JPH07222824A - 二酸化炭素消火設備の安全装置 - Google Patents
二酸化炭素消火設備の安全装置Info
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- JPH07222824A JPH07222824A JP1934894A JP1934894A JPH07222824A JP H07222824 A JPH07222824 A JP H07222824A JP 1934894 A JP1934894 A JP 1934894A JP 1934894 A JP1934894 A JP 1934894A JP H07222824 A JPH07222824 A JP H07222824A
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- Japan
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- fire extinguishing
- carbon dioxide
- extinguishing equipment
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作箱に対して誤操作やいたずら操作があっ
ても、消火設備の不要な起動を防止して、二酸化炭素が
防護区画内に不測に充満されることによる人身事故の発
生などを回避できるようにする。 【構成】 操作箱33A,33Bの開閉扉を開いて、起
動用操作ボタンを押圧操作しても、扉の開放時点から、
人員が避難するに要する時間が経過しない限り、起動装
置32への起動指令信号の伝送を規制するタイマ46a
を含む消火作動規制手段46を備えた制御部41を設け
てなる。
ても、消火設備の不要な起動を防止して、二酸化炭素が
防護区画内に不測に充満されることによる人身事故の発
生などを回避できるようにする。 【構成】 操作箱33A,33Bの開閉扉を開いて、起
動用操作ボタンを押圧操作しても、扉の開放時点から、
人員が避難するに要する時間が経過しない限り、起動装
置32への起動指令信号の伝送を規制するタイマ46a
を含む消火作動規制手段46を備えた制御部41を設け
てなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防護区画内で火災が発
生したときに二酸化炭素消火設備を起動させて、その防
護区画内に二酸化炭素消火剤を放出させることにより消
火を行なう設備で、詳しくは、防護区画内またはその近
傍に設置されている操作箱内の起動用操作ボタンに対す
る人為操作によって設備を起動させる際、誤操作による
起動を規制するようにした二酸化炭素消火設備の安全装
置に関するものである。
生したときに二酸化炭素消火設備を起動させて、その防
護区画内に二酸化炭素消火剤を放出させることにより消
火を行なう設備で、詳しくは、防護区画内またはその近
傍に設置されている操作箱内の起動用操作ボタンに対す
る人為操作によって設備を起動させる際、誤操作による
起動を規制するようにした二酸化炭素消火設備の安全装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の二酸化炭素消火設備に
おいては、操作ミスなどの誤操作によって不要に作動し
た場合、人身事故にまで発展するケースが多い。例え
ば、防護区画内に人が居る時に誤操作にともなって二酸
化炭素消火設備が作動して、二酸化炭素消火剤が放出さ
れ、それが防護区画内に充満すると、窒息による死亡事
故に至ることがある。それゆえに、二酸化炭素消火設備
においては、その安全対策に厳重に配慮する必要性があ
る。
おいては、操作ミスなどの誤操作によって不要に作動し
た場合、人身事故にまで発展するケースが多い。例え
ば、防護区画内に人が居る時に誤操作にともなって二酸
化炭素消火設備が作動して、二酸化炭素消火剤が放出さ
れ、それが防護区画内に充満すると、窒息による死亡事
故に至ることがある。それゆえに、二酸化炭素消火設備
においては、その安全対策に厳重に配慮する必要性があ
る。
【0003】一般的に、二酸化炭素消火設備での非火災
による消火剤放出の原因としては、(イ)制御部と操作
箱間などを接続する外部電気配線の切断や短絡による疑
似起動信号の発生、(ロ)操作箱内での誤操作、が考え
られる。これら非火災による消火剤放出の原因によって
発生する事故を防止する対策として、法制化され、かつ
従来から実際に施行されているものに、上記(イ)に対
して、(1)配線の地絡、短絡を検出して、疑似起動信
号か真信号かを判別し、疑似信号であると判別された場
合、起動段階に入らないようにしたもの、(ロ)に対し
て、(2)二酸化炭素消火設備における二酸化炭素容器
と、各防護区画毎に対応して配設された消火剤配管にそ
れぞれ介在の選択弁との間に閉止弁を設けたものがあ
る。
による消火剤放出の原因としては、(イ)制御部と操作
箱間などを接続する外部電気配線の切断や短絡による疑
似起動信号の発生、(ロ)操作箱内での誤操作、が考え
られる。これら非火災による消火剤放出の原因によって
発生する事故を防止する対策として、法制化され、かつ
従来から実際に施行されているものに、上記(イ)に対
して、(1)配線の地絡、短絡を検出して、疑似起動信
号か真信号かを判別し、疑似信号であると判別された場
合、起動段階に入らないようにしたもの、(ロ)に対し
て、(2)二酸化炭素消火設備における二酸化炭素容器
と、各防護区画毎に対応して配設された消火剤配管にそ
れぞれ介在の選択弁との間に閉止弁を設けたものがあ
る。
【0004】図5は二酸化炭素消火設備の系統図であ
り、同図において、複数の防護区画A,Bにはそれぞれ
消火剤噴射ヘッド30A,30B及び火災感知器31
A,31Bが設けられているとともに、各防護区画A,
Bの近傍外部には、その内部に電気式起動装置32に対
して起動指令を付与する起動用操作ボタン(図示省略)
および起動指令を解除する非常停止用操作ボタン(図示
省略)を備え、かつ、開閉扉(図示省略)を有する操作
箱33A,33Bが設置されている。上記各消火剤噴射
ヘッド30A,30Bは消火剤配管34A,34Bおよ
び共通配管35を介して複数個の二酸化炭素容器36…
に連通接続され、各消火剤配管34A,34Bには選択
弁37A,37Bが介在されているとともに、上記共通
配管35の出口部近くには閉止弁38が介在されてい
る。また、上記二酸化炭素容器36…にはそれぞれ開放
器39…が装着されており、上記起動装置32からの起
動信号を受けて、防護区画A,Bの大きさ(容積)に応
じて予め設定されている数の開放器39が開放動作され
るようになっている。
り、同図において、複数の防護区画A,Bにはそれぞれ
消火剤噴射ヘッド30A,30B及び火災感知器31
A,31Bが設けられているとともに、各防護区画A,
Bの近傍外部には、その内部に電気式起動装置32に対
して起動指令を付与する起動用操作ボタン(図示省略)
および起動指令を解除する非常停止用操作ボタン(図示
省略)を備え、かつ、開閉扉(図示省略)を有する操作
箱33A,33Bが設置されている。上記各消火剤噴射
ヘッド30A,30Bは消火剤配管34A,34Bおよ
び共通配管35を介して複数個の二酸化炭素容器36…
に連通接続され、各消火剤配管34A,34Bには選択
弁37A,37Bが介在されているとともに、上記共通
