JPH07219699A - 座標入力装置の検査方法 - Google Patents
座標入力装置の検査方法Info
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- JPH07219699A JPH07219699A JP2470594A JP2470594A JPH07219699A JP H07219699 A JPH07219699 A JP H07219699A JP 2470594 A JP2470594 A JP 2470594A JP 2470594 A JP2470594 A JP 2470594A JP H07219699 A JPH07219699 A JP H07219699A
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- Japan
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- coordinate input
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 座標入力装置上に設けた入力キーで簡単に分
解能が変更可能であり、その分解能をパソコン側の精度
検査ソフトに送信することにより、データテーブルを変
更し、座標入力装置とパソコンの双方で同じ単位の分解
能のやり取りで精度検査が実施可能となる。 【構成】 所定のピッチで配設されたX、Y軸方向の複
数の電極線を有するタブレットと、該タブレットの電極
線の検出精度に対応した複数の変換テーブルを有するメ
モリーと、所望の検出精度に対応した分解能の前記変換
テーブルを選択適用する。 【効果】 分解能変更のための入力キーを設け、全ての
データ(情報)をEEPROMに登録することで、検査
時間の短縮と不要品の排除によるコストダウンが可能と
なる。
解能が変更可能であり、その分解能をパソコン側の精度
検査ソフトに送信することにより、データテーブルを変
更し、座標入力装置とパソコンの双方で同じ単位の分解
能のやり取りで精度検査が実施可能となる。 【構成】 所定のピッチで配設されたX、Y軸方向の複
数の電極線を有するタブレットと、該タブレットの電極
線の検出精度に対応した複数の変換テーブルを有するメ
モリーと、所望の検出精度に対応した分解能の前記変換
テーブルを選択適用する。 【効果】 分解能変更のための入力キーを設け、全ての
データ(情報)をEEPROMに登録することで、検査
時間の短縮と不要品の排除によるコストダウンが可能と
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、座標入力装置の検出精
度の検査方法に関し、更に詳細には座標入力装置の検出
精度としての分解能の変更を改善するものである。
度の検査方法に関し、更に詳細には座標入力装置の検出
精度としての分解能の変更を改善するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の座標入力装置は、一定の分解能で
座標位置を検出するように制御ソフトが作成されてお
り、座標入力装置に使用するデジタイザの検出の精度検
査を実施する時は、一定の分解能での座標位置をパソコ
ン側に送信するのみであった。ここで、分解能とは同一
の座標位置を表わすピッチを示すもので、具体的には座
標入力装置の座標位置検出領域が400mm×300m
mの場合 分解能0.1mmの時の座標最大ポイントは、(400
0,3000) 分解能0.5mmの時の座標最大ポイントは、( 80
0, 600) 分解能1.0mmの時の座標最大ポイントは、( 40
0, 300) で実施する。また、最近では、同一のデジタイザを何種
類かの分解能で精度検査を実施しなければならない製品
も登場し、この場合は、基板上にビットスイッチを設
け、ビットスイッチの変更により、分解能が変更可能に
なった。
座標位置を検出するように制御ソフトが作成されてお
り、座標入力装置に使用するデジタイザの検出の精度検
査を実施する時は、一定の分解能での座標位置をパソコ
ン側に送信するのみであった。ここで、分解能とは同一
の座標位置を表わすピッチを示すもので、具体的には座
標入力装置の座標位置検出領域が400mm×300m
