JPH07220486A - 半導体不揮発性記憶装置 - Google Patents
半導体不揮発性記憶装置Info
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- JPH07220486A JPH07220486A JP709394A JP709394A JPH07220486A JP H07220486 A JPH07220486 A JP H07220486A JP 709394 A JP709394 A JP 709394A JP 709394 A JP709394 A JP 709394A JP H07220486 A JPH07220486 A JP H07220486A
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Abstract
に達したことを知ることができ、また、累積サイクル数
が限界値に達したとしてもメモリの延命を図れる半導体
不揮発性記憶装置を実現する。 【構成】ワード線セクタ消去を行うフラッシュEEPR
OMにおいて、メモリアレイ部1の正規メモリ部11の
ビット線に並列に不揮発性メモリが接続された補助ビッ
ト線を設け、この不揮発性メモリに各ワード線毎の累積
書き換え・消去サイクル数を記録し、さらに記録された
累積サイクル数からそのセクタのサイクル数が限界値に
達したか否かの判別を行い、達している場合にはそのワ
ード線を冗長ワード線に切り換えるように構成する。
Description
な不揮発性メモリ、たとえばフラッシュEEPROMな
どの半導体不揮発性記憶装置に関するものである。
に電子を注入することによって、データの「1」/
「0」を判断するフラッシュEEPROMは、通常のN
OR型、DINOR(DIvided bit line NOR)型、NAN
D型等に分類される。そして、これらNOR型、DIN
OR型およびNAND型フラッシュEEPROMにおい
て、消去ブロックの単位として、各ワード線毎にセクタ
消去を行う方法が提案されている。
のワード線セクタ消去時のバイアス条件を示す回路図で
ある。図4において、WL1 〜WL3 はワード線、BL
S1 〜BLS3 ,BLD1 〜BLD3 はビット線、MT
11〜MT33はメモリセルトランジスタをそれぞれ示して
いる。
て、ワード線セクタ消去を行う場合には、図4に示すよ
うに、選択ワード線WL2 がマイナス10V、非選択ワ
ード線WL1 ,WL3 が0V、共通ソース線としてのビ
ット線BLS1 〜BLS3 が6V、ビット線BLD1 〜
BLD3 がフローティング状態にそれぞれ設定されて、
フローティングゲート中の電子が引き抜かれる。
OMのワード線セクタ消去時のバイアス条件を示す回路
図である。図5において、SL11,SL21は選択ゲート
線、WL11〜WL18,WL21〜WL28はワード線、MB
L11,MBL12は主ビット線、SBL11,SBL12,S
BL21,SBL22は副ビット線、SRL11,SRL12,
SRL21,SRL22は共通ソース線、ST11,ST12,
ST21,ST22は選択ゲートトランジスタ、MT11 1 〜
MT118 ,MT121 〜MT128 ,MT211 〜MT218 ,
MT221 〜MT228はメモリセルトランジスタをそれぞ
れ示している。
いて、ワード線セクタ消去を行う場合には、図5に示す
ように、選択ゲート線SL11,SL21が0V、選択ワー
ド線WL11〜WL18が15V、非選択ワード線WL21〜
WL28が0V、ビット線MBL11,MBL12がフローテ
ィング状態に、共通ソース線SRL11,SRL12,SR
L21,SRL22がマイナス6Vにそれぞれ設定されて、
フローティングゲートに電子が注入される。
Mのワード線セクタ消去時のバイアス条件を示す回路図
である。図6において、SL11,SL12,SL21,SL
22は選択ゲート線、WL11〜WL18,WL21〜WL28は
ワード線、BL11,BL12はビット線、ST111 ,ST
112 ,ST121 ,ST122 ,ST211 ,ST212 ,ST
221 ,ST222 は選択ゲートトランジスタ、MT111 〜
MT118 ,MT121 〜MT128 ,MT211 〜MT 218 ,
MT221 〜MT228 はメモリセルトランジスタをそれぞ
れ示している。
て、ワード線セクタ消去を行う場合には、図6に示すよ
うに、選択ゲート線SL11SL12,SL21,SL22が0
V、選択ワード線WL11〜WL18がマイナス15V、非
選択ワード線WL21〜WL28が0V、ビット線BL11,