配管35の出口部近くには閉止弁38が介在されてい
る。また、上記二酸化炭素容器36…にはそれぞれ開放
器39…が装着されており、上記起動装置32からの起
動信号を受けて、防護区画A,Bの大きさ(容積)に応
じて予め設定されている数の開放器39が開放動作され
るようになっている。
【0005】一方、上記火災感知器31A,31Bによ
る感知信号ならびに操作箱33A,33B内の起動用操
作ボタンによる起動指令信号および非常停止用操作ボタ
ンによる非常停止信号を受信部40を経て上記起動装置
32に伝送する制御部(制御盤)41が設けられてい
る。この制御部41内には上記起動用操作ボタンの操作
時点から計時動作して所定時間後に上記起動装置32に
起動指令信号を出力する遅延タイマ(図示省略)が含ま
れており、この遅延タイマがタイムアップしたとき、該
当する開放器39を開放動作させて、防護区画Aまたは
Bの消火剤噴射ヘッド30A,30Bから二酸化炭素消
火剤を放出させるようにしている。また、上記選択弁3
7A,37Bの下流には圧力スイッチ42A,42Bが
設置されており、防護区画AまたはB内への消火剤放出
による圧力を検知して、各防護区画A,Bの近傍外部に
設けた充満表示灯43A,43Bを点灯させるようにし
ている。
る感知信号ならびに操作箱33A,33B内の起動用操
作ボタンによる起動指令信号および非常停止用操作ボタ
ンによる非常停止信号を受信部40を経て上記起動装置
32に伝送する制御部(制御盤)41が設けられてい
る。この制御部41内には上記起動用操作ボタンの操作
時点から計時動作して所定時間後に上記起動装置32に
起動指令信号を出力する遅延タイマ(図示省略)が含ま
れており、この遅延タイマがタイムアップしたとき、該
当する開放器39を開放動作させて、防護区画Aまたは
Bの消火剤噴射ヘッド30A,30Bから二酸化炭素消
火剤を放出させるようにしている。また、上記選択弁3
7A,37Bの下流には圧力スイッチ42A,42Bが
設置されており、防護区画AまたはB内への消火剤放出
による圧力を検知して、各防護区画A,Bの近傍外部に
設けた充満表示灯43A,43Bを点灯させるようにし
ている。
【0006】上記のような構成からなる二酸化炭素消火
設備おいて、手動によって該設備を起動させる場合の火
災動作フローは図6に示す通りである。なお、以下の説
明では防護区画Aで火災が発生した場合のフローについ
て説明するが、他の防護区画Bで火災が発生した場合も
全く同様である。まず、火災を発見し確認(ステップS
1)した人が操作箱33Aの開閉扉を開き(ステップS
2)、これにともなって、音声警報などの退避警報が出
力される(ステップS3)。次に、防護区画A内の人員
の避難を確認した後、操作箱33A内の起動用操作ボタ
ンを押圧操作し(ステップS4)、これに連動して防護
区画A内の、例えば換気扇などの機器の停止あるいは持
ち出し移動のための情報を出力する(ステップS5)。
設備おいて、手動によって該設備を起動させる場合の火
災動作フローは図6に示す通りである。なお、以下の説
明では防護区画Aで火災が発生した場合のフローについ
て説明するが、他の防護区画Bで火災が発生した場合も
全く同様である。まず、火災を発見し確認(ステップS
1)した人が操作箱33Aの開閉扉を開き(ステップS
2)、これにともなって、音声警報などの退避警報が出
力される(ステップS3)。次に、防護区画A内の人員
の避難を確認した後、操作箱33A内の起動用操作ボタ
ンを押圧操作し(ステップS4)、これに連動して防護
区画A内の、例えば換気扇などの機器の停止あるいは持
ち出し移動のための情報を出力する(ステップS5)。
【0007】上記起動用操作ボタンの押圧操作と同時
に、制御部41内の遅延タイマが計時動作をスタートす
る(ステップS6)。この遅延タイマがタイムアップす
るまでの間(25秒程度)に、火災が鎮火したり、消火
された場合は、上記操作箱33A内の非常停止用操作ス
イッチを押圧操作する。この非常停止用操作スイッチに
対する押圧操作の有無を判定して(ステップS7)、操
作有りのときはステップS1へ戻るとともに、防護区画
A内の機器の停止あるいは持ち出し移動のための情報出
力を復旧する(ステップS8)。そして、操作無しで上
記遅延タイマがタイムアップしたならば(ステップS
9)、制御部41から起動装置32に起動指令信号が出
力されて、該当する開放器39が開放動作されるととも
に、該当する選択弁37Aが開弁され(ステップS1
0)、二酸化炭素容器36内の二酸化炭素消火剤が配管
35および34Aを経てヘッド30Aから防護区画A内
に放出される(ステップS11)。
に、制御部41内の遅延タイマが計時動作をスタートす
る(ステップS6)。この遅延タイマがタイムアップす
るまでの間(25秒程度)に、火災が鎮火したり、消火
された場合は、上記操作箱33A内の非常停止用操作ス
イッチを押圧操作する。この非常停止用操作スイッチに
対する押圧操作の有無を判定して(ステップS7)、操
作有りのときはステップS1へ戻るとともに、防護区画
A内の機器の停止あるいは持ち出し移動のための情報出
力を復旧する(ステップS8)。そして、操作無しで上
記遅延タイマがタイムアップしたならば(ステップS
9)、制御部41から起動装置32に起動指令信号が出
力されて、該当する開放器39が開放動作されるととも
に、該当する選択弁37Aが開弁され(ステップS1
0)、二酸化炭素容器36内の二酸化炭素消火剤が配管
35および34Aを経てヘッド30Aから防護区画A内
に放出される(ステップS11)。
【0008】このとき、圧力スイッチ42Aが作動し
(ステップS12)、その圧力検知信号を受けて、防護
区画Aの近傍外部に設けられた充満表示灯43Aが点灯
して消火剤の充満状態を外部に知らせる(ステップS1
3)。
(ステップS12)、その圧力検知信号を受けて、防護
区画Aの近傍外部に設けられた充満表示灯43Aが点灯
して消火剤の充満状態を外部に知らせる(ステップS1
3)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、二酸化炭素
消火設備の操作箱33A,33Bは、火災の発見時に機
敏に対応できるようにするために、不特定多数の人が容
易に近付いて、操作できる位置に設置されているのが普
通である。そのため、火災でないときに操作箱を他の設
備における操作箱と間違えて操作してしまったり、ある
いは、いたずらによって操作されてしまうことがあり、
このような誤操作やいたずら操作によっても消火設備が
必ず起動してしまうといった問題がある。即ち、操作箱
33A,33Bの開閉扉を開いて、起動用操作ボタンを
押圧操作すると、非常停止用操作ボタンを押圧操作しな
い限りは、消火剤が防護区画内に放出されてしまう。殊
に、誤操作やいたずら操作の場合は、開閉扉の開放にと
もなって退避警報が出力されるために、気持ちが動転し
ており、非常停止用操作ボタンを押圧操作することが実
際上難しく、結果として、火災でもないのに消火剤が放
出されてしまう事態に陥りやすい。
消火設備の操作箱33A,33Bは、火災の発見時に機
敏に対応できるようにするために、不特定多数の人が容
易に近付いて、操作できる位置に設置されているのが普
通である。そのため、火災でないときに操作箱を他の設
備における操作箱と間違えて操作してしまったり、ある
