JPH07220022A - 文字入力装置 - Google Patents
文字入力装置Info
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- JPH07220022A JPH07220022A JP6024715A JP2471594A JPH07220022A JP H07220022 A JPH07220022 A JP H07220022A JP 6024715 A JP6024715 A JP 6024715A JP 2471594 A JP2471594 A JP 2471594A JP H07220022 A JPH07220022 A JP H07220022A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 曖昧な記憶からの文字の不正確な字体、また
は文字の部首等の部分情報から、操作者の入力したい文
字の検索を行なうことで、複雑な文字の入力を可能とし
た文字入力装置を提供する。 【構成】 操作者が、入力したい漢字の偏や冠等の部首
或は漢字の字体の概略だけをポインティング・デバイス
10により入力すると、該入力された漢字の偏や冠等の
部首或は漢字の字体の概略に基づいてCPU3により文
字の検索が行なわれる。そして、該検索された文字は表
示部13により表示され、該表示された文字の中から入
力したい文字を操作者がキーボード9により選択するこ
とによって、曖昧な文字の記憶しかない場合であって
も、所望の文字を入力することができる。
は文字の部首等の部分情報から、操作者の入力したい文
字の検索を行なうことで、複雑な文字の入力を可能とし
た文字入力装置を提供する。 【構成】 操作者が、入力したい漢字の偏や冠等の部首
或は漢字の字体の概略だけをポインティング・デバイス
10により入力すると、該入力された漢字の偏や冠等の
部首或は漢字の字体の概略に基づいてCPU3により文
字の検索が行なわれる。そして、該検索された文字は表
示部13により表示され、該表示された文字の中から入
力したい文字を操作者がキーボード9により選択するこ
とによって、曖昧な文字の記憶しかない場合であって
も、所望の文字を入力することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OCR装置(光学式文
字読取装置)や電子的なペン(以下、電子ペンと記述す
る)等の文字入力装置に関する。
字読取装置)や電子的なペン(以下、電子ペンと記述す
る)等の文字入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キーボードによるタイプライタ方
式が文字入力装置の中心であったが、近年の文字認識技
術の向上に伴い、操作者に電子ペン等により文字を書か
せて、これを文字認識でアルファベット、ひらがな、漢
字、数字等に変換することによって文字を入力する方式
が用いられるようになった。このような文字入力方式
は、上述したタイプライタ方式がタイプライタの利用に
関してある程度習熟することが要求されるのに対し、紙
に鉛筆で書く要領で文字を入力できるという特徴があ
り、また、大きなキーボードを持ち歩かなくて済むため
に、携帯性に富み、移動する場合に便利である。
式が文字入力装置の中心であったが、近年の文字認識技
術の向上に伴い、操作者に電子ペン等により文字を書か
せて、これを文字認識でアルファベット、ひらがな、漢
字、数字等に変換することによって文字を入力する方式
が用いられるようになった。このような文字入力方式
は、上述したタイプライタ方式がタイプライタの利用に
関してある程度習熟することが要求されるのに対し、紙
に鉛筆で書く要領で文字を入力できるという特徴があ
り、また、大きなキーボードを持ち歩かなくて済むため
に、携帯性に富み、移動する場合に便利である。
【0003】しかし、このような文字入力方式で用いら
れる文字認識の手法は、その文字認識自体の認識率を向
上させるため、漢字の書き順を調べていたり、文字の細
かな特徴を非常に正確にとらえるようになっている。従
って、字体の曖昧な記憶に基づいて、そのまま文字を入
力しようとすると、全く意図しない、おかしな変換や認
識を文字入力装置が行なってしまうために、正確な字体
を覚えておかないと所望の文字を入力することができな
い場合があった。
れる文字認識の手法は、その文字認識自体の認識率を向
