JPH07220572A - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JPH07220572A
JPH07220572A JP1300694A JP1300694A JPH07220572A JP H07220572 A JPH07220572 A JP H07220572A JP 1300694 A JP1300694 A JP 1300694A JP 1300694 A JP1300694 A JP 1300694A JP H07220572 A JPH07220572 A JP H07220572A
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JP
Japan
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switch
contact
operating
protrusion
case
Prior art date
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Application number
JP1300694A
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English (en)
Inventor
Takayuki Washino
貴幸 鷲野
Yoshihiro Natsuda
芳宏 夏田
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】1回の操作で確実に1段階の接点の切替えを行
うことを目的とする。 【構成】ケース2に移動部材6を支持部材7によって常
時、元位置に復帰するように押圧移動可能に支持した。
ケース2に移動部材6の操作片10により操作される毎
に、複数の可動接点と固定接点とが段階的に切替わるス
イッチ部4を設けた。移動部材6の押し込み方向と直交
する方向に突部9を設け、ケース2の内壁面に突部9を
摺動可能に挿入して、移動部材6が押圧されたときにス
イッチ部4を操作する操作位置と、押圧解除時において
スイッチ部4を操作しない非操作位置との間を移動する
ループ状の溝11を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスイッチ装置に係り、詳
しくは、押しボタンの押し込み操作によって接点を段階
的に切替えるようにしたスイッチ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の接点を切替えることができ
るスイッチ装置としては、多段式ロータリスイッチやス
ライドスイッチ等が知られている。ロータリスイッチは
駆動軸に連結された操作部を操作することにより、駆動
軸が回転するとともに可動接点が節度部を通過し、固定
接点と接触して接点の切替えが段階的に行われるように
なっている。又、スライドスイッチは操作部をスライド
させることにより、操作部に設けられた可動接点が摺動
しながら節度部を通過し、固定接点と接触して接点の切
替えが段階的に行われるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した各
スイッチにおいては、操作部を操作して接点を段階的に
切替える際、操作部に加えられる力の大きさによっては
一つの節度部を乗り越えた勢いで次の節度部も乗り越え
てしまうことがある。このため、接点が複数ある場合
に、その接点を所望する位置に切替えることができない
という問題点がある。
【0004】このことは、操作部にあまり力を加えなく
ても節度部を容易に乗り越えることが可能となっている
スイッチに多く発生し、スイッチ操作が楽である代わり
に、1回の操作で確実に接点を1段階切替えることがで
きない場合がある。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は1回の操作で確実に1段
階の接点の切替えを行うことができるスイッチ装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1に記載の発明は、ケースに押圧移動可能に設
けられ、常には元位置に復帰する操作子と、前記操作子
により操作される毎に複数の接点が段階的に切替わるよ
うにケースに設けられたスイッチ部とを備え、前記操作
子又はケースのいずれか一方の操作子の押し込み方向と
直交する方向に突部を設け、他方に該突部を摺動可能に
挿入して、操作子が押圧されたときに前記スイッチ部を
操作する操作位置と、押圧解除時においてスイッチ部を
操作しない非操作位置との間を移動するループ状の溝を
形成した。
【0007】請求項2に記載の発明は、前記操作子は、
突部又は溝のいずれか一方を有する移動部材と、前記移
動部材を常には元位置に押圧支持する支持部材とを備
え、前記スイッチ部は、操作子の操作位置における移動
