JPH0722403Y2 - 移動式建屋 - Google Patents
移動式建屋Info
- Publication number
- JPH0722403Y2 JPH0722403Y2 JP4875389U JP4875389U JPH0722403Y2 JP H0722403 Y2 JPH0722403 Y2 JP H0722403Y2 JP 4875389 U JP4875389 U JP 4875389U JP 4875389 U JP4875389 U JP 4875389U JP H0722403 Y2 JPH0722403 Y2 JP H0722403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- recess
- bellows
- mobile building
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、通称シェルタと呼ばれ、トラックで任意の場
所に運ばれる移動式建屋に関するものである。
所に運ばれる移動式建屋に関するものである。
[従来の技術] 屋根部、前後、左右の壁部、床部からなり、トラックで
輸送可能な法定基準内の寸法に形成された箱体建造物で
あるシェルタは、どこにでも自由に輸送できるため、そ
の機動性が大きなポイントとして広く使用されて来た。
輸送可能な法定基準内の寸法に形成された箱体建造物で
あるシェルタは、どこにでも自由に輸送できるため、そ
の機動性が大きなポイントとして広く使用されて来た。
[考案が解決しようとする問題点] トラックで輸送可能な為にトラック輸送の場合と同様
に、各種法令による制限(例えば巾寸法が2.5メートル
以内)も考慮する必要が有り、大きさに自ずと制限がで
き、従って用途も制約される場合があった。これを解決
するためにシェルタを横に2個並べて使用すると、特に
雨の日のような場合、シェルタ間を人が行来すると雨が
漏れたり、泥が入ったりして汚れることがあり、さらに
扉の開閉が多い為、シェルタ内部の冷暖房効果が失われ
た。
に、各種法令による制限(例えば巾寸法が2.5メートル
以内)も考慮する必要が有り、大きさに自ずと制限がで
き、従って用途も制約される場合があった。これを解決
するためにシェルタを横に2個並べて使用すると、特に
雨の日のような場合、シェルタ間を人が行来すると雨が
漏れたり、泥が入ったりして汚れることがあり、さらに
扉の開閉が多い為、シェルタ内部の冷暖房効果が失われ
た。
[問題点を解決するための手段] 本案は以上の問題を解決する為に、屋根部、前後、左右
の壁部、床部からなり、トラックで輸送可能な法定基準
内の寸法に形成された箱体建造物であって、この箱体建
造物の壁部に出入口を設け、この出入口の周囲に凹部を
構成し、この凹部に蛇腹状に伸縮自在な筒体を収納した
ことを特徴とする移動式建屋を提供する。
の壁部、床部からなり、トラックで輸送可能な法定基準
内の寸法に形成された箱体建造物であって、この箱体建
造物の壁部に出入口を設け、この出入口の周囲に凹部を
構成し、この凹部に蛇腹状に伸縮自在な筒体を収納した
ことを特徴とする移動式建屋を提供する。
[実施例] 以下図面により本案の実施例を説明すると、第1図は本
案を適用した移動式建屋の全体斜視図を示し、第2図は
第1図のA−A矢視図を示し、第3図は第1図のB−B
矢視図を示し、第4図は第1図のC−C矢視図を示し、
第5図は蛇腹状に伸縮自在な筒体の全体斜視図を示す。
案を適用した移動式建屋の全体斜視図を示し、第2図は
第1図のA−A矢視図を示し、第3図は第1図のB−B
矢視図を示し、第4図は第1図のC−C矢視図を示し、
第5図は蛇腹状に伸縮自在な筒体の全体斜視図を示す。
本案を適用した移動式建屋10は屋根部12、前後、左右の
壁部14、床部16からなり、後部には出入扉66が設けら
れ、トラックで輸送可能な法定基準内の寸法に形成され
た箱体建造物であって、屋根部12、前後、左右の壁部1
4、は夫々断面が矩形の角管18で形成した骨組に外板2
0、内板22を貼着して構成している。床部16の上面には
床板24を敷設している。壁部14、14の下端縁は断面コの
字形の部材26、26で支持されている。第1図に示される
ように、側壁14の前部に矩形の出入口28を開口し、この
出入口28の周囲を第1の枠30が囲み、さらにこの第1の
枠30を所定の間隙を有して第2の枠32が囲んでいる。第
4図に詳細に示されているように、第1の枠30の上部34
から上方に所定の間隙を有して第2の枠32の上部36が屋
根部12の下面に固着し、上部34と上部36との内側端縁は
屋根部12の下面から垂下した壁部材38によって覆われて
