JPH0721991Y2 - ケーシング - Google Patents

ケーシング

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JPH0721991Y2
JPH0721991Y2 JP13455888U JP13455888U JPH0721991Y2 JP H0721991 Y2 JPH0721991 Y2 JP H0721991Y2 JP 13455888 U JP13455888 U JP 13455888U JP 13455888 U JP13455888 U JP 13455888U JP H0721991 Y2 JPH0721991 Y2 JP H0721991Y2
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JP
Japan
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frame
casing
shield
upper frame
vertical frame
Prior art date
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Application number
JP13455888U
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English (en)
Other versions
JPH0254998U (ja
Inventor
誠志 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、発電装置や冷暖房装置等のケーシングの防
水、防音対策に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は例えば実開昭62-12422号公報に示された従来の
ケーシングを示す断面図であり、図において、1、2は
上下部の枠、3は中間枠、4は上記枠1と3との間に設
けられたカバー、5は上記枠2と3との間に設けられた
カバー、6はパッキン、7は固定用ネジである。
即ちこのようなものでは、まず枠1、2、3をそれぞれ
固着して矩形に成形した枠組に、凹形箱状に加工された
カバー4、5を内部周囲にパッキン6を取付けた状態で
固定用ネジ7により固着するようにしたものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来のケーシングは以上のように構成されているので、
枠部とカバーを固着する際に枠及びカバーの製作のバラ
ツキにより、互いが密着できないため、ケーシング内部
に設置された機器に雨水が侵入し、また設置された機器
より発生する騒音を遮断することができないなどの課題
があった。
この考案は上記のような課題を解消するためになされた
もので、製作のバラツキを吸収することができるととも
に、ケーシングの組立も容易にできるケーシングを得る
ことを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この考案に係るケーシングは、その枠組が下部台枠、上
部枠、縦枠で構成され、各枠の外表面に遮へい棒を固着
し、かつ着脱可能な縦枠は下部台枠と上部枠へ夫々突出
するように遮へい棒を配置し、下部台枠と上部枠は相対
するように凹形に遮へい棒を固着し、各遮へい棒は斜平
行の空隙を介して係合するように構成したものである。
〔作用〕
この考案におけるケーシングは、ケーシングの表面に遮
へい棒を配置し、扉部のパッキンと遮へい棒がある程度
の自由度をもって接続することにより、パネルのヒンジ
取付、枠構造などの製作のバラツキを吸収することによ
り、組立性が向上し、機能的には外部からの水侵入防
止、内部機器の発生騒音の外部洩れの低減化が図れる。
〔実施例〕
以下この考案の一実施例を図について説明する。第1図
において、15は上部枠、16は下部台枠、17はこの上部枠
15と下部台枠16の間に配置されこれらを連結するための
着脱可能な縦枠、18は上部枠15に固着された遮へい棒、
19は縦枠17に固着された遮へい棒、20は下部台枠16に固
着された遮へい棒であり、21はこれら遮へい棒間に形成
される斜平行の空隙である。
なお、第2図は第1図の側面図を示し、第3図はケーシ
ングの全体構成を示す斜視図で、22は上記枠17と同等の
機能を有する縦枠である。
また第4図は第3図のIV-IV線の断面を示すもので、23
はケーシング内の機器を雨水により保護し、機器より発
生する騒音を遮断するためのカバー、24はパッキン、25
はカバー23を開閉するためのヒンジである。
次に作用について説明する。ケーシングは、一体に製作
された上部枠15と下部台枠16を着脱可能な縦枠17および
縦枠22により固着し、立方体に組立てられる。この組立
ての際、縦枠17および縦枠22の遮へい棒19が上部枠15お
よび下部台枠16に突出するように配置しているので、ス
トッパーとして作用し、遮へい棒18および遮へい棒20に
斜加工された部をガイドとして組付けられ、ケーシング
が立方体に組立てられるとともに、間隙が斜平行となり
外部よりの水の侵入を防止する。従ってケーシング内に
設けられた機器は雨水や塵埃より保護される。また機器
より発生する騒音を防音するために、第4図に示すよう
に、カバー23はヒンジ25により縦枠22に固着されて開閉
し、閉時にカバー23の周囲に設けられたパッキン24が遮
へい棒19にくい込むことによって、その機能を達成す
る。
なお上記実施例では、遮へい棒を円形状としたが矩形で
あってもよい。また上記実施例では、パネルを開閉でき
るようにヒンジを使用したが、ヒンジを使用せず、パネ
ルをネジ止めする場合も上記実施例と同様の効果を奏す
る。
〔考案の効果〕
以上のようにこの考案は、ケーシングの外部表面に遮へ
い棒を設けたもので、屋外に設置して使用する設備機器
のケーシングを防塵、防水構造とし、低騒音形として安
価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例によるケーシングを示す正
面図、第2図は第1図の断面側面図、第3図はこの考案
の全体構成を示す斜視図、第4図は第3図のIV-IV線の
断面図、第5図は従来のケーシングを示す断面図であ
る。 図中、15は上部枠、16は下部台枠、17は縦枠、18、19、
20は遮へい棒、21は空隙である。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシングの枠組が、下部台枠と上部枠を
    着脱可能な縦枠で連結するように構成され、上記下部台
    枠と上部枠の外表面に遮へい棒をケーシングの底面に対
    し平行な方向に固着し、上記縦枠の外表面には遮へい棒
    をケーシングの底面に対し垂直な方向に固着すると共
    に、上記縦枠に固着する遮へい棒は下部台枠と上部枠に
    突出させて配置し、下部台枠と上部枠の遮へい棒は相向
    くように凹形に構成すると共に、下部台枠の遮へい棒と
    縦枠の遮へい棒及び上部台枠の遮へい棒と縦枠の遮へい
    棒とは傾斜平行した空隙を介して対向して配置されてい
    ることを特徴とするケーシング。
JP13455888U 1988-10-14 1988-10-14 ケーシング Expired - Lifetime JPH0721991Y2 (ja)

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JP13455888U JPH0721991Y2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14 ケーシング

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JP13455888U JPH0721991Y2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14 ケーシング

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JPH0254998U JPH0254998U (ja) 1990-04-20
JPH0721991Y2 true JPH0721991Y2 (ja) 1995-05-17

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JP5599257B2 (ja) * 2010-08-06 2014-10-01 日本車輌製造株式会社 エンジン作業機
JP6212397B2 (ja) * 2014-01-15 2017-10-11 北越工業株式会社 作業機の防音箱
JP7271292B2 (ja) * 2019-04-23 2023-05-11 北越工業株式会社 防音箱の防水構造

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JPH0254998U (ja) 1990-04-20

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