JPH07219300A - カラー電子写真装置 - Google Patents
カラー電子写真装置Info
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- JPH07219300A JPH07219300A JP6008257A JP825794A JPH07219300A JP H07219300 A JPH07219300 A JP H07219300A JP 6008257 A JP6008257 A JP 6008257A JP 825794 A JP825794 A JP 825794A JP H07219300 A JPH07219300 A JP H07219300A
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- Japan
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- image forming
- image
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- toner
- forming unit
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成が簡潔で美しいカラー像の得られるメン
テナンス性の優れた小型のカラー電子写真装置を提供す
るものである。 【構成】 色の異なるトナーを有する複数個の像形成ユ
ニット群全体を回転移動してそれぞれが同一の像形成位
置に順次移動可能とする。像形成位置で像形成ユニット
は信号光により像形成が行われ、対向した中間転写ベル
トにそのトナー像が転写される。中間転写ベルト上のト
ナー像が転写時以外で転写位置を通過するとき全ての像
形成ユニットは回転移動して転写位置にない。中間転写
ベルト上のトナー像が転写位置を通過する間に像形成ユ
ニット群は回転移動する。中間転写ベルト上のトナー像
が形成されない部分で感光体と中間転写ベルトの離接動
作を行う。像形成ユニット群の回転移動を途中で停止さ
せた後再び移動開始するタイミングを制御して、回転移
動完了時に中間転写ベルトが感光体と接触するタイミン
グを制御する。
テナンス性の優れた小型のカラー電子写真装置を提供す
るものである。 【構成】 色の異なるトナーを有する複数個の像形成ユ
ニット群全体を回転移動してそれぞれが同一の像形成位
置に順次移動可能とする。像形成位置で像形成ユニット
は信号光により像形成が行われ、対向した中間転写ベル
トにそのトナー像が転写される。中間転写ベルト上のト
ナー像が転写時以外で転写位置を通過するとき全ての像
形成ユニットは回転移動して転写位置にない。中間転写
ベルト上のトナー像が転写位置を通過する間に像形成ユ
ニット群は回転移動する。中間転写ベルト上のトナー像
が形成されない部分で感光体と中間転写ベルトの離接動
作を行う。像形成ユニット群の回転移動を途中で停止さ
せた後再び移動開始するタイミングを制御して、回転移
動完了時に中間転写ベルトが感光体と接触するタイミン
グを制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラープリンタ、カラ
ー複写機やカラーファックス等に応用できるカラー電子
写真装置に関するものである。
ー複写機やカラーファックス等に応用できるカラー電子
写真装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に電子写真でカラー画像を形成する
ためには、イエロ、マゼンタ、シアン、黒の各色のトナ
ー像を転写体上で重ね合わせてカラー像を形成する方法
がとられている。近年、このような装置の小型化とメン
テナンスの簡易化を図り、特開昭62−287264号
公報に示されているような、複数の像形成ユニットを回
転支持体上に保持し、一つの露光手段に対して像形成ユ
ニットを入れ換えながら転写体上に巻き付けた紙上にカ
ラー像を形成する装置が提案されている。以下、図3を
用いてこのような装置の一例について説明をする。
ためには、イエロ、マゼンタ、シアン、黒の各色のトナ
ー像を転写体上で重ね合わせてカラー像を形成する方法
がとられている。近年、このような装置の小型化とメン
テナンスの簡易化を図り、特開昭62−287264号
公報に示されているような、複数の像形成ユニットを回
転支持体上に保持し、一つの露光手段に対して像形成ユ
ニットを入れ換えながら転写体上に巻き付けた紙上にカ
ラー像を形成する装置が提案されている。以下、図3を
用いてこのような装置の一例について説明をする。
【0003】図3において、101は、シアン、マゼン
タ、イエロ、黒の4台の像形成ユニット102a、10
2b、102c、102dを回転可能に支持するための
回転枠であり、支持軸103で保持され現像のタイミン
グに合わせて回転する。
タ、イエロ、黒の4台の像形成ユニット102a、10
2b、102c、102dを回転可能に支持するための
回転枠であり、支持軸103で保持され現像のタイミン
グに合わせて回転する。
【0004】4色のトナーを入れた各ユニットの構成は
同一であり、トナーだけが異なる。この像形成ユニット
の構造、及び作像プロセスを図3において作像位置に停
止している像形成ユニット102aについて詳しく述べ
る。
同一であり、トナーだけが異なる。この像形成ユニット
の構造、及び作像プロセスを図3において作像位置に停
止している像形成ユニット102aについて詳しく述べ
る。
【0005】像形成ユニット102aは増感された有機
光導電体の感光体ドラム108と一次帯電器110、ク
リーナユニット111を有している。一方、像形成ユニ
ット102aの外部には、半導体レーザ(図示せず)が
あり、このレーザから出力された信号光はモータによっ
て一定速度で回転しているポリゴン106で感光体ドラ
ム108上を軸方向に露光走査する。図3において、1
07はレンズ系、104はレーザ光の進む向きを変える
ためのミラーである。
光導電体の感光体ドラム108と一次帯電器110、ク
リーナユニット111を有している。一方、像形成ユニ
ット102aの外部には、半導体レーザ(図示せず)が
あり、このレーザから出力された信号光はモータによっ
て一定速度で回転しているポリゴン106で感光体ドラ
ム108上を軸方向に露光走査する。図3において、1
07はレンズ系、104はレーザ光の進む向きを変える
ためのミラーである。
【0006】各色の画像信号に応じて半導体レーザから
出力された信号光は、帯電器110により均一に帯電し
た感光体ドラム108を露光し、静電潜像を形成する。
その後、この静電潜像は現像器109で現像され感光体
ドラム108上にトナー像を形成する。一方転写材は給
紙ローラ114で給紙され、転写ドラム112の表面に
一様に巻き付けられる。感光体ドラム108上に形成さ
れたトナー像は、転写ドラム112の内部に設けられた
転写帯電器113により、転写ドラム112に巻き付け
られた転写材上に転写される。
出力された信号光は、帯電器110により均一に帯電し
た感光体ドラム108を露光し、静電潜像を形成する。
その後、この静電潜像は現像器109で現像され感光体
ドラム108上にトナー像を形成する。一方転写材は給
紙ローラ114で給紙され、転写ドラム112の表面に
一様に巻き付けられる。感光体ドラム108上に形成さ
れたトナー像は、転写ドラム112の内部に設けられた
転写帯電器113により、転写ドラム112に巻き付け
られた転写材上に転写される。
【0007】転写後、感光体ドラム108上に残ったト
