JPH07222945A - 塗装ロボットの洗浄方法 - Google Patents
塗装ロボットの洗浄方法Info
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- JPH07222945A JPH07222945A JP6018305A JP1830594A JPH07222945A JP H07222945 A JPH07222945 A JP H07222945A JP 6018305 A JP6018305 A JP 6018305A JP 1830594 A JP1830594 A JP 1830594A JP H07222945 A JPH07222945 A JP H07222945A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/50—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter
- B05B15/55—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter using cleaning fluids
- B05B15/555—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter using cleaning fluids discharged by cleaning nozzles
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- Spray Control Apparatus (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 塗装ロボットが配置される塗装ブースの大型
化を招くことなく、塗装ロボットを全体にわたって確実
に自動洗浄する。 【構成】 隣接して配置される双方の塗装ロボット3
0、40のアーム32、42に、洗浄液と圧縮エアを噴
出させる洗浄手段60をそれぞれ取付け、各塗装ロボッ
ト30、40に、隣接する塗装ロボット30、40の洗
浄位置を予め教示し、一方の塗装ロボット30の洗浄手
段60によって他方の塗装ロボット40の洗浄を行い、
他方の塗装ロボット40の洗浄手段60によって一方の
塗装ロボット30の洗浄を行う。
化を招くことなく、塗装ロボットを全体にわたって確実
に自動洗浄する。 【構成】 隣接して配置される双方の塗装ロボット3
0、40のアーム32、42に、洗浄液と圧縮エアを噴
出させる洗浄手段60をそれぞれ取付け、各塗装ロボッ
ト30、40に、隣接する塗装ロボット30、40の洗
浄位置を予め教示し、一方の塗装ロボット30の洗浄手
段60によって他方の塗装ロボット40の洗浄を行い、
他方の塗装ロボット40の洗浄手段60によって一方の
塗装ロボット30の洗浄を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗料が付着した塗装ロ
ボットを自動で洗浄する洗浄方法に関する。
ボットを自動で洗浄する洗浄方法に関する。
【0002】
【従来の技術】車両ボデーの塗装作業が行われる塗装ブ
ース内には、車両ボデーの自動塗装を行う塗装ロボット
が配置されている。塗装ラインでは、各工程における作
業時間が制限されており、1台の車両ボデーの塗装作業
を複数台の塗装ロボットを用いて行う場合がある。この
場合は、塗装ロボットは隣接して配置される。
ース内には、車両ボデーの自動塗装を行う塗装ロボット
が配置されている。塗装ラインでは、各工程における作
業時間が制限されており、1台の車両ボデーの塗装作業
を複数台の塗装ロボットを用いて行う場合がある。この
場合は、塗装ロボットは隣接して配置される。
【0003】塗装ブース内には、塗装作業時には塗料ミ
ストが多量に発生し、この塗料ミストが塗装ロボットに
付着する。また、塗装作業時には塗料の吹きかぶりによ
り塗装ロボットおよび塗装ロボットに取付けられた塗装
機が汚れる。塗装ロボットに付着した塗料を放置してお
くと、塗装ロボットから離脱した塗料カスが車両ボデー
の塗装面に付着し、塗装欠陥が発生するので、塗装ロボ
ットを定期的に洗浄する必要がある。
ストが多量に発生し、この塗料ミストが塗装ロボットに
付着する。また、塗装作業時には塗料の吹きかぶりによ
り塗装ロボットおよび塗装ロボットに取付けられた塗装
機が汚れる。塗装ロボットに付着した塗料を放置してお
くと、塗装ロボットから離脱した塗料カスが車両ボデー
の塗装面に付着し、塗装欠陥が発生するので、塗装ロボ
ットを定期的に洗浄する必要がある。
【0004】従来では、作業者が塗装ブース内に入り、
手作業で塗装ロボットの洗浄を行っていた。この洗浄作
