JPH0722331B2 - 画像信号補正用半導体集積回路 - Google Patents

画像信号補正用半導体集積回路

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JPH0722331B2
JPH0722331B2 JP2309535A JP30953590A JPH0722331B2 JP H0722331 B2 JPH0722331 B2 JP H0722331B2 JP 2309535 A JP2309535 A JP 2309535A JP 30953590 A JP30953590 A JP 30953590A JP H0722331 B2 JPH0722331 B2 JP H0722331B2
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JP
Japan
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log
circuit
image
correction
semiconductor integrated
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JP2309535A
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仁 池田
智之 庄谷
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、画像信号をダーク補正したりシェーディング
補正したりする画像信号補正用半導体集積回路に関する
ものである。
【従来の技術】
原稿の画像をイメージセンサで読み取った場合、イメー
ジセンサ出力を、ダーク補正およびシェーディング補正
といった補正を施して、画像信号出力とすることが行わ
れている。 第4図は、そのような画像読取装置を示す。第4図にお
いて、1は画像、2は光源、3はイメージセンサ、4は
AD変換回路、5はダーク補正回路、6はシェーディング
補正回路、7は出力端子である。ダーク補正回路5やシ
ェーディング補正回路6は、半導体集積回路として構成
されている。 イメージセンサ3は、光源2で照らされた画像1の反射
光を受けることにより画像を読み取り、その出力はAD変
換回路4でディジタル量に変換される。ついでダーク補
正回路5およびシェーディング補正回路6でそれぞれ補
正された後、出力端子7より画像信号として出力され
る。 第5図に、従来の画像信号補正用半導体集積回路を示
す。符号は第4図のものに対応し、8はデータ入力端
子、9はクロック入力端子、10はDフリップフロップ、
11は減算器、12はDフリップフロップ、13はラインメモ
リ、14はタイミングコントローラ、15はスタート信号
線、16は書き込み指令信号線、17はアドレス信号線、18
はライトイネーブル信号線、19は出力データイネーブル
信号線、20はDフリップフロップ、21は除算器、22はD
フリップフロップ、23はラインメモリ、24はタイミング
コントローラ、25はスタート信号線、26は書き込み指令
信号線、27はアドレス信号線、28はライトイネーブル信
号線、29は出力データイネーブル信号線である。 Dフリップフロップ10,12,20,22は、データを次段へ送
るのに、クロックに同期させるために設けられている。
ラインメモリ13,23は、画像の1ライン(行)分のデー
タを記憶させるためのメモリであり、RAM(ランダム・
アクセス・メモリ)が用いられる。タイミングコントロ
ーラ14,24は、それぞれの補正回路の動作のタイミング
を取るためのものである。なお、ADはアドレス,WEはラ
イトイネーブル,DEはデータイネーブルを意味してい
る。 次に回路の動作を説明する。補正に先立ち、次のような
準備がなされる。 まず、第4図の画像1を黒基準面とし、光源2をオフに
する。この時のイメージセンサ3の出力を、AD変換回路
4を経て第5図のデータ入力端子8に入力する。それ
を、黒基準データBiとしてラインメモリ13に書き込まれ
る。書き込みは、タイミングコントローラ14からのAD信
号,WE信号に従って行われる。これが、ダーク補正の基
準値として用いられる。 第6図は、ダーク補正を説明する図であり、横軸はライ
ン方向位置(イメージセンサ3の長手方向)を表し、縦
軸はイメージセンサ3の出力を表している。第6図
(イ)は、黒基準データBiを示している。黒基準面を読
み取った時のイメージセンサ3の出力は、理想的にはゼ
ロであるが、実際にはゼロではなく、図示するように幾
らかの出力が出ている。これは、いわばオフセット分で
ある。 次に、画像1を白基準面とし、光源2をオンにする。こ
の時のイメージセンサ3の出力を、AD変換回路4を経
て、同じく第5図のデータ入力端子8に入力する。それ
を白基準データWiとし、減算器11にてラインメモリ13に
書き込まれている黒基準データBiとの差Wi−Biを取る。
この差をシェーディング補正回路6へ送り、ラインメモ
リ23に書き込む。これがシェーディング補正の基準値と
して用いられる。 画像1を、読み取ろうとしている画像にし、光源2をオ
ンにしてイメージセンサ3で読み取った時のデータ入力
端子8への画像データをViとする。すると、減算器11に
て、Viと黒基準データBiとの差Vi−Biが取られる。この
差をとることが、ダーク補正であり、第6図(ロ)で言
えば、Viからオフセット分である黒基準データBiを差し
引く補正である。 ダーク補正された画像データVi−Biは、シェーディング
補正回路6の除算器21にて、ラインメモリ23に格納され
ているWi−Biで除算される。その結果得られた が、シェーディング補正された画像データである。これ
が出力端子7より出力される。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記した従来の画像信号補正用半導体集
積回路には、次のような問題点があった。 第1の問題点は、ダーク補正回路とシェーディング補正
回路との構成が異なるので、それぞれ別々に製作しなけ
ればならず、手間が面倒であると共にコスト高になると
いう点である。 第2の問題点は、シェーディング補正回路には除算器を
含んでいなければならないが、除算器を構成するには多
数のトランジスタを必要とするという点である。 本発明は、以上のような問題点を解決することを課題と
するものである。
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の画像信号補正用半導
体集積回路では、補正の基準値を記憶するラインメモリ