mの場合 分解能0.1mmの時の座標最大ポイントは、(400
0,3000) 分解能0.5mmの時の座標最大ポイントは、( 80
0, 600) 分解能1.0mmの時の座標最大ポイントは、( 40
0, 300) で実施する。また、最近では、同一のデジタイザを何種
類かの分解能で精度検査を実施しなければならない製品
も登場し、この場合は、基板上にビットスイッチを設
け、ビットスイッチの変更により、分解能が変更可能に
なった。
【0003】従来の座標入力装置のタブレットの検出の
精度検査ソフトは、座標入力装置上に設置された治具プ
レートの決められた何箇所かの点の座標信号を受け取
り、精度検査ソフト内のデータテーブル値(治具プレー
トの座標位置)との比較により、補正値(実座標位置と
データテーブル値の誤差)を算出し、座標入力装置側の
基板上に実装されているビットスイッチを、算出された
補正値に設定する。その後、改めて最終的な精度検査
(決められた誤差範囲内か否か)を実施していた。
精度検査ソフトは、座標入力装置上に設置された治具プ
レートの決められた何箇所かの点の座標信号を受け取
り、精度検査ソフト内のデータテーブル値(治具プレー
トの座標位置)との比較により、補正値(実座標位置と
データテーブル値の誤差)を算出し、座標入力装置側の
基板上に実装されているビットスイッチを、算出された
補正値に設定する。その後、改めて最終的な精度検査
(決められた誤差範囲内か否か)を実施していた。
【0004】また、ビットスイッチ(補正値を設定する
ものとは別に用意されたもの。)にて分解能が変更可能
になった座標入力装置の精度検査の場合は、精度検査に
必要な分解能の種類分だけの精度検査ソフトを作成して
いた。(分解能が異なれば、精度検査内のデータテーブ
ルも異なる。)具体的に2ビットのビットスイッチを使
用する場合の例として、 OFF/OFFの時は、分解能0.1mm OFF/ ONの時は、分解能0.5mm ON/OFFの時は、分解能1.0mm と設定できる。
ものとは別に用意されたもの。)にて分解能が変更可能
になった座標入力装置の精度検査の場合は、精度検査に
必要な分解能の種類分だけの精度検査ソフトを作成して
いた。(分解能が異なれば、精度検査内のデータテーブ
ルも異なる。)具体的に2ビットのビットスイッチを使
用する場合の例として、 OFF/OFFの時は、分解能0.1mm OFF/ ONの時は、分解能0.5mm ON/OFFの時は、分解能1.0mm と設定できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の方法で
は、何種類もの分解能にて補正値算出や精度検査を行う
ことは不可能であり、また、ビットスイッチで分解能が
変更可能でも、1回毎の変更は面倒であり、パソコン側
の精度検査ソフトはいくつも必要であり、ビットスイッ
チを変更した場合は、再度電源のON/OFFをしなけ
ればならない。(座標入力装置側の制御ソフトは、電源
投入時に一度だけビットスイッチの状態を判断する
為。)また、ビットスイッチの設定を間違えれば、精度
検査ソフトにて当然ながら不合格になり、(座標入力装
置側で検出している座標位置と、精度検査ソフト内のデ
ータテーブルは、同じ単位の分解能でなければならな
い。)不合格になれば精度検査やり直しで、総合的に考
えて時間がかかるという問題があった。
は、何種類もの分解能にて補正値算出や精度検査を行う
ことは不可能であり、また、ビットスイッチで分解能が
変更可能でも、1回毎の変更は面倒であり、パソコン側
の精度検査ソフトはいくつも必要であり、ビットスイッ
チを変更した場合は、再度電源のON/OFFをしなけ
ればならない。(座標入力装置側の制御ソフトは、電源
投入時に一度だけビットスイッチの状態を判断する
為。)また、ビットスイッチの設定を間違えれば、精度
検査ソフトにて当然ながら不合格になり、(座標入力装
置側で検出している座標位置と、精度検査ソフト内のデ
ータテーブルは、同じ単位の分解能でなければならな
い。)不合格になれば精度検査やり直しで、総合的に考
えて時間がかかるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、所定
のピッチで配設されたX,Y軸方向の複数の電極線を有
するタブレットと、該タブレットの電極線の検出精度に
対応した複数の変換用処理プログラムを有するメモリー
