JPH0722191Y2 - 清掃機 - Google Patents

清掃機

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JPH0722191Y2
JPH0722191Y2 JP1989074874U JP7487489U JPH0722191Y2 JP H0722191 Y2 JPH0722191 Y2 JP H0722191Y2 JP 1989074874 U JP1989074874 U JP 1989074874U JP 7487489 U JP7487489 U JP 7487489U JP H0722191 Y2 JPH0722191 Y2 JP H0722191Y2
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JP
Japan
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dust
air
dust container
engine
vehicle body
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Application number
JP1989074874U
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English (en)
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JPH0313945U (ja
Inventor
善明 狩野
Original Assignee
小松ゼノア株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、車体に装着された吸風機の吐出口にダクトを
介して連通する排風装置と、この排風装置の下部に着脱
自在に係合する収塵容器と、吸風機の吸風口に連通する
集塵口とを備え、エンジンの駆動で回転する吸風機によ
つて地上の塵埃を吸引して、収塵容器に収容する清掃機
に係るものである。
(従来技術および解決しようとする課題) 従来、この種の清掃機においては、作業中に収塵容器の
係止が不充分ではずれた場合あるいは、収塵容器を取り
外ずす際に、エンジンを停止することを忘れた場合に、
収塵容器内の塵埃が吹き出して作業者に吹きかかり、あ
るいは周囲に飛散するおそれがあつた。
(課題を解決するための手段および作用) 本考案は、収塵容器の係合の解除作動に連動して、吸風
機を駆動するエンジンの点火一次回路を短絡するスイツ
チを設けたもので、収塵容器を取り外ずす作動に連動し
てエンジンが停止し、収塵容器の係合隙間から塵埃が吹
き出すことを防止できるものである。
(実施例) 以下、図面に用いて本考案の1実施例について詳細な説
明を行なう。
図において、吸風機1はつぎのように構成されている。
すなわち、本体2の上部にはエンジン3が設けられてい
る。エンジン3のクランク軸(回転軸)5の先端部には
フアン7がナツト9によつて固定され、水平方向に回転
するものである。本体2の下部には地上に近接して集塵
口11が設けられ、車体12に搭載された集塵路13、吸風口
15を経て本体2内部に連通している。本体2の後部には
フアン7の回転によつて吸引した塵埃を吐出する吐出口
17が設けられダクト18を介して排風装置19に連通してい
る。排風装置19はつぎのように構成されている。すなわ
ち、ダクト18は上部に設けられた円筒部21に連通し、円
筒部21内の上部の円周方向に向つて開口している。円筒
部21の中心部分には円錐状の排風管23が設けられ、排風
管23の下方には、大円筒部25が形成され排風管23の下端
と適宜な間隙をもつて、排風管23の下端より大きな直径
の円形の遮蔽板27が上方に向つてほぼ円錐状に形成され
ている。円錐状の遮蔽板27は周囲に適宜な間隙をもつて
固着されている。排風管23の上部は、外周を上方に折り
曲げた形状に形成し、円筒部21の上端に固着して上面に
環状のパツキン29を介して筒状のフイルター31が回転自
在に載置されている。フイルター31は通気性の紙等を往
復折り曲げながら円筒状に形成された濾過体33の内面、
外面をそれぞれ覆う円筒状の多孔板35,37の上端および
下端をそれぞれ覆う環状の溝板39,41が一体的に固着さ
れている。フイルター31の上面には縁部を下方に折り曲
げた形状の円形のカバー43が係合し、下面に突出して固
着するピン45が溝板39の適宜位置に設けた係止孔47に係
脱自在に係止し、カバー43の上面に突出して固着するハ