業は、洗浄ガンから噴出するシンナを塗装ロボットに吹
き付けて塗料を洗い落し、その後、洗浄ガンから圧縮エ
アを噴出させ、塗装ロボットに付着しているシンナを吹
き飛ばしていた。この洗浄作業は、車両ボデーの塗装品
質を良好に維持する観点から、頻繁に行うことが望まれ
る。
手作業で塗装ロボットの洗浄を行っていた。この洗浄作
業は、洗浄ガンから噴出するシンナを塗装ロボットに吹
き付けて塗料を洗い落し、その後、洗浄ガンから圧縮エ
アを噴出させ、塗装ロボットに付着しているシンナを吹
き飛ばしていた。この洗浄作業は、車両ボデーの塗装品
質を良好に維持する観点から、頻繁に行うことが望まれ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のように
人手による塗装ロボットの洗浄の場合は、つぎの問題が
存在する。 塗装ロボットを洗浄する場合には、作業者が塗装ブ
ース内に入らなければならないが、作業者が塗装ロボッ
トが配置される塗装ブース内に入る際には、安全確保の
ために塗装ライン設備を停止しなければならず、塗装ラ
インの稼動率が低下する。 塗装ロボットを頻繁に洗浄する場合は、洗浄を行う
作業者を確保する必要がある。 したがって、塗装ロボットを自動で洗浄することができ
る技術の開発が望まれる。
人手による塗装ロボットの洗浄の場合は、つぎの問題が
存在する。 塗装ロボットを洗浄する場合には、作業者が塗装ブ
ース内に入らなければならないが、作業者が塗装ロボッ
トが配置される塗装ブース内に入る際には、安全確保の
ために塗装ライン設備を停止しなければならず、塗装ラ
インの稼動率が低下する。 塗装ロボットを頻繁に洗浄する場合は、洗浄を行う
作業者を確保する必要がある。 したがって、塗装ロボットを自動で洗浄することができ
る技術の開発が望まれる。
【0006】塗装ロボットを自動で洗浄する技術の一例
として、特開昭61−185356号公報が知られてい
るが、この洗浄装置の場合は、洗浄ガンが固定されてい
るので、塗装ロボットの特定部分のみの洗浄に限られ、
塗装ロボットに付着した塗料を確実に洗浄することがで
きない。また、塗装ブース内に塗装ロボットと別個の自
動洗浄装置を設けることは、塗装ブースを大型化しなけ
ればならないという問題も生じる。
として、特開昭61−185356号公報が知られてい
るが、この洗浄装置の場合は、洗浄ガンが固定されてい
るので、塗装ロボットの特定部分のみの洗浄に限られ、
塗装ロボットに付着した塗料を確実に洗浄することがで
きない。また、塗装ブース内に塗装ロボットと別個の自
動洗浄装置を設けることは、塗装ブースを大型化しなけ
ればならないという問題も生じる。
【0007】本発明は、塗装ロボットが配置される塗装
ブースの大型化を招くことなく、塗装ロボットを全体に
わたって確実に自動洗浄することが可能な塗装ロボット
の洗浄方法を提供することを目的とする。
ブースの大型化を招くことなく、塗装ロボットを全体に
わたって確実に自動洗浄することが可能な塗装ロボット
の洗浄方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明に係る塗装ロボットの洗浄方法は、隣接して配
置される双方の塗装ロボットのアームに、洗浄液と圧縮
エアを噴出させる洗浄手段をそれぞれ取付け、前記各塗
装ロボットに、隣接する塗装ロボットの洗浄を行わせる
方法からなる。
の本発明に係る塗装ロボットの洗浄方法は、隣接して配
置される双方の塗装ロボットのアームに、洗浄液と圧縮
エアを噴出させる洗浄手段をそれぞれ取付け、前記各塗
装ロボットに、隣接する塗装ロボットの洗浄を行わせる
方法からなる。
【0009】
【作用】本発明に係る塗装ロボットの洗浄方法において
は、双方の塗装ロボットのアームに洗浄手段がそれぞれ
設けられているので、洗浄手段から噴出される洗浄液に
よって塗装ロボット同士の相互洗浄が可能となる。たと
えば、一方の塗装ロボットを所定の姿勢に静止させた状
態で、他方の塗装ロボットにより一方の塗装ロボットを
洗浄することができるので、他方の塗装ロボットに複数
の洗浄位置を予め教示しておくことにより、一方の塗装
ロボットを全体にわたって洗浄することが可能となる。
一方の塗装ロボットの洗浄が完了した場合は、他方の塗
装ロボットが所定の静止姿勢となり、一方の塗装ロボッ
トによる他方の塗装ロボットの洗浄が行われる。
は、双方の塗装ロボットのアームに洗浄手段がそれぞれ
設けられているので、洗浄手段から噴出される洗浄液に
よって塗装ロボット同士の相互洗浄が可能となる。たと
えば、一方の塗装ロボットを所定の姿勢に静止させた状
態で、他方の塗装ロボットにより一方の塗装ロボットを
洗浄することができるので、他方の塗装ロボットに複数
の洗浄位置を予め教示しておくことにより、一方の塗装