いは、いたずらによって操作されてしまうことがあり、
このような誤操作やいたずら操作によっても消火設備が
必ず起動してしまうといった問題がある。即ち、操作箱
33A,33Bの開閉扉を開いて、起動用操作ボタンを
押圧操作すると、非常停止用操作ボタンを押圧操作しな
い限りは、消火剤が防護区画内に放出されてしまう。殊
に、誤操作やいたずら操作の場合は、開閉扉の開放にと
もなって退避警報が出力されるために、気持ちが動転し
ており、非常停止用操作ボタンを押圧操作することが実
際上難しく、結果として、火災でもないのに消火剤が放
出されてしまう事態に陥りやすい。
【0010】このような誤操作などに対する対応策とし
て、従来から実施されている上記(1)の手段では全く
用をなさないし、また、(2)の手段における閉止弁は
本来、制御部や操作箱などの機能試験中に消火剤が放出
されないように配管を閉止しておくために設けられたも
のであって、常時は開状態に保たれており、誤操作やい
たずら操作による消火剤の放出を停止するためには、そ
の設置箇所まで移動して閉止操作する必要があり、非常
停止用操作ボタンを押圧操作するよりもさらに操作しに
くい状況にある。したがって、従来の(1)および
(2)の対応策は、上述したような誤操作やいたずら操
作に対する解決策にはなり得ないものであった。
て、従来から実施されている上記(1)の手段では全く
用をなさないし、また、(2)の手段における閉止弁は
本来、制御部や操作箱などの機能試験中に消火剤が放出
されないように配管を閉止しておくために設けられたも
のであって、常時は開状態に保たれており、誤操作やい
たずら操作による消火剤の放出を停止するためには、そ
の設置箇所まで移動して閉止操作する必要があり、非常
停止用操作ボタンを押圧操作するよりもさらに操作しに
くい状況にある。したがって、従来の(1)および
(2)の対応策は、上述したような誤操作やいたずら操
作に対する解決策にはなり得ないものであった。
【0011】本発明は上記の実情に鑑みてなされたもの
で、誤操作やいたずら操作による消火設備の不要な起動
を防止して、安全性を確保することができる二酸化炭素
消火設備の安全装置を提供することを目的としている。
で、誤操作やいたずら操作による消火設備の不要な起動
を防止して、安全性を確保することができる二酸化炭素
消火設備の安全装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る二酸化炭素消火設備の安全装
置は、防護区画内またはその近傍に設置され、その内部
には二酸化炭素消火設備の起動装置に対して起動指令を
付与する起動用操作ボタンおよび起動指令を解除する非
常停止用操作ボタンを備えている開閉扉付きの操作箱
と、上記起動用操作ボタンへの操作時点から計時動作し
て所定時間後に上記二酸化炭素消火設備の起動装置に起
動指令信号を伝送して消火剤を放出させるように上記二
酸化炭素消火設備を作動させる遅延タイマを含む制御部
とを備えてなる二酸化炭素消火設備の安全装置であっ
て、上記制御部には、上記操作箱における開閉扉を開放
してから所定の時間が経過するまでは上記起動用操作ボ
タンを操作しても上記起動装置への起動指令信号の伝送
を規制するタイマを含む消火作動規制手段が設けられて
いるものである。
に、請求項1の発明に係る二酸化炭素消火設備の安全装
置は、防護区画内またはその近傍に設置され、その内部
には二酸化炭素消火設備の起動装置に対して起動指令を
付与する起動用操作ボタンおよび起動指令を解除する非
常停止用操作ボタンを備えている開閉扉付きの操作箱
と、上記起動用操作ボタンへの操作時点から計時動作し
て所定時間後に上記二酸化炭素消火設備の起動装置に起
動指令信号を伝送して消火剤を放出させるように上記二
酸化炭素消火設備を作動させる遅延タイマを含む制御部
とを備えてなる二酸化炭素消火設備の安全装置であっ
て、上記制御部には、上記操作箱における開閉扉を開放
してから所定の時間が経過するまでは上記起動用操作ボ
タンを操作しても上記起動装置への起動指令信号の伝送
を規制するタイマを含む消火作動規制手段が設けられて
いるものである。
【0013】上記構成の二酸化炭素消火設備の安全装置
に、上記操作箱における開閉扉の開放に伴って、上記起
動用操作ボタンに対する操作待機時間を報知する報知手
段を付設したり、上記消火作動規制手段におけるタイマ
がタイムアップした起動準備完了状態を報知する報知手
段を付設することが望ましい。
に、上記操作箱における開閉扉の開放に伴って、上記起
動用操作ボタンに対する操作待機時間を報知する報知手
段を付設したり、上記消火作動規制手段におけるタイマ
がタイムアップした起動準備完了状態を報知する報知手
段を付設することが望ましい。
【0014】また、請求項4の発明に係る二酸化炭素消
火設備の安全装置は、防護区画内またはその近傍に設置
され、その内部には二酸化炭素消火設備の起動装置に対
して起動指令を付与する起動用操作ボタンおよび起動指
令を解除する非常停止用操作ボタンを備えている開閉扉
付きの操作箱と、上記起動用操作ボタンへの操作時点か
ら計時動作して所定時間後に上記二酸化炭素消火設備の
起動装置に起動指令信号を伝送して消火剤を放出させる
ように上記二酸化炭素消火設備を作動させる遅延タイマ
を含む制御部とを備えてなる二酸化炭素消火設備の安全
装置であって、上記制御部には、上記操作箱における開
閉扉を開放して上記起動用操作ボタンを所定の時間に亘
り操作継続したとき、上記起動装置への起動指令信号の
伝送を許容するタイマを含む消火作動規制手段が設けら
れているものである。
火設備の安全装置は、防護区画内またはその近傍に設置
され、その内部には二酸化炭素消火設備の起動装置に対
して起動指令を付与する起動用操作ボタンおよび起動指
令を解除する非常停止用操作ボタンを備えている開閉扉
付きの操作箱と、上記起動用操作ボタンへの操作時点か
ら計時動作して所定時間後に上記二酸化炭素消火設備の
起動装置に起動指令信号を伝送して消火剤を放出させる
ように上記二酸化炭素消火設備を作動させる遅延タイマ
を含む制御部とを備えてなる二酸化炭素消火設備の安全
装置であって、上記制御部には、上記操作箱における開
閉扉を開放して上記起動用操作ボタンを所定の時間に亘
り操作継続したとき、上記起動装置への起動指令信号の
伝送を許容するタイマを含む消火作動規制手段が設けら
れているものである。
【0015】上記構成の二酸化炭素消火設備の安全装置
に、上記操作箱における開閉扉の開放に伴って、上記起
動用操作ボタンに対する操作継続時間を報知する報知手
段を付設したり、上記消火作動規制手段におけるタイマ
がタイムアップした起動開始状態を報知する報知手段を
付設することが望ましい。
に、上記操作箱における開閉扉の開放に伴って、上記起
動用操作ボタンに対する操作継続時間を報知する報知手
段を付設したり、上記消火作動規制手段におけるタイマ
がタイムアップした起動開始状態を報知する報知手段を
付設することが望ましい。
【0016】
【作用】請求項1の発明によれば、火災でないときに、
他の設備の操作箱との間違いにより、あるいは、いたず
らによって操作箱の開閉扉を開いて操作箱内部の起動用
操作ボタンを押圧操作したとしても、タイマを含む消火
作動規制手段の作動規制作用により、瞬時に起動装置に
起動指令信号が伝送されることがなく、防護区画内の人
員が避難したか否かを確認するに要する所定の時間が経
