JPH0722264B2 - 自動車電話用移動機 - Google Patents
自動車電話用移動機Info
- Publication number
- JPH0722264B2 JPH0722264B2 JP61009616A JP961686A JPH0722264B2 JP H0722264 B2 JPH0722264 B2 JP H0722264B2 JP 61009616 A JP61009616 A JP 61009616A JP 961686 A JP961686 A JP 961686A JP H0722264 B2 JPH0722264 B2 JP H0722264B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- main body
- adapter
- battery
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Transceivers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、無線基地局との間で無線回線を設定して移動
通信を行う自動車電話用移動機に関する。
通信を行う自動車電話用移動機に関する。
本発明は自動車に搭載する無線電話装置に利用される。
特に、自動車内から通信する他に、装置を車外に持ち出
して通信を行うことができるようにした無線電話装置に
利用される。
特に、自動車内から通信する他に、装置を車外に持ち出
して通信を行うことができるようにした無線電話装置に
利用される。
従来、無線基地局に対して無線回線を設定し、移動通信
を行う自動車電話用移動機としては、自動車などに固定
状態で取りつけられる車載形移動機が用いられていた。
このものの送信出力は5Wである。
を行う自動車電話用移動機としては、自動車などに固定
状態で取りつけられる車載形移動機が用いられていた。
このものの送信出力は5Wである。
しかし、自動車から離れても自動車電話サービスを受け
たいという要望に応えるため、着脱式移動機が検討され
た。
たいという要望に応えるため、着脱式移動機が検討され
た。
文献:小林、西木、多賀、佐々木、米国電子電気学会第
34回ヴィティーコンフェレンス、1984年5月21日〜23日
(Kobayashi,Nishiki,Taga,Sasaki;“DETACHABLE MOBIL
E RADIO UNITS FOR THE 800MHz LAND MOBILE RADIO SYS
TEM",34 THIEEE V.T.Conference,May 21〜23,1984)。
34回ヴィティーコンフェレンス、1984年5月21日〜23日
(Kobayashi,Nishiki,Taga,Sasaki;“DETACHABLE MOBIL
E RADIO UNITS FOR THE 800MHz LAND MOBILE RADIO SYS
TEM",34 THIEEE V.T.Conference,May 21〜23,1984)。
その一部はすでに商用サービスに入っている。これら着
脱式の移動機は自動車から持ち出して使用する着脱部と
車内に固定する車載固定部とで構成されており、車載時
においては従来の車載形移動機と同等の性能を有する構
成となっていた。
脱式の移動機は自動車から持ち出して使用する着脱部と
車内に固定する車載固定部とで構成されており、車載時
においては従来の車載形移動機と同等の性能を有する構
成となっていた。
このような従来例装置の着脱部の構成を第7図および第
8図に示す。すなわち第7図はハンドヘルド形構成のも
のを示し、第8図はショルダ形構成のものを示す。
8図に示す。すなわち第7図はハンドヘルド形構成のも
のを示し、第8図はショルダ形構成のものを示す。
第7図に示すハンドヘルド形構成のものは、小形化を図
るため小形の内蔵電池を用い、送信出力は1Wとし、送受
信器と送受信機とが一体化した構成としていた。これは
小形であるため非常に操作性がよい。
るため小形の内蔵電池を用い、送信出力は1Wとし、送受
信器と送受信機とが一体化した構成としていた。これは
小形であるため非常に操作性がよい。
一方、第8図に示すショルダ形構成ものもでは送信出力
を5Wとし大型の内蔵電池を用いているために、通話可能
時間を長くできかつサービスエリアは車載形移動機とほ
ぼ同等となっていた。
を5Wとし大型の内蔵電池を用いているために、通話可能
時間を長くできかつサービスエリアは車載形移動機とほ
ぼ同等となっていた。
しかし、上記ハンドヘルド形構成のものは送信出力が小
さいので、通話可能の範囲が狭く通話時間が短い。また
通話時に本体部が人体に接近するためアンテナ利得が低
下する欠点がある。
さいので、通話可能の範囲が狭く通話時間が短い。また
通話時に本体部が人体に接近するためアンテナ利得が低
下する欠点がある。
さらにショルダ形構成のものは上記ハンドヘルド形構成
のものに比べ、形状が大きくなり、重量が約5倍となる