ロボットを全体にわたって洗浄することが可能となる。
一方の塗装ロボットの洗浄が完了した場合は、他方の塗
装ロボットが所定の静止姿勢となり、一方の塗装ロボッ
トによる他方の塗装ロボットの洗浄が行われる。
【0010】洗浄手段は、塗装ロボット自体に取付けら
れるので、取付けスペースを新たに確保する必要もな
く、塗装ブースを大型化する必要もない。洗浄作業が自
動化されることから、従来の作業者による洗浄に比べて
洗浄作業を迅速に行うことが可能となり、たとえば塗料
の色替時間を利用して、塗装ロボットの洗浄が可能とな
り、洗浄作業の際に塗装ライン設備を停止させる必要が
なくなる。
れるので、取付けスペースを新たに確保する必要もな
く、塗装ブースを大型化する必要もない。洗浄作業が自
動化されることから、従来の作業者による洗浄に比べて
洗浄作業を迅速に行うことが可能となり、たとえば塗料
の色替時間を利用して、塗装ロボットの洗浄が可能とな
り、洗浄作業の際に塗装ライン設備を停止させる必要が
なくなる。
【0011】
【実施例】図1ないし図7は、本発明の第1実施例を示
している。とくに、車両ボデーの自動塗装を行う塗装ロ
ボットに適用した場合を示している。図2において、2
は塗装ブースを示している。塗装ブース2内には、図示
しない搬送コンベアが敷設されている。被塗装物として
の車両ボデー4は、搬送コンベアによって所定の速度で
搬送される。車両ボデー4は、4ドアタイプのものであ
り、フロントドア4aとリヤドア4bの塗装が同時に行
われる。
している。とくに、車両ボデーの自動塗装を行う塗装ロ
ボットに適用した場合を示している。図2において、2
は塗装ブースを示している。塗装ブース2内には、図示
しない搬送コンベアが敷設されている。被塗装物として
の車両ボデー4は、搬送コンベアによって所定の速度で
搬送される。車両ボデー4は、4ドアタイプのものであ
り、フロントドア4aとリヤドア4bの塗装が同時に行
われる。
【0012】塗装ブース2内には、搬送コンベアを中心
として左右それぞれに塗装ロボット30、40が配置さ
れている。塗装ロボット30は、フロントドア4aを塗
装するものであり、塗装ロボット40は、リヤドア4b
を塗装するものである。塗装ロボット30と塗装ロボッ
ト40は、車両ボデー4の搬送方向に隣接して配置され
ている。本発明において、洗浄の対象となる塗装ロボッ
トは、車両ボデー4の搬送方向に隣接する塗装ロボット
30、40同士であり、搬送コンベアをはさんで対向す
る塗装ロボット同士ではない。
として左右それぞれに塗装ロボット30、40が配置さ
れている。塗装ロボット30は、フロントドア4aを塗
装するものであり、塗装ロボット40は、リヤドア4b
を塗装するものである。塗装ロボット30と塗装ロボッ
ト40は、車両ボデー4の搬送方向に隣接して配置され
ている。本発明において、洗浄の対象となる塗装ロボッ
トは、車両ボデー4の搬送方向に隣接する塗装ロボット
30、40同士であり、搬送コンベアをはさんで対向す
る塗装ロボット同士ではない。
【0013】図1に示すように、塗装ロボット30のア
ーム32の先端には、たとえば回転霧化静電塗装機など
の塗装機50がブラケット34を介して取付けられてい
る。塗装ロボット40のアーム42の先端には、同様に
塗装機50がブラケット34を介して取付けられてい
る。塗装ロボット30、40は、塗装位置および後述す
る洗浄位置が予め教示されている。
ーム32の先端には、たとえば回転霧化静電塗装機など
の塗装機50がブラケット34を介して取付けられてい
る。塗装ロボット40のアーム42の先端には、同様に
塗装機50がブラケット34を介して取付けられてい
る。塗装ロボット30、40は、塗装位置および後述す
る洗浄位置が予め教示されている。
【0014】各塗装ロボット30、40のブラケット3
4には、洗浄液としてのシンナSと圧縮エアAを噴出さ
せる洗浄手段60が取付けられている。洗浄手段60
は、ノズル62、選択バルブ64を有している。ノズル
62は、合成樹脂から構成され、側面形状が三角形とな
っている。ノズル62は、ブラケット34に固定されて
いる。ノズル62には、噴出口63が形成されている。
噴出口63は、ホース65を介して選択バルブ64と接
続されている。選択バルブ64には、シンナSを供給す
るためのホース66と、圧縮エアAを供給するためのホ
ース68が接続されている。
4には、洗浄液としてのシンナSと圧縮エアAを噴出さ
せる洗浄手段60が取付けられている。洗浄手段60
は、ノズル62、選択バルブ64を有している。ノズル
62は、合成樹脂から構成され、側面形状が三角形とな
っている。ノズル62は、ブラケット34に固定されて
いる。ノズル62には、噴出口63が形成されている。
