JPH07222019A - 印字装置 - Google Patents
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- JPH07222019A JPH07222019A JP7031504A JP3150495A JPH07222019A JP H07222019 A JPH07222019 A JP H07222019A JP 7031504 A JP7031504 A JP 7031504A JP 3150495 A JP3150495 A JP 3150495A JP H07222019 A JPH07222019 A JP H07222019A
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N1/46—Colour picture communication systems
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-
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- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/6016—Conversion to subtractive colour signals
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- H04N1/60—Colour correction or control
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- H04N1/6022—Generating a fourth subtractive colour signal, e.g. under colour removal, black masking
-
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- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/6058—Reduction of colour to a range of reproducible colours, e.g. to ink- reproducible colour gamut
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- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】印字速度を低下させることなく、印字イメージ
の明瞭度を改良することのできる装置を提供する。 【構成】本発明の一実施例によれば、カラーイメージに
おける各画素についてのカラーベクトル(K+S+M+
C+Y+W)を保持する第1の記憶手段(38)と、デ
ィザ・セルのパラメータを記憶する第2の記憶手段(4
0)と、前記記憶手段に結合され、前記ディザ・セル
(40)とカラーベクトル(K+S+M+C+Y+W)
を比較して、該比較に基づき、対応する画素位置に印字
するためのカラー要素(C,M,Y,S,KまたはW)
を選択する演算処理手段(12)とを備えて成る印字装
置が提供される。
の明瞭度を改良することのできる装置を提供する。 【構成】本発明の一実施例によれば、カラーイメージに
おける各画素についてのカラーベクトル(K+S+M+
C+Y+W)を保持する第1の記憶手段(38)と、デ
ィザ・セルのパラメータを記憶する第2の記憶手段(4
0)と、前記記憶手段に結合され、前記ディザ・セル
(40)とカラーベクトル(K+S+M+C+Y+W)
を比較して、該比較に基づき、対応する画素位置に印字
するためのカラー要素(C,M,Y,S,KまたはW)
を選択する演算処理手段(12)とを備えて成る印字装
置が提供される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2値レベルのカラード
ットを作成してイメージをフルカラーで表示するデジタ
ル・カラー・プリンタに関し、より詳細には、雑音ディ
ザリングと、原色によるブラックおよび二次的な色(sec
ondary colors)の置換えとを用いてカラーベクトルにカ
ラー・デジタル・ハーフトーニングを行うデジタル・カ
ラー・プリンタに関する。
ットを作成してイメージをフルカラーで表示するデジタ
ル・カラー・プリンタに関し、より詳細には、雑音ディ
ザリングと、原色によるブラックおよび二次的な色(sec
ondary colors)の置換えとを用いてカラーベクトルにカ
ラー・デジタル・ハーフトーニングを行うデジタル・カ
ラー・プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、インク・ジェット・プリンタもレ
ーザ・プリンタも、高品質の精密なフルカラーイメージ
を作成することができる。このようなカラープリンタ
は、プリンタ駆動プログラムによって制御される。プリ
ンタ駆動プログラムは、ホスト・プロセッサ上を走るア
プリケーション・プログラムとプリンタの間のインター
フェースを提供する。通常、ユーザはホスト・コンピュ
ータ上のアプリケーションを用いてドキュメントを作成
し、それからプリンタ駆動プログラムの開始を要求す
る。ユーザの印字命令に応答して、ホスト・コンピュー
タはプリンタ駆動装置に一連のページ記述(page descri
ptions)を転送する。次にプリンタ駆動装置は内臓の機
能を用いてページ記述を所定の解像度(たとえば300
ドット/インチ、600ドット/インチ等)の画素マッ
プにラスタ化する(rasterize)。プリンタ駆動装置はま
た、印字する色がスクリーン上の色とできるだけ合うよ
うに調整せねばならない。
ーザ・プリンタも、高品質の精密なフルカラーイメージ
を作成することができる。このようなカラープリンタ
は、プリンタ駆動プログラムによって制御される。プリ
ンタ駆動プログラムは、ホスト・プロセッサ上を走るア
プリケーション・プログラムとプリンタの間のインター
フェースを提供する。通常、ユーザはホスト・コンピュ
ータ上のアプリケーションを用いてドキュメントを作成
し、それからプリンタ駆動プログラムの開始を要求す
る。ユーザの印字命令に応答して、ホスト・コンピュー
タはプリンタ駆動装置に一連のページ記述(page descri
ptions)を転送する。次にプリンタ駆動装置は内臓の機
能を用いてページ記述を所定の解像度(たとえば300
ドット/インチ、600ドット/インチ等)の画素マッ
プにラスタ化する(rasterize)。プリンタ駆動装置はま
た、印字する色がスクリーン上の色とできるだけ合うよ
うに調整せねばならない。
【0003】パーソナル・コンピュータ(PC)は、各
原色を8ビットの値を用いて指定する。二次的な色を作
成するために、PCはこの3個の8ビットの値の組み合
わせを用いてコンピュータの表示装置(たとえばカラー
CRT)を制御する。24ビットの値1個で224個の異
なるカラー値を表示することができ、カラー値はCRT
のカラー電子銃の適切な制御により再現することができ
る。カラープリンタがこれほど多くのカラー値を正確に
再現することが要求されるときには、大規模な色処理が
必要である。
原色を8ビットの値を用いて指定する。二次的な色を作
成するために、PCはこの3個の8ビットの値の組み合
わせを用いてコンピュータの表示装置(たとえばカラー
CRT)を制御する。24ビットの値1個で224個の異
なるカラー値を表示することができ、カラー値はCRT
のカラー電子銃の適切な制御により再現することができ
る。カラープリンタがこれほど多くのカラー値を正確に
再現することが要求されるときには、大規模な色処理が
必要である。
【0004】このように、受け取ったカラー値を再現す
るためには、カラープリンタはカラー値をプリンタ・エ
ンジンが認識するカラー命令に変換せねばならない。P
Cが発生する可能性のある224個の入力カラーのすべて
をプリンタ・エンジンのカラーコードに写像するカラー
表マップ(color table map)を作成することは非実用的
であることが早くに理解されている。
るためには、カラープリンタはカラー値をプリンタ・エ
ンジンが認識するカラー命令に変換せねばならない。P
Cが発生する可能性のある224個の入力カラーのすべて
をプリンタ・エンジンのカラーコードに写像するカラー
表マップ(color table map)を作成することは非実用的
であることが早くに理解されている。
【0005】画素マップ内の画素のそれぞれは、たとえ
ばホスト・プロセッサ内の表示装置から取り出された
赤、緑、青の値に相当する3個の8ビットの値を含む。
プリンタ駆動装置は、これから印字される色が表示装置
に表示されている色と確実に同じに見えるように、カラ
ー値を所定の校正機能にしたがい調整しなければならな
い。
ばホスト・プロセッサ内の表示装置から取り出された
赤、緑、青の値に相当する3個の8ビットの値を含む。
プリンタ駆動装置は、これから印字される色が表示装置
に表示されている色と確実に同じに見えるように、カラ
ー値を所定の校正機能にしたがい調整しなければならな
い。
【0006】これは、1個の製品(プリンタ、スキャ
ナ、モニタ、フィルム記録装置等)の作成する色が他の
製品上に作成される色と確実に合うようにする、色処理
またはマッピングのシステムによって行われる。色処理
システムは通常2つの要素を有する。1つは装置のカラ
ー性能(color capabilities)を規定する個々のカラー製
品(color products)の「プロファイル」であり、もう1
つはこの情報を用いて1個の製品が作成する色が他の製
品の作成する色と確実に合うようにするホスト・コンピ
ュータ上を走るソフトウェアである。ある特定の色が対
象の装置の色域内にない(すなわち対象の装置が簡単に
その色を再現することができない)場合、色処理ソフト
ウェアはできるだけ合うものを供給しなければならな
い。装置に依らない色というのは、取り付けたカラー装
置(プリンタ、モニタ、スキャナ等)のいかなるものの
上でも色を正確に再現することのできるコンピュータ・
システムを表す用語である。装置に依らない色は、通
常、製品が作成することのできる色を表す「装置のプロ
ファイル」を開発し(developing)、そのプロファイルを
用いてカラーデータを変換して装置間の色合わせを確実
に行う色合わせエンジンを開発することによって実施さ
れる。
ナ、モニタ、フィルム記録装置等)の作成する色が他の
製品上に作成される色と確実に合うようにする、色処理
またはマッピングのシステムによって行われる。色処理
システムは通常2つの要素を有する。1つは装置のカラ
ー性能(color capabilities)を規定する個々のカラー製
品(color products)の「プロファイル」であり、もう1
つはこの情報を用いて1個の製品が作成する色が他の製
品の作成する色と確実に合うようにするホスト・コンピ
ュータ上を走るソフトウェアである。ある特定の色が対
象の装置の色域内にない(すなわち対象の装置が簡単に
その色を再現することができない)場合、色処理ソフト
ウェアはできるだけ合うものを供給しなければならな
い。装置に依らない色というのは、取り付けたカラー装
置(プリンタ、モニタ、スキャナ等)のいかなるものの
上でも色を正確に再現することのできるコンピュータ・
システムを表す用語である。装置に依らない色は、通
常、製品が作成することのできる色を表す「装置のプロ
ファイル」を開発し(developing)、そのプロファイルを
用いてカラーデータを変換して装置間の色合わせを確実
に行う色合わせエンジンを開発することによって実施さ
れる。
【0007】RGBはその原色として赤、緑、青を用い
る色空間である。これらの3色は「加法的な」原色であ
る。投影光(projected light)を用いてイメージを作成
する装置(たとえば、テレビやコンピュータのモニタ
等)においては、赤、緑、青を用いて色の完全なスペク
トルが再現される。赤と緑が組み合わさってイエローを
形成し、赤と青が組み合わさってマゼンタを形成し、緑
と青が組み合わさってシアンを形成し、3つすべてが組
み合わさってホワイトを形成する。他のいかなる色合い
であっても、異なる量のこの三原色を組み合わせること
によって再現することができる。
る色空間である。これらの3色は「加法的な」原色であ
る。投影光(projected light)を用いてイメージを作成
する装置(たとえば、テレビやコンピュータのモニタ
等)においては、赤、緑、青を用いて色の完全なスペク
トルが再現される。赤と緑が組み合わさってイエローを
