像
コマ部分が自動検索或いは手動検索にて集光レンズ3の
上側位置(照明位置)に検索位置される。
【0005】そしてフィルム照明光のフィルム透過光が
投影レンズ4に入光して固定第1ミラー5・固定第2ミ
ラー6を経由し、リーダーモード時は更に固定第3ミラ
ー7・固定第4ミラー8を順次に経由してリーダースク
リーン9の内面に対して拡大投影される。即ち照明位置
に検索位置させた、マイクロフィルムFの画像コマ部分
の画像情報が拡大投影されてリーダースクリーン9の外
面側からそれを閲読することができる。
投影レンズ4に入光して固定第1ミラー5・固定第2ミ
ラー6を経由し、リーダーモード時は更に固定第3ミラ
ー7・固定第4ミラー8を順次に経由してリーダースク
リーン9の内面に対して拡大投影される。即ち照明位置
に検索位置させた、マイクロフィルムFの画像コマ部分
の画像情報が拡大投影されてリーダースクリーン9の外
面側からそれを閲読することができる。
【0006】10はプリンター系の移動走査光学系とし
てのスキャンケース(スキャナ・ミラーボックス)であ
る。このスキャンケース10には第1及び第2の2枚の
プリントミラー11・12を互いの反射面の延長面が図
3のように直角に交わる角度姿勢にして配設支持させて
ある。
てのスキャンケース(スキャナ・ミラーボックス)であ
る。このスキャンケース10には第1及び第2の2枚の
プリントミラー11・12を互いの反射面の延長面が図
3のように直角に交わる角度姿勢にして配設支持させて
ある。
【0007】該スキャンケース10は不図示のレール部
材に沿って上記リーダー系の固定第2ミラー6と固定第
3ミラー7との間のリーダー光路に対して、該リーダー
光路の中心光軸に対して直角の水平面において往動a
(バックスキャン)して進入可能に、また逆に復動bし
て退避可能に案内される。
材に沿って上記リーダー系の固定第2ミラー6と固定第
3ミラー7との間のリーダー光路に対して、該リーダー
光路の中心光軸に対して直角の水平面において往動a
(バックスキャン)して進入可能に、また逆に復動bし
て退避可能に案内される。
【0008】13はプリンター部、14はこのプリンタ
ー部の像担持体であり、本例は回転ドラム形の電子写真
感光体(以下、感光ドラムと記す)である。15はこの
感光ドラム14の真上近傍に設けたスリット板である。
ー部の像担持体であり、本例は回転ドラム形の電子写真
感光体(以下、感光ドラムと記す)である。15はこの
感光ドラム14の真上近傍に設けたスリット板である。
【0009】感光ドラム14の周囲及び近傍には公知の
電子写真プロセス機器である、一次帯電器、現像器、転
写帯電器、クリーニング器、給紙機構、定着器等が配設
されてプリンター部が構成されるが図にはそれ等を省略
した。
電子写真プロセス機器である、一次帯電器、現像器、転
写帯電器、クリーニング器、給紙機構、定着器等が配設
されてプリンター部が構成されるが図にはそれ等を省略
した。
【0010】リーダーモード時においてはプリンター系
の上記スキャンケース10は図3の実線位置のホームポ
ジション(リーダーポジション)に位置していて、リー
ダー系の固定第2ミラー6と固定第3ミラー7との間の
リーダー光路を遮らない。従って、スクリーン9には照
明位置に検索位置させたマイクロフィルムFの画像コマ
部分の画像情報が支障なく拡大投影される。
の上記スキャンケース10は図3の実線位置のホームポ
ジション(リーダーポジション)に位置していて、リー
ダー系の固定第2ミラー6と固定第3ミラー7との間の
リーダー光路を遮らない。従って、スクリーン9には照
明位置に検索位置させたマイクロフィルムFの画像コマ
部分の画像情報が支障なく拡大投影される。
【0011】スクリーン9上の拡大投影画像のフォーカ
シング・倍率変更は投影レンズ4の焦点合せリングやズ
ーミングレバーの操作により行なうことができる。また
拡大投影画像のたて・よこの姿勢変更も投影レンズ4に
付属させた姿勢変更プリズム等の光学素子の回動操作に
て変更できる。投影画像のスクリーン9上の上下左右位
置は照明位置におけるマイクロフィルムFの画像コマ部
分の位置を調整することで調整できる。
シング・倍率変更は投影レンズ4の焦点合せリングやズ
ーミングレバーの操作により行なうことができる。また
拡大投影画像のたて・よこの姿勢変更も投影レンズ4に