BL12がフローティング状態に、基板が6Vにそれぞれ
設定されて、フローティングゲート中の電子が引き抜か
れる。
できるフラッシュEEPROMでは、いわゆるページモ
ードで書き換え・消去を行うことができることから、極
めて有利である。
たワード線セクタ消去を行うことができるフラッシュE
EPROMでは、以下のような問題を有する。すなわ
ち、もし仮に、全体メモリの中で特定のワード線のみ集
中的に書き換え・消去動作を行うような場合、そのワー
ド線の累積サイクル数がある限界保障値に達したとした
ときには、その他の大部分のワード線セクタの累積サイ
クル数に余裕がある場合でも、集中的に使用した特定ワ
ード線セクタによってメモリ全体の寿命が決定されてし
まう。
のであり、その目的は、ある特定のワード線の累積サイ
クル数が限界値に達したことを知ることができ、また、
累積サイクル数が限界値に達したとしてもメモリの延命
を図れる半導体不揮発性記憶装置を提供することにあ
る。
め、本発明のワード線セクタ消去を行う半導体不揮発性
記憶装置では、各ワード線毎に、書き換え・消去サイク
ル数を記録する記録部を設け、書き換え・消去サイクル
毎に各ワード線の累積サイクル数を記録するように構成
される。
は、上記記録部が、各ワード線毎に設けられた補助ビッ
ト線と、補助ビット線に接続された不揮発性メモリとか
ら構成される。
は、メモリセルが並列的に接続された少なくとも1本の
冗長ワード線と、上記記録部に記録された各ワード線の
累積サイクル数があらかじめ設定した値に達した場合
に、そのワード線を切り離して冗長ワード線に切り換え
る回路とを有する。
消去サイクル数が書き換え・消去サイクル毎に、たとえ
ば記録部の補助ビット線に接続された不揮発性メモリに
に記録される。そして、この記録部に記録された累積サ
イクル数が読み出され、セクタ単位で限界サイクル数に
達したか否かの判断が行われる。
た各ワード線の累積サイクル数があらかじめ設定した値
に達した場合には、そのワード線が切り離されて、冗長
ワード線に切り換えられる。
装置の一実施例を示すブロック図である。本例では、チ
ャネルホットエレクトロン書き込み/FN(Fowler-Nord
heim) トンネリングによる消去を行うNOR型フラッシ
ュEEPROMを例に説明する。図1において、1はメ
モリアレイ部、2は読み出し/書き込み回路、3は書き
込み回路、4は正規ローデコーダ、5はスペアローデコ
ーダ、6はカラムデコーダ、NOR1 はノア回路、AN
D1 〜ANDN はアンド回路をそれぞれ示している。
込みおよび読み出しが行われる正規メモリ部11、、不
良メモリセルをワード線単位で代替えするための冗長メ
モリ部12および各ワード線対応に累積サイクル数を記
憶する補助ビットメモリ部13により構成されている。
を示す図である。このメモリアレイ部1は、図2に示す
ように、M本のビット線とN本のワード線により構成さ
れる正規メモリ部11としての通常のメモリアレイに、
m本の補助ビット線、n本の冗長ワード線を付加して構
成されている。図2において、一重の丸印は通常ワード
線におけるメモリセル、二重の丸印は累積サイクル数を
記憶するための補助ビットメモリ、一重の三角印は冗長
ワード線におけるメモリセル、二重の三角印はその累積
サイクル数を記憶するための補助ビットメモリをそれぞ
れ示している。
られていることから、(2m −1)回までの累積サイク
ル数を記憶することが可能である。したがって、たとえ
ば10000回までの累積サイクル数を記憶する必要が
あるならば、m=14本の補助ビット線が付加される。
また、DINOR型、NAND型フラッシュEEPRO
Mにおいては、たとえば1セクタ当たり8本のワード線
を単位とする場合は、補助ビット線の数は1/8で済む
わけであることから、10000回までの累積サイクル
数を記憶する場合には、2本の補助ビット線を設ければ
よい。
あり、この数については、置き換えによるメモリの延命
効果と、メモリ面積を考慮して最適にすることが望まし
い。なら、DINOR型、MAND型の場合には、たと
えば1セクタ当たり8本のワード線を単位とする場合に
は、冗長ワード線も同様に8本単位に構成される。
イ部1に対しての通常のデータ読み出し動作および書き
込み動作を行うとともに、メモリアレイ部1の補助ビッ
トメモリ部13に記録されている各ワード線セクタ単位
の累積サイクル数の書き込み、および読み出しを行う。
この読み出し累積サイクル数は、たとえば図示しない制
御系に送出され、あらかじめ設定した限界値に達したか
否かの判断が行われる。