上させるため、漢字の書き順を調べていたり、文字の細
かな特徴を非常に正確にとらえるようになっている。従
って、字体の曖昧な記憶に基づいて、そのまま文字を入
力しようとすると、全く意図しない、おかしな変換や認
識を文字入力装置が行なってしまうために、正確な字体
を覚えておかないと所望の文字を入力することができな
い場合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】我々が普段使用する日
本語では、漢字を頻繁に扱うのであるが、漢字の字体は
複雑で、字数も多い。そのために、文字を直接書いて入
力する文字認識の方式を利用する場合、漢字の自体を正
確に思い出せない場合が生じる。このような場合、いい
加減な文字を書くと文字認識の入力装置は、おかしな変
換や認識をしてしまうために、利用者は所望の文字を入
力することができずに困ってしまう。また、文字認識及
びかな漢字変換を併用することにより文字入力を行なう
ことで、読み方さえ分かっていれば所望の文字を入力す
ることは可能であるが、操作者が読み方を知らない文字
については入力できないという問題点がある。
本語では、漢字を頻繁に扱うのであるが、漢字の字体は
複雑で、字数も多い。そのために、文字を直接書いて入
力する文字認識の方式を利用する場合、漢字の自体を正
確に思い出せない場合が生じる。このような場合、いい
加減な文字を書くと文字認識の入力装置は、おかしな変
換や認識をしてしまうために、利用者は所望の文字を入
力することができずに困ってしまう。また、文字認識及
びかな漢字変換を併用することにより文字入力を行なう
ことで、読み方さえ分かっていれば所望の文字を入力す
ることは可能であるが、操作者が読み方を知らない文字
については入力できないという問題点がある。
【0005】本発明は上述した従来の技術の有するこの
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、曖昧な記憶からの文字の不正確な字体、
または文字の部首等の部分情報から、操作者の入力した
い文字の検索を行なうことで、複雑な文字の入力を可能
とした文字入力装置を提供しようとするものである。
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、曖昧な記憶からの文字の不正確な字体、
または文字の部首等の部分情報から、操作者の入力した
い文字の検索を行なうことで、複雑な文字の入力を可能
とした文字入力装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、操作者が入力したい文字の字体の部分情報
を入力する部分情報入力手段と、該部分情報入力手段に
より入力された字体の部分情報に基づいて文字を検索す
る文字検索手段と、該文字検索手段により検索された文
字を表示する表示手段と、該表示手段に表示された文字
の中から操作者が入力したい文字を選択することにより
所望の文字を入力し得る文字選択手段とを具備したこと
を特徴とするものである。
に本発明は、操作者が入力したい文字の字体の部分情報
を入力する部分情報入力手段と、該部分情報入力手段に
より入力された字体の部分情報に基づいて文字を検索す
る文字検索手段と、該文字検索手段により検索された文
字を表示する表示手段と、該表示手段に表示された文字
の中から操作者が入力したい文字を選択することにより
所望の文字を入力し得る文字選択手段とを具備したこと
を特徴とするものである。
【0007】同じ目的を達成する上で、前記表示手段に
表示された文字の中に所望の文字がなかった場合に前記
部分情報入力手段による再入力を行なう再入力モードと
前記表示手段に表示された内容を変更して前記文字検索
手段による再検索を行なう再検索モードとを選択するモ
ード選択手段を備えることが望ましい。
表示された文字の中に所望の文字がなかった場合に前記
部分情報入力手段による再入力を行なう再入力モードと
前記表示手段に表示された内容を変更して前記文字検索
手段による再検索を行なう再検索モードとを選択するモ
ード選択手段を備えることが望ましい。
【0008】
【作用】本発明の文字入力装置は、操作者が文字入力作
業中に、入力したい漢字の正確な字体を思い出せないよ
うな場合に、その漢字の偏や冠等の部首或は漢字の字体
の概略だけを電子ペン等の入力手段により入力すると、
該入力された漢字の偏や冠等の部首或は漢字の字体の概
略に基づいて文字検索手段により文字の検索が行なわれ
