JPH07220821A - アンテナ接栓装置 - Google Patents

アンテナ接栓装置

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Publication number
JPH07220821A
JPH07220821A JP6010153A JP1015394A JPH07220821A JP H07220821 A JPH07220821 A JP H07220821A JP 6010153 A JP6010153 A JP 6010153A JP 1015394 A JP1015394 A JP 1015394A JP H07220821 A JPH07220821 A JP H07220821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
shield case
antenna
cut
washer
Prior art date
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Pending
Application number
JP6010153A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yugawa
雅裕 湯川
Takao Hisakado
隆雄 久角
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6010153A priority Critical patent/JPH07220821A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、安価な構成でかつ組立作業性の向
上を図ることができるとともに、信頼性および機械的性
能面の向上を可能にしたアンテナ接栓装置を提供するこ
とを目的としている。 【構成】 シールドケース1とコネクタ2とから構成さ
れ、コネクタ2をシールドケース1に設けられたHカッ
ト穴3に挿入させる。その際、Hカット穴3の両側に折
り曲げ加工によって設けられた突起4がコネクタ2の座
金6に設けられた溝7に食い込ませるようにし、かしめ
部8をかしめることによりコネクタ2とシールドケース
1の固定がなされるアンテナ接栓装置の構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機お
よび携帯無線機、BSチューナ等に使用するアンテナ接
栓装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアンテナ接栓装置として
は、たとえば特許出願公開平4−43702号公報等に
記載されているように、すなわち図8に示すようにネジ
部17を有するコネクタ16を、コネクタ取付用の固定
金具ナット19を用いてフレーム18にねじ止めして取
り付ける構造としている。図中の20は回路基板であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
アンテナ接栓装置では、組立の際、コネクタ16をフレ
ーム18に固定するのに、ナット19等の固定金具が必
要となり、それはフレーム18とは別部材であるため、
固定金具の製造コストがかかり高価なものになるだけで
なく、部品点数がかさみ、取付工数、取付作業性という
面でも煩雑な作業を余儀なくされていた。そのため簡素
で安価な構造でかつ簡単に取り付けられるアンテナ接栓
装置の開発が必要であった。また、接栓する際のトルク
強度をも満たす必要があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、安価な構成で、かつ組立の作業性の向上
を図ることができるとともに、信頼性および機械的性能
面の向上を可能にしたアンテナ接栓装置を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに第1の課題解決手段は、Hカットされたかしめ部と
両側に溝加工された座金を有したコネクタと、そのコネ
クタが挿入されるようにHカット穴とコネクタ座金の溝
に食い込むように構成された突起を有するシールドケー
スによってアンテナ接栓装置を構成したものである。
【0006】また、第2の課題解決手段は、Hカットさ
れかつHカット方向と同一方向に溝加工されたかしめ部
を有したコネクタと、そのコネクタが挿入されるように
Hカットされ、かつコネクタかしめ部の溝に食い込むよ
うに突起形状を盛り込んだ穴を有するシールドケースに
よってアンテナ接栓装置を構成したものである。
【0007】第3の課題解決手段は、Hカットされたか
しめ部を有したコネクタとそのコネクタが挿入されるよ
うにHカット穴を有するシールドケースとの間にワッシ
ャー状に加工された半田を挟み込まれ、その半田によっ
てコネクタとシールドケースが固定されるアンテナ接栓
装置の構成としたものである。
【0008】
【作用】上記構成のアンテナ接栓装置は、コネクタとシ
ールドケースを固定する際、固定金具が必要なく固定が
可能であり、部品点数が少なく安価になるだけでなく、