過した後の起動用操作ボタンの押圧操作で始めて起動装
置に起動指令信号が伝送されることになる。したがっ
て、誤操作やいたずら操作による消火設備の不要な起動
を防止して、防護区画内に人が居る状態での二酸化炭素
の不測の放出にともなう死亡事故などの発生を回避する
ことが可能である。
他の設備の操作箱との間違いにより、あるいは、いたず
らによって操作箱の開閉扉を開いて操作箱内部の起動用
操作ボタンを押圧操作したとしても、タイマを含む消火
作動規制手段の作動規制作用により、瞬時に起動装置に
起動指令信号が伝送されることがなく、防護区画内の人
員が避難したか否かを確認するに要する所定の時間が経
過した後の起動用操作ボタンの押圧操作で始めて起動装
置に起動指令信号が伝送されることになる。したがっ
て、誤操作やいたずら操作による消火設備の不要な起動
を防止して、防護区画内に人が居る状態での二酸化炭素
の不測の放出にともなう死亡事故などの発生を回避する
ことが可能である。
【0017】また、請求項4の発明によれば、上記と同
様に、操作箱の間違いやいたずらによって起動用操作ボ
タンが押圧操作されたとしても、その操作時間が消火作
動規制手段におけるタイマに設定されている所定の時間
以上に継続されない限り、起動装置に起動指令信号が伝
送されることがない。つまり、起動用操作ボタンに対す
る押圧という操作行為の時間長さを長くすることで、一
般に瞬時または短時間の行為である誤操作やいたずら操
作による消火設備の不要な起動を防止し、かつ、操作者
の正誤判断の確認を行なわせるようにして、防護区画内
に人が居る状態での二酸化炭素の不測の放出にともなう
死亡事故などの発生を回避することが可能である。
様に、操作箱の間違いやいたずらによって起動用操作ボ
タンが押圧操作されたとしても、その操作時間が消火作
動規制手段におけるタイマに設定されている所定の時間
以上に継続されない限り、起動装置に起動指令信号が伝
送されることがない。つまり、起動用操作ボタンに対す
る押圧という操作行為の時間長さを長くすることで、一
般に瞬時または短時間の行為である誤操作やいたずら操
作による消火設備の不要な起動を防止し、かつ、操作者
の正誤判断の確認を行なわせるようにして、防護区画内
に人が居る状態での二酸化炭素の不測の放出にともなう
死亡事故などの発生を回避することが可能である。
【0018】特に、請求項1の発明の場合は、起動用操
作ボタンに対する操作待機時間を、また、請求項4の発
明の場合は、起動用操作ボタンに対する操作継続時間を
報知させることにより、通常の火災発生時の操作要領を
操作者に明確に知らせて、所定の消火起動を確実なもの
とできる。また、請求項1および4の発明のいずれの場
合も、消火作動規制手段におけるタイマがタイムアップ
した状態、つまり、作動規制が解除された状態を報知さ
せることにより、起動用操作ボタンに対する押圧操作や
押圧操作の解除といった次の行為を操作者に明確に知ら
せて、所定の消火起動の迅速化や操作者自身の退避の敏
速化を図ることが可能である。
作ボタンに対する操作待機時間を、また、請求項4の発
明の場合は、起動用操作ボタンに対する操作継続時間を
報知させることにより、通常の火災発生時の操作要領を
操作者に明確に知らせて、所定の消火起動を確実なもの
とできる。また、請求項1および4の発明のいずれの場
合も、消火作動規制手段におけるタイマがタイムアップ
した状態、つまり、作動規制が解除された状態を報知さ
せることにより、起動用操作ボタンに対する押圧操作や
押圧操作の解除といった次の行為を操作者に明確に知ら
せて、所定の消火起動の迅速化や操作者自身の退避の敏
速化を図ることが可能である。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて
説明する。なお、本実施例における二酸化炭素消火設備
の系統図は図5で示す通りであり、これに、後述する報
知手段による報知具としてのスピーカ44A,44Bが
付加されたものである。
説明する。なお、本実施例における二酸化炭素消火設備
の系統図は図5で示す通りであり、これに、後述する報
知手段による報知具としてのスピーカ44A,44Bが
付加されたものである。
【0020】図1は上記二酸化炭素消火設備のブロック
構成図であり、同図において、図5と同一の構成要素に
は同一の符号を付して、それらの説明を省略する。ここ
で、制御部41には、上述した遅延タイマ45のほか
に、操作箱33A,33Bにおける開閉扉(図示省略)
を開放してから防護区画A,B内の人員が避難したこと
による安全を確認するのに必要な時間(5秒程度)が経
過するまでは、該操作箱33A,33B内に設けられて
いる起動操作用ボタンを押圧操作しても起動装置32へ
の起動指令信号の伝送を規制するタイマ46aを含む消
火作動規制手段46と、上記開閉扉の開放に伴って、上
記起動操作用ボタンに対する押圧操作待機時間(5秒程
度)を報知する、具体的には、“これは消火設備の起動
装置です。防護区画内の状況を確認してから起動操作用
ボタンを押して下さい”などといった音声メッセージを
上記スピーカ44A,44Bを通して出力する報知手段
47ならびに上記消火作動規制手段46におけるタイマ
46aがタイムアップした起動準備完了状態を報知す
る、具体的には、“起動操作用ボタンを押して下さい”
といった音声メッセージを上記スピーカ44A,44B
を通して再出力する報知手段48とを備えている。な
お、各報知手段47,48における報知具としては、音
声メッセージを出力するスピーカ以外に、LEDやLC
Dを利用したスーパー表示具であってもよい。
構成図であり、同図において、図5と同一の構成要素に
は同一の符号を付して、それらの説明を省略する。ここ
で、制御部41には、上述した遅延タイマ45のほか
に、操作箱33A,33Bにおける開閉扉(図示省略)
を開放してから防護区画A,B内の人員が避難したこと
による安全を確認するのに必要な時間(5秒程度)が経
過するまでは、該操作箱33A,33B内に設けられて
いる起動操作用ボタンを押圧操作しても起動装置32へ
の起動指令信号の伝送を規制するタイマ46aを含む消
火作動規制手段46と、上記開閉扉の開放に伴って、上
記起動操作用ボタンに対する押圧操作待機時間(5秒程
度)を報知する、具体的には、“これは消火設備の起動
装置です。防護区画内の状況を確認してから起動操作用
ボタンを押して下さい”などといった音声メッセージを
上記スピーカ44A,44Bを通して出力する報知手段
47ならびに上記消火作動規制手段46におけるタイマ
46aがタイムアップした起動準備完了状態を報知す
る、具体的には、“起動操作用ボタンを押して下さい”
といった音声メッセージを上記スピーカ44A,44B
を通して再出力する報知手段48とを備えている。な
お、各報知手段47,48における報知具としては、音
声メッセージを出力するスピーカ以外に、LEDやLC
Dを利用したスーパー表示具であってもよい。
【0021】上記のような構成からなる二酸化炭素消火
設備の安全装置おいて、手動によって該設備を起動させ
る場合の火災動作フローは図2に示す通りである。な
お、以下の説明では防護区画Aで火災が発生した場合の
フローについて説明するが、他の防護区画Bで火災が発
生した場合も全く同様である。まず、火災を発見し確認
(ステップS20)した人が操作箱33Aの開閉扉を開
き(ステップS21)、これにともなって、音声警報な