と、所望の検出精度に対応した分解能の前記変換処理プ
ログラムを選択適用する座標入力装置の検査方法を提案
するものである。
のピッチで配設されたX,Y軸方向の複数の電極線を有
するタブレットと、該タブレットの電極線の検出精度に
対応した複数の変換用処理プログラムを有するメモリー
と、所望の検出精度に対応した分解能の前記変換処理プ
ログラムを選択適用する座標入力装置の検査方法を提案
するものである。
【0007】
【作用】本発明では、座標入力装置上に設けた入力キー
により、好みの分解能を指定し、指定された分解能で制
御ソフトが座標位置を検出可能になる様にし、且つ、こ
の分解能をパソコン側の精度検査ソフトに送信し、分解
能に対応したデータテーブルに変更することにより、座
標入力装置及びパソコンの双方で指定された分解能に対
応した座標位置で動作可能にした総合システムである。
また、指定された分解能は情報としてEEPROMに登
録しておき、入力キーによる分解能変更がない場合は、
絶えずEEPROM内の分解能情報に基づき動作を実施
する。従って、分解能変更の為のビットスイッチは不要
になり、補正値もEEPROMに登録し、全てのビット
スイッチを排除するもである。
により、好みの分解能を指定し、指定された分解能で制
御ソフトが座標位置を検出可能になる様にし、且つ、こ
の分解能をパソコン側の精度検査ソフトに送信し、分解
能に対応したデータテーブルに変更することにより、座
標入力装置及びパソコンの双方で指定された分解能に対
応した座標位置で動作可能にした総合システムである。
また、指定された分解能は情報としてEEPROMに登
録しておき、入力キーによる分解能変更がない場合は、
絶えずEEPROM内の分解能情報に基づき動作を実施
する。従って、分解能変更の為のビットスイッチは不要
になり、補正値もEEPROMに登録し、全てのビット
スイッチを排除するもである。
【0008】
【実施例】以下、本考案の詳細を添付図面を参照して説
明する。図1は本発明に使用する座標入力装置、図2は
電気的ブロック図、図3及び図4は座標入力装置側のフ
ローチャート、図5はパソコン側のフローチャートであ
る。座標入力装置1の内部には図示しないタブレットの
電極線が配置された座標位置検出領域2があり、座標入
力装置1の表面には分解能を表示する第1表示部4、X
とYの最大座標位置を表示する第2表示部5、入力用の
入力キー6が配置されている。
明する。図1は本発明に使用する座標入力装置、図2は
電気的ブロック図、図3及び図4は座標入力装置側のフ
ローチャート、図5はパソコン側のフローチャートであ
る。座標入力装置1の内部には図示しないタブレットの
電極線が配置された座標位置検出領域2があり、座標入
力装置1の表面には分解能を表示する第1表示部4、X
とYの最大座標位置を表示する第2表示部5、入力用の
入力キー6が配置されている。
【0009】更に座標入力装置1には図2に示すよう
に、CPU7にプログラムを格納するROM9、各種デ
ータの記録、読み出しを行うRAM10、分解能に対応
した座標位置を指定された分解能や補正値等を登録する
EEPROM11、パソコン13とデータの授受を行う
ためのインターフェース12が接続されている。パソコ
ン13は通常市販されているパソコンで十分である。
に、CPU7にプログラムを格納するROM9、各種デ
ータの記録、読み出しを行うRAM10、分解能に対応
した座標位置を指定された分解能や補正値等を登録する
EEPROM11、パソコン13とデータの授受を行う
ためのインターフェース12が接続されている。パソコ
ン13は通常市販されているパソコンで十分である。
【0010】次に実際の動作をフローチャートを参照し
ながら説明する。本発明のシステム開始時は、座標入力
装置1とパソコン13共に電源を投入し動作させる。座
標入力装置1では、CPU7により、EEPROM11
に登録されている全情報をRAM10に読み込み(ステ
ップ1)、ROM9から起動された制御ソフトは、RA
M10に読み込んだ情報内に分解能情報が存在するか否
かのチェックを実施し(ステップ2)、分解能情報が存
在しない場合、特に新規に電源を投入する座標入力装置
1には、全く情報は登録されていないので、分解能が入
力キー6により指定されるまで待ち状態になる(ステッ
プ3)。