おり、これによって上部の凹部40が形成されている。床
部16の下面には断面コの字形の部材26が垂下していて、
これによって下部の凹部42が形成されている。
壁部14、床部16からなり、後部には出入扉66が設けら
れ、トラックで輸送可能な法定基準内の寸法に形成され
た箱体建造物であって、屋根部12、前後、左右の壁部1
4、は夫々断面が矩形の角管18で形成した骨組に外板2
0、内板22を貼着して構成している。床部16の上面には
床板24を敷設している。壁部14、14の下端縁は断面コの
字形の部材26、26で支持されている。第1図に示される
ように、側壁14の前部に矩形の出入口28を開口し、この
出入口28の周囲を第1の枠30が囲み、さらにこの第1の
枠30を所定の間隙を有して第2の枠32が囲んでいる。第
4図に詳細に示されているように、第1の枠30の上部34
から上方に所定の間隙を有して第2の枠32の上部36が屋
根部12の下面に固着し、上部34と上部36との内側端縁は
屋根部12の下面から垂下した壁部材38によって覆われて
おり、これによって上部の凹部40が形成されている。床
部16の下面には断面コの字形の部材26が垂下していて、
これによって下部の凹部42が形成されている。
第2図に詳細に示されているように、第1の枠30の一方
の側部44から前方に所定の間隙を有して第2の枠32の側
部46が前壁部14の内面に固着し、側部44と側部46との内
側端縁は前壁部14の内面から後方に延びる壁部材48によ
って覆われており、これによって一方の側部の凹部50が
形成されている。
の側部44から前方に所定の間隙を有して第2の枠32の側
部46が前壁部14の内面に固着し、側部44と側部46との内
側端縁は前壁部14の内面から後方に延びる壁部材48によ
って覆われており、これによって一方の側部の凹部50が
形成されている。
第1の枠30の他方の側部45から後方に所定の間隙を有し
て第2の枠32の他方の側部47が立設し、側部45と側部47
との内側端縁は壁部材52によって覆われており、これに
よって他方の側部の凹部54が形成されている。
て第2の枠32の他方の側部47が立設し、側部45と側部47
との内側端縁は壁部材52によって覆われており、これに
よって他方の側部の凹部54が形成されている。
以上のように、第1の枠30と第2の枠32との間には凹部
40、42、50、54が連続して筒状に形成される。そしてこ
の連続して筒状に形成された凹部40、42、50、54の鎖線
の箇所に蛇腹状に伸縮自在な筒体56を収納してボルト、
ナット58で着脱自在に固定する。第5図に示されるよう
に、この蛇腹状に伸縮自在な筒体56外側の端縁にはフラ
ンジ金具60が取付けられ、他の蛇腹状に伸縮自在な筒体
のフランジ金具と接合して、着脱自在に固定し得るよう
にボルトを連通して挿入し得る孔62を透設している。さ
らに蛇腹状に伸縮自在な筒体56の内側下部に渡り板64を
敷設し、これによって一方の移動式建屋から他方の移動
式建屋に容易に行ことができる。
40、42、50、54が連続して筒状に形成される。そしてこ
の連続して筒状に形成された凹部40、42、50、54の鎖線
の箇所に蛇腹状に伸縮自在な筒体56を収納してボルト、
ナット58で着脱自在に固定する。第5図に示されるよう
に、この蛇腹状に伸縮自在な筒体56外側の端縁にはフラ
ンジ金具60が取付けられ、他の蛇腹状に伸縮自在な筒体
のフランジ金具と接合して、着脱自在に固定し得るよう
にボルトを連通して挿入し得る孔62を透設している。さ
らに蛇腹状に伸縮自在な筒体56の内側下部に渡り板64を
敷設し、これによって一方の移動式建屋から他方の移動
式建屋に容易に行ことができる。
[効果] 本案は以上の作用構成に示すように、移動式建屋自体
は、従来の大きさを保ちながら用途に応じて連結できる
ように蛇腹状に伸縮自在な筒体を内蔵させた。叉蛇腹状
に伸縮自在な筒体で移動式建屋間を連結したので、外に
出ることなく自由に移動式建屋間を行き来できる。従っ
て雨の日や雪の日に移動式建屋間を往復しても、人間や
物が濡れたり汚れないし、外部とは遮断されている為、
冷暖房効果はほとんど失われない。さらに蛇腹状に伸縮
自在な筒体は自由にその長さを変えることができる為、
連結時の移動式建屋間の距離を比較的自由に取ることが
でき、又それぞれの移動式建屋の設置位置が厳密でなく
てもよい。これは連結作業の容易性に大きく貢献し、従
って撤収作業も早くできることでもある。
は、従来の大きさを保ちながら用途に応じて連結できる
ように蛇腹状に伸縮自在な筒体を内蔵させた。叉蛇腹状
に伸縮自在な筒体で移動式建屋間を連結したので、外に
出ることなく自由に移動式建屋間を行き来できる。従っ