形成し、赤と青が組み合わさってマゼンタを形成し、緑
と青が組み合わさってシアンを形成し、3つすべてが組
み合わさってホワイトを形成する。他のいかなる色合い
であっても、異なる量のこの三原色を組み合わせること
によって再現することができる。
【0008】CMYKはその原色としてシアン、マゼン
タ、イエロー、ブラックを用いる色空間である。これら
の4色は「減法的な」原色である。すなわち、紙に印字
されるときには、CMYKの色はいくつかの色を減じて
他の色を反映する(reflecting)。シアンとマゼンタが組
み合わさって青を形成し、シアンとイエローが組み合わ
さって緑を形成し、マゼンタとイエローが組み合わさっ
て赤を形成し、理論上は、この3つすべてが組み合わさ
ってブラックを形成する。しかし、与えられた一組のシ
アン、マゼンタ、イエローの顔料を用いて満足できるブ
ラックを得ることが困難なこともあるので、反映色をベ
ースにした(reflective color-based)製品の多くは「真
の」ブラックの色を付け加えており、それゆえCMYで
はなくCMYKとなる。(青(ブルー)との混同を避け
るため、ブラックを表すのにKの文字を用いる。)CM
YKの色の組は「プロセスカラー」と呼ばれることもあ
る。
タ、イエロー、ブラックを用いる色空間である。これら
の4色は「減法的な」原色である。すなわち、紙に印字
されるときには、CMYKの色はいくつかの色を減じて
他の色を反映する(reflecting)。シアンとマゼンタが組
み合わさって青を形成し、シアンとイエローが組み合わ
さって緑を形成し、マゼンタとイエローが組み合わさっ
て赤を形成し、理論上は、この3つすべてが組み合わさ
ってブラックを形成する。しかし、与えられた一組のシ
アン、マゼンタ、イエローの顔料を用いて満足できるブ
ラックを得ることが困難なこともあるので、反映色をベ
ースにした(reflective color-based)製品の多くは「真
の」ブラックの色を付け加えており、それゆえCMYで
はなくCMYKとなる。(青(ブルー)との混同を避け
るため、ブラックを表すのにKの文字を用いる。)CM
YKの色の組は「プロセスカラー」と呼ばれることもあ
る。
【0009】印字において、プリンタはこの減法的な三
原色を用いる。これらの色は、それぞれにおいて3つの
加法的色の1つが白色光から減じられているため、減法
的と呼ばれている。赤が減じられると、緑と青が残り、
この2つが組み合わさってシアンの色を形成する。緑が
減じられると、赤と青が残り、この2つが組み合わさっ
てマゼンタの色を形成する。青が減じられると、赤と緑
の光が組み合わさってイエローの色を形成する。プリン
タの減法的原色はシアン、マゼンタ、イエローである。
3つすべてを一様なイメージに重ねて印字すると、ブラ
ックが生じる。それぞれが白色光の3つの加法的原色要
素の1つを減じていて、光の全くない状態がブラックで
あるため、この組み合わせはブラックとなる。
原色を用いる。これらの色は、それぞれにおいて3つの
加法的色の1つが白色光から減じられているため、減法
的と呼ばれている。赤が減じられると、緑と青が残り、
この2つが組み合わさってシアンの色を形成する。緑が
減じられると、赤と青が残り、この2つが組み合わさっ
てマゼンタの色を形成する。青が減じられると、赤と緑
の光が組み合わさってイエローの色を形成する。プリン
タの減法的原色はシアン、マゼンタ、イエローである。
3つすべてを一様なイメージに重ねて印字すると、ブラ
ックが生じる。それぞれが白色光の3つの加法的原色要
素の1つを減じていて、光の全くない状態がブラックで
あるため、この組み合わせはブラックとなる。
【0010】したがって、プリンタ駆動装置は、赤、
緑、および青の値をシアン(C)、マゼンタ(M)、お
よびイエロー(Y)の値に変換せねばならない。その結
果、それぞれの画素は、次に3つの8ビットの値で表示
される。これらの値は、次に印字機構を制御するのに用
いられるC、M、Yの対応するレベルを識別する。画素
位置に塗布する画素のブラック(K)のドットに対して
さらに8ビットの値が供給される。
緑、および青の値をシアン(C)、マゼンタ(M)、お
よびイエロー(Y)の値に変換せねばならない。その結
果、それぞれの画素は、次に3つの8ビットの値で表示
される。これらの値は、次に印字機構を制御するのに用
いられるC、M、Yの対応するレベルを識別する。画素
位置に塗布する画素のブラック(K)のドットに対して
さらに8ビットの値が供給される。
【0011】カラープリンタは、特定の画素において8
色のうちの1つ(赤、緑、青、シアン、マゼンタ、イエ
ロー、ブラック、またはホワイト)を印字することがで
きる。しかし、コンピュータは、1600万色のうちの
いかなる1つを要求することもできる。したがって、2
4ビットの画素(1600万色)と3ビットの画素(8
色)の間の変換を行うことが必要である。この変換は、
デジタル・ハーフトーニングと呼ばれる。これはカラー
印字において欠くことのできない部分である。
色のうちの1つ(赤、緑、青、シアン、マゼンタ、イエ
ロー、ブラック、またはホワイト)を印字することがで
きる。しかし、コンピュータは、1600万色のうちの
いかなる1つを要求することもできる。したがって、2
4ビットの画素(1600万色)と3ビットの画素(8
色)の間の変換を行うことが必要である。この変換は、
デジタル・ハーフトーニングと呼ばれる。これはカラー
印字において欠くことのできない部分である。
【0012】デジタル・ハーフトーニングシステムは、
インクジェット・プリンタの場合におけるインク滴のよ
うな2値の画素を賢明に(judicious)配列することによ
って連続的なトーンのイメージを作成するいかなる処理
をも指す。したがって、ハーフトーニングとは、影のつ
いた図や写真のような、連続的なトーンのイメージを、
カラーまたはブラックのドットのグループまたはセルで
模擬したものを印字することである。ドットは、人間の
目に単一の色に見えるような方法で置かれる。デジタル
・ハーフトーニングは、空間的ディザリングと呼ばれる
こともある。
インクジェット・プリンタの場合におけるインク滴のよ
うな2値の画素を賢明に(judicious)配列することによ
って連続的なトーンのイメージを作成するいかなる処理
をも指す。したがって、ハーフトーニングとは、影のつ
いた図や写真のような、連続的なトーンのイメージを、
カラーまたはブラックのドットのグループまたはセルで
模擬したものを印字することである。ドットは、人間の
目に単一の色に見えるような方法で置かれる。デジタル
・ハーフトーニングは、空間的ディザリングと呼ばれる
こともある。
【0013】印刷機や大部分のプリンタは、ハーフトー
ニングを用いてイメージを形成する。印字処理におい
て、異なるサイズのドットを用いてグレーまたはカラー
の異なる色合いを作成することができる。大部分のカラ
ープリンタは、画素位置にフルカラーのドットとノーカ
ラーのドットのどちらかを塗布するという点で、本質的
に2値的である。このようなカラープリンタにおいて
は、特に塗布されるカラードットの強さを調節すること
のできる制御機構は用いられない。2値プリンタにおい
て、同一のドットの異なるパターンが用いられてハーフ
トーンのイメージが作成される。その結果、2値カラー
プリンタのプリンタ駆動装置において、24ビットのカ
ラー情報を1画素印字位置につき3ビット(C、Y、M
のカラープレーンのそれぞれについて1ビット)に減少
するカラー・デジタル・ハーフトーニングの処理が用い
られる。
ニングを用いてイメージを形成する。印字処理におい
て、異なるサイズのドットを用いてグレーまたはカラー
の異なる色合いを作成することができる。大部分のカラ
ープリンタは、画素位置にフルカラーのドットとノーカ
ラーのドットのどちらかを塗布するという点で、本質的
に2値的である。このようなカラープリンタにおいて
は、特に塗布されるカラードットの強さを調節すること
のできる制御機構は用いられない。2値プリンタにおい
て、同一のドットの異なるパターンが用いられてハーフ
トーンのイメージが作成される。その結果、2値カラー
プリンタのプリンタ駆動装置において、24ビットのカ
ラー情報を1画素印字位置につき3ビット(C、Y、M
のカラープレーンのそれぞれについて1ビット)に減少
するカラー・デジタル・ハーフトーニングの処理が用い
られる。
【0014】ディザリングを用いて、ブラックのインク
のみを用いてグレーの色合いを再現したりプロセスカラ
ー(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)のみを用
いてフルスペクトルのカラーを再現することができる。
たとえば、緑を作成するには、カラープリンタは、目に
緑に見えるような小さいイエローとシアンのドットのパ
ターンを規定する(lays down)。多くのハーフトーニン
グ技術があり、そのそれぞれが特有の方法でドットを規
定する。例としてパターン・ディザリングとエラー拡散
が含まれる。
のみを用いてグレーの色合いを再現したりプロセスカラ
ー(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)のみを用
いてフルスペクトルのカラーを再現することができる。
たとえば、緑を作成するには、カラープリンタは、目に
緑に見えるような小さいイエローとシアンのドットのパ
ターンを規定する(lays down)。多くのハーフトーニン
グ技術があり、そのそれぞれが特有の方法でドットを規
定する。例としてパターン・ディザリングとエラー拡散
が含まれる。
【0015】パターン・ディザリングは、セットしたパ
ターンのライブラリを用いてカラー(カラー印字におい
て)またはグレーの色合い(単色印字において)を再現
する。パターン・ディザリングは、整然としたものまた
は不規則なものとして特徴づけられる。整然としたディ
ザは、一般的に大きく2つに分けられる。分散(dispers
ed)ディザとクラスタ(clustered)・ディザである。
ターンのライブラリを用いてカラー(カラー印字におい
て)またはグレーの色合い(単色印字において)を再現
する。パターン・ディザリングは、整然としたものまた
は不規則なものとして特徴づけられる。整然としたディ
ザは、一般的に大きく2つに分けられる。分散(dispers
ed)ディザとクラスタ(clustered)・ディザである。
【0016】ディザリングにおいて、多くの研究がなさ
れて理想的な「ディザ・セル」が作り出された。この努
力が、不規則なまたは「ブルー雑音」の特性を有するデ
ィザ・セルの開発に向けられている。このような「超ス
ムーズな」ディザ・セルは、エラー拡散したものとほと
んど同じくらいの良さに見えるイメージを、ディザのス
ピード性能で作成する。Qian Linによる、1993年5
月3日出願の米国特許出願番号第08/057,244
号「印字シンボルのモデリングを用いたハーフトーン・
イメージ」、Qian Linによる、1993年5月11日出
願の米国特許出願番号第08/060,285号「特殊
フィルタを用いたハーフトーン・イメージ」を見よ。
れて理想的な「ディザ・セル」が作り出された。この努
力が、不規則なまたは「ブルー雑音」の特性を有するデ
ィザ・セルの開発に向けられている。このような「超ス
ムーズな」ディザ・セルは、エラー拡散したものとほと
んど同じくらいの良さに見えるイメージを、ディザのス
ピード性能で作成する。Qian Linによる、1993年5
月3日出願の米国特許出願番号第08/057,244
号「印字シンボルのモデリングを用いたハーフトーン・
イメージ」、Qian Linによる、1993年5月11日出
願の米国特許出願番号第08/060,285号「特殊
フィルタを用いたハーフトーン・イメージ」を見よ。
【0017】ディザは、ディザ・セルまたはディザ・マ
トリクスまたはしきい値アレイを用いて実施される。し
きい値アレイは、マスクとも呼ばれるが、しきい値の二
次元マトリクスである。画素値はディザ・セル内の対応
する項目と比較され、オンにするべきかオフにするべき
かが決定される。このようにして、たとえば赤の色合い
を、フルの赤(full red)またはノーの赤(no red)に変換
することができる。セルのサイズやしきい値の配分(dis
tribution)を変化させる多くの異なる方法がある。この
ように、ハーフトーニングは、所定のしきい値アレイつ
まりマスクに対して入力イメージを単に点に関して(poi
ntwise)比較することによってなされている。入力イメ
ージにおけるすべての点つまり画素について、イメージ
とマスクのどちらの点の値が大きいかによって、それぞ
れ1と0のどちらかが2値出力イメージにおける対応す