噴出口63は、ホース65を介して選択バルブ64と接
続されている。選択バルブ64には、シンナSを供給す
るためのホース66と、圧縮エアAを供給するためのホ
ース68が接続されている。
【0015】図6の洗浄手段60においては、選択バル
ブ64のソレノイドの制御により、噴出口63からシン
ナSと圧縮エアAを交互または同時に噴出させることが
可能となっている。洗浄手段60から噴出されるシンナ
Sと圧縮エアAの噴出方向F 2 は、塗装機50から噴出
される塗料Tの噴出方向F1 に対して直角となってい
る。
ブ64のソレノイドの制御により、噴出口63からシン
ナSと圧縮エアAを交互または同時に噴出させることが
可能となっている。洗浄手段60から噴出されるシンナ
Sと圧縮エアAの噴出方向F 2 は、塗装機50から噴出
される塗料Tの噴出方向F1 に対して直角となってい
る。
【0016】図7は、図6の変形例を示している。図7
において、洗浄手段60のノズル62には、3つの噴出
口63a、63b、63cが形成されている。このう
ち、2つの噴出口63a、63bは近接して配置されて
いる。噴出口63a、63bには、ホース68を介して
圧縮エアAが供給され、噴出口63cにはホース66を
介してシンナSが供給される。図7の洗浄手段60にお
いては、シンナSと圧縮エアAとを独立させて噴出させ
ることが可能となっている。
において、洗浄手段60のノズル62には、3つの噴出
口63a、63b、63cが形成されている。このう
ち、2つの噴出口63a、63bは近接して配置されて
いる。噴出口63a、63bには、ホース68を介して
圧縮エアAが供給され、噴出口63cにはホース66を
介してシンナSが供給される。図7の洗浄手段60にお
いては、シンナSと圧縮エアAとを独立させて噴出させ
ることが可能となっている。
【0017】塗装ロボット30には、塗装ロボット40
を洗浄するための洗浄位置が予め教示されている。同様
に塗装ロボット40には、塗装ロボット30を洗浄する
ための洗浄位置が予め教示されている。塗装ロボット3
0によって塗装ロボット40を洗浄する際には、塗装ロ
ボット40は所定の姿勢に静止し、塗装ロボット40に
よって塗装ロボット30を洗浄する際には、塗装ロボッ
ト30は所定の姿勢に静止するようになっている。洗浄
時における各塗装ロボット30、40の静止姿勢は一つ
に限られず、複数の静止姿勢をとる構成としてもよい。
を洗浄するための洗浄位置が予め教示されている。同様
に塗装ロボット40には、塗装ロボット30を洗浄する
ための洗浄位置が予め教示されている。塗装ロボット3
0によって塗装ロボット40を洗浄する際には、塗装ロ
ボット40は所定の姿勢に静止し、塗装ロボット40に
よって塗装ロボット30を洗浄する際には、塗装ロボッ
ト30は所定の姿勢に静止するようになっている。洗浄
時における各塗装ロボット30、40の静止姿勢は一つ
に限られず、複数の静止姿勢をとる構成としてもよい。
【0018】つぎに、第1実施例における塗装ロボット
の洗浄方法およびその作用について説明する。塗装ブー
ス2内を流れる車両ボデー4が所定の位置に到達する
と、塗装ロボット30、40による各ドア4a、4bの
自動塗装作業が開始される。塗装ロボット30、40に
よるドア4a、4bの塗装作業が完了すると、塗装ロボ
ット30、40は元の姿勢に戻る。ここで、塗装ロボッ
ト30、40が塗料の吹きかぶりや塗料ミストの付着に
よって汚れの限界に達している場合は、塗装ロボット3
0、40同士の洗浄作業が開始される。
の洗浄方法およびその作用について説明する。塗装ブー
ス2内を流れる車両ボデー4が所定の位置に到達する
と、塗装ロボット30、40による各ドア4a、4bの
自動塗装作業が開始される。塗装ロボット30、40に
よるドア4a、4bの塗装作業が完了すると、塗装ロボ
ット30、40は元の姿勢に戻る。ここで、塗装ロボッ
ト30、40が塗料の吹きかぶりや塗料ミストの付着に
よって汚れの限界に達している場合は、塗装ロボット3
0、40同士の洗浄作業が開始される。
【0019】図1は、塗装ロボット30により、塗装ロ
ボット40を洗浄している状態を示している。この状態
では、塗装ロボット40は洗浄されやすい姿勢に静止さ
れる。洗浄時には、塗装ロボット30のアーム32に取
付けられた洗浄手段60からはシンナSが噴出され、塗
装ロボット30の洗浄手段60は予め教示された洗浄位
置に沿って移動する。これにより、塗装ロボット40に
付着した塗料が洗い流される。塗装ロボット30は、洗
浄手段60を自由に移動させることができるので、塗装
ロボット40の全体にわたって洗浄することが可能とな
る。塗装ロボット40のシンナSによる洗浄が終了する
と、洗浄手段60から圧縮エアAが噴出され、塗装ロボ