ナーは、クリーナユニット111で回収される。クリー
ナユニット111で表面を清掃された感光体ドラム10
8は除電ランプ105により光除電された後、回転を停
止する。
ナーは、クリーナユニット111で回収される。クリー
ナユニット111で表面を清掃された感光体ドラム10
8は除電ランプ105により光除電された後、回転を停
止する。
【0008】以上のような作像動作が終了した後、回転
枠101は90゜回転して各ユニットを90゜づつ回転
させることにより、一番下の作像位置にはユニット10
2aに変わってユニット102bが移動してきて停止
し、固定される。
枠101は90゜回転して各ユニットを90゜づつ回転
させることにより、一番下の作像位置にはユニット10
2aに変わってユニット102bが移動してきて停止
し、固定される。
【0009】次に、ユニット102bを用いて像を作成
する。これにはユニット102bのトナーの色に対応し
た画像信号に従って半導体レーザを変調し、ユニット1
02bに潜像を形成した後現像を行い、転写ドラム11
2に巻き付けられた転写材上に既に転写されているトナ
ー像に重ねて転写される。以下のプロセスはユニット1
02aの場合と同じである。
する。これにはユニット102bのトナーの色に対応し
た画像信号に従って半導体レーザを変調し、ユニット1
02bに潜像を形成した後現像を行い、転写ドラム11
2に巻き付けられた転写材上に既に転写されているトナ
ー像に重ねて転写される。以下のプロセスはユニット1
02aの場合と同じである。
【0010】このように4つのユニット毎に作像プロセ
スが施され、転写ドラム112に保持された転写材上に
4色のトナー像が重ね合わされカラー像を形成する。カ
ラー像が形成された転写材は、分離爪115により転写
ドラム112から分離される。その後、転写材は搬送ベ
ルト116上を搬送され、定着器117によりトナー像
を定着した後、トレイ118上に排出される。
スが施され、転写ドラム112に保持された転写材上に
4色のトナー像が重ね合わされカラー像を形成する。カ
ラー像が形成された転写材は、分離爪115により転写
ドラム112から分離される。その後、転写材は搬送ベ
ルト116上を搬送され、定着器117によりトナー像
を定着した後、トレイ118上に排出される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上のような装置で画
像を出力したところ、像形成ユニット入れ替えのための
移動の時に、転写材上のトナー像が感光体ドラム表面に
こすられたため、最終の色以外のトナーによる画像が乱
れて良好なカラー画像が得られなかった。
像を出力したところ、像形成ユニット入れ替えのための
移動の時に、転写材上のトナー像が感光体ドラム表面に
こすられたため、最終の色以外のトナーによる画像が乱
れて良好なカラー画像が得られなかった。
【0012】本発明の目的は上記問題点に鑑み、トナー
像の乱れのない、小型でメンテナンス性の良い優れたカ
ラー電子写真装置を提供するものである。
像の乱れのない、小型でメンテナンス性の良い優れたカ
ラー電子写真装置を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、各々が少なくとも回動する静電像担持体
と、それぞれ色の異なる現像剤を有する現像手段とを備
え、前記静電像担持体上にそれぞれ異なる色のトナー像
を形成できる、複数の像形成ユニットと、前記像形成ユ
ニットで形成された複数色のトナー像を重ね合わせてカ
ラー像を形成できる転写体と、単一の転写位置で前記静
電像担持体上のトナー像を前記転写体に転写する転写手
段と、前記転写位置に対応づけられた単一の露光位置で
像露光を行う露光手段と、前記複数の像形成ユニットの
それぞれを、前記露光位置に対応しかつ前記転写位置に
対応する像形成位置に順次位置せしめるため前記像形成
ユニット群全体を回転移動させる移動手段と、を有し、
前記転写体に少なくとも1色以上のトナー像を形成した
後、前記像形成ユニットから前記転写体へのトナー像転
写工程時以外で前記転写体上に既に転写されたトナー像
形成部分が前記転写位置を通過するとき、前記複数の像
形成ユニットの全てが前記像形成位置に位置していない
ことを特徴とするカラー電子写真装置である。
に、本発明は、各々が少なくとも回動する静電像担持体
と、それぞれ色の異なる現像剤を有する現像手段とを備
え、前記静電像担持体上にそれぞれ異なる色のトナー像
を形成できる、複数の像形成ユニットと、前記像形成ユ
ニットで形成された複数色のトナー像を重ね合わせてカ
ラー像を形成できる転写体と、単一の転写位置で前記静
電像担持体上のトナー像を前記転写体に転写する転写手
段と、前記転写位置に対応づけられた単一の露光位置で
像露光を行う露光手段と、前記複数の像形成ユニットの
それぞれを、前記露光位置に対応しかつ前記転写位置に
対応する像形成位置に順次位置せしめるため前記像形成
ユニット群全体を回転移動させる移動手段と、を有し、
前記転写体に少なくとも1色以上のトナー像を形成した
後、前記像形成ユニットから前記転写体へのトナー像転
写工程時以外で前記転写体上に既に転写されたトナー像
形成部分が前記転写位置を通過するとき、前記複数の像
形成ユニットの全てが前記像形成位置に位置していない
ことを特徴とするカラー電子写真装置である。
【0014】さらに本発明は、各々が少なくとも回動す
る静電像担持体と、それぞれ色の異なる現像剤を有する
現像手段とを備え、前記静電像担持体上にそれぞれ異な
る色のトナー像を形成できる、複数の像形成ユニット
と、前記像形成ユニットで形成された複数色のトナー像
を重ね合わせてカラー像を形成できる転写体と、単一の
転写位置で前記静電像担持体上のトナー像を前記転写体
に転写する転写手段と、前記転写位置に対応づけられた
単一の露光位置で像露光を行う露光手段と、前記複数の
像形成ユニットのそれぞれを、前記露光位置に対応しか
つ前記転写位置に対応する像形成位置に順次位置せしめ
るため前記像形成ユニット群全体を回転移動させる移動
手段と、を有し、前記転写体に第1の像形成ユニットで
形成された第1色目のトナー像を転写した後、第2の像
形成ユニットで形成された第2色目のトナー像を転写す
る前に、第1色目のトナー像を有した前記転写体が前記
転写位置を通過する移動期間を設け、この移動期間に前
記像形成ユニット群の回転移動を行うことを特徴とする
カラー電子写真装置である。
る静電像担持体と、それぞれ色の異なる現像剤を有する
現像手段とを備え、前記静電像担持体上にそれぞれ異な
る色のトナー像を形成できる、複数の像形成ユニット
と、前記像形成ユニットで形成された複数色のトナー像
を重ね合わせてカラー像を形成できる転写体と、単一の
転写位置で前記静電像担持体上のトナー像を前記転写体
に転写する転写手段と、前記転写位置に対応づけられた
単一の露光位置で像露光を行う露光手段と、前記複数の
像形成ユニットのそれぞれを、前記露光位置に対応しか
つ前記転写位置に対応する像形成位置に順次位置せしめ
るため前記像形成ユニット群全体を回転移動させる移動
手段と、を有し、前記転写体に第1の像形成ユニットで
形成された第1色目のトナー像を転写した後、第2の像
形成ユニットで形成された第2色目のトナー像を転写す
る前に、第1色目のトナー像を有した前記転写体が前記
転写位置を通過する移動期間を設け、この移動期間に前
記像形成ユニット群の回転移動を行うことを特徴とする
カラー電子写真装置である。
【0015】さらに本発明は、各々が少なくとも回動す
る静電像担持体と、それぞれ色の異なる現像剤を有する
現像手段とを備え、前記静電像担持体上にそれぞれ異な