る位置に置かれる。
トリクスまたはしきい値アレイを用いて実施される。し
きい値アレイは、マスクとも呼ばれるが、しきい値の二
次元マトリクスである。画素値はディザ・セル内の対応
する項目と比較され、オンにするべきかオフにするべき
かが決定される。このようにして、たとえば赤の色合い
を、フルの赤(full red)またはノーの赤(no red)に変換
することができる。セルのサイズやしきい値の配分(dis
tribution)を変化させる多くの異なる方法がある。この
ように、ハーフトーニングは、所定のしきい値アレイつ
まりマスクに対して入力イメージを単に点に関して(poi
ntwise)比較することによってなされている。入力イメ
ージにおけるすべての点つまり画素について、イメージ
とマスクのどちらの点の値が大きいかによって、それぞ
れ1と0のどちらかが2値出力イメージにおける対応す
る位置に置かれる。
【0018】一般的に、パターン・ディザリングは実施
が容易である。パターン・ディザリングは計算が(compu
tationally)速いが、再現品質は可能な最良のものでは
ない。エラー拡散は3つのプロセスカラーのドットを規
定してフルスペクトルのカラーを作成する技術である。
エラー拡散技術は、繰り返しではなく不規則なパターン
でカラーのドットを規定する複雑なアルゴリズムを用い
るが、これによりイメージの品質が改良される。エラー
拡散は、与えられた画素について可能な最良の近似を作
成し、その近似が理想からどれだけ離れているかを計算
し、この「エラー」を隣接する画素に伝える。このよう
にして、与えられた画素は特に正確でないかもしれない
が、区域としては正確なものになる。一般的に、エラー
拡散によると、ディザリングと比べてはるかに良い印字
品質が得られる。しかし、通常、不規則なパターンを作
成するのに強さ計算が必要であり、そのためエラー拡散
を用いたイメージの印字の速度は、パターン・ディザリ
ングを用いたイメージの印字と比べてはるかに遅い。
が容易である。パターン・ディザリングは計算が(compu
tationally)速いが、再現品質は可能な最良のものでは
ない。エラー拡散は3つのプロセスカラーのドットを規
定してフルスペクトルのカラーを作成する技術である。
エラー拡散技術は、繰り返しではなく不規則なパターン
でカラーのドットを規定する複雑なアルゴリズムを用い
るが、これによりイメージの品質が改良される。エラー
拡散は、与えられた画素について可能な最良の近似を作
成し、その近似が理想からどれだけ離れているかを計算
し、この「エラー」を隣接する画素に伝える。このよう
にして、与えられた画素は特に正確でないかもしれない
が、区域としては正確なものになる。一般的に、エラー
拡散によると、ディザリングと比べてはるかに良い印字
品質が得られる。しかし、通常、不規則なパターンを作
成するのに強さ計算が必要であり、そのためエラー拡散
を用いたイメージの印字の速度は、パターン・ディザリ
ングを用いたイメージの印字と比べてはるかに遅い。
【0019】このように、ハーフトーニング・アルゴリ
ズムは、一般的に実行速度と結果として得られる印字品
質の点から評価することができる。速度は速いが印字品
質は最適ではないアルゴリズムと、それに比べて印字品
質は良いが時間がかかる他の方法との間で、釣合をとる
ことがしばしば必要になる。そこで、それぞれのハーフ
トーニング技術が扱おうとしている問題は、印字品質の
高いイメージをどのように速く作成するか、ということ
である。2値カラープリンタの作成するカラーイメージ
の明瞭度(clarity)を速度を低下させることなく改良す
る必要が引き続いてある。
ズムは、一般的に実行速度と結果として得られる印字品
質の点から評価することができる。速度は速いが印字品
質は最適ではないアルゴリズムと、それに比べて印字品
質は良いが時間がかかる他の方法との間で、釣合をとる
ことがしばしば必要になる。そこで、それぞれのハーフ
トーニング技術が扱おうとしている問題は、印字品質の
高いイメージをどのように速く作成するか、ということ
である。2値カラープリンタの作成するカラーイメージ
の明瞭度(clarity)を速度を低下させることなく改良す
る必要が引き続いてある。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、印字イメージの明瞭度を改良する手段を有する
2値カラープリンタを提供することである。
目的は、印字イメージの明瞭度を改良する手段を有する
2値カラープリンタを提供することである。
【0021】本発明の他の目的は、ブラックまたは二次
的な色をC、M、またはYのドットの組み合わせに変換
するべきかどうかを自動的に決定する手段を有する2値
カラープリンタを提供することである。
的な色をC、M、またはYのドットの組み合わせに変換
するべきかどうかを自動的に決定する手段を有する2値
カラープリンタを提供することである。
【0022】本発明の他の目的は、印字する色の特性に
したがって適応する改良した雑音ディザ処理を有する2
値カラープリンタを提供することである。
したがって適応する改良した雑音ディザ処理を有する2
値カラープリンタを提供することである。
【0023】
【課題を解決するための手段】システムは、プリンタが
シート上の複数の画素位置のそれぞれにC、M、Y、お
よびKのカラードットを選択的に被着して、カラーイメ
ージを作成することができるようにする。システムは、
カラーイメージにおけるそれぞれの画素のC、M、Y、
およびKのカラー値を記憶する記憶装置と、C、M、
Y、およびKのカラーを選択的に被着することを制御す
る演算処理装置を含む。プリンタがシート上の複数の画
素位置のそれぞれにシアン(C)、マゼンタ(M)、イ
エロー(Y)、およびブラック(K)のカラードットを
選択的に被着して、カラーイメージを作成することがで
きるようにするシステムにおいて、カラーイメージにお
けるそれぞれの画素のカラーベクトルの第1のアレイを
記憶する第1の記憶手段、ディザ・セルを記憶する第2
の記憶手段、記憶手段と結合してディザ・セルとカラー
ベクトルの値を比較することによりカラーベクトルの第
1のアレイからカラー印字画素の第2のアレイを決定し
その比較をベースにしてそれぞれの画素位置にシアン、
マゼンタ、およびイエローのドットを印字するかどうか
を決定する演算処理手段、を含むシステム。
シート上の複数の画素位置のそれぞれにC、M、Y、お
よびKのカラードットを選択的に被着して、カラーイメ
ージを作成することができるようにする。システムは、
カラーイメージにおけるそれぞれの画素のC、M、Y、
およびKのカラー値を記憶する記憶装置と、C、M、
Y、およびKのカラーを選択的に被着することを制御す
る演算処理装置を含む。プリンタがシート上の複数の画
素位置のそれぞれにシアン(C)、マゼンタ(M)、イ
エロー(Y)、およびブラック(K)のカラードットを
選択的に被着して、カラーイメージを作成することがで
きるようにするシステムにおいて、カラーイメージにお
けるそれぞれの画素のカラーベクトルの第1のアレイを
記憶する第1の記憶手段、ディザ・セルを記憶する第2
の記憶手段、記憶手段と結合してディザ・セルとカラー
ベクトルの値を比較することによりカラーベクトルの第
1のアレイからカラー印字画素の第2のアレイを決定し
その比較をベースにしてそれぞれの画素位置にシアン、
マゼンタ、およびイエローのドットを印字するかどうか
を決定する演算処理手段、を含むシステム。
【0024】本発明は、カラーベクトルに対してディザ
リングを行うことにより、エラー拡散によるものに近い
印字品質でディザの速度のハーフトーニング技術を提供
する。ブラックと二次的な色の変換のため、本発明によ
る印字品質は雑音ディザリングを含む他のいかなるディ
ザ技術よりも良く、この印字品質はしばしばエラー拡散
によるものにも匹敵するくらいである。さらに、本発明
はエラー拡散よりも優れたディザの速度面の利点を有す
る。
リングを行うことにより、エラー拡散によるものに近い
印字品質でディザの速度のハーフトーニング技術を提供
する。ブラックと二次的な色の変換のため、本発明によ
る印字品質は雑音ディザリングを含む他のいかなるディ
ザ技術よりも良く、この印字品質はしばしばエラー拡散
によるものにも匹敵するくらいである。さらに、本発明
はエラー拡散よりも優れたディザの速度面の利点を有す
る。
【0025】
【実施例】図1において、ホスト・プロセッサ10は、
バス16を通してランダム・アクセス・メモリ(RA
M)14と情報のやりとりをする中央演算処理装置(C
PU)12を含む。表示装置17により、CPU12か
らのカラーイメージを視覚化することができる。入力/
出力(I/O)モジュール18により、接続したプリン
タ20にデータを流すことができる。プリンタ20はC
PU22と印字エンジン24を含む。CPU22と印字
エンジン24はともに、2値ドットパターンのカラーイ
メージを作成する役割を果たす。
バス16を通してランダム・アクセス・メモリ(RA
M)14と情報のやりとりをする中央演算処理装置(C
PU)12を含む。表示装置17により、CPU12か
らのカラーイメージを視覚化することができる。入力/
出力(I/O)モジュール18により、接続したプリン
タ20にデータを流すことができる。プリンタ20はC
PU22と印字エンジン24を含む。CPU22と印字
エンジン24はともに、2値ドットパターンのカラーイ
メージを作成する役割を果たす。
【0026】RAM14において、複数の手続きと記憶
領域が含まれ、これらによって図1のシステムが本発明
を実施することができる。RAM14はCMM変換手続
き26、およびそれぞれカラーイメージのR、G、B、
およびKの画素プレーンを記憶する記憶領域28、3
0、32、34を含む。RAM14はまた、イメージ・
プレーン28、30、32、34に記憶された、カラー
イメージにおけるそれぞれの画素の内容を、カラーベク
トルとして表すことができる、RGBからカラーベクト
ルへの手続き36を含む。カラーベクトル処理手続き3
8、ハーフトーニング手続き40もまたRAM14に記
憶されている。HPGのカラーベクトル42、6要素か
らなる(six-component)カラーベクトル44、ディザ・
セル46もまたRAM14に記憶されている。
領域が含まれ、これらによって図1のシステムが本発明
を実施することができる。RAM14はCMM変換手続
き26、およびそれぞれカラーイメージのR、G、B、
およびKの画素プレーンを記憶する記憶領域28、3
0、32、34を含む。RAM14はまた、イメージ・
プレーン28、30、32、34に記憶された、カラー
イメージにおけるそれぞれの画素の内容を、カラーベク
トルとして表すことができる、RGBからカラーベクト
ルへの手続き36を含む。カラーベクトル処理手続き3
8、ハーフトーニング手続き40もまたRAM14に記
憶されている。HPGのカラーベクトル42、6要素か
らなる(six-component)カラーベクトル44、ディザ・
セル46もまたRAM14に記憶されている。
【0027】最初に、CPU12がCMM変換手続き2
6と共に、表示装置17上のイメージからの赤(R)、
緑(G)、青(B)の画素値のそれぞれをプリンタ24
のRGBに変換する。この変換の間、調整が行われて表
示装置17上に現れている標準カラーからのいかなる色
の変化も考慮に入れる。標準の24ビットのRGBのト
リプレットが送り入れられ(is passed in)、色合わせモ
ジュール26の変換手続きによって異なるRGBのトリ
プレットに変換される。このカラーマッピングの手続き
はCMモジュールによって自動的に行うこともできる
し、ユーザが介在して手動で行うこともできる。これら
の手続きは、その参照によって本明細書に組み込まれ
た、本発明と同時出願の、Thomas G. Smithその他によ
る米国特許出願第08/189006号「オブジェクト
のタイプをベースにしたインクジェット・プリンタによ
る適応色画像形成」、本発明と同時出願の、Kirt A. Wi
nterその他による米国特許出願第08/187933号
「印字モード設定が影響するカラー・ハーフトーニング
・オプション」、本発明と同時出願の、Sachin S. Naik
その他による米国特許出願第08/187942号「異
なるタイプのオブジェクトのカラー印字の手動/自動の
ユーザ・オプション」、本発明と同時出願の、Steven
O. Millerその他による米国特許出願第08/1886
18号「ハードコピー出力の自動最適化」に説明されて
いる。
6と共に、表示装置17上のイメージからの赤(R)、
緑(G)、青(B)の画素値のそれぞれをプリンタ24
