JPH0722109U - 固着構造 - Google Patents

固着構造

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Publication number
JPH0722109U
JPH0722109U JP5709193U JP5709193U JPH0722109U JP H0722109 U JPH0722109 U JP H0722109U JP 5709193 U JP5709193 U JP 5709193U JP 5709193 U JP5709193 U JP 5709193U JP H0722109 U JPH0722109 U JP H0722109U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clip
clip mounting
product body
side walls
pair
Prior art date
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Pending
Application number
JP5709193U
Other languages
English (en)
Inventor
重広 桶本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP5709193U priority Critical patent/JPH0722109U/ja
Publication of JPH0722109U publication Critical patent/JPH0722109U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案の目的は、製品本体と他部材との製品
バラツキ及び取り付けバラツキによる隙間をなくすよう
な取り付け構造を提供せんとするにある。 【構成】 製品本体上に設けられたクリップ取り付け座
と、それに装着されるクリップとからなる固着構造であ
って、そのクリップ取り付け座は製品本体から所定間隔
をとって離間配置されたクリップ取り付け板と、そのク
リップ取り付け板を製品本体に連結する少なくとも一対
の側壁と、その側壁間に設けられた開口部とを有し、そ
のクリップ取り付け板にはクリップをスライド可能に保
持するクリップ取り付け溝が形成されており、前記一対
の側壁は所定の角度をなして、その開口部へ向って末広
がりに拡開しており、前記クリップは他部材への係止部
とステム部と弾性変形可能な鍔部を有し、その鍔部の相
対向する一対の側端は、前記所定の角度よりも大きい角
度をなしてテーパー状に拡開していることを特徴とする
固着構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一方の部材に配設したクリップ取り付け座に、クリップを挿入固定 して他方の部材にそのクリップを固着する固着構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来図7乃至図10に示す如く、自動車のカウルトップカバー20下面に所定 間隔でクリップ取り付け座21を配設し、フロントガラス22に連結した部材2 3にクリップ24を固定し、両者を嵌合固着するようにすることは周知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで上記従来技術にあっては、クリップ取り付け座21を相手部品に固着 した場合、図9に示すA方向の規制しかできず、製品の取り付けバラツキにより 両者間の前後、左右に隙間を生じた時、その隙間をなくすにはクリップ取り付け 座を移動させなければならず、そのため金型を修正する必要があり、コストアッ プとなるという問題点があった。 本考案は上記問題点を解決することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記問題点を解決することを目的とし、製品本体上に設けられたクリ ップ取り付け座と、それに装着されるクリップとからなる固着構造であって、そ のクリップ取り付け座は製品本体から所定間隔をとって離間配置されたクリップ 取り付け板と、そのクリップ取り付け板を製品本体に連結する少なくとも一対の 側壁と、その側壁間に設けられた開口部とを有し、そのクリップ取り付け板には クリップをスライド可能に保持するクリップ取り付け溝が形成されており、前記 一対の側壁は所定の角度をなして、その開口部へ向って末広がりに拡開しており 、前記クリップは他部材への係止部とステム部と弾性変形可能な鍔部を有し、そ の鍔部の相対向する一対の側端は、前記所定の角度よりも大きい角度をなしてテ ーパー状に拡開していることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
クリップ取り付け座の側壁を所定間隔をとって製品本体に形成し、クリップを クリップ取り付け座のクリップ取り付け溝に挿入する。この時、クリップの鍔は 角度のせまいクリップ取り付け座の側壁に沿って湾曲し、常に扁平状になろうと するので他部材にクリップを固着すると製品本体を前方に押し出す反発力を生じ 、製品本体は隣接する他部材に圧接され隙間をなくす。
【0006】
【実施例】
図1乃至図3は本考案の第1実施例である。1はクリップ取り付け座、2はク リップである。クリップ取り付け座1はクリップ取り付け板3を製品本体に連結 する少くとも一対のテーパー状の側壁4を有し、拡開方向に開口部5を有し、ク リップ取り付け板3にはクリップ取り付け溝6を長手方向に形成し、両側中間部 にガイド溝7を形成し、前記両側壁4は開口部5に向って末広がりに拡開してい る。 前記クリップ2は他部材への係止部8とステム部9と弾性変形可能な鍔部10 を有し、その鍔部10の相対向する一対の側端は、前記一対の側壁4が形成する 所定の角度よりも大きい角度をなしてテーパー状に拡開している。鍔部10の相 対向する一対の側端は前記所定の角度よりも大きい角度をなしてテーパー状に拡 開している。