により操作される被操作部材と、前記被操作部材の操作
により回転する回転部材と、前記回転部材の回転により
接離する可動接点及び固定接点と、前記回転部材にケー
スの内壁面側に付勢されて設けられた節度突子と、回転
部材に設けられた前記節度突子と係合することにより回
転部材を所定位置に保持する節度凹部とを備えているこ
とを要旨とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、前記操作子は前
記スイッチ部を挟んだ位置にそれぞれ設けられるととも
に、前記スイッチ部は各操作子の交互の操作によって接
点が段階的にアップ又はダウンして切替わるように設け
られていることを要旨とする。
【0009】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、操作子が1回
押し込み操作されると、その操作子は突部が溝に沿って
摺動しながら操作位置から非操作位置へ移動する。この
操作子の移動によりスイッチ部が操作されて、接点が1
段階切替えられる。次に、操作子は突部が溝に沿って摺
動しながら非操作位置から再び元の操作位置へ復帰す
る。この操作子の移動時においてスイッチ部は操作され
ず、接点は切替えられない。従って、1回の操作で確実
に1段階の接点の切替えが行われる。
【0010】請求項2に記載の発明によれば、押し込み
操作によって移動部材は、支持部材に押圧支持された状
態で、突部が溝に沿って摺動しながら操作位置から非操
作位置へ移動する。この移動部材の移動により被操作部
材が操作され、節度突子と節度凹部との係合が解除され
て回転部材が回転する。そして、回転部材の回転によっ
て可動接点と固定接点とが切替わる。次に、移動部材は
突部が溝に沿って摺動しながら非操作位置から再び元の
操作位置へ復帰する。このとき、被操作部材は移動部材
によって操作されず、可動接点と固定接点との切替は行
われない。
【0011】又、請求項3に記載の発明では、一方の操
作子の押し込み操作によって、前記と同様の作用が行わ
れて、スイッチ部の接点が1段階アップして切替えられ
る。又、他方の操作子の1回の押し込み操作によって、
スイッチ部の接点が1段階ダウンして切替えられる。従
って、2つの操作子を組み合わせて操作することによっ
て、接点の位置を元に戻すときの切替え操作が簡単にな
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図9に従って説明する。図1に示すように、スイッチ装
置1のケース2は箱状に形成されており、そのケース2
内には2つの操作部3が配置されるとともに、スイッチ
部4が両操作部3の間に配置されている。両操作部3は
操作子としての移動部材6及び支持部材7と、押しボタ
ンノブ8とから構成されている。
【0013】図2〜図4に示すように、移動部材6は上
部が封止された四角筒状に形成され、その両側面に突部
9がそれぞれ形成されている。移動部材6の突部9が形
成された側面と隣接する一側面の上部には操作片10が
形成されている。ケース2の対向する内壁面には溝11
がそれぞれ形成されており、移動部材6はその両溝11
に突部9がそれぞれ挿入され、かつ両操作片10がスイ
ッチ部4側を向いた状態で支持されている。溝11はル
ープ状で、ケース2の上下方向に所定間隔をおいて互い
に平行に凹設された2つの上下溝11a,11bと、そ
の両上下溝11a,11b間に斜め下方を向くように互
いに平行に連続して凹設された斜行溝11c,11dと
から構成されている。そして、溝11は全体として各溝
11a〜11dの長さが同じで外形が平行四辺形のルー
プ状となっている。そして、突部9は上下溝11a,1
1b及び斜行溝11c,11dに沿って摺動可能となっ
ている。
【0014】支持部材7は移動部材6の下端よりコイル
バネ12を介して挿入されており、そのコイルバネ12
の付勢力によってケース2の底部と当接して配置されて
いる。又、移動部材6はコイルバネ12によって常時、
上方向へ付勢された状態で支持部材7に支持されてい
る。支持部材7の下端部には2つの突部7aが形成され
ており、その突部7aがケース2の底部と当接してい
る。
【0015】押しボタンノブ8はケース2の上端から上
下動可能に突出して設けられているとともに、その底面
に形成された2つの突部8aが移動部材6の上面に当接
して配置されている。押しボタンノブ8の下部側面には
係止突起8bが設けられており、ケース2の上部内壁面
と当接して押しボタンノブ8が係止されるようになって
いる。
【0016】そして、押しボタンノブ8の1回の押し込
み操作によって、移動部材6はコイルバネ12の付勢力
に抗して移動し、押し込み操作の解除によってコイルバ
ネ12の蓄力が開放されて元の位置に復帰するようにな
っている。すなわち、移動部材6は突部9が上下溝11
a、斜行溝11c、上下溝11b、斜行溝11dの順で