と、入力データより該基準値を減ずる減算器と、該減算
器の出力をセレクト信号の指示によりLOG変換または逆L
OG変換するLOG・逆LOG変換回路とを具えたこととした。
【作 用】
画像信号補正用半導体集積回路であるダーク補正回路も
シェーディング補正回路も、ハード的な構成は全く同じ
であるので、製作の手間を少なくすることが可能となる
と共に、コストを安くすることが可能となる。 また、その画像信号補正用半導体集積回路には、除算器
を含んでいないので、トランジスタの数が少なくなる。
【実 施 例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。 第1図に、本発明の画像信号補正用半導体集積回路を示
す。符号は第5図のものに対応し、31はLOG・逆LOG変換
回路、32は減算器、33はLOG・逆LOG変換回路、34はセレ
クト信号入力端子、35はインバータである。 LOG・逆LOG変換回路は、LOG変換回路として用いること
も出来るし、逆LOG変換回路として用いることも出来る
回路であり、その切り換えは、セレクト信号によって行
われる。 LOG変換回路は、入力をLOG値に変換する回路である。第
2図はLOG変換を示す図であり、横軸は入力,縦軸は出
力を示す。例えば、「7」が入力された時には、「Log
7」が出力される。 逆LOG変換回路は、入力のLOG値をLOGのつかない値に変
換する回路である。第3図は逆LOG変換を示す図であ
り、横軸は入力,縦軸は出力を示す。例えば、「Log7」
が入力された時には、「7」が出力される。 本発明では、ダーク補正回路5とシェーディング補正回
路6とのハード的な構成は全く同じである。ただ、ダー
ク補正回路5ではLOG・逆LOG変換回路31をLOG変換回路
として働かせ、シェーディング補正回路6ではLOG・逆L
OG変換回路33を逆LOG変換回路として働かせている点が
異なるのみである。 次に動作を説明する。ラインメモリ13には従来と同様に
して、黒基準データBiが格納される。これが、ダーク補
正の基準値として用いられる。 次に、やはり従来と同様にして画像1が白基準面の時の
イメージセンサ3の出力を、第4図のAD変換回路4を経
てダーク補正回路5に、即ち第1図のデータ入力端子8
に入力する。それを白基準データWiとし、減算器11にて
ラインメモリ13に格納されている黒基準データBiとの差
Wi−Biを取る。この差をLOG・逆LOG変換回路31にてLOG
変換し、log(Wi−Bi)を得る。これをシェーディング
補正回路6へ送り、ラインメモリ23に格納する。これが
シェーディング補正の基準値として用いられる。 画像1を、読み取ろうとしている画像にし、光源2をオ
ンにしてイメージセンサ3で読み取った時のデータ入力
端子8への画像データをViとする。すると、減算器11に
て、Viと黒基準データBiとの差Vi−Biが取られてダーク
補正がなされ、更にLOG・逆LOG変換回路31でLOG変換さ
れて、log(Vi−Bi)とされる。 シェーディング補正回路6では、入力されて来たlog(V
i−Bi)と、ラインメモリ23に格納されているlog(Wi−
Bi)との差が取られる。log(Vi−Bi)−log(Wi−Bi)
は即ち、 である。 減算器32で得られた上記結果は、LOG・逆LOG変換回路33
で逆LOG変換され、 となる。これにより、従来と同様のシェーディング補正
された画像データが得られたことになる。 なお、インバータ35は、セレクト信号入力端子34からLO
G・逆LOG変換回路31をLOG変換回路として働かせるセレ
クト信号を入力した時、その信号を利用してLOG・逆LOG
変換回路33を逆LOG変換回路として働かせるセレクト信
号を作るために挿入されている。 本発明のダーク補正回路5とシェーディング補正回路6
とは、ハード的な構成は同一であるので、同じ半導体集
積回路で間に合うことになり、従来のような異なった回
路を作るのに比べれば、手間も少なくコストも安くな
る。
【発明の効果】
以上述べた如く、本発明の画像信号補正用半導体集積回
路によれば、次のような効果を奏する。 画像信号補正用半導体集積回路であるダーク補正回
路もシェーディング補正回路も、ハード的な構成を全く
同じにしたので、製作の手間が少なくなると共に、コス
トを安くすることが出来る。 画像信号補正用半導体集積回路には、除算器を含ん
でいないので、トランジスタの数が少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図…本発明の画像信号補正用半導体集積回路 第2図…LOG変換を示す図 第3図…逆LOG変換を示す図 第4図…画像読取装置 第5図…従来の画像信号補正用半導体集積回路 第6図…ダーク補正を説明する図 図において、1は画像、2は光源、3はイメージセン
サ、4はAD変換回路、5はダーク補正回路、6はシェー
ディング補正回路、7は出力端子、8はデータ入力端
子、9はクロック入力端子、10はDフリップフロップ、
11は減算器、12はDフリップフロップ、13はラインメモ
リ、14はタイミングコントローラ、15はスタート信号
線、16は書き込み指令信号線、17はアドレス信号線、18
はライトイネーブル信号線、19は出力データイネーブル
信号線、20はDフリップフロップ、21は除算器、22はD
フリップフロップ、23はラインメモリ、24はタイミング
コントローラ、25はスタート信号線、26は書き込み指令
信号線、27はアドレス信号線、28はライトイネーブル信
号線、29は出力データイネーブル信号線、31はLOG・逆L
OG変換回路、32は減算器、33はLOG・逆LOG変換回路、34
はセレクト信号入力端子、35はインバータである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】補正の基準値を記憶するラインメモリと、
    入力データより該基準値を減ずる減算器と、該減算器の
    出力をセレクト信号の指示によりLOG変換または逆LOG変
    換するLOG・逆LOG変換回路とを具えたことを特徴とする
    画像信号補正用半導体集積回路。
JP2309535A 1990-11-15 1990-11-15 画像信号補正用半導体集積回路 Expired - Lifetime JPH0722331B2 (ja)

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JPH04180465A JPH04180465A (ja) 1992-06-26
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