JPH07220588A - 真空バルブ - Google Patents
真空バルブInfo
- Publication number
- JPH07220588A JPH07220588A JP1020794A JP1020794A JPH07220588A JP H07220588 A JPH07220588 A JP H07220588A JP 1020794 A JP1020794 A JP 1020794A JP 1020794 A JP1020794 A JP 1020794A JP H07220588 A JPH07220588 A JP H07220588A
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- current
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- electrodes
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通電性能および遮断性能に優れた真空バルブ
を得る。 【構成】 コイル電極6は、電極台8と、電極台8の外
形に沿った円弧部を持ち、電極台8に接続される接続部
7a2〜7d2を有する通電子7a〜7dをリング状に
配置して形成される。隣接する通電子、例えば7aと7
dは、所定の間隙を有しながら電極の軸方向に対向させ
るようにして配置される。
を得る。 【構成】 コイル電極6は、電極台8と、電極台8の外
形に沿った円弧部を持ち、電極台8に接続される接続部
7a2〜7d2を有する通電子7a〜7dをリング状に
配置して形成される。隣接する通電子、例えば7aと7
dは、所定の間隙を有しながら電極の軸方向に対向させ
るようにして配置される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空バルブに関する。
【0002】
【従来の技術】遮断時にアークに平行な磁界を発生させ
るコイル電極を用いた真空バルブの電極部分の代表的な
構成図を図5に示す。同図において、電極1は、主電極
2と、その背面に設けられたコイル電極3と、主電極2
とコイル電極3との間に設けられた補強部材4から構成
されている。ここで、コイル電極3は、通電軸5に固着
される中央接続部3aと、中央接続部3aから外周に向
かって延びている腕部3bと、その先端から通電軸5と
同心で円弧状に延びて電流経路を形成する外周円弧部3
cと、主電極2に電気的に接続する接続突起部3dが設
けられている。このような構成において、各外周円弧部
3cを流れる円周方向の電流に基づいて対向する電極間
にアークに平行な磁界(以下、軸方向磁界と記す。)を
発生させ、電極間に生ずる真空アークを安定化して大電
流の遮断を可能にしている。
るコイル電極を用いた真空バルブの電極部分の代表的な
構成図を図5に示す。同図において、電極1は、主電極
2と、その背面に設けられたコイル電極3と、主電極2
とコイル電極3との間に設けられた補強部材4から構成
されている。ここで、コイル電極3は、通電軸5に固着
される中央接続部3aと、中央接続部3aから外周に向
かって延びている腕部3bと、その先端から通電軸5と
同心で円弧状に延びて電流経路を形成する外周円弧部3
cと、主電極2に電気的に接続する接続突起部3dが設
けられている。このような構成において、各外周円弧部
3cを流れる円周方向の電流に基づいて対向する電極間
にアークに平行な磁界(以下、軸方向磁界と記す。)を
発生させ、電極間に生ずる真空アークを安定化して大電
流の遮断を可能にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな真空バルブの電極1の構成においては、電流経路は
通電軸5からコイル電極3の中央接続部3a−腕部3b
−外周円弧部3c−接続突起部3dを通って主電極2に
至る経路となる。一方、一対の電極間ギャップの中間部
に発生する磁界の強度分布は、図6に示すように、電極
の中心軸上が最大になり、周辺に向かって次第に減少す
る分布となる。ここで、磁界の分布が縦方向に幅を持つ
のは円周方向の変動によるものである。
うな真空バルブの電極1の構成においては、電流経路は
通電軸5からコイル電極3の中央接続部3a−腕部3b