欠点がある。
のものに比べ、形状が大きくなり、重量が約5倍となる
欠点がある。
またこれらのものは、それぞれ独立に構成されているた
め、使用者は自動車に最初に取りつけるときこのうちの
いずれか一つを選択しなくてはならない。
め、使用者は自動車に最初に取りつけるときこのうちの
いずれか一つを選択しなくてはならない。
本発明は上記の欠点を解決し、一組の装置を自動車に取
りつければ、使用者は各部分の装置を選択的に組合せて
ハンドヘルド形構成におけるサービスエリアの狭域性お
よび通話時間を改善し、携帯性に優れた移動機を提供す
ること、さらに、ショルダ形構成としても使用可能な着
脱部を備えた車外での無線通信を行う自動車電話用移動
機を提供することを目的とする。
りつければ、使用者は各部分の装置を選択的に組合せて
ハンドヘルド形構成におけるサービスエリアの狭域性お
よび通話時間を改善し、携帯性に優れた移動機を提供す
ること、さらに、ショルダ形構成としても使用可能な着
脱部を備えた車外での無線通信を行う自動車電話用移動
機を提供することを目的とする。
本発明は、自動車に固定的に取付けられ電源部および無
線信号のインタフェース部を含む車載固定部と、この車
載固定部に接続される車載アンテナと、上記車載固定部
との接続が着脱自在の構造である本体部とを備え、この
本体部は、その装置の表面に操作用ボタンおよび受信電
界強度表示手段を含む操作部を備え上記車載固定部との
接続を切り離した状態で上記車載固定部および車載アン
テナを経由することなく、内蔵の電池およびアンテナを
利用して独立に通信を行う手段を備えた自動車電話用移
動機において、上記本体部が着脱自在に嵌め込まれて装
着され、かつ上記車載固定部との間が着脱自在の構造で
あって上記本体部と上記車載固定部とを接続するアダプ
タ部を備え、上記アダプタ部は、上記本体部の内蔵電池
より大容量であり上記車載固定部に接続された状態で上
記車載固定部から給電される電力によって充電可能な電
池と、この電池により給電され送信信号を増幅する電力
増幅器と、この電力増幅器の出力に接続された内蔵アン
テナと、上記本体部と上記アダプタ部とを接続し上記ア
ダプタ部と上記車載固定部とを切り離した状態で上記電
力増幅器を経由して通信を行う手段とを備えたことを特
徴とする。
線信号のインタフェース部を含む車載固定部と、この車
載固定部に接続される車載アンテナと、上記車載固定部
との接続が着脱自在の構造である本体部とを備え、この
本体部は、その装置の表面に操作用ボタンおよび受信電
界強度表示手段を含む操作部を備え上記車載固定部との
接続を切り離した状態で上記車載固定部および車載アン
テナを経由することなく、内蔵の電池およびアンテナを
利用して独立に通信を行う手段を備えた自動車電話用移
動機において、上記本体部が着脱自在に嵌め込まれて装
着され、かつ上記車載固定部との間が着脱自在の構造で
あって上記本体部と上記車載固定部とを接続するアダプ
タ部を備え、上記アダプタ部は、上記本体部の内蔵電池
より大容量であり上記車載固定部に接続された状態で上
記車載固定部から給電される電力によって充電可能な電
池と、この電池により給電され送信信号を増幅する電力
増幅器と、この電力増幅器の出力に接続された内蔵アン
テナと、上記本体部と上記アダプタ部とを接続し上記ア
ダプタ部と上記車載固定部とを切り離した状態で上記電
力増幅器を経由して通信を行う手段とを備えたことを特
徴とする。
本体部は、アダプタ部から切り離された状態で接続でき
る電池パックを備え、上記本体部は、外付けヘッドセッ
トを含むことが好ましい。
る電池パックを備え、上記本体部は、外付けヘッドセッ
トを含むことが好ましい。
本発明の装置では、本体部と車載固定部との間に着脱自
在のアダプタ部を設ける。したがって、 車載状態で走行中あるいは停車中に通信を行う、 アダプタ部と車載固定部を切り離し、本体部とアダ
プタ部を接続した状態のものを自動車の外に持ち出して
通信を行う、 本体部をアダプタ部から切り離した状態で、本体部
のみを自動車の外に持ち出して通信を行う、 三つの使用状態がある。
在のアダプタ部を設ける。したがって、 車載状態で走行中あるいは停車中に通信を行う、 アダプタ部と車載固定部を切り離し、本体部とアダ
プタ部を接続した状態のものを自動車の外に持ち出して
通信を行う、 本体部をアダプタ部から切り離した状態で、本体部
のみを自動車の外に持ち出して通信を行う、 三つの使用状態がある。
上記では、自動車の車載電源を用いて、大きい電力で
自動車の車載に取りつけたアンテナを用いて効率的に通
信を行うことができる。
自動車の車載に取りつけたアンテナを用いて効率的に通
信を行うことができる。
上記では、アダプタ部に内蔵する電池と電力増幅器を
用いて、比較的大きい電力で比較的長時間の通信を行う
ことができる。
用いて、比較的大きい電力で比較的長時間の通信を行う
ことができる。
上記では、電力は小さく電池の有効時間は短いが、携
帯する装置は軽量小型になる。