付属させた姿勢変更プリズム等の光学素子の回動操作に
て変更できる。投影画像のスクリーン9上の上下左右位
置は照明位置におけるマイクロフィルムFの画像コマ部
分の位置を調整することで調整できる。
【0012】図3において、W1〜W4はそれぞれリー
ダースクリーン9の面に各種プリントサイズに対応させ
て表示配設したプリントサイズ指標(プリント基準)で
あり、プリント枠等の指標が各プリントサイズ毎に少な
くとも1ヶ所配設されている。W1はA3サイズ、W2
はB4サイズ、W3はA4サイズ、W4はB5サイズの
各プリントエリアを規定する指標である。この指標はプ
リントサイズにかかわらず、スクリーン9の左右2等分
中心線Oを概略基準として対称に設けられるのが一般的
であった。
ダースクリーン9の面に各種プリントサイズに対応させ
て表示配設したプリントサイズ指標(プリント基準)で
あり、プリント枠等の指標が各プリントサイズ毎に少な
くとも1ヶ所配設されている。W1はA3サイズ、W2
はB4サイズ、W3はA4サイズ、W4はB5サイズの
各プリントエリアを規定する指標である。この指標はプ
リントサイズにかかわらず、スクリーン9の左右2等分
中心線Oを概略基準として対称に設けられるのが一般的
であった。
【0013】これ等の各指標W1〜W4で規定されるス
クリーン9面上の各種サイズのプリントエリアに対応す
る拡大投影画像範囲がプリンター部13にて各対応サイ
ズの記録材(転写材)に複写可能な画像範囲である。
クリーン9面上の各種サイズのプリントエリアに対応す
る拡大投影画像範囲がプリンター部13にて各対応サイ
ズの記録材(転写材)に複写可能な画像範囲である。
【0014】従ってスクリーン9上の拡大投影像をプリ
ントするに際しては、所望のプリントサイズに応じて、
スクリーン9上の拡大投影像のプリントすべき画像範囲
が、その所望のプリントサイズに対応する指標で規定さ
れるスクリーン面上のプリントエリアに納まるように投
影画像の倍率、たて・よこ姿勢、位置を調整操作し、プ
リントサイズを選択指定し、プリントスタートキーを押
す。
ントするに際しては、所望のプリントサイズに応じて、
スクリーン9上の拡大投影像のプリントすべき画像範囲
が、その所望のプリントサイズに対応する指標で規定さ
れるスクリーン面上のプリントエリアに納まるように投
影画像の倍率、たて・よこ姿勢、位置を調整操作し、プ
リントサイズを選択指定し、プリントスタートキーを押
す。
【0015】そうすると、装置制御系がプリントモード
に切換えられて、プリンター部13が駆動され、感光ド
ラム14が図2において矢示の時計方向に所定のプロセ
ススピード(周速度)をもって回転駆動され、またスキ
ャンケース10が不図示の駆動機構により図3の実線位
置のホームポジションから矢示a方向に所定の制御速度
で往動駆動a(バックスキャン)される。このスキャン
ケース10の往動駆動aにより第1プリントミラー11
が固定第2ミラー6と固定第3ミラー7との間のリーダ
ー光路を交差しながら進入していく。
に切換えられて、プリンター部13が駆動され、感光ド
ラム14が図2において矢示の時計方向に所定のプロセ
ススピード(周速度)をもって回転駆動され、またスキ
ャンケース10が不図示の駆動機構により図3の実線位
置のホームポジションから矢示a方向に所定の制御速度
で往動駆動a(バックスキャン)される。このスキャン
ケース10の往動駆動aにより第1プリントミラー11
が固定第2ミラー6と固定第3ミラー7との間のリーダ
ー光路を交差しながら進入していく。
【0016】スキャンケース10の往動駆動距離は選択
指定したプリントサイズに対応して制御される。
指定したプリントサイズに対応して制御される。
【0017】即ち、プリントサイズがB5及びA4サイ
ズの場合は、スキャンケース10は図3の実線位置のホ
ームポジションから往動aして該スキャンケース10に
設けたシグナルプレート21が露光開始位置検出用のフ
ォトカプラー等の第1の検出素子Q11に検知されるま
での距離L11を往動し、第1プリントミラー11が固
定第2ミラー6と固定第3ミラー7の間のリーダー光路
のB5及びA4サイズの画像エリアをスキャンできる位
置(露光開始位置)に達する。
ズの場合は、スキャンケース10は図3の実線位置のホ