のRGBに変換する。この変換の間、調整が行われて表
示装置17上に現れている標準カラーからのいかなる色
の変化も考慮に入れる。標準の24ビットのRGBのト
リプレットが送り入れられ(is passed in)、色合わせモ
ジュール26の変換手続きによって異なるRGBのトリ
プレットに変換される。このカラーマッピングの手続き
はCMモジュールによって自動的に行うこともできる
し、ユーザが介在して手動で行うこともできる。これら
の手続きは、その参照によって本明細書に組み込まれ
た、本発明と同時出願の、Thomas G. Smithその他によ
る米国特許出願第08/189006号「オブジェクト
のタイプをベースにしたインクジェット・プリンタによ
る適応色画像形成」、本発明と同時出願の、Kirt A. Wi
nterその他による米国特許出願第08/187933号
「印字モード設定が影響するカラー・ハーフトーニング
・オプション」、本発明と同時出願の、Sachin S. Naik
その他による米国特許出願第08/187942号「異
なるタイプのオブジェクトのカラー印字の手動/自動の
ユーザ・オプション」、本発明と同時出願の、Steven
O. Millerその他による米国特許出願第08/1886
18号「ハードコピー出力の自動最適化」に説明されて
いる。
【0028】いったんCMM変換手続きが完了すると、
イメージは、それぞれが画素位置のそれぞれの色の強さ
を明白にするそれぞれの画素位置の8ビットの画素値を
含む別個のR、G、Bのイメージプレーンによって表示
される。したがって、赤のプレーン28は赤の強さを示
す8ビットの値を有し、緑のプレーン30は緑の値を示
す8ビットの値を有し、というふうになる。さらに、K
のプレーン34はそれぞれの画素位置の8ビットのKの
値を含む。RGBおよびKのプレーンのそれぞれは、プ
リンタ20内のCPU22に送られる前に少なくとも3
つの手続きを受ける。これらの手続きによって、それぞ
れのカラーの値が調整されてイメージにおける表現を改
善することができる。これらの手続きは、RGBからカ
ラーベクトルへの手続き36、カラーベクトル処理手続
き38、ハーフトーニング手続き40である。図2にお
いて、上記の手続きがフロー図で示されている。
イメージは、それぞれが画素位置のそれぞれの色の強さ
を明白にするそれぞれの画素位置の8ビットの画素値を
含む別個のR、G、Bのイメージプレーンによって表示
される。したがって、赤のプレーン28は赤の強さを示
す8ビットの値を有し、緑のプレーン30は緑の値を示
す8ビットの値を有し、というふうになる。さらに、K
のプレーン34はそれぞれの画素位置の8ビットのKの
値を含む。RGBおよびKのプレーンのそれぞれは、プ
リンタ20内のCPU22に送られる前に少なくとも3
つの手続きを受ける。これらの手続きによって、それぞ
れのカラーの値が調整されてイメージにおける表現を改
善することができる。これらの手続きは、RGBからカ
ラーベクトルへの手続き36、カラーベクトル処理手続
き38、ハーフトーニング手続き40である。図2にお
いて、上記の手続きがフロー図で示されている。
【0029】カラーベクトル変換(CVC)手続き3
6、カラーベクトル処理(CVP)手続き38、カラー
ベクトルディザリング手続き40を説明する前に、色相
プラスグレー(HPG)カラーモデルとそのカラーベク
トル要素を説明する。というのも、本発明はHPGのカ
ラーモデルに関して説明すると最も良く説明できるから
である。HPGは、ある特定の色相を画像形成すること
はグレーの様々なレベルで表したその色相の彩度と非常
に密接に関連した量を組み合わせることによって完全に
達成することができる、という概念を組み込んでいる。
6、カラーベクトル処理(CVP)手続き38、カラー
ベクトルディザリング手続き40を説明する前に、色相
プラスグレー(HPG)カラーモデルとそのカラーベク
トル要素を説明する。というのも、本発明はHPGのカ
ラーモデルに関して説明すると最も良く説明できるから
である。HPGは、ある特定の色相を画像形成すること
はグレーの様々なレベルで表したその色相の彩度と非常
に密接に関連した量を組み合わせることによって完全に
達成することができる、という概念を組み込んでいる。
【0030】色それ自体は3つの異なる特性にしたがい
説明することができる。これらは色の変量(variables)
のすべてを考慮に入れるわけではないが、カラー印字を
説明するには十分主体を扱っている。色の「色相」は実
際の色の外観、すなわち赤、緑、紫、オレンジ、青緑、
等である。色相は色に基本的な名称を与える特性であ
る。第2の特性は、色相として分類できない色、すなわ
ちブラック、グレー、ホワイト、がある、という事実か
らくる。これらの色は無彩色と呼ばれる。色におけるグ
レーの存在は彩度の測定であって、色の強さまたは彩度
として説明することができる。グレーが多いほど強さは
弱くなり、グレーが少ないほど強さは強くなる。第3の
特性はマンセル表色系における「値」として規定され、
色の明度または暗度を説明する。したがって、明るい青
も暗い緑も得ることができ、共にその彩度に関して強く
する(グレーを欠く)ことができる。
説明することができる。これらは色の変量(variables)
のすべてを考慮に入れるわけではないが、カラー印字を
説明するには十分主体を扱っている。色の「色相」は実
際の色の外観、すなわち赤、緑、紫、オレンジ、青緑、
等である。色相は色に基本的な名称を与える特性であ
る。第2の特性は、色相として分類できない色、すなわ
ちブラック、グレー、ホワイト、がある、という事実か
らくる。これらの色は無彩色と呼ばれる。色におけるグ
レーの存在は彩度の測定であって、色の強さまたは彩度
として説明することができる。グレーが多いほど強さは
弱くなり、グレーが少ないほど強さは強くなる。第3の
特性はマンセル表色系における「値」として規定され、
色の明度または暗度を説明する。したがって、明るい青
も暗い緑も得ることができ、共にその彩度に関して強く
する(グレーを欠く)ことができる。
【0031】色空間は色を数学的に規定するシステムで
ある。RGB(赤、緑、青)、CMYK(シアン、マゼ
ンタ、イエロー、ブラック)や、マンセル、CIE X
YZ、CIE L*a*b等、装置に依らない多くの色
空間を含む、多くの異なる色空間が存在する。
ある。RGB(赤、緑、青)、CMYK(シアン、マゼ
ンタ、イエロー、ブラック)や、マンセル、CIE X
YZ、CIE L*a*b等、装置に依らない多くの色
空間を含む、多くの異なる色空間が存在する。
【0032】HPGは同時に色空間、機械空間(machine
-space)カラーベクトル、カラー制御を増大するカラー
制御概念である。これは極座標空間であり、カラーパレ
ットの三角形と調和するように設計されている。このモ
デルにおいては、色はその2つの主要な要素、彩度があ
るか無彩か、に分けられる。これらの要素のそれぞれが
今度は2つの下位要素に分けられる。彩度の要素は、原
色と二次的な色、または優性原色と下位原色と呼ばれる
2つの顔料からなる2つの分数(fractional)要素に分け
られる。
-space)カラーベクトル、カラー制御を増大するカラー
制御概念である。これは極座標空間であり、カラーパレ
ットの三角形と調和するように設計されている。このモ
デルにおいては、色はその2つの主要な要素、彩度があ
るか無彩か、に分けられる。これらの要素のそれぞれが
今度は2つの下位要素に分けられる。彩度の要素は、原
色と二次的な色、または優性原色と下位原色と呼ばれる
2つの顔料からなる2つの分数(fractional)要素に分け
られる。
【0033】彩度の要素は色相と彩度を制御する。色相
は2つの顔料のみを組み合わせることで制御される。2
つの顔料の色相座標がそれら2つの顔料によって再現で
きる色相の範囲を決定する。特に、この範囲は2つの顔
料の色相の間に位置する色相のみに制限される。例とし
て、顔料1(ここでは「C1」と略す)から顔料2
(「C2」)にわたる色相を、それぞれの分数量が0と
1の間の範囲にあり反比例の関係にあって合計が1にな
るような量のC1とC2を塗布することによって、達成
することができる。
は2つの顔料のみを組み合わせることで制御される。2
つの顔料の色相座標がそれら2つの顔料によって再現で
きる色相の範囲を決定する。特に、この範囲は2つの顔
料の色相の間に位置する色相のみに制限される。例とし
て、顔料1(ここでは「C1」と略す)から顔料2
(「C2」)にわたる色相を、それぞれの分数量が0と
1の間の範囲にあり反比例の関係にあって合計が1にな
るような量のC1とC2を塗布することによって、達成
することができる。
【0034】色相を、用いる2つの顔料の色相の間の色
相に制限することによって、2つの好ましい結果が得ら
れる。すなわち、(1)所望の色相からはるかに離れた
顔料を用いて色相を再現する可能性が除去される。画像
形成の段階において、このことが色相のアーティファク
トの可能性を除去する。(2)色相エラーを減少して色
相を制御する能力が増大する。
相に制限することによって、2つの好ましい結果が得ら
れる。すなわち、(1)所望の色相からはるかに離れた
顔料を用いて色相を再現する可能性が除去される。画像
形成の段階において、このことが色相のアーティファク
トの可能性を除去する。(2)色相エラーを減少して色
相を制御する能力が増大する。
【0035】彩度はHPGシステムの1つの座標、すな
わち存在する顔料の量に正比例する。彩度は媒体に塗布
される顔料の量を制御することによって制御される。原
色と二次的な色(または顔料)の彩度のみをベースにす
るときには、彩度を制御することは困難である。画素を
ベースにしたカラー印字装置については、それぞれの画
素における顔料は隣接する画素からの顔料と少し重な
る。結果として得られる彩度は、部分的には2つの顔料
が重なるところの2つの顔料の混合から生じる色相の有
効な彩度によって決定される。この有効な彩度は、用い
られている原色と二次的な色について装置が公称で達成
する2つまたはいくつかの彩度の重ね合わせまたは平均
とは異なる。HPGの彩度の要素は、色相の関数として
相関させ、または制御することができる。
わち存在する顔料の量に正比例する。彩度は媒体に塗布
される顔料の量を制御することによって制御される。原
色と二次的な色(または顔料)の彩度のみをベースにす
るときには、彩度を制御することは困難である。画素を
ベースにしたカラー印字装置については、それぞれの画
素における顔料は隣接する画素からの顔料と少し重な
る。結果として得られる彩度は、部分的には2つの顔料
が重なるところの2つの顔料の混合から生じる色相の有
効な彩度によって決定される。この有効な彩度は、用い
られている原色と二次的な色について装置が公称で達成
する2つまたはいくつかの彩度の重ね合わせまたは平均
とは異なる。HPGの彩度の要素は、色相の関数として
相関させ、または制御することができる。
【0036】色の無彩の要素は、単一の変数、明度Vに
よって説明される。グレーと呼ばれる無彩色は、高いほ
うの極端と低いほうの極端であるホワイトWとブラック
Kの間の目盛りに沿った中間の数を用いて測定される。
真のグレーは0の彩度と色合いを有する。
よって説明される。グレーと呼ばれる無彩色は、高いほ
うの極端と低いほうの極端であるホワイトWとブラック
Kの間の目盛りに沿った中間の数を用いて測定される。
真のグレーは0の彩度と色合いを有する。
【0037】HPGシステムにおいて、明度の制御は、
塗布されるグレーの量を制御することによって達成され
る。順番に、用いるブラックの量を制御することによっ
て特定のグレーが得られる。このように、ブラックの量
もまたシステムの座標(coordinate)である。
塗布されるグレーの量を制御することによって達成され
る。順番に、用いるブラックの量を制御することによっ
て特定のグレーが得られる。このように、ブラックの量
もまたシステムの座標(coordinate)である。
【0038】ここから、完全なHPGのモデルをその個
々の要素に関して説明する。色空間は分数的に記述され
ていていかなる特定の供給システムの原色にも容易に合
わせることができる。色空間は2つの要素に分けられ
る。1つは彩度のある分数部分Fcであり、もう1つは
無彩の分数部分Faである。本明細書においては、彩度
のある分数は「分数顔料(Fraction-Colorant)」とも呼
び、記号Nで表す。彩度のある要素と無彩の要素の和は
1である。すなわち、 Fc+Fa=N+Fa=1
々の要素に関して説明する。色空間は分数的に記述され
ていていかなる特定の供給システムの原色にも容易に合
わせることができる。色空間は2つの要素に分けられ