−外周円弧部3c−接続突起部3dを通って主電極2に
至る経路となる。一方、一対の電極間ギャップの中間部
に発生する磁界の強度分布は、図6に示すように、電極
の中心軸上が最大になり、周辺に向かって次第に減少す
る分布となる。ここで、磁界の分布が縦方向に幅を持つ
のは円周方向の変動によるものである。
【0004】また、コイル電極3の外周円弧部3c上の
磁界分布を円周方向の角度に対してプロットすると図7
のようになる。この場合は、図5の電極に対応した磁界
分布を示しており、コイルの腕部が4つに分かれている
ことから一方の電極の腕部を基準に0度から90度までを
表示している。残りの90度から360 度までの磁界分布は
この繰り返しである。このような磁界強度の変動は、電
流経路の中で接続突起部3dと腕部3bとの間のギャッ
プ部は電流が流れないので円弧状の電流が完全なリング
を形成していないこと、および腕部3bに流れる電流の
影響があることの2つの原因で発生する。
磁界分布を円周方向の角度に対してプロットすると図7
のようになる。この場合は、図5の電極に対応した磁界
分布を示しており、コイルの腕部が4つに分かれている
ことから一方の電極の腕部を基準に0度から90度までを
表示している。残りの90度から360 度までの磁界分布は
この繰り返しである。このような磁界強度の変動は、電
流経路の中で接続突起部3dと腕部3bとの間のギャッ
プ部は電流が流れないので円弧状の電流が完全なリング
を形成していないこと、および腕部3bに流れる電流の
影響があることの2つの原因で発生する。
【0005】この磁界強度の変動の幅は、対向する電極
の円周方向の位置関係によっても変わる。磁界強度の強
弱の分布によって、電流遮断能力に影響がでてくること
が知られており、電流遮断時に電極間に発生するアーク
を安定に維持するために、一般的には磁界強度の分布は
変動の少ないことが望ましい。また、安定した遮断性能
を得るためには、磁界分布が常に同じ状態で真空バルブ
が製作されることが望ましいが、従来の電極例では、相
対する一対の電極の円周方向の位置を管理して製作する
必要があり、製造工程上の位置管理や部品による位置決
め等による部品費および製造費の増大を招く。
の円周方向の位置関係によっても変わる。磁界強度の強
弱の分布によって、電流遮断能力に影響がでてくること
が知られており、電流遮断時に電極間に発生するアーク
を安定に維持するために、一般的には磁界強度の分布は
変動の少ないことが望ましい。また、安定した遮断性能
を得るためには、磁界分布が常に同じ状態で真空バルブ
が製作されることが望ましいが、従来の電極例では、相
対する一対の電極の円周方向の位置を管理して製作する
必要があり、製造工程上の位置管理や部品による位置決
め等による部品費および製造費の増大を招く。
【0006】そのうえ、このような電極では、通電容量
の増大を遮断性能の低下を招くことなく達成することが
難しい。通電容量を増大させる方法の1つにコイル電極
3の外周円弧部3cや腕部3dの通電断面積を大きくし
て通電抵抗を小さくすることが考えられるが、外周円弧
部3cを流れる円弧方向の電流が電極間から遠ざかるこ
とになり、電極間に発生する磁界強度の減少を招く。ま
た、円弧方向の電流の半径が小さくなることにより軸方
向磁界の有効面積が減少する。いずれも遮断性能の低下
を招く要因となる。
の増大を遮断性能の低下を招くことなく達成することが
難しい。通電容量を増大させる方法の1つにコイル電極
3の外周円弧部3cや腕部3dの通電断面積を大きくし
て通電抵抗を小さくすることが考えられるが、外周円弧
部3cを流れる円弧方向の電流が電極間から遠ざかるこ
とになり、電極間に発生する磁界強度の減少を招く。ま
た、円弧方向の電流の半径が小さくなることにより軸方
向磁界の有効面積が減少する。いずれも遮断性能の低下
を招く要因となる。
【0007】また、通電容量を増大させる他の方法とし
て、コイル電極3の腕の数を増やすことが考えられる
が、円弧状の電流値が腕の数に反比例して減少すると共
に、隣り合った腕の隙間の部分が多くなり、円弧状の電
流の欠落により磁界強度が減少し、遮断性能が低下す
る。本発明の目的は、通電性能および遮断性能に優れた
真空バルブを提供することにある。
て、コイル電極3の腕の数を増やすことが考えられる
が、円弧状の電流値が腕の数に反比例して減少すると共