て雨の日や雪の日に移動式建屋間を往復しても、人間や
物が濡れたり汚れないし、外部とは遮断されている為、
冷暖房効果はほとんど失われない。さらに蛇腹状に伸縮
自在な筒体は自由にその長さを変えることができる為、
連結時の移動式建屋間の距離を比較的自由に取ることが
でき、又それぞれの移動式建屋の設置位置が厳密でなく
てもよい。これは連結作業の容易性に大きく貢献し、従
って撤収作業も早くできることでもある。
第1図は本案を適用した移動式建屋の全体斜視図を示
し、第2図は第1図のA−A矢視図を示し、第3図は第
1図のB−B矢視図を示し、第4図は第1図のC−C矢
視図を示し、第5図は蛇腹状に伸縮自在な筒体の全体斜
視図を示す。 10;移動式建屋、12;屋根部 14;壁部、16;床部 18;角管、20;外板 22;内板、24;床板 26;断面コの字形の部材、28;出入口 30;第1の枠、32;第2の枠 34;第1の枠の上部、36;第2の枠の上部 38;壁部材、40;上部の凹部 42;下部の凹部、44;第1の枠の一方の側部 46;第2の枠の側部、48;壁部材 50;一方の側部の凹部、52;壁部材 54;他方の側部の凹部、56;伸縮自在な筒体 58;ボルト、ナット、60;フランジ金具 62;孔、64;渡り板 66;出入扉
し、第2図は第1図のA−A矢視図を示し、第3図は第
1図のB−B矢視図を示し、第4図は第1図のC−C矢
視図を示し、第5図は蛇腹状に伸縮自在な筒体の全体斜
視図を示す。 10;移動式建屋、12;屋根部 14;壁部、16;床部 18;角管、20;外板 22;内板、24;床板 26;断面コの字形の部材、28;出入口 30;第1の枠、32;第2の枠 34;第1の枠の上部、36;第2の枠の上部 38;壁部材、40;上部の凹部 42;下部の凹部、44;第1の枠の一方の側部 46;第2の枠の側部、48;壁部材 50;一方の側部の凹部、52;壁部材 54;他方の側部の凹部、56;伸縮自在な筒体 58;ボルト、ナット、60;フランジ金具 62;孔、64;渡り板 66;出入扉
Claims (1)
- 【請求項1】屋根部、前後、左右の壁部、床部からな
り、トラックで輸送可能な法定基準内の寸法に形成され
た箱体建造物であって、この箱体建造物の壁部に出入口
を設け、この出入口の周囲に凹部を構成し、この凹部に
蛇腹状に伸縮自在な筒体を収納したことを特徴とする移
動式建屋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4875389U JPH0722403Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 移動式建屋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4875389U JPH0722403Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 移動式建屋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139202U JPH02139202U (ja) | 1990-11-21 |
| JPH0722403Y2 true JPH0722403Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31565850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4875389U Expired - Lifetime JPH0722403Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 移動式建屋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722403Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002332753A (ja) * | 2001-05-08 | 2002-11-22 | Taisei Corp | 前室ユニット |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP4875389U patent/JPH0722403Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02139202U (ja) | 1990-11-21 |
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