ながら説明する。本発明のシステム開始時は、座標入力
装置1とパソコン13共に電源を投入し動作させる。座
標入力装置1では、CPU7により、EEPROM11
に登録されている全情報をRAM10に読み込み(ステ
ップ1)、ROM9から起動された制御ソフトは、RA
M10に読み込んだ情報内に分解能情報が存在するか否
かのチェックを実施し(ステップ2)、分解能情報が存
在しない場合、特に新規に電源を投入する座標入力装置
1には、全く情報は登録されていないので、分解能が入
力キー6により指定されるまで待ち状態になる(ステッ
プ3)。
【0011】入力キー6により、数字キーで分解能を指
定し、指定終了は=キーで指定されたら、CPU7によ
ってRAM10の空きエリアに指定された分解能のデー
タを書き込み、第1の表示部4に指定された分解能を表
示し(ステップ4)、且つ指定された分解能でのXY最
大座標位置を制御ソフトが計算し、このXY最大座標位
置をRAM10に書き込み、CPU7を介し第2の表示
部5に表示する(ステップ5)と同時に、RAM10に
書き込まれた分解能を情報としてEEPROM11に登
録する(ステップ6)。EEPROM11に指定された
分解能を登録した(ステップ6)後、分解能情報をI/
F部12を通して精度検査ソフトが動作しているパソコ
ン13へ送信する(ステップ7)。
定し、指定終了は=キーで指定されたら、CPU7によ
ってRAM10の空きエリアに指定された分解能のデー
タを書き込み、第1の表示部4に指定された分解能を表
示し(ステップ4)、且つ指定された分解能でのXY最
大座標位置を制御ソフトが計算し、このXY最大座標位
置をRAM10に書き込み、CPU7を介し第2の表示
部5に表示する(ステップ5)と同時に、RAM10に
書き込まれた分解能を情報としてEEPROM11に登
録する(ステップ6)。EEPROM11に指定された
分解能を登録した(ステップ6)後、分解能情報をI/
F部12を通して精度検査ソフトが動作しているパソコ
ン13へ送信する(ステップ7)。
【0012】以上の処理が終了後、座標位置検出領域2
にて座標位置検出(スタイラスペン、カーソル等)を始
めるが、この際、入力キー6により何度も分解能の指定
が可能であり、パソコン13側から精度検査データが送
信されてくることも考えられる為、ここで3パターンの
判断を有する。まず、ROM9の制御ソフトがタブレッ
ト8で座標位置を検出し、生成されたか否かをチェック
(ステップ10)する。生成されていれば、その座標位
置をRAM10に書き込み、I/F部12からパソコン
13側に送信する(ステップ14)。
にて座標位置検出(スタイラスペン、カーソル等)を始
めるが、この際、入力キー6により何度も分解能の指定
が可能であり、パソコン13側から精度検査データが送
信されてくることも考えられる為、ここで3パターンの
判断を有する。まず、ROM9の制御ソフトがタブレッ
ト8で座標位置を検出し、生成されたか否かをチェック
(ステップ10)する。生成されていれば、その座標位
置をRAM10に書き込み、I/F部12からパソコン
13側に送信する(ステップ14)。
【0013】ステップ10で座標位置が生成されていな
い場合は、入力キー6で分解能が指定されたかをチェッ
クし(ステップ11)、指定された場合は(ステップ
4)に戻り、指定されていない場合は、パソコン13側
からの精度検査データの有無をチェックし(ステップ1
2)、制度検査データが無い場合はステップ10に戻
り、存在した場合は、精度検査データの全てを一度RA
M10に書き込み、EEPROM11に登録する(ステ
ップ13)。 精度検査データには、純粋な検査データ
のみではなく、検査担当者,検査日、及び補正値等のあ
らゆる情報が含まれている。
い場合は、入力キー6で分解能が指定されたかをチェッ
クし(ステップ11)、指定された場合は(ステップ
4)に戻り、指定されていない場合は、パソコン13側
からの精度検査データの有無をチェックし(ステップ1
2)、制度検査データが無い場合はステップ10に戻
り、存在した場合は、精度検査データの全てを一度RA
M10に書き込み、EEPROM11に登録する(ステ
ップ13)。 精度検査データには、純粋な検査データ
のみではなく、検査担当者,検査日、及び補正値等のあ
らゆる情報が含まれている。
【0014】同じ座標入力装置1を何度か検査を実施す