ンドル49を把持して回転することによつて、フイルター
31がカバー43とともに排風管23の上面を回転する。排風
管23内を横切つて支持杆51が水平に固着され、中心にね
じ杆53が直立し、螺合するねじハンドル55がカバー43を
貫通してスプリング57を介してカバー43を下方に調節自
在に押圧し、フイルター31をパツキン29に押圧してい
る。排風筒23の上面の外縁には、弾性金属板よりなる接
触片59が固着して、フイルター31の外周の多孔板37に接
触してフイルター31に滞電する静電気を排風筒23から車
体12を経て集塵路13の下面に設けたアースチエン61から
地面に放電されるものである。
ダクト18には、フイルター31の外周に吹き付けて除塵す
るための送風口63が設けられ、円筒部21内に通じる通風
口64と送風口63との方向に送風を切り換えるための切換
弁65がレバー67によつて回動自在に設けられている。
車体12には前輪69、後輪71が設けられ、後方にハンドル
73が設けられている。
大円筒部25の下端には非通気性材料よりなる上方開放部
形成の収塵容器75が環状のパツキン77を介して固定され
ている。車体12には、揺動杆81が下端を軸79によつて枢
着され、揺動杆81の上端には上面を凹形に形成した係合
部83が固着し、収塵容器75の前側上部に下方に突出する
係止片85が係合し、収塵容器75の後側の上部は係止具87
によつて大円筒部25の下面に着脱自在に係止している。
揺動杆81は途中のターンバツクル89によつて長さを調節
自在に設けられ、かつチエン91によつて車体12に連結さ
れて下方に揺動した位置を規制している。収塵容器75の
下面には車輪93,93が設けられている。係止具87はつぎ
のように構成されている。すなわち、軸95によつて大円
筒部25に枢着されたレバー97に、フツク99の上端が軸10
1によつて枢着され、フツク99の下端は収塵容器75の上
面のフランジ部103をパツキン77を介して係止してい
る。車体12には、スイツチ105が設けられて、収塵容器7
5が排風装置19に係合した状態で、揺動杆81に当接して
作動してエンジン3の点火一次回路の短絡を解除し、収
塵容器75が排風装置19との係合を解除した状態で、スイ
ツチ105が揺動杆81から離脱したとき作動してエンジン
3の点火一次回路を短絡させて二次回路における点火を
停止しエンジンを停止せしめるものである。排風管23内
には送風管107の一端が開口し、他端は車体12の1側前
端の地表面に向つて開口している。
スイツチ105は第13図に示すごとく、マグネツトホイル1
09に感応する起電コイル111と一次コイル113aとを、メ
インスイツチ113を介して連結する一次回路115を作動時
に短絡するよう設けられている。一次回路115には電子
点火装置117が設けられ、一次回路115の電圧が所定の電
圧に達したとき、一次回路115を短絡して二次コイル119
の二次回路121に高電圧を生じ点火栓123で放電するもの
である。
以上の実施例において、吸風機1によつて空気と共に集
塵口11から吸引されたゴミは吐出口17から円筒部21内に
侵入して旋回しながら降下するが、このうち細かい土埃
等は空気と共に排風管23からフイルター31を通つて外部
に放出され、粗い落葉、紙屑等は円筒部21の内面に沿つ
て下降し遮蔽板27と大円筒部25との間隙から降下して集
塵容器75内に収容される。
集塵容器75内の塵埃を排出するにあたつては、係止具87
のハンドル97を後側方に倒すと、フツク99のフランジ部
103の係止が解除される。作業者は手で後部のフランジ
部103を保持しつつ、フツク99を外して、集塵容器75を
後に引くと、揺動杆81が揺動してスイツチ105が作動し
てエンジン3が停止し、同時に集塵容器75は下降して地
上に載置される。集塵容器75を装着するにあたつては、
収塵容器75の前部の係止片85を、チエン91で位置決めさ
れた揺動杆81の上端の係止部83に係止し、収塵容器75の
後部を持ち上げながら前方に押し込むと、揺動杆81が前
方に揺動して収塵容器75が持ち上げられ、スイツチ105
が作動してエンジン3の停止状態が解除され、大円筒部
25の下面に係合した状態で、レバー97を回動して係止具
87によつて固定するものである。
フイルター31内に滞積した塵埃を除去するには、切換弁
65をレバー67によつて切り換えて送風を送風口63から噴
出せしめて、フイルター31の外周面に吹き付ける。この
とき、ねじハンドル55を弛めて、ハンドル49によつてカ
バー43を回転すれば、フイルター31の外周面も一体的に
回転して、フイルター31の外周全面にわたつて送風が吹
