JPH072208Y2 - プリンタの媒体走行機構 - Google Patents
プリンタの媒体走行機構Info
- Publication number
- JPH072208Y2 JPH072208Y2 JP1986127254U JP12725486U JPH072208Y2 JP H072208 Y2 JPH072208 Y2 JP H072208Y2 JP 1986127254 U JP1986127254 U JP 1986127254U JP 12725486 U JP12725486 U JP 12725486U JP H072208 Y2 JPH072208 Y2 JP H072208Y2
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- JP
- Japan
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- medium
- platen
- pinch roller
- cam shaft
- release cam
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 2
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 claims 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プリンタの媒体走行機構に関するもので、特
にプラテンの回転による媒体の搬送と、トラクタによる
媒体の搬送の両方に対応し得るプリンタの媒体走行機構
に関するものである。
にプラテンの回転による媒体の搬送と、トラクタによる
媒体の搬送の両方に対応し得るプリンタの媒体走行機構
に関するものである。
第4図及び第5図はこの種のプリンタの媒体走行機構の
従来例を示す側面図で、第4図はトラクタを使用して媒
体を搬送している状態、第5図はプラテンの回転により
媒体を搬送している状態である。
従来例を示す側面図で、第4図はトラクタを使用して媒
体を搬送している状態、第5図はプラテンの回転により
媒体を搬送している状態である。
第6図は第5図の状態をプラテンを取り除いて示した要
部斜視図である。
部斜視図である。
図において1は図示しない駆動機構を有するプラテン、
2は所定の方向から挿入される媒体、3はこの媒体2を
プラテン1に導くペーパーシュートであり、該ペーパー
シュート3は両端をプリンタの図示しないベースフレー
ムに嵌めることにより支持されている。
2は所定の方向から挿入される媒体、3はこの媒体2を
プラテン1に導くペーパーシュートであり、該ペーパー
シュート3は両端をプリンタの図示しないベースフレー
ムに嵌めることにより支持されている。
4はこのペーパーシュート3の一部をプラテン1側に打
ち出して形成したペーパーサポート、5はプラテン1に
対向させてその軸方向に複数配置したピンチローラであ
り、前記ペーパーサポート4は媒体2をプラテン1とピ
ンチローラ5で挟んで搬送するときに媒体2にしわを生
じさせることなく円滑に送り出すためのものである。
ち出して形成したペーパーサポート、5はプラテン1に
対向させてその軸方向に複数配置したピンチローラであ
り、前記ペーパーサポート4は媒体2をプラテン1とピ
ンチローラ5で挟んで搬送するときに媒体2にしわを生
じさせることなく円滑に送り出すためのものである。
すなわち、第6図に示したようにピンチローラ5がペー
パーシュート3から突出してプラテン1と圧接したとき
の高さと対応するように、複数のピンチローラ5間にペ
ーパーサポート4が形成されていて、これにより媒体2
はピンチローラ5の手前で段差が生じないようにガイド
され、しわの発生が防止される。
パーシュート3から突出してプラテン1と圧接したとき
の高さと対応するように、複数のピンチローラ5間にペ
ーパーサポート4が形成されていて、これにより媒体2
はピンチローラ5の手前で段差が生じないようにガイド
され、しわの発生が防止される。
6はペーパーシュート3に溶接されたプレッシャスプリ
ングで、このプレッシャスプリング6の先端に前記ピン
チローラ5が軸支されている。
ングで、このプレッシャスプリング6の先端に前記ピン
チローラ5が軸支されている。
7はプレッシャスプリング6と接して回転するリリース
カムシャフトで、このリリースカムシャフト7の回転に
よりピンチローラ5がプラテン1に対して圧接,離反動
作するようになっている。
カムシャフトで、このリリースカムシャフト7の回転に
よりピンチローラ5がプラテン1に対して圧接,離反動
作するようになっている。
この構成の作用は次の通りである。
まず、図示しないトラクタにより媒体2を矢印方向に搬
送する場合は、第4図に示したようにリリースカムシャ