る。そして、該検索された文字は表示手段により表示さ
れ、該表示された文字の中から入力したい文字を操作者
が選択手段により選択することによって、曖昧な文字の
記憶しかない場合であっても、所望の文字を入力するこ
とができる。
業中に、入力したい漢字の正確な字体を思い出せないよ
うな場合に、その漢字の偏や冠等の部首或は漢字の字体
の概略だけを電子ペン等の入力手段により入力すると、
該入力された漢字の偏や冠等の部首或は漢字の字体の概
略に基づいて文字検索手段により文字の検索が行なわれ
る。そして、該検索された文字は表示手段により表示さ
れ、該表示された文字の中から入力したい文字を操作者
が選択手段により選択することによって、曖昧な文字の
記憶しかない場合であっても、所望の文字を入力するこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【0010】(第1実施例)まず、本発明の第1実施例
を図1乃至図7に基づき説明する。本発明における文字
入力装置は、本発明の所期の目的が達成されるものであ
れば、単体の機器であっても、複数の機器からなるシス
テムであっても、また、LAN(Local AreaNetwork;
企業内・地域情報通信網)等のネットワークを介して処
理が行なわれるシステムであっても適用可能である。ま
た、活字、手書きといった入力文字の形態や入力方法
も、一度に紙に印刷されたものを入力する場合でも、1
文字ずつ電子ペンで書く場合であっても、そのような差
異には依存することなく、本発明が適用可能であること
はいうまでもない。
を図1乃至図7に基づき説明する。本発明における文字
入力装置は、本発明の所期の目的が達成されるものであ
れば、単体の機器であっても、複数の機器からなるシス
テムであっても、また、LAN(Local AreaNetwork;
企業内・地域情報通信網)等のネットワークを介して処
理が行なわれるシステムであっても適用可能である。ま
た、活字、手書きといった入力文字の形態や入力方法
も、一度に紙に印刷されたものを入力する場合でも、1
文字ずつ電子ペンで書く場合であっても、そのような差
異には依存することなく、本発明が適用可能であること
はいうまでもない。
【0011】図1は、本発明の第1実施例に係わる文字
処理装置のシステム構成を示すブロック図であり、同図
中、1はシステム・バスで、これから説明する各構成要
素は、このシステム・バス1に接続されている。2は本
システム全体を制御する中央処理装置(以下、CPUと
記述する)、3は編集処理のためのプログラム等を格納
するプログラム・メモリ(以下、PMEMと記述す
る)、4は通信を制御する通信制御部、5は通信制御部
4に接続された通信ポート、6は通信ポート5に接続線
7を介して接続された出力手段としてのプリンタであ
る。
処理装置のシステム構成を示すブロック図であり、同図
中、1はシステム・バスで、これから説明する各構成要
素は、このシステム・バス1に接続されている。2は本
システム全体を制御する中央処理装置(以下、CPUと
記述する)、3は編集処理のためのプログラム等を格納
するプログラム・メモリ(以下、PMEMと記述す
る)、4は通信を制御する通信制御部、5は通信制御部
4に接続された通信ポート、6は通信ポート5に接続線
7を介して接続された出力手段としてのプリンタであ
る。
【0012】8は後述する入力装置から入力される入力
データを制御する入力制御部、9は入力装置の一つであ
るキーボード(以下、KBと記述する)で、該KB9か
ら入力されたデータは、テキスト・メモリでもあるPM
EM3にコード情報として格納される。但し、このKB
9は、本発明では必ずしも必要としない。10は入力装
置の一つであるポインティング・デバイス(以下、PD
と記述する)で、本実施例ではマウスを使用している
が、電子ペン等でもよい。該PD10により、後述する
表示部13上で画像情報を加工指示することができる。
操作者は、これらKB9及びPD10等の入力装置を操
作することにより、本システムの動作指令等を行なう。
また、これらKB9及びPD10等の入力装置により表
示部13上の図示しないカーソルをX,Y方向に任意に
移動して、コマンドメニュー上のコマンド・アイコン等
を選択することで、入力の認識や検索の実行指示、認識
や検索対象の指示等も行なう。
データを制御する入力制御部、9は入力装置の一つであ