どの退避警報が出力される(ステップS22)ととも
に、報知手段47が作動して、“これは消火設備の起動
装置です。防護区画内の状況を確認してから起動操作用
ボタンを押して下さい”などといった押圧操作待機時間
(5秒程度)に該当する音声メッセージが上記スピーカ
44Aを通して出力される(ステップS23)。同時
に、消火作動規制手段46におけるタイマ46aが計時
動作を開始し、防護区画A内の人員が避難したことを確
認できる長さに設定されている所定時間(5秒)が経過
したか否かを判定する(ステップS24)。この間はた
とえ起動操作用ボタンを押圧操作しても、消火作動規制
手段46の規制作用によって起動装置42へ起動指令信
号が伝送されない。
設備の安全装置おいて、手動によって該設備を起動させ
る場合の火災動作フローは図2に示す通りである。な
お、以下の説明では防護区画Aで火災が発生した場合の
フローについて説明するが、他の防護区画Bで火災が発
生した場合も全く同様である。まず、火災を発見し確認
(ステップS20)した人が操作箱33Aの開閉扉を開
き(ステップS21)、これにともなって、音声警報な
どの退避警報が出力される(ステップS22)ととも
に、報知手段47が作動して、“これは消火設備の起動
装置です。防護区画内の状況を確認してから起動操作用
ボタンを押して下さい”などといった押圧操作待機時間
(5秒程度)に該当する音声メッセージが上記スピーカ
44Aを通して出力される(ステップS23)。同時
に、消火作動規制手段46におけるタイマ46aが計時
動作を開始し、防護区画A内の人員が避難したことを確
認できる長さに設定されている所定時間(5秒)が経過
したか否かを判定する(ステップS24)。この間はた
とえ起動操作用ボタンを押圧操作しても、消火作動規制
手段46の規制作用によって起動装置42へ起動指令信
号が伝送されない。
【0022】そして、上記消火作動規制手段46におけ
るタイマ46aがタイムアップ(所定時間の経過)する
と、報知手段48が作動して、“起動操作用ボタンを押
して下さい”といった起動準備完了状態に該当する音声
メッセージが上記スピーカ44Aを通して再出力され
(ステップS25)、その出力される音声メッセージを
受けて、操作箱33A内の起動用操作ボタンを押圧操作
し(ステップS26)、これに連動して防護区画A内
の、例えば換気扇などの機器の停止あるいは持ち出し移
動のための情報を出力する(ステップS27)。
るタイマ46aがタイムアップ(所定時間の経過)する
と、報知手段48が作動して、“起動操作用ボタンを押
して下さい”といった起動準備完了状態に該当する音声
メッセージが上記スピーカ44Aを通して再出力され
(ステップS25)、その出力される音声メッセージを
受けて、操作箱33A内の起動用操作ボタンを押圧操作
し(ステップS26)、これに連動して防護区画A内
の、例えば換気扇などの機器の停止あるいは持ち出し移
動のための情報を出力する(ステップS27)。
【0023】上記起動用操作ボタンの押圧操作と同時
に、制御部41内の遅延タイマ45が計時動作をスター
トする(ステップS28)。この遅延タイマ45がタイ
ムアップするまでの間(25秒程度)において、火災が
鎮火したり、消火されたりして、上記操作箱33A内の
非常停止用操作スイッチが押圧操作されたか否かが判定
され(ステップS29)、操作有りのときはステップS
26へ戻るとともに、防護区画A内の機器の停止あるい
は持ち出し移動のための情報出力を復旧する(ステップ
S30)。そして、操作無しで上記遅延タイマ45がタ
イムアップしたならば(ステップS31)、制御部41
から起動装置32に起動指令信号が出力されて、該当す
る開放器39が開放動作されるとともに、該当する選択
弁37Aが開弁され(ステップS32)、二酸化炭素容
器36内の二酸化炭素消火剤が配管35および34Aを
経てヘッド30Aから防護区画A内に放出される(ステ
ップS33)。
に、制御部41内の遅延タイマ45が計時動作をスター
トする(ステップS28)。この遅延タイマ45がタイ
ムアップするまでの間(25秒程度)において、火災が
鎮火したり、消火されたりして、上記操作箱33A内の
非常停止用操作スイッチが押圧操作されたか否かが判定
され(ステップS29)、操作有りのときはステップS
26へ戻るとともに、防護区画A内の機器の停止あるい
は持ち出し移動のための情報出力を復旧する(ステップ
S30)。そして、操作無しで上記遅延タイマ45がタ
イムアップしたならば(ステップS31)、制御部41
から起動装置32に起動指令信号が出力されて、該当す
る開放器39が開放動作されるとともに、該当する選択
弁37Aが開弁され(ステップS32)、二酸化炭素容
器36内の二酸化炭素消火剤が配管35および34Aを
経てヘッド30Aから防護区画A内に放出される(ステ
ップS33)。
【0024】このとき、同時に開放状態にある閉止弁3
8の下流に設置されている圧力スイッチ42Aが作動し
(ステップS34)、その圧力検知信号を受けて、防護
区画Aの近傍外部に設けられた充満表示灯43Aが点灯
して消火剤の充満状態を外部に知らせる(ステップS3
5)。
8の下流に設置されている圧力スイッチ42Aが作動し
(ステップS34)、その圧力検知信号を受けて、防護
区画Aの近傍外部に設けられた充満表示灯43Aが点灯
して消火剤の充満状態を外部に知らせる(ステップS3
5)。
【0025】なお、上記図2に示す火災動作フローチャ
ートは、上記消火作動規制手段46におけるタイマ46
aがタイムアップしたとき、報知手段48が作動して、
“起動操作用ボタンを押して下さい”といった起動準備
完了状態に該当する音声メッセージを上記スピーカ44
A(44B)を通して再出力させる場合について説明し
たが、このような起動準備完了状態の音声メッセージの
出力(ステップS25)は省略してもよく、この場合
は、報知手段48が不要となる。また、上記実施例で
は、操作箱33A(33B)の開閉扉を開くことにとも
なって、音声警報などの退避警報の出力とともに報知手
段47の作動により、“これは消火設備の起動装置で
す。防護区画内の状況を確認してから起動操作用ボタン
を押して下さい”などといった押圧操作待機時間(5秒
程度)に該当する音声メッセージをスピーカ44A(4
4B)を通して出力させ、かつ、消火作動規制手段46
におけるタイマ46aの計時動作を開始させるようにし
たが、消火作動規制手段46におけるタイマ46aの計
時動作は一度、起動用操作ボタンを押圧操作してから開
始するようにしてもよい。
ートは、上記消火作動規制手段46におけるタイマ46
aがタイムアップしたとき、報知手段48が作動して、
“起動操作用ボタンを押して下さい”といった起動準備
完了状態に該当する音声メッセージを上記スピーカ44
A(44B)を通して再出力させる場合について説明し
たが、このような起動準備完了状態の音声メッセージの
出力(ステップS25)は省略してもよく、この場合
は、報知手段48が不要となる。また、上記実施例で
は、操作箱33A(33B)の開閉扉を開くことにとも
なって、音声警報などの退避警報の出力とともに報知手
段47の作動により、“これは消火設備の起動装置で
す。防護区画内の状況を確認してから起動操作用ボタン
を押して下さい”などといった押圧操作待機時間(5秒
程度)に該当する音声メッセージをスピーカ44A(4
4B)を通して出力させ、かつ、消火作動規制手段46