【0007】 図4、図5は第1使用例である。クリップ取り付け座1の側壁4を所定間隔を とってカウルトップカバー11下面に固定し、フロントガラス12に連結した部 材13にクリップ2を固定し、該クリップ2をクリップ取り付け座1のクリップ 取り付け溝6に挿入する。この時、鍔部10は図2の如く湾曲して両側壁4に沿 って保持されるので該鍔部10は常に扁平状になろうとし、図3に示す如く両側 壁4に沿ってカウルトップカバー11を押し出す反発力Bを発生する。 従って、カウルトップカバー11先端はフロントガラス12に圧接されバラツ キによる隙間をなくすことができる。
【0008】 図6、図7は第2使用例である。クリップ取り付け座1の側壁を所定間隔をと って製品本体21に形成し、他部材22にクリップ2を固定し、該クリップ2を クリップ取り付け座1のクリップ取り付け溝6に挿入する。この時、鍔部10は 図2の如く湾曲して両側壁に沿って保持されるので、該鍔部10は常に扁平にな ろうとし、図3に示す如く両側壁4に沿って製品本体21を押し出す反発力Bを 発生する。 従って、製品本体21先端は他部材22に圧接されバラツキによる隙間をなく すことができる。
【0009】 図8は本考案の第2実施例で、弾性変形可能な鍔部10にスリット13を設け 、該スリット13の大きさによりクリップ取り付け座1への挿入力と反発力の調 整を行うことを可能としている。
【0010】
【考案の効果】
本考案によると、製品本体上に設けられたクリップ取り付け座と、それに装着 されるクリップとからなる固着構造であって、そのクリップ取り付け座は製品本 体から所定間隔をとって離間配置されたクリップ取り付け板と、そのクリップ取 り付け板を製品本体に連結する少なくとも一対の側壁と、その側壁間に設けられ た開口部とを有し、そのクリップ取り付け板にはクリップをスライド可能に保持 するクリップ取り付け溝が形成されており、前記一対の側壁は所定の角度をなし て、その開口部へ向って末広がりに拡開しており、前記クリップは他部材への係 止部とステム部と弾性変形可能な鍔部を有し、その鍔部の相対向する一対の側端 は、前記所定の角度よりも大きい角度をなしてテーパー状に拡開しているので、 製品本体と他部材との製品バラツキ及び取り付けバラツキによる隙間をなくすこ とができ、見栄がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例分解斜視図である。
【図2】図1の組み付け時の正面図である。
【図3】図2のA−A一部切断側面図である。
【図4】本考案の第1実施例を施したカウルトップ部の
外観斜視図である。
【図5】図4のB−B正断面図である。
【図6】本考案の第1実施例を施した他の使用例外観斜
視図である。
【図7】図6のC−C断面図である。
【図8】本考案の第2実施例分解斜視図である。
【図9】従来の取り付け構造の分解斜視図である。
【図10】図9の組み付け時の一部切断正面図である。
【符号の説明】
1 クリップ取り付け座 2 クリップ 3 クリップ取り付け板 4 側壁 5 開口部 6 クリップ取り付け溝 7 ガイド溝 8 係止部 9 ステム部 10 鍔部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品本体上に設けられたクリップ取り付
    け座と、それに装着されるクリップとからなる固着構造
    であって、そのクリップ取り付け座は製品本体から所定
    間隔をとって離間配置されたクリップ取り付け板と、そ
    のクリップ取り付け板を製品本体に連結する少なくとも
    一対の側壁と、その側壁間に設けられた開口部とを有
    し、そのクリップ取り付け板にはクリップをスライド可
    能に保持するクリップ取り付け溝が形成されており、前
    記一対の側壁は所定の角度をなして、その開口部へ向っ
    て末広がりに拡開しており、前記クリップは他部材への
    係止部とステム部と弾性変形可能な鍔部を有し、その鍔
    部の相対向する一対の側端は、前記所定の角度よりも大
    きい角度をなしてテーパー状に拡開していることを特徴
    とする固着構造。
JP5709193U 1993-09-28 1993-09-28 固着構造 Pending JPH0722109U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5709193U JPH0722109U (ja) 1993-09-28 1993-09-28 固着構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5709193U JPH0722109U (ja) 1993-09-28 1993-09-28 固着構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0722109U true JPH0722109U (ja) 1995-04-21

Family

ID=13045839

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5709193U Pending JPH0722109U (ja) 1993-09-28 1993-09-28 固着構造

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JP (1) JPH0722109U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008285152A (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Bos Gmbh & Co Kg 窓ブラインド用の引出しプロフィール

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008285152A (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Bos Gmbh & Co Kg 窓ブラインド用の引出しプロフィール

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