JPH07220285A - 光ピックアップ装置 - Google Patents
光ピックアップ装置Info
- Publication number
- JPH07220285A JPH07220285A JP6010936A JP1093694A JPH07220285A JP H07220285 A JPH07220285 A JP H07220285A JP 6010936 A JP6010936 A JP 6010936A JP 1093694 A JP1093694 A JP 1093694A JP H07220285 A JPH07220285 A JP H07220285A
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- JP
- Japan
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- base
- optical
- pickup device
- movable
- disk
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 読取りビームの集光位置の調整が容易に行な
える光ピックアップ装置を提供することにある。 【構成】 ディスク7面に沿って移動可能な基台2と、
内部に空洞部17を備え、この空洞部17に素子19、
回折格子20、ミラー21の光学系要素を固定収納した
光学台3と、読取りビーム37をディスク7面に集光さ
せる凸レンズ33を具備した可動部4から構成された光
ピックアップ装置1であって、光学台3と可動台4をデ
ィスク7面に垂直に読取りビーム37が照射されるよう
に配置して基台2に取り付るとともに、基台2と光学台
3との間に回動手段41を設け、光学台3をディスク7
面と平行に回動するようにしたものである。
える光ピックアップ装置を提供することにある。 【構成】 ディスク7面に沿って移動可能な基台2と、
内部に空洞部17を備え、この空洞部17に素子19、
回折格子20、ミラー21の光学系要素を固定収納した
光学台3と、読取りビーム37をディスク7面に集光さ
せる凸レンズ33を具備した可動部4から構成された光
ピックアップ装置1であって、光学台3と可動台4をデ
ィスク7面に垂直に読取りビーム37が照射されるよう
に配置して基台2に取り付るとともに、基台2と光学台
3との間に回動手段41を設け、光学台3をディスク7
面と平行に回動するようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンパクトディスク(C
D)プレーヤなどに使用する光ピックアップ装置に関す
るものである
D)プレーヤなどに使用する光ピックアップ装置に関す
るものである
【0002】
【従来の技術】図12は従来の光ピックアップ装置の光
学系を示す図であり、図12において、51は発光素子
と受光素子とが一体に収納された素子であり、52はレ
ーザー光を複数の読取りビームに分割する回折格子であ
り、53は読取りビームを反射させるミラーであり、こ
れら発光素子51、回折格子52、ミラー53は図示し
ない金属製の光学台内に装着されている。
学系を示す図であり、図12において、51は発光素子
と受光素子とが一体に収納された素子であり、52はレ
ーザー光を複数の読取りビームに分割する回折格子であ
り、53は読取りビームを反射させるミラーであり、こ
れら発光素子51、回折格子52、ミラー53は図示し
ない金属製の光学台内に装着されている。
【0003】また54は読取りビームを集光させる凸レ
ンズであり、前記光学台に複数のワイヤで可動可能に支
持されたレンズホルダ(図示せず)内に収納されてお
り、この様な光学系を備える光ピックアップ装置では、
素子51より出力されたレーザー光55は、回折格子5
2を通過して3つの読取りビーム56に分割されてお
り、この3つの読取りビーム56はミラー3で反射さ
れ、それぞれ凸レンズ4で集光され、ディスク57の記
録面に焦点を結ぶ。ディスク57の記録面で反射された
読取りビーム56は凸レンズ4、ミラー3、回折格子2
を通って素子1内の受光素子の分割受光面で受光され
る。
ンズであり、前記光学台に複数のワイヤで可動可能に支
持されたレンズホルダ(図示せず)内に収納されてお
り、この様な光学系を備える光ピックアップ装置では、
素子51より出力されたレーザー光55は、回折格子5
2を通過して3つの読取りビーム56に分割されてお
り、この3つの読取りビーム56はミラー3で反射さ
れ、それぞれ凸レンズ4で集光され、ディスク57の記
録面に焦点を結ぶ。ディスク57の記録面で反射された
読取りビーム56は凸レンズ4、ミラー3、回折格子2
を通って素子1内の受光素子の分割受光面で受光され
る。
【0004】素子1内の受光素子の分割受光面で受光さ
れた読取りビーム56は電気信号に変換され、この電気
信号を加算、減算することにより、トラッキングエラー
信号、フォーカスエラー信号、記録情報を取り出してい