におけるタイマ46aの計時動作を開始させるようにし
たが、消火作動規制手段46におけるタイマ46aの計
時動作は一度、起動用操作ボタンを押圧操作してから開
始するようにしてもよい。
【0026】図3は本発明の他の実施例による二酸化炭
素消火設備の安全装置を手動によって起動させる場合の
火災動作フローを示すフローチャートであり、この実施
例の場合の上記実施例との構成上の相違点は、制御部4
1における消火作動規制手段46(図1参照)のタイマ
46aが、操作箱33A,33B内の起動用操作ボタン
を押圧操作した時点で計時動作を開始して、その押圧操
作が所定の時間(5秒程度)に亘り継続されてタイムア
ップしたとき、起動装置32への起動指令信号の伝送を
許容するようになされている点と、報知手段47が起動
用操作ボタンに対する押圧操作の継続時間を報知する、
具体的には、“防護区画内の状況を確認してから起動操
作用ボタンを5秒間押し続けて下さい”との音声メッセ
ージをスピーカ44A,44Bを通して出力させるよう
にした点ならびに消火作動規制手段46のタイマ46a
がタイムアップしたとき、報知手段48が起動開始状態
を報知する、具体的には、“消火設備が起動されまし
た”との音声メッセージをスピーカ44A,44Bを通
して出力させるようにした点であり、その他の構成は全
く同一である。また、動作フローとしての相違点は、ス
テップS26がステップS24,25よりも先行してい
る点が図2のフローと異なるだけで、そのほかは同一で
ある。
素消火設備の安全装置を手動によって起動させる場合の
火災動作フローを示すフローチャートであり、この実施
例の場合の上記実施例との構成上の相違点は、制御部4
1における消火作動規制手段46(図1参照)のタイマ
46aが、操作箱33A,33B内の起動用操作ボタン
を押圧操作した時点で計時動作を開始して、その押圧操
作が所定の時間(5秒程度)に亘り継続されてタイムア
ップしたとき、起動装置32への起動指令信号の伝送を
許容するようになされている点と、報知手段47が起動
用操作ボタンに対する押圧操作の継続時間を報知する、
具体的には、“防護区画内の状況を確認してから起動操
作用ボタンを5秒間押し続けて下さい”との音声メッセ
ージをスピーカ44A,44Bを通して出力させるよう
にした点ならびに消火作動規制手段46のタイマ46a
がタイムアップしたとき、報知手段48が起動開始状態
を報知する、具体的には、“消火設備が起動されまし
た”との音声メッセージをスピーカ44A,44Bを通
して出力させるようにした点であり、その他の構成は全
く同一である。また、動作フローとしての相違点は、ス
テップS26がステップS24,25よりも先行してい
る点が図2のフローと異なるだけで、そのほかは同一で
ある。
【0027】なお、この図3に示すような動作フローを
もつ二酸化炭素消火設備の安全装置においても、報知手
段48による“消火設備が起動されました”といった起
動開始状態の音声メッセージの出力(ステップS25)
を省略してもよい。
もつ二酸化炭素消火設備の安全装置においても、報知手
段48による“消火設備が起動されました”といった起
動開始状態の音声メッセージの出力(ステップS25)
を省略してもよい。
【0028】図4は本発明のもう1つの実施例による二
酸化炭素消火設備の安全装置を手動によって起動させる
場合の火災動作フローを示すフローチャートであり、こ
の実施例の場合は、上記した両実施例の構成を組み合わ
せたものである。詳しくは、制御部41における消火作
動規制手段46(図1参照)が、操作箱33A,33B
における開閉扉(図示省略)を開放してから所定の時間
(5秒程度)が経過するまでは該操作箱33A,33B
内に設けられている起動操作用ボタンを押圧操作しても
起動装置32への起動指令信号の伝送を規制するタイマ
およびそのタイマのタイムアップ後に操作箱33A,3
3B内の起動用操作ボタンを押圧操作した時点から計時
動作を開始して、その押圧操作が所定の時間(5秒程
度)に亘り継続されてタイムアップしたときに限り、起
動装置32への起動指令信号の伝送を許容するタイマと
の両方を備えているとともに、報知手段48が、上記2
つのタイマのうち前者のタイマがタイムアップしたとき
に作動して起動準備完了状態に該当する音声メッセージ
を出力する報知手段および後者のタイマがタイムアップ
したときに作動して起動開始状態に該当する音声メッセ
ージを出力する報知手段との両機能を備えているもので
ある。
酸化炭素消火設備の安全装置を手動によって起動させる
場合の火災動作フローを示すフローチャートであり、こ
の実施例の場合は、上記した両実施例の構成を組み合わ
せたものである。詳しくは、制御部41における消火作
動規制手段46(図1参照)が、操作箱33A,33B
における開閉扉(図示省略)を開放してから所定の時間
(5秒程度)が経過するまでは該操作箱33A,33B
内に設けられている起動操作用ボタンを押圧操作しても
起動装置32への起動指令信号の伝送を規制するタイマ
およびそのタイマのタイムアップ後に操作箱33A,3
3B内の起動用操作ボタンを押圧操作した時点から計時
動作を開始して、その押圧操作が所定の時間(5秒程
度)に亘り継続されてタイムアップしたときに限り、起
動装置32への起動指令信号の伝送を許容するタイマと
の両方を備えているとともに、報知手段48が、上記2
つのタイマのうち前者のタイマがタイムアップしたとき
に作動して起動準備完了状態に該当する音声メッセージ
を出力する報知手段および後者のタイマがタイムアップ
したときに作動して起動開始状態に該当する音声メッセ
ージを出力する報知手段との両機能を備えているもので
ある。
【0029】上記のような構成の二酸化炭素消火設備の
安全装置における火災動作フローを一方の防護区画Aで
火災が発生した場合のフローについて説明すると、次の
通りである。まず、火災を発見し確認(ステップS2
0)した人が操作箱33Aの開閉扉を開き(ステップS
21)、これにともなって、音声警報などの退避警報が
出力される(ステップS22)とともに、報知手段47
が作動して、“これは消火設備の起動装置です。防護区
画内の状況を確認してから起動操作用ボタンを押して下
さい”などといった押圧操作待機時間(5秒程度)に該
当する音声メッセージが上記スピーカ44Aを通して出
力される(ステップS23)。同時に、消火作動規制手
段46における一方のタイマが計時動作を開始し、予め
設定された所定時間(5秒)が経過したか否かを判定す
る(ステップS24)。この間はたとえ起動操作用ボタ
ンを押圧操作しても、消火作動規制手段46の規制作用
によって起動装置32へ起動指令信号が伝送されない。
安全装置における火災動作フローを一方の防護区画Aで
火災が発生した場合のフローについて説明すると、次の
通りである。まず、火災を発見し確認(ステップS2
0)した人が操作箱33Aの開閉扉を開き(ステップS
21)、これにともなって、音声警報などの退避警報が
出力される(ステップS22)とともに、報知手段47
が作動して、“これは消火設備の起動装置です。防護区
画内の状況を確認してから起動操作用ボタンを押して下
さい”などといった押圧操作待機時間(5秒程度)に該
当する音声メッセージが上記スピーカ44Aを通して出
力される(ステップS23)。同時に、消火作動規制手
段46における一方のタイマが計時動作を開始し、予め