帯する装置は軽量小型になる。
本発明の一実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明第一実施例の組み立てが理解できるよう
に表現した分離状態の斜視図である。
に表現した分離状態の斜視図である。
第1図において、車載固定部3と車載アンテナ23は自動
車に固定されている。本体部1は車載固定部3より接続
を切り離して移動アンテナ6と電池5Aとを組合せること
により独立して無線固定局と通信を行うことができるも
のである。符号25はカーバッテリを、符号27は車載電話
機を示す。
車に固定されている。本体部1は車載固定部3より接続
を切り離して移動アンテナ6と電池5Aとを組合せること
により独立して無線固定局と通信を行うことができるも
のである。符号25はカーバッテリを、符号27は車載電話
機を示す。
ここで本発明の特徴とするところは、本体部1が車載固
定部3とアダプタ部2を介して接続される構造であり、
このアダプタ部2は本体部1との間およびアダプタ部2
と車載固定部3との間はいずれも着脱自在の構造であ
り、またアダプタ部2は内蔵の大型電池21および送信電
力増幅器15とこの送信電力増幅器15を経由して通信を行
う手段とを備えたところにある。
定部3とアダプタ部2を介して接続される構造であり、
このアダプタ部2は本体部1との間およびアダプタ部2
と車載固定部3との間はいずれも着脱自在の構造であ
り、またアダプタ部2は内蔵の大型電池21および送信電
力増幅器15とこの送信電力増幅器15を経由して通信を行
う手段とを備えたところにある。
さらに、本体部1はアダプタ部2から切り離されたとき
に、上記電池5Aを内蔵した電池パック5と一点鎖線のよ
うに接続され、送受信器として外付けヘッドセット4の
端子4Aが本体の入力端子部13に挿入され、移動アンテナ
6は移動アンテナ端子1Aに接続される。
に、上記電池5Aを内蔵した電池パック5と一点鎖線のよ
うに接続され、送受信器として外付けヘッドセット4の
端子4Aが本体の入力端子部13に挿入され、移動アンテナ
6は移動アンテナ端子1Aに接続される。
第2図は乗用自動車における上記の各部品の配置状態を
示す。本図のように使用者が車両に乗車しているときは
運転席の近傍に配置された車載電話機27により、車載ア
ンテナ23を用いて通信を行う。本体部1およびアダプタ
部2は、トランク内の車載固定部3に連結されている。
示す。本図のように使用者が車両に乗車しているときは
運転席の近傍に配置された車載電話機27により、車載ア
ンテナ23を用いて通信を行う。本体部1およびアダプタ
部2は、トランク内の車載固定部3に連結されている。
この場合電源はカーバッテリ25を用いるが、第1図に示
すアダプタ部2の大型電池21は上記の状態においては充
電状態なっている。
すアダプタ部2の大型電池21は上記の状態においては充
電状態なっている。
第3図は本体部1の構成例を示す図である。本体部1は
移動アンテナ6と、分波共用器7と、送信部8と、受信
部9と、制御部10と、受信電界強度表示機能を有する操
作表示部11と、切換部12と、入出力端子13とで構成され
る。本体部1を持ち出して使用する場合は、電池パック
5を本体部1に取付け、入出力端子13に接続され外付け
ヘッドセット4を用意する。
移動アンテナ6と、分波共用器7と、送信部8と、受信
部9と、制御部10と、受信電界強度表示機能を有する操
作表示部11と、切換部12と、入出力端子13とで構成され
る。本体部1を持ち出して使用する場合は、電池パック
5を本体部1に取付け、入出力端子13に接続され外付け
ヘッドセット4を用意する。
本体部1を車外に持ち出して使用する場合の動作は次の
ようになる。発呼する場合には、本体部1に外付けヘッ
ドセット4を取付け、本体部1の操作表示部11のダイヤ
ルボタンを押して、相手先番号を入力し、通話開始ボタ
ンを押して通話を行う。また、着呼がかかった場合に
は、本体部1に外付けヘッドセットを取付け、通話開始
ボタンを押して通話を行う。
ようになる。発呼する場合には、本体部1に外付けヘッ
ドセット4を取付け、本体部1の操作表示部11のダイヤ
ルボタンを押して、相手先番号を入力し、通話開始ボタ
ンを押して通話を行う。また、着呼がかかった場合に
は、本体部1に外付けヘッドセットを取付け、通話開始
ボタンを押して通話を行う。
このように、本体部1の送受信器として、外付けのヘッ
ドセットを用いていることにより、本体部1は人体から
離して通信ができる。したがって人体の接近によるアン
テナ利得の低下を除去でき、しかも本体部1上に設置さ
れている操作表示部11の受信電界強度表示を容易に視認
できるので、本体部1を動かしてアンテナ感度が最大と
なる状態で通話を行うことができる。また、電池パック
5の電池5Aの容量を数種類用意することにより、希望に
応じて容易に通話可能時間を長くすることができる。
ドセットを用いていることにより、本体部1は人体から