フト7の回転によりプレッシャスプリング6を押圧し、
これによりピンチローラ5をプラテン1から離反させ、
この状態で前記トラクタにより媒体2の搬送を行う。
送する場合は、第4図に示したようにリリースカムシャ
フト7の回転によりプレッシャスプリング6を押圧し、
これによりピンチローラ5をプラテン1から離反させ、
この状態で前記トラクタにより媒体2の搬送を行う。
また、プラテン1の回転により媒体2を矢印方向に搬送
する場合は、第5図に示したようにリリースカムシャフ
ト7の回転によりプレッシャスプリング6への押圧力を
解除し、このときのプレッシャスプリング6の復旧力に
よりピンチローラ5をプラテン1に圧接させて、このプ
ラテン1とピンチローラ5とで媒体を挟み、この状態で
前記プラテン1を図示しない駆動機構により時計方向に
回転させて媒体2の搬送を行う。
する場合は、第5図に示したようにリリースカムシャフ
ト7の回転によりプレッシャスプリング6への押圧力を
解除し、このときのプレッシャスプリング6の復旧力に
よりピンチローラ5をプラテン1に圧接させて、このプ
ラテン1とピンチローラ5とで媒体を挟み、この状態で
前記プラテン1を図示しない駆動機構により時計方向に
回転させて媒体2の搬送を行う。
このときピンチローラ5は媒体2との摩擦により反時計
方向に回転し、これにより媒体2の搬送は円滑に行われ
る。
方向に回転し、これにより媒体2の搬送は円滑に行われ
る。
しかしながら上述した従来のプリンタの媒体走行機構で
は、ペーパーシュート3からプラテン1側に突出したペ
ーパーサポート4が常時媒体2と接触しているため、第
4図に示したようにピンチローラ5をプラテン1から離
反させてトラクタにより媒体2の搬送を行う場合の負荷
となり、そのため、トラクタのピンと嵌合している媒体
2の左右のピン孔のガレ量が大きくなって媒体2の走行
不良を生じたり、更には媒体ジャムを発生させるという
問題があった。
は、ペーパーシュート3からプラテン1側に突出したペ
ーパーサポート4が常時媒体2と接触しているため、第
4図に示したようにピンチローラ5をプラテン1から離
反させてトラクタにより媒体2の搬送を行う場合の負荷
となり、そのため、トラクタのピンと嵌合している媒体
2の左右のピン孔のガレ量が大きくなって媒体2の走行
不良を生じたり、更には媒体ジャムを発生させるという
問題があった。
本考案はこのような問題を解決するためになされたもの
で、トラクタにより媒体を搬送する場合は、媒体への負
荷をなくして走行不良や媒体ジャムの発生を防止するこ
とができ、またプラテンにより媒体を搬送する場合に
は、媒体にしわを生じることなく円滑に搬送を行うこと
が可能なプリンタの媒体走行機構を実現することを目的
とするものである。
で、トラクタにより媒体を搬送する場合は、媒体への負
荷をなくして走行不良や媒体ジャムの発生を防止するこ
とができ、またプラテンにより媒体を搬送する場合に
は、媒体にしわを生じることなく円滑に搬送を行うこと
が可能なプリンタの媒体走行機構を実現することを目的
とするものである。
この目的を達成するため、本考案は、駆動機構を有する
プラテンと、所定の方向から挿入される媒体を該プラテ
ンに導くペーパーシュートと、該ペーパシュート側から
前記プラテンに対して圧接,離反し得るように配置され
たピンチローラと、該ピンチローラの圧接,離反用のリ
リースカムシャフトを有し、前記ピンチローラを前記プ
ラテンに対して圧接または離反させることにより、前記
プラテンの回転による媒体の搬送と、トラクタによる媒
体の搬送との両者に対応するプリンタの媒体走行機構に
おいて、前記リリースカムシャフトの回転に連動して回
動し、前記リリースカムシャフトが前記ピンチローラを
前記プラテンに圧接させたときは前記媒体と接する位置
に移動し、前記リリースカムシャフトが前記ピンチロー
ラを前記プラテンから離反させたときは前記媒体と接し
ない位置に移動するサポートカラーを、前記ピンチロー
ラの近傍で、かつ前記媒体と接する位置がピンチローラ
よりも媒体挿入側になるように設けたことを特徴とす
る。
プラテンと、所定の方向から挿入される媒体を該プラテ
ンに導くペーパーシュートと、該ペーパシュート側から
前記プラテンに対して圧接,離反し得るように配置され
たピンチローラと、該ピンチローラの圧接,離反用のリ
リースカムシャフトを有し、前記ピンチローラを前記プ
ラテンに対して圧接または離反させることにより、前記
プラテンの回転による媒体の搬送と、トラクタによる媒
体の搬送との両者に対応するプリンタの媒体走行機構に
おいて、前記リリースカムシャフトの回転に連動して回
動し、前記リリースカムシャフトが前記ピンチローラを
前記プラテンに圧接させたときは前記媒体と接する位置
に移動し、前記リリースカムシャフトが前記ピンチロー
ラを前記プラテンから離反させたときは前記媒体と接し