に、隣り合った腕の隙間の部分が多くなり、円弧状の電
流の欠落により磁界強度が減少し、遮断性能が低下す
る。本発明の目的は、通電性能および遮断性能に優れた
真空バルブを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、真空容器と、真空容器に接離自在に配設さ
れた一対の電極と、一対の電極の少なくとも一方の背部
に接続され、電極間に軸方向磁界を発生させるコイル電
極とを備えた真空バルブにおいて、コイル電極は、電極
台と、電極台の外形に沿った円弧部を持ち、一端が電極
台に接続される複数の通電子とを有し、通電子をリング
状に配置し、隣接する通電子を所定の間隙を有しながら
電極の軸方向に対向させるようにしたことを特徴とす
る。
に本発明は、真空容器と、真空容器に接離自在に配設さ
れた一対の電極と、一対の電極の少なくとも一方の背部
に接続され、電極間に軸方向磁界を発生させるコイル電
極とを備えた真空バルブにおいて、コイル電極は、電極
台と、電極台の外形に沿った円弧部を持ち、一端が電極
台に接続される複数の通電子とを有し、通電子をリング
状に配置し、隣接する通電子を所定の間隙を有しながら
電極の軸方向に対向させるようにしたことを特徴とす
る。
【0009】
【作用】このような構成において、複数の通電子をリン
グ状に配置し、隣接する通電子を電極の軸方向に重なり
合うようにしたので、円弧成分の電流を部分的に途切ら
せることなく流すことができ、磁界強度の減少を防ぐこ
とができる。
グ状に配置し、隣接する通電子を電極の軸方向に重なり
合うようにしたので、円弧成分の電流を部分的に途切ら
せることなく流すことができ、磁界強度の減少を防ぐこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。ただし、従来のものと同一のものについ
ては同一番号を付して説明を省略する。図1は本発明の
真空バルブの電極部分の側面図、図2は図1の一方の分
解斜視図、図3は図2の通電子7aの構成図である。こ
れらの図において、2は主電極、6はコイル電極、7a
〜7dは通電子、5は通電軸、8は電極台、9は補強部
材であり、コイル電極6は通電子7a〜7dと電極台8
を有する。通電子7a〜7dは電極台8の外周に沿った
円弧状に形成され、両端に接続部7a1〜7d1および
7a2〜7d2を設けてあり、それぞれ主電極2および
電極台8に接続される。また、通電軸5は電極台8に接
続され、電極台8と主電極2の間は補強部材9が挿入接
続されている。
細に説明する。ただし、従来のものと同一のものについ
ては同一番号を付して説明を省略する。図1は本発明の
真空バルブの電極部分の側面図、図2は図1の一方の分
解斜視図、図3は図2の通電子7aの構成図である。こ
れらの図において、2は主電極、6はコイル電極、7a
〜7dは通電子、5は通電軸、8は電極台、9は補強部
材であり、コイル電極6は通電子7a〜7dと電極台8
を有する。通電子7a〜7dは電極台8の外周に沿った
円弧状に形成され、両端に接続部7a1〜7d1および
7a2〜7d2を設けてあり、それぞれ主電極2および
電極台8に接続される。また、通電軸5は電極台8に接
続され、電極台8と主電極2の間は補強部材9が挿入接
続されている。
【0011】一方、通電子7aは、両端に設けた接続部
7a1,7a2と、上部円弧部7a3、下部円弧部7a
4とからなる。下部円弧部7a4の上部には、隣接する
通電子7dの上部円弧部7d3が、上部円弧部7a3の
下部には隣接する通電子7bの下部円弧部7b4が所定
のギャップを設けて対向配置されている。その他の通電
子間も同様である。
7a1,7a2と、上部円弧部7a3、下部円弧部7a
4とからなる。下部円弧部7a4の上部には、隣接する
通電子7dの上部円弧部7d3が、上部円弧部7a3の
下部には隣接する通電子7bの下部円弧部7b4が所定
のギャップを設けて対向配置されている。その他の通電
子間も同様である。
【0012】このような構成において、通電軸5から電
極台8を通って流れる電流は、各通電子7a〜7dへ分
流し軸方向磁界を発生させる円弧成分の電流となり、主
電極2へ流入する。ここで、通電子7a〜7dは互いに
隣接する通電子と重なり合うようにして対向配置される
ので、円弧状の電流成分が部分的に途切れることはな