離して通信ができる。したがって人体の接近によるアン
テナ利得の低下を除去でき、しかも本体部1上に設置さ
れている操作表示部11の受信電界強度表示を容易に視認
できるので、本体部1を動かしてアンテナ感度が最大と
なる状態で通話を行うことができる。また、電池パック
5の電池5Aの容量を数種類用意することにより、希望に
応じて容易に通話可能時間を長くすることができる。
第4図は、本体部1とアダプタ部2を組合わせて使用す
る場合の構成例を示す図である。本体部1の送信部8か
らの送信信号は分波共用器7および切換部12を経由し
て、アダプタ部2の分波共用器14へ加えられる。分波共
用器14からの出力信号は送信電力増幅器15で増幅され、
分波共用器16、切換部17を経由して内蔵アンテナ18へ送
出される。逆に内蔵アンテナ18からの受信高周波数信号
は、切換部17、分波共用器16を経由して、受信増幅器19
で増幅され、分波共用器14を経由して本体部1の切換部
12、分波共用器7を介して受信部9へ供給される。ま
た、アダプタ部の入出力端子20Aに接続されたヘッドセ
ット4は切換部17を介して本体部1の切換部12と接続さ
れる。また、アダプタ部は大形でカーバッテリから充電
可能な内蔵電池21を備えている。
る場合の構成例を示す図である。本体部1の送信部8か
らの送信信号は分波共用器7および切換部12を経由し
て、アダプタ部2の分波共用器14へ加えられる。分波共
用器14からの出力信号は送信電力増幅器15で増幅され、
分波共用器16、切換部17を経由して内蔵アンテナ18へ送
出される。逆に内蔵アンテナ18からの受信高周波数信号
は、切換部17、分波共用器16を経由して、受信増幅器19
で増幅され、分波共用器14を経由して本体部1の切換部
12、分波共用器7を介して受信部9へ供給される。ま
た、アダプタ部の入出力端子20Aに接続されたヘッドセ
ット4は切換部17を介して本体部1の切換部12と接続さ
れる。また、アダプタ部は大形でカーバッテリから充電
可能な内蔵電池21を備えている。
このように、本体部1とアダプタ部2を組合わせた構成
により、本体部1の送信出力を増幅した移動機構成とな
り、本体部1専用の電池パック5より大形の電池を有し
ていることと相まってサービスエリア、通話可能時間と
ともに、本体部1のみの使用時より改良された着脱部構
成とすることができる。
により、本体部1の送信出力を増幅した移動機構成とな
り、本体部1専用の電池パック5より大形の電池を有し
ていることと相まってサービスエリア、通話可能時間と
ともに、本体部1のみの使用時より改良された着脱部構
成とすることができる。
このように本体部、アダプタ部および車載固定部がそれ
ぞれの回路により構成されているため、例えば車両より
近いサービスエリア内で通信を行う場合は、使用者は第
1図に示すように電池パック5を本体部1に接続して、
ハンドストラップ1Bで保持し、ヘッドセット4は使用者
の頭部に取りつけることにより携帯は容易になる。ま
た、アダプタ部2と接続する場合は、ショルダベルト2A
を用いて搬送する。
ぞれの回路により構成されているため、例えば車両より
近いサービスエリア内で通信を行う場合は、使用者は第
1図に示すように電池パック5を本体部1に接続して、
ハンドストラップ1Bで保持し、ヘッドセット4は使用者
の頭部に取りつけることにより携帯は容易になる。ま
た、アダプタ部2と接続する場合は、ショルダベルト2A
を用いて搬送する。
本発明の自動車電話用移動機を車内で使用する場合のブ
ロック構成図を第5図に示す。アダプタ部の高周波数信
号は切換部17と車載固定部3の高周波信号ケーブル22を
経由して車載アンテナ23に接続され、内蔵する大型電池
21は電源部24を経由してカーバッテリ25に接続される。
また、アダプタ部の切換部17からの音声信号ならびにデ
ータ信号はインタフェース変換器26を経由して車載電話
機27に接続される。したがって、車載時においては、通
常の自動車電話用移動機と同等の性能で動作することに
ある。
ロック構成図を第5図に示す。アダプタ部の高周波数信
号は切換部17と車載固定部3の高周波信号ケーブル22を
経由して車載アンテナ23に接続され、内蔵する大型電池
21は電源部24を経由してカーバッテリ25に接続される。
また、アダプタ部の切換部17からの音声信号ならびにデ
ータ信号はインタフェース変換器26を経由して車載電話
機27に接続される。したがって、車載時においては、通
常の自動車電話用移動機と同等の性能で動作することに
ある。
第6図は本発明の第二実施例のブロック構成図を示す。
この例では本体部1をアダプタ部2の下方にはめ込み、
アダプタ部2には別に専用の送受信器20を備えている。
この例では本体部1をアダプタ部2の下方にはめ込み、
アダプタ部2には別に専用の送受信器20を備えている。
本実施例では、本体部1の操作表示部11はアダプタ部2
によって蔽われるが、アダプタ部2の上記送受信器20は