ット40に付着しているシンナSが圧縮エアAによって
吹き落とされる。
ボット40を洗浄している状態を示している。この状態
では、塗装ロボット40は洗浄されやすい姿勢に静止さ
れる。洗浄時には、塗装ロボット30のアーム32に取
付けられた洗浄手段60からはシンナSが噴出され、塗
装ロボット30の洗浄手段60は予め教示された洗浄位
置に沿って移動する。これにより、塗装ロボット40に
付着した塗料が洗い流される。塗装ロボット30は、洗
浄手段60を自由に移動させることができるので、塗装
ロボット40の全体にわたって洗浄することが可能とな
る。塗装ロボット40のシンナSによる洗浄が終了する
と、洗浄手段60から圧縮エアAが噴出され、塗装ロボ
ット40に付着しているシンナSが圧縮エアAによって
吹き落とされる。
【0020】塗装ロボット40の洗浄が終了すると、逆
に塗装ロボット40による塗装ロボット30の洗浄が開
始される。この場合は、塗装ロボット30は洗浄されや
すい姿勢に静止する。洗浄時には、塗装ロボット40の
アーム42に取付けられた洗浄手段60からシンナSが
噴出され、塗装ロボット40の洗浄手段60は予め教示
された洗浄位置に沿って移動する。これにより、塗装ロ
ボット30に付着した塗料が洗い流される。塗装ロボッ
ト40は、洗浄手段60を自由に移動させることができ
るので、塗装ロボット30の全体にわたって洗浄するこ
とが可能となる。塗装ロボット40のシンナSによる洗
浄が終了すると、洗浄手段60から圧縮エアAが噴出さ
れ、塗装ロボット40に付着しているシンナSが圧縮エ
アAによって吹き落とされる。
に塗装ロボット40による塗装ロボット30の洗浄が開
始される。この場合は、塗装ロボット30は洗浄されや
すい姿勢に静止する。洗浄時には、塗装ロボット40の
アーム42に取付けられた洗浄手段60からシンナSが
噴出され、塗装ロボット40の洗浄手段60は予め教示
された洗浄位置に沿って移動する。これにより、塗装ロ
ボット30に付着した塗料が洗い流される。塗装ロボッ
ト40は、洗浄手段60を自由に移動させることができ
るので、塗装ロボット30の全体にわたって洗浄するこ
とが可能となる。塗装ロボット40のシンナSによる洗
浄が終了すると、洗浄手段60から圧縮エアAが噴出さ
れ、塗装ロボット40に付着しているシンナSが圧縮エ
アAによって吹き落とされる。
【0021】また、各洗浄手段60から噴出されるシン
ナSを利用し、塗装機50の洗浄も可能となる。各塗装
機50の洗浄は、塗装ロボット30、40の洗浄と同時
に行ってもよいし、塗装ロボット30、40の洗浄と異
なる時期に行ってもよい。さらに、本実施例では各塗装
ロボット30、40の洗浄を連続して行う場合を説明し
たが、塗装ロボット30による塗装ロボット40の洗浄
と、塗装ロボット40による塗装ロボット30の洗浄と
を、異なる時期に行う構成としてもよい。
ナSを利用し、塗装機50の洗浄も可能となる。各塗装
機50の洗浄は、塗装ロボット30、40の洗浄と同時
に行ってもよいし、塗装ロボット30、40の洗浄と異
なる時期に行ってもよい。さらに、本実施例では各塗装
ロボット30、40の洗浄を連続して行う場合を説明し
たが、塗装ロボット30による塗装ロボット40の洗浄
と、塗装ロボット40による塗装ロボット30の洗浄と
を、異なる時期に行う構成としてもよい。
【0022】各塗装ロボット30、40による洗浄は、
休憩時間、車両ボデー4が塗装工程に到達するまでの待
ち時間、塗装機50における塗料の色替え時等に行うよ
うにすれば、塗装ライン設備を停止させる必要がなくな
り、塗装ラインの稼動率を高めることができる。また、
各塗装ロボット30、40を頻繁に洗浄することが可能
となるので、各塗装ロボット30、40に付着する塗料
を確実に洗い落すことが可能となり、塗料カスの付着に
よる車両ボデー4の塗装欠陥の発生が防止される。
休憩時間、車両ボデー4が塗装工程に到達するまでの待
ち時間、塗装機50における塗料の色替え時等に行うよ
うにすれば、塗装ライン設備を停止させる必要がなくな
り、塗装ラインの稼動率を高めることができる。また、
各塗装ロボット30、40を頻繁に洗浄することが可能
となるので、各塗装ロボット30、40に付着する塗料
を確実に洗い落すことが可能となり、塗料カスの付着に
よる車両ボデー4の塗装欠陥の発生が防止される。
【0023】図8および図9は、本発明の第2実施例を
示している。第2実施例が第1実施例と異なるところ
は、自己洗浄手段の有無のみであり、その他の部分は第
1実施例に準じるので、準じる部分に第1実施例と同一
の符号の付すことにより準じる部分の説明を省略し、異
なる部分についてのみ説明する。
示している。第2実施例が第1実施例と異なるところ
は、自己洗浄手段の有無のみであり、その他の部分は第