い。また、通電子の重なり合う部分があることにより電
流経路が1ターン以上となり、従来のコイル電極による
電流経路の場合より大きなターン数が得られ、磁界強度
の増大が図れる。
極台8を通って流れる電流は、各通電子7a〜7dへ分
流し軸方向磁界を発生させる円弧成分の電流となり、主
電極2へ流入する。ここで、通電子7a〜7dは互いに
隣接する通電子と重なり合うようにして対向配置される
ので、円弧状の電流成分が部分的に途切れることはな
い。また、通電子の重なり合う部分があることにより電
流経路が1ターン以上となり、従来のコイル電極による
電流経路の場合より大きなターン数が得られ、磁界強度
の増大が図れる。
【0013】以上のように本実施例によれば、軸方向磁
界を発生させる電流の円弧成分が部分的に途切れること
がないので、図4に示すように、円周方向の強度の変動
が少ない均一な磁界分布が得られる。また、電流の円弧
成分のターン数を従来の縦磁界電極に比べ大きくできる
ので磁界強度を増大できる。したがって、遮断性能の向
上がはかれる。
界を発生させる電流の円弧成分が部分的に途切れること
がないので、図4に示すように、円周方向の強度の変動
が少ない均一な磁界分布が得られる。また、電流の円弧
成分のターン数を従来の縦磁界電極に比べ大きくできる
ので磁界強度を増大できる。したがって、遮断性能の向
上がはかれる。
【0014】また、通電容量の増大を図るためにコイル
電極の通電子の通電断面積を大きくして通電抵抗を小さ
くした場合でも、従来の縦磁界電極に比べターン数が大
きいことから必要な軸方向磁界強度が得られ易く、遮断
性能の低下を招くことなく通電容量を増大することが容
易である。さらに、本実施例では、各通電子7a〜7d
は図3からわかるように短い経路を取ることができない
ようになっているため、隣り合う腕部が上下に重なり合
うようにでき、磁界分布の不均一を招くことがなく、遮
断性能を低下させることがない。
電極の通電子の通電断面積を大きくして通電抵抗を小さ
くした場合でも、従来の縦磁界電極に比べターン数が大
きいことから必要な軸方向磁界強度が得られ易く、遮断
性能の低下を招くことなく通電容量を増大することが容
易である。さらに、本実施例では、各通電子7a〜7d
は図3からわかるように短い経路を取ることができない
ようになっているため、隣り合う腕部が上下に重なり合
うようにでき、磁界分布の不均一を招くことがなく、遮
断性能を低下させることがない。
【0015】なお、本発明は本実施例に限られることな
く、例えば、通電子の数は2個以上であればよい。ま
た、通電子は上部円弧部、下部円弧部、および接続部を
それぞれ別個に構成し接続してもよいし、上部円弧部と
下部円弧部間に段部を設けずに傾斜状に構成してもよ
い。
く、例えば、通電子の数は2個以上であればよい。ま
た、通電子は上部円弧部、下部円弧部、および接続部を
それぞれ別個に構成し接続してもよいし、上部円弧部と
下部円弧部間に段部を設けずに傾斜状に構成してもよ
い。
【0016】さらに、本実施例のように、各通電子をギ
ャップを介して絶縁するのではなく、絶縁物を介した
り、通電子表面に絶縁物をコーティングしたものでもよ
い。ギャップを介する場合でも、ギャップを維持するた
めに種々の補強を設けてもよい。
ャップを介して絶縁するのではなく、絶縁物を介した
り、通電子表面に絶縁物をコーティングしたものでもよ
い。ギャップを介する場合でも、ギャップを維持するた
めに種々の補強を設けてもよい。
【0017】一方、電極台8に軸方向磁界の交流電流に
よる変動で発生する渦電流の発生を防止するために、半
径方向にスリットを設けると、より一層の性能向上が図
れる。
よる変動で発生する渦電流の発生を防止するために、半
径方向にスリットを設けると、より一層の性能向上が図
れる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、真空容器
と、真空容器に接離自在に配設された一対の電極と、一
対の電極の少なくとも一方の背部に接続され、電極間に
軸方向磁界を発生させるコイル電極とを備えた真空バル
ブにおいて、コイル電極は、電極台と、電極台の外形に
沿った円弧部を持ち、一端が電極台に接続される複数の
通電子とを有し、通電子をリング状に配置し、隣接する
通電子を所定の間隙を有しながら電極の軸方向に対向さ