プッシュボタン型のものとすることにより、これを手で
取り上げて操作する。
によって蔽われるが、アダプタ部2の上記送受信器20は
プッシュボタン型のものとすることにより、これを手で
取り上げて操作する。
以上の説明では、本体部1、アダプタ部2および車載固
定部3は自動車のトランク内に設置するものとしたが、
自動車の形状によって運転席に余裕のある場合は、これ
らを運転席に設けることもできる。
定部3は自動車のトランク内に設置するものとしたが、
自動車の形状によって運転席に余裕のある場合は、これ
らを運転席に設けることもできる。
以上説明したように、本発明によれば、車両に搭載した
場合は従来の車載形移動機とほぼ同等のサービスエリア
を確保することができる。さらに、使用者が車両を離れ
ても近傍のサービスエリアにおいては、従来のハンドホ
ルド形構成のものと比較して送受信器を外付けのヘッド
セットとしたことにより、送受信機のアンテナの人体接
近による利得低下を少なくできるとともに、操作表示部
に表示される受信電界情報を利用して通話場所における
アンテナ感度の最適選定を行うことができる。また、シ
ョルダ型構成とすることもでき、車両から離れても広い
サービスエリア内で、品質が高く長時間通話できる効果
がある。
場合は従来の車載形移動機とほぼ同等のサービスエリア
を確保することができる。さらに、使用者が車両を離れ
ても近傍のサービスエリアにおいては、従来のハンドホ
ルド形構成のものと比較して送受信器を外付けのヘッド
セットとしたことにより、送受信機のアンテナの人体接
近による利得低下を少なくできるとともに、操作表示部
に表示される受信電界情報を利用して通話場所における
アンテナ感度の最適選定を行うことができる。また、シ
ョルダ型構成とすることもでき、車両から離れても広い
サービスエリア内で、品質が高く長時間通話できる効果
がある。
第1図は本発明の第一実施例の斜視図。 第2図は上記実施例の配置状態図。 第3図は上記実施例の本体部のブロック構成図。 第4図は上記実施例の本体部・アダプタ部組合わせブロ
ック構成図。 第5図は上記実施例の全体のブロック構成図。 第6図は本発明第二実施例のブロック構成図。 第7図は従来例の斜視図(ハンドヘルド型)。 第8図は従来例の斜視図(ショルダ型)。 1……本体部、1A……移動アンテナ端子、1B……ハンド
ストラップ、2……アダプタ部、2A……ショルダベル
ト、2B、3B……コネクタ、2C、5B……コネクタピン、3
……車載固定部、3C……位置決め突起、4……外付けヘ
ッドセット、4A……端子、5……電池パック、5A……電
池、6……移動アンテナ、7、14、16……分波共用器、
8……送信部、9……受信部、10……制御部、11……操
作表示部、12、17……切換部、13、20A……入出力端
子、15……送信電力増幅器、18……アンテナ、19……受
信増幅器、20……送受信器、21……大形電池、22……高
周波信号ケーブル、23……車載アンテナ、24……電源
部、25……カーバッテリ、26……インタフェース変換
器、27……車載電話機。
ック構成図。 第5図は上記実施例の全体のブロック構成図。 第6図は本発明第二実施例のブロック構成図。 第7図は従来例の斜視図(ハンドヘルド型)。 第8図は従来例の斜視図(ショルダ型)。 1……本体部、1A……移動アンテナ端子、1B……ハンド
ストラップ、2……アダプタ部、2A……ショルダベル
ト、2B、3B……コネクタ、2C、5B……コネクタピン、3
……車載固定部、3C……位置決め突起、4……外付けヘ
ッドセット、4A……端子、5……電池パック、5A……電
池、6……移動アンテナ、7、14、16……分波共用器、
8……送信部、9……受信部、10……制御部、11……操
作表示部、12、17……切換部、13、20A……入出力端
子、15……送信電力増幅器、18……アンテナ、19……受
信増幅器、20……送受信器、21……大形電池、22……高
周波信号ケーブル、23……車載アンテナ、24……電源
部、25……カーバッテリ、26……インタフェース変換
器、27……車載電話機。
フロントページの続き (72)発明者 吉沢 和弘 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 審査官 渡辺 努 (56)参考文献 実開 昭59−69549(JP,U) 実開 昭60−144337(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】自動車に固定的に取付けられ電源部および
無線信号のインタフェース部を含む車載固定部と、 この車載固定部に接続される車載アンテナと、 上記車載固定部との接続が着脱自在の構造である本体部
と を備え、 この本体部は、その装置の表面に操作用ボタンおよび受
信電界強度表示手段を含む操作部を備え上記車載固定部
との接続を切り離した状態で上記車載固定部および車載
アンテナを経由することなく、内蔵の電池およびアンテ