る色のトナー像を形成できる、複数の像形成ユニット
と、前記像形成ユニットで形成された複数色のトナー像
を重ね合わせてカラー像を形成できる転写体と、単一の
転写位置で前記静電像担持体上のトナー像を前記転写体
に転写する転写手段と、前記転写位置に対応づけられた
単一の露光位置で像露光を行う露光手段と、前記複数の
像形成ユニットのそれぞれを、前記露光位置に対応しか
つ前記転写位置に対応する像形成位置に順次位置せしめ
るため前記像形成ユニット群全体を回転移動させる移動
手段と、を有し、前記移動手段による前記像形成ユニッ
トの前記像形成位置に対する入れ替え動作の開始および
完了を、前記転写体上にトナー像が形成されていない部
分が前記転写位置を通過している間に行うことを特徴と
するカラー電子写真装置である。
る静電像担持体と、それぞれ色の異なる現像剤を有する
現像手段とを備え、前記静電像担持体上にそれぞれ異な
る色のトナー像を形成できる、複数の像形成ユニット
と、前記像形成ユニットで形成された複数色のトナー像
を重ね合わせてカラー像を形成できる転写体と、単一の
転写位置で前記静電像担持体上のトナー像を前記転写体
に転写する転写手段と、前記転写位置に対応づけられた
単一の露光位置で像露光を行う露光手段と、前記複数の
像形成ユニットのそれぞれを、前記露光位置に対応しか
つ前記転写位置に対応する像形成位置に順次位置せしめ
るため前記像形成ユニット群全体を回転移動させる移動
手段と、を有し、前記移動手段による前記像形成ユニッ
トの前記像形成位置に対する入れ替え動作の開始および
完了を、前記転写体上にトナー像が形成されていない部
分が前記転写位置を通過している間に行うことを特徴と
するカラー電子写真装置である。
【0016】さらに本発明は、各々が少なくとも回動す
る静電像担持体と、それぞれ色の異なる現像剤を有する
現像手段とを備え、前記静電像担持体上にそれぞれ異な
る色のトナー像を形成できる、複数の像形成ユニット
と、前記像形成ユニットで形成された複数色のトナー像
を重ね合わせてカラー像を形成できる転写体と、単一の
転写位置で前記静電像担持体上のトナー像を前記転写体
に転写する転写手段と、前記転写位置に対応づけられた
単一の露光位置で像露光を行う露光手段と、前記複数の
像形成ユニットのそれぞれを、前記露光位置に対応しか
つ前記転写位置に対応する像形成位置に順次位置せしめ
るため前記像形成ユニット群全体を回転移動させる移動
手段と、を有し、前記移動手段により前記像形成ユニッ
ト群が回転移動する途中で、前記複数の像形成ユニット
の全てが前記像形成位置に位置しない状態で前記移動手
段による回転移動が停止・待機することを特徴とするカ
ラー電子写真装置である。
る静電像担持体と、それぞれ色の異なる現像剤を有する
現像手段とを備え、前記静電像担持体上にそれぞれ異な
る色のトナー像を形成できる、複数の像形成ユニット
と、前記像形成ユニットで形成された複数色のトナー像
を重ね合わせてカラー像を形成できる転写体と、単一の
転写位置で前記静電像担持体上のトナー像を前記転写体
に転写する転写手段と、前記転写位置に対応づけられた
単一の露光位置で像露光を行う露光手段と、前記複数の
像形成ユニットのそれぞれを、前記露光位置に対応しか
つ前記転写位置に対応する像形成位置に順次位置せしめ
るため前記像形成ユニット群全体を回転移動させる移動
手段と、を有し、前記移動手段により前記像形成ユニッ
ト群が回転移動する途中で、前記複数の像形成ユニット
の全てが前記像形成位置に位置しない状態で前記移動手
段による回転移動が停止・待機することを特徴とするカ
ラー電子写真装置である。
【0017】
【作用】本発明の構成では、転写体上に直接、もしくは
転写体上に保持された転写材上に形成されたトナー像
(以下、双方を代表して転写体上のトナー像とする)が
感光体から転写体へのトナー像転写位置を通過すると
き、像形成ユニットのうち転写体表面と唯一接触できる
位置にある感光体が、像形成位置、つまり転写位置にな
いため、転写体上のトナー像には像形成ユニットのどの
部分とも接触することがなく、転写体上のトナー像がこ
すられて乱れることはない。また、通常、感光体と転写
体が接触して転写体上のトナー像が乱れることを避ける
ために、転写体上のトナー像が転写位置を通過する間、
感光体と転写体を離間できる機構を設けて離間したり、
感光体と接触したときに逆転写しないように電界をかけ
るなどの方法が施されるが、これらの方法では複雑な離
間機構や、電界を付与するための帯電器や電源が必要
で、シーケンスも複雑になる。これに対して、本発明の
構成では、像形成ユニット群の回転移動を利用して転写
体と像形成ユニットの接触を防ぐことができるため、装
置は小型化できる上に、複雑な機構を付加する必要はな
い。さらに、像形成ユニットの回転移動の開始時および
完了時には感光体と転写体が一時的に周速差が生じるた
め、トナー像が形成された部分でこれらの動作を行うと
トナー像が乱れる原因になるが、本発明では、両方の動
作を転写体上でトナー像が形成されていない部分で行う
ので、トナー像が乱れることはない。さらに、転写体周
長を最大画像長さより長くして、転写体上でトナー像が
形成されない部分を作り、この部分で感光体と転写体の
入れ替え動作を行うが、第1色目転写直後に転写体上の
トナー像が形成されていない部分が転写位置を通過して
いる間に、回転移動を伴う像形成ユニットの入れ替え動
作をすべて行うためには、このトナー像を形成しない部
分は相当長くする必要があり、そのために転写体の周長
は長くなり装置は大きくなる。これに対して本発明で
は、第1色目のトナー像転写直後にトナー像が形成され
ていない部分が転写位置を通過する間に像形成ユニット
の回転移動を開始して第1色目の像形成ユニットの感光
体を転写体から離し、転写体上のトナー像が転写位置を
通過している間に像形成ユニットの回転移動を行った
後、転写体が1周して再びトナー像が形成されていない
部分が転写位置を通過している間に第2色目の像形成ユ
ニットの感光体を転写体に接触させて像形成ユニットの
回転移動を完了させるので、転写体上でトナー像が形成
されていない部分を長くする必要がなく、転写体の周長
は短くなり装置は小型化できる。さらに、像形成ユニッ
トの回転移動を途中で停止し、転写体上のトナー像の位
置に合わせて像形成ユニットの回転移動のタイミングを
制御できるため、画像の位置合わせが簡単にできる上
に、転写体上のトナー像のない部分で感光体を転写体に
接触させる動作、つまり像形成ユニットの回転移動の完
了動作を容易に行うことができる。
転写体上に保持された転写材上に形成されたトナー像
(以下、双方を代表して転写体上のトナー像とする)が
感光体から転写体へのトナー像転写位置を通過すると
き、像形成ユニットのうち転写体表面と唯一接触できる
位置にある感光体が、像形成位置、つまり転写位置にな
いため、転写体上のトナー像には像形成ユニットのどの
部分とも接触することがなく、転写体上のトナー像がこ
すられて乱れることはない。また、通常、感光体と転写
体が接触して転写体上のトナー像が乱れることを避ける
ために、転写体上のトナー像が転写位置を通過する間、
感光体と転写体を離間できる機構を設けて離間したり、
感光体と接触したときに逆転写しないように電界をかけ
るなどの方法が施されるが、これらの方法では複雑な離
間機構や、電界を付与するための帯電器や電源が必要
で、シーケンスも複雑になる。これに対して、本発明の
構成では、像形成ユニット群の回転移動を利用して転写
体と像形成ユニットの接触を防ぐことができるため、装
置は小型化できる上に、複雑な機構を付加する必要はな