た。
れた読取りビーム56は電気信号に変換され、この電気
信号を加算、減算することにより、トラッキングエラー
信号、フォーカスエラー信号、記録情報を取り出してい
た。
【0005】ところが、図10(A)に示すように、凸
レンズ54により集光された読取りビーム56がディス
ク57の各トラックT1,T2,T3上に集光する場合
には、トラッキングエラー信号及びフォーカスエラー信
号を取り出すことができない。このため、上記従来例で
は、光学台内に組み込まれた回折格子52を図12に示
す矢印方向に回転させ、3つの読取りビーム56の照射
方向を変化せており、図10(B)に示すように読取り
ビーム56がトラックT2上に集光するように調整して
いた。
レンズ54により集光された読取りビーム56がディス
ク57の各トラックT1,T2,T3上に集光する場合
には、トラッキングエラー信号及びフォーカスエラー信
号を取り出すことができない。このため、上記従来例で
は、光学台内に組み込まれた回折格子52を図12に示
す矢印方向に回転させ、3つの読取りビーム56の照射
方向を変化せており、図10(B)に示すように読取り
ビーム56がトラックT2上に集光するように調整して
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のように、光学台の内部に組み込まれている微細な
回折格子52を回転させて読取りビーム56の集光位置
を調整する作業は、作業性が悪いものであった。
来例のように、光学台の内部に組み込まれている微細な
回折格子52を回転させて読取りビーム56の集光位置
を調整する作業は、作業性が悪いものであった。
【0007】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
のであり、読取りビームの集光位置の調整が容易に行な
える光ピックアップ装置を提供するものである。
のであり、読取りビームの集光位置の調整が容易に行な
える光ピックアップ装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ディスク面に沿って移動可能な基台と、内
部に空洞部を設け、この空洞部に発光素子、受光素子、
回折格子、ミラー等の光学系要素を固定収納した光学台
と、読取りビームをディスク面に集光させる凸レンズを
具備した可動台と、前記光学台を前記ディスク面と平行
に回動させる回動手段とを備えたことを特徴とする。
に本発明は、ディスク面に沿って移動可能な基台と、内
部に空洞部を設け、この空洞部に発光素子、受光素子、
回折格子、ミラー等の光学系要素を固定収納した光学台
と、読取りビームをディスク面に集光させる凸レンズを
具備した可動台と、前記光学台を前記ディスク面と平行
に回動させる回動手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】かかる構成により、光学台を回動させると、回
折格子により分割される読取りビームの照射方向を変化
させることができ、この読取りビームを凸レンズにより
集光することで、ディスク面上における読取りビームの
集光位置を調節することができる。
折格子により分割される読取りビームの照射方向を変化
させることができ、この読取りビームを凸レンズにより
集光することで、ディスク面上における読取りビームの
集光位置を調節することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について図1乃
至図8に基づき説明する。図1は本発明に係わる光ピッ
クアップ装置の平面図であり、図2は図1A−A線に沿
う断面図であるがこれらの図において、光ピックアップ
装置1は基台2と、この基台2に収納された光学台3
と、この光学台3に載置した可動台4より構成されてお
り、これら光学台3と可動台4は押さえばね5とネジ6
により一体に基台2に保持されている。
至図8に基づき説明する。図1は本発明に係わる光ピッ
クアップ装置の平面図であり、図2は図1A−A線に沿
う断面図であるがこれらの図において、光ピックアップ
装置1は基台2と、この基台2に収納された光学台3
と、この光学台3に載置した可動台4より構成されてお
り、これら光学台3と可動台4は押さえばね5とネジ6
により一体に基台2に保持されている。
【0011】前記基台2はガイドシャフト(図示せず)
に案内されてディスク7の半径方向に移動するものであ
り、図3および図4に示すように、直方体形状の筐体で
あって、その両側部には、ガイドシャフトが挿入される
孔8が形成されてある。基台2の上面には可動台4を固
定するネジ6を螺合させるネジ孔9と押さえばね5を螺
着させるためのネジ孔10が設けられており、上面中央
部からは右側面にかけて光学台3を収納する凹部11が
形成され、さらにこの凹部の円形部の中心には孔12が
形成されている。
に案内されてディスク7の半径方向に移動するものであ
り、図3および図4に示すように、直方体形状の筐体で
あって、その両側部には、ガイドシャフトが挿入される