る場合は、以前に検査したときの情報がEEPROM1
1に登録されているため、ステップ2で分解能情報が存
在する事がある。この場合はEEPROM11より情報
をRAM10に読み込み、第1の表示部4に分解能を表
示し(ステップ8)、第2の表示部5にXYの最大座標
位置を表示し(ステップ9)、(ステップ7)へ進む。
る場合は、以前に検査したときの情報がEEPROM1
1に登録されているため、ステップ2で分解能情報が存
在する事がある。この場合はEEPROM11より情報
をRAM10に読み込み、第1の表示部4に分解能を表
示し(ステップ8)、第2の表示部5にXYの最大座標
位置を表示し(ステップ9)、(ステップ7)へ進む。
【0015】次にパソコン13では精度検査ソフトを動
作させ(ステップ15)、座標位置が座標入力装置1よ
り送信されてきたかのチェック(ステップ16)と、分
解能情報が送信されてきたかのチェック(ステップ1
7)を実施する。最初は、座標位置よりも分解能情報が
先に送信されてくる。分解能情報が送信されてきた場合
は、精度検査に必要な治具プレート3の基本値としての
精度検査ソフト内に入力されているデータテーブルを、
分解能に対応した値に変換する(ステップ18)。座標
入力装置1のキー入力により、分解能は何度も変更可能
である為、その度にパソコン13にも送信されてくる。
作させ(ステップ15)、座標位置が座標入力装置1よ
り送信されてきたかのチェック(ステップ16)と、分
解能情報が送信されてきたかのチェック(ステップ1
7)を実施する。最初は、座標位置よりも分解能情報が
先に送信されてくる。分解能情報が送信されてきた場合
は、精度検査に必要な治具プレート3の基本値としての
精度検査ソフト内に入力されているデータテーブルを、
分解能に対応した値に変換する(ステップ18)。座標
入力装置1のキー入力により、分解能は何度も変更可能
である為、その度にパソコン13にも送信されてくる。
【0016】パソコン13に座標位置信号が送信されて
きた場合は、変換された基本値を使用しながら、補正値
算出や精度検査を実施する(ステップ19)。一連の精
度検査が終了したかのチェックを実施し(ステップ2
0)、未終了の場合、続けて座標位置信号の送信を待ち
精度検査を続行する。通常、未終了の場合は、分解能情
報は送信されてこない。尚、同じ分解能であれば、二度
送信する事はなく、異なる分解能であれば精度検査を実
施する意味がなくなる。一連の精度検査終了後は、EE
PROM11へ全てのデータを登録する為、座標入力装
置1に送信する(ステップ21)。
きた場合は、変換された基本値を使用しながら、補正値
算出や精度検査を実施する(ステップ19)。一連の精
度検査が終了したかのチェックを実施し(ステップ2
0)、未終了の場合、続けて座標位置信号の送信を待ち
精度検査を続行する。通常、未終了の場合は、分解能情
報は送信されてこない。尚、同じ分解能であれば、二度
送信する事はなく、異なる分解能であれば精度検査を実
施する意味がなくなる。一連の精度検査終了後は、EE
PROM11へ全てのデータを登録する為、座標入力装
置1に送信する(ステップ21)。
【0017】以上の説明は、一回の検査について行った
が、以前と異なる分解能を使用する場合はステップ2へ
戻って分解能を確認し、ステップ3で再指定することが
できる。また、一度検査を終わった時には、最初の電源
投入から行うことで何回でも使用できるものである。
が、以前と異なる分解能を使用する場合はステップ2へ
戻って分解能を確認し、ステップ3で再指定することが
できる。また、一度検査を終わった時には、最初の電源
投入から行うことで何回でも使用できるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明では、座標入力装置上に設けた入
力キーで簡単に分解能が変更可能であり、その分解能を
パソコン側の精度検査ソフトに送信することにより、デ
ータテーブルを変更し、座標入力装置とパソコンの双方
で同じ単位の分解能のやり取りで精度検査が実施可能で
ある。制御ソフトも精度検査ソフトも1本で充分であ
る。更に、本発明は、入力キーにより分解能を指定する
だけで、座標入力装置より出力される座標位置が変更さ
れ、それに伴い、パソコン側の精度検査ソフトの動作も