ームポジションから往動aして該スキャンケース10に
設けたシグナルプレート21が露光開始位置検出用のフ
ォトカプラー等の第1の検出素子Q11に検知されるま
での距離L11を往動し、第1プリントミラー11が固
定第2ミラー6と固定第3ミラー7の間のリーダー光路
のB5及びA4サイズの画像エリアをスキャンできる位
置(露光開始位置)に達する。
【0018】B4サイズの場合は、スキャンケース10
はシグナルプレート21が更に第2の検出素子Q12に
検知されるまでの距離L12を往動aし、第1プリント
ミラー11が上記リーダー光路のB4サイズの画像エリ
アをスキャンできる位置に達する。
はシグナルプレート21が更に第2の検出素子Q12に
検知されるまでの距離L12を往動aし、第1プリント
ミラー11が上記リーダー光路のB4サイズの画像エリ
アをスキャンできる位置に達する。
【0019】そしてA3サイズの場合は、スキャンケー
ス10はシグナルプレート21が更に第3の検出素子Q
13に検知されるまでの距離L13を往動aし、第1プ
リントミラー11が上記リーダー光路のA3サイズの画
像エリアをスキャンできる位置に達する。
ス10はシグナルプレート21が更に第3の検出素子Q
13に検知されるまでの距離L13を往動aし、第1プ
リントミラー11が上記リーダー光路のA3サイズの画
像エリアをスキャンできる位置に達する。
【0020】而して、スキャンケース10が選択指定し
たプリントサイズに対応した距離だけ上記のように往動
aされた後は該スキャンケース10は反転駆動されて復
動bに転じられる。このスキャンケース10の復動速度
はプリンター部13の感光ドラム14の回転周速度の1
/2に制御される。
たプリントサイズに対応した距離だけ上記のように往動
aされた後は該スキャンケース10は反転駆動されて復
動bに転じられる。このスキャンケース10の復動速度
はプリンター部13の感光ドラム14の回転周速度の1
/2に制御される。
【0021】このスキャンケース10の復動bにより上
記リーダー光路が第1プリントミラー11でスキャンさ
れ、そのスキャン光が第1プリントミラー11から第2
プリントミラー12へ反射され、そして第2プリントミ
ラー12からスリット板15のスリットを通して回転感
光ドラム14にスリット結像露光(画像露光)され、プ
リンター部13にて、マイクロフィルムFの画像コマ部
分の画像情報の、選択指定のプリントサイズでの拡大プ
リントが実行される。
記リーダー光路が第1プリントミラー11でスキャンさ
れ、そのスキャン光が第1プリントミラー11から第2
プリントミラー12へ反射され、そして第2プリントミ
ラー12からスリット板15のスリットを通して回転感
光ドラム14にスリット結像露光(画像露光)され、プ
リンター部13にて、マイクロフィルムFの画像コマ部
分の画像情報の、選択指定のプリントサイズでの拡大プ
リントが実行される。
【0022】スキャンケース10は感光ドラム14に対
する画像露光終了後も復動bし、該スキャンケース10
に設けたシグナルプレート20がホームポジション用検
出素子QH(フォトカプラー等)に検知されると停止さ
れ、元のホームポジションに戻った状態となる。そして
第1プリントミラー11がリーダー光路から退避するこ
とで装置はリーダーモードに戻る。
する画像露光終了後も復動bし、該スキャンケース10
に設けたシグナルプレート20がホームポジション用検
出素子QH(フォトカプラー等)に検知されると停止さ
れ、元のホームポジションに戻った状態となる。そして
第1プリントミラー11がリーダー光路から退避するこ
とで装置はリーダーモードに戻る。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】上述例のような従来の
マイクロフィルムリーダープリンターにおいては前述し
たように、リーダースクリーン9の面の各プリントサイ
ズ指標W1〜W4はプリントサイズにかかわらずスクリ
ーン9の左右2等分中心線Oを概略基準として対称に設
けられるのが一般的であった。
マイクロフィルムリーダープリンターにおいては前述し
たように、リーダースクリーン9の面の各プリントサイ
ズ指標W1〜W4はプリントサイズにかかわらずスクリ
ーン9の左右2等分中心線Oを概略基準として対称に設
けられるのが一般的であった。
