JPH0722169Y2 - 焼き網構造 - Google Patents
焼き網構造Info
- Publication number
- JPH0722169Y2 JPH0722169Y2 JP4585890U JP4585890U JPH0722169Y2 JP H0722169 Y2 JPH0722169 Y2 JP H0722169Y2 JP 4585890 U JP4585890 U JP 4585890U JP 4585890 U JP4585890 U JP 4585890U JP H0722169 Y2 JPH0722169 Y2 JP H0722169Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- shelf member
- upper net
- pair
- shelf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は焼き網の構造に関する。とくに本考案は、火炎
を受けて赤熱され輻射熱を放出する下網部材と、この下
網部材の相対向する一対の縁部に沿って形成された上網
受け部と、柄部と網部とを備え該上網受け部により受け
られる上網部材とからなる焼き網の構造に関する。
を受けて赤熱され輻射熱を放出する下網部材と、この下
網部材の相対向する一対の縁部に沿って形成された上網
受け部と、柄部と網部とを備え該上網受け部により受け
られる上網部材とからなる焼き網の構造に関する。
ガス器具等の火炎に直接当てられ赤熱されて輻射熱を発
生する下網と、該下網の上に置かれる上網とを有し、下
網が発生する輻射熱により上網の魚等を焼くようにした
焼き料理器具は従来から良く知られている。この焼き料
理器具においては、比較的近火での調理と比較的遠火で
の調理を必要に応じて行い得るようにするために、種々
の工夫がなされている。たとえば実公昭1-17216号公報
には、下網の両側縁に沿って一対の上網支持針金を設
け、この上網支持針金により上網の前側縁枠と後側縁枠
を支持する構造が開示されている。上網支持針金には比
較的深く凹所と比較的浅い凹所が前後方向に位置をずら
して形成され、上網の前側および後側縁枠が深い凹所に
係合したときは近火となり、浅い凹所に係合したときは
遠火の料理が行われる。
生する下網と、該下網の上に置かれる上網とを有し、下
網が発生する輻射熱により上網の魚等を焼くようにした
焼き料理器具は従来から良く知られている。この焼き料
理器具においては、比較的近火での調理と比較的遠火で
の調理を必要に応じて行い得るようにするために、種々
の工夫がなされている。たとえば実公昭1-17216号公報
には、下網の両側縁に沿って一対の上網支持針金を設
け、この上網支持針金により上網の前側縁枠と後側縁枠
を支持する構造が開示されている。上網支持針金には比
較的深く凹所と比較的浅い凹所が前後方向に位置をずら
して形成され、上網の前側および後側縁枠が深い凹所に
係合したときは近火となり、浅い凹所に係合したときは
遠火の料理が行われる。
この従来公知に焼き料理器具の構造では、上網の前側お
よび後側の縁枠が支持針金の凹所に係合するようになっ
ているため、確実な係合が難しく操作が不便である。た
とえば上網が下網に対して僅かでも横方向にずれている
と、上網の縁枠を支持針金の凹所にうまく係合させるこ
とができず、上網を横方向にずらして位置合わせをしな
ければならない。
よび後側の縁枠が支持針金の凹所に係合するようになっ
ているため、確実な係合が難しく操作が不便である。た
とえば上網が下網に対して僅かでも横方向にずれている
と、上網の縁枠を支持針金の凹所にうまく係合させるこ
とができず、上網を横方向にずらして位置合わせをしな
ければならない。
本考案は、上記課題を解決するため、下網部材の相対向
する一対の縁部に沿って上網受け部を形成する。上網部
材は柄部と網部とを備え、上網受け部により受けられ
る。上網受け部は、一対の縁部の一方に沿って横方向に
延びるように配置された上棚部材および該上棚部材の下
方に横方向に延びるように配置された下棚部材と、上記
一対の縁部の他方に沿って配置された手元側棚部材とか
ら構成され、上棚部材は下棚部材より手元側棚部材に寄
った位置に形成される。手元側棚部材は長さ方向ほぼ中
央部に上網部材の柄部を受けることができる巾の段下げ
部を有する。
する一対の縁部に沿って上網受け部を形成する。上網部
材は柄部と網部とを備え、上網受け部により受けられ
る。上網受け部は、一対の縁部の一方に沿って横方向に
延びるように配置された上棚部材および該上棚部材の下
方に横方向に延びるように配置された下棚部材と、上記
一対の縁部の他方に沿って配置された手元側棚部材とか
ら構成され、上棚部材は下棚部材より手元側棚部材に寄
った位置に形成される。手元側棚部材は長さ方向ほぼ中
央部に上網部材の柄部を受けることができる巾の段下げ
部を有する。
本考案の上記構成によれば、上網部材の前端部を上棚部
材に掛け、後端部を手元側棚部材に掛けることにより遠
火での調理を行うことができる。また、近火による調理
を行うときには、上網部材の前端部を下棚部材に掛け
る。下棚部材は上棚部材より前側に寄っているので、上
網部材の後端部は手元側棚部材から前側に外れる。した