取付工数、取付作業性という面でも非常に向上し、また
信頼性、機械的性質にも優れている。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。 (実施例1)まず、本発明の第1の実施例について説明
する。図1は本発明の第1の実施例のアンテナ接栓装置
を示し、図2はそのコネクタの正面図と側面図、図6は
かしめ取り付けの状態図を示している。
【0010】図1に示すように、アンテナ接栓装置はシ
ールドケース1とコネクタ2とから構成され、シールド
ケース1は対向する辺が平行ないわゆるHカット穴3
と、このHカット穴3の平行な辺でない部分の孔縁に突
出する突起4を有し、コネクタ2は両側を平坦にした、
いわゆるHカットされたかしめ部8と、このかしめ部8
の前部に位置し、両側に溝7をもつ座金6と、座金6の
前部に位置する溝5をもつ主部よりなっている。図中の
11は心線、8aはかしめ部8のHカット部である。前
記コネクタ2は、そのかしめ部8をシールドケース1に
設けられたHカット穴3に挿入し、その際、Hカット穴
3の両側に折り曲げ加工によって設けられた突起4をコ
ネクタ2の座金6に設けられた溝7に食い込ませ、かし
め部8をかしめることによりコネクタ2とシールドケー
ス1の固定がなされる。
【0011】ただし、図2に示すようにコネクタ2のか
しめ部8は、シールドケース1に形成されたHカット穴
3に密着するようにHカット8aのように加工されてい
る。さらにかしめ取り付けがなされ易いようにテーパ状
の形状になっている。
【0012】コネクタ2のかしめ取り付けは、図6に示
すように、かしめ部8の先端をかしめ治具13を押し当
てることにより、かしめ部8は塑性変形してシールドケ
ース1に固定される。
【0013】この第1の実施例によると、シールドケー
ス1に設けられたHカット穴3がコネクタ2の回転を防
止し、突起4をコネクタ2の座金6に形成された溝7に
挿入することにより、求められるトルクに対する強度を
満たすようになる。また、別部品なしでの取り付けが可
能である。
【0014】(実施例2)本発明の第2の実施例につい
て説明する。図3は本発明の第2の実施例のアンテナ接
栓装置を示し、図4はそのコネクタの正面図と側面図を
示している。
【0015】この実施例の特徴は図3および図4に示す
ように、シールドケース1のHカット穴3の平行でない
辺部に、Hカット穴3の中心方向に向う突起9を形成
し、コネクタ2には、そのかしめ部8の両側にかしめ部
溝10を形成したことにある。この構成においてコネク
タ2をシールドケース1に設けられたHカット穴3に挿
入させるのは第1の実施例と同じである。その際、突起
9をコネクタ2のかしめ部8に設けられたかしめ部溝1
0を食い込ませ、かしめ部8をかしめることによりコネ
クタ2とシールドケース1の固定がなされる。
【0016】上記第2の実施例では、シールドケース1
に設けられたHカット穴3がコネクタ2の回転を防止
し、突起9をコネクタ2のかしめ部8に形成された溝1
0に食い込むように挿入することにより、求められるト
ルクに対する強度を満たすようになる。また、別部品な
しでの取り付けが可能である。また、この構造では突起
9はHカット穴3を形成すると同時に形成することがで
きる。実施例1の突起4の形成には曲げ加工が伴うのに
対し、非常に簡単に突起9を形成することが可能であ
る。
【0017】(実施例3)本発明の第3の実施例につい
て説明する。図5は本発明の第3の実施例のアンテナ接
栓装置を示している。
【0018】この実施例の特徴は図5に示すようにシー
ルドケース1とコネクタ2間に半田ワッシャー12を介
在させたことにある。なお、コネクタ2をシールドケー
ス1に設けられたHカット穴3に挿入させるのは第1、
第2の実施例と同じである。その際、半田をワッシャー
状に形成した半田ワッシャー12をシールドケース1と
コネクタ2の間に挟み込ませ、かしめ部8をかしめるこ
とによりコネクタ2とシールドケース1を仮固定する。
その後熱風を吹き付けて半田ワッシャー12を溶かして
コネクタ2とシールドケース1とを接合させて固定させ
る。
【0019】本発明の第3の実施例によると、コネクタ
2を固定するのに半田ワッシャー12を挟み込み熱風を
吹き付けるだけで良いため、非常に簡単に取り付けが可
能である。また半田ワッシャー12を溶かして接合によ
って固定しているため、コネクタ2とシールドケース1
との密着性は非常に良好であり、トルク強度を満たすだ
けでなく、電気的性能にも貢献してしている。
【0020】図7は本発明のアンテナ接栓装置がプリン
ト基板に組み込まれた状態を示している。コネクタ2が
固定されたシールドケース1をプリント基板14へ取り
付ける場合、コネクタ2の心線11をプリント基板14
に形成されている穴に挿入し半田漕に通して半田付け
し、半田15によって回路と電気的に接続される。この
方法によるとコネクタ2が固定されたシールドケース1
をプリント基板14に挿入し、半田漕に通すだけでよ
く、工法的にも非常に簡単である。
【0021】なお、前記各実施例においてコネクタ2が