【0024】しかし、このような態様のプリントサイズ
指標設定の装置では、最大プリントサイズA3よりも小
サイズB5・A4・B4のプリントの場合におけるスキ
ャンケース10の往動移動距離L11・L12中に余分
な移動距離を含むことで、その分ファーストコピー時間
が長くなるという欠点があった。
指標設定の装置では、最大プリントサイズA3よりも小
サイズB5・A4・B4のプリントの場合におけるスキ
ャンケース10の往動移動距離L11・L12中に余分
な移動距離を含むことで、その分ファーストコピー時間
が長くなるという欠点があった。
【0025】即ち、図3に示したように、リーダースク
リーン9上において最大プリントサイズであるA3サイ
ズのプリントエリアの図面上右辺と、それよりも小サイ
ズのプリントエリアであるB5サイズ・A4サイズ・B
4サイズの各プリントエリアの右辺との間の各エリアC
1・C2・C3は本来プリント可能なエリアであるが使
用されず、従ってスキャンケース10のB5及びA4プ
リントサイズの場合の往動距離L11、及びB4サイズ
の場合の往動距離L12中には上記の使用されない、本
来プリント可能なエリアC1・C2・C3に対応する往
動移動距離分が余分な移動距離として含まれるため、そ
の分スキャンケース10がホームポジションから各選択
指定プリントサイズに対応する露光開始位置まで往動a
する時間が長くなって、ファーストコピー時間が長くな
るのである。
リーン9上において最大プリントサイズであるA3サイ
ズのプリントエリアの図面上右辺と、それよりも小サイ
ズのプリントエリアであるB5サイズ・A4サイズ・B
4サイズの各プリントエリアの右辺との間の各エリアC
1・C2・C3は本来プリント可能なエリアであるが使
用されず、従ってスキャンケース10のB5及びA4プ
リントサイズの場合の往動距離L11、及びB4サイズ
の場合の往動距離L12中には上記の使用されない、本
来プリント可能なエリアC1・C2・C3に対応する往
動移動距離分が余分な移動距離として含まれるため、そ
の分スキャンケース10がホームポジションから各選択
指定プリントサイズに対応する露光開始位置まで往動a
する時間が長くなって、ファーストコピー時間が長くな
るのである。
【0026】そこで本発明は、この種のマイクロフィル
ムリーダープリンターにおいて、小サイズプリント時の
ファーストコピー時間を短縮することを目的とする。
ムリーダープリンターにおいて、小サイズプリント時の
ファーストコピー時間を短縮することを目的とする。
【0027】
【課題を解決するための手段】本発明は、原稿フィルム
をリーダー時にはリーダースクリーン上に拡大投影する
とともに、プリント時には移動走査光学系を介してプリ
ンター部の像担持体上に画像露光を行なうマイクロフィ
ルムリーダープリンターにおいて、リーダースクリーン
上における原稿フィルム拡大投影像のプリント基準を移
動走査光学系のホームポジションに近い側に設定したこ
とを特徴とするマイクロフィルムリーダープリンター、
である。
をリーダー時にはリーダースクリーン上に拡大投影する
とともに、プリント時には移動走査光学系を介してプリ
ンター部の像担持体上に画像露光を行なうマイクロフィ
ルムリーダープリンターにおいて、リーダースクリーン
上における原稿フィルム拡大投影像のプリント基準を移
動走査光学系のホームポジションに近い側に設定したこ
とを特徴とするマイクロフィルムリーダープリンター、
である。
【0028】
【作用】即ち、移動走査光学系のホームポジションに近
い側にリーダースクリーン上のプリント基準を設定した
ことで、小サイズプリント時の移動走査光学系の、ホー
ムポジションからプリント開始ポジションまでの往動移
動距離に余分な移動距離を含ませないようにすることが
でき、その分、小サイズプリントにおける移動走査光学
系の往動時間を各種サイズにつき何れも短くでき、結果
として小サイズプリントのファーストコピー時間を短縮
することが可能となった。
い側にリーダースクリーン上のプリント基準を設定した
ことで、小サイズプリント時の移動走査光学系の、ホー
ムポジションからプリント開始ポジションまでの往動移
動距離に余分な移動距離を含ませないようにすることが
でき、その分、小サイズプリントにおける移動走査光学
系の往動時間を各種サイズにつき何れも短くでき、結果