摺動しながら1周することにより、上下方向及び斜め上
下方向へ移動するようになっている。移動部材6は斜め
上下方向への移動時において、押しボタンノブ8の2つ
の突部8a及び支持部材7の2つの突部7aの4点で上
下が支持された構造となっており、容易に転倒しないよ
うになっている。
【0017】又、操作片10は移動部材6と同様に移動
し、スイッチ部4を操作する操作位置と、操作しない非
操作位置との間を往復移動可能となっている。更に、支
持部材7は移動部材6の斜め上下方向への移動に応じて
左右方向(図1において)スライドするようになってい
る。
【0018】図1,図5〜図7に示すように、スイッチ
部4はコンタクトホルダ13を備えている。コンタクト
ホルダ13は端面に凹部14aを有する円板状に形成さ
れた回転部材14と、回転部材14の外側に一体に形成
された被操作部材15とを備えている。回転部材14は
ケース2の内壁に固着された軸16(図6に図示)に被
操作部材15とともに回転可能に取り付けられていると
ともに、その一部がケース2から突出している。回転部
材14の外周面にはスイッチ装置1の動作状態を示す記
号(この場合、1,2...の数字であり、文字であっ
てもよい)Kが印字されている。
【0019】被操作部材15は3枚の等角度間隔の羽根
15a,15bを一組としてそれぞれ各操作部3側に所
定の角度間隔で配置された構成となっている。各羽根1
5a,15bは操作位置にあるときに前記操作片10の
下動によって押し込まれ、非操作位置にあるときには操
作片10と接触しないようになっている。そして、回転
部材14は操作片10による羽根15aの押し込みによ
って反時計方向へ回転し、又羽根15bの押し込みによ
って時計方向へ回転するようになっている。
【0020】回転部材14の周壁の一部にはコイルバネ
17及び節度突子としてのボール18が埋込み配置され
ている。ボール18はケース2の内壁に所定間隔にて4
箇所(図7に3箇所のみ図示)形成された節度凹部2a
と係合した状態で、コイルバネ17によって押圧保持さ
れている。すなわち、回転部材14は常時、ボール18
が節度凹部2aと係合した位置に保持されるようになっ
ており、その回転時にはそのボール18がコイルバネ1
7の押圧に抗してある節度凹部2aを越えて次の節度凹
部2aに移動するようになっている。このようにして、
本実施例では回転部材14は4つの位置に保持されるよ
うになっている。
【0021】回転部材14の凹部14aの底部には、一
体で二股状の可動接点20a,20bがその底部に形成
された突起(図示せず)に熱かしめによって取り付けら
れている。ケース2の内壁には回転部材14の回転時に
おいて常に可動接点20aと接触する共通固定接点21
と、回転部材14が所定位置に保持された時に可動接点
20bと接触する4つの固定接点22とが銅箔によって
形成されている。共通固定接点21及び固定接点22は
スイッチ回路を形成する図示しない配線部と連続してい
る。
【0022】そして、回転部材14の回転に基づいて、
ボール18が節度凹部2aを越えることにより、可動接
点20aが共通固定接点21と接触しつつ、可動接点2
0bが次の固定接点22と接触して接点の切替えが行わ
れるようになっている。すなわち、図1における左側の
押しボタンノブ8の押し込み操作によって、回転部材1
4が反時計方向へ回転して記号Kが例えば、「1」,
「2」と段階がアップするような切替えが行われる。
又、右側の押しボタンノブ8の押し込み操作によって、
回転部材14が時計方向へ回転して記号Kが「2」,
「1」と段階がダウンするような切替えが行われる。
【0023】次に、上記のように構成されたスイッチ装
置1の作用を図8に従って説明する。スイッチ装置1の
段階がアップするような切替えを行う場合、図8(a)
に示すように、図1における左側の押しボタンノブ8を
押し込み操作する。すると、突部9が上下溝11aに沿
って下方へ摺動して、移動部材6はコイルバネ12の付
勢力に抗して押圧されながら下動する。この移動部材6
の下動によって操作位置にある操作片10も下動して、
被操作部材15の羽根15aが押し込まれる。
【0024】この押し込みによって、図8(b)に示す
ように、羽根15aとともに回転部材14が反時計方向
(矢印Y方向)へ回転する。すると、所定の節度凹部2
aと係合状態にあるボール18が、コイルバネ17の押
圧に抗してその節度凹部2aを越えて次の節度凹部2a
と係合し、回転部材14がその位置に保持される。又、
回転部材14の回転に伴い、記号Kが例えば、「1」か
ら「2」に変わる。同時に、可動接点20aが共通固定
接点21と接触しつつ、可動接点20bが次の固定接点
22と接触して接点の切替えが行われて1段階アップす
る。
【0025】接点の切替えの後、引き続き行われる押し
ボタンノブ8を押し込み操作によって、図8(c)に示
すように、突部9が斜行溝11cに沿って斜め下方へ摺