累積サイクル数が限界値に達したワード線セクタが存在
する場合に、そのローアドレスをスペアローデコーダ5
の所定の領域に書き込む。
けて、アドレスに応じてワード線に動作モードに応じた
信号を送出すべく、各アンド回路AND1 〜ANDN の
一方の入力に出力する。各アンド回路AND1 〜AND
N の出力が、メモリアレイ部1の正規メモリ部11の各
ワード線W1 〜WN にそれぞれ接続されている。また、
各アンド回路AND1 〜ANDN の他方の入力は全て、
ノア回路NOR1 の出力に接続されている。
1の冗長メモリ部12の冗長ワード線の数に応じたn個
のレジスタRG1 〜RGnを有し、各レジスタRG1 〜
RGnには、書き込み回路3により累積サイクル数が限
界値に達したワード線セクタのローアドレスが書き込ま
れる。レジスタレジスタRG1 〜RGnの出力は、それ
ぞれノア回路NOR1 の入力に並列的に接続されている
とともに、各冗長ワード線RW1 〜RWnに接続されて
いる。そして、各レジスタレジスタRG1 〜RGnの出
力レベルは、通常ロー(「0」)レベルで、累積サイク
ル数が限界値に達したワード線セクタのローアドレスが
書き込まれるとハイ(「1」)レベルに切り換わる。
ーチャートを参照しながら説明する。まず、メモリアレ
イ部1の補助ビットメモリ部13から累積サイクル数が
読み出され、たとえば図示しない制御系に送出される
(S1)。制御系では、読み出した累積サイクル数があ
らかじめ設定した限界値内にあるか否かの判別が行われ
る(S2)。
が得られると、書き込み回路2によるスペアローデコー
ダ5に対するローアドレスに書き込み動作が行われない
ことから、スペアローデコーダ5の各レジスタRG1 〜
RGnの出力は全てローレベルとなる。これにより、ノ
ア回路NOR1 の出力はハイレベルとなり、各アンド回
路AND1 〜ANDN の他方の入力に入力され、各アン
ド回路AND1 〜ANDN は活性状態となる。したがっ
て、この場合、正規ローデコーダ4を介し、メモリアレ
イ部1の正規メモリ部11の所定のワード線W1 〜Wn
がアクセスされ、まずワード線セクタ消去が行われ(S
3)、続いてそのワード線セクタ内のデータの書き換え
が行われる(S4)。そして、ワード線セクタ内のデー
タの書き換えが行われた後、メモリアレイ部1の補助ビ
ットメモリ部13の所定の補助ビット線CBに接続され
た不揮発性メモリに書き込みが行われる。すなわち、そ
のセクタの累積サイクル数に「+1」が行われる(S
5)。
別結果が得られると、書き込み回路2によるスペアロー
デコーダ5の所定のレジスタに対するローアドレスの書
き込み動作が行われる。その結果、スペアローデコーダ
5のローアドレスが書き込まれたレジスタ出力がハイレ
ベルとなる。これにより、ノア回路NOR1 の出力はハ
イレベルからローレベルに切り換わり、各アンド回路A
ND1 〜ANDN の他方の入力に入力される。このた
め、各アンド回路AND1 〜ANDN は不活性状態とな
り、正規ローデコーダ4を介してのメモリアレイ部1の
正規メモリ部11の所定のワード線W1〜Wnに対する
アクセスは行われない。すなわち、ワード線が切り離さ
れて、ローアドレスが書き込まれたレジスタに接続され
る冗長ワード線に切り換えられる(S6)。以降、累積
サイクル数が限界値に達したワード線に代えて、切り換
えられた冗長ワード線に対して、ワード線セクタ消去、
データ書き換え、読み出し、並びに累積サイクル数の書
き込みおよび読み出しが行われる。
ワード線セクタ消去を行うフラッシュEEPROMにお
いて、メモリアレイ部1の正規メモリ部11のビット線
に並列に不揮発性メモリが接続された補助ビット線を設
け、この不揮発性メモリに各ワード線毎の累積書き換え
・消去サイクル数を記録し、さらに記録された累積サイ
クル数からそのセクタのサイクル数が限界値に達したか
否かの判別を行い、達している場合にはそのワード線を
冗長ワード線に切り換えるようにしたので、ある特定の
累積サイクル数が限界値に達したことを知ることがで
き、これにより、メモリアレイの使用状況等を把握で
き、アクセスを平均的に行うような態様が可能となる。
また、冗長部を有していることから、ある特定の累積サ
イクル数が限界値に達したとしても、メモリの寿命を延
ばすことができる。その結果、メモリ全体として信頼性
の大幅な向上を図れる利点がある。
ある特定の累積サイクル数が限界値に達したことを知る
ことができる。これにより、メモリアレイの使用状況等
を把握でき、アクセスを平均的に行うような態様が可能
となる。また、冗長部を有していることから、ある特定