い。さらに、像形成ユニットの回転移動の開始時および
完了時には感光体と転写体が一時的に周速差が生じるた
め、トナー像が形成された部分でこれらの動作を行うと
トナー像が乱れる原因になるが、本発明では、両方の動
作を転写体上でトナー像が形成されていない部分で行う
ので、トナー像が乱れることはない。さらに、転写体周
長を最大画像長さより長くして、転写体上でトナー像が
形成されない部分を作り、この部分で感光体と転写体の
入れ替え動作を行うが、第1色目転写直後に転写体上の
トナー像が形成されていない部分が転写位置を通過して
いる間に、回転移動を伴う像形成ユニットの入れ替え動
作をすべて行うためには、このトナー像を形成しない部
分は相当長くする必要があり、そのために転写体の周長
は長くなり装置は大きくなる。これに対して本発明で
は、第1色目のトナー像転写直後にトナー像が形成され
ていない部分が転写位置を通過する間に像形成ユニット
の回転移動を開始して第1色目の像形成ユニットの感光
体を転写体から離し、転写体上のトナー像が転写位置を
通過している間に像形成ユニットの回転移動を行った
後、転写体が1周して再びトナー像が形成されていない
部分が転写位置を通過している間に第2色目の像形成ユ
ニットの感光体を転写体に接触させて像形成ユニットの
回転移動を完了させるので、転写体上でトナー像が形成
されていない部分を長くする必要がなく、転写体の周長
は短くなり装置は小型化できる。さらに、像形成ユニッ
トの回転移動を途中で停止し、転写体上のトナー像の位
置に合わせて像形成ユニットの回転移動のタイミングを
制御できるため、画像の位置合わせが簡単にできる上
に、転写体上のトナー像のない部分で感光体を転写体に
接触させる動作、つまり像形成ユニットの回転移動の完
了動作を容易に行うことができる。
【0018】
【実施例】以下本発明の一実施例のカラー電子写真装置
について、図面を参照しながら説明する。
について、図面を参照しながら説明する。
【0019】図1は本発明の実施例のカラー電子写真装
置の全体構成図である。まず、ほぼ中央に黒、イエロ、
マゼンタ、シアンの各色用の4組の扇型をした像形成ユ
ニット1Bk、1Y、1M、1Cが像形成ユニット群を
構成し、図のように円環状に配置されている。各像形成
ユニットは、中にいれる現像剤をのぞきそれぞれ同じ構
成部材よりなっているので、説明を簡略化するため黒用
の像形成ユニットについて説明し、他の色については省
略する。なお、各色用について、同じ部分には同じ符号
を付し、各色の区別をつける必要がある場合は、符号に
各色を示す文字を付す。図2に黒用像形成ユニット1B
kの詳細を示す。
置の全体構成図である。まず、ほぼ中央に黒、イエロ、
マゼンタ、シアンの各色用の4組の扇型をした像形成ユ
ニット1Bk、1Y、1M、1Cが像形成ユニット群を
構成し、図のように円環状に配置されている。各像形成
ユニットは、中にいれる現像剤をのぞきそれぞれ同じ構
成部材よりなっているので、説明を簡略化するため黒用
の像形成ユニットについて説明し、他の色については省
略する。なお、各色用について、同じ部分には同じ符号
を付し、各色の区別をつける必要がある場合は、符号に
各色を示す文字を付す。図2に黒用像形成ユニット1B
kの詳細を示す。
【0020】図2において、9はフタロシアニンをポリ
カーボネート系バインダ樹脂に分散した有機感光体、1
0は感光体をマイナスに帯電する帯電ローラ、13はレ
ーザビームによる信号光、14aはキャリアとトナーを
混合させた現像剤を収納している第一ホッパ、14bは
トナーのみを収納している第二ホッパ、15はトナー補
給のために開けられた開口部、16は開口部15を開閉
するための蓋、また17はトナー補給のためのアジテー
タ、18a、18bは第一ホッパ14a内の現像剤を現
像部分に搬送するためのアジテータである。
カーボネート系バインダ樹脂に分散した有機感光体、1
0は感光体をマイナスに帯電する帯電ローラ、13はレ
ーザビームによる信号光、14aはキャリアとトナーを
混合させた現像剤を収納している第一ホッパ、14bは
トナーのみを収納している第二ホッパ、15はトナー補
給のために開けられた開口部、16は開口部15を開閉
するための蓋、また17はトナー補給のためのアジテー
タ、18a、18bは第一ホッパ14a内の現像剤を現
像部分に搬送するためのアジテータである。
【0021】19はアルミニウム製の回転可能な現像電
極ローラ、20はその内部に同軸で固定された回転しな
い磁石、21は現像電極ローラ19に電圧を印加する交
流高圧電源、22は電極ローラ19上のトナー層厚を規
制する磁性のブレードである。感光体9の直径は30m
mで、周速60mm/sで矢印方向に回転させ、電極ロー
ラ19は直径16mmで、周速60mm/sで矢印方向に
回転させた。
極ローラ、20はその内部に同軸で固定された回転しな
い磁石、21は現像電極ローラ19に電圧を印加する交
流高圧電源、22は電極ローラ19上のトナー層厚を規
制する磁性のブレードである。感光体9の直径は30m
mで、周速60mm/sで矢印方向に回転させ、電極ロー
ラ19は直径16mmで、周速60mm/sで矢印方向に
回転させた。
【0022】第一ホッパ14a内には、表面をシリコー
ン樹脂でコートした粒径50μmのフェライトキャリヤ
24Bkとトナー25Bkを混合した2成分現像剤26
Bkをいれ、磁力により感光体9表面に付着させた。用
いるトナーはポエステル樹脂に顔料等を分散して、さら
に添加剤を加えたものである。
ン樹脂でコートした粒径50μmのフェライトキャリヤ
24Bkとトナー25Bkを混合した2成分現像剤26
Bkをいれ、磁力により感光体9表面に付着させた。用
いるトナーはポエステル樹脂に顔料等を分散して、さら
に添加剤を加えたものである。
【0023】第二ホッパ14b内には、像形成ユニット
組立時に400gのトナーが密閉収納され、ユニット外
部からのトナーの補給を行うことなくA4単色5%相当
の原稿を5000枚出力できるようになっている。
組立時に400gのトナーが密閉収納され、ユニット外
部からのトナーの補給を行うことなくA4単色5%相当
の原稿を5000枚出力できるようになっている。
【0024】27は転写後の感光体表面に残ったトナー
を清掃するクリーナである。以上のように構成された像
形成ユニットについて、以下図2を用いてその動作を説
明する。
を清掃するクリーナである。以上のように構成された像
形成ユニットについて、以下図2を用いてその動作を説
明する。
【0025】感光体9を帯電ローラ10で、−700V
に帯電させた。この感光体9にレーザビームによる信号
光13を照射し静電潜像を形成した。このとき感光体の
露光電位は−100Vであった。
に帯電させた。この感光体9にレーザビームによる信号
光13を照射し静電潜像を形成した。このとき感光体の
露光電位は−100Vであった。
【0026】この感光体9表面を、2成分現像剤26B
Kを担持し回転する電極ローラ19の前を通過させた。
このとき、感光体9の未帯電域の通過時には、電極ロー
ラ19には交流高圧電源21により、+100Vの直流
電圧を重畳した750V0-p(ピーク・ツー・ピーク
1.5kV)の交流電圧(周波数1.8kHz)を印加
した。その後、−700Vに帯電し静電潜像が書き込ま
れた感光体9表面の通過時には、電極ローラ19には交
流高圧電源21により、−400Vの直流電圧を重畳し
た750V0-p(ピーク・ツー・ピーク1.5kV)の
交流電圧(周波数1.8kHz)を印加した。すると、
感光体9上には画像部にのみネガポジ反転したトナー像
が残った。
Kを担持し回転する電極ローラ19の前を通過させた。