回転しないような穴であれば、非円形、たとえばDカッ
ト穴、角穴等、Hカット穴にしなくてもよい。
【0022】
【発明の効果】前記実施例の説明より明らかなように、
本発明のアンテナ接栓装置によると、コネクタとシール
ドケースを固定する際、固定金具が必要なく固定が可能
であり、部品点数が少なく安価になるだけでなく、取付
工数、取付作業性という面でも非常に向上するものであ
る。また本発明の構造によると信頼性や、トルクに対す
る強度等の機械的性質にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のアンテナ接栓装置の斜
視図
【図2】(a)は同コネクタの側面図 (b)は同コネクタの正面図
【図3】本発明の第2の実施例のアンテナ接栓装置の斜
視図
【図4】(a)は同コネクタの側面図 (b)は同コネクタの正面図
【図5】本発明の第3の実施例のアンテナ接栓装置の斜
視図
【図6】前記各実施例におけるコネクタのかしめ取り付
けの状態を示す断側面図
【図7】本発明のアンテナ接栓装置がプリント基板に組
み込まれた状態を示す断側面図
【図8】従来のアンテナ接栓装置の断側面図
【符号の説明】
1 シールドケース 2 コネクタ 3 Hカット穴 4 突起 5 ネジ部 6 座金 7 溝 8 かしめ部 8a かしめ部Hカット 9 突起 10 かしめ部溝 11 心線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周が非円形のかしめ部および溝をもつ
    コネクタと、前記コネクタが挿入され位置を拘束する穴
    と突起を有するシールドケースから構成されたことを特
    徴とするアンテナ接栓装置。
  2. 【請求項2】 Hカットされたかしめ部と両側に溝加工
    された座金を有したコネクタと、そのコネクタが挿入さ
    れるようにHカット穴とコネクタ座金の溝に食い込むよ
    うに構成された突起を有するシールドケースから構成さ
    れたことを特徴とするアンテナ接栓装置。
  3. 【請求項3】 HカットされかつHカット方向と同一方
    向に溝加工されたかしめ部を有したコネクタと、そのコ
    ネクタが挿入されるようにHカットされかつコネクタか
    しめ部の溝に食い込むように突起形状を盛り込んだ穴を
    有するシールドケースから構成されたことを特徴とする
    アンテナ接栓装置。
  4. 【請求項4】 Hカットされたかしめ部を有したコネク
    タとそのコネクタが挿入されるようにHカット穴を有す
    るシールドケースとの間にワッシャー状に加工された半
    田が挟み込まれ、その半田によってコネクタとシールド
    ケースが固定されるよう構成されたことを特徴とするア
    ンテナ接栓装置。
JP6010153A 1994-02-01 1994-02-01 アンテナ接栓装置 Pending JPH07220821A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6010153A JPH07220821A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 アンテナ接栓装置

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JP6010153A JPH07220821A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 アンテナ接栓装置

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Publication Number Publication Date
JPH07220821A true JPH07220821A (ja) 1995-08-18

Family

ID=11742334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6010153A Pending JPH07220821A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 アンテナ接栓装置

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JP (1) JPH07220821A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040041323A (ko) * 2002-11-11 2004-05-17 엘지이노텍 주식회사 전자부품용 커넥터
KR20040041843A (ko) * 2002-11-12 2004-05-20 엘지이노텍 주식회사 튜너용 커넥터
CN110297131A (zh) * 2018-03-22 2019-10-01 中兴通讯股份有限公司 射频测试探头、射频测试系统及方法

Cited By (4)

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