設定された所定時間(5秒)が経過したか否かを判定す
る(ステップS24)。この間はたとえ起動操作用ボタ
ンを押圧操作しても、消火作動規制手段46の規制作用
によって起動装置32へ起動指令信号が伝送されない。
【0030】そして、上記消火作動規制手段46におけ
る一方のタイマがタイムアップ(所定時間の経過)する
と、報知手段48が作動して、“起動操作用ボタンを5
秒間押し続けて下さい”といった起動準備完了状態に該
当する音声メッセージが上記スピーカ44Aを通して再
出力され(ステップS25)、その出力される音声メッ
セージを受けて、操作箱33A内の起動用操作ボタンを
押圧操作する(ステップS26)。
る一方のタイマがタイムアップ(所定時間の経過)する
と、報知手段48が作動して、“起動操作用ボタンを5
秒間押し続けて下さい”といった起動準備完了状態に該
当する音声メッセージが上記スピーカ44Aを通して再
出力され(ステップS25)、その出力される音声メッ
セージを受けて、操作箱33A内の起動用操作ボタンを
押圧操作する(ステップS26)。
【0031】この起動用操作ボタンを押圧操作した時点
で消火作動規制手段46における他方のタイマが計時動
作を開始し、その押圧操作継続時間が所定の時間(5秒
程度)を経過したか否かを判定し(ステップS36)、
所定時間が経過したとき、報知手段48が再作動して、
“消火設備が起動されました”との起動開始状態に該当
する音声メッセージがスピーカ44Aを通して出力され
る(ステップS37)とともに、防護区画A内の、例え
ば換気扇などの機器の停止あるいは持ち出し移動のため
の情報が出力される(ステップS27)。これ以降は、
図2および図3の場合と同様にステップS28〜ステッ
プS35の順序で動作が進行する。
で消火作動規制手段46における他方のタイマが計時動
作を開始し、その押圧操作継続時間が所定の時間(5秒
程度)を経過したか否かを判定し(ステップS36)、
所定時間が経過したとき、報知手段48が再作動して、
“消火設備が起動されました”との起動開始状態に該当
する音声メッセージがスピーカ44Aを通して出力され
る(ステップS37)とともに、防護区画A内の、例え
ば換気扇などの機器の停止あるいは持ち出し移動のため
の情報が出力される(ステップS27)。これ以降は、
図2および図3の場合と同様にステップS28〜ステッ
プS35の順序で動作が進行する。
【0032】なお、上記各実施例において、消火作動規
制手段46におけるタイマ46aの設定時間は、例えば
防護区画A,B内の人員退避の確認および操作者の操作
の正誤判断の確認に要するに十分な時間で、できる限り
短い方がよい。
制手段46におけるタイマ46aの設定時間は、例えば
防護区画A,B内の人員退避の確認および操作者の操作
の正誤判断の確認に要するに十分な時間で、できる限り
短い方がよい。
【0033】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、火災でないときに、他の設備の操作箱との間違い、
あるいは、いたずらによって操作箱の開閉扉を開いて操
作箱内部の起動用操作ボタンが押圧操作されたとして
も、瞬時に起動装置に起動指令信号が伝送されることが
なく、防護区画内の人員が避難したことを確認するに要
する時間が経過した後の起動用操作ボタンの押圧操作に
限り、起動装置に起動指令信号を伝送させることができ
る。したがって、誤操作やいたずら操作による消火設備
の不要な起動を防止して、防護区画内に人が居る状態で
の二酸化炭素の不測の放出にともなう死亡事故などの重
大事態の発生を回避することができるという効果を奏す
る。
ば、火災でないときに、他の設備の操作箱との間違い、
あるいは、いたずらによって操作箱の開閉扉を開いて操
作箱内部の起動用操作ボタンが押圧操作されたとして
も、瞬時に起動装置に起動指令信号が伝送されることが
なく、防護区画内の人員が避難したことを確認するに要
する時間が経過した後の起動用操作ボタンの押圧操作に
限り、起動装置に起動指令信号を伝送させることができ
る。したがって、誤操作やいたずら操作による消火設備
の不要な起動を防止して、防護区画内に人が居る状態で
の二酸化炭素の不測の放出にともなう死亡事故などの重
大事態の発生を回避することができるという効果を奏す
る。
【0034】また、請求項4の発明によれば、上記と同
様に、操作箱の間違いやいたずらによって起動用操作ボ
タンが押圧操作されたとしても、その操作時間が所定の
時間以上に継続されない限り、起動装置への起動指令信
号の伝送を防止できるから、即ち、起動用操作ボタンに
対する操作行為の時間長さを長くして操作者の操作正誤
の確認を行なえることを起動条件の一つとすることで、
一般に瞬時または短時間の行為である誤操作やいたずら
操作にともなう消火設備の不要な起動を防止して、防護
区画内に人が居る状態での二酸化炭素の不測の放出にと
もなう死亡事故などの発生を回避することができるとい
う効果を奏する。
様に、操作箱の間違いやいたずらによって起動用操作ボ
タンが押圧操作されたとしても、その操作時間が所定の
時間以上に継続されない限り、起動装置への起動指令信
号の伝送を防止できるから、即ち、起動用操作ボタンに
対する操作行為の時間長さを長くして操作者の操作正誤
の確認を行なえることを起動条件の一つとすることで、
一般に瞬時または短時間の行為である誤操作やいたずら
操作にともなう消火設備の不要な起動を防止して、防護
区画内に人が居る状態での二酸化炭素の不測の放出にと
もなう死亡事故などの発生を回避することができるとい
う効果を奏する。
【0035】さらに、請求項1の発明の場合の起動用操
作ボタンに対する操作待機時間、請求項4の発明の場合
の起動用操作ボタンに対する操作継続時間を報知させる
場合は、通常の火災発生時の操作要領を操作者に明確に
知らせて、所定の消火起動を確実なものとできる。さら
にまた、請求項1および4の発明のいずれの場合も、消
火作動規制手段におけるタイマがタイムアップした状
態、つまり、作動規制が解除された状態を報知させる構
成を採用することにより、起動用操作ボタンに対する押
圧操作や押圧操作の解除といった次の行為を操作者に明
確に知らせて、所定の消火起動の迅速化や操作者自身の
退避の敏速化を図ることができる。
作ボタンに対する操作待機時間、請求項4の発明の場合
の起動用操作ボタンに対する操作継続時間を報知させる
場合は、通常の火災発生時の操作要領を操作者に明確に
知らせて、所定の消火起動を確実なものとできる。さら
にまた、請求項1および4の発明のいずれの場合も、消
火作動規制手段におけるタイマがタイムアップした状
態、つまり、作動規制が解除された状態を報知させる構
成を採用することにより、起動用操作ボタンに対する押
圧操作や押圧操作の解除といった次の行為を操作者に明
確に知らせて、所定の消火起動の迅速化や操作者自身の
退避の敏速化を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例による二酸化炭素消火設備の
安全装置を示すブロック構成図である。
安全装置を示すブロック構成図である。
【図2】同上実施例の手動起動による火災動作フローを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】本発明の他の実施例における手動起動による火
災動作フローを示すフローチャートである。