孔8が形成されてある。基台2の上面には可動台4を固
定するネジ6を螺合させるネジ孔9と押さえばね5を螺
着させるためのネジ孔10が設けられており、上面中央
部からは右側面にかけて光学台3を収納する凹部11が
形成され、さらにこの凹部の円形部の中心には孔12が
形成されている。
【0012】光学台3は図5および図6に示すように、
円柱部13とこの円柱部13の側面に一体に形成された
突部14、および底面に形成された円形の突起15から
構成されている。
円柱部13とこの円柱部13の側面に一体に形成された
突部14、および底面に形成された円形の突起15から
構成されている。
【0013】突起15は光学台3が基台2内に収納され
た時に基台2の孔12に嵌合し、回動手段41となって
おり、このため、光学台3は基台2に対して突起15を
中心にして回動できるようになっている。また、突起1
5の下面には光学台3の角度を調整する治具(図示せ
ず)を挿入する凹溝16が形成されている。
た時に基台2の孔12に嵌合し、回動手段41となって
おり、このため、光学台3は基台2に対して突起15を
中心にして回動できるようになっている。また、突起1
5の下面には光学台3の角度を調整する治具(図示せ
ず)を挿入する凹溝16が形成されている。
【0014】前記突部14の端面からはL字型の空洞部
17が形成されており、この空洞部17の突部14側の
開口端には、発光素子と受光素子である素子19が固定
され、空洞部17の水平部には回折格子20が固定され
ている。
17が形成されており、この空洞部17の突部14側の
開口端には、発光素子と受光素子である素子19が固定
され、空洞部17の水平部には回折格子20が固定され
ている。
【0015】空洞部17は円柱部13の中央付近で上方
に折れ曲り、この屈曲部にはミラー21が固定されてお
り、上方の開口端には円弧面22が形成されている。
に折れ曲り、この屈曲部にはミラー21が固定されてお
り、上方の開口端には円弧面22が形成されている。
【0016】次に可動台4について詳述する。可動台4
は図7、図8に示すように、板状部23の下面に一体に
形成された球状突起部24と、板状部23の上面に一体
に形成された突部25a,25bから構成されている。
は図7、図8に示すように、板状部23の下面に一体に
形成された球状突起部24と、板状部23の上面に一体
に形成された突部25a,25bから構成されている。
【0017】可動台4は光学台3上に載置されるため、
球状突起部24の形状を光学台3の円弧面22に内接す
る形状にしており、板状部23の中央部には光学台3の
ミラー21により反射された読取りビーム37を通過さ
せるために板状部23と球状突起部24とを貫通する孔
26が設けてある。
球状突起部24の形状を光学台3の円弧面22に内接す
る形状にしており、板状部23の中央部には光学台3の
ミラー21により反射された読取りビーム37を通過さ
せるために板状部23と球状突起部24とを貫通する孔
26が設けてある。
【0018】板状部23の側端部からは突出して押さえ
部27,28が設けられており、これら押さえ部27,
28のうち押さえ部27にはネジ孔27aが形成されて
いる。
部27,28が設けられており、これら押さえ部27,
28のうち押さえ部27にはネジ孔27aが形成されて
いる。
【0019】前記突部25aの背面にはプリント基板2
9が固定されており、このプリント基板29に備わる小
孔30に4本のワイヤ31が挿入されている。このワイ
ヤ31の一端はプリント基板29に半田付けされ、ワイ
ヤ31の他端にはレンズホルダ32が孔26の上部に位
置させて取り付けられている。
9が固定されており、このプリント基板29に備わる小
孔30に4本のワイヤ31が挿入されている。このワイ
ヤ31の一端はプリント基板29に半田付けされ、ワイ
ヤ31の他端にはレンズホルダ32が孔26の上部に位
置させて取り付けられている。
【0020】レンズホルダ32内には凸レンズ33が保
持されているとともに、トラッキング用コイルとフォ−
カス用コイル(いずれも図示せず)が設けられており、
突部25a,25bの内面に固定されたマグネット34
a,34bと前記トラッキング用コイル、フォーカス用
コイルとでレンズホルダ駆動部35が構成されている。
持されているとともに、トラッキング用コイルとフォ−
カス用コイル(いずれも図示せず)が設けられており、
突部25a,25bの内面に固定されたマグネット34
a,34bと前記トラッキング用コイル、フォーカス用
コイルとでレンズホルダ駆動部35が構成されている。
【0021】このレンズホルダ駆動部35はプリント基
板29からワイヤ31を介してトラッキング用コイルに
電流が供給されると、レンズホルダ32が読取りビーム
37の光軸方向に移動するものである。
板29からワイヤ31を介してトラッキング用コイルに
電流が供給されると、レンズホルダ32が読取りビーム
37の光軸方向に移動するものである。