がって、上網部材の柄部を段下げ部に係合させることに
より、上網部を近火位置に保持することが可能になる。
材に掛け、後端部を手元側棚部材に掛けることにより遠
火での調理を行うことができる。また、近火による調理
を行うときには、上網部材の前端部を下棚部材に掛け
る。下棚部材は上棚部材より前側に寄っているので、上
網部材の後端部は手元側棚部材から前側に外れる。した
がって、上網部材の柄部を段下げ部に係合させることに
より、上網部を近火位置に保持することが可能になる。
以下、本考案の実施例を図について説明する。第1図は
下網部材を示すもので、下網部材1はセラミック材料に
より構成された網部2からなり、該網部2の前側縁部に
沿って横方向に上棚部材3および下棚部材4が、後側縁
部に沿って横方向に手元側棚部材5がそれぞれ設けられ
ている。上棚部材3は針金により形成され、直立脚3a、
3bと該直立脚3a、3bの上端から手元側棚部材5の方に曲
げ込んで形成される上側支持部3cとを有する。下棚部材
4は直線状の針金を上棚部材3の脚3a、3b間に横方向に
渡して配置し、該脚3a、3bのろう付けすることにより構
成されている。
下網部材を示すもので、下網部材1はセラミック材料に
より構成された網部2からなり、該網部2の前側縁部に
沿って横方向に上棚部材3および下棚部材4が、後側縁
部に沿って横方向に手元側棚部材5がそれぞれ設けられ
ている。上棚部材3は針金により形成され、直立脚3a、
3bと該直立脚3a、3bの上端から手元側棚部材5の方に曲
げ込んで形成される上側支持部3cとを有する。下棚部材
4は直線状の針金を上棚部材3の脚3a、3b間に横方向に
渡して配置し、該脚3a、3bのろう付けすることにより構
成されている。
手元側棚部材5は、コ字形に針金を枉げて構成され、中
央部に下向きに段下げ部5aを形成してある。図示の字で
は、上棚部材3の上側支持部3cと手元側棚部材5には、
焼き串を載せるための波形形状が付与してある。
央部に下向きに段下げ部5aを形成してある。図示の字で
は、上棚部材3の上側支持部3cと手元側棚部材5には、
焼き串を載せるための波形形状が付与してある。
第2図および第3図はこの下網部材1に上網部材6を組
合わせた状態を示すもので、上網部材6は通常の2つ折
りの焼き網である。すなわち、上網部材6は、2つの折
り返された網体6a、6bと柄部6cとからなる構成である。
下網部材1の手元側棚部材5に形成される段下げ部5a
は、上網部材の柄部6cを係合させ得る巾を有する。
合わせた状態を示すもので、上網部材6は通常の2つ折
りの焼き網である。すなわち、上網部材6は、2つの折
り返された網体6a、6bと柄部6cとからなる構成である。
下網部材1の手元側棚部材5に形成される段下げ部5a
は、上網部材の柄部6cを係合させ得る巾を有する。
遠火での調理に際しては、第2図に示すように上網部材
6の前側端部を上棚部材3の支持部3c上に載せ、後側端
部を手元側棚部材5に載せる。この状態で、上網部材6
は下網部材の網部2から離した位置に保持される。近火
での調理に際しては、第3図に示すように、上網部材6
の前側端部を下棚部材4に載せる。この下棚部材4は上
棚部材3の支持部3cより前側に寄った位置にあるので、
上網部材6の後側の縁は手元側棚部材5から外れる位置
になる。したがって、上網部材6の柄部6cの位置を手元
側棚部材5の段下げ部5aの位置に合わせることにより、
該柄部6cを段下げ部6cに係合させることができる。この
状態で、上網部材6は近火調理に適した第3図の位置に
保持される。
6の前側端部を上棚部材3の支持部3c上に載せ、後側端
部を手元側棚部材5に載せる。この状態で、上網部材6
は下網部材の網部2から離した位置に保持される。近火
での調理に際しては、第3図に示すように、上網部材6
の前側端部を下棚部材4に載せる。この下棚部材4は上
棚部材3の支持部3cより前側に寄った位置にあるので、
上網部材6の後側の縁は手元側棚部材5から外れる位置
になる。したがって、上網部材6の柄部6cの位置を手元
側棚部材5の段下げ部5aの位置に合わせることにより、
該柄部6cを段下げ部6cに係合させることができる。この
状態で、上網部材6は近火調理に適した第3図の位置に
保持される。
本考案のこの焼き網構造によれば、遠火による調理の際
には、上網部材が下網部材に対して横方向に多少ずれて
も支障がなく、また近火による調理の際には、上網部材
の柄部を下網部材の手元側棚部材の段下げ部に係合する
ように位置決めすることは極めて容易である。
には、上網部材が下網部材に対して横方向に多少ずれて
も支障がなく、また近火による調理の際には、上網部材
の柄部を下網部材の手元側棚部材の段下げ部に係合する
ように位置決めすることは極めて容易である。
以上述べたように、本考案によれば、上網部材を下網部
材に対して正確に位置決めしなくても支障なく使用でき
る新規で有用な焼き網構造を得ることができる。
材に対して正確に位置決めしなくても支障なく使用でき
る新規で有用な焼き網構造を得ることができる。
第1図は本考案の一実施例における下網部材の斜視図、
第2図は本考案の実施例において遠火による調理を行う
場合の使用状態を示す斜視図、第3図は近火による調理
を行う場合の使用状態を示す斜視図である。 1……下網部材、2……網部、3……上棚部材、4……