このとき、感光体9の未帯電域の通過時には、電極ロー
ラ19には交流高圧電源21により、+100Vの直流
電圧を重畳した750V0-p(ピーク・ツー・ピーク
1.5kV)の交流電圧(周波数1.8kHz)を印加
した。その後、−700Vに帯電し静電潜像が書き込ま
れた感光体9表面の通過時には、電極ローラ19には交
流高圧電源21により、−400Vの直流電圧を重畳し
た750V0-p(ピーク・ツー・ピーク1.5kV)の
交流電圧(周波数1.8kHz)を印加した。すると、
感光体9上には画像部にのみネガポジ反転したトナー像
が残った。
【0027】こうして感光体9上には黒色のトナー像が
得られる。なお、図2の像形成ユニットは、黒用の像形
成ユニットであるとともに、像形成位置にある像形成ユ
ニットの上下位置をも示している。図でトナー25Bk
を収納した現像剤第二ホッパ14bは第一ホッパ14a
の上側に、クリーナ27は下側に位置しているため、ト
ナーホッパ14b内部やクリーナ内部で、現像剤やトナ
ーを移動させるための送り機構や撹拌機構を設けなくて
も、スムーズにトナー補給やクリーニングを行うことが
できる。すなわちトナーホッパ14b内ではユニットの
回転移動と自重でトナーが開口部15付近に供給され、
クリーナ内ではブレードにかきおとされたトナーが自重
でクリーナ底部に落下して感光体から離れる。
得られる。なお、図2の像形成ユニットは、黒用の像形
成ユニットであるとともに、像形成位置にある像形成ユ
ニットの上下位置をも示している。図でトナー25Bk
を収納した現像剤第二ホッパ14bは第一ホッパ14a
の上側に、クリーナ27は下側に位置しているため、ト
ナーホッパ14b内部やクリーナ内部で、現像剤やトナ
ーを移動させるための送り機構や撹拌機構を設けなくて
も、スムーズにトナー補給やクリーニングを行うことが
できる。すなわちトナーホッパ14b内ではユニットの
回転移動と自重でトナーが開口部15付近に供給され、
クリーナ内ではブレードにかきおとされたトナーが自重
でクリーナ底部に落下して感光体から離れる。
【0028】さらに、28は感光体9を保護するための
感光体カバーで、図2では像形成のために開いた状態を
示している。この感光体カバー28は像形成ユニットが
像形成位置以外の位置にあるときには感光体をカバー
し、感光体の汚れやユニットが回転移動する時のトナー
による機内汚染等を防ぐ構成となっている。
感光体カバーで、図2では像形成のために開いた状態を
示している。この感光体カバー28は像形成ユニットが
像形成位置以外の位置にあるときには感光体をカバー
し、感光体の汚れやユニットが回転移動する時のトナー
による機内汚染等を防ぐ構成となっている。
【0029】黒色以外の他の現像器1Y、1M、1Cに
ついても同様の構成を有し、動作が行われる。
ついても同様の構成を有し、動作が行われる。
【0030】再び、図1を用いて、プリンタ部の構成を
説明する。円環状に配置されている像形成ユニット1B
k、1Y、1M、1Cは支持体6に支持されており、全
体として、制御回路29に制御された移動手段である移
動モータ30に駆動され、円筒状の固定されて回転しな
い軸31の周りに矢印方向に回転移動可能になってい
る。各像形成ユニットは、順次、後述の中間転写ベルト
32を支持する転写ローラ33に対向した像形成位置5
0に移動され、位置決めされる。像形成位置50は信号
光13による露光位置でもあり、また、中間転写ベルト
32上に各色トナー像を転写する転写位置でもある。
説明する。円環状に配置されている像形成ユニット1B
k、1Y、1M、1Cは支持体6に支持されており、全
体として、制御回路29に制御された移動手段である移
動モータ30に駆動され、円筒状の固定されて回転しな
い軸31の周りに矢印方向に回転移動可能になってい
る。各像形成ユニットは、順次、後述の中間転写ベルト
32を支持する転写ローラ33に対向した像形成位置5
0に移動され、位置決めされる。像形成位置50は信号
光13による露光位置でもあり、また、中間転写ベルト
32上に各色トナー像を転写する転写位置でもある。
【0031】3はレーザ露光装置で、プリンタ部に入力
された信号で変調されたレーザビームによる信号光13
を発生するが、これは図1の像形成ユニット1Bkと1
Cの扇型の間に構成された光路を通って、軸31の一部
に開けられた透明の窓4を通して軸31内部に固定され
たミラー5に入射し、反射されて像形成位置50にある
像形成ユニットの感光体9に照射され潜像を形成する。
図1の状態では黒用の像形成ユニット1Bkに作用す
る。なお、感光体9上での露光位置は転写位置のほぼ反
対側に位置し、露光位置から転写位置までの感光体周長
は47mmであった。
された信号で変調されたレーザビームによる信号光13
を発生するが、これは図1の像形成ユニット1Bkと1
Cの扇型の間に構成された光路を通って、軸31の一部
に開けられた透明の窓4を通して軸31内部に固定され
たミラー5に入射し、反射されて像形成位置50にある
像形成ユニットの感光体9に照射され潜像を形成する。
図1の状態では黒用の像形成ユニット1Bkに作用す
る。なお、感光体9上での露光位置は転写位置のほぼ反
対側に位置し、露光位置から転写位置までの感光体周長
は47mmであった。
【0032】32は中間転写ベルトで、厚さ100μm
のエンドレスベルト状の半導電性のウレタンを基材とし
たフィルムよりなり、周囲に低抵抗処理をしたウレタン
フォームを成形した転写ローラ33およびステンレス性
のローラ34に巻回し、矢印方向に移動可能になってい
る。中間転写ベルト32の周長は340mmであり、A
4サイズの画像を出力したときに中間転写ベルト32上
で画像の後端から先端までの間に46mmのトナー像を
形成しない部分ができるようになっている。
のエンドレスベルト状の半導電性のウレタンを基材とし
たフィルムよりなり、周囲に低抵抗処理をしたウレタン
フォームを成形した転写ローラ33およびステンレス性
のローラ34に巻回し、矢印方向に移動可能になってい
る。中間転写ベルト32の周長は340mmであり、A
4サイズの画像を出力したときに中間転写ベルト32上
で画像の後端から先端までの間に46mmのトナー像を
形成しない部分ができるようになっている。
【0033】転写ローラ33は、中間転写ベルト32を
介して像形成位置のユニット1Bkの感光体9に軽く圧
接されている。ローラ34には、中間転写ベルト32を
介して上記の転写ローラ33と同様の構成の第2転写ロ
ーラ35が、従動回転可能に軽く圧接している。
介して像形成位置のユニット1Bkの感光体9に軽く圧
接されている。ローラ34には、中間転写ベルト32を
介して上記の転写ローラ33と同様の構成の第2転写ロ
ーラ35が、従動回転可能に軽く圧接している。
【0034】中間転写ベルト32と第2転写ローラ35
の圧接されたニップ部には、給紙部36から用紙が送ら
れてくるように用紙搬送路が形成されている。
の圧接されたニップ部には、給紙部36から用紙が送ら
れてくるように用紙搬送路が形成されている。
【0035】8は中間転写ベルト32上の画像位置を検
出する光学式の位置検出センサで、転写位置から中間転
写ベルト32のベルト進行方向上流側50mmの位置に
対応した位置に設けられている。この転写位置から位置
検出センサ8までの長さは、位置検出センサ8が画像の
位置を検出してから露光を開始できるように、感光体9
上での露光位置から転写位置までの周長より少しだけ長
くしてある。
出する光学式の位置検出センサで、転写位置から中間転
写ベルト32のベルト進行方向上流側50mmの位置に
対応した位置に設けられている。この転写位置から位置