として小サイズプリントのファーストコピー時間を短縮
することが可能となった。
【0029】
【実施例】図1は本実施例のマイクロフィルムリーダー
プリンターのリーダースクリーン上に表示配設したプリ
ント基準と、移動走査光学系としてのスキャンケースの
往動移動距離の関係説明図である。前述図2・図3の装
置と共通の構成部材・部分には同じ符号を付して再度の
説明を省略する。
プリンターのリーダースクリーン上に表示配設したプリ
ント基準と、移動走査光学系としてのスキャンケースの
往動移動距離の関係説明図である。前述図2・図3の装
置と共通の構成部材・部分には同じ符号を付して再度の
説明を省略する。
【0030】16はリーダースクリーン9上に表示配設
した各種プリントサイズに共通のプリント基準である。
このプリント基準16は、リーダースクリーン9上にお
けるプリント可能な最大エリアである最大プリントサイ
ズA3の、移動走査系としてのスキャンケース10のホ
ームポジション(リーダーポジション)に近い側であ
る、右辺に一致させてある。最大プリントサイズA3よ
りも小サイズのB4・A4・B5の各プリントエリアは
何れも上記プリント基準16を共通の右辺として規定設
定してある。17はA4・A3等のA系列用のプリント
枠、18はB4・B5等のB系列用のプリント枠であ
る。
した各種プリントサイズに共通のプリント基準である。
このプリント基準16は、リーダースクリーン9上にお
けるプリント可能な最大エリアである最大プリントサイ
ズA3の、移動走査系としてのスキャンケース10のホ
ームポジション(リーダーポジション)に近い側であ
る、右辺に一致させてある。最大プリントサイズA3よ
りも小サイズのB4・A4・B5の各プリントエリアは
何れも上記プリント基準16を共通の右辺として規定設
定してある。17はA4・A3等のA系列用のプリント
枠、18はB4・B5等のB系列用のプリント枠であ
る。
【0031】即ち、プリントサイズにかかわらず、スキ
ャンケースのホームポジションに近い側(図に於いては
スクリーンの右側)にプリントサイズに対応した基準が
配置され、且つ一端が基準に一致する。
ャンケースのホームポジションに近い側(図に於いては
スクリーンの右側)にプリントサイズに対応した基準が
配置され、且つ一端が基準に一致する。
【0032】そしてプリントモード時におけるスキャン
ケース10の往動移動は、プリントサイズがB5の場合
は、スキャンケース10は図1の実線位置のホームポジ
ションから往動aして該スキャンケース10に設けたシ
グナルプレート21が露光開始用のフォトカプラー等の
第1の検出素子Q1に検知されるまでの距離L1を往動
し、第1プリントミラー11が固定第2ミラー6(図
2)と固定第3ミラー7の間のリーダー光路のB5サイ
ズの画像エリアをスキャンできる位置(露光開始位置)
に達する。
ケース10の往動移動は、プリントサイズがB5の場合
は、スキャンケース10は図1の実線位置のホームポジ
ションから往動aして該スキャンケース10に設けたシ
グナルプレート21が露光開始用のフォトカプラー等の
第1の検出素子Q1に検知されるまでの距離L1を往動
し、第1プリントミラー11が固定第2ミラー6(図
2)と固定第3ミラー7の間のリーダー光路のB5サイ
ズの画像エリアをスキャンできる位置(露光開始位置)
に達する。
【0033】A4サイズの場合は、スキャンケース10
はシグナルプレート21が更に第2の検出素子Q2に検
知されるまでの距離L2を往動aし、第1プリントミラ
ー11が上記リーダー光路のA4サイズの画像エリアを
スキャンできる位置に達する。
はシグナルプレート21が更に第2の検出素子Q2に検
知されるまでの距離L2を往動aし、第1プリントミラ
ー11が上記リーダー光路のA4サイズの画像エリアを
スキャンできる位置に達する。
【0034】B4サイズの場合は、スキャンケース10
はシグナルプレート21が更に第3の検出素子Q3に検
知されるまでの距離L3を往動aし、第1プリントミラ
ー11が上記リーダー光路のB4サイズの画像エリアを
スキャンできる位置に達する。
はシグナルプレート21が更に第3の検出素子Q3に検
知されるまでの距離L3を往動aし、第1プリントミラ
ー11が上記リーダー光路のB4サイズの画像エリアを
スキャンできる位置に達する。