る。1つは彩度のある分数部分Fcであり、もう1つは
無彩の分数部分Faである。本明細書においては、彩度
のある分数は「分数顔料(Fraction-Colorant)」とも呼
び、記号Nで表す。彩度のある要素と無彩の要素の和は
1である。すなわち、 Fc+Fa=N+Fa=1
【0039】彩度のある部分Fc=Nは彩度の制御の主
要なパラメータである。これはさらに色相を制御するた
めに2つの要素C1、C2に分けられる。色相の制御に
必要な分数部分Fc1、Fc2は彩度のある空間を満た
す必要がある。すなわち、 Fc1+Fc2=Fc=N
要なパラメータである。これはさらに色相を制御するた
めに2つの要素C1、C2に分けられる。色相の制御に
必要な分数部分Fc1、Fc2は彩度のある空間を満た
す必要がある。すなわち、 Fc1+Fc2=Fc=N
【0040】無彩のつまりグレーの要素Faはさらに明
度を制御するために2つの要素に分けられる。ブラック
KとホワイトWの分数部分は無彩の空間を満たす必要が
ある。すなわち、 Fk+Fw=Fa 本明細書においては、変数Fkは「分数ブラック(Fract
ion-Black)」と呼び、記号Kでも表す。
度を制御するために2つの要素に分けられる。ブラック
KとホワイトWの分数部分は無彩の空間を満たす必要が
ある。すなわち、 Fk+Fw=Fa 本明細書においては、変数Fkは「分数ブラック(Fract
ion-Black)」と呼び、記号Kでも表す。
【0041】いかなる色の完全なモデルも、以下のよう
に表すことができる。 Fc1+Fc2+Fk+Fw=1 この形式はHPGのカラーベクトルと呼ばれ、特注のデ
ィザとエラー拡散のどちらによるハーフトーニングにも
適した形式である。
に表すことができる。 Fc1+Fc2+Fk+Fw=1 この形式はHPGのカラーベクトルと呼ばれ、特注のデ
ィザとエラー拡散のどちらによるハーフトーニングにも
適した形式である。
【0042】HPGシステムによると、3つの主要な色
の属性、すなわち明度、色相、彩度つまり鮮明度、を直
接制御することができる。明度は、分数的にグレーを塗
布すること、たとえばホワイトの媒体上にブラックを供
給することによって制御される。色相は、2つの顔料の
相対的分数割合として制御され、彩度はこの色相を分数
的に塗布することによって制御される。
の属性、すなわち明度、色相、彩度つまり鮮明度、を直
接制御することができる。明度は、分数的にグレーを塗
布すること、たとえばホワイトの媒体上にブラックを供
給することによって制御される。色相は、2つの顔料の
相対的分数割合として制御され、彩度はこの色相を分数
的に塗布することによって制御される。
【0043】より詳細には、色相は隣接する優性原色顔
料と下位原色顔料C1、C2を分数的に組み合わせるこ
とを用いて作成される。これらは、目標の色相を最もぴ
ったり取り囲むように選択される。結果として得られた
色には、彩度のある顔料のいくつかの場所にグレーを挿
入し、色を暗くするところにはブラックを、色を明るく
するところにはホワイトを挿入することによって色合い
がつけられる。彩度のある顔料の総量Nは、理想のマン
セルHVC空間における概念的な彩度のパラメータVに
正比例する。
料と下位原色顔料C1、C2を分数的に組み合わせるこ
とを用いて作成される。これらは、目標の色相を最もぴ
ったり取り囲むように選択される。結果として得られた
色には、彩度のある顔料のいくつかの場所にグレーを挿
入し、色を暗くするところにはブラックを、色を明るく
するところにはホワイトを挿入することによって色合い
がつけられる。彩度のある顔料の総量Nは、理想のマン
セルHVC空間における概念的な彩度のパラメータVに
正比例する。
【0044】カラー再現処理とよく相関している、つま
り調和しているため、HPGシステムの変数H、N、K
またはそれらの要素Fc1、Fc2、Fkはほとんど変
化させることなく処理装置において用いることができ
る。色は供給機構に直接用いる用語に変換されているた
め、HPGのパラメータを直接ハーフトーニングするこ
とができる。
り調和しているため、HPGシステムの変数H、N、K
またはそれらの要素Fc1、Fc2、Fkはほとんど変
化させることなく処理装置において用いることができ
る。色は供給機構に直接用いる用語に変換されているた
め、HPGのパラメータを直接ハーフトーニングするこ
とができる。
【0045】(カラーベクトル変換)RAM14におけ
るRGBからカラーベクトルへの変換手続き26は、R
GBのトリプレットをHPGのカラーベクトルに変換す
る。カラーベクトルは、それぞれ色(向き)と大きさを
有するn個のベクトル要素の和である。上に説明したと
おり、HPGのカラーベクトルは4要素からなるカラー
ベクトルである。それぞれの要素は0−225の範囲の
大きさを有し、さらに与えられた画素についてカラーベ
クトルのすべての要素の和は最大で255であるという
制約がある。図3はRGBのカラープレーンのHPGの
カラーベクトルへの変換を示すフローチャートである。
ステップ100において、カラーベクトルのホワイトの
要素wが、最小の値を有するRGBの要素の値に等しい
値にセットされる。すなわち、w=min{R,G,
B}。ステップ110において、カラーベクトルの原色
の要素(シアン、マゼンタ、またはイエロー)pが、中
間の値を有するRGBの要素と最小の値を有するRGB
の要素の差の値に等しい値にセットされる。すなわち、
p=mid{R,G,B}−min{R,G,B}。ス
テップ120において、カラーベクトルの二次的な要素
(赤、緑、または青)sが、最大の値を有するRGBの
要素と中間の値を有するRGBの要素の差の値に等しい
値にセットされる。すなわち、s=max{R,G,
B}−mid{R,G,B}。最後に、ステップ130
において、カラーベクトルのブラックの要素kが、25
5と最大の値を有するRGBの要素の差の値に等しい値
にセットされる。すなわち、k=255−max{R,
G,B}。HPGのカラーベクトルは、ブラックの要
素、ホワイトの要素、原色の要素(シアン、マゼンタ、
または青)、二次的な色の要素(赤、緑、または青)の
4要素からなるカラーベクトルである。この4要素のい
ずれも0の値を有する可能性もある。
るRGBからカラーベクトルへの変換手続き26は、R
GBのトリプレットをHPGのカラーベクトルに変換す
る。カラーベクトルは、それぞれ色(向き)と大きさを
有するn個のベクトル要素の和である。上に説明したと
おり、HPGのカラーベクトルは4要素からなるカラー
ベクトルである。それぞれの要素は0−225の範囲の
大きさを有し、さらに与えられた画素についてカラーベ
クトルのすべての要素の和は最大で255であるという
制約がある。図3はRGBのカラープレーンのHPGの
カラーベクトルへの変換を示すフローチャートである。
ステップ100において、カラーベクトルのホワイトの
要素wが、最小の値を有するRGBの要素の値に等しい
値にセットされる。すなわち、w=min{R,G,
B}。ステップ110において、カラーベクトルの原色
の要素(シアン、マゼンタ、またはイエロー)pが、中
間の値を有するRGBの要素と最小の値を有するRGB
の要素の差の値に等しい値にセットされる。すなわち、
p=mid{R,G,B}−min{R,G,B}。ス
テップ120において、カラーベクトルの二次的な要素
(赤、緑、または青)sが、最大の値を有するRGBの
要素と中間の値を有するRGBの要素の差の値に等しい
値にセットされる。すなわち、s=max{R,G,
B}−mid{R,G,B}。最後に、ステップ130
において、カラーベクトルのブラックの要素kが、25
5と最大の値を有するRGBの要素の差の値に等しい値
にセットされる。すなわち、k=255−max{R,
G,B}。HPGのカラーベクトルは、ブラックの要
素、ホワイトの要素、原色の要素(シアン、マゼンタ、
または青)、二次的な色の要素(赤、緑、または青)の
4要素からなるカラーベクトルである。この4要素のい
ずれも0の値を有する可能性もある。
【0046】HPGのカラーモデルとカラーベクトルに
ついては、その参照によって本明細書に組み込まれる、
本発明と同じく出願中で本発明と同じ譲受人に譲り受け
られている、PAUL H. DILLINGERによる1992年5月
5日出願の米国特許出願第07/878,931号「色
相プラスグレーのカラーモデルを用いたカラーイメージ
を形成する装置」により詳細に説明している。
ついては、その参照によって本明細書に組み込まれる、
本発明と同じく出願中で本発明と同じ譲受人に譲り受け
られている、PAUL H. DILLINGERによる1992年5月
5日出願の米国特許出願第07/878,931号「色
相プラスグレーのカラーモデルを用いたカラーイメージ
を形成する装置」により詳細に説明している。
【0047】(カラーベクトル処理)カラーベクトル
は、次にRAM14において記憶されているカラーベク
トル処理手続き38により処理されて異なるカラーベク
トルとなる。通常、8色(R、G、B、C、M、Y、
K、W)を印字することができる。CV処理は、カラー
ベクトルは最大で1つの二次的な色の要素(すなわち、
赤、緑、または青のいずれかの二次的な色の要素)を持
つか、または二次的な要素を持たない(すなわち、二次
的な色の要素について0の値である)という制限付き
で、8つの可能性のあるカラー要素R、G、B、C、
M、Y、K、およびWから、4要素からなるHPGのカ
ラーベクトルを6要素からなるカラーベクトルに変換す
る。カラーベクトル処理の目的は、ページ上のドットと
隣接する区域のコントラストを最小にして、連続的なト
ーンをより良くシミュレーションすることにより印字イ
メージを改良するということである。この目的を達成す
るブラックと二次的な色の変換の式型が本発明において
実施されていて、ここにおいては、媒体は明るい色に対
しては原色(C、M、Y)のドットを有し、暗い色に対
しては二次的な(R、G、B)およびブラックのドット
を保存する。
は、次にRAM14において記憶されているカラーベク
トル処理手続き38により処理されて異なるカラーベク
トルとなる。通常、8色(R、G、B、C、M、Y、
K、W)を印字することができる。CV処理は、カラー
ベクトルは最大で1つの二次的な色の要素(すなわち、
赤、緑、または青のいずれかの二次的な色の要素)を持
つか、または二次的な要素を持たない(すなわち、二次
的な色の要素について0の値である)という制限付き
で、8つの可能性のあるカラー要素R、G、B、C、
M、Y、K、およびWから、4要素からなるHPGのカ
ラーベクトルを6要素からなるカラーベクトルに変換す
る。カラーベクトル処理の目的は、ページ上のドットと
隣接する区域のコントラストを最小にして、連続的なト
ーンをより良くシミュレーションすることにより印字イ
メージを改良するということである。この目的を達成す
るブラックと二次的な色の変換の式型が本発明において
実施されていて、ここにおいては、媒体は明るい色に対
しては原色(C、M、Y)のドットを有し、暗い色に対
しては二次的な(R、G、B)およびブラックのドット
を保存する。
【0048】4要素からなるHPGのカラーベクトルの
6要素からなるカラーベクトルへの変換において、カラ
ーベクトル処理手続きは以下のことを行う。(1)ブラ
ックが、あるレベルのシアン、マゼンタ、イエロー、お
よびブラックに変換され、(2)二次的な色(すなわ
ち、赤、緑、青)が、あるレベルのそれら自身(すなわ
ち、赤、緑、青)とそれらの原色の要素(すなわち、シ
アン、マゼンタ、イエロー)に変換される。上記の変換
を行う中で、カラーベクトルのホワイトの要素のすべて
または一部が変換される。
6要素からなるカラーベクトルへの変換において、カラ
ーベクトル処理手続きは以下のことを行う。(1)ブラ
ックが、あるレベルのシアン、マゼンタ、イエロー、お
よびブラックに変換され、(2)二次的な色(すなわ
ち、赤、緑、青)が、あるレベルのそれら自身(すなわ
ち、赤、緑、青)とそれらの原色の要素(すなわち、シ
アン、マゼンタ、イエロー)に変換される。上記の変換
を行う中で、カラーベクトルのホワイトの要素のすべて
または一部が変換される。
【0049】ブラックについては、カラーベクトル処理
手続きはブラックのドットを別個のシアン、マゼンタ、
およびイエローのドットで変換しようとする。したがっ
て、カラーベクトルにおけるブラックの値が「k」であ
れば、ブラックの要素が0にされ、すなわちk=0にさ
れ、その値δp=kが、シアン、マゼンタ、およびイエ
ローの原色の要素に加えられる。しかし、カラーベクト
ルの要素の合計は255にならなければならないという
制限がある。この制限を満たすために、カラーベクトル