指定された分解能に対応する。従って、座標入力装置に
搭載されているROMも、精度検査ソフトも、分解能毎
に揃える事もない為、座標入力装置精度検査の為の準備
時間も短縮され、多種の分解能での検査時間も短縮され
る。精度検査データ、補正値、検査担当者、検査日等の
情報もEEPROMに登録する為、座標入力装置の制御
基板に搭載されているビットスイッチが不要になり、そ
れに伴う電子部品も削除される。
力キーで簡単に分解能が変更可能であり、その分解能を
パソコン側の精度検査ソフトに送信することにより、デ
ータテーブルを変更し、座標入力装置とパソコンの双方
で同じ単位の分解能のやり取りで精度検査が実施可能で
ある。制御ソフトも精度検査ソフトも1本で充分であ
る。更に、本発明は、入力キーにより分解能を指定する
だけで、座標入力装置より出力される座標位置が変更さ
れ、それに伴い、パソコン側の精度検査ソフトの動作も
指定された分解能に対応する。従って、座標入力装置に
搭載されているROMも、精度検査ソフトも、分解能毎
に揃える事もない為、座標入力装置精度検査の為の準備
時間も短縮され、多種の分解能での検査時間も短縮され
る。精度検査データ、補正値、検査担当者、検査日等の
情報もEEPROMに登録する為、座標入力装置の制御
基板に搭載されているビットスイッチが不要になり、そ
れに伴う電子部品も削除される。
【図1】 座標入力装置
【図2】 電気的ブロック図
【図3】 フローチャート
【図4】 フローチャート
【図5】 フローチャート
1 座標入力装置 2 座標位置検出領域 3 治具プレート 4 第1表示部 5 第2表示部 6 入力キー 7 CPU 8 タブレット 9 ROM 10 RAM 11 EEPROM 12 インターフェース部 13 パソコン
Claims (1)
- 【請求項1】 所定のピッチで配設されたX、Y軸方向
の複数の電極線を有するタブレットと、該タブレットの
電極線の検出精度に対応した複数の変換用処理プログラ
ムを有するメモリーと、所望の検出精度に対応した分解
能の前記変換処理プログラムを選択適用することを特徴
とする座標入力装置の検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2470594A JPH07219699A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 座標入力装置の検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2470594A JPH07219699A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 座標入力装置の検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219699A true JPH07219699A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=12145603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2470594A Pending JPH07219699A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 座標入力装置の検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07219699A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008198222A (ja) * | 2008-03-24 | 2008-08-28 | Fujitsu Ltd | 座標入出力装置の試験方法 |
-
1994
- 1994-01-27 JP JP2470594A patent/JPH07219699A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008198222A (ja) * | 2008-03-24 | 2008-08-28 | Fujitsu Ltd | 座標入出力装置の試験方法 |
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