【0035】A3サイズの場合は、スキャンケース10
はシグナルプレート21が更に第4の検出素子Q4に検
知されるまでの距離L4を往動aし、第1プリントミラ
ー11が上記リーダー光路のA3サイズの画像エリアを
スキャンできる位置に達する。
はシグナルプレート21が更に第4の検出素子Q4に検
知されるまでの距離L4を往動aし、第1プリントミラ
ー11が上記リーダー光路のA3サイズの画像エリアを
スキャンできる位置に達する。
【0036】而して、スキャンケース10が選択指定し
たプリントサイズに対応した距離だけ上記のように往動
aされた後は、前述図2・図3の装置と同様に、該スキ
ャンケース10は反転駆動されて復動bに転じられる。
このスキャンケース10の復動速度はプリンター部13
の感光ドラム14の回転周速度の1/2に制御される。
たプリントサイズに対応した距離だけ上記のように往動
aされた後は、前述図2・図3の装置と同様に、該スキ
ャンケース10は反転駆動されて復動bに転じられる。
このスキャンケース10の復動速度はプリンター部13
の感光ドラム14の回転周速度の1/2に制御される。
【0037】このスキャンケース10の復動bにより上
記リーダー光路が第1プリントミラー11でスキャンさ
れ、そのスキャン光が第1プリントミラー11から第2
プリントミラー12へ反射され、そして第2プリントミ
ラー12からスリット板15(図2)のスリットを通し
て回転感光ドラム14にスリット結像露光(画像露光)
され、プリンター部13にて、マイクロフィルムFの画
像コマ部分の画像情報の、選択指定のプリントサイズで
の拡大プリントが実行される。
記リーダー光路が第1プリントミラー11でスキャンさ
れ、そのスキャン光が第1プリントミラー11から第2
プリントミラー12へ反射され、そして第2プリントミ
ラー12からスリット板15(図2)のスリットを通し
て回転感光ドラム14にスリット結像露光(画像露光)
され、プリンター部13にて、マイクロフィルムFの画
像コマ部分の画像情報の、選択指定のプリントサイズで
の拡大プリントが実行される。
【0038】スキャンケース10は感光ドラム14に対
する画像露光終了後も復動bし、該スキャンケース10
に設けたシグナルプレート20がホームポジション用検
出素子QH(フォトカプラー等)に検知されると停止さ
れ、元のホームポジションに戻った状態となる。そして
第1プリントミラー11がリーダー光路から退避するこ
とで装置はリーダーモードに戻る。
する画像露光終了後も復動bし、該スキャンケース10
に設けたシグナルプレート20がホームポジション用検
出素子QH(フォトカプラー等)に検知されると停止さ
れ、元のホームポジションに戻った状態となる。そして
第1プリントミラー11がリーダー光路から退避するこ
とで装置はリーダーモードに戻る。
【0039】本実施例において、プリントモード時の各
プリントサイズにおける移動走査光学系であるスキャン
ケース10のホームポジションから所定の露光開始位置
までの往動移動距離L1(B5)・L2(A4)・L3
(B4)・L4(A3)は、最大プリントサイズである
A3については前述図2・図3の従来装置と同じ(L4
=L13)であるが、小サイズであるB5・A4・B4
の往動移動距離L1・L2・L3は、図1と図3との対
比から明らかなように、それぞれ図3におけるような前
述の余分距離C1・C2・C3を含まないので、その分
だけ図3におけるB5・A4の往動移動距離L11、B
4の往動移動距離L12よりも短くなる。即ち小サイズ
の各プリントサイズについてのスキャンケース10の往
動距離すなわち往動時間が何れも短くなるので、小サイ
ズプリントのファーストコピー時間が短縮される。
プリントサイズにおける移動走査光学系であるスキャン
ケース10のホームポジションから所定の露光開始位置
までの往動移動距離L1(B5)・L2(A4)・L3
(B4)・L4(A3)は、最大プリントサイズである
A3については前述図2・図3の従来装置と同じ(L4
=L13)であるが、小サイズであるB5・A4・B4
の往動移動距離L1・L2・L3は、図1と図3との対
比から明らかなように、それぞれ図3におけるような前
述の余分距離C1・C2・C3を含まないので、その分
だけ図3におけるB5・A4の往動移動距離L11、B