ない位置に移動するサポートカラーを、前記ピンチロー
ラの近傍で、かつ前記媒体と接する位置がピンチローラ
よりも媒体挿入側になるように設けたことを特徴とす
る。
このような構成を有する本考案は、トラクタにより媒体
を搬送する場合、リリースカムシャフトの回転によりピ
ンチローラをプラテンから離反させると、このリリース
カムシャフトの回転に連動してサポートカラーが回転
し、前記媒体と接しない位置に移動するため、媒体に負
荷をかけることなく搬送することができ、走行不良や媒
体ジャムの発生を防止することができる。
を搬送する場合、リリースカムシャフトの回転によりピ
ンチローラをプラテンから離反させると、このリリース
カムシャフトの回転に連動してサポートカラーが回転
し、前記媒体と接しない位置に移動するため、媒体に負
荷をかけることなく搬送することができ、走行不良や媒
体ジャムの発生を防止することができる。
また、プラテンの回転により媒体を搬送する場合は、リ
リースカムシャフトの回転によりピンチローラをプラテ
ンに圧接させると、このリリースカムシャフトの回転に
連動してサポートカラーが回転し、前記ピンチローラの
近傍で媒体と接する位置に移動して段差を生じないよう
に媒体をガイドするため、媒体にしわを生じることなく
円滑に搬送することができる。
リースカムシャフトの回転によりピンチローラをプラテ
ンに圧接させると、このリリースカムシャフトの回転に
連動してサポートカラーが回転し、前記ピンチローラの
近傍で媒体と接する位置に移動して段差を生じないよう
に媒体をガイドするため、媒体にしわを生じることなく
円滑に搬送することができる。
以下に図面を参照して実施例を説明する。
第1図及び第2図は本考案によるプリンタの媒体走行機
構の一実施例を示す側面図で、第1図はトラクタを使用
して媒体を搬送している状態、第2図はプラテンの回転
により媒体を搬送している状態である。
構の一実施例を示す側面図で、第1図はトラクタを使用
して媒体を搬送している状態、第2図はプラテンの回転
により媒体を搬送している状態である。
第3図は第2図の状態をプラテンを取り除いて示した要
部斜視図である。
部斜視図である。
図において1はプラテン、2は所定の方向から挿入され
る媒体である。
る媒体である。
8はこの媒体2をプラテン1に導くペーパーシュート
で、該ペーパーシュート8は両端をプリンタの図示しな
いベースフレームに嵌めることにより支持されている。
で、該ペーパーシュート8は両端をプリンタの図示しな
いベースフレームに嵌めることにより支持されている。
9は前記プラテン1に対向させてその軸方向に複数配置
したピンチローラ、10は前記ペーパーシュート8の裏面
に溶接されたプレッシャスプリングで、このプレッシャ
スプリング10の先端に前記ピンチローラ9が軸支されて
いる。
したピンチローラ、10は前記ペーパーシュート8の裏面
に溶接されたプレッシャスプリングで、このプレッシャ
スプリング10の先端に前記ピンチローラ9が軸支されて
いる。
11は前記プレッシャスプリング10と接して回転するリリ
ースカムシャフトで、このリリースカムシャフト11の回
転によりピンチローラ9がプラテン1に対して圧接,離
反動作するようになっている。
ースカムシャフトで、このリリースカムシャフト11の回
転によりピンチローラ9がプラテン1に対して圧接,離
反動作するようになっている。
12はサポートカラーであり、断面形状を扇形として
「く」の字を成す2つの平坦面12a,12bを形成してい
る。
「く」の字を成す2つの平坦面12a,12bを形成してい
る。
このサポートカラー12は、前記複数のピンチローラ9間
でかつ各ピンチローラ9が媒体2と接する位置よりも媒
体挿入側に位置するようにリリースカムシャフト11に固
定されていて、このリリースカムシャフト11の動作と連
動して回転するようになっており、そして、このサポー
トカラー12と対応するように前記ペーパーシュート8に
窓部13が設けられている。
でかつ各ピンチローラ9が媒体2と接する位置よりも媒
体挿入側に位置するようにリリースカムシャフト11に固
定されていて、このリリースカムシャフト11の動作と連
動して回転するようになっており、そして、このサポー
トカラー12と対応するように前記ペーパーシュート8に
窓部13が設けられている。
ここで、サポートカラー12と前記リリースカムシャフト
11の連動関係について説明すると、リリースカムシャフ
ト11がピンチローラ9をプラテン1から離反させたとき
は、第1図に示したようにサポートカラー12の一方の平
坦面12aが前記窓部13内でペーパーシュート8と同一面
を成し、またリリースカムシャフト11がピンチローラ9
をプラテン1に圧接させたときは、第2図に示したよう
にサポートカラー12の他方の平坦面12bが前記窓部13か