1実施例に準じるので、準じる部分に第1実施例と同一
の符号の付すことにより準じる部分の説明を省略し、異
なる部分についてのみ説明する。
【0024】図8は、塗装ロボット30についての構成
を示すが、塗装ロボット40についての構成も同様とす
る。塗装ロボット30のアーム32には、塗装ロボット
30自体を洗浄する自己洗浄手段70が取付けられてい
る。自己洗浄手段70は、ノズル72、選択バルブ74
を有している。ノズル72は、側面形状が三角形となっ
ている。ノズル72には、噴出口73が形成されてい
る。噴出口73は、多数の細孔から構成されている。噴
出口73は、ホース75を介して選択バルブ74と接続
されている。
を示すが、塗装ロボット40についての構成も同様とす
る。塗装ロボット30のアーム32には、塗装ロボット
30自体を洗浄する自己洗浄手段70が取付けられてい
る。自己洗浄手段70は、ノズル72、選択バルブ74
を有している。ノズル72は、側面形状が三角形となっ
ている。ノズル72には、噴出口73が形成されてい
る。噴出口73は、多数の細孔から構成されている。噴
出口73は、ホース75を介して選択バルブ74と接続
されている。
【0025】選択バルブ74には、洗浄液としてのシン
ナSを供給するためのホース66と、圧縮エアAを供給
するためのホース68が接続されている。自己洗浄手段
70においては、選択バルブ74のソレノイドの制御に
より、噴出口73からシンナSと圧縮エアAを交互にま
たは同時に噴出させることが可能となっている。ノズル
72は、アーム32に複数設けられており、ノズル72
から噴出されるシンナSと圧縮エアAの噴出方向は、た
とえばアーム32の外周面や塗装機50に向けられてい
る。
ナSを供給するためのホース66と、圧縮エアAを供給
するためのホース68が接続されている。自己洗浄手段
70においては、選択バルブ74のソレノイドの制御に
より、噴出口73からシンナSと圧縮エアAを交互にま
たは同時に噴出させることが可能となっている。ノズル
72は、アーム32に複数設けられており、ノズル72
から噴出されるシンナSと圧縮エアAの噴出方向は、た
とえばアーム32の外周面や塗装機50に向けられてい
る。
【0026】このように構成された第2実施例において
は、塗装ロボット30が塗装ロボット40によって洗浄
される場合は、塗装ロボット30に取付けられた自己洗
浄手段70からのシンナSの噴射によって塗装ロボット
30自体を洗浄することが可能となる。したがって、自
己洗浄手段70によって洗浄される塗装ロボット30の
部位は塗装ロボット40によって洗浄する必要がなくな
り、塗装ロボット40による洗浄時間を短縮することが
可能となる。すなわち、自己洗浄手段70によって洗浄
しにくい塗装ロボット30の部位のみを塗装ロボット4
0によって洗浄すればよいことになる。また、自己洗浄
手段70の取付け位置をできるだけアーム32の上方と
することにより自己洗浄可能範囲が広がるため、洗浄時
間を短縮できるという点でより好ましい。
は、塗装ロボット30が塗装ロボット40によって洗浄
される場合は、塗装ロボット30に取付けられた自己洗
浄手段70からのシンナSの噴射によって塗装ロボット
30自体を洗浄することが可能となる。したがって、自
己洗浄手段70によって洗浄される塗装ロボット30の
部位は塗装ロボット40によって洗浄する必要がなくな
り、塗装ロボット40による洗浄時間を短縮することが
可能となる。すなわち、自己洗浄手段70によって洗浄
しにくい塗装ロボット30の部位のみを塗装ロボット4
0によって洗浄すればよいことになる。また、自己洗浄
手段70の取付け位置をできるだけアーム32の上方と
することにより自己洗浄可能範囲が広がるため、洗浄時
間を短縮できるという点でより好ましい。
【0027】自己洗浄手段70からのシンナSの噴出が
終了すると、自己洗浄手段70からは圧縮エアAが噴出
され、アーム32や塗装機50に付着しているシンナS
が圧縮エアAによって吹き飛ばされる。塗装ロボット4
0による塗装ロボット30の洗浄が終了すると、塗装ロ
ボット30による塗装ロボット40の洗浄が開始され
る。この場合も、上述と同様に塗装ロボット40に設け
られた自己洗浄手段70によって塗装ロボット40自体
の洗浄が行われる。
終了すると、自己洗浄手段70からは圧縮エアAが噴出
され、アーム32や塗装機50に付着しているシンナS
が圧縮エアAによって吹き飛ばされる。塗装ロボット4
0による塗装ロボット30の洗浄が終了すると、塗装ロ
ボット30による塗装ロボット40の洗浄が開始され
る。この場合も、上述と同様に塗装ロボット40に設け
られた自己洗浄手段70によって塗装ロボット40自体