せるようにしたので、通電性能および遮断性能に優れた
真空バルブを得ることができる。
と、真空容器に接離自在に配設された一対の電極と、一
対の電極の少なくとも一方の背部に接続され、電極間に
軸方向磁界を発生させるコイル電極とを備えた真空バル
ブにおいて、コイル電極は、電極台と、電極台の外形に
沿った円弧部を持ち、一端が電極台に接続される複数の
通電子とを有し、通電子をリング状に配置し、隣接する
通電子を所定の間隙を有しながら電極の軸方向に対向さ
せるようにしたので、通電性能および遮断性能に優れた
真空バルブを得ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す真空バルブの電極部分
の側面図。
の側面図。
【図2】〔図1〕の分解斜視図。
【図3】〔図2〕の通電子7aの斜視図。
【図4】〔図1〕の真空バルブの電極部分により発生す
る磁界の強度分布を示す図。
る磁界の強度分布を示す図。
【図5】代表的な真空バルブの電極部分の分解斜視図。
【図6】〔図5〕の真空バルブの電極部分により発生す
る磁界の強度分布を説明するための図。
る磁界の強度分布を説明するための図。
【図7】〔図5〕の真空バルブの電極部分により発生す
る磁界の強度分布を説明するための図。
る磁界の強度分布を説明するための図。
2…主電極、6…コイル電極、7a〜7d…通電子、8
…電極台。
…電極台。
Claims (2)
- 【請求項1】 真空容器と、この真空容器に接離自在に
配設された一対の電極と、この一対の電極の少なくとも
一方の背部に接続され、前記電極間に軸方向磁界を発生
させるコイル電極とを備えた真空バルブにおいて、前記
コイル電極は、電極台と、この電極台の外形に沿った円
弧部を持ち、一端が前記電極台に接続される複数の通電
子とを有し、前記通電子をリング状に配置し、隣接する
通電子を所定の間隙を有しながら前記電極の軸方向に対
向させるようにしたことを特徴とする真空バルブ。 - 【請求項2】 前記コイル電極の電極台に、前記電極の
半径方向のスリットを設けたことを特徴とする請求項1
記載の真空バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020794A JPH07220588A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 真空バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020794A JPH07220588A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 真空バルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07220588A true JPH07220588A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11743833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1020794A Pending JPH07220588A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 真空バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07220588A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104465204A (zh) * | 2013-09-12 | 2015-03-25 | Ls产电株式会社 | 电极组件和包括电极组件的真空断续器 |
-
1994
- 1994-02-01 JP JP1020794A patent/JPH07220588A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104465204A (zh) * | 2013-09-12 | 2015-03-25 | Ls产电株式会社 | 电极组件和包括电极组件的真空断续器 |
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