き付けられ、内面に滞積した塵埃が除去されて収塵容器
75内に落下する。またフイルター31に滞電した静電気
は、外周の多孔板37から接触片59を経て、円筒部21、大
円筒部25、車体12を経てアースチエン61から大地に放電
される。
縁石、壁際等の隅部に堆積した塵埃は送風管107から噴
出する送風によつて吹きとばして集塵口11から吸引す
る。
なお、本考案においては、収塵容器は円筒形に限らず、
4角な箱形に形成してもよく、また揺動杆、係止具は左
右2個所に設けてもよい。
また、収塵容器を取り外ずす際に、係止具を外ずしたと
き、収塵容器が揺動杆上端の係合部を中心として下方に
回動して底部が車輪の上に乗るようにして重量を支えさ
せ、つぎに後方に引出して地上に降すように構成させれ
ば、操作はさらに容易となるものである。また収塵容器
の前側上部と後側上部とを支持する揺動杆を別途に設け
て、前方に押し込むことによつて収塵容器の前、後部を
同時に持ち上げるようにしてもよい。
なお、スイツチ105は揺動杆81に連動するものに限定せ
ず、係止具87あるいは収塵容器75の運動に連動してエン
ジンを停止せしめてもよい。
また、エンジン停止とともに、ランプ、ブザー等によつ
て警報するよう設けてもよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、収塵容器の係合が不充分の場合、ある
いは収塵容器を取り外ずす際にはエンジンが停止して、
塵埃が作業者に吹きかかりあるいは周囲に飛散すること
を防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図はそれぞれ本考案の1実施例の側断面
図,平面図、第3図,第4図はそれぞれフイルターの平
断面図,後面図、第5図,第6図はそれぞれフイルター
の一部の側断面図,平断面図、第7図,第8図はそれぞ
れ揺動杆の側面図,正面図、第9図はねじハンドル部分
の側断面図、第10図は収塵容器の平面図、第11図,第12
図はそれぞれ係止具の側面図,後面図、第13図は点火電
気回路図である。 1……吸風機、11……集塵口 12……車体、15……吸風口 17……吐出口、18……ダクト 19……排風装置、75……収塵容器 105……スイツチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体12に装着されたエンジン3付設の吸風
    機1の吐出口17にダクト18を介して連通し上部に細かい
    塵埃を含む排風を導き下部に大きい塵埃を降下させるよ
    うにする車体12後部装着の排風装置19と、前記排風装置
    19の下部に上方開放部を気密的に着脱自在に係合する収
    塵容器75と、前記吸風機1の吸風口15に連通し地上の塵
    埃を空気と共に吸いこむ車体12下部装着の集塵口11と、
    前記収塵容器75の係合の解除作動に連動して前記吸風機
    1を駆動するエンジン3の点火一次回路115を短絡する
    スイッチ105とを設けたことを特徴とする清掃機。
JP1989074874U 1989-06-28 1989-06-28 清掃機 Expired - Lifetime JPH0722191Y2 (ja)

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JP1989074874U JPH0722191Y2 (ja) 1989-06-28 1989-06-28 清掃機

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JPH0313945U JPH0313945U (ja) 1991-02-13
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Application Number Title Priority Date Filing Date
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5544968A (en) * 1978-09-26 1980-03-29 Kubota Ltd Weighing tester
JPH0240086Y2 (ja) * 1985-02-08 1990-10-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0313945U (ja) 1991-02-13

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