ナを利用して独立に通信を行う手段を備えた 自動車電話用移動機において、 上記本体部が着脱自在に嵌め込まれて装着され、かつ上
記車載固定部との間が着脱自在の構造であって上記本体
部と上記車載固定部とを接続するアダプタ部を備え、 上記アダプタ部は、 上記本体部の内蔵電池より大容量であり上記車載固定部
に接続された状態で上記車載固定部から給電される電力
によって充電可能な電池と、 この電池により給電され送信信号を増幅する電力増幅器
と、 この電力増幅器の出力に接続された内蔵アンテナと、 上記本体部と上記アダプタ部とを接続し上記アダプタ部
と上記車載固定部とを切り離した状態で上記電力増幅器
を経由して通信を行う手段と を備えたことを特徴とする自動車電話用移動機。 - 【請求項2】本体部は、アダプタ部から切り離された状
態で接続できる電池パックを備え、 上記本体部は、外付けヘッドセットを含む 特許請求の範囲第(1)項に記載の自動車電話用移動
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61009616A JPH0722264B2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 自動車電話用移動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61009616A JPH0722264B2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 自動車電話用移動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62168430A JPS62168430A (ja) | 1987-07-24 |
| JPH0722264B2 true JPH0722264B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=11725219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61009616A Expired - Fee Related JPH0722264B2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 自動車電話用移動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722264B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6430947U (ja) * | 1987-08-19 | 1989-02-27 | ||
| JPH02103943U (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-17 | ||
| JP2752713B2 (ja) * | 1989-08-11 | 1998-05-18 | 日本電気株式会社 | 携帯無線機用アダプタ |
| JPH0385949A (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-11 | Fujitsu Ltd | 携帯電話機の移動体への取付構造 |
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| JPH04186930A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子機器の装着機器保持装置 |
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| JP2003500887A (ja) * | 1999-05-19 | 2003-01-07 | サムソン・エレクトロニクス・カンパニー・リミテッド | 衛星航法システム用の携帯型受信指示器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969549U (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-11 | 三菱電機株式会社 | 無線電話機 |
| JPS60144337U (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-25 | ロ−ム株式会社 | 無線機 |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP61009616A patent/JPH0722264B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62168430A (ja) | 1987-07-24 |
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