【0022】上記記載の基台2および光学台3、可動台
4は図1、図2に示すように、基台2に一端部をネジ止
めしたクランク形状の押えバネ5により可動台4の押さ
え部28を掛止し、基台のネジ孔9と可動台4のネジ孔
27aに基台2下面から挿入したネジ6を螺合させるこ
とにより、可動台4を基台2に固定状態にするととも
に、光学台3を基台2と可動台4とで挟持している。
4は図1、図2に示すように、基台2に一端部をネジ止
めしたクランク形状の押えバネ5により可動台4の押さ
え部28を掛止し、基台のネジ孔9と可動台4のネジ孔
27aに基台2下面から挿入したネジ6を螺合させるこ
とにより、可動台4を基台2に固定状態にするととも
に、光学台3を基台2と可動台4とで挟持している。
【0023】つぎに上記構成の実施例の動作について図
9および図10に説明する。図9は本発明に係わる光ピ
ックアップ装置の光学系を示すものであるが図9におい
て、素子19の発光素子より出力されたレーザー光36
は回折格子20を通過して3つの読取りビーム37に分
割されており、この読取りビーム37はミラー21で反
射される。ミラー21で反射された読取りビーム37
は、それぞれ凸レンズ33で集光されディスク7の記録
面に焦点を結ぶ。
9および図10に説明する。図9は本発明に係わる光ピ
ックアップ装置の光学系を示すものであるが図9におい
て、素子19の発光素子より出力されたレーザー光36
は回折格子20を通過して3つの読取りビーム37に分
割されており、この読取りビーム37はミラー21で反
射される。ミラー21で反射された読取りビーム37
は、それぞれ凸レンズ33で集光されディスク7の記録
面に焦点を結ぶ。
【0024】この時、図10(A)に示すように読取り
ビーム37がディスク7の各トラックT1、T2、T3
上に分散してしまう場合には、基台2と可動台4に螺合
させたネジ6をわずかに緩めた状態し、光学台3の突起
15の凹溝16に治具のピンを挿入して光学台3を回動
させる。光学台3には素子19と回折格子20とミラー
21が固定されているため、光学台3を矢印A方向に回
動させると光学台3より出力される3つの読取りビーム
37も同様に回動するため、図10(B)に示すよう
に、3つの読取りビーム37のディスク5への集光位置
をトラックT2上に集中させることができる。
ビーム37がディスク7の各トラックT1、T2、T3
上に分散してしまう場合には、基台2と可動台4に螺合
させたネジ6をわずかに緩めた状態し、光学台3の突起
15の凹溝16に治具のピンを挿入して光学台3を回動
させる。光学台3には素子19と回折格子20とミラー
21が固定されているため、光学台3を矢印A方向に回
動させると光学台3より出力される3つの読取りビーム
37も同様に回動するため、図10(B)に示すよう
に、3つの読取りビーム37のディスク5への集光位置
をトラックT2上に集中させることができる。
【0025】さらに、基台2に一端部をネジ止めしたク
ランク形状の押えバネ5により可動台4の押さえ部28
を掛止し、基台のネジ孔9と可動台4のネジ孔27aに
基台2下面から挿入したネジ6を螺合させることによ
り、可動台4を基台2に固定状態にするとともに、光学
台3を基台2と可動台4とで挟持した構成であるため
に、光学台3を別途接着したりネジ止めする必要がなく
構成を簡単にすることができる。
ランク形状の押えバネ5により可動台4の押さえ部28
を掛止し、基台のネジ孔9と可動台4のネジ孔27aに
基台2下面から挿入したネジ6を螺合させることによ
り、可動台4を基台2に固定状態にするとともに、光学
台3を基台2と可動台4とで挟持した構成であるため
に、光学台3を別途接着したりネジ止めする必要がなく
構成を簡単にすることができる。
【0026】また、図11は本発明に係わる光ピックア
ップ装置の第2の実施例を示すものであり、上記第1の
実施例が基台2と可動台4との間に光学台3を配置して
いたのに対し、第2の実施例は図11に示すように、基
台2の中央部に孔38を形成し、この孔38の上端開口
部の円弧面39に可動台4を載置し、基台2の下面に光
学台3を配置し、光学台3の上面開口端に設けた円形の
嵌合部40を孔38に嵌合するものであり、基台2に対
して光学台3を回動させることにより、上記第1の実施
例と同様にディスク5上への読取りビーム37の集光位
置を調節できる。
ップ装置の第2の実施例を示すものであり、上記第1の
実施例が基台2と可動台4との間に光学台3を配置して
いたのに対し、第2の実施例は図11に示すように、基
台2の中央部に孔38を形成し、この孔38の上端開口
部の円弧面39に可動台4を載置し、基台2の下面に光
学台3を配置し、光学台3の上面開口端に設けた円形の
嵌合部40を孔38に嵌合するものであり、基台2に対
して光学台3を回動させることにより、上記第1の実施
例と同様にディスク5上への読取りビーム37の集光位
置を調節できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ピック
