JPH0722048Y2 - 電線用スリーブ - Google Patents
電線用スリーブInfo
- Publication number
- JPH0722048Y2 JPH0722048Y2 JP1989099078U JP9907889U JPH0722048Y2 JP H0722048 Y2 JPH0722048 Y2 JP H0722048Y2 JP 1989099078 U JP1989099078 U JP 1989099078U JP 9907889 U JP9907889 U JP 9907889U JP H0722048 Y2 JPH0722048 Y2 JP H0722048Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- sleeve
- insertion port
- wire
- wire insertion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電線用スリーブ、例えば無停電工法による縁回
し線の復旧用スリーブの構造に関するものである。
し線の復旧用スリーブの構造に関するものである。
(従来技術) 第8図の如き電線切断部の接続用として、第6図に示す
ような筒状のジャンパースリーブa、あるいは第7図に
示すような分岐スリーブbがしられている。筒状のジャ
ンパースリーブaの場合には、第9図のように一方の電
線cは通し易いが、他方の電線c′は一旦電線c′を曲
げるなどして後退させたのち、スリーブa内に挿入しな
ければならなかった。特に縁回し線等、電線の長さが短
い場合は電線の剛性が高く、曲げ難いこともあり、この
作業は容易でなかった。又分岐スリーブbの場合には足
し線d(第10図)が必要となる。
ような筒状のジャンパースリーブa、あるいは第7図に
示すような分岐スリーブbがしられている。筒状のジャ
ンパースリーブaの場合には、第9図のように一方の電
線cは通し易いが、他方の電線c′は一旦電線c′を曲
げるなどして後退させたのち、スリーブa内に挿入しな
ければならなかった。特に縁回し線等、電線の長さが短
い場合は電線の剛性が高く、曲げ難いこともあり、この
作業は容易でなかった。又分岐スリーブbの場合には足
し線d(第10図)が必要となる。
さらに第11図に示すような断面C形のスリーブeは電線
を開口部fから挿入できるので、接続作業は容易であ
る。しかし、C形スリーブを複数回圧縮して接続する
と、第12図でA側とB側では長手方向の伸び量が異るの
で、スリーブeは第12図のようにわん曲するという問題
がある。
を開口部fから挿入できるので、接続作業は容易であ
る。しかし、C形スリーブを複数回圧縮して接続する
と、第12図でA側とB側では長手方向の伸び量が異るの
で、スリーブeは第12図のようにわん曲するという問題
がある。
(考案が解決しようとする課題) スリーブで電線を接続するとき、電線を挿入し易く、し
かも接続後も接続部がわん曲することのない電線用スリ
ーブを提供することを目的とする。
かも接続後も接続部がわん曲することのない電線用スリ
ーブを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 電線用スリーブが断面C形をなし、長手方向片側に電線
挿入口2を有し、該電線挿入口2の反対側に1個又は複
数個の長手方向凹溝3を設け、電線を電線用スリーブ1
の電線挿入口2に沿って挿入したのち電線挿入口2及び
長手方向凹溝3と略直交する方向から複数個所を圧縮し
て接続するようにした。
挿入口2を有し、該電線挿入口2の反対側に1個又は複
数個の長手方向凹溝3を設け、電線を電線用スリーブ1
の電線挿入口2に沿って挿入したのち電線挿入口2及び
長手方向凹溝3と略直交する方向から複数個所を圧縮し
て接続するようにした。
(実施例) 第1図〜第2図で、符号1は電線用スリーブである。電
線用スリーブ1は断面C字形をなし、側部に長手方向に
開口する電線挿入口2を有し、こゝから電線を挿入する
ことができる。3は電線挿入口2の反対側に電線用スリ
ーブ1の軸線と平行に設けた長手方向凹溝で、これによ
り圧縮して電線を接続したとき、長手方向凹溝3の存在
により開放された電線挿入口2側との伸び量が略均一化
され、電線用スリーブ1の接続部における長手方向曲が
りを防止することができる。4は中央部に設けたセンタ
ーこまで、挿入時に左右電線の先端をこれに突き当てて
位置決めされる。なお5はダイス圧縮による1回のかし
め巾(圧縮巾)を示す。
線用スリーブ1は断面C字形をなし、側部に長手方向に
開口する電線挿入口2を有し、こゝから電線を挿入する
ことができる。3は電線挿入口2の反対側に電線用スリ
ーブ1の軸線と平行に設けた長手方向凹溝で、これによ
り圧縮して電線を接続したとき、長手方向凹溝3の存在
により開放された電線挿入口2側との伸び量が略均一化
され、電線用スリーブ1の接続部における長手方向曲が
りを防止することができる。4は中央部に設けたセンタ
ーこまで、挿入時に左右電線の先端をこれに突き当てて
位置決めされる。なお5はダイス圧縮による1回のかし
め巾(圧縮巾)を示す。
第3図は長手方向凹溝3を複数(図では3本)設けた例
である。これにより、電線挿入口2側の伸び量がより均
一化され、複数回圧縮しても圧縮後の曲りを防止するこ
とができる。
である。これにより、電線挿入口2側の伸び量がより均
一化され、複数回圧縮しても圧縮後の曲りを防止するこ
とができる。
第4図及び第5図の場合は、電線挿入口2が長手方向に
連続していないで、この中央部は断面だ円形をなしてい
る。この断面だ円形の部分に電線の先端部が挿入される
ので、電線が外れにくくなる。
連続していないで、この中央部は断面だ円形をなしてい
る。この断面だ円形の部分に電線の先端部が挿入される
ので、電線が外れにくくなる。