動して、移動部材6は斜め下方に移動する。この移動部
材6の移動によって操作片10が非操作位置に移動する
とともに、支持部材7が左方向へスライドする。このと
き、移動部材6は突部7a,8aの4点で支持された構
造であるため、容易に転倒することはない。又、支持部
材7は突部7aがケース2の底部と当接しているため、
摺動抵抗が小さくスムーズにスライドする。
【0026】そして、押しボタンノブ8の押し込み操作
が解除されると、図8(d)に示すように、コイルバネ
12の蓄力が開放されて突部9が上下溝11bに沿って
上方へ摺動して、移動部材6が上動する。続いて、突部
9が斜行溝11dに沿って斜め上方へ摺動して、移動部
材6が斜め上方へ移動するとともに、支持部材7が右方
向へスライドして移動部材6は図1に示すように元の位
置に復帰する。この移動部材6の移動時において、操作
片10は非操作位置にあり羽根15aと接触することな
く移動する。
【0027】次に、スイッチ装置1の段階がダウンする
ような切替えを行う場合、図1における右側の押しボタ
ンノブ8を押し込み操作する。すると、前記と同様の作
用によって回転部材15が時計方向に回転して接点の切
替えが行われて1段階ダウンする。
【0028】上記したように、本実施例のスイッチ装置
1においては、押しボタンノブ8の1回の押し込み操作
によって移動部材6とともに操作位置にある操作片10
が下動して羽根15a,15bを押し込んで接点の切替
えが行われる。そして、押し込み操作が解除されると非
操作位置に移動した操作片10が羽根15a,15bと
接触せずに移動部材6とともに復帰するようにしたこと
により、その復帰の際に接点の切替えが行われることが
ない。従って、1回の操作で確実に1段階の接点の切替
えを行うことができる。この結果、1回の操作で例え
ば、2段階切替わることがなく、所望する位置に切替え
操作することができる。
【0029】又、一方の押しボタンノブ8の1回の押し
込み操作によって、接点が1段階アップして切替えら
れ、他方の押しボタンノブ8の押し込み操作によって、
接点が1段階ダウンして切替えられる。従って、接点を
何段階がアップさせて切替えた状態で接点の位置を元に
戻すときに、ダウンさせて切替えればよく、その接点の
切替え操作を簡単に行うことができる。
【0030】更に、移動部材6及び操作片10は突部9
が溝11に沿って移動することにより、操作位置と非操
作位置との間を往復移動するようにした。従って、簡単
な構成で容易に移動部材6及び操作片10を往復移動さ
せることができる。
【0031】なお、本発明は次のように具体化すること
もできる。 (1)図9(a),(b)に示すように、移動部材6の
両側面に突部9を2箇所(片側のみ図示)横又は縦にそ
れぞれ並設するとともに、ケース2の対向する両内壁面
に溝11を2箇所横又は縦にそれぞれ並設して、移動部
材6を支持してもよい。又、支持部材7の先端を突部7
aを設けずに球面形状とするとともに、押しボタンノブ
8の突部8aを1つのみとして球面形状としてもよい。
このようにすれば、移動部材6が支持部材7及び突部8
aの上下2点支持構造であっても、移動部材6の各側面
が2つの突部9によって2点で支持されるので、移動す
るときに転倒するのを極力防止することができる。この
場合、一つの内壁面に形成される両溝11は両突部9が
同じ方向に摺動するように形成される必要がある。又、
両突部9は1つの溝11の分だけ間隔があれば移動部材
6の側面のどの位置に設けてもよい。
【0032】(2)図10(a)に示すように、ケース
2の底部に軸受31を設けて、その軸受31に支持部材
7の先端を回転可能に軸支してもよい。この構成では、
図10(b)に示すように、移動部材6が斜め下方に移
動する際に、支持部材7とともに軸受31を中心として
傾動して、操作片10が非操作位置に移動する。このと
き、移動部材6が傾動しても支持部材7が軸支されてい
るので転倒することはない。この場合、押しボタンノブ
8の突部8aを移動部材6が傾動するときに、操作片1
0と接触しない高さに形成する必要がある。
【0033】(3)上記実施例では、接点を切替えると
きに、回転部材14に設けられたボール18がコイルバ
ネ17の押圧に抗して節度凹部2aを越えるようにした
が、代わりに、ボール18及びコイルバネ17を設けず
に、可動接点20a,20bの先端に節度突子を形成し
て、節度凹部2aと係合し、その可動接点20a,20
bの弾性によって節度突子が節度凹部2aを越えるよう
にしてもよい。
【0034】(4)移動部材6及び押しボタンノブ8を
一体に形成してもよい。 (5)突部9をケース2の対向する内壁面にそれぞれ設
け、移動部材6の両側面に溝11を形成してもよい。
【0035】上記実施例及び上記技術思想において把握
されるその他の技術思想についてその効果とともに以下
に記載する。請求項1乃至3に記載のスイッチ装置にお
いて、突部及び溝をそれぞれ複数並設したことを特徴と