検出センサ8までの長さは、位置検出センサ8が画像の
位置を検出してから露光を開始できるように、感光体9
上での露光位置から転写位置までの周長より少しだけ長
くしてある。
【0036】60は軸31に設置された磁気抵抗方式の
トナー濃度センサで、像形成ユニットが像形成位置50
に位置決めされたときに像形成ユニットの第一ホッパ1
4a内のトナー濃度を検知できるように位置されてい
る。
トナー濃度センサで、像形成ユニットが像形成位置50
に位置決めされたときに像形成ユニットの第一ホッパ1
4a内のトナー濃度を検知できるように位置されてい
る。
【0037】40は、中間転写ベルトを清掃するベルト
クリーナを含むベルトクリーナ部である。
クリーナを含むベルトクリーナ部である。
【0038】44は転写後の用紙上のトナー像を定着す
る定着器、45は定着後の用紙を排出する排出ローラで
ある。
る定着器、45は定着後の用紙を排出する排出ローラで
ある。
【0039】以上が本発明の電子写真装置および像形成
ユニットの主要構成の説明である。次に、この装置のカ
ラー像形成時の動作を説明する。
ユニットの主要構成の説明である。次に、この装置のカ
ラー像形成時の動作を説明する。
【0040】まず最初は、各像形成ユニットは図1に示
すような位置にあり、かつ黒用の像形成ユニット1Bk
は像形成位置50で位置決めされ、像形成ユニットの側
壁にはトナー濃度センサ60がほぼ接触するように位置
している。この位置50はまた転写ローラ33に対向し
ている位置でもある。レーザ露光装置3により黒の信号
光が像形成ユニット1Bkに入力され、前記の像形成ユ
ニットの動作が開始され、黒トナーによる像形成が行わ
れる。像形成開始と同時に、トナー濃度センサ60は第
一ホッパ14a内の現像剤のトナー濃度を検知し始め、
その検知信号に応じて、第一ホッパ14a内のトナーが
不足した場合に、アジテータ17が蓋16を押し開いて
トナーを補給する。
すような位置にあり、かつ黒用の像形成ユニット1Bk
は像形成位置50で位置決めされ、像形成ユニットの側
壁にはトナー濃度センサ60がほぼ接触するように位置
している。この位置50はまた転写ローラ33に対向し
ている位置でもある。レーザ露光装置3により黒の信号
光が像形成ユニット1Bkに入力され、前記の像形成ユ
ニットの動作が開始され、黒トナーによる像形成が行わ
れる。像形成開始と同時に、トナー濃度センサ60は第
一ホッパ14a内の現像剤のトナー濃度を検知し始め、
その検知信号に応じて、第一ホッパ14a内のトナーが
不足した場合に、アジテータ17が蓋16を押し開いて
トナーを補給する。
【0041】像形成ユニット1Bkの像形成の速度(感
光体の周速に等しい)と中間転写ベルトの移動速度は同
一になるように設定されており、像形成されるとともに
同時に転写ローラ33の作用で、黒トナー像が中間転写
ベルト32に転写されていく。黒トナー像の転写が終了
すると、中間転写ベルト32上の黒トナー像の先端が転
写位置に達する前に、移動モータ30は像形成ユニット
群の回転移動を開始する。その後、転写ベルト32上の
黒トナー像が転写位置を通過している間に移動モータ3
0は図1の矢印方向に70゜回転し、停止する。なお、
像形成ユニットの感光体以外の部分は感光体先端の回転
円弧より内側に位置しているので、中間転写ベルトが像
形成ユニットに接触することはない。
光体の周速に等しい)と中間転写ベルトの移動速度は同
一になるように設定されており、像形成されるとともに
同時に転写ローラ33の作用で、黒トナー像が中間転写
ベルト32に転写されていく。黒トナー像の転写が終了
すると、中間転写ベルト32上の黒トナー像の先端が転
写位置に達する前に、移動モータ30は像形成ユニット
群の回転移動を開始する。その後、転写ベルト32上の
黒トナー像が転写位置を通過している間に移動モータ3
0は図1の矢印方向に70゜回転し、停止する。なお、
像形成ユニットの感光体以外の部分は感光体先端の回転
円弧より内側に位置しているので、中間転写ベルトが像
形成ユニットに接触することはない。
【0042】その後、位置検出センサ8は中間転写ベル
ト32上の黒トナー像の画像後端を検出し、画像後端通
過の信号を制御回路29に送る。制御回路29はその信
号に応じて、停止している移動モータ30に再び移動を
開始するように指示する。移動を再開した移動モータ3
0はちょうど転写位置を中間転写ベルト32上の黒トナ
ー像後端が通過した後に、像形成ユニット1Yの感光体
と中間転写ベルト32が転写位置で接触するように像形
成ユニット1Yを像形成位置50に位置決めして回転移
動を終了する。なお、像形成ユニット1Yは、位置決め
と同時に感光体と現像電極ローラの回転を開始する。次
に、位置検出センサ8は中間転写ベルト32上の黒トナ
ー像の画像先端を検出し、画像先端通過の信号を制御回
路29に送る。制御回路29はこの信号に応じて、イエ
ロのトナー像の先端が中間転写ベルト32上で黒トナー
像の画像先端と合うようなタイミングでレーザ露光装置
3に露光開始を指示し、イエロの像形成を開始する。指
示を受けたレーザ露光装置3は前と同様に今度はイエロ
の信号で像形成ユニット1Yに信号光を入力し、イエロ
のトナー像の形成と転写が行われる。この間、第2転写
ローラ35とクリーナ部40は中間転写ベルトから少し
離されており、その上のトナー像には何も作用しないよ
うになっている。
ト32上の黒トナー像の画像後端を検出し、画像後端通
過の信号を制御回路29に送る。制御回路29はその信
号に応じて、停止している移動モータ30に再び移動を
開始するように指示する。移動を再開した移動モータ3
0はちょうど転写位置を中間転写ベルト32上の黒トナ
ー像後端が通過した後に、像形成ユニット1Yの感光体
と中間転写ベルト32が転写位置で接触するように像形
成ユニット1Yを像形成位置50に位置決めして回転移
動を終了する。なお、像形成ユニット1Yは、位置決め
と同時に感光体と現像電極ローラの回転を開始する。次
に、位置検出センサ8は中間転写ベルト32上の黒トナ
ー像の画像先端を検出し、画像先端通過の信号を制御回
路29に送る。制御回路29はこの信号に応じて、イエ
ロのトナー像の先端が中間転写ベルト32上で黒トナー
像の画像先端と合うようなタイミングでレーザ露光装置
3に露光開始を指示し、イエロの像形成を開始する。指
示を受けたレーザ露光装置3は前と同様に今度はイエロ
の信号で像形成ユニット1Yに信号光を入力し、イエロ
のトナー像の形成と転写が行われる。この間、第2転写
ローラ35とクリーナ部40は中間転写ベルトから少し
離されており、その上のトナー像には何も作用しないよ
うになっている。
【0043】以上と同様の動作を、マゼンタ、シアンに
ついても行い中間転写ベルト上には4色のトナー像が位
置的に合致して重ね合わされカラー像が形成される。最
後のシアントナー像の転写後、4色のトナー像はタイミ
ングを合わせて給紙部36から送られてくる用紙に、第
2転写ローラ35の作用で一括転写される。用紙に転写
されたトナー像は定着器44により定着される。用紙は
その後排出ローラ45を経て装置外に排出される。中間
転写ベルト上に残った転写残りのトナーは、クリーナ部
40の作用で清掃され次の像形成に備える。
ついても行い中間転写ベルト上には4色のトナー像が位
置的に合致して重ね合わされカラー像が形成される。最
後のシアントナー像の転写後、4色のトナー像はタイミ
ングを合わせて給紙部36から送られてくる用紙に、第
2転写ローラ35の作用で一括転写される。用紙に転写
されたトナー像は定着器44により定着される。用紙は
その後排出ローラ45を経て装置外に排出される。中間