(効果) 電線用スリーブ1の断面をC形にし側方に電線挿入口2
を形成したので、電線を電線用スリーブ1の挿入口2と
平行位置から挿入できるので、電線の挿入が容易とな
り、作業性が一段と改善された。
を形成したので、電線を電線用スリーブ1の挿入口2と
平行位置から挿入できるので、電線の挿入が容易とな
り、作業性が一段と改善された。
又電線挿入口2と反対側に長手方向凹溝3を設けたの
で、これらと直交する方向からダイスで電線用スリーブ
1を複数回圧縮して電線を接続したとき、電線挿入口2
側と長手方向凹溝3側の両側の伸び量が均一化され、電
線用スリーブが曲るのを防ぐことができる。
で、これらと直交する方向からダイスで電線用スリーブ
1を複数回圧縮して電線を接続したとき、電線挿入口2
側と長手方向凹溝3側の両側の伸び量が均一化され、電
線用スリーブが曲るのを防ぐことができる。
第1図は本考案の第1実施例を示す。 第2図は第1図の右側面図。 第3図はスリットを複数にした実施例。 第4図は第1実施例で中央部を断面丸形にし、両側部を
断面C形にしたスリーブを示す。 第5図は第4図の右側面図。 第6図と第7図は公知スリーブの斜視図。 第8図は切断した電線を示し、第9図は第6図のジャン
パースリーブを使用して接続しようとする状態を、第10
図は第7図の分岐スリーブを用いて接続しようとする状
態を示す。 第11図は公知断面C形のスリーブを示し、第12図は断面
C形スリーブで接続した場合のスリーブの曲り状態を示
す図。 図において; 1…電線用スリーブ、2…電線挿入口 3…長手方向凹溝、4…センターこま 5…かしめ巾、6…中心孔
断面C形にしたスリーブを示す。 第5図は第4図の右側面図。 第6図と第7図は公知スリーブの斜視図。 第8図は切断した電線を示し、第9図は第6図のジャン
パースリーブを使用して接続しようとする状態を、第10
図は第7図の分岐スリーブを用いて接続しようとする状
態を示す。 第11図は公知断面C形のスリーブを示し、第12図は断面
C形スリーブで接続した場合のスリーブの曲り状態を示
す図。 図において; 1…電線用スリーブ、2…電線挿入口 3…長手方向凹溝、4…センターこま 5…かしめ巾、6…中心孔
Claims (1)
- 【請求項1】断面C形をなし、長手方向片側に電線挿入
口(2)を有し、該電線挿入口(2)の反対側に1個又
は複数個の長手方向凹溝(3)を設け、電線を電線用ス
リーブ(1)の電線挿入口(2)に沿って挿入したのち
電線挿入口(2)及び長手方向凹溝(3)と略直交する
方向から複数個所を圧縮して接続することを特徴とする
電線用スリーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989099078U JPH0722048Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 電線用スリーブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989099078U JPH0722048Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 電線用スリーブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339252U JPH0339252U (ja) | 1991-04-16 |
| JPH0722048Y2 true JPH0722048Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31648141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989099078U Expired - Lifetime JPH0722048Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 電線用スリーブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722048Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006330985A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Metal Tec Kk | コイン |
| JP2007061356A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Chukyo Yugi:Kk | 遊技媒体およびその識別システム |
| US12068103B2 (en) | 2019-03-27 | 2024-08-20 | Mitsubishi Electric Corporation | Stationary induction apparatus |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742618Y2 (ja) * | 1978-09-14 | 1982-09-20 | ||
| JPS601843Y2 (ja) * | 1980-08-29 | 1985-01-19 | 株式会社小松製作所 | 曲げプレスにおけるパンチ支持装置 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1989099078U patent/JPH0722048Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339252U (ja) | 1991-04-16 |
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