の累積サイクル数が限界値に達したとしても、メモリの
寿命を延ばすことができる。その結果、メモリ全体とし
て信頼性の大幅な向上を図れる利点がある。
すブロック図である。
る。
ートである。
ド線セクタ消去時のバイアス条件を示す回路図である。
ワード線セクタ消去時のバイアス条件を示す回路図であ
る。
ード線セクタ消去時のバイアス条件を示す回路図であ
る。
あり、この数については、置き換えによるメモリの延命
効果と、メモリ面積を考慮して最適にすることが望まし
い。なお、DINOR型、NAND型の場合には、たと
えば1セクタ当たり8本のワード線を単位とする場合に
は、冗長ワード線も同様に8本単位に構成される。
Claims (3)
- 【請求項1】 ワード線セクタ消去を行う半導体不揮発
性記憶装置であって、 各ワード線毎に、書き換え・消去サイクル数を記録する
記録部を設け、 書き換え・消去サイクル毎に各ワード線の累積サイクル
数を記録する半導体不揮発性記憶装置。 - 【請求項2】 上記記録部は、各ワード線毎に設けられ
た補助ビット線と、補助ビット線に接続された不揮発性
メモリとからなる請求項1記載の半導体不揮発性記憶装
置。 - 【請求項3】 メモリセルが並列的に接続された少なく
とも1本の冗長ワード線と、上記記録部に記録された各
ワード線の累積サイクル数があらかじめ設定した値に達
した場合に、そのワード線を切り離して冗長ワード線に
切り換える回路とを有する請求項1または請求項2記載
の半導体不揮発性記憶装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP709394A JP3525472B2 (ja) | 1994-01-26 | 1994-01-26 | 半導体不揮発性記憶装置 |
| KR1019950000995A KR950034271A (ko) | 1994-01-26 | 1995-01-20 | 비휘발성 반도체 플래쉬 메모리 |
| US08/375,700 US5561632A (en) | 1994-01-26 | 1995-01-20 | Nonvolatile semiconductor flash memory |
| US08/661,351 US5654922A (en) | 1994-01-26 | 1996-06-11 | Nonvolatile semiconductor flash memory |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP709394A JP3525472B2 (ja) | 1994-01-26 | 1994-01-26 | 半導体不揮発性記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07220486A true JPH07220486A (ja) | 1995-08-18 |
| JP3525472B2 JP3525472B2 (ja) | 2004-05-10 |
Family
ID=11656471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP709394A Expired - Fee Related JP3525472B2 (ja) | 1994-01-26 | 1994-01-26 | 半導体不揮発性記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3525472B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008102819A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Hitachi Ltd | 記憶装置及び記憶方法 |
-
1994
- 1994-01-26 JP JP709394A patent/JP3525472B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008102819A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Hitachi Ltd | 記憶装置及び記憶方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3525472B2 (ja) | 2004-05-10 |
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