ら斜めに突出してピンチローラ5と同等の高さになるよ
うに設定されている。
11の連動関係について説明すると、リリースカムシャフ
ト11がピンチローラ9をプラテン1から離反させたとき
は、第1図に示したようにサポートカラー12の一方の平
坦面12aが前記窓部13内でペーパーシュート8と同一面
を成し、またリリースカムシャフト11がピンチローラ9
をプラテン1に圧接させたときは、第2図に示したよう
にサポートカラー12の他方の平坦面12bが前記窓部13か
ら斜めに突出してピンチローラ5と同等の高さになるよ
うに設定されている。
次に上述した構成の作用について説明する。
まず、図示しないトラクタにより媒体2を矢印方向に搬
送する場合は、第1図に示したようにリリースカムシャ
フト7の回転によりプレッシャスプリング6を押圧し、
これによりピンチローラ5をプラテン1から離反させ
る。
送する場合は、第1図に示したようにリリースカムシャ
フト7の回転によりプレッシャスプリング6を押圧し、
これによりピンチローラ5をプラテン1から離反させ
る。
このとき、サポートカラー12がリリースカムシャフト7
の回転に連動して同時に回転し、サポートカラー12の一
方の平坦面12aが前記窓部13内でペーパーシュート8と
同一面を成す。
の回転に連動して同時に回転し、サポートカラー12の一
方の平坦面12aが前記窓部13内でペーパーシュート8と
同一面を成す。
従って、この状態で前記トラクタにより媒体2の搬送を
行うと、媒体2には負荷がかかることがなく、円滑に搬
送される。
行うと、媒体2には負荷がかかることがなく、円滑に搬
送される。
一方、プラテン1の回転により媒体2を矢印方向に搬送
する場合は、第2図に示したようにリリースカムシャフ
ト7の回転によりプレッシャスプリング6への押圧力を
解除し、このときのプレッシャスプリング6の復旧力に
よりピンチローラ5をプラテン1に圧接させて、このプ
ラテン1とピンチローラ5とで媒体2を挟む。
する場合は、第2図に示したようにリリースカムシャフ
ト7の回転によりプレッシャスプリング6への押圧力を
解除し、このときのプレッシャスプリング6の復旧力に
よりピンチローラ5をプラテン1に圧接させて、このプ
ラテン1とピンチローラ5とで媒体2を挟む。
このとき、サポートカラー12がリリースカムシャフト7
の回転に連動して同時に回転し、サポートカラー12の他
方の平坦面12bが前記窓部13から斜めに突出してピンチ
ローラ5と同等の高さになり、段差を生じないように媒
体2をプラテン1とピンチローラ5との間にガイドす
る。
の回転に連動して同時に回転し、サポートカラー12の他
方の平坦面12bが前記窓部13から斜めに突出してピンチ
ローラ5と同等の高さになり、段差を生じないように媒
体2をプラテン1とピンチローラ5との間にガイドす
る。
従って、この状態で前記プラテン1を図示しない駆動機
構により時計方向に回転させて媒体2の搬送を行うと、
このときピンチローラ5は媒体2との摩擦により反時計
方向に回転し、これにより媒体2の搬送が円滑に行われ
る。
構により時計方向に回転させて媒体2の搬送を行うと、
このときピンチローラ5は媒体2との摩擦により反時計
方向に回転し、これにより媒体2の搬送が円滑に行われ
る。
以上説明したように本考案は、リリースカムシャフトの
回転に連動して回動し、前記リリースカムシャフトがピ
ンチローラをプラテンに圧接させたときは媒体と接する
位置に移動し、前記リリースカムシャフトが前記ピンチ
ローラを前記プラテンから離反させたときは前記媒体と
接しない位置に移動するサポートカラーを、前記ピンチ
ローラの近傍で、かつ前記媒体と接する位置がピンチロ
ーラよりも媒体挿入側になるように設けた構成しててい
るため、トラクタにより媒体を搬送する場合、媒体に負
荷をかけることなく搬送することができ、走行不良や媒
体ジャムの発生を防止することができるという効果が得
られると共に、プラテンの回転により媒体を搬送する場
合は、段差を生じないように媒体をガイドするため、媒
体にしわを生じることなく円滑に搬送することができる
という効果が得られる。
回転に連動して回動し、前記リリースカムシャフトがピ
ンチローラをプラテンに圧接させたときは媒体と接する
位置に移動し、前記リリースカムシャフトが前記ピンチ
ローラを前記プラテンから離反させたときは前記媒体と
接しない位置に移動するサポートカラーを、前記ピンチ
ローラの近傍で、かつ前記媒体と接する位置がピンチロ
ーラよりも媒体挿入側になるように設けた構成しててい
るため、トラクタにより媒体を搬送する場合、媒体に負
荷をかけることなく搬送することができ、走行不良や媒
体ジャムの発生を防止することができるという効果が得
られると共に、プラテンの回転により媒体を搬送する場
合は、段差を生じないように媒体をガイドするため、媒
体にしわを生じることなく円滑に搬送することができる