転写ベルト上に残った転写残りのトナーは、クリーナ部
40の作用で清掃され次の像形成に備える。
【0044】次に単色モード時の動作を説明する。単色
モード時は、まず所定の色の像形成ユニットが像形成位
置に移動され位置決めされる。次に前と同様にして所定
の色の像形成および中間転写ベルトへの転写を行い、今
度は転写後そのまま続けて、次の第2転写ローラにより
給紙部から送られてくる用紙に転写をしていく。
モード時は、まず所定の色の像形成ユニットが像形成位
置に移動され位置決めされる。次に前と同様にして所定
の色の像形成および中間転写ベルトへの転写を行い、今
度は転写後そのまま続けて、次の第2転写ローラにより
給紙部から送られてくる用紙に転写をしていく。
【0045】以上が実施例の構成と動作の説明である。
本発明は上記した構成によって、複雑な構成の転写ドラ
ムを用いずに各色の像形成がすべて同一の像形成位置で
行われるため、シンプルな構成で正確な色同士の位置合
わせが行え、かつ像形成ユニットは各色ごとにそれぞれ
独立してひとつの像形成ユニットとして完結している上
に、構成が単純で、また各色毎に簡単にこれを交換する
ことができる等のメンテナンス性も優れたものとなる。
本発明は上記した構成によって、複雑な構成の転写ドラ
ムを用いずに各色の像形成がすべて同一の像形成位置で
行われるため、シンプルな構成で正確な色同士の位置合
わせが行え、かつ像形成ユニットは各色ごとにそれぞれ
独立してひとつの像形成ユニットとして完結している上
に、構成が単純で、また各色毎に簡単にこれを交換する
ことができる等のメンテナンス性も優れたものとなる。
【0046】また、本構成では、感光体を含む各像形成
ユニットが単独で外部で調整できるため、例えば工場出
荷時に既に調整されたユニットを、現場で無調整で容易
に交換することが可能である。
ユニットが単独で外部で調整できるため、例えば工場出
荷時に既に調整されたユニットを、現場で無調整で容易
に交換することが可能である。
【0047】また、像形成時以外は感光体はカバーされ
ているので、感光体を傷つけたり汚したりすることがな
く、装置内を現像剤の飛散などで汚すこともない。
ているので、感光体を傷つけたり汚したりすることがな
く、装置内を現像剤の飛散などで汚すこともない。
【0048】また、本構成では、中間転写体の大きさを
小さくできるため装置を小型化できる上に、中間転写体
上での各色トナー像の重ね合わせの位置合わせを容易に
かつ正確にできる。
小さくできるため装置を小型化できる上に、中間転写体
上での各色トナー像の重ね合わせの位置合わせを容易に
かつ正確にできる。
【0049】なお、以上の実施例では、中間転写体とし
て中間転写ベルト上に各色のトナー像を重ねてカラー画
像を形成したが、中間転写体としてドラムを用いてその
上に各色トナー像を重ね合わせてカラー画像を形成する
構成でも、また、ドラムおよびベルトなどの形態の中間
転写体上に紙などの転写材を保持し、その転写材上に直
接各色トナー像を順次転写して重ね合わせてカラー画像
を形成する構成でも、本発明の本質と作用効果は変わる
ことはない。
て中間転写ベルト上に各色のトナー像を重ねてカラー画
像を形成したが、中間転写体としてドラムを用いてその
上に各色トナー像を重ね合わせてカラー画像を形成する
構成でも、また、ドラムおよびベルトなどの形態の中間
転写体上に紙などの転写材を保持し、その転写材上に直
接各色トナー像を順次転写して重ね合わせてカラー画像
を形成する構成でも、本発明の本質と作用効果は変わる
ことはない。
【0050】また、以上の実施例では、感光体と中間転
写体の離接動作を、像形成ユニットの回転移動を利用し
て行ったが、この動作を容易に、かつ確実にするため、
簡単な機構を用いて離間するか、もしくは離間しなくと
も感光体と中間転写体の接触圧、食い込み量を変える機
構を用いても、本発明の本質と作用効果は変わることは
ない。
写体の離接動作を、像形成ユニットの回転移動を利用し
て行ったが、この動作を容易に、かつ確実にするため、
簡単な機構を用いて離間するか、もしくは離間しなくと
も感光体と中間転写体の接触圧、食い込み量を変える機
構を用いても、本発明の本質と作用効果は変わることは
ない。
【0051】また、以上の実施例では、像形成ユニット
に用いる現像法としてキャリアとトナーを混合する2成
分現像法を用いたが、トナーだけを用いる1成分現像法
の場合でも、本発明の本質と作用効果は変わることがな
い。
に用いる現像法としてキャリアとトナーを混合する2成
分現像法を用いたが、トナーだけを用いる1成分現像法
の場合でも、本発明の本質と作用効果は変わることがな
い。
【0052】
【発明の効果】以上のように本発明は、各色の像形成が
すべて同一の像形成位置で行われるため、簡単な構成で
正確な色同士の位置合わせが行える。中間転写体上に既
に転写されたトナー像が転写位置を通過する間に、像形
成ユニットは回転移動するので中間転写体と接触せず中
間転写体上のトナー像を乱さない上に中間転写体の周長
を短くできる。像形成ユニットの回転移動を途中で停止
してタイミングを制御するので、中間転写体上のトナー
像が形成されていない部分での感光体と中間転写体の離
接が容易にできる。
すべて同一の像形成位置で行われるため、簡単な構成で
正確な色同士の位置合わせが行える。中間転写体上に既
に転写されたトナー像が転写位置を通過する間に、像形
成ユニットは回転移動するので中間転写体と接触せず中
間転写体上のトナー像を乱さない上に中間転写体の周長
を短くできる。像形成ユニットの回転移動を途中で停止
してタイミングを制御するので、中間転写体上のトナー
像が形成されていない部分での感光体と中間転写体の離
接が容易にできる。
【図1】本発明の実施例におけるカラー電子写真装置の
構成図
構成図
【図2】本発明の実施例のカラー電子写真装置に用いら
れる像形成ユニットの構成図
れる像形成ユニットの構成図
【図3】従来のカラー電子写真装置の構成図
1Bk、1C、1M、1Y 像形成ユニット 3 レーザ露光装置 5 ミラー 6 支持体 8 位置検出センサ 9 感光体 13 信号光 28 感光体カバー 32 中間転写ベルト 33 転写ローラ 35 第2転写ローラ 50 像形成位置 60 トナー濃度センサ
Claims (5)
- 【請求項1】各々が少なくとも回動する静電像担持体
と、それぞれ色の異なる現像剤を有する現像手段とを備
え、前記静電像担持体上にそれぞれ異なる色のトナー像
を形成できる、複数の像形成ユニットと、 前記像形成ユニットで形成された複数色のトナー像を重
ね合わせてカラー像を形成できる転写体と、 単一の転写位置で前記静電像担持体上のトナー像を前記
転写体に転写する転写手段と、 前記転写位置に対応づけられた単一の露光位置で像露光
を行う露光手段と、 前記複数の像形成ユニットのそれぞれを、前記露光位置
に対応しかつ前記転写位置に対応する像形成位置に順次
位置せしめるため前記像形成ユニット群全体を回転移動
させる移動手段と、を有し、 前記転写体に少なくとも1色以上のトナー像を形成した
後、前記像形成ユニットから前記転写体へのトナー像転
写工程時以外で前記転写体上に既に転写されたトナー像
形成部分が前記転写位置を通過するとき、前記複数の像
形成ユニットの全てが前記像形成位置に位置していない
ことを特徴とするカラー電子写真装置。 - 【請求項2】少なくとも前記像形成ユニット群の回転移
動時に、前記像形成ユニットの前記静電像担持体以外の
部分が前記転写体と接触しない構成であることを特徴と
する請求項1に記載のカラー電子写真装置。 - 【請求項3】各々が少なくとも回動する静電像担持体