するスイッチ装置。操作子が移動する際の転倒を防止す
ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1及び2に記
載の発明によれば、1回の操作で確実に1段階の接点の
切替えを行うことができるという優れた効果を奏する。
【0037】又、請求項3に記載の発明によれば、上記
効果とともに、2つの操作子を組み合わせて操作するこ
とによって、接点の位置を元に戻すときの切替え操作を
簡単に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のスイッチ装置を示す断面図で
ある。
【図2】同じく、移動部材の支持構造を示す一部斜視図
である。
【図3】操作部を示す一部断面図である。
【図4】スイッチ装置を示す平断面図である。
【図5】スイッチ装置を示す平面図である。
【図6】スイッチ部を示す一部横断面図である。
【図7】スイッチ部を示す一部縦断面図である。
【図8】スイッチ装置の操作状態を示す図であり、
(a)は操作片が羽根に当接した状態を示す説明図であ
り、(b)は操作片によって羽根が押し込まれた状態を
示す説明図であり、(c)は移動部材が斜め下方に移動
した状態を示す説明図であり、(d)は移動部材が上方
へ移動して復帰する状態を示す説明図である。
【図9】他の実施例のスイッチ装置を示し、(a)は2
つの突部及び溝を横に並設したスイッチ装置を示す説明
図であり、(b)は2つの突部及び溝を縦に並設したス
イッチ装置を示す説明図である。
【図10】別の他の実施例のスイッチ装置を示し、
(a)は支持部材を軸支したスイッチ装置を示す説明図
であり、(b)はその動作状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1…スイッチ装置、2…ケース、2a…節度凹部、4…
スイッチ部、6…移動部材、7…支持部材、9…突部、
11…溝、14…回転部材、15…被操作部材、18…
節度突子としてのボール、20a,20b…可動接点、
21…共通固定接点、21…固定接点。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースに押圧移動可能に設けられ、常に
    は元位置に復帰する操作子と、前記操作子により操作さ
    れる毎に複数の接点が段階的に切替わるようにケースに
    設けられたスイッチ部とを備え、 前記操作子又はケースのいずれか一方の操作子の押し込
    み方向と直交する方向に突部を設け、他方に該突部を摺
    動可能に挿入して、操作子が押圧されたときに前記スイ
    ッチ部を操作する操作位置と、押圧解除時においてスイ
    ッチ部を操作しない非操作位置との間を移動するループ
    状の溝を形成したことを特徴とするスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記操作子は、突部又は溝のいずれか一
    方を有する移動部材と、前記移動部材を常には元位置に
    押圧支持する支持部材とを備え、 前記スイッチ部は、操作子の操作位置における移動によ
    り操作される被操作部材と、前記被操作部材の操作によ
    り回転する回転部材と、前記回転部材の回転により接離
    する可動接点及び固定接点と、前記回転部材にケースの
    内壁面側に付勢されて設けられた節度突子と、回転部材
    に設けられた前記節度突子と係合することにより回転部
    材を所定位置に保持する節度凹部とを備えていることを
    特徴とする請求項1に記載のスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記操作子は前記スイッチ部を挟んだ位
    置にそれぞれ設けられるとともに、前記スイッチ部は各
    操作子の交互の操作によって接点が段階的にアップ又は
    ダウンして切替わるように設けられていることを特徴と
    する請求項1又は2に記載のスイッチ装置。
JP1300694A 1994-02-04 1994-02-04 スイッチ装置 Pending JPH07220572A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009266419A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Denso Corp 車両用マルチ入力スイッチ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009266419A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Denso Corp 車両用マルチ入力スイッチ

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