という効果が得られる。
第1図及び第2図は本考案によるプリンタの媒体走行機
構の一実施例を示す側面図、第3図は第2図の状態をプ
ラテンを取り除いて示した要部斜視図、第4図及び第5
図はこの種のプリンタの媒体走行機構の従来例を示す側
面図、第6図は第5図の状態をプラテンを取り除いて示
した要部斜視図である。 1…プラテン、2…媒体、8…ペーパーシュート、9…
ピンチローラ、10…プレッシャスプリング、11…リリー
スカムシャフト、12…サポートカラー、12a,12b…平坦
面
構の一実施例を示す側面図、第3図は第2図の状態をプ
ラテンを取り除いて示した要部斜視図、第4図及び第5
図はこの種のプリンタの媒体走行機構の従来例を示す側
面図、第6図は第5図の状態をプラテンを取り除いて示
した要部斜視図である。 1…プラテン、2…媒体、8…ペーパーシュート、9…
ピンチローラ、10…プレッシャスプリング、11…リリー
スカムシャフト、12…サポートカラー、12a,12b…平坦
面
Claims (1)
- 【請求項1】駆動機構を有するプラテンと、 所定の方向から挿入される媒体を該プラテンに導くペー
パーシュートと、 該ペーパーシュート側から前記プラテンに対して圧接,
離反し得るように配置されたピンチローラと、 該ピンチローラの圧接,離反用のリリースカムシャフト
を有し、 前記ピンチローラを前記プラテンに対して圧接または離
反させることにより、前記プラテンの回転による媒体の
搬送と、トラクタによる媒体の搬送との両者に対応する
プリンタの媒体走行機構において、 前記リリースカムシャフトの回転に連動して回動し、前
記リリースカムシャフトが前記ピンチローラを前記プラ
テンに圧接させたときは前記媒体と接する位置に移動
し、前記リリースカムシャフトが前記ピンチローラを前
記プラテンから離反させたときは前記媒体と接しない位
置に移動するサポートカラーを、前記ピンチローラの近
傍で、かつ前記媒体と接する位置がピンチローラよりも
媒体挿入側になるように設けたことを特徴とするプリン
タの媒体走行機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986127254U JPH072208Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | プリンタの媒体走行機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986127254U JPH072208Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | プリンタの媒体走行機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333959U JPS6333959U (ja) | 1988-03-04 |
| JPH072208Y2 true JPH072208Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31021828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986127254U Expired - Lifetime JPH072208Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | プリンタの媒体走行機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072208Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142177A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-15 | Canon Inc | 紙送り機構 |
| JPS59157835U (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-23 | セイコーエプソン株式会社 | フリクシヨン・レリ−ズ機構 |
| JPH0650200Y2 (ja) * | 1986-05-13 | 1994-12-21 | 東北リコ−株式会社 | 印字装置用デイフレクタ |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP1986127254U patent/JPH072208Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333959U (ja) | 1988-03-04 |
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