処理手続きはホワイトの要素から2*δpを減ずる。し
たがって、手続きが働くためには、ホワイトの要素がブ
ラックの要素の2倍以上でなければならない。すなわち
w≧2*k。すべての状況において確実に変換を最大と
するには、値kの代わりにδk=min{k,w/2}
とする。図4において、ステップ200で、ブラックの
要素kからδk=min{k,w/2}を減ずる、すな
わちk=k−δk。ステップ210において、原色の要
素pがδp=δkの量だけ増加する、すなわちc=c+
δc,m=m+δm,y=y+δy,ただしδc=δm
=δy=δp。したがって、暗い色については、ホワイ
トの要素wが小さく変換はほとんど起こらない。しか
し、明るい色については、wが大きくkをフルに変換す
ることが可能である。これらの変換手続きによって、中
間色における変換もスムーズになる。
手続きはブラックのドットを別個のシアン、マゼンタ、
およびイエローのドットで変換しようとする。したがっ
て、カラーベクトルにおけるブラックの値が「k」であ
れば、ブラックの要素が0にされ、すなわちk=0にさ
れ、その値δp=kが、シアン、マゼンタ、およびイエ
ローの原色の要素に加えられる。しかし、カラーベクト
ルの要素の合計は255にならなければならないという
制限がある。この制限を満たすために、カラーベクトル
処理手続きはホワイトの要素から2*δpを減ずる。し
たがって、手続きが働くためには、ホワイトの要素がブ
ラックの要素の2倍以上でなければならない。すなわち
w≧2*k。すべての状況において確実に変換を最大と
するには、値kの代わりにδk=min{k,w/2}
とする。図4において、ステップ200で、ブラックの
要素kからδk=min{k,w/2}を減ずる、すな
わちk=k−δk。ステップ210において、原色の要
素pがδp=δkの量だけ増加する、すなわちc=c+
δc,m=m+δm,y=y+δy,ただしδc=δm
=δy=δp。したがって、暗い色については、ホワイ
トの要素wが小さく変換はほとんど起こらない。しか
し、明るい色については、wが大きくkをフルに変換す
ることが可能である。これらの変換手続きによって、中
間色における変換もスムーズになる。
【0050】カラーベクトルのブラックの要素の変換を
行った後で、カラーベクトルの二次的な(R、G、また
はB)要素の変換が行われる。最初のカラーベクトルが
HNKの4要素からなるカラーベクトルであるため、最
大で1つの二次的な色の要素(すなわち、赤、緑、また
は青のいずれかの二次的な色の要素)を有するか、また
は二次的な要素を有しない(すなわち、二次的な色の要
素について0の値である)。以下の説明において、w、
p1、p2、sの値はブラックの変換の後の結果として
得られる値である。ステップ220において、「r」、
「g」、「b」のいずれでもよい二次的な色の要素sか
ら係数(factor)δsを減ずる。すなわちs=s−δs。
ただしδs=min{s,w}。ステップ230におい
て、その二次的な要素sを作るのに用いた、「c」、
「m」、「y」のいずれでもよい原色p1、p2が、次
にδsだけ増加する。すなわちp1=p1+δp1、p
2=p2+δp2。ただし、p1とp2はそれぞれ、赤
については「m」と「y」、緑については「c」と
「y」、青については「c」と「m」であり、δp1=
δp2=δs。カラーベクトルの要素の合計は255に
ならなければならないという制限を守るために、次にホ
ワイトからδsを減ずる、すなわちw=w−δs。二次
的な変換は完了し、本発明の変換規則にしたがいカラー
ベクトル処理が完了する。
行った後で、カラーベクトルの二次的な(R、G、また
はB)要素の変換が行われる。最初のカラーベクトルが
HNKの4要素からなるカラーベクトルであるため、最
大で1つの二次的な色の要素(すなわち、赤、緑、また
は青のいずれかの二次的な色の要素)を有するか、また
は二次的な要素を有しない(すなわち、二次的な色の要
素について0の値である)。以下の説明において、w、
p1、p2、sの値はブラックの変換の後の結果として
得られる値である。ステップ220において、「r」、
「g」、「b」のいずれでもよい二次的な色の要素sか
ら係数(factor)δsを減ずる。すなわちs=s−δs。
ただしδs=min{s,w}。ステップ230におい
て、その二次的な要素sを作るのに用いた、「c」、
「m」、「y」のいずれでもよい原色p1、p2が、次
にδsだけ増加する。すなわちp1=p1+δp1、p
2=p2+δp2。ただし、p1とp2はそれぞれ、赤
については「m」と「y」、緑については「c」と
「y」、青については「c」と「m」であり、δp1=
δp2=δs。カラーベクトルの要素の合計は255に
ならなければならないという制限を守るために、次にホ
ワイトからδsを減ずる、すなわちw=w−δs。二次
的な変換は完了し、本発明の変換規則にしたがいカラー
ベクトル処理が完了する。
【0051】カラーベクトルのブラックの要素を最初に
変換するのは、ブラックのドットがより暗く、したがっ
てより明るい色合いにおいて連続的なトーンを表示しよ
うとすることに関してより目障りであるからである。ブ
ラックの変換が完了した後残っているカラーベクトルの
ホワイトの要素のいかなる値も、その後二次的な色の変
換に用いることができる。
変換するのは、ブラックのドットがより暗く、したがっ
てより明るい色合いにおいて連続的なトーンを表示しよ
うとすることに関してより目障りであるからである。ブ
ラックの変換が完了した後残っているカラーベクトルの
ホワイトの要素のいかなる値も、その後二次的な色の変
換に用いることができる。
【0052】本発明の他の実施例において、変換規則は
修正されて、カラーブロッチングがありそうなときには
行う変換を少なくするようになっている。ブラックの変
換の実施を少し修正して、中間トーンの大部分における
変換が制限される一方、変換が最も重要な低レベルにお
いてはフルの変換が保存される。これは、変換値δk=
min{k,w/2}の代わりに、δk=min{k,
w/α}を用いることによって達成される。二次的な色
の変換についても同様の変更が行われる。δs=min
{s,w}の代わりに、δs=min{s,w/β}が
用いられる。値α=16とβ=8がうまく働くとわかっ
ている。
修正されて、カラーブロッチングがありそうなときには
行う変換を少なくするようになっている。ブラックの変
換の実施を少し修正して、中間トーンの大部分における
変換が制限される一方、変換が最も重要な低レベルにお
いてはフルの変換が保存される。これは、変換値δk=
min{k,w/2}の代わりに、δk=min{k,
w/α}を用いることによって達成される。二次的な色
の変換についても同様の変更が行われる。δs=min
{s,w}の代わりに、δs=min{s,w/β}が
用いられる。値α=16とβ=8がうまく働くとわかっ
ている。
【0053】これら2つの簡単な変更によって、出力に
は劇的な効果が起こる。wの大きい値については、α=
16とβ=8を用いても、δkとδsは依然それぞれk
とsを超え、フルの変換が行われるが、中間トーンに用
いる場合は、この、他の制限によって、より多くのブラ
ックと二次的なドットが残ることになり、いかなるカラ
ーブロッチングも最小になる。
は劇的な効果が起こる。wの大きい値については、α=
16とβ=8を用いても、δkとδsは依然それぞれk
とsを超え、フルの変換が行われるが、中間トーンに用
いる場合は、この、他の制限によって、より多くのブラ
ックと二次的なドットが残ることになり、いかなるカラ
ーブロッチングも最小になる。
【0054】図5は、フルのブラックおよび二次的な色
の変換に十分なホワイトがあるときのカラーベクトル処
理手続きを示す概略図である。図6は、フルのブラック
には十分だが二次的な色の変換には部分的にしか十分で
ないホワイトがあるときのカラーベクトル処理手続きを
示す概略図である。図7は、フルのブラックには部分的
にしか十分でなく二次的な色の変換には全く十分でない
ホワイトがあるときのカラーベクトル処理手続きを示す
概略図である。これらの例の詳細は図より明らかであ
り、説明は必要ない。
の変換に十分なホワイトがあるときのカラーベクトル処
理手続きを示す概略図である。図6は、フルのブラック
には十分だが二次的な色の変換には部分的にしか十分で
ないホワイトがあるときのカラーベクトル処理手続きを
示す概略図である。図7は、フルのブラックには部分的
にしか十分でなく二次的な色の変換には全く十分でない
ホワイトがあるときのカラーベクトル処理手続きを示す
概略図である。これらの例の詳細は図より明らかであ
り、説明は必要ない。
【0055】(カラーベクトルディザリング)カラープ
リンタは、通常特定の画素において8色のうちの1つ
(赤、緑、青、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラッ
ク、またはホワイト)を印字することができる。しか
し、コンピュータは、1600万色のうちのいかなる1
つを要求することもできる。(赤、緑、および青につい
ての0−255の色合いを組み合わせると1600万色
になる。)したがって、24ビットの画素(1600万
色)と3ビットの画素(8色)の間の変換を行うことが
必要である。上に説明したように、この変換はハーフト
ーニングと呼ばれる。本発明の実施例は、ハーフトーニ
ングの方法を含み、この方法は前述の6要素からなるカ
ラーベクトルに対するディザリングを含む。以下は雑音
セルを用いたHPGのカラーベクトルのハーフトーニン
グの説明である。雑音セルはここではこれらの要素の1
つを選択するために用いられる。選択された要素はその
特定のプリンタの画素の色である。ディザ・セルが、通
例最初に、セルの左上の隅が画像形成されているイメー
ジの左上の隅に対応する位置に置かれる。このように置
くことによって、それぞれのディザ・セルの位置が、い
まやディザ・セルが覆うイメージの区域における特定の
画素に対応するようになる。ハーフトーニング処理によ
って印字される色は、画素のカラーベクトルとその画素
に対応するディザ・セルの値の比較によって決定され
る。ディザ・セルが覆う区域に対応するイメージのその
区域の画像形成がなされる。ディザ・セルは、いまやセ
ルの幅に対応する量だけセルを右にシフトすることによ
ってイメージに関して位置が変わっている。このような
セルの新しい位置は、前におおわれていたイメージの区
域にすぐ隣接した新しいイメージの区域を覆う。イメー
ジのこの部分を次に画像形成することができる。ディザ
・セルはどんどんと動いていき、最後にイメージの右端
に到達する。ディザ・セルがイメージの左端に戻りセル
の高さに対応する量だけ下方へシフトすることにより、
処理は続く。処理はその後繰り返され、最後にイメージ
の全区域がおおわれ画像形成される。図8において、デ
ィザ・セルをカラーベクトルと比較する手続きを示す。
それぞれの画素についての決定のステップは図9のフロ
ーチャートに示し、さらに説明をする必要はない。
リンタは、通常特定の画素において8色のうちの1つ
(赤、緑、青、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラッ
ク、またはホワイト)を印字することができる。しか
し、コンピュータは、1600万色のうちのいかなる1
つを要求することもできる。(赤、緑、および青につい
ての0−255の色合いを組み合わせると1600万色
になる。)したがって、24ビットの画素(1600万
色)と3ビットの画素(8色)の間の変換を行うことが
必要である。上に説明したように、この変換はハーフト
ーニングと呼ばれる。本発明の実施例は、ハーフトーニ
ングの方法を含み、この方法は前述の6要素からなるカ
ラーベクトルに対するディザリングを含む。以下は雑音
セルを用いたHPGのカラーベクトルのハーフトーニン
グの説明である。雑音セルはここではこれらの要素の1
つを選択するために用いられる。選択された要素はその
特定のプリンタの画素の色である。ディザ・セルが、通
例最初に、セルの左上の隅が画像形成されているイメー
ジの左上の隅に対応する位置に置かれる。このように置
くことによって、それぞれのディザ・セルの位置が、い
まやディザ・セルが覆うイメージの区域における特定の
画素に対応するようになる。ハーフトーニング処理によ
って印字される色は、画素のカラーベクトルとその画素
に対応するディザ・セルの値の比較によって決定され
る。ディザ・セルが覆う区域に対応するイメージのその
区域の画像形成がなされる。ディザ・セルは、いまやセ
ルの幅に対応する量だけセルを右にシフトすることによ
ってイメージに関して位置が変わっている。このような
セルの新しい位置は、前におおわれていたイメージの区