の洗浄が行われる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、つぎの効果が得られ
る。 (1)隣接して配置される双方の塗装ロボットのアーム
に、洗浄液と圧縮エアを噴出させる洗浄手段をそれぞれ
取付け、各塗装ロボットに、隣接する塗装ロボットの洗
浄を行わせるようにしたので、塗装ロボット同士の洗浄
が可能となる。洗浄手段は、塗装ロボットによって自由
に移動させることができるので、複数の洗浄位置を予め
教示しておくことにより、塗装ロボットを全体にわたっ
て洗浄することができる。したがって、塗装ロボットに
付着した塗料を確実に洗い落すことができ、塗料カスの
付着による被塗装物の塗装欠陥の発生を防止することが
できる。 (2)洗浄手段は、塗装ロボット自体に取付けられるの
で、洗浄手段の取付けスペースを新たに確保する必要が
なく、塗装ロボットが配置される塗装ブースを大型化す
ることも不要となる。 (3)洗浄作業が自動化されることから、従来の作業者
による洗浄に比べて洗浄作業を迅速に行うことが可能と
なり、たとえば塗料の色替時間を利用して塗装ロボット
の洗浄が可能となる。したがって、塗装ロボットの洗浄
に際しては、塗装ライン設備を停止させる必要がなくな
り、塗装ラインの稼動率を高めることができる。
る。 (1)隣接して配置される双方の塗装ロボットのアーム
に、洗浄液と圧縮エアを噴出させる洗浄手段をそれぞれ
取付け、各塗装ロボットに、隣接する塗装ロボットの洗
浄を行わせるようにしたので、塗装ロボット同士の洗浄
が可能となる。洗浄手段は、塗装ロボットによって自由
に移動させることができるので、複数の洗浄位置を予め
教示しておくことにより、塗装ロボットを全体にわたっ
て洗浄することができる。したがって、塗装ロボットに
付着した塗料を確実に洗い落すことができ、塗料カスの
付着による被塗装物の塗装欠陥の発生を防止することが
できる。 (2)洗浄手段は、塗装ロボット自体に取付けられるの
で、洗浄手段の取付けスペースを新たに確保する必要が
なく、塗装ロボットが配置される塗装ブースを大型化す
ることも不要となる。 (3)洗浄作業が自動化されることから、従来の作業者
による洗浄に比べて洗浄作業を迅速に行うことが可能と
なり、たとえば塗料の色替時間を利用して塗装ロボット
の洗浄が可能となる。したがって、塗装ロボットの洗浄
に際しては、塗装ライン設備を停止させる必要がなくな
り、塗装ラインの稼動率を高めることができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る塗装ロボットの洗浄
方法による洗浄作業状態を示す正面図である。
方法による洗浄作業状態を示す正面図である。
【図2】図1の塗装ロボットが配置される塗装ブースの
平面図である。
平面図である。
【図3】図1の洗浄手段の取付け状態を示す正面図であ
る。
る。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図3の側面図である。
【図6】図1の洗浄手段の斜視図である。
【図7】図6の変形例を示す斜視図である。
【図8】本発明の第2実施例に係る塗装ロボットの洗浄
方法における自己洗浄手段による塗装ロボットの洗浄作
業状態を示す部分正面図である。
方法における自己洗浄手段による塗装ロボットの洗浄作
業状態を示す部分正面図である。
【図9】図8の自己洗浄手段の斜視図である。
2 塗装ブース 4 被塗装物 30 塗装ロボット 32 アーム 40 塗装ロボット 42 アーム 60 洗浄手段 70 自己洗浄手段 S 洗浄液 A 圧縮エア
Claims (1)
- 【請求項1】 隣接して配置される双方の塗装ロボット
のアームに、洗浄液と圧縮エアを噴出させる洗浄手段を
それぞれ取付け、前記各塗装ロボットに、隣接する塗装
ロボットの洗浄を行わせることを特徴とする塗装ロボッ
トの洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018305A JP3050034B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 塗装ロボットの洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018305A JP3050034B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 塗装ロボットの洗浄方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07222945A true JPH07222945A (ja) | 1995-08-22 |