アップ装置では、光学台内部の空洞部に発光素子、受光
素子、回折格子、ミラー等の光学系要素を固定収納し、
光学台と可動台をディスク面に垂直に読取りビームが照
射されるように配置して基台に取り付るとともに、基台
と光学台との間に設けた回動手段により、前記光学台を
前記ディスク面と平行に回動するようにさせたから、光
学台を回動させることで、回折格子により分割される読
取りビームの照射方向を変化させることができ、この読
取りビームを凸レンズにより集光することで、ディスク
面上における読取りビームの集光位置を調節することが
できる。このため従来の光ピックアップ装置のように光
学台内部の回折格子を調節する必要がなくなり集光位置
の調整が容易に行なえる。
アップ装置では、光学台内部の空洞部に発光素子、受光
素子、回折格子、ミラー等の光学系要素を固定収納し、
光学台と可動台をディスク面に垂直に読取りビームが照
射されるように配置して基台に取り付るとともに、基台
と光学台との間に設けた回動手段により、前記光学台を
前記ディスク面と平行に回動するようにさせたから、光
学台を回動させることで、回折格子により分割される読
取りビームの照射方向を変化させることができ、この読
取りビームを凸レンズにより集光することで、ディスク
面上における読取りビームの集光位置を調節することが
できる。このため従来の光ピックアップ装置のように光
学台内部の回折格子を調節する必要がなくなり集光位置
の調整が容易に行なえる。
【図1】本発明の第1の実施例における光ピックアップ
装置の平面図
装置の平面図
【図2】同実施例における図1のA−A線に沿う断面図
【図3】同実施例における基台の平面図
【図4】同実施例における基台の正面図
【図5】同実施例における光学台の平面図
【図6】同実施例における光学台の正面図
【図7】同実施例における可動台の平面図
【図8】同実施例における可動台の正面図
【図9】本発明に係わる光ピックアップ装置の光学系を
示す図
示す図
【図10】本発明に係わる光ピックアップ装置の読取り
ビームの集光位置を示す図
ビームの集光位置を示す図
【図11】本発明の第2の実施例における光ピックアッ
プ装置の断面図
プ装置の断面図
【図12】従来の光ピックアップ装置の光学系を示す図
1 光ピックアップ装置 2 基台 3 光学台 4 可動台 7 ディスク 17 空洞部 19 素子 20 回折格子 21 ミラー 33 凸レンズ 37 読取りビーム 41 回動手段
Claims (4)
- 【請求項1】 ディスク面に沿って移動可能な基台と、
内部に空洞部を設け、この空洞部に発光素子、受光素
子、回折格子、ミラー等の光学系要素を固定収納した光
学台と、読取りビームをディスク面に集光させる凸レン
ズを具備した可動台と、前記光学台を前記ディスク面と
平行に回動させる回動手段とを備えたことを特徴とする
光ピックアップ装置。 - 【請求項2】 回動手段が前記光学台の側面に一体に設
けられた突起と、前記基台に設けられ前記突起が嵌合す
る孔とからなることを特徴とする請求項1記載の光ピッ
クアップ装置。 - 【請求項3】 光学台を前記基台と前記可動台との間に
回動可能に挟持することを特徴とする請求項1記載の光
ピックアップ装置。 - 【請求項4】 前記基台の相対する一面に前記可動台を
配置し、前記基台の他の面に前記光学台を配置すること
を特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6010936A JPH07220285A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 光ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6010936A JPH07220285A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 光ピックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07220285A true JPH07220285A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11764115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6010936A Pending JPH07220285A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 光ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07220285A (ja) |
-
1994
- 1994-02-02 JP JP6010936A patent/JPH07220285A/ja active Pending
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