るキーボード(以下、KBと記述する)で、該KB9か
ら入力されたデータは、テキスト・メモリでもあるPM
EM3にコード情報として格納される。但し、このKB
9は、本発明では必ずしも必要としない。10は入力装
置の一つであるポインティング・デバイス(以下、PD
と記述する)で、本実施例ではマウスを使用している
が、電子ペン等でもよい。該PD10により、後述する
表示部13上で画像情報を加工指示することができる。
操作者は、これらKB9及びPD10等の入力装置を操
作することにより、本システムの動作指令等を行なう。
また、これらKB9及びPD10等の入力装置により表
示部13上の図示しないカーソルをX,Y方向に任意に
移動して、コマンドメニュー上のコマンド・アイコン等
を選択することで、入力の認識や検索の実行指示、認識
や検索対象の指示等も行なう。
【0013】11は画像情報を格納するビデオ・イメー
ジ・メモリ(以下、VRAMと記述する)、12は表示
出力を制御する表示出力制御部、13は各種のデータを
画面表示する表示部(以下、CRTと記述する)であ
る。このCRT13に表示されるデータは、VRAM1
1上にビットマップデータとして展開される。例えば、
文字データであれば、そのコードに対応した文字パター
ンがVRAM11上に展開される。また、ソフト制御に
よりVRAM11の表示エリアに直接カーソルを発生さ
せて表示することが可能である。
ジ・メモリ(以下、VRAMと記述する)、12は表示
出力を制御する表示出力制御部、13は各種のデータを
画面表示する表示部(以下、CRTと記述する)であ
る。このCRT13に表示されるデータは、VRAM1
1上にビットマップデータとして展開される。例えば、
文字データであれば、そのコードに対応した文字パター
ンがVRAM11上に展開される。また、ソフト制御に
よりVRAM11の表示エリアに直接カーソルを発生さ
せて表示することが可能である。
【0014】14は後述する外部記憶装置を制御する外
部記憶装置制御部、15は外部記憶装置の一つであるハ
ード・ディスク(以下、HDと記述する)で、PMEM
3がこのHD15から編集処理のためのプログラムを適
宜選択/読み込みし、CPU2で実行する。16は外部
記憶装置の一つであるフロッピー・ディスク(以下、F
Dと記述する)であり、これらHD15及びFD16に
データファイルが格納される。
部記憶装置制御部、15は外部記憶装置の一つであるハ
ード・ディスク(以下、HDと記述する)で、PMEM
3がこのHD15から編集処理のためのプログラムを適
宜選択/読み込みし、CPU2で実行する。16は外部
記憶装置の一つであるフロッピー・ディスク(以下、F
Dと記述する)であり、これらHD15及びFD16に
データファイルが格納される。
【0015】図2は、使用時のCRT13上の文字認識
入力画面の一部を示す図であり、同図中、17は手書き
文字等を入力する部分、18は手書きで入力した文字で
ある。本実施例は、操作者が手書き文字を1文字ずつP
D10であるマウスや電子ペン等により入力するように
なっている。
入力画面の一部を示す図であり、同図中、17は手書き
文字等を入力する部分、18は手書きで入力した文字で
ある。本実施例は、操作者が手書き文字を1文字ずつP
D10であるマウスや電子ペン等により入力するように
なっている。
【0016】図3は、このようにして入力した文字を文
字認識させた時のCRT13上の画面の一部を示す図で
あり、同図中、19は文字認識後の文字である。
字認識させた時のCRT13上の画面の一部を示す図で
あり、同図中、19は文字認識後の文字である。
【0017】図4は、文字認識した場合において、その
文字認識結果が操作者の所望のものと異なった場合、他
の候補文字を表示させて該表示された文字の中から操作
者が所望の文字を選択する場合のCRT13上の画面の
一部を示す図であり、同図中、20は前記他の候補文字
を表示する領域、21は他の候補として挙げられた文字
(候補文字)である。
文字認識結果が操作者の所望のものと異なった場合、他
の候補文字を表示させて該表示された文字の中から操作
者が所望の文字を選択する場合のCRT13上の画面の
一部を示す図であり、同図中、20は前記他の候補文字
を表示する領域、21は他の候補として挙げられた文字
(候補文字)である。
【0018】図5は、曖昧な文字認識を行なっている場
合のCRT13上の画面の一部を示す図であり、同図