災動作フローを示すフローチャートである。
【図4】本発明のもう1つの実施例における手動起動に
よる火災動作フローを示すフローチャートである。
よる火災動作フローを示すフローチャートである。
【図5】二酸化炭素消火設備の系統図である。
【図6】従来の二酸化炭素消火設備における手動起動に
よる火災動作フローを示すフローチャートである。
よる火災動作フローを示すフローチャートである。
32 起動装置 33A,33B 操作箱 41 制御部 45 遅延タイマ 46 消火作動規制手段 46a タイマ 47,48 報知手段 A,B 防護区画
Claims (6)
- 【請求項1】 防護区画内またはその近傍に設置され、
その内部には二酸化炭素消火設備の起動装置に対して起
動指令を付与する起動用操作ボタンおよび起動指令を解
除する非常停止用操作ボタンを備えている開閉扉付きの
操作箱と、上記起動用操作ボタンへの操作時点から計時
動作して所定時間後に上記二酸化炭素消火設備の起動装
置に起動指令信号を伝送して消火剤を放出させるように
上記二酸化炭素消火設備を作動させる遅延タイマを含む
制御部とを備えてなる二酸化炭素消火設備の安全装置で
あって、 上記制御部には、上記操作箱における開閉扉を開放して
から所定の時間が経過するまでは上記起動用操作ボタン
を操作しても上記起動装置への起動指令信号の伝送を規
制するタイマを含む消火作動規制手段が設けられている
ことを特徴とする二酸化炭素消火設備の安全装置。 - 【請求項2】 上記操作箱における開閉扉の開放に伴っ
て、上記起動用操作ボタンに対する操作待機時間を報知
する報知手段が付設されている請求項1の二酸化炭素消
火設備の安全装置。 - 【請求項3】 上記消火作動規制手段におけるタイマが
タイムアップした起動準備完了状態を報知する報知手段
が付設されている請求項1の二酸化炭素消火設備の安全
装置。 - 【請求項4】 防護区画内またはその近傍に設置され、
その内部には二酸化炭素消火設備の起動装置に対して起
動指令を付与する起動用操作ボタンおよび起動指令を解
除する非常停止用操作ボタンを備えている開閉扉付きの
操作箱と、上記起動用操作ボタンへの操作時点から計時
動作して所定時間後に上記二酸化炭素消火設備の起動装
置に起動指令信号を伝送して消火剤を放出させるように
上記二酸化炭素消火設備を作動させる遅延タイマを含む
制御部とを備えてなる二酸化炭素消火設備の安全装置で
あって、 上記制御部には、上記操作箱における開閉扉を開放して
上記起動用操作ボタンを所定の時間に亘り操作継続した
とき、上記起動装置への起動指令信号の伝送を許容する
タイマを含む消火作動規制手段が設けられていることを
特徴とする二酸化炭素消火設備の安全装置。 - 【請求項5】 上記操作箱における開閉扉の開放に伴っ
て、上記起動用操作ボタンに対する操作継続時間を報知
する報知手段が付設されている請求項4の二酸化炭素消
火設備の安全装置。 - 【請求項6】 上記消火作動規制手段におけるタイマが
タイムアップした起動開始状態を報知する報知手段が付
設されている請求項4の二酸化炭素消火設備の安全装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01934894A JP3172853B2 (ja) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | 二酸化炭素消火設備の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01934894A JP3172853B2 (ja) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | 二酸化炭素消火設備の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07222824A true JPH07222824A (ja) | 1995-08-22 |
| JP3172853B2 JP3172853B2 (ja) | 2001-06-04 |
Family
ID=11996892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01934894A Expired - Fee Related JP3172853B2 (ja) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | 二酸化炭素消火設備の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3172853B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08168538A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Hochiki Corp | 消火装置 |
| JP2001061989A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-13 | Hochiki Corp | ガス系消火設備における消火ガスの放出制御システム |
| JP2002360726A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-17 | Yamato Protec Co | 二酸化炭素消火設備 |
| JP2022160724A (ja) * | 2021-04-07 | 2022-10-20 | 株式会社コーアツ | 消火設備の安全装置 |
| JP2024016674A (ja) * | 2022-07-26 | 2024-02-07 | エア・ウォーター防災株式会社 | ガス系消火設備 |
-
1994
- 1994-02-16 JP JP01934894A patent/JP3172853B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08168538A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Hochiki Corp | 消火装置 |
| JP2001061989A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-13 | Hochiki Corp | ガス系消火設備における消火ガスの放出制御システム |
| JP2002360726A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-17 | Yamato Protec Co | 二酸化炭素消火設備 |
| JP2022160724A (ja) * | 2021-04-07 | 2022-10-20 | 株式会社コーアツ | 消火設備の安全装置 |
| JP2024016674A (ja) * | 2022-07-26 | 2024-02-07 | エア・ウォーター防災株式会社 | ガス系消火設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3172853B2 (ja) | 2001-06-04 |
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