| JP3050034B2 JP3050034B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=11967908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6018305A Expired - Fee Related JP3050034B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 塗装ロボットの洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3050034B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006321605A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Fuji Tekku Kk | 固結性材料の圧送装置 |
| JP2006334575A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Trinity Ind Corp | 塗装機用洗浄機構、塗装機の洗浄方法 |
| JP2007519524A (ja) * | 2004-02-02 | 2007-07-19 | ジョン・スティーヴン・モートン | 大表面に対して費用効果の高い自動下処理及び塗装方法 |
| KR101279329B1 (ko) * | 2011-08-24 | 2013-07-05 | (주)포스코엠텍 | 코일 테이핑 장치 |
| EP3012031A1 (de) * | 2007-10-08 | 2016-04-27 | Dürr Systems GmbH | Roboter mit einer reinigungseinrichtung und zugehöriges betriebsverfahren |
| JP2022097440A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | エクセル インダストリー | 静電粉末コーティングのためのロボット、システム及び方法 |
| EP4512536A1 (en) | 2023-08-23 | 2025-02-26 | Ford Global Technologies, LLC | Paint spray booth and method for cleaning at least one part of a paint spray robot and corresponding method |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102392747B (zh) * | 2011-06-28 | 2016-09-07 | 三一汽车制造有限公司 | 发动机转速控制方法、控制系统及臂架式工程机械 |
| FR3052988A1 (fr) * | 2016-06-28 | 2017-12-29 | Exel Ind | Procede de nettoyage automatique, poste de sechage et systeme de nettoyage comprenant un tel poste de sechage |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP6018305A patent/JP3050034B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR101279329B1 (ko) * | 2011-08-24 | 2013-07-05 | (주)포스코엠텍 | 코일 테이핑 장치 |
| JP2022097440A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | エクセル インダストリー | 静電粉末コーティングのためのロボット、システム及び方法 |
| EP4512536A1 (en) | 2023-08-23 | 2025-02-26 | Ford Global Technologies, LLC | Paint spray booth and method for cleaning at least one part of a paint spray robot and corresponding method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3050034B2 (ja) | 2000-06-05 |
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