域にすぐ隣接した新しいイメージの区域を覆う。イメー
ジのこの部分を次に画像形成することができる。ディザ
・セルはどんどんと動いていき、最後にイメージの右端
に到達する。ディザ・セルがイメージの左端に戻りセル
の高さに対応する量だけ下方へシフトすることにより、
処理は続く。処理はその後繰り返され、最後にイメージ
の全区域がおおわれ画像形成される。図8において、デ
ィザ・セルをカラーベクトルと比較する手続きを示す。
それぞれの画素についての決定のステップは図9のフロ
ーチャートに示し、さらに説明をする必要はない。
【0056】上記の説明は本発明を例示したものに過ぎ
ないことが理解されるべきである。当業者であれば、本
発明から逸脱することなく、種々の他に採りうるもの(a
lternatives)や変更を工夫することができる。さらに、
本発明はカラー・インクジェット・プリンタに関して説
明したが、本発明はカラー変換を行う必要のある他のカ
ラー出力装置にも同様に実施することができる。
ないことが理解されるべきである。当業者であれば、本
発明から逸脱することなく、種々の他に採りうるもの(a
lternatives)や変更を工夫することができる。さらに、
本発明はカラー・インクジェット・プリンタに関して説
明したが、本発明はカラー変換を行う必要のある他のカ
ラー出力装置にも同様に実施することができる。
【0057】以上、本発明の実施例について詳述した
が、以下、本発明の各実施例毎に列挙する。
が、以下、本発明の各実施例毎に列挙する。
【実施例1】プリンタ(24)がシート上の複数の画素
位置のそれぞれに原色またはブラックのカラードットを
選択的に被着して、カラーイメージを作成することがで
きるようにするシステムであって、カラーイメージにお
ける各画素についてのカラーベクトル(K+S+M+C
+Y+W)を保持する第1の記憶手段(38)と、ディ
ザ・セルのパラメータを記憶する第2の記憶手段(4
0)と、前記記憶手段に結合され、前記ディザ・セル
(40)とカラーベクトル(K+S+M+C+Y+W)
を比較して、該比較に基づき、対応する画素位置に印字
するためのカラー要素(C,M,Y,S,KまたはW)
を選択する演算処理手段(12)と、を備えて成るシス
テム。
位置のそれぞれに原色またはブラックのカラードットを
選択的に被着して、カラーイメージを作成することがで
きるようにするシステムであって、カラーイメージにお
ける各画素についてのカラーベクトル(K+S+M+C
+Y+W)を保持する第1の記憶手段(38)と、ディ
ザ・セルのパラメータを記憶する第2の記憶手段(4
0)と、前記記憶手段に結合され、前記ディザ・セル
(40)とカラーベクトル(K+S+M+C+Y+W)
を比較して、該比較に基づき、対応する画素位置に印字
するためのカラー要素(C,M,Y,S,KまたはW)
を選択する演算処理手段(12)と、を備えて成るシス
テム。
【実施例2】前記第1の記憶手段(38)および前記演
算処理手段(12)が共に、前記ディザ・セルと、各カ
ラーベクトル(K+S+M+C+Y+W)におけるカラ
ー要素(CMYSKW)のネストされた副組合わせから
それぞれ形成される、ネストされたサブベクトル(K,
K+S,K+S+M,K+S+M+C,K+S+M+C
+Y,K+S+M+C+Y+W)とを比較する手段を備
えている実施例1記載のシステム。
算処理手段(12)が共に、前記ディザ・セルと、各カ
ラーベクトル(K+S+M+C+Y+W)におけるカラ
ー要素(CMYSKW)のネストされた副組合わせから
それぞれ形成される、ネストされたサブベクトル(K,
K+S,K+S+M,K+S+M+C,K+S+M+C
+Y,K+S+M+C+Y+W)とを比較する手段を備
えている実施例1記載のシステム。
【実施例3】前記比較手段が、対応するディザ・セル値
より大きい最小のサブベクトル(K,K+S,K+S+
M,K+S+M+C,K+S+M+C+YまたはK+S
+M+C+Y+W)と、該サブベクトル内に存在し、次
に最小のサブベクトル(0,K,K+S,K+S+M,
K+S+M+CまたはK+S+M+C+Y)に存在しな
い、特定のカラー要素(K,S,M,C,YまたはW)
とを識別し、前記演算処理手段(12)が、該要素
(K,S,M,C,YまたはW)を選択して印字する実
施例2記載のシステム。
より大きい最小のサブベクトル(K,K+S,K+S+
M,K+S+M+C,K+S+M+C+YまたはK+S
+M+C+Y+W)と、該サブベクトル内に存在し、次
に最小のサブベクトル(0,K,K+S,K+S+M,
K+S+M+CまたはK+S+M+C+Y)に存在しな
い、特定のカラー要素(K,S,M,C,YまたはW)
とを識別し、前記演算処理手段(12)が、該要素
(K,S,M,C,YまたはW)を選択して印字する実
施例2記載のシステム。
【実施例4】前記サブベクトルの副組合わせ(K,K+
S,K+S+M,K+S+M+C,K+S+M+C+Y
およびK+S+M+C+Y+W)が、前記カラー要素
(K,S,M,C,YおよびW)の指定されたネスティ
ング・シーケンス(K〜W)においてネストされる実施
例3記載のシステム。
S,K+S+M,K+S+M+C,K+S+M+C+Y
およびK+S+M+C+Y+W)が、前記カラー要素
(K,S,M,C,YおよびW)の指定されたネスティ
ング・シーケンス(K〜W)においてネストされる実施
例3記載のシステム。
【実施例5】前記指定されたネスティング・シーケンス
(K〜W)が、最小の非ゼロサブベクトル(K)におけ
るブラック(K)、および最大の(K+S+M+C+Y
+W)におけるホワイト(W)を備えている実施例4記
載のシステム。
(K〜W)が、最小の非ゼロサブベクトル(K)におけ
るブラック(K)、および最大の(K+S+M+C+Y
+W)におけるホワイト(W)を備えている実施例4記
載のシステム。
【実施例6】前記指定されたネスティング・シーケンス
(K〜W)が、前記最小のサブベクトル(K+S)の隣
における二次的な色(S)を備えている実施例5記載の
システム。
(K〜W)が、前記最小のサブベクトル(K+S)の隣
における二次的な色(S)を備えている実施例5記載の
システム。
【実施例7】前記指定されたネスティング・シーケンス
(K〜W)が、前記最小の(K+S)の隣よりも次に大
きいサブベクトル(K+S+M,K+S+M+C,K+
S+M+C+Y)における原色(C,MおよびY)を備
えている実施例6記載のシステム。
(K〜W)が、前記最小の(K+S)の隣よりも次に大
きいサブベクトル(K+S+M,K+S+M+C,K+
S+M+C+Y)における原色(C,MおよびY)を備
えている実施例6記載のシステム。
【実施例8】前記指定されたネスティング・シーケンス
(K〜W)が、増大する明度順序(M→C→Y)におけ
る前記原色(C,YおよびM)を備えている実施例7記
載のシステム。
(K〜W)が、増大する明度順序(M→C→Y)におけ
る前記原色(C,YおよびM)を備えている実施例7記
載のシステム。
【実施例9】前記原色がマゼンタ(M)、シアン(C)
およびイエロー(Y)であって、前記指定されたシーケ
ンス(K〜W)が、(M→C→Y)順序の原色(M,C
およびY)を備えている実施例7記載のシステム。
およびイエロー(Y)であって、前記指定されたシーケ
ンス(K〜W)が、(M→C→Y)順序の原色(M,C
およびY)を備えている実施例7記載のシステム。
【実施例10】前記二次的な色(S)が、赤(R)、緑
(G)および青(B)であって、前記プリンタが、前記
原色(C,MおよびY)の組合わせとして前記二次的な
色(S)を印字する実施例9記載のシステム。
(G)および青(B)であって、前記プリンタが、前記
原色(C,MおよびY)の組合わせとして前記二次的な
色(S)を印字する実施例9記載のシステム。
【実施例11】前記第2の記憶手段(46)が、前記デ
ィザ・セル内の各画素位置に関するマスク値を規定する
手段を備え、前記演算処理手段(12)が、比較の目的
で、前記ディザ・セル内のどの画素位置が、各カラーベ
クトル(K+S+M+C+Y+W)に対応するかを確立
する手段を備え、前記第1の記憶手段(38)および前
記演算処理手段(12)が、前記ディザ・セル内の各画
素位置における前記マスク値を、前記対応するカラーベ
クトル(K+S+M+C+Y+W)の要素(K,S,
M,C,YおよびW)からそれぞれ形成される、ネスト
されたサブベクトル(K,K+S,K+S+M,K+S
+M+C,K+S+M+C+Y,K+S+M+C+Y+
W)と比較する手段を備えている実施例1記載のシステ
ム。
ィザ・セル内の各画素位置に関するマスク値を規定する
手段を備え、前記演算処理手段(12)が、比較の目的
で、前記ディザ・セル内のどの画素位置が、各カラーベ
クトル(K+S+M+C+Y+W)に対応するかを確立
する手段を備え、前記第1の記憶手段(38)および前
記演算処理手段(12)が、前記ディザ・セル内の各画
素位置における前記マスク値を、前記対応するカラーベ
クトル(K+S+M+C+Y+W)の要素(K,S,
M,C,YおよびW)からそれぞれ形成される、ネスト
されたサブベクトル(K,K+S,K+S+M,K+S
+M+C,K+S+M+C+Y,K+S+M+C+Y+
W)と比較する手段を備えている実施例1記載のシステ
ム。
【実施例12】前記確立手段が、最初に、前記複数の画
素位置の隅に前記ディザ・セルを位置決めし、次に、該
ディザ・セルを第1の方向に沿って、該方向に画素位置
が無くなるまで移動し、次に、前記ディザ・セルを、前
記第1の方向にほぼ垂直な第2の方向に沿って移動し、
前記ディザ・セルを前記第1の方向に沿って、該第1の
方向に画素位置が再び無くなるまで移動し、次に、先行
のパラグラフで述べられたステップを前記第2の方向に
沿って画素位置が無くなるまで繰り返す、手段を備えて
いる実施例11記載のシステム。
素位置の隅に前記ディザ・セルを位置決めし、次に、該
ディザ・セルを第1の方向に沿って、該方向に画素位置
が無くなるまで移動し、次に、前記ディザ・セルを、前
記第1の方向にほぼ垂直な第2の方向に沿って移動し、
前記ディザ・セルを前記第1の方向に沿って、該第1の
方向に画素位置が再び無くなるまで移動し、次に、先行
のパラグラフで述べられたステップを前記第2の方向に
沿って画素位置が無くなるまで繰り返す、手段を備えて
いる実施例11記載のシステム。
【実施例13】前記プリンタが、ブラック(K)および
原色(シアン(C)、マゼンタ(M)およびイエロー
(Y))のインク滴を被着し、前記プリンタが、前記原
色(CMY)の組合わせとして二次的な色(R,Gおよ
びB)を印字する実施例1記載のシステム。
原色(シアン(C)、マゼンタ(M)およびイエロー
(Y))のインク滴を被着し、前記プリンタが、前記原
色(CMY)の組合わせとして二次的な色(R,Gおよ
びB)を印字する実施例1記載のシステム。
【実施例14】所望のカラーイメージについての情報を
受信し、該情報に応答して前記カラーベクトル(K+S
+M+C+Y+W)を発生する手段をさらに備えて成る
システムであって、前記受信および発生する手段が、前
記情報がすでに所定の形式でない場合に、各画素位置に
関する入力カラーベクトルの形式で前記所望のカラーイ
メージ情報を表現する手段と、各入力カラーベクトルに
おける前記ブラック(K)の分数をカラー(C,Mおよ
びY)と置換え、前記最初に述べた前記カラーベクトル
(K+S+M+C+Y+W)を形成する手段と、を備え
て成る実施例1記載のシステム。
受信し、該情報に応答して前記カラーベクトル(K+S
+M+C+Y+W)を発生する手段をさらに備えて成る
システムであって、前記受信および発生する手段が、前
記情報がすでに所定の形式でない場合に、各画素位置に
関する入力カラーベクトルの形式で前記所望のカラーイ
メージ情報を表現する手段と、各入力カラーベクトルに
おける前記ブラック(K)の分数をカラー(C,Mおよ
びY)と置換え、前記最初に述べた前記カラーベクトル
(K+S+M+C+Y+W)を形成する手段と、を備え
て成る実施例1記載のシステム。
【実施例15】前記受信および発生する手段が、前記ブ
ラック(K)の置換えと関連して、ある量のホワイト
(W)を除去する手段をさらに備えて成るシステムであ
って、前記演算処理手段(12)が、前記ブラック要素
(K)の前記分数を、除去に利用可能なホワイト(W)
の量に依存して、0と1の間の値に設定する手段を備え
ている実施例14記載のシステム。
ラック(K)の置換えと関連して、ある量のホワイト
(W)を除去する手段をさらに備えて成るシステムであ
って、前記演算処理手段(12)が、前記ブラック要素
(K)の前記分数を、除去に利用可能なホワイト(W)
の量に依存して、0と1の間の値に設定する手段を備え