中、22は曖昧な文字の検索を入力している領域、23
は操作者が曖昧な記憶に基づいて覚えている部分だけを
書いた文字の一部である。このような状態で曖昧な文字
の検索を操作者が指示すると、前記図4の場合と同様
に、領域25に、その曖昧な入力から本発明の機能が検
索した文字の候補が検索され、該検索された文字26が
表示される。操作者は、領域25に表示された複数の文
字26の中から所望の文字を図1のKB9で選択するこ
とにより、所望の文字を入力することができるものであ
る。
合のCRT13上の画面の一部を示す図であり、同図
中、22は曖昧な文字の検索を入力している領域、23
は操作者が曖昧な記憶に基づいて覚えている部分だけを
書いた文字の一部である。このような状態で曖昧な文字
の検索を操作者が指示すると、前記図4の場合と同様
に、領域25に、その曖昧な入力から本発明の機能が検
索した文字の候補が検索され、該検索された文字26が
表示される。操作者は、領域25に表示された複数の文
字26の中から所望の文字を図1のKB9で選択するこ
とにより、所望の文字を入力することができるものであ
る。
【0019】尚、図5中、24は明示的に操作者に、曖
昧な部分を表示させるために入力させた文字の一部であ
り、本発明の曖昧な文字の検索に特有のものである。し
かし、本発明では、このような文字の一部24の入力を
操作者が行なわなくとも検索することは可能である。但
し、このような曖昧な文字に対する情報を増大させれ
ば、操作者の入力したい文字検索候補の絞り込みが促進
されるので、本発明の機能を強化することになる。
昧な部分を表示させるために入力させた文字の一部であ
り、本発明の曖昧な文字の検索に特有のものである。し
かし、本発明では、このような文字の一部24の入力を
操作者が行なわなくとも検索することは可能である。但
し、このような曖昧な文字に対する情報を増大させれ
ば、操作者の入力したい文字検索候補の絞り込みが促進
されるので、本発明の機能を強化することになる。
【0020】また、本発明の曖昧な文字の検索を行なう
場合に、操作者が入力したいと思っている文字の部首を
正確に覚えているとは限らないので、部首のうち類似し
ているものについて、その関係を情報として、図6に示
すような形にまとめて、図1のPMEM3やHD15に
格納しておき、これを利用するものである。図6中、2
7は文字の部首を調べる時のキーとなる部首、28は該
キーとなる部首27に類似する部首である。
場合に、操作者が入力したいと思っている文字の部首を
正確に覚えているとは限らないので、部首のうち類似し
ているものについて、その関係を情報として、図6に示
すような形にまとめて、図1のPMEM3やHD15に
格納しておき、これを利用するものである。図6中、2
7は文字の部首を調べる時のキーとなる部首、28は該
キーとなる部首27に類似する部首である。
【0021】次に、本実施例における文字入力装置にお
けるメニュー全体のCRT13による表示処理動作及び
検索処理動作について、図7のフローチャートに基づき
説明する。本発明の機能が選択されると、図7に示すフ
ローチャートのように処理が行なわれ、本発明の機能が
発揮される。
けるメニュー全体のCRT13による表示処理動作及び
検索処理動作について、図7のフローチャートに基づき
説明する。本発明の機能が選択されると、図7に示すフ
ローチャートのように処理が行なわれ、本発明の機能が
発揮される。
【0022】まず、ステップS701で操作者がKB9
等により文字の入力操作を行ない、次のステップS70
2に進み前記ステップS701において入力した文字の
処理方法について、即ち、通常の文字認識を行なうか、
本発明の特徴機能である曖昧な文字の検索を行なうかを
操作者がKB9により指示する。次いでステップS70
3に進んでCPU2は、前記ステップS702において
指示された文字の処理方法を判別する。そして、通常の
文字認識が指示された場合は、ステップS704に進ん
でCPU2は、前記ステップS701において入力され
た文字の認識を行ない、次のステップS705でCPU
2は、前記ステップS704において文字認識を行なっ
た結果得られた文字の候補をCRT13の画面に表示す
る。
等により文字の入力操作を行ない、次のステップS70
2に進み前記ステップS701において入力した文字の
処理方法について、即ち、通常の文字認識を行なうか、
本発明の特徴機能である曖昧な文字の検索を行なうかを