下棚部材、5……手元側棚部材、6……上網部材。
第2図は本考案の実施例において遠火による調理を行う
場合の使用状態を示す斜視図、第3図は近火による調理
を行う場合の使用状態を示す斜視図である。 1……下網部材、2……網部、3……上棚部材、4……
下棚部材、5……手元側棚部材、6……上網部材。
Claims (1)
- 【請求項1】火炎を受けて赤熱され輻射熱を放出する下
網部材と、前記下網部材の相対向する一対の縁部に沿っ
て形成された上網受け部と、柄部と網部とを備え前記上
網受け部により受けられる上網部材とからなり、前記上
網受け部は、前記一対の縁部の一方に沿って横方向に延
びるように配置された上棚部材および前記上棚部材の下
方に横方向に延びるように配置された下棚部材と、前記
一対の縁部の他方に沿って配置された手元側棚部材とか
らなり、前記上棚部材は前記下棚部材より前記手元側棚
部材に寄った位置にあり、前記手元側棚部材は長さ方向
ほぼ中央部に上網部材の柄部を受けることができる巾の
段下げ部を有することを特徴とする焼き網構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4585890U JPH0722169Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 焼き網構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4585890U JPH0722169Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 焼き網構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047021U JPH047021U (ja) | 1992-01-22 |
| JPH0722169Y2 true JPH0722169Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31560410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4585890U Expired - Lifetime JPH0722169Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 焼き網構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722169Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP4585890U patent/JPH0722169Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH047021U (ja) | 1992-01-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4656927A (en) | Device for making designs on toast | |
| US6675700B2 (en) | Electric toaster having movable heating elements | |
| US4836480A (en) | Multi-purpose support frame for cooking grill | |
| US5301909A (en) | Stove carrier | |
| JPH11259A (ja) | 調理用鍋及び鍋蓋支持具 | |
| JPH0117216Y2 (ja) | ||
| US2084595A (en) | Feet and handle provisions for appliance bases | |
| JPH0748213Y2 (ja) | バーベキュー用炉 | |
| JPS64849Y2 (ja) | ||
| US943593A (en) | Broiler. | |
| JPS6015045Y2 (ja) | 調理皿装置 | |
| JP3151409B2 (ja) | グリルの焼き物用皿の固定構造 | |
| JPH0356814Y2 (ja) | ||
| JP3008124U (ja) | 魚焼き器 | |
| JPH031690Y2 (ja) | ||
| JP3036779U (ja) | 位置調整ガイド機構付き五徳 | |
| JP3400372B2 (ja) | バーベキュー用コンロ | |
| JPS5854037Y2 (ja) | ト−スタ−補助具 | |
| US3131686A (en) | Portable cooking grill | |
| JP2023022900A (ja) | 焼物調理器 | |
| KR200347360Y1 (ko) | 가스레인지용 그릴 거치대 | |
| JPH055033U (ja) | 調理器具支持装置 | |
| KR20160002888U (ko) | 캠핑용 테이블의 버너 거치대 | |
| JPS6125723Y2 (ja) | ||
| JPS6125722Y2 (ja) |