ている実施例14記載のシステム。
【実施例16】前記受信および発生する手段が、いくつ
かのカラーベクトル(K+S+M+C+Y+W)におい
て、もし存在するなら、二次的な色(S)の少なくとも
一部分を原色(C,MおよびY)で置き換える手段をさ
らに備えて成る実施例15記載のシステム。
かのカラーベクトル(K+S+M+C+Y+W)におい
て、もし存在するなら、二次的な色(S)の少なくとも
一部分を原色(C,MおよびY)で置き換える手段をさ
らに備えて成る実施例15記載のシステム。
【実施例17】前記受信および発生する手段が、さらな
る量のホワイト(W)を除去して前記二次的な色(S)
の置換えに関する補償を行う手段をさらに備えて成り、
前記いくつかのカラーベクトル(K+S+M+C+Y+
W)が、さらなる量の前記ホワイト(W)が、前記ブラ
ック(K)の置換えの後に利用可能なままであるカラー
ベクトルである実施例16記載のシステム。
る量のホワイト(W)を除去して前記二次的な色(S)
の置換えに関する補償を行う手段をさらに備えて成り、
前記いくつかのカラーベクトル(K+S+M+C+Y+
W)が、さらなる量の前記ホワイト(W)が、前記ブラ
ック(K)の置換えの後に利用可能なままであるカラー
ベクトルである実施例16記載のシステム。
【実施例18】各画素位置における前記選択されたカラ
ー(K,S,C,M,YまたはW)を、前記プリンタに
よって利用可能な形式(R,GおよびB)に変換する手
段をさらに備えて成る実施例1記載のシステム。
ー(K,S,C,M,YまたはW)を、前記プリンタに
よって利用可能な形式(R,GおよびB)に変換する手
段をさらに備えて成る実施例1記載のシステム。
【実施例19】前記プリンタ(24)によって利用可能
な前記形式(R,GおよびB)が、赤(R)、緑(G)
および青(B)のカラー座標を備えている実施例18記
載のシステム。
な前記形式(R,GおよびB)が、赤(R)、緑(G)
および青(B)のカラー座標を備えている実施例18記
載のシステム。
【実施例20】カラープリンタを動作させて、多数の画
素位置にカラーインクのドットのアレイとして所望のイ
メージを印字する方法であって、各画素位置についての
前記所望のカラーイメージに関する情報(28、30、
32および34)を受信するステップと、前記情報が既
に所定の形式(w,p,sおよびk)でない場合、各画
素位置に関するカラーベクトルの前記形式に前記所望の
カラーイメージ情報を表現するステップ(36)と、各
カラーベクトルにおける前記ブラック(k)の少なくと
も一部分(δp)を、カラー(δc,δm,およびδ
y)で置き換えるステップ(38、200)と、ある量
のホワイト(W)を除去して前記ブラック(δk=δ
p)置換えに関する補償を行うステップと、少なくとも
あるさらなる量のホワイトが、前記ブラック(k)の置
換えの後に利用可能なままである場合、もし存在するな
ら、各カラーベクトル(K+S+M+C+Y+W)にお
ける、二次的な色(s)の少なくとも一部分(δs)
を、原色(δp1およびδp2)で置き換えるステップ
と、二次的な色の置換えが実行された場合に、前記さら
なる量のホワイト(w)を除去して前記二次的な色
(s)の置換えに関して補償するステップと、を備えて
成り、前記表現、置換え、および除去するステップが、
結果生じるカラーベクトル(K+S+M+C+Y+W)
を作成し、さらに、各画素位置において、前記結果生じ
たカラーベクトル(K+S+M+C+Y+W)における
カラー要素からそれぞれ形成される、ネストされたサブ
ベクトル(K,K+S,K+S+M,K+S+M+C,
K+S+M+C+Y,K+S+M+C+Y+W)を、該
画素位置における対応するディザ・セル値と比較するス
テップと、前記ネストされたサブベクトル(K,K+
S,K+S+M,K+S+M+C,K+S+M+C+
Y,K+S+M+C+Y+W)は、ブラック(k),次
に二次的な色(S)、次に増大する明度の順(M→C→
Y)で原色(C,MおよびY)、そして次にホワイト
(W)を備えたシーケンスでアセンブリされ、前記対応
する画素位置において、前記対応するディザ・セル値よ
り大きい、累積集合(K,K+S,K+S+M,K+S
+M+C,K+S+M+C+YまたはK+S+M+C+
Y+W)を発生するカラーベクトルの第1の要素(K,
S,M,C,YまたはW)を印字のため選択するステッ
プと、各画素位置において、前記選択されたカラー
(K,S,M,C,YまたはW)を前記プリンタを制御
するのに利用可能な出力カラー座標(RGB)に変換す
るステップと、前記出力カラー座標(RGB)を適用し
て前記プリンタを制御するステップと、を備えて成る方
法。
素位置にカラーインクのドットのアレイとして所望のイ
メージを印字する方法であって、各画素位置についての
前記所望のカラーイメージに関する情報(28、30、
32および34)を受信するステップと、前記情報が既
に所定の形式(w,p,sおよびk)でない場合、各画
素位置に関するカラーベクトルの前記形式に前記所望の
カラーイメージ情報を表現するステップ(36)と、各
カラーベクトルにおける前記ブラック(k)の少なくと
も一部分(δp)を、カラー(δc,δm,およびδ
y)で置き換えるステップ(38、200)と、ある量
のホワイト(W)を除去して前記ブラック(δk=δ
p)置換えに関する補償を行うステップと、少なくとも
あるさらなる量のホワイトが、前記ブラック(k)の置
換えの後に利用可能なままである場合、もし存在するな
ら、各カラーベクトル(K+S+M+C+Y+W)にお
ける、二次的な色(s)の少なくとも一部分(δs)
を、原色(δp1およびδp2)で置き換えるステップ
と、二次的な色の置換えが実行された場合に、前記さら
なる量のホワイト(w)を除去して前記二次的な色
(s)の置換えに関して補償するステップと、を備えて
成り、前記表現、置換え、および除去するステップが、
結果生じるカラーベクトル(K+S+M+C+Y+W)
を作成し、さらに、各画素位置において、前記結果生じ
たカラーベクトル(K+S+M+C+Y+W)における
カラー要素からそれぞれ形成される、ネストされたサブ
ベクトル(K,K+S,K+S+M,K+S+M+C,
K+S+M+C+Y,K+S+M+C+Y+W)を、該
画素位置における対応するディザ・セル値と比較するス
テップと、前記ネストされたサブベクトル(K,K+
S,K+S+M,K+S+M+C,K+S+M+C+
Y,K+S+M+C+Y+W)は、ブラック(k),次
に二次的な色(S)、次に増大する明度の順(M→C→
Y)で原色(C,MおよびY)、そして次にホワイト
(W)を備えたシーケンスでアセンブリされ、前記対応
する画素位置において、前記対応するディザ・セル値よ
り大きい、累積集合(K,K+S,K+S+M,K+S
+M+C,K+S+M+C+YまたはK+S+M+C+
Y+W)を発生するカラーベクトルの第1の要素(K,
S,M,C,YまたはW)を印字のため選択するステッ
プと、各画素位置において、前記選択されたカラー
(K,S,M,C,YまたはW)を前記プリンタを制御
するのに利用可能な出力カラー座標(RGB)に変換す
るステップと、前記出力カラー座標(RGB)を適用し
て前記プリンタを制御するステップと、を備えて成る方
法。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、本発明を用いるこ
とにより、印刷速度を低下させることなく、印字イメー
ジの明瞭度を改善することができる。
とにより、印刷速度を低下させることなく、印字イメー
ジの明瞭度を改善することができる。
【図1】本発明の好適な実施例を示す高レベルのブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明のカラーベクトルとハーフトーニングの
動作を示す高レベルのフロー図である。
動作を示す高レベルのフロー図である。
【図3】RGBのカラープレーンのHPGのカラーベク
トルへの変換を示すフローチャートである。
トルへの変換を示すフローチャートである。
【図4】本発明のカラーベクトル処理手続きを示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】フルのブラックおよび二次的な色の変換に十分
なホワイトがあるときの図3のカラーベクトル処理手続
きを示す概略図である。
なホワイトがあるときの図3のカラーベクトル処理手続
きを示す概略図である。
【図6】フルのブラックには十分だが二次的な色の変換
には部分的にしか十分でないホワイトがあるときの図3
のカラーベクトル処理手続きを示す概略図である。
には部分的にしか十分でないホワイトがあるときの図3
のカラーベクトル処理手続きを示す概略図である。
【図7】フルのブラックには部分的にしか十分でなく二
次的な色の変換には全く十分でないホワイトがあるとき
の図3のカラーベクトル処理手続きを示す概略図であ
る。
次的な色の変換には全く十分でないホワイトがあるとき
の図3のカラーベクトル処理手続きを示す概略図であ
る。
【図8】本発明のカラーベクトルディザリング手続きを
示す概略図である。
示す概略図である。
【図9】本発明のカラーベクトルディザリング手続きの
例を示すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
10:ホスト・プロセッサ 12:CPU 14:RAM 17:表示装置 18:I/Oモジュール 20:プリンタ 22:CPU 24:印字エンジン 26:CMM変換手続き 36:カラーベクトル変換手続き 38:カラーベクトル処理手続き 40:ハーフトーニング手続き 42:HPGのカラーベクトル 44:6要素からなるカラーベクトル 46:ディザ・セル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/46 H04N 1/46 Z
Claims (1)
- 【請求項1】プリンタがシート上の複数の画素位置のそ
れぞれに原色またはブラックのカラードットを選択的に
被着して、カラーイメージを作成することができるよう
にする装置であって、 カラーイメージにおける各画素についてのカラーベクト
ルを保持する第1の記憶手段と、 ディザ・セルのパラメータを記憶する第2の記憶手段
と、 前記記憶手段に結合され、前記ディザ・セルとカラーベ
クトルを比較して、該比較に基づき、対応する画素位置
に印字するためのカラー要素を選択する演算処理手段
と、 を備えて成る印字装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US189541 | 1994-01-27 | ||
| US08/189,541 US5473446A (en) | 1992-05-04 | 1994-01-27 | Color digital halftoning using black and secondary color replacement and color vector dithering |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07222019A true JPH07222019A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=22697782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7031504A Pending JPH07222019A (ja) | 1994-01-27 | 1995-01-27 | 印字装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5473446A (ja) |
| EP (1) | EP0665674B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07222019A (ja) |
| DE (1) | DE69526273T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7173736B2 (en) | 2002-08-30 | 2007-02-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and method |
| JP2010246119A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Xerox Corp | CMYK−CMYKKpRGBカラー変換を実行するための方法 |
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