操作者がKB9により指示する。次いでステップS70
3に進んでCPU2は、前記ステップS702において
指示された文字の処理方法を判別する。そして、通常の
文字認識が指示された場合は、ステップS704に進ん
でCPU2は、前記ステップS701において入力され
た文字の認識を行ない、次のステップS705でCPU
2は、前記ステップS704において文字認識を行なっ
た結果得られた文字の候補をCRT13の画面に表示す
る。
【0023】次いでステップS706に進んで操作者
は、CRT13の画面に表示された候補の中から所望の
文字をKB9により選択する。次にステップS707に
進みCPU2は、所望の文字が候補にないか否かを判別
し、なければ前記ステップS701に戻り、操作者はK
B9により再入力を行なう。また、前記ステップS70
7において所望の文字が候補にあると判別された場合
は、本処理動作を終了し、今回の文字の入力が完了す
る。
は、CRT13の画面に表示された候補の中から所望の
文字をKB9により選択する。次にステップS707に
進みCPU2は、所望の文字が候補にないか否かを判別
し、なければ前記ステップS701に戻り、操作者はK
B9により再入力を行なう。また、前記ステップS70
7において所望の文字が候補にあると判別された場合
は、本処理動作を終了し、今回の文字の入力が完了す
る。
【0024】一方、前記ステップS703において本発
明の特徴機能である曖昧な文字の検索を行なうことが操
作者により指示されたと判別された場合は、ステップS
708に進んでCPU3は、前記ステップS701にお
いて操作者が入力した文字を部首ごとに分解する。次い
でステップS709に進んでCPU3は、前記ステップ
S708において分解した文字について各部首ごとに認
識を行なう。また、予め準備しておいた類似部首の情報
(図6参照)を利用して類似の部首を調べる。次いでス
テップS710に進んでCPU3は、前記前記ステップ
S708において得られた部首に類似の部首を、検索部
首の候補に加える。
明の特徴機能である曖昧な文字の検索を行なうことが操
作者により指示されたと判別された場合は、ステップS
708に進んでCPU3は、前記ステップS701にお
いて操作者が入力した文字を部首ごとに分解する。次い
でステップS709に進んでCPU3は、前記ステップ
S708において分解した文字について各部首ごとに認
識を行なう。また、予め準備しておいた類似部首の情報
(図6参照)を利用して類似の部首を調べる。次いでス
テップS710に進んでCPU3は、前記前記ステップ
S708において得られた部首に類似の部首を、検索部
首の候補に加える。
【0025】次に、ステップS711に進んでCPU3
は、前記部首を持つことを条件として文字の候補の検索
を行ない、得られた候補の文字をCRT13の画面に表
示する。次いでステップS712に進んで操作者は、C
RT13の画面に表示された候補文字の中から所望の文
字をKB9により選択する。次にステップS713に進
みCPU2は、操作者により入力されたデータを基に所
望の文字が候補にないか否かを判別し、なければ前記ス
テップS701に戻り、操作者はKB9により再入力を
行なう。また、前記ステップS713において所望の文
字が候補にあると判別された場合は、本処理動作を終了
し、今回の文字の入力が完了する。
は、前記部首を持つことを条件として文字の候補の検索
を行ない、得られた候補の文字をCRT13の画面に表
示する。次いでステップS712に進んで操作者は、C
RT13の画面に表示された候補文字の中から所望の文
字をKB9により選択する。次にステップS713に進
みCPU2は、操作者により入力されたデータを基に所
望の文字が候補にないか否かを判別し、なければ前記ス
テップS701に戻り、操作者はKB9により再入力を
行なう。また、前記ステップS713において所望の文
字が候補にあると判別された場合は、本処理動作を終了
し、今回の文字の入力が完了する。
【0026】以上のように本実施例の文字入力装置によ
れば、操作者が入力したいと思っている文字の字体を正
確に思い出せない場合でも、操作者の覚えている文字の
断片的な情報を基に文字の検索を行なうことにより、所
望の文字を入力することが可能となる。
れば、操作者が入力したいと思っている文字の字体を正
確に思い出せない場合でも、操作者の覚えている文字の
断片的な情報を基に文字の検索を行なうことにより、所