4の往動移動距離L12よりも短くなる。即ち小サイズ
の各プリントサイズについてのスキャンケース10の往
動距離すなわち往動時間が何れも短くなるので、小サイ
ズプリントのファーストコピー時間が短縮される。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、マ
イクロフィルムリーダープリンターにおいて、小サイズ
プリント時のファーストコピー時間を短縮することがで
きる。
イクロフィルムリーダープリンターにおいて、小サイズ
プリント時のファーストコピー時間を短縮することがで
きる。
【図1】 本実施例のマイクロフィルムリーダープリン
ターのリーダースクリーン上に表示配設したプリント基
準と、移動走査光学系としてのスキャンケースの往動移
動距離の関係説明図
ターのリーダースクリーン上に表示配設したプリント基
準と、移動走査光学系としてのスキャンケースの往動移
動距離の関係説明図
【図2】 従来タイプのマイクロフィルムリーダープリ
ンターの一例のリーダー系及びプリンター系の両光学路
の概略の斜視図
ンターの一例のリーダー系及びプリンター系の両光学路
の概略の斜視図
【図3】 リーダースクリーン上のプリントサイズ指標
と、移動走査光学系としてのスキャンケースの往動移動
距離の関係説明図
と、移動走査光学系としてのスキャンケースの往動移動
距離の関係説明図
1 照明部 F 原稿フィルム(マイクロフィルム) 4 投影レンズ 5〜7 リーダー系の固定ミラー 9 リーダースクリーン 10 スキャンケース(移動走査光学系) 11・12 第1及び第2プリントミラー 13 プリンター部 14 像担持体(電子写真感光ドラム) 15 スリット板 16 プリント基準 17・18 A系列用とB系列用のプリント枠 20・21 シグナルプレート Q1〜Q4 露光開始用のフォトカプラー等の第1〜第
4の検出素子 QH ホームポジション用検出素子
4の検出素子 QH ホームポジション用検出素子
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿フィルムをリーダー時にはリーダー
スクリーン上に拡大投影するとともに、プリント時には
移動走査光学系を介してプリンター部の像担持体上に画
像露光を行なうマイクロフィルムリーダープリンターに
おいて、 リーダースクリーン上における原稿フィルム拡大投影像
のプリント基準を移動走査光学系のホームポジションに
近い側に設定したことを特徴とするマイクロフィルムリ
ーダープリンター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6031942A JPH07219059A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | マイクロフィルムリーダープリンター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6031942A JPH07219059A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | マイクロフィルムリーダープリンター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219059A true JPH07219059A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=12345028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6031942A Pending JPH07219059A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | マイクロフィルムリーダープリンター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07219059A (ja) |
-
1994
- 1994-02-03 JP JP6031942A patent/JPH07219059A/ja active Pending
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