と、それぞれ色の異なる現像剤を有する現像手段とを備
え、前記静電像担持体上にそれぞれ異なる色のトナー像
を形成できる、複数の像形成ユニットと、 前記像形成ユニットで形成された複数色のトナー像を重
ね合わせてカラー像を形成できる転写体と、 単一の転写位置で前記静電像担持体上のトナー像を前記
転写体に転写する転写手段と、 前記転写位置に対応づけられた単一の露光位置で像露光
を行う露光手段と、 前記複数の像形成ユニットのそれぞれを、前記露光位置
に対応しかつ前記転写位置に対応する像形成位置に順次
位置せしめるため前記像形成ユニット群全体を回転移動
させる移動手段と、を有し、 前記転写体に第1の像形成ユニットで形成された第1色
目のトナー像を転写した後、第2の像形成ユニットで形
成された第2色目のトナー像を転写する前に、第1色目
のトナー像を有した前記転写体が前記転写位置を通過す
る移動期間を設け、この移動期間に前記像形成ユニット
群の回転移動を行うことを特徴とするカラー電子写真装
置。 - 【請求項4】各々が少なくとも回動する静電像担持体
と、それぞれ色の異なる現像剤を有する現像手段とを備
え、前記静電像担持体上にそれぞれ異なる色のトナー像
を形成できる、複数の像形成ユニットと、 前記像形成ユニットで形成された複数色のトナー像を重
ね合わせてカラー像を形成できる転写体と、 単一の転写位置で前記静電像担持体上のトナー像を前記
転写体に転写する転写手段と、 前記転写位置に対応づけられた単一の露光位置で像露光
を行う露光手段と、 前記複数の像形成ユニットのそれぞれを、前記露光位置
に対応しかつ前記転写位置に対応する像形成位置に順次
位置せしめるため前記像形成ユニット群全体を回転移動
させる移動手段と、を有し、 前記移動手段による前記像形成ユニットの前記像形成位
置に対する入れ替え動作の開始および完了を、前記転写
体上にトナー像が形成されていない部分が前記転写位置
を通過している間に行うことを特徴とするカラー電子写
真装置。 - 【請求項5】各々が少なくとも回動する静電像担持体
と、それぞれ色の異なる現像剤を有する現像手段とを備
え、前記静電像担持体上にそれぞれ異なる色のトナー像
を形成できる、複数の像形成ユニットと、 前記像形成ユニットで形成された複数色のトナー像を重
ね合わせてカラー像を形成できる転写体と、 単一の転写位置で前記静電像担持体上のトナー像を前記
転写体に転写する転写手段と、 前記転写位置に対応づけられた単一の露光位置で像露光
を行う露光手段と、 前記複数の像形成ユニットのそれぞれを、前記露光位置
に対応しかつ前記転写位置に対応する像形成位置に順次
位置せしめるため前記像形成ユニット群全体を回転移動
させる移動手段と、を有し、 前記移動手段により前記像形成ユニット群が回転移動す
る途中で、前記複数の像形成ユニットの全てが前記像形
成位置に位置しない状態で前記移動手段による回転移動
が停止・待機することを特徴とするカラー電子写真装
置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825794A JP3323316B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | カラー画像記録装置 |
| US08/304,767 US5587783A (en) | 1993-09-16 | 1994-09-12 | Color electrophotographic apparatus having an intermediate transfer belt variable in speed |
| DE69434322T DE69434322T2 (de) | 1993-09-16 | 1994-09-15 | Elektrophotographisches Farbgerät |
| DE69430401T DE69430401T2 (de) | 1993-09-16 | 1994-09-15 | Elektrophotographisches Farbgerät |
| EP94114528A EP0644465B1 (en) | 1993-09-16 | 1994-09-15 | Color electrophotographic apparatus, and method for use in such apparatus |
| EP99105960A EP0940731B1 (en) | 1993-09-16 | 1994-09-15 | Color electrophotographic apparatus |
| DE69421871T DE69421871T2 (de) | 1993-09-16 | 1994-09-15 | Elektrophotographisches Farbgerät und Verfahren zur Durchführung in einem solchen Gerät |
| DE69430149T DE69430149T2 (de) | 1993-09-16 | 1994-09-15 | Elektrophotographisches Farbgerät |
| EP01119229A EP1195652B1 (en) | 1993-09-16 | 1994-09-15 | Color electrophotographic apparatus |
| EP98122294A EP0902334B1 (en) | 1993-09-16 | 1994-09-15 | Color electrophotographic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825794A JP3323316B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | カラー画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219300A true JPH07219300A (ja) | 1995-08-18 |
| JP3323316B2 JP3323316B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=11688100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP825794A Expired - Fee Related JP3323316B2 (ja) | 1993-09-16 | 1994-01-28 | カラー画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3323316B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004046262A (ja) * | 2003-10-30 | 2004-02-12 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP825794A patent/JP3323316B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004046262A (ja) * | 2003-10-30 | 2004-02-12 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3323316B2 (ja) | 2002-09-09 |
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