望の文字を入力することが可能となる。
【0027】(第2実施例)次に、本発明の第2実施例
を図8に基づき説明する。尚、本実施例に係わる文字入
力装置の基本的な構成は、上述した第1実施例における
図1と略同一であるから、同図を流用して説明する。
を図8に基づき説明する。尚、本実施例に係わる文字入
力装置の基本的な構成は、上述した第1実施例における
図1と略同一であるから、同図を流用して説明する。
【0028】図8は、本実施例に係わる文字入力装置の
動作を示すフローチャートであり、同図におけるステッ
プS801〜ステップS813は、上述した第1実施例
における図7におけるステップS701〜ステップS7
13と同一であるから、その説明は省略し、本実施例特
有の処理ステップについてのみ説明する。
動作を示すフローチャートであり、同図におけるステッ
プS801〜ステップS813は、上述した第1実施例
における図7におけるステップS701〜ステップS7
13と同一であるから、その説明は省略し、本実施例特
有の処理ステップについてのみ説明する。
【0029】本実施例では、ステップS813において
所望の文字が候補にない場合、再度入力をやり直す再入
力モードか、検索を行なうために先程入力したものを変
更して再度検索を行なう再検索モードかを、操作者がK
B9により選択できるようにしたものである。
所望の文字が候補にない場合、再度入力をやり直す再入
力モードか、検索を行なうために先程入力したものを変
更して再度検索を行なう再検索モードかを、操作者がK
B9により選択できるようにしたものである。
【0030】即ち、ステップS813において所望の文
字が候補にない場合はステップS814に進んでCPU
3は、操作者が再入力モードを選択したか再検索モード
を選択したかを判別する。そして、操作者が再入力モー
ドを選択した場合は、前記ステップS801に戻って操
作者はKB9により再入力を行なう。また、前記ステッ
プS814において操作者が再検索モードを選択したと
判別された場合は、ステップS815に進んでCPU3
は、前回入力された内容をCRT13の画面に表示する
と共に、操作者は、その表示内容について文字の断片的
な情報の追加、削除、変更をKB9により行なった後、
前記ステップS808へ戻って再検索を行なう。こうす
ることで、前記ステップS812においてCRT13の
画面に表示された候補の文字の中に、操作者が所望する
文字がなかった場合に、条件を変えて再検索を行なうこ
とが可能となる。
字が候補にない場合はステップS814に進んでCPU
3は、操作者が再入力モードを選択したか再検索モード
を選択したかを判別する。そして、操作者が再入力モー
ドを選択した場合は、前記ステップS801に戻って操
作者はKB9により再入力を行なう。また、前記ステッ
プS814において操作者が再検索モードを選択したと
判別された場合は、ステップS815に進んでCPU3
は、前回入力された内容をCRT13の画面に表示する
と共に、操作者は、その表示内容について文字の断片的
な情報の追加、削除、変更をKB9により行なった後、
前記ステップS808へ戻って再検索を行なう。こうす
ることで、前記ステップS812においてCRT13の
画面に表示された候補の文字の中に、操作者が所望する
文字がなかった場合に、条件を変えて再検索を行なうこ
とが可能となる。
【0031】以上のように本実施例の文字入力装置にお
いても、操作者が入力したいと思っている文字の字体を
正確に思い出せない場合でも、操作者の覚えている文字
の断片的な情報を基に文字の検索を行なうことにより、
所望の文字を入力することが可能となる。
いても、操作者が入力したいと思っている文字の字体を
正確に思い出せない場合でも、操作者の覚えている文字
の断片的な情報を基に文字の検索を行なうことにより、
所望の文字を入力することが可能となる。
【0032】尚、本実施例におけるその他の構成及び動
作は、上述した第1実施例と同一であるから、その説明
を省略する。
作は、上述した第1実施例と同一であるから、その説明
を省略する。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の文字入力装
置によれば、操作者が入力したいと思っている文字の字
体を正確に思い出せない場合でも、操作者の覚えている
文字の断片的な情報及びその類似文字の断片的な情報を
基に、文字の検索を行なうことで、所望の文字を入力す
ることが可能となるという効果を奏する。
置によれば、操作者が入力したいと思っている文字の字
体を正確に思い出せない場合でも、操作者の覚えている
文字の断片的な情報及びその類似文字の断片的な情報を
基に、文字の検索を行なうことで、所望の文字を入力す
ることが可能となるという効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例に係わる文字入力装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】同実施例に係わる文字入力装置における使用時
の表示部上の文字認識入力画面の一部を示す図である。
の表示部上の文字認識入力画面の一部を示す図である。
【図3】同実施例に係わる文字入力装置における入力し
た文字を文字認識させた時の表示部上の画面の一部を示
す図である。
た文字を文字認識させた時の表示部上の画面の一部を示
す図である。
【図4】同実施例に係わる文字入力装置における操作者
が所望の文字を選択する場合の表示部上の画面の一部を
示す図である。
が所望の文字を選択する場合の表示部上の画面の一部を
示す図である。
【図5】同実施例に係わる文字入力装置における曖昧な
文字認識を行なっている場合の表示部上の画面の一部を
示す図である。
文字認識を行なっている場合の表示部上の画面の一部を
示す図である。
【図6】同実施例に係わる文字入力装置における類似部
首をまとめた一例を示す図である。
首をまとめた一例を示す図である。
【図7】同実施例に係わる文字入力装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】本発明の第2実施例に係わる文字入力装置の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
3 CPU(文字検索手段) 9 キーボード(文字選択手段、モード選択手段) 10 入力装置(マウス、部分情報入力手段) 13 表示部(CRT、表示手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 操作者が入力したい文字の字体の部分情
報を入力する部分情報入力手段と、該部分情報入力手段
により入力された字体の部分情報に基づいて文字を検索
する文字検索手段と、該文字検索手段により検索された
文字を表示する表示手段と、該表示手段に表示された文
字の中から操作者が入力したい文字を選択することによ
り所望の文字を入力し得る文字選択手段とを具備したこ
とを特徴とする文字入力装置。 - 【請求項2】 前記表示手段に表示された文字の中に所
望の文字がなかった場合に前記部分情報入力手段による
再入力を行なう再入力モードと前記表示手段に表示され
た内容を変更して前記文字検索手段による再検索を行な
う再検索モードとを選択するモード選択手段を備えたこ
とを特徴とする請求項1記載の文字入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6024715A JPH07220022A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6024715A JPH07220022A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 文字入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07220022A true JPH07220022A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=12145872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6024715A Pending JPH07220022A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 文字入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07220022A (ja) |
-
1994
- 1994-01-27 JP JP6024715A patent